JPS5910036B2 - 放電灯点灯装置 - Google Patents

放電灯点灯装置

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JPS5910036B2
JPS5910036B2 JP49017826A JP1782674A JPS5910036B2 JP S5910036 B2 JPS5910036 B2 JP S5910036B2 JP 49017826 A JP49017826 A JP 49017826A JP 1782674 A JP1782674 A JP 1782674A JP S5910036 B2 JPS5910036 B2 JP S5910036B2
Authority
JP
Japan
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discharge lamp
voltage
current
power
lighting device
Prior art date
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Expired
Application number
JP49017826A
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English (en)
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JPS50113072A (ja
Inventor
雅樹 四宮
清作 小林
賢一 中井
広司 西村
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は放電灯点灯装置に関するものであつて、その目
的とするところは、限流要素を必要とせずに小型化が可
能であり、しかも、回路構成が簡略で電源ロスの少ない
放電灯点灯装置を提供するにある。
放電灯は一般に負性抵抗特性を有するため、安定な点灯
を持続するためには電流制限要素が必要であるといわれ
ているが、しかし最近、放電灯の有する動特性を利用し
、定電圧源から限流要素を介さないで直接放電灯を点灯
させる方式が報告されている。
本発明は上記のような限流要素を有しない点灯回路に関
するものであつて、一般に放電灯に電圧を加えた時、電
流の立ち上がりに可成りの時間的遅れがあるという所謂
放電灯の動特性を利用したものである。即ち、この動特
性は次の様に表わされるものであつて、管内イオンによ
るランプコンダクタンスgの時間的増加率は、ランプ電
流iとランプ電圧Vとの積に比例し、その減少率は、コ
ンダクタンスgに比例する。これを式で表わすと −=αvi−βg ・・・・・・・・・1ここでg ■
i/り ・・・・・・・・・2α、β:放電灯固有の定
数しかして例えば40W用蛍光灯においてランプ電圧を
急激に10%高くしたとき、ランプ電流がもとの2倍に
増加するまでの時間を上記12式をもとに計算してみる
と、およそ1.6mSeCになり、この後も電流は増加
し続けて遂には逸走することになる。
同様にランプ電圧を10%下げるとおよそ1.8mSe
Cかかつてランプ電流がHに減少し、その後も電流は減
少し続けて遂に電流零となるのである。いま、定電圧源
の電圧をetとし、限流要素を介さず放電灯に接続した
とき、ランプ電流itは上記12式から次のようになる
。ただしG。
はt=TOにおける放電灯の等価コンダクタンスA,V
DCは放電灯固有の定数 これから知られるように、Etの周期をTとすると、E
−VA−11e2dtとするとき、E>VDCでTOは
電流が逸走し、E<VDCでは電流が消滅するものであ
つて、ここでEは上記の定義から明らかなようにEtの
実効値である。
したがつて定電圧源に放電灯を直接接続して点灯を維持
するには、この定電圧源の実効値をDCに等しくすると
ともに、何らかの方法によつて電流を設定すれば良いこ
とが明らかとなる。
以下上述の点に着目して放電灯点灯装置の電力損失の主
因となるような限流要素を排除した方式の一従来例を説
明する。第5図は従来例をプロツク図で示したものであ
り、第6図aは放電灯3の両端に加わる電圧、同図bは
放電灯3に流れる電流波形をそれぞれ示している。これ
かられかるようにこの方式は前述の。cよりも高い電圧
を与えるかわり、その時間をt1に区切り、電流の逸走
を防いでいる。また電流の設定は負帰還回路5によりス
イツチング要素4を制御し、t1とT2の比率を変える
ことで実現している。ところがかかる従来例の方式は電
源1の電圧が高く、スイツチング素子4の開閉周波数も
500Hz乃至40KHzと高いので、スイツチング要
素4を形成するスイツチング素子の耐圧やロスなどが大
きくなる欠点を有している。これらの欠点は電圧の休止
区間を電流設定に利用しているためによるものが多く、
休止区間の存在は放電灯内蒸気の電離を急速に消滅させ
、このため再び電離を生み出すために高い電圧を与えね
ばならず、一方このような高い電圧をそのまま放電維持
に使用すると管電流の電流増加速度も大きくなり、いき
おい切替周期を短かくしなければならなくなつていた。
また従来特公昭49−3181号公報に記載されている
ように、スイツチ要素およびインダクタンス要素を介し
て直流電源と放電灯とを接続し、スイツチ要素がオンで
ある期間には限流要素たるインダクタンス要素を介して
放電灯に点灯電流を供給し、スイツチ要素がオフである
期間にはスイツチ要素がオンである期間中にインダクタ
ンス要素に蓄積されたエネルギを放電灯に供給するよう
にしたチヨツパ式の放電灯点灯装置が開発されているが
、かかる従来例にあつては、点灯装置のなかに必ずイン
ダクタンス要素を含むために、どうしても巻線と鉄心と
が必要であり、点灯装置の小型化、軽量化におのずから
限度があるという問題を有していたものである。
本発明はかかる点に鑑み、電源電圧が放電灯定格電圧V
cを上下することによつて放電灯に限流要素を介さずに
接続のできるようにするに際し、このような電圧を得る
ため2種の電源を設けてこれらをスイツチング要素によ
り交互に切替えるようにしたものであつて、以下本発明
の一実施例を図により詳細に説明する。第1図は本発明
の一実例のプロツク図を示し、電源1および電源2は低
インピーダンスの電源であつて交流又は直流のいずれで
も良いものであり、また波形も正弦波に限定しないもの
である。スイツチング要素4,4aは上述の電源1およ
び2を毎秒数十サイクル以上の周期で交互に切替えるも
ので、放電灯3に与える電圧の実効値が放電灯定格電圧
DCとなるようにしてある。第1図回路の構成は制御要
素Cが放電灯3の電流あるいは電力などを検出し、電源
2を制御することによつて安定な点灯を維持するもので
ある。しかしてこの第1図回路の構成は電源2が放電灯
3に供給する電力を電源1に比して小さく設定すること
によつて、電源2を制御することが容易となり、しかも
そのエネルギーを小さくすること示できるものである。
第2図は本発明の他の実施例を示し、第2図実施例は制
御要素Cがスイツチング要素4を制御するようにしてい
る点において上記第1図実施例と異なつているものであ
り、該回路は制御ロスが極めて小さいことに大きな特徴
がある。このように制御要素Cは二個の電源1,2と二
個のスイツチング要素4,4aとのいずれかを制御する
ことができ、またそれらを組合わせて制御の目的を達す
ることもできる。第3図は、第2図実施例で示される構
成を持つた本発明の具体的実施例であり、電源1および
2は直流電源を直列に接続して構成されており、スイツ
チング要素4,4aはトランジスタTrとダイオ一.1
′Dとにて構成され、スイツチング要素4,4aは制御
要素Cによつて1駆動される。制御要素Cは放電灯3に
流れる電流を小抵抗6の電圧降下として検出しているシ
ユミツト・トリガ回路である。しかして予め設定してお
いた電流値1minJmaxを通過するごとに制御要素
CはトランジスタTrを0Nまたは0FFにし、電流制
御の目的を達成している。直流電源7はこの制御要素C
に電力を供給するためのものである。第4図A,bは上
記実施例における放電灯3に加わる電圧と該放電灯3に
流れる電流との関係を示している。ここでスイツチング
要素4および4aは互いに同期して0N,0FFするよ
うにしてあり、またその同期の仕方によつては両方が同
時に開になるようにして放電灯3に対し電圧休止区間を
与えることもできるものであつて、これは電源1,2が
放電灯定格電圧VDCに比して非常に大きいとき利用さ
れる。また電源を多数個で構成することも可能である。
なお上述において放電灯の始動に関して触れていないが
、いずれかの電源にこの機能を兼ねさせることもできる
し、また別個に始動装置を具えるようにしても良い。本
発明は以上のように構成されており、放電灯に実質的に
限流要素を介さずに交互に切換的に接続される内部イン
ピーダンスが低い電源を複数個設けて、各電源電圧のう
ち最も電圧の高いものは放電灯定格電圧よりも若干高く
設定し、かつ最も電圧の低いものは放電灯定格電圧より
も若干低く設定し、上記複数個の電源を毎秒数十サイク
ル以上の周期で交互に切換えるスイツチング要素を上記
電源と放電灯との間に挿入配置し、放電灯に流れる電流
や電力等を検出して前記スイツチング要素を介して放電
灯に印加される実効電圧を放電灯定格電圧に略一致せし
めるように、前記スイツチング要素を制御する制御要素
を設けたものであるから、インダクタンス要素のような
限流要素を設ける必要がなくなり、またスイツチング要
素や制御要素などはすべてIC化できるものであるため
に従来のインダクタンス要素を有する点灯装置に比べる
と、小型軽量化が著しく容易であるという利点がある。
またインダクタンス要素を有しないために、漏洩磁束に
よる雑音や、インダクタンス要素に流れる電流の遮断時
に生じる高圧パルスによる雑音の発生がないという利点
がある。さらにまた本発明にあつては、放電灯に接続さ
れる電源として内部インピーダンスが低い電源を使用し
ているから、放電灯に供給される平均的な電力量を大き
くすることが容易であり、大容量の放電灯を点灯する場
合にも従来例のように大容量のインダクタンス要素を用
いる必要がないという利点をも有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例のプロツク図、第2図は同上の
他の実施例のプロツク図、第3図は同上の具体回路例図
、第4図は同上第3図回路の動作説明図、第5図は従来
例のプロツク図、第6図は同上の動作説明図であり、1
,2は夫々電源、3は放電灯、4,4aは夫々スイツチ
ング要素である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 放電灯に実質的に限流要素を介さずに交互に切換的
    に接続される内部インピーダンスが低い電源を複数個設
    けて、各電源電圧のうち最も電圧の高いものは放電灯定
    格電圧よりも若干高く設定し、かつ最も電圧の低いもの
    は放電灯定格電圧よりも若干低く設定し、上記複数個の
    電源を毎秒数十サイクル以上の周期で交互に切換えるス
    イッチング要素を上記電源と放電灯との間に挿入配置し
    、放電灯に流れる電流や電力等を検出して前記スイッチ
    ング要素を介して放電灯に印加される実効電圧を放電灯
    定格電圧に略一致せしめるように前記スイッチング要素
    を制御する制御要素を設けて成ることを特徴とする放電
    灯点灯装置。
JP49017826A 1974-02-14 1974-02-14 放電灯点灯装置 Expired JPS5910036B2 (ja)

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JPS50113072A JPS50113072A (ja) 1975-09-04
JPS5910036B2 true JPS5910036B2 (ja) 1984-03-06

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0450743A (ja) * 1990-06-19 1992-02-19 Toshiba Corp 差圧伝送器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5737204B2 (ja) * 1972-04-26 1982-08-09

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JPH0450743A (ja) * 1990-06-19 1992-02-19 Toshiba Corp 差圧伝送器

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