JPS589985Y2 - 表面装飾材を持つ金属製建具 - Google Patents
表面装飾材を持つ金属製建具Info
- Publication number
- JPS589985Y2 JPS589985Y2 JP1977140652U JP14065277U JPS589985Y2 JP S589985 Y2 JPS589985 Y2 JP S589985Y2 JP 1977140652 U JP1977140652 U JP 1977140652U JP 14065277 U JP14065277 U JP 14065277U JP S589985 Y2 JPS589985 Y2 JP S589985Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- horizontal part
- surface decoration
- decoration material
- short frames
- binding material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は表面に添着して美観を添える装飾材を持つア
ルミニウム等の金属製建具に関し、建具構成材としての
強度を負担せず、建具を傷つけることなく着脱自在で容
易に交換できる表面装飾材を持つ金属製建具を得ること
を目的とした考案である。
ルミニウム等の金属製建具に関し、建具構成材としての
強度を負担せず、建具を傷つけることなく着脱自在で容
易に交換できる表面装飾材を持つ金属製建具を得ること
を目的とした考案である。
以下図示の実施例について本考案を説明すると、第1図
はアルミニウムサツシ等の連窓を略示し、1は上枠、2
は下枠、3は短枠、4は方立、5はガラスである。
はアルミニウムサツシ等の連窓を略示し、1は上枠、2
は下枠、3は短枠、4は方立、5はガラスである。
以下に示す実施例は、建具たる分割型の方立の合せ目を
塞ぎ且つ結合部材を介してまたは直接方立に取付けるよ
うに構成した装飾材を持つアルミニウム建具の例であり
、第2図以下は第1図のAA断面図である。
塞ぎ且つ結合部材を介してまたは直接方立に取付けるよ
うに構成した装飾材を持つアルミニウム建具の例であり
、第2図以下は第1図のAA断面図である。
第2図は従来の分割型方立の結合構造を示す。
左右の短枠6,6の間には外側(図の上方)から結合材
7のT形断面の脚部7aを挿入し、その先端のねじ部に
内側からボルト8を螺合してT形断面の水平部7bをバ
ッキング9を介して短枠6の外表面に押付けると同時に
、ボルト8を挿通した座板10を竪枠の内表面に押付け
て左右の短枠6,6を結合し方立とするものである。
7のT形断面の脚部7aを挿入し、その先端のねじ部に
内側からボルト8を螺合してT形断面の水平部7bをバ
ッキング9を介して短枠6の外表面に押付けると同時に
、ボルト8を挿通した座板10を竪枠の内表面に押付け
て左右の短枠6,6を結合し方立とするものである。
11は方立内面の脚部7aとの間に挿入した座片、12
は座板10に嵌着した内目板で゛ある。
は座板10に嵌着した内目板で゛ある。
この従来構造によれば、両短枠6,6の接続部は結合材
の水平部7bにより覆われるがら、水平部7bを美麗に
着色する等して仕上げておけば、窓の美観を高めること
ができるが、水平部7bが退色したり、傷んだりしてこ
れを交換したいときは、方立接続部全部を分解し、結合
材7全体を交換しなければならないから、経費が大とな
り、作業が煩雑になり、迅速に作業を終ることもできな
い。
の水平部7bにより覆われるがら、水平部7bを美麗に
着色する等して仕上げておけば、窓の美観を高めること
ができるが、水平部7bが退色したり、傷んだりしてこ
れを交換したいときは、方立接続部全部を分解し、結合
材7全体を交換しなければならないから、経費が大とな
り、作業が煩雑になり、迅速に作業を終ることもできな
い。
本考案は結合材とは無関係に着脱できる装飾材を用いる
ことにより上記の不都合をなくしたものである。
ことにより上記の不都合をなくしたものである。
第3図は本考案の実施例を示す。
結合材7の水平部7bをバッキング9、ボルト8、座板
10、座片11を用いて短枠6,6の外表面に押付は水
密的に短枠6,6を結合して方立を形成することは従来
と同様である。
10、座片11を用いて短枠6,6の外表面に押付は水
密的に短枠6,6を結合して方立を形成することは従来
と同様である。
この実施例においては、結合材の水平部7bを左右に延
長しその先端内側に三角突起13を形成すると共に、扁
平四角形の内側辺の中央部を切除しその内端縁に三角突
起15を形成した断面形の表面装飾材14を水平部7b
に係止する。
長しその先端内側に三角突起13を形成すると共に、扁
平四角形の内側辺の中央部を切除しその内端縁に三角突
起15を形成した断面形の表面装飾材14を水平部7b
に係止する。
表面装飾材14の内端縁には短枠6に対向させてバッキ
ング16を装着している。
ング16を装着している。
表面装飾材14の一方の縁14 aを水平部7bの一方
の延長部に弾力的に押開げながらこれと方立との間に深
く押込み、次々にこれを戻しながら他方の縁14bを他
方の水平部の延長部に押込むと第3図のように表面装飾
材14を水平部7bに不動に取付けることができる。
の延長部に弾力的に押開げながらこれと方立との間に深
く押込み、次々にこれを戻しながら他方の縁14bを他
方の水平部の延長部に押込むと第3図のように表面装飾
材14を水平部7bに不動に取付けることができる。
表面装飾材を取外すにはこれと逆に操作すればよい。
このように短枠6,6は結合材7と座板10、ボルト8
により強固に結合されたままで表面装飾材14のみを着
脱できるから、表面装飾材14が傷付いたり、退色して
醜くなったときに、表面装飾材のみを容易に交換するこ
とができる。
により強固に結合されたままで表面装飾材14のみを着
脱できるから、表面装飾材14が傷付いたり、退色して
醜くなったときに、表面装飾材のみを容易に交換するこ
とができる。
また表面装飾材14の表面の形状は第3図には平面のも
のを示したが、凹状または凸状に形成したり、凹凸の模
様を形成したり、また任意に着色する等種々の意匠を施
すことができる。
のを示したが、凹状または凸状に形成したり、凹凸の模
様を形成したり、また任意に着色する等種々の意匠を施
すことができる。
以上のように本考案による方立構造は短枠を結合するた
めの結合材7とは別個に強度部材とならない表面装飾材
14を設けるから、表面装飾材14は薄肉板で装飾的効
果を重点として作ればよく、容易に交換できるから腐蝕
、退色、損傷に対する高い耐力を持たせる必要がなく、
色調、模様等の変ったものと容易に交換することができ
る。
めの結合材7とは別個に強度部材とならない表面装飾材
14を設けるから、表面装飾材14は薄肉板で装飾的効
果を重点として作ればよく、容易に交換できるから腐蝕
、退色、損傷に対する高い耐力を持たせる必要がなく、
色調、模様等の変ったものと容易に交換することができ
る。
また表面装飾材に覆われる方立部分には防錆のための表
面処理を不要とすることもでき、表面装飾材と方立との
間に空気層が保持され断熱効果が高くなるので冬季は方
立の室内側面の結露防止、夏季は遮熱効果がある。
面処理を不要とすることもでき、表面装飾材と方立との
間に空気層が保持され断熱効果が高くなるので冬季は方
立の室内側面の結露防止、夏季は遮熱効果がある。
以上は建具として方立を例として説明したが、その他に
アルミニウムサツシ、カーテンウオール等にも本案は利
用することができるものである。
アルミニウムサツシ、カーテンウオール等にも本案は利
用することができるものである。
第1図は方立を持つ連窓の略正面図、第2図は第1図の
A−A断面図、第3図は本考案の実施例を示す第2図同
様の断面図である。 6:短枠、7:結合材、13:三角突起、14:表面装
飾材、15:三角突起。
A−A断面図、第3図は本考案の実施例を示す第2図同
様の断面図である。 6:短枠、7:結合材、13:三角突起、14:表面装
飾材、15:三角突起。
Claims (1)
- 相隣る2個の短枠6,6の間にT形断面の結合材7を挿
入し、該結合材の竪枠に対向する面にバッキング9,9
を設けた水平部7bと脚部7aにボルト8を介して結合
した外板10との間で短枠6,6を挾持する金属製建具
において、水平部7bを左右に延長しその先端内側に三
角突起13を形成すると共に、扁平四角形の内側辺の中
央部を切除して縁14 a 、14 bとし、それぞれ
の内端縁に三角突起15を形成した断面形を持ち、両縁
14 a 、14 bに短枠6,6に対向させてバッキ
ング16.16を取付けた表面装飾材14を、水平部7
bの延長部と短枠6.6との間で弾力的に挟持したこと
を特徴とする表面装飾材を持つ金属製建具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977140652U JPS589985Y2 (ja) | 1977-10-21 | 1977-10-21 | 表面装飾材を持つ金属製建具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977140652U JPS589985Y2 (ja) | 1977-10-21 | 1977-10-21 | 表面装飾材を持つ金属製建具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5466637U JPS5466637U (ja) | 1979-05-11 |
| JPS589985Y2 true JPS589985Y2 (ja) | 1983-02-23 |
Family
ID=29115792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977140652U Expired JPS589985Y2 (ja) | 1977-10-21 | 1977-10-21 | 表面装飾材を持つ金属製建具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589985Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6291315B2 (ja) * | 2014-03-28 | 2018-03-14 | 三協立山株式会社 | 連窓 |
| JP7223563B2 (ja) * | 2018-11-20 | 2023-02-16 | 株式会社Lixil | 連窓構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51102942U (ja) * | 1975-02-17 | 1976-08-18 |
-
1977
- 1977-10-21 JP JP1977140652U patent/JPS589985Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5466637U (ja) | 1979-05-11 |
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