JPS589971A - アナログ表示腕時計 - Google Patents

アナログ表示腕時計

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Publication number
JPS589971A
JPS589971A JP10800081A JP10800081A JPS589971A JP S589971 A JPS589971 A JP S589971A JP 10800081 A JP10800081 A JP 10800081A JP 10800081 A JP10800081 A JP 10800081A JP S589971 A JPS589971 A JP S589971A
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JP
Japan
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pinion
kana
analog display
film
torque
Prior art date
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Pending
Application number
JP10800081A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Yajima
矢島 猛
Yutaka Araya
荒谷 豊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Suwa Seikosha KK
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Suwa Seikosha KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp, Suwa Seikosha KK filed Critical Seiko Epson Corp
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Publication of JPS589971A publication Critical patent/JPS589971A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23CCOATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
    • C23C28/00Coating for obtaining at least two superposed coatings either by methods not provided for in a single one of groups C23C2/00 - C23C26/00 or by combinations of methods provided for in subclasses C23C and C25C or C25D

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Coating By Spraying Or Casting (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 木発明け1時刻修正機構において、2番カナと2誉−皇
、重たは筒カナと211カナの両方、あるいは片方の部
品表面の全体、−オたF1aに14部品が摩擦摺動する
部分だけに、あらかじめ極微細多孔性被膜を形成し、さ
らにその’F1mK有機金属化合物と固体潤滑性微粒子
からなる複合被IIを形成せしめ、ることKよって、2
11カナと2書歯車、寸た#i簡カナと2番カナの係合
部に潤滑性を付与したアナログ表示腕時計Kmする。
本発明の目的、Fi、高度な4滑性及び耐摩耗性を有す
る被膜を、均−厚入にしか4簡便な方法で2番カナと2
番歯車、壇たは筒カナと2番カナの両方、あ、るいは片
方の部品表面の全体、または両部品が摩擦摺動する部分
だけに形成することKよって、無注油状態で長期的に安
定した2番カナと2番歯車、またFi簡カナと211カ
ナの間のスベリトルク、すなわち時刻修正をするための
り為−ズの回転トルク(以降、針回、シトルクと記す)
を提供することKある。
通常、アナログ表示腕時計の時刻修正機構F!。
針回しの状態で、筒カナと2番カナの間が摩擦摺動する
簡カナ形式と、2番カナと2番歯車の間が摩擦摺動する
エタ形式がある。この筒カナと2番カナ、オたは2番カ
ナと21歯車の間の摩擦摺動トルクは、上限値が針回し
時の操作性から5〜15g−dllに寸だ、下限値は腕
時計にある容度の衝撃が加わった際に4筒カナ、tたF
i2番カナに11り付けられる分針の持つ慣性によって
筒カナと2番カナ、またFi2番カナと2番歯車の間が
摩擦摺動しないよう2〜8g−αに管層する必要がある
且つ、針回し時の操作性から、摩擦摺動トルクの望動も
±3g−傷穆度に極力押える必要がある。
このような摩擦摺動トルクを確保する目的で、設計上エ
タ形式においては、肉厚α05〜cL15■の簡カナの
筒の側面を先端径α1〜α3■のタガネでα01〜α1
0■和度内@に蜜形させることKより、筒カナと2番カ
ナの係合部にバネ性を有するα01〜α03mmの絞め
代を持たせてい石、また、エタ形式では板厚α1〜0.
2閣の2誉歯車を種々の形状に切り欠くととくより、2
讐カナと2番歯車の係合部にバネ性を有するα01〜(
LO3samの絞め代を持たせている。
更に、筒カナと2番カナ、またFi2番カナと2番歯車
の係合部に安定した潤滑性と耐摩耗性を付与する目的で
潤滑油を使用している。
しかし、潤滑油の使用は、油が摺動部以外に拡散してし
まう、あるいは、長時間使用していると化学変化を起こ
し潤滑能力が低下してしまう、あるいけ、注油のスペー
スが狭いために注油量が不安定になり安定したスペIJ
 )ルクを保障で倉ないなど、多くの不具合いがある。
゛また、時計の組立作業の合理化、及び市場にシける間
欠的な注油作業の廃止などの点では、オイルレス潤滑処
理技術の開発が希求されている。
このような一点から、これオでKも種々の固体潤滑処理
が検討されてきた。
例えば、簡カナと2番カナ、または2番カナと  ・2
香車の摩擦摺動部分の表面に、MO8! 、 WEl*
 。
0 、 BN 、 (OF)n 、 FTF]If な
どの固体潤滑性の微粒子を、有機バインダー、無機バイ
ンダーを用いて被#%成したわ、蒸着、ス/(ツタリン
グ、イオンブレーティングなどの方法!被膜形成したり
、あるいは硬質メッキ中に共析させて被膜化する方法な
どが検討されてきた。
しかし、いずれの方法も、簡カナ□と2Iカナ、重たは
2番カナと2番歯車の摩擦摺動部分に適用する場合、必
要とする寸法精度で被膜厚入をコントロールできないこ
とや、スベリトルクが2〜15g−伽と厳しい使用負性
のもとでは潤滑被膜の轡命がきわめて煙かいといつた問
題点がある。
更に、従来の固体潤滑処層技術、とシゎけ真空装置を用
いる方法においては、高貴な装置を必要とすること、被
処理部品を治具なとに脱着する工数が大きいこと、パッ
チ処理であゐため量変化が難かしいなどのコスト上の問
題と、筒カナの筒の内側などには被膜形成できないとい
った品質上C問題がある。
以上の欠点により従来の固体潤滑処層技術を曽カナと2
番カナ、tたは2番カナと2醤歯車0摩擦摺動部に適用
、実用化することは困難であった。
本発明は、かかる従来技術の欠点を完全に解決するもの
で、筒カナと2番カナ、または2番カナと2番歯車の摩
擦摺動すゐ部分の表面をあらかじめ極微細多孔性被膜で
被覆した後、その表面に有機金属化合物と固体潤滑性微
粒子を適当な有機溶媒に溶解し分散せしめた処理液をコ
ーティングし加熱するととによ染、高変な潤滑性と耐摩
耗性を可能にし、従来の潤滑処理tは得られなかった長
期的にしかも安定した針回しトルクを無注油状態で可能
ならしめるものである。 。
本発明をさらに詳述すれば1本発明の潤滑処理は2段階
の1専から構成される。1段階目は、第1図に示すよう
一一摩擦摺動部品10表WIK−微細な多孔性被膜2を
形成する。この被膜は2段階目で形成される固体潤滑性
微粒子4を分散した潤滑被M3の耐摩耗性を向上させる
効果を有する。
多孔性被膜の1111!方法としては、部品の表面自体
を多孔質化すゐ方法と、部品表面に多孔質性被膜を付着
形成する方法がある。前者の例としてはサンドブラスト
などの物1的な方法、化学エツチングによる方法などが
ある。後者の例としては、ムt、Ti岬を真空法で部品
衰面に被膜化した後に陽極酸化する方法、 )if、 
)ii −Co、  Or等の雪解メッキ法、  )J
l −P、  Ni −B、 lii −Co、  0
o−W等の無電解メッキ法などがある。オた。被lI#
質は高硬度なものが耐摩耗性の点から必要であり。
ピッカス硬度20(1以上がil!オしく、前述した電
制メッキ被膜、無電解メッキ被膜のいずれも適正な多孔
性被膜である。孔の大きさは、入手可能な同体潤滑微粒
子の大きさを考慮すれば1μ〜α01塵が望ましい、2
段階目の工務で形威すゐ固体潤滑性微粒子4を分散した
潤滑皮膜3Fi、有S金属化合物の1mもしくは2m以
上と1wJ体潤滑性微粒子と適当な有機溶媒からなる処
理液を、スプレー。
浸漬、スピンナーなと、一般的に用いられるih布方法
↑コーティングした後、加熱することKよって得られる
。用いられる有機金属化合物としてはb亜族および8族
元素、3族a亜族、4族a亜族5族a亜族の各元素のア
A * A−化合物、アルコキシ化合物、アシレート化
合物、キレート化合物、チオラート化合物などの1種も
しくは2種以上の混合物、反応物が使用される。これら
の有機金属化合物の中でjkt(OOaHy )m 、
  In(Oc4He)s などの3族alli族元素
、OHsSi(OOHm)m 、 81(OOHs)a
 、 8n(Oc4’Fb+ )4 、  Pb(OO
aHty)aなどの4族a亜族元素5b(OO*Hs)
 sなどの5族a亜族元素、C5h H@COOTi(
OO4Is)s 、 Ti(OC@Htt)+ 、 Z
r(oC4T1e)4などの4族す亜族元素の各アルコ
キシ化合物は比較的容易に皮膜形成可能な化金物群であ
る。金属アルコキシ化合物は熱分解反応もしくは、加水
分解反応と熱分解反応の併用反応によって皮膜形成する
と同時K。
被処理部−面に存在する水酸基(−0111)、吸着水
と化学結合し、強固な密着性が得られる。しか本金属了
ルコキシ化舎物の程類、組み合せ組成、濃度加熱条件を
選択するととKより軟質皮膜から硬質皮Mlで均−厚入
で付与できる。一方、これらの皮膜に分散させる固体潤
滑性微粒子としては。
二硫化モリブデン、二硫化タングステン、窒化はう素、
黒鉛、ふり化黒鉛、合成樹脂、赤鼻酸化物などがあや、
これらの固体潤滑性微粒子を単独もしくは必要によって
は2種以上の縮み合せで使用する0分散量は有機金属化
合物の総量に対して1wt 14〜9 Owtチの範囲
で使用される。これらの固体潤滑性微粒子は精密摺動部
品に使用されるためKは、寸法精度上山きるだ叶細かい
ものが良くα01jl−15声範囲が使い易い0以上の
各皮ml成分を溶鱗、分散せしめる有機溶媒は各種タイ
プが使用可能である0例えば、メタノール、エタノール
、イソプロパツールなどのアル”−All、yセトン、
メチルエチルケトンなどのケトン類、酢酸メチルエステ
ル、酢酸エチルエステルなどのエステル類、ベンゼン、
トルエン、キシレンなどの芳香族類、塩化メチレン、1
,1.1−)リフミルエタン、1’、1.2−)リフロ
ロ、1.2..2−トリフルオロエタンなどのハロゲン
化縦化水嵩類などが単独もしくは混合されて使用される
。皮膜化反応を速進させる目的でそれらの有機溶媒中に
塩酸、硫酸、酢酸・、リン酸などの酸類を少量添加して
もよい、処理液の組成、劃り加熱負性を選択することに
よ抄軟質皮膜から硬質皮Wlfで任意の厚入で形成可能
である。それらの各条件は被処理部の素材材質寸法精度
、要求潤滑性能などによりて任意に調整すればよい。
アナログ表示腕時計の2番カナ、2番歯車、壇たは、筒
カナに適用する場合、多孔性被膜厚α1μ〜40J1.
潤渇禎膜厚α1J−α5−穆変の範囲で、形成条件を焼
成温変を60℃〜250℃、焼成時間を5分〜120分
とすれば、動摩擦係数が0.05〜α50 、硬さが鉛
III伊度で3H〜911以上の被膜が得られ、時刻修
正機構の実用潤滑寿命が充分確保できる。
以下、実施例により本発明を具体的Kvi明する。
実施例1 筒カナ形式のアナログ表示腕時計の時刻修正機構部品で
ある庚素鋼(0:1%)製の簡カナをピッカス硬度70
0(以降、Hv700と記す)VC熱処浮し、更に下記
浴組成、及び電着条件によってN1−[有]合金メッキ
を行なった。
〔浴IM成〕
硫酸ニッケル   1801/1 硫酸コバルト    a OI/1 塩化コバルト    151/1 塩化アンモン    251/を 硼  酸            t OIIl〔電着
条件〕 浴温度       5rtr。
電流密崖     2 A/’d、ta”時  間  
         15m1nメツキ厚は、2μでその
表面は第21JK示す様に多孔質面であることが確認さ
れた。#前カナを下記組成の処理液(A) K jl!
置で2分間浸漬し、しかる後に6Q℃で1a分間溶剤の
乾燥を行ない、1K200℃で60分間被膜の焼成をす
る。
処理1w(ト)のIM戒 γ−アzノプロビルトリエトキシシラン 3Ir−グリ
シジルプロピルトリエト−ジシラン      6Iテ
トラエトキシシラン          IIIテトラ
ブトキシチタン          II(OF)n 
 (平均粒径 (103J)       49イソプ
誼ビルアA =t−A100 mt上記処理液で処理さ
れた筒カナの被膜厚は、約(13声であった。また該処
理1品を200℃に加熱した後、0℃の冷水中゛に浸漬
、急冷後の外観々察をしたところ、全くクラックの発生
がなく、強固な密着性を有することが確認された。この
被膜の摩擦係数を測定するため、振子型摩擦試験機用の
テストピースに、前カナに1/Aこしたものと同様の処
理を行なって、該測定機で摩擦係数を測定したところ、
その値Fiα15であった。
処理した簡カナを腕時計に組み込み、針回しトルクを一
定する。また、10年間使用相画分の針回し耐久(1ル
傷1分針で正、逆各1回転とし、10年分は分針f正、
逆各550WJjr)を行ない。
そのときの針回しドhりの、初期値に対する相対変化を
置県する。その結果を第5図に示す、第3図で、本発明
の潤滑処理を施こした筒カナを組み  ・込んだ腕時計
の針回し耐久試験における針回しトルクの相対変化を1
1時計−用油(エルシン M56B スイス ベルジ轟
ン社調)を簡カナと2番カナの保合部に注油した腕時計
の針回し耐久試験にシける針回しトルクの相対変化をす
、エポキシ系接着剤をパイングーとしMOBtを部品−
面食体に塗布した筒カナを組み込んだ腕時計の針回し耐
久試験にお叶る針回しトルクの相対変化をCの4+鐘図
で示す。
第3図から明らかなように、本発明の潤滑処1を施こし
た簡カナを紹み込んだ腕時計が、最も良好な針回し耐久
性能を示すことがわかる。
また、館4図に前記各種潤滑処理を筒カナKj111こ
した腕時計、各10債の針回しトルクのバラツキを示し
た。第4図から明らかなように1本発明の潤滑処理を施
こした簡カナをm人込んだ腕時計の針回しトルクのパラ
クキが最も小さいことがわかる。
実施例2 実施例1で使用したのと同様な筒カナを下記組成の処理
液@に室温t4分間浸漬し、しかる後に60℃で10分
間溶剤乾燥をし、その後−に15(1”Cで100分間
焼成をした。
処−液φ)Os成 メチルトリメトキシシラン   3I テトラエトキシシラン     2.9テトラブトキシ
鉛      1011テトラブトキシチタン    
 11 (CF)n  (平均粒径 αass>   51MO
8,(平均粒4! α2)   1gアストン    
      50m イソプロピルアAコール   50ゴ 上記処理液で処理された筒カナの被膜厚は、145μt
あつた。また、密着性も良好で、動摩擦係数はα14で
あった。処理された筒カナを腕時計に組み込み、実施例
1と同様、針回し耐久を行ない、同トルクの初期トhり
に対する相対変化を置県した。その結果を第5図、第4
図におけるdKよって示す0両図から明らかなように、
本実施例による筒カナを組入込んだ腕時計は、実施例1
による餉カナをall送込だ腕時計と同様良好な針回し
耐久性能を示し、しかも、そのノ(ラツキ4少なく安定
していることが確■できた。
実施例5 エタ形式のアナログ表示腕時計の一刻修正機構部品であ
る炭素鋼(Cが1哄)製の211カナを、Hv700に
熱処理し、更に下記浴成分、及び1着条件により多孔性
クロムメッキ被膜を形成する。
〔クロムメッキ浴成分〕
0rbs      50m myos       59k Ba      2000ppm ?       SOOppm OEsOOOE  微量 〔電着条件〕 浴温度     −10℃ 電流密度   1ム/6が 時間      5 Q mln 上記条件でメッキをしたところ、メッキ厚は、15μで
メッキ表面は電子蒙黴鏡で観察したところ、極微細孔が
多数存在することが確認できた。
該2番カナを実施例2と同様な処理液φ)を用−・て4
分間浸漬した後、60℃で10分間溶剤の乾燥をし、更
に200℃で60分間焼成をして被膜形成をする。この
被膜厚は、Q、5声′Qあった。密−着性及び動摩擦係
数は実施例2と同様であった。このように処理された2
番カナを用いて2香車を完成し、腕時計に組人込み、実
施例1と同様に針回し耐久を行なう、そのときの針回し
トルクの初期値に対する相対変化を第5図に示す、第5
図で本発明の潤滑処理を施こした2番カナを組入込んだ
腕時計の針、回し耐久試験におHる針回しトhりの相対
変化を61時計用油(エルシン MS6Bスイスベ−ル
ジ為ン社製)を2番カナと2番−車の係合部に注油した
腕時計の針回し耐久試験KsPける針回しトルクの相対
変化をf1部品表面KMo81 を1μ厚でスパッタコ
ーティングした2番カナで構成された2香車を#A入人
込だ腕ws計の針回しトルクの相対変化をgの各線図で
示す。
鎮5図から明らかなように、本発明の潤滑処理を施こし
た2番カナを組み込んだ腕時計が、最も良好な針回し耐
久性能を示すことがわかる。
また、第6図に前記各種潤滑処理を2111カナに施こ
した腕時計、各10儂の針回しトルクOAラッキを示し
た。菖6図から明らかなように1本発明の潤滑処理を施
こした2番カナを組人込んだ腕時計の針回しトルクのバ
ラツキが最も小さ−・ことがわかる。
以上の実施例では、簡カナと2番カナにシける筒カナ、
2番カナと2番歯車における2番カナと片側処理につい
て、その効果を示したが、両側処311においてはさら
に良好な効果を示すことが確認されている。
以上のように1本発明の潤滑処理をアナログ表示腕時計
の時刻修正機構0IIlIII摺動11に施こすことK
より、長期的に安定した針回しトルクを確保することが
可能になった。
本発明は、腕時計の、VaKIlらずアナログ表示タロ
ツクの時刻修正機構においても、tた摩蝿饋動する2部
品間にバネ性を用いてスベリトルクを確保する機構にシ
いて亀、安定したスベリトルクを長期間維持するのに、
その効果を尭揮する。
【図面の簡単な説明】
鮪1図は、本発明における潤滑処理の概要図である。 1・・摺動部品表面の断面 2・・本発明による多孔性被膜の断面 3・・本発明による潤滑被膜の断面 4・・固体潤滑性微粒子 館2図は、Ni −Co合金メッキによる多孔性被膜表
面の電子−黴鋺写真である0倍率は1万倍11E3図は
、匍カナ形式のアナログ表示腕時計の簡カナに各種潤滑
処1を施こし10年分の針回し耐久をしたときの針回し
トルクの初期値に対する相対変化を示す。 a・・本発明の実施例1による処理を施こした簡カナを
組、入込んだ腕時計の針回しトルクの、相対、−化0.
′” ・]、゛・   ・ C・・部品−厘、に二′ポキ゛ジ系!着剤をバインダー
とし、Mo B@徽粒末を塗布した筒カナを組1も み込んだ腕時□計の針回しトルクの相対変化。 d・・本発明の実施例2による処理を施こした蘭カナを
組み込んだ腕時計の針回しトルクの相対す化。 館4図゛は、#3図と同様の潤滑処理を筒カナに施こし
た各10個の腕時計の針回し耐久における針目シトルク
のバラツキの範囲@ 示+ 、  、鯖5図け、エタ形
式のアナログ表示腕時計の2香カナに各種潤滑処理を施
こし10年分の針回し耐久をしたときの、針回しトルク
の初期値に対する相対変化を示す。 e・・2番カナに本発明の実施例3による処理を施こし
た2番車を組入込んだ腕時計の針回しトルクの相対変化
。 f・・21カナと211s車の摩擦摺動部に潤滑油を使
用した腕時計の針回しトルクの相対変化。 g・・2番カナの表面にMoB1をスパッタコーティン
グした2香車を細人込んだ腕時計の針回しトルクの相対
変化。 第6図は、第5図と同様の潤滑処理を21カナに施こし
た各10個の腕時計の針回しトルクのバラツキの範囲を
示す。 以  上 出原人 株式会社 諏訪精工金 代淳人 弁理士 最上 務 ヤ1旧 刀7η2ワ〃乃ワT−−/ ↓オ田11 オニω 才5r!1 才牛図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. す具−ズに加えられた回転トルクが1巻真からッヅ建車
    、小鉄車(このs品は省略されることがある)、日の裏
    車を通って、分針が取シ付けられる21カナ、または筒
    カナと、時針が取や付けられる筒車に伝達されるアナロ
    グ嵌示腕時計O11!F刻修正機構(以降、時刻、修正
    機構と記す)において2番カナと21歯車、壇たは筒力
    、すと2番カナの両方、あるいは片方の部品表面の全体
    、またF1両1品が摩擦、摺動する部分だ社に極微細多
    孔性被膜を形成し、さらにその上に有機金属化合物の1
    種もしくは°2種以上と、固体潤滑性微粒子及び、有機
    溶媒からなる処理液をコーチイングル、加熱することに
    よって被膜形成せしめたことを特徴とするアナログ表示
    腕時計。
JP10800081A 1981-07-09 1981-07-09 アナログ表示腕時計 Pending JPS589971A (ja)

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