JPS5899532A - シヨツクアブソ−バ - Google Patents

シヨツクアブソ−バ

Info

Publication number
JPS5899532A
JPS5899532A JP19644481A JP19644481A JPS5899532A JP S5899532 A JPS5899532 A JP S5899532A JP 19644481 A JP19644481 A JP 19644481A JP 19644481 A JP19644481 A JP 19644481A JP S5899532 A JPS5899532 A JP S5899532A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
members
cylindrical member
shock absorber
circuit
detection means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19644481A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoto Fukushima
直人 福島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP19644481A priority Critical patent/JPS5899532A/ja
Publication of JPS5899532A publication Critical patent/JPS5899532A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F9/00Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
    • F16F9/32Details
    • F16F9/53Means for adjusting damping characteristics by varying fluid viscosity, e.g. electromagnetically
    • F16F9/535Magnetorheological [MR] fluid dampers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はショックアブソーバ、詳しくは、振動する2
部材間にそれぞれ連結する筒状部材とロッドを有し、こ
れら筒状部材とロッドの間に充填される磁性粉体が励磁
されて結束し減衰力を生じるショックアブソーバに関す
る。
一般に、振動体と被振動体との間には、これらノ間の振
動を減衰するためショックアブソーバが弾性体とともに
介装されている。このようなショックアブソーバは、従
来、その内部に流体が充填され、この流体が流動する際
の流動抵抗により減衰力を生じていた。すなわち、通常
、ショックアブソーバは、振動体又は被振動体のいずれ
か一方に連結したシリンダボデーと、振動体又は被振動
体の他方に連結したピストンと、を備えて、これらシリ
ンダボデーおよびピストンが2つの流体室を画成してい
る。また、この流体室&%、絞り部を有した流路、ある
いは、流体室間に介在する渦室に渦流を生じるよう形成
されたノズノヒを介して連通している。したがって、振
動体と被振動体との間に変位が生じると、それぞれの流
体室に互いに補完する容積変化が生じ、流体が等体室間
ケ流動する。この時、流体が前述の流路今るいはノズル
を通過して、この流路の流動抵抗今るいはくズルにより
生じる渦流により減衰力を発生していた。
しかしながら、このような従来?ショックアブソーバに
あっては、その減衰力がノズルないし流路を通過する流
体の流速により一義的に決定されその減衰力特性の設定
の自由度が小さいため、多種の振動(振動叔、振幅)に
対してその減−力を対応させることが困難であるという
問題点があつた。t、たがって、このような従来のショ
ックアブソーバが、上述のような多種の振動が負荷され
るとともに、他の特性を要求されろ撮動体、たとえば、
操縦安定性、乗心地および耐騒音性を要求されル車両の
サスペンション等に適用された場合、この車両は要求さ
れる減衰力特性を完全に満足することは不可能であった
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、ショックアブソーバを、振動体ないし被振動
体のいずれか一方に連結した筒状部材と、振動体ないし
被撮動体の他方に連結して該筒状部材に相対変位自在に
挿通したロッドと、前記筒状部材内に該筒状部材と前記
ロッドとが画成した隙間に充填される磁性粉体と、該磁
性粉体を励磁する励磁コイルと、前記筒状部材と前記ロ
ッドの相対変位の速度を検出し該相対変位の速度に対応
した信号を出力する速度検出手段と、該変位検出手段の
出力信号に応じて前記励磁コイルを励磁する駆動手段と
、を備えて構成するとともに、サラに、このショックア
ブソーバに、前記速度検山手段の出力信号を前記被振動
体と振動体との振動特性あるいは要求される減衰力特性
に合致させる付加回路を設けて構成し、上記問題点を解
決することを目的としている。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第1図乃至第2図は、この第1の発明の一実施例にかか
るショックアブソーバを示す図である。
まず構成を説明すると、(1)は図示しない振動体ない
し被振動体のいずれか一方に弾性体(2)を介して連結
したシリンダボデー、(3)は同様に振動体または被振
動体の他方に弾性体(4)を介して連結した非磁性体材
料製のロッドである。ロッド(3)はシリンダボデー(
1)内に相対変位自在に挿通されている。
また、ロッド(3)の先端部にナラ[411により鉄芯
(4o)が固定されている。シリンダボデー(1)の弾
性体(2)側の内部には、略環状の保持部材(5)が嵌
入し、シリンダボデー(1)との間に3つのコイル(6
1(71(81ヲ固定する。これらコイル+6)(7)
(81の中央のコイル(′l)は、交流電源(9)へ接
続されており、他のコイル(61(8rはそれぞれがコ
イル(6)(81の出力する交流信号を直流信号に変換
するA、 C−1) Cコンバータ(IO+ (I I
)へ接続している。さらに、これらA C−]) Cコ
ンバータa、O+(印はそれぞれが比較回路(12)へ
接続されている。
この比較回路(12)は一方のAC−DCコンバータ(
10)の出力信号と他方のA C−1) Cコンバータ
(11)の出力信号との電圧差を信号として出力する。
これら鉄芯(40)、コイル(6) f71 f81、
交流電源(9)、AC−DCコンバータ(I O) (
111および比較回路(12)が、変位検出手段(13
)を構成する。
また、シリンダボテ−(1)の他方の弾性体(4)側の
内部には、同様に略環状の保持部材(14)が嵌入し、
シリンダボデー(1)との間に励磁コイル(15)を固
定する。保持部材(14)とロッド(3)との間には略
筒状の隙間116)が画成され、この隙間116)に磁
性粉体(I7)が励磁コイル(15)により励磁可能に
充填されている。これら保持i15材(141、励磁コ
イル(I5)および磁性粉体(■力が、減衰力発生部(
I8)を構成する。
(19)は保持部材(5HI41間に介装された仕切部
材、(20)は弾性部材(21)と保持部材(14)と
の間に介装された仕切部材である。保持部材+51(1
41は、仕切部材(19) f2F+1および弾性部材
(21)とともに蓋(1a)によりシリンダボデー(1
)内に圧着され、保持部材(5)(141とシリンダボ
デー(1)とは、その長手方向において剛体的に結合さ
れる。なお鉄芯(40)は、ロッド(3)とシリンダボ
デー(1)とが過度の変位を生じた場合、仕切部材(1
91に当接しロッド(3)のシリンダボデー(1)から
の抜けを防止する。
(221は前記比較回路(12)と接続した微分回路で
ある。
この微分回路(22)は、比較回路02)の出力信号を
微分して、シリンダボデー(1)とロッド(3)との相
対変位の速度に対応した信号を出力する。この微分回路
(22)は前記変位検出手段(13)とともに、速度検
出手段(23)を構成する。
(24)は微分回路(221と前記励磁コイル(15)
との間に介装された駆動手段としての電流増幅回路であ
る。
電流増幅回路111J4)は、微分回路(22)の出力
信号に対応した電流を励磁コイル(151に通電する。
このようなショックアブソーバにあっては、コイル(7
)が交流電源(9)から常時交流電気を通電されている
ため、各コイル(61j81はシリンダボデー(1)と
ロッド(3)との相対変位に伴い交流信号(alXa2
)を出力する。すなわち、交流電源(9)と接続したコ
イル(7)は交番磁界を発生し、ロッド(3)とシリン
ダボデー(11の変位に伴い鉄芯(4o)が移動し、そ
の透磁率を変化させ各コイル+6+ (81に到達する
磁束を変更するため、コイル(7)の両側に配設された
各コイル(6H81は、ロッド(3)とシリンダボデー
(1)の相対変位に対応したそれぞれが逆位相の交流信
号(alXa2)を出力する。この交流信号(alXa
2)は、それぞれAC−1)Cコンバータ(lot (
] ]+に入力し、第2図(alに示すような直流の電
圧信号(el)(C2)に変換され、比較回路(+21
に入力する。比較回路(1汎よ、電圧信号(eiXe2
)の電位差(e)を信号として出力し、この信号(e)
は第2図(b)に示すように、シリンダボデー(1)と
ロッド(3)が所定の位置(振動体と被振動体との静定
時に対応する位置)で零の値を有するとともに、シリン
ダボデー(1)とロッド(3)がこの位置(0)から接
近する方向の変位(+)を生じる場合には正値、離間す
る方向の変位(−)を生じる場合には負値を有して、こ
の所定の位置からの変位(X) jtに比例した電圧値
を有するよう設定される。なお、本第2図(b)および
以下の図表においては、シリンダボデー(1)トロンド
(3)が接近する方向は(+)で、離間する方向は(−
)で示す。
いまここで、振動体が振動し、振動体と被振動体との間
に前記所定の位置から任意の変位(X)が生じた場合、
シリンダボデー(1)とロッド(3)の間にも相対変位
(X)が生じる。そして、変位検出手段03)すなわち
比較回路(1,21は、第2図(1))に示すように、
相対変位(Xlに比例した電圧信号(elすなわちe=
に1Xx(但し、K1;便宜上の比例定数)を、微分回
路(221に出力する。この微分回路(22Iは、信号
(elを微分して相対変位(X)の速度間に比例した信
号+j+すなわちe = KlX x  に変換し、電
流増幅回路(24)に出力する。電流増幅回路(24)
は、この信号向を増幅し、この信号(δ)に比例した励
磁電流(りすなわちi=−に2x e=に+ XK2X
i (但し、1(2;便宜上の比例定数)を出力し、励
磁コイルQ51を通電する。したがって、励磁コイル(
15)が励磁して隙間(16)内の磁性粉体(1つを結
束し、ロッド(3)と保持部材(圓すなわちロッド(3
)とシリンダボデー(11の変位を規制する力(■・)
、換言すれば減衰力を生じる。なお、この減衰力発生部
(18)の生じる減衰力(F)は、第2図(C)の特性
図に示されるように、振動体と被振動体との変位速度(
勉)によって決定されるものではなく、励磁コイル(1
5)に通電される電流(i)に比例して一義的に決定す
る。すなわち、励磁コイル(151に通電される電流(
Il値がそれぞれi + (i’+)、 12(i’2
)、 13(i’g)の場合(i+)i2)iろ)、減
衰力発生部(18)の生じる減衰力(F)は、それぞれ
電流値(i+、 i2. i3)に比例した値F+ (
F+ =に3 i+ ) 、 F2(1’2=に3i2
)、F3 (F3−に3 i3)となる特性を有してい
る(但し、K口;便宜上の比例定数)。したがって、こ
の変位速度間に比例した電流(i) (i =KI X
l(2X ’x )が入力した減衰力発生部(18)の
生じる減衰力(F゛)すなわち、シリンダボデー(1)
とロッド(3)の変位(X)を規制する力(F)は、変
位速度(幻に比例し、F=Ksxi=に+XK2xK3
Xx−Cxx (但L、C−に1XK2XKろ)で示さ
れる。
このように、この減衰力発生部(181すなわちこのシ
ョックアブソーバの生じる減衰力(F)は、第2図(d
)に示すように、シリンダボデー(1)とロッド(3)
の相対変位速度(幻すなわち振動体と被振動体の変位速
度(xo)に比例定数(C)を有して比例し、振動体と
被振動体の振動を減衰する。したがって、・この減衰力
特性は前記比例定数(C)の変更により任意に変更可能
となる。
次に、第3図乃至第4図によりこの第2の発明の一実施
例を説明する。なお、以下に示す各実施例においては、
前記第一実施例と同一の部分には同一の番号な付して、
その説明は省略する。
この第二の発明にかかるショックアブソーバは、前記第
一の発明にかかるショックアブソーバで示した微分回路
+221と電流増幅回路(24)の間に、非線型回路j
25)を介装している。この非線型回路(25)は、変
位速度間に比例した微分回路(22)の出力信号向が入
力され、この信号向に変位速度(幻との関係で任意の非
線型特性を与えて電流増幅回路(24)へ出力する。
すなわち、この実施例に例示した非線型回路(ハ)が電
流増幅回路(24)へ出力する信号(v)は、第4図(
a)に示すように、振動体と被振動体とが接近する方向
(+)に変位する場合、変位速度(幻が所定値(女1)
以下の範囲(換言すれば、微分回路(221の出力信号
向が前記所定値(交1)に対応する値(al)以下の範
囲)においては、微分回路(2zの出力信号向に所定の
比例定数(α1)の比例特性を有するとともに、変位速
度(幻が所定値(熱)を超える範囲(微分回路(221
の出力信号向が前記所定値(熱)に対応する値(飴)を
超える範囲)においては、微分回路(221の出力信号
向に所定の比例定数(α2)の比例特性を有する。さら
に、この非線型回路0旧よ、振動体と被振動体とが接近
する方向(−)に変位する場合、変位速度(幻が所定値
(x2)以下の範囲(微分回路(221の出力信号(d
)が前記所定値に対応する値(す2)以下の範囲)にお
いては、微分回路(22)の出力信号(&)に所定の比
例定数(α3)を有した比例特性を与えて出力するとと
もに、変位速度間が所定値(交2)を超える範囲(微分
回路(22)の出力信号向が前記所定値(交2)に対応
する値(52)を超える範囲)においでは、微分回路(
221の出力信号(5)に所定の比例定数(α4)を有
した比例特性を与えて出力する。したがって、この非線
型回路(25)が電流増幅回路(24)へ出力する信号
(Vlは、前記4つの比例定数(α1)(α2)(α3
)(α4)および変位速度(:A1Xx2)を振動体と
被振動体との間に要求される減衰力特性に一致させた、
第4図(aJの曲線(V)で示される非線型特性を有す
る。この後、この信号(■)が入力した’ME流増幅回
路1ン4)は、前述したように、この信号iv)に比例
した電流(1)すなわちI=に2Xvを励磁コイル(I
5)に通電する。このため、この実施例にかかるショッ
クアブソーバは、第4図(bJに示すように、非線型回
路(25)の出力信号(v)に対応した減衰力(1−’
)を生じる。すなわち、このショックアブソーバは、シ
リンダボデー(1)とロッド(3)の所定の変位速度(
j+) (x2)を超える範囲においては、変位速度肉
に比例定数(”’2Xd4)(α’、 2 = KlX
 K2×α2.α4 =に1X K2 Xα4)の比例
特性を有した減衰力CF)を生じるととも姥、変位速度
(効)(粘)以下の範囲においては、↓比例定数(C’
+ ) (C′3 )(α1= K+ X K2 Xα
1.α′ろ−Kl X K2 Xα3)の比例定数の比
例特性を有した減衰力(F)を生じろ。
なお、この振動体と被振動体との間に要求される減衰力
特性が、例えば二次曲線あるいは三次曲線的減衰力特性
であっても、このショックアブソーバによれば他の非線
型回路を用いて、その特性を容易に一致することができ
る。
次に、第三の発明にかがるショックアブソーバを説明す
る。
この第三の発明にかかるショックアブソーバは、前記微
分回路の出力信号(δ)から特定周波数域の信号を選択
的に出力し、他の周波数域の信号を減衰する周波数選択
回路を設けている。
ます、第5図乃至第6図により、この第三の発明の一実
施例を説明すると、微分回路(22)と電流増幅回路(
24)との間には、周波数選択回路のローパスフィルタ
(26)が介装されている。このローパスフィルタ(2
6)は、微分回路(22)の出力信号向から所定周波数
(fl)を超える周波数の信号を減衰し、電流増幅回路
(24)へ出力する。したがって、このローパスフィル
タ(26)の出力信号(W)は、第6図の特性図に示さ
れるように、微分回路(22)から入力する信号(句か
ら前記周波数(fl)を超える周波数信号が減衰され、
電流増幅回路t24)へ入力する。この後は、前記実施
例と同様に、電流増幅回路(24)はローパスフィルタ
(26)の出力信号(W)に比例した電流(ilを励磁
コイル(15)に通電する。このため、この実施例にか
かるショックアブソーバは、信号(旬に対応した減衰力
(F)を生じて振動体と被振動体の低周波数振動に有効
な減衰力を発生する。
また、第7図乃至第8図によりこの第三の発明の他の実
施例を説明する。この実施例におけろショックアブソー
バは、前記実施例におけるローパスフィルタ(2G)を
バンドパスフィルタ(271にて置換したものである。
この実施例に例示するバンドパスフィルタ(2ηは微分
回路(221の出力信号(句から2つの所定周波数(f
2Xf3)の近傍の周波数域の信号を選択的に電流増幅
回路(24Jへ出力し、他の周波数域信号は減衰してい
る。すなわち、このバンドパスフィルタ(2力の出力信
号(y)は、第8図に示すように、前記所定周波数(f
2Xf3)で利得の大きい極太値を有スる。したがって
、このショックアブソーバは信号(ylに比例した減衰
力(F)を生じて、振動体と被振動体とが前記所定周波
数(f2Xf3)近傍の撮動を有効に減衰する。
さらに、この第4の発明にかかるショックアブソーバを
説明する。この第4の発明にかかるショックアブソーバ
は、前記微分回路(16)と前記電流増幅回路(18)
との間に、外部信号が入力可能な演算回路を介装してい
る。
まず、第9図乃至第10図によりこの第4の発明にかか
るショックアブソーバの一実施例を説明すると、この実
施例における演算回路は乗算回路(28)が用いられて
いる。この乗算回i@ (28)は、微分回路(221
からの入力信号(=+に、外部側向1信号V−)の値に
応じた定数(G)を乗算し、電流増幅回路(24)へ出
力する。すなわち、この定数(G)は、例えば第10図
と示すように、外部制御信号(Z)に比例して増大し、
この定数(G)はG=JXZ(但し、に便宜上の定数)
で示される。したがって、微分回路(z2)の出力信号
向は、この乗算回路(28)により処理されて、(み×
(j)すなわち(eXJXZ)の値を有して電流増幅回
路(24)へ入力する。この後、電流増幅回路(24)
は、乗算回路(28)の出力信号(P)すなわち(P=
exG=exJ xZ )に比例した電流を励磁コイル
(15)に通電し、ショックアブソーバはこの信号(@
xJxZ)に対応した減衰力すなわち変位速度(句およ
び外部制御信号(Z)に比例した減衰力を生じる。
このようなショックアブソーバは例えば、車両の車輪と
車体との間に用いられた場合、車両の高速走行時の安定
性および操舵の応答性が向上する。
すなわち、前記外部制御信号(Z)を車速に対応した信
号とすれば、前述したショックアブソーバにおいては、
その減衰力が車速の増大とともに太きくなり、高速走行
時における横風等の影響による車両の揺動が防止される
次に、第11図乃至第12図により、この第4の発明の
他の実施例を説明すると、この演算回路は加算回路シ9
)が用いられている。したがって、この加算回路(29
)は、微分回路(22)の出力信号(句と外部1til
l ll信号(Z)を合計した値を有する信号(qlす
なわちq=Hx(さ+Z)(但し、H:便宜上の定数)
を電流槽1隔回路(24)に出力する。この後、電流増
幅回路+24) &i、この信号(q)に比例した電流
(i)を励磁コイル(15)に通電し、ンヨツクアブソ
ーバすなわち減衰力発生部(18)は信号(qlに比例
した減衰力を生じる。
このショックアブソーバは、例えば、車両においては以
下のように用いられる。
第12図中、(31)は車両の左前輪と車体との間に介
装されたショックアブソーバ、(34は同様に右前輪と
車体との間のショックアブソーバ、C33)は同様に左
後輪と車体との間のショックアブソーバ、(34)は同
様に右後輪と車体との間のショックアブソーバであり、
これらショックアブソーバt31)(3り(33) (
34+は第11図と同様の構成を有している。また、右
前輪のショックアブソーバ(32の微分回路(221の
出力端は、左前輪のショックアブソーバ(,31)の加
算回路(28)へ接続されるとともに、左前輪のショッ
クアブソーバ(31)の微分回路(221の出力端は、
右前輪のショックアブソーバ(32)の加算回路128
)へ接続されている。
さらに、右後輪のショックアブソーバc341の微分回
路f221の出力端は、左後輪のショックアブソーバ(
33)の加算回路(28)へ接続されるとともに、左後
輪のショックアブソーバ(33)の微分回路(221の
出力端が右後輪のショックアブソーバ(34)の加算回
路(28)へ接続している。したがって、前輪側の左右
のショックアブソーバ(311(32)においては、そ
れぞれの微分回路(22)の出力信号(=)(e)が、
相互にそれぞれの加算FL   FR。
回路C8)へ入力するため、これら加算回路(28)の
出力信号値は互いに一致し、各ショックアブソーバ(3
1)(321は互いに連成し、その生じる減衰力も等し
い。
同様に、後輪側のショックアブソーバt33) f13
41においても、これらショックアブソーバ(2G) 
(2力が連成するためその生じる減衰力は等しくなる。
したがって、車両のロール時においては、前輪および後
輪の各左右輪が等しい減衰力を生じて、ロールを抑制す
る。
以上、説明してきたように、この第1の発明によれば、
振動する2つの部材間に介装されて、これら2部材間の
振動を減衰するショックアブソーバにおいて、前記2部
材のいずれか一方の部材に連結した筒状部材と、前記2
部材の他方の部材に連結し前記筒状部材に相対変位自在
に挿通したロッドと、前記筒状部材内に該筒状部材と前
記ロッドとにより画成される隙間に充填された磁性粉体
と、該磁性粉体を励磁する励磁コイルと、前記2部材の
相対変位の速度を検出する速度検出手段と、該速度検出
手段の出力信号に応じた電流を前記励磁コイルに通電す
る駆動手段と、を備えて構成したため、このショックア
ブソーバの減衰力特性の設定の自由度が大きくなるとい
う効果が得られる。
また、第2の発明にかかるショックアブソーバにおいて
は、上記第1の発明のショックアブソーバの速度検出手
段の出力信号に非線型の特性を与えて駆動手段へ出力す
る非線型回路を設けているため、振動体の振動特性ある
いは要求される減衰力特性にその、減衰力を合致させる
ことが可能であるという効果・が得られる。
さらに、第3の発明にかかるショックアブソーバにおい
ては、−上記第1の発明のショックアブソーバの速度検
出手段の出力信号から所定周波数域の信号を選択的に駆
動手段へ出力する周波数選択回路を設けているため、振
動が特定周波数域に偏在する場合等の特異な特性の振動
に対して、その減衰力を合致させろことが容易となると
いう効果が得られる。
またさらに、第4の発明にかかるショックアブソーバに
おいては、第1の発明のショックアブソーバの速度検出
手段と、駆動手段との間に、外部から外部制御信号が入
力する演算回路を設けて、該演算回路が、前記速度検出
手段の出力信号を前記外部制御信号に応じて演算し、該
速度検出手段の出力信号に前記外部制御信号に依存した
特性を与えて駆動手段へ出力するよう構成したため、こ
のショックアブソーバの減衰力特性に、外部との相関関
係、たとえば振動体と被振動体との間に生じる特殊要因
等に対する相関関係を与えることが可能となるという効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの第1の発明にかかるショックアブソーバの
一実施例を断面してブロック図とと(23) もに示す概略図、第2図(a)は第1図のショックア7
” ソー ハの変位検出手段のA C−1) Cコンバ
ータが出力する信号を示す図、第2図(b)は第1図の
ショックアブソーバの変位検出手段の出力信号を変位と
の関係で示す図、第2図(C1は第1図のショックアブ
ソーバの減衰力発生部の減衰力特性を示す図、第2図(
d)は第1図のショックアブソーバの減衰力を変位との
関係で示す図、第3図はこの第2の発明にかかるショッ
クアブソーバの一実m例を断面してブロック図とともに
示す概略図、第4図(a)は第3図のショックアブソー
バの非線型回路の出力信号を変位との関係で示す図、第
4図(1))は第3図のショックアブソーバの減衰力を
変位との関係で示す図、第5図はこの第3の発明にがが
るショックアブソーバの一実施例を断面してブロック図
とともに示す概略図、第6図は第5図のショックアブソ
ーバのローパスフィルタのローパスフィルタの出力特性
を示す図、第7図は第3の発明にかかるショックアブソ
ーバの他の実施例を断面してブロック図とともに示す概
略図、第8図は第7(24) 図の7ヨツクアプソーバのバンドパスフィルタの出力特
性を示す図、第9図はこの第4の発明にがかるショック
アブソーバの一実施例を断面してブロック図とともに示
す概略図、第10図は第9図のショックアブソーバの乗
算回路の出力信号を外部制御信号との関係で示す図、第
11図は第4の発明にかかるショックアブソーバの他の
実施例を断面してブロック図とともに示す概略図、第1
2図は第11図のショックアブソーバを車両に適用した
具体例を模式的に示す図である。 (1)・・・シリンダボデー(筒状部材)(3)・・・
ロッド      (13)・・・変位検出手段f15
1・・・励磁コイル    (16)・・・隙間(17
)・・・磁性粉体     I22)・・・微分回路;
z3)・・・速度検出手段   (25)・・・非線型
回路1.26)・・・ローパスフィルタ(周波数選択回
路)(2η・・バンドパスフィルタ(周波数選択回路)
(28)・・乗算回路(演算回路) (29)・・・加算回路(演算回路) 第  2Z(a) 第2図(b) 整圧 1 変イシ、χノ 第2 図(d)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11振動する2つの部材間に介装されて、これら2部
    材間の振動を減衰するショックアブソーバにおいて、前
    記2部材のいずれか一方の部材に連結した筒状部材と、
    前記2部材の他方の部材に連結し前記筒状部材に相対変
    位自在に挿通したロッドと、前記筒状部材内に該筒状部
    材と前記ロッドにより画成される隙間に充填された磁性
    粉体と、該磁性粉体を励磁する励磁コイルと、前記2部
    材の相対速度を検出し該相対速度に対応した信号を出力
    する速度検出手段と、該速度検出手段の出力信号に応じ
    た電流を前記励磁コイルに通電する駆動手段と、を備え
    たことを特徴とするショックアブソーバ。 (2)前記速度検出手段が、前記筒状部材と前記ロッド
    の相対変位を検出する変位検出手段と、該変位検出手段
    の出力信号を微分する微分回路と、を備えたことを特徴
    とする特許請求の範囲第(1)項記載のショックアブソ
    ーバ。 (3)振動する2つの部材間に介装されて、これら2部
    材間の振動を減衰するショックアブソーバにおいて、前
    記2部材のいずれか一方の部材に連結した筒状部材と、
    前記2部材の他方の部材に連結し前記筒状部材に相対変
    位自在に挿通したロッドと、前記筒状部材内に該筒状部
    材と前記ロッドにより画成されろ隙間に充填された磁性
    粉体と、該磁性粉体を励磁する励磁コイルと、前記2部
    材の相対速度を検出し該相対速度に対応した信号を出力
    する速度検出手段と、該速度検出手段の出力信号に非線
    型の特性を与えて出力する非線型回路と、該非線型回路
    の出力信号に対応した電流を前記励磁コイルに通電する
    駆動手段と、を備えたことを特徴とするショックアブソ
    ーバ。 (4)  振動する2つの部材間に介装されて、これら
    2部材間の駆動を減衰するショックアブソーバにおいて
    、前記2部材のいずれか一方の部材に連結した筒状部材
    と、前記2部材の他方の部材に連結し前記筒状部材に相
    対変位自在に挿通したロッドと、前記筒状部材内に該筒
    状部材と前記ロッドにより画成される隙間に充填された
    磁性粉体と、該磁性粉体を励磁する励磁コイルと、前記
    2部材の相対速度を検出し該相対速度に対応した信号を
    出力する速度検出手段と、該速度検出手段の出力信号か
    ら所定周波数域の信号のみを選択的に出力する周波数選
    択回路と、該周波数選択回路の出力信号に対応した電流
    を前記励磁コイルに通電する駆動手段と、を備えたこと
    を特徴とする/ヨックアブソーバ。 (5)振動する2つの部材間に介装されて、これら2部
    材間の振動を減衰するショックアブソーバにおいて、前
    記2部材のいずれか一方の部材に連結した筒状部材と、
    前記2部材の他方の部材に連結し前記筒状部材に相対変
    位自在に挿通したロッドと、前記筒状部材内に該筒状部
    材と前記ロッドにより画成される隙間に充填された磁性
    粉体と、該+=磁性粉体励磁する励磁コイルと、前記2
    部材の相対速度を検出し該相対速度に対応した信号を出
    力する速度検出手段と、該速度検出手段の出力信号が入
    力するとともに外部から外部制御信号が入力し、前記速
    度検出手段の出力信号を前記外部制御信号に応じて演算
    して該外部制御信号に依存した特性を与えて出力する演
    算回路と、該演算回路の出力信号に応じた′電流を前記
    励磁コイルに通電する駆動手段と、を備えたことを特徴
    とするショックアブソーバ。
JP19644481A 1981-12-07 1981-12-07 シヨツクアブソ−バ Pending JPS5899532A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19644481A JPS5899532A (ja) 1981-12-07 1981-12-07 シヨツクアブソ−バ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19644481A JPS5899532A (ja) 1981-12-07 1981-12-07 シヨツクアブソ−バ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5899532A true JPS5899532A (ja) 1983-06-13

Family

ID=16357918

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19644481A Pending JPS5899532A (ja) 1981-12-07 1981-12-07 シヨツクアブソ−バ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5899532A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61534U (ja) * 1984-06-08 1986-01-06 株式会社 小金井製作所 緩衝器
JPH0237016A (ja) * 1988-05-27 1990-02-07 Aura Syst Inc 電磁支柱アセンブリ
EP0975890A4 (en) * 1997-04-24 2003-07-23 Bell Helicopter Textron Inc MAGNETIC PARTICLE DAMPING APPARATUS
EP1566563A1 (en) * 1997-04-24 2005-08-24 Bell Helicopter Textron Inc. Helicopter rotor assembly with magnetic particle damper
JP2009535594A (ja) * 2006-05-01 2009-10-01 ロード・コーポレーション 制御可能な磁性流体の支柱体を備えた制御可能な車両サスペンションシステム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5610844A (en) * 1979-07-02 1981-02-03 Toyota Motor Corp Feedback control system vibration absorbing suspension
JPS5614235B2 (ja) * 1975-09-09 1981-04-02

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5614235B2 (ja) * 1975-09-09 1981-04-02
JPS5610844A (en) * 1979-07-02 1981-02-03 Toyota Motor Corp Feedback control system vibration absorbing suspension

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61534U (ja) * 1984-06-08 1986-01-06 株式会社 小金井製作所 緩衝器
JPH0237016A (ja) * 1988-05-27 1990-02-07 Aura Syst Inc 電磁支柱アセンブリ
EP0975890A4 (en) * 1997-04-24 2003-07-23 Bell Helicopter Textron Inc MAGNETIC PARTICLE DAMPING APPARATUS
EP1566563A1 (en) * 1997-04-24 2005-08-24 Bell Helicopter Textron Inc. Helicopter rotor assembly with magnetic particle damper
JP2009535594A (ja) * 2006-05-01 2009-10-01 ロード・コーポレーション 制御可能な磁性流体の支柱体を備えた制御可能な車両サスペンションシステム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5610844A (en) Feedback control system vibration absorbing suspension
Kawamoto et al. Modeling of electromagnetic damper for automobile suspension
CA1312630C (en) Electromagnetic strut assembly
US4900054A (en) Electromagnetic support arrangement
CN106795937A (zh) 减震器及减震器的制造方法
US20170349022A1 (en) Suspension device and suspension control unit
JPH0956183A (ja) 機械振動検出装置および制振制御装置
JPH023506A (ja) 能動型サスペンション及び横加速度センサの配設位置決定方法
JPS5899532A (ja) シヨツクアブソ−バ
CN203717774U (zh) 一种气动-磁流变液集成型隔振系统
JPS6050620B2 (ja) 車両振動の予見制御装置
Rakshith et al. Bose automotive suspension
JPS6311492A (ja) 二輪車のステアリングダンパの減衰力制御装置
JP2899843B2 (ja) 免震・防振制御方法
JPH0392413A (ja) 車両用アクティブサスペンション
JP3052699B2 (ja) 能動型サスペンション
JPS63130417A (ja) 車両用サスペンシヨン装置
JP2648227B2 (ja) 直流電流検出器
JP3180568B2 (ja) サスペンション予見制御装置
Lorenz et al. Applying semi-active friction damping to elastic supports for automotive applications
SU568770A1 (ru) Устройство дл гашени колебаний объекта
Li et al. Active suspensions based on the principles of giant magnetostriction
JPH03219140A (ja) 振動制御装置
JPH0565007A (ja) アクテイブサスペンシヨン
JPS59186715A (ja) 自動車のサスペンシヨン