JPH0620059Y2 - 容器移送冷却装置の容器出入口構造 - Google Patents
容器移送冷却装置の容器出入口構造Info
- Publication number
- JPH0620059Y2 JPH0620059Y2 JP6529490U JP6529490U JPH0620059Y2 JP H0620059 Y2 JPH0620059 Y2 JP H0620059Y2 JP 6529490 U JP6529490 U JP 6529490U JP 6529490 U JP6529490 U JP 6529490U JP H0620059 Y2 JPH0620059 Y2 JP H0620059Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- opening
- cooling device
- transfer cooling
- moving conveyor
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、移動コンベアによって連続的に液体飲料用の
容器を移送しながら冷却する容器移送冷却装置に関し、
特に該容器移送冷却装置の容器出入口構造に関するもの
である。
容器を移送しながら冷却する容器移送冷却装置に関し、
特に該容器移送冷却装置の容器出入口構造に関するもの
である。
従来周知のように、液体飲料、例えばビール等には、こ
れを最も味わい良く飲むための最適温度範囲が存在す
る。
れを最も味わい良く飲むための最適温度範囲が存在す
る。
このため、ビヤホールや飲食店においてビール等をジョ
ッキ等の容器に入れて多数の顧客に提供するような場合
は、該ビール等を適温に冷やしておくばかりでなく、ジ
ョッキ等も適温に冷やしておく必要がある。
ッキ等の容器に入れて多数の顧客に提供するような場合
は、該ビール等を適温に冷やしておくばかりでなく、ジ
ョッキ等も適温に冷やしておく必要がある。
そしてそしてジョッキ等の容器を連続的に効率よく冷却
するために容器移送冷却装置が開発されている。
するために容器移送冷却装置が開発されている。
この種の容器移送冷却装置は、移動コンベアを冷凍庫内
に配設して構成されている。
に配設して構成されている。
第6図はこの種の従来の容器移送冷却装置80の全体の
外観を示す斜視図である。
外観を示す斜視図である。
同図に示すようにこの容器移送冷却装置80の容器を出
し入れする部分には両開き戸81が取り付けられてい
る。
し入れする部分には両開き戸81が取り付けられてい
る。
そしてこの両開き戸81を開いてその内部の移動コンベ
ア83上にビール等の容器を載置すれば、該容器は移動
コンベア83の移動(同図の矢印方向)とともに冷凍庫
とされた該容器移送冷却装置80内を移動し、冷却され
る。
ア83上にビール等の容器を載置すれば、該容器は移動
コンベア83の移動(同図の矢印方向)とともに冷凍庫
とされた該容器移送冷却装置80内を移動し、冷却され
る。
そして冷却された容器は移動コンベア83の移動ととも
に再び該両開き戸81の部分に戻ってくるので、該両開
き戸81を開けば、該冷却された容器が取り出せるので
ある。
に再び該両開き戸81の部分に戻ってくるので、該両開
き戸81を開けば、該冷却された容器が取り出せるので
ある。
しかしながらこのような従来の容器移送冷却装置の容器
出入口構造にあっては、以下のような問題点があった。
出入口構造にあっては、以下のような問題点があった。
(1)容器移送冷却装置80へ容器を出し入れする場合、
両開き戸81は手動或いは自動で開閉する必要があり、
その開閉操作が繁雑である。
両開き戸81は手動或いは自動で開閉する必要があり、
その開閉操作が繁雑である。
(2)また該両開き戸81の開閉時に多量の冷気が外部に
漏れる。
漏れる。
(3)また外気と容器移送冷却装置80間の内外温度差の
ため、両開き戸81には氷が付着して該両開き戸81の
開閉が不能となることがあるので、これを防止するため
に凍結防止ヒータ等を取り付ける必要があった。
ため、両開き戸81には氷が付着して該両開き戸81の
開閉が不能となることがあるので、これを防止するため
に凍結防止ヒータ等を取り付ける必要があった。
本考案は上述の点に鑑みてなされたものであり、戸の開
閉作業が不要で、冷気も漏れにくく、また扉の凍結によ
る開閉不能が防止できる、容器移送冷却装置の容器出入
口構造を提供することにある。
閉作業が不要で、冷気も漏れにくく、また扉の凍結によ
る開閉不能が防止できる、容器移送冷却装置の容器出入
口構造を提供することにある。
上記問題点を解決するため本考案は、移動コンベア30
を冷凍庫内に配設し、該移動コンベア30上に載置した
容器を移送しながら冷却する容器移送冷却装置20にお
いて、前記冷凍庫には前記移動コンベア30の容器を出
し入れする部分を露出させる開口1を設け、該開口1内
の上面及び移動コンベア30の奥側側面は断熱隔壁4に
よって覆うとともに、該開口1内の左右両側面にはそれ
ぞれ、該側面を覆う大きさであって前記移動コンベア3
0の移動方向に向かって開く構造の開き扉2,3を取り
付け、該開き扉2,3は弾発部材によって該側面を覆う
方向に弾発するように構成した。
を冷凍庫内に配設し、該移動コンベア30上に載置した
容器を移送しながら冷却する容器移送冷却装置20にお
いて、前記冷凍庫には前記移動コンベア30の容器を出
し入れする部分を露出させる開口1を設け、該開口1内
の上面及び移動コンベア30の奥側側面は断熱隔壁4に
よって覆うとともに、該開口1内の左右両側面にはそれ
ぞれ、該側面を覆う大きさであって前記移動コンベア3
0の移動方向に向かって開く構造の開き扉2,3を取り
付け、該開き扉2,3は弾発部材によって該側面を覆う
方向に弾発するように構成した。
上記の如く構成することにより、移動コンベア30上に
載置された容器が該移動コンベアによって移送されて開
き扉2,3に当接したときは、該容器の自重によって開
き扉2,3を自動的に開閉する。従ってその操作が簡単
となる。
載置された容器が該移動コンベアによって移送されて開
き扉2,3に当接したときは、該容器の自重によって開
き扉2,3を自動的に開閉する。従ってその操作が簡単
となる。
また開口内の左右両側面に設けた開き扉は、その開口面
積が小さく、容器が通過した後は再び弾発部材によって
閉鎖されるので、冷気の流出は最低限に押さえられる。
積が小さく、容器が通過した後は再び弾発部材によって
閉鎖されるので、冷気の流出は最低限に押さえられる。
また容器移送冷却装置の開口に、該開口を覆うカバーを
取り付ければ、該装置の停止時に該開口から動物が侵入
することはない。
取り付ければ、該装置の停止時に該開口から動物が侵入
することはない。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第4図は本考案を用いた容器移送冷却装置20の全体構
成を示す斜視図である。なお同図においては容器移送冷
却装置20を2つ重ねた状態のものを示している。
成を示す斜視図である。なお同図においては容器移送冷
却装置20を2つ重ねた状態のものを示している。
同図に示すようにこの容器移送冷却装置20の外側を囲
む断熱壁40の側面には開口1が設けられ、この開口1
が容器の出し入れ口として利用される。なおこの開口1
内の下側には移動コンベア30が配設されている。
む断熱壁40の側面には開口1が設けられ、この開口1
が容器の出し入れ口として利用される。なおこの開口1
内の下側には移動コンベア30が配設されている。
ここで容器移送冷却装置20の内部の動作についてその
概略を説明する。
概略を説明する。
第5図は前記容器移送冷却装置20から断熱壁40を取
り除いた(なお下記する断熱隔壁4の上板41も取り除
いている)状態を示す概略平面図である。なお同図の手
前側(同図に示す容器出入口部Eの下側)に前記開口1
がくる。
り除いた(なお下記する断熱隔壁4の上板41も取り除
いている)状態を示す概略平面図である。なお同図の手
前側(同図に示す容器出入口部Eの下側)に前記開口1
がくる。
同図に示すようにこの容器移送冷却装置20は、1つの
駆動用スプロケット21と4つの従動用スプロケット2
2,23,24,25を具備し、これらに無端のチェー
ン26を巻き回し、さらに該チェーン26上に細長菱形
状のプラスチック製のトッププレート27を取り付ける
ことによって移動コンベア30を構成している。なお同
図においてはトッププレート27はチェーン26の一部
にしか記載されていないが、実際は全てのチェーン26
の上に取り付けられている。
駆動用スプロケット21と4つの従動用スプロケット2
2,23,24,25を具備し、これらに無端のチェー
ン26を巻き回し、さらに該チェーン26上に細長菱形
状のプラスチック製のトッププレート27を取り付ける
ことによって移動コンベア30を構成している。なお同
図においてはトッププレート27はチェーン26の一部
にしか記載されていないが、実際は全てのチェーン26
の上に取り付けられている。
またトッププレート27の両端部であって、該トッププ
レート27の面から上方の位置には、移送するジョッキ
Jをガイドするための案内壁Gが設けられている。なお
この容器移送冷却装置20全体は断熱材からなる断熱壁
40(第4図参照)で覆われ、その内部はクーラー(図
示せず)によって冷却され冷凍庫とされている。
レート27の面から上方の位置には、移送するジョッキ
Jをガイドするための案内壁Gが設けられている。なお
この容器移送冷却装置20全体は断熱材からなる断熱壁
40(第4図参照)で覆われ、その内部はクーラー(図
示せず)によって冷却され冷凍庫とされている。
そしてギヤードモータ31に巻き回された動力伝達用チ
ェーン32によって駆動用スプロケット21が矢印A方
向に回転すると、これに伴って各従動用スプロケット2
2,23,24,25に巻き回されたチェーン26及び
トッププレート27が移動を始める。
ェーン32によって駆動用スプロケット21が矢印A方
向に回転すると、これに伴って各従動用スプロケット2
2,23,24,25に巻き回されたチェーン26及び
トッププレート27が移動を始める。
そしてジョッキJを1個ずつ同図に示す容器出入口部E
のトッププレート27上に載置すれば、ジョッキJは開
き扉2を自重で押し開いて容器移送冷却装置20内部に
入って行く。そしてこのジョッキJは、トッププレート
27の移動と共に案内壁Gにガイドされながら矢印方向
に移送され、この間に冷却されるのである。そして容器
移送冷却装置20内部で冷却されたジョッキJは、同図
に示す開き扉3を自重で押し開いて、係止棒9に係止さ
れる。なお同図に示す10はジョッキJの移動をその位
置で一時的に停止させるゲート機構である。
のトッププレート27上に載置すれば、ジョッキJは開
き扉2を自重で押し開いて容器移送冷却装置20内部に
入って行く。そしてこのジョッキJは、トッププレート
27の移動と共に案内壁Gにガイドされながら矢印方向
に移送され、この間に冷却されるのである。そして容器
移送冷却装置20内部で冷却されたジョッキJは、同図
に示す開き扉3を自重で押し開いて、係止棒9に係止さ
れる。なお同図に示す10はジョッキJの移動をその位
置で一時的に停止させるゲート機構である。
ここで第1図は上記容器移送冷却装置20の容器出入口
部E(前記開口1によって露出する部分)の構造を詳細
に示す図である。なお同図においては開口1を形成した
断熱壁40は省略されている。
部E(前記開口1によって露出する部分)の構造を詳細
に示す図である。なお同図においては開口1を形成した
断熱壁40は省略されている。
同図に示すように容器出入口部Eは、上板41と側板4
2で構成される断熱隔壁4と、容器の入り口側の開き扉
2と、容器の出口側の開き扉3によって構成されてい
る。
2で構成される断熱隔壁4と、容器の入り口側の開き扉
2と、容器の出口側の開き扉3によって構成されてい
る。
ここで第2図は該断熱隔壁4を示す図であり、同図
(a)は正面図、同図(b)は平面図(但し断熱隔壁4
の上板41は省略している)、同図(c)は同図(a)
の右側面図である。
(a)は正面図、同図(b)は平面図(但し断熱隔壁4
の上板41は省略している)、同図(c)は同図(a)
の右側面図である。
同図に示すようにこの断熱隔壁4は、上板41と側板4
2を具備しており、側板42の左側には前記開き扉2を
係止する断面L字状の係止部材43が取り付けられ、ま
たその右側には前記開き扉3を係止する断面L字状の係
止部材44が取り付けられ、またその中央部にはコ字状
に湾曲されて開き扉3から出てくるジョッキJを係止す
る係止棒9が取り付けられている。
2を具備しており、側板42の左側には前記開き扉2を
係止する断面L字状の係止部材43が取り付けられ、ま
たその右側には前記開き扉3を係止する断面L字状の係
止部材44が取り付けられ、またその中央部にはコ字状
に湾曲されて開き扉3から出てくるジョッキJを係止す
る係止棒9が取り付けられている。
またこの断熱隔壁4はその側板42の下端が床板Fに固
定される。なお前記第5図に示す移動コンベア30は同
図(c)のC部分に配設される。
定される。なお前記第5図に示す移動コンベア30は同
図(c)のC部分に配設される。
次に第3図は開き扉2の構造を示す側面図である。なお
開き扉3もこの開き扉2と同様の構造である。
開き扉3もこの開き扉2と同様の構造である。
同図に示すようにこの開き扉2は、ステンレススチール
(SUS)製の扉開閉棒2aに、gijhで囲まれる大
きさのSUS製の扉サポート2bを取り付けるととも
に、該扉サポート2bの一方の面上にgefhで囲まれ
る大きさの耐寒硬質ゴム板2cを貼り付け、さらにこの
耐寒硬質ゴム板2cの面上にabcdで囲まれる大きさ
の薄い耐寒軟質ゴム板2dを貼り付けることによって構
成されている。
(SUS)製の扉開閉棒2aに、gijhで囲まれる大
きさのSUS製の扉サポート2bを取り付けるととも
に、該扉サポート2bの一方の面上にgefhで囲まれ
る大きさの耐寒硬質ゴム板2cを貼り付け、さらにこの
耐寒硬質ゴム板2cの面上にabcdで囲まれる大きさ
の薄い耐寒軟質ゴム板2dを貼り付けることによって構
成されている。
そしてこの開き扉2は第1図に示すように、移動コンベ
ア30上に立設され、その扉開閉棒2aでない側の側端
面が断熱隔壁4の係止部材43に当接するように配設さ
れている。
ア30上に立設され、その扉開閉棒2aでない側の側端
面が断熱隔壁4の係止部材43に当接するように配設さ
れている。
また開き扉3も第1図に示すように、移動コンベア30
上に立設され、その扉開閉棒3aでない側の側端面が断
熱隔壁4の係止部材44に当接するように配設されてい
る。
上に立設され、その扉開閉棒3aでない側の側端面が断
熱隔壁4の係止部材44に当接するように配設されてい
る。
またこれら開き扉2と開き扉3においては、いずれもそ
の扉開閉棒2a,3aが回動自在に取り付けられてい
る。またいずれも弾発部材(図示せず)によって、上か
らみて右回り方向に弾発されており、いずれもその硬質
ゴム板と軟質ゴム板の部分が係止部材43,44に当接
している。
の扉開閉棒2a,3aが回動自在に取り付けられてい
る。またいずれも弾発部材(図示せず)によって、上か
らみて右回り方向に弾発されており、いずれもその硬質
ゴム板と軟質ゴム板の部分が係止部材43,44に当接
している。
次にこの容器移送冷却装置20の容器出入口部Eの動作
について説明する。
について説明する。
まず第1図及び第4図に示すように開口1内は、その上
面と奥側の側面が断熱隔壁4によって覆われ、その左右
側面はそれぞれ開き扉2,3によって覆われ、またその
下面には移動コンベア30が配設されているので、外気
と容器移送冷却装置20内部とは隔離されており、該開
口1から外気は入りにくい。しかも開き扉2,3の、断
熱隔壁4と移動コンベア30に当接する辺はゴム製なの
でそのシール性が優れている。このとき開き扉2,3の
上下辺は薄い軟質ゴムで形成されているので、いわゆる
スカートの役目を果たし、該部分からの冷気の逃げは有
効に防止できる。
面と奥側の側面が断熱隔壁4によって覆われ、その左右
側面はそれぞれ開き扉2,3によって覆われ、またその
下面には移動コンベア30が配設されているので、外気
と容器移送冷却装置20内部とは隔離されており、該開
口1から外気は入りにくい。しかも開き扉2,3の、断
熱隔壁4と移動コンベア30に当接する辺はゴム製なの
でそのシール性が優れている。このとき開き扉2,3の
上下辺は薄い軟質ゴムで形成されているので、いわゆる
スカートの役目を果たし、該部分からの冷気の逃げは有
効に防止できる。
そしてこの状態で容器移送冷却装置20を起動すると、
移動コンベア30は第1図に示す矢印方向に移動を始め
る。
移動コンベア30は第1図に示す矢印方向に移動を始め
る。
そして開き扉2と係止棒9の間の移動コンベア30上に
ジョッキJを載置すると、該移動コンベア30の移動と
ともに開き扉2に当接し、これを自重で押し開いて容器
移送冷却装置20内部に導入され、冷却される。
ジョッキJを載置すると、該移動コンベア30の移動と
ともに開き扉2に当接し、これを自重で押し開いて容器
移送冷却装置20内部に導入され、冷却される。
なお開き扉2はジョッキJを通過した後は、弾発部材に
よって元の閉鎖状態に復帰するため、該部分からの冷気
の逃げは最少とできる。
よって元の閉鎖状態に復帰するため、該部分からの冷気
の逃げは最少とできる。
一方冷却されたジョッキJは移動コンベア30上を移送
されてきて開き扉3に当接し、これを自重で押し開いて
開口1部分に露出し、係止棒9によってその移動が停止
される。なおこのときジョッキJ下面と移動コンベア3
0の間は摺動する。
されてきて開き扉3に当接し、これを自重で押し開いて
開口1部分に露出し、係止棒9によってその移動が停止
される。なおこのときジョッキJ下面と移動コンベア3
0の間は摺動する。
なお開き扉3もジョッキJを通過した後は、弾発部材に
よって元の閉鎖状態に復帰するため、該部分からの冷気
の逃げは最少とできる。
よって元の閉鎖状態に復帰するため、該部分からの冷気
の逃げは最少とできる。
ところで、本容器移送冷却装置20の停止時(例えば夜
間)には、庫内温度が上昇し、この開口1より開き扉
2,3を押し開いて、動物(ねずみやごきぶり等)が侵
入する恐れがあり、該動物が侵入した状態で容器移送冷
却装置20の運転を再開した場合、問題となる。
間)には、庫内温度が上昇し、この開口1より開き扉
2,3を押し開いて、動物(ねずみやごきぶり等)が侵
入する恐れがあり、該動物が侵入した状態で容器移送冷
却装置20の運転を再開した場合、問題となる。
そこで本考案においては、第4図に示すように、容器移
送冷却装置20の停止時には、動物が侵入しないよう
に、該開口1をカバー5で覆うこととした。
送冷却装置20の停止時には、動物が侵入しないよう
に、該開口1をカバー5で覆うこととした。
ここでこのカバー5は、前記開口1を覆う大きさの平板
で構成され、その両側辺には該カバー5を容器移送冷却
装置20に固定するための磁石51,52が取り付けら
れている。
で構成され、その両側辺には該カバー5を容器移送冷却
装置20に固定するための磁石51,52が取り付けら
れている。
以上詳細に説明したように、本考案に係る容器移送冷却
装置の容器出入口構造によれば、以下のような優れた効
果を有する。
装置の容器出入口構造によれば、以下のような優れた効
果を有する。
従来のように両開き戸を開けて移動コンベア上に容器
を載置する必要はなく、露出した移動コンベア上に容器
を載置するだけで良いので、その操作が簡単となる。
を載置する必要はなく、露出した移動コンベア上に容器
を載置するだけで良いので、その操作が簡単となる。
また開口内の左右両側面に設けた開き扉は、その開口
面積が小さく、容器が通過した後は再び閉鎖されしかも
そのシール性は良いので、冷気の流出は最低限に押さえ
られる。
面積が小さく、容器が通過した後は再び閉鎖されしかも
そのシール性は良いので、冷気の流出は最低限に押さえ
られる。
また開き扉の上下辺は薄い軟質ゴムで構成されている
ので、氷が付きにくく、またたとえ氷が付着しても開き
扉の開閉には何ら問題を生じない。
ので、氷が付きにくく、またたとえ氷が付着しても開き
扉の開閉には何ら問題を生じない。
容器移送冷却装置の開口にはこれを着脱自在に覆うカ
バーを取り付けたので、該装置の停止時に該開口から動
物が侵入することはない。
バーを取り付けたので、該装置の停止時に該開口から動
物が侵入することはない。
第1図は容器移送冷却装置20の容器出入口部Eの構造
を詳細に示す図、第2図は断熱隔壁4を示す図、第3図
は開き扉2の構造を示す側面図、第4図は本考案を用い
た容器移送冷却装置20の全体構成を示す斜視図、第5
図は容器移送冷却装置20から断熱壁40を取り除いた
状態を示す概略平面図、第6図は従来の容器移送冷却装
置80の全体の外観を示す斜視図である。 図中、1……開口、2,3……開き扉、4……断熱隔
壁、5……カバー、20……容器移送冷却装置、26…
…チェーン、30……移動コンベア、J……ジョッキ、
である。
を詳細に示す図、第2図は断熱隔壁4を示す図、第3図
は開き扉2の構造を示す側面図、第4図は本考案を用い
た容器移送冷却装置20の全体構成を示す斜視図、第5
図は容器移送冷却装置20から断熱壁40を取り除いた
状態を示す概略平面図、第6図は従来の容器移送冷却装
置80の全体の外観を示す斜視図である。 図中、1……開口、2,3……開き扉、4……断熱隔
壁、5……カバー、20……容器移送冷却装置、26…
…チェーン、30……移動コンベア、J……ジョッキ、
である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 桜井 敬三 東京都大田区羽田旭町11番1号 株式会社 荏原製作所内 (56)参考文献 特公 昭34−4787(JP,B1) 実公 昭47−31229(JP,Y1)
Claims (3)
- 【請求項1】液体飲料用の容器を載置して移送する移動
コンベアを冷凍庫内に配設し、該移動コンベア上に載置
した容器を移送しながら冷却する容器移送冷却装置にお
いて、 前記冷凍庫には前記移動コンベアの容器を出し入れする
部分を露出させる開口を設け、 該開口内の上面及び移動コンベアの奥側側面は断熱隔壁
によって覆われるとともに、 該開口内の左右両側面にはそれぞれ、該側面を覆う大き
さであって前記移動コンベアの移動方向に向かって開く
構造の開き扉が取り付けられ、該開き扉は弾発部材によ
って該側面を覆う方向に弾発されていることを特徴とす
る容器移送冷却装置の容器出入口構造。 - 【請求項2】前記開き扉の少なくとも一方の面の周囲は
ゴム板で形成されるとともに、その上下辺部分のみは薄
いゴム板で構成されていることを特徴とする請求項(1)
記載の容器移送冷却装置の容器出入口構造。 - 【請求項3】前記開口には、該開口を覆う大きさの板体
からなるカバーを着脱自在に取り付けたことを特徴とす
る請求項(1)または(2)記載の容器移送冷却装置の容器出
入口構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6529490U JPH0620059Y2 (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 容器移送冷却装置の容器出入口構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6529490U JPH0620059Y2 (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 容器移送冷却装置の容器出入口構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0423981U JPH0423981U (ja) | 1992-02-26 |
| JPH0620059Y2 true JPH0620059Y2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=31596995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6529490U Expired - Lifetime JPH0620059Y2 (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 容器移送冷却装置の容器出入口構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620059Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116654425B (zh) * | 2023-07-12 | 2025-08-26 | 中国人民解放军陆军特色医学中心 | 一种微生物菌株存放箱 |
-
1990
- 1990-06-19 JP JP6529490U patent/JPH0620059Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0423981U (ja) | 1992-02-26 |
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