JPH0450743A - 差圧伝送器 - Google Patents
差圧伝送器Info
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- JPH0450743A JPH0450743A JP15865690A JP15865690A JPH0450743A JP H0450743 A JPH0450743 A JP H0450743A JP 15865690 A JP15865690 A JP 15865690A JP 15865690 A JP15865690 A JP 15865690A JP H0450743 A JPH0450743 A JP H0450743A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は各種のプラント等で使用される差圧伝送器に関
する。
する。
(従来の技術)
各種のプラント等で使用される差圧伝送器の1つとして
、従来、第4図に示すものが知られている。
、従来、第4図に示すものが知られている。
この図に示す差圧伝送器は厚板状に形成されるブロック
部101と、このブロック部101の両側に各々設けら
れる受圧フランジ部102とを備えており、各受圧フラ
ンジ部102に接続された各プロセス配管工03a、1
03bの圧力差を検出してこれを外部に伝送する。
部101と、このブロック部101の両側に各々設けら
れる受圧フランジ部102とを備えており、各受圧フラ
ンジ部102に接続された各プロセス配管工03a、1
03bの圧力差を検出してこれを外部に伝送する。
ブロック部101は厚板状に形成されるブロック本体1
05と、このブロック本体105の両面に形成された各
凹部106を各々覆うように設けられる隔壁ダイヤフラ
ム107と、前記各凹部106を連通させるように前記
ブロック本体105内に形成された圧力媒体通路108
のほぼ中央部分に設けられる差圧検出素子109と、前
記圧力媒体通路108と前記ブロック本体105の上部
とを貫通するように前記ブロック本体105内に形成さ
れた信号線用穴110に挿通され前記差圧検出素子10
9の出力を外部に導く信号線111と、前記ブロック本
体105の前記信号線用穴110を塞ぎながら前記信号
線111を外部に導くハーメチックシール112と、前
記各隔壁ダイヤフラム107によって密閉された前記圧
力媒体通路108内および信号線用穴110に充填され
るシリコーンオイル、エチレングリコール等の圧力媒体
113とを備えている。
05と、このブロック本体105の両面に形成された各
凹部106を各々覆うように設けられる隔壁ダイヤフラ
ム107と、前記各凹部106を連通させるように前記
ブロック本体105内に形成された圧力媒体通路108
のほぼ中央部分に設けられる差圧検出素子109と、前
記圧力媒体通路108と前記ブロック本体105の上部
とを貫通するように前記ブロック本体105内に形成さ
れた信号線用穴110に挿通され前記差圧検出素子10
9の出力を外部に導く信号線111と、前記ブロック本
体105の前記信号線用穴110を塞ぎながら前記信号
線111を外部に導くハーメチックシール112と、前
記各隔壁ダイヤフラム107によって密閉された前記圧
力媒体通路108内および信号線用穴110に充填され
るシリコーンオイル、エチレングリコール等の圧力媒体
113とを備えている。
また、各受圧フランジ部102は各々前記ブロック本体
105の各面を覆うように設けられる厚板状のフランジ
本体115と、このフランジ本体115の前記隔壁ダイ
ヤフラム107側に形成された周囲溝116内に嵌入さ
れるパツキン117と、これらの各フランジ本体115
を前記ブロック本体105の画面に密着させるボルトナ
ンド機構118とを備えており、前記プロセス配管10
3a、103bの圧力を前記フランジ本体115の上部
に形成された通路穴119を介して前記フランジ本体1
15の前記隔壁ダイヤフラム側に形成された凹部120
に導く。
105の各面を覆うように設けられる厚板状のフランジ
本体115と、このフランジ本体115の前記隔壁ダイ
ヤフラム107側に形成された周囲溝116内に嵌入さ
れるパツキン117と、これらの各フランジ本体115
を前記ブロック本体105の画面に密着させるボルトナ
ンド機構118とを備えており、前記プロセス配管10
3a、103bの圧力を前記フランジ本体115の上部
に形成された通路穴119を介して前記フランジ本体1
15の前記隔壁ダイヤフラム側に形成された凹部120
に導く。
そして、各プロセス配管103a、103bからの圧力
によって各隔壁ダイヤフラム107が歪めば、これに応
じて差圧検出素子109の各両番こ加えられる圧力に差
が生じて、これが差圧検出素子109によって検出され
、この検呂結果が信号線111を介して外部に8力され
る。
によって各隔壁ダイヤフラム107が歪めば、これに応
じて差圧検出素子109の各両番こ加えられる圧力に差
が生じて、これが差圧検出素子109によって検出され
、この検呂結果が信号線111を介して外部に8力され
る。
また、このような差圧伝送器以外にも、種々の構造のも
のも知られているが、原理的には間様な測定原理に基づ
いている。
のも知られているが、原理的には間様な測定原理に基づ
いている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながらこのような差圧伝送器では、経年変化や過
大圧力等によってごくわずかな永久歪みが生じ、これが
原因で零点ドリフトを起こすことがある。
大圧力等によってごくわずかな永久歪みが生じ、これが
原因で零点ドリフトを起こすことがある。
そこで、このような差圧伝送器においては、据付は時に
各プロセス配管103a、103bに予めバイパス管1
21を掛は渡すとともに、これら各プロセス配管103
a、103bおよびバイパス管121にストップ弁12
2a、122b、122cを各々取り付けて三岐弁機構
を構成し、零点調整時にはバイパス管121に設けられ
たストップ弁122cを開状態にするとともに、各プロ
セス配管103a、103bに設けられたストップ弁1
22a、122bを閉状態にして差圧検出素子109に
加えられる圧力を同一にし、この差圧検出素子109か
ら出力される信号のオフセット量を測定した後、バイパ
ス管121に設けられたストップ弁122cを閉状態に
するとともに、各プロセス配管103a、103bに設
けられたストップ弁122a、122bを開状態にして
差圧測定を行なうようにしている。
各プロセス配管103a、103bに予めバイパス管1
21を掛は渡すとともに、これら各プロセス配管103
a、103bおよびバイパス管121にストップ弁12
2a、122b、122cを各々取り付けて三岐弁機構
を構成し、零点調整時にはバイパス管121に設けられ
たストップ弁122cを開状態にするとともに、各プロ
セス配管103a、103bに設けられたストップ弁1
22a、122bを閉状態にして差圧検出素子109に
加えられる圧力を同一にし、この差圧検出素子109か
ら出力される信号のオフセット量を測定した後、バイパ
ス管121に設けられたストップ弁122cを閉状態に
するとともに、各プロセス配管103a、103bに設
けられたストップ弁122a、122bを開状態にして
差圧測定を行なうようにしている。
しかしながら、このような方法では、遠隔地から三岐弁
機構を操作することができないため、零点調整時には差
圧伝送器が設置されている場所まで行って三岐弁機構を
操作しなければならず、不便であった。
機構を操作することができないため、零点調整時には差
圧伝送器が設置されている場所まで行って三岐弁機構を
操作しなければならず、不便であった。
本発明は上記の事情に鑑み、差圧伝送器外に設置しであ
る三岐弁機構を操作しなくても、遠隔地において誤差の
少ない零点調整を行なうことができる差圧伝送器を提供
することを目的としている。
る三岐弁機構を操作しなくても、遠隔地において誤差の
少ない零点調整を行なうことができる差圧伝送器を提供
することを目的としている。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するために本発明による差圧伝送器は
、ブロック本体内に形成された圧力媒体通路を遮る位置
に設けられる差圧検出素子と、前記圧力媒体通路の両端
を各々閉じる隔壁ダイヤフラムと、前記圧力媒体通路の
差圧検出素子の各面側をバイパスするバイパス路と、こ
のバイパス路と前記圧力媒体通路の接続部分に設けられ
、バイパス路の開通および圧力媒体通路の遮断と、バイ
パス路の遮断および圧力媒体通路の開通とを切り替える
弁機構とを備えたことを特徴としている。
、ブロック本体内に形成された圧力媒体通路を遮る位置
に設けられる差圧検出素子と、前記圧力媒体通路の両端
を各々閉じる隔壁ダイヤフラムと、前記圧力媒体通路の
差圧検出素子の各面側をバイパスするバイパス路と、こ
のバイパス路と前記圧力媒体通路の接続部分に設けられ
、バイパス路の開通および圧力媒体通路の遮断と、バイ
パス路の遮断および圧力媒体通路の開通とを切り替える
弁機構とを備えたことを特徴としている。
(作用)
上記の構成において、差圧検出時には弁機構によってバ
イパス路を閉じるとともに、圧力媒体通路を開いて各隔
壁ダイヤフラムに加えられた圧力を差圧検出素子の各面
に導き、また零点調整時には弁機構を切り替えて圧力媒
体通路の一方を閉じるとともに、バイパス路を開いて差
圧検出素子の両面に加わる圧力を同じにする。
イパス路を閉じるとともに、圧力媒体通路を開いて各隔
壁ダイヤフラムに加えられた圧力を差圧検出素子の各面
に導き、また零点調整時には弁機構を切り替えて圧力媒
体通路の一方を閉じるとともに、バイパス路を開いて差
圧検出素子の両面に加わる圧力を同じにする。
(実施例)
第1図は本発明による差圧伝送器の一実施例を示す断面
図である。
図である。
この図に示す差圧伝送器は厚板状に形成されるブロック
部1と、このブロック部1の両側に各々設けられる受圧
フランジ部2と、前記ブロック部1の駆動およびこのブ
ロック部1からの信号処理を行なう信号処理回路3とを
備えており、各受圧フランジ部2に接続された各プロセ
ス配管4a、4bの圧力差を検出してこれを信号処理回
路3を介して外部に伝送する。また、外部から零点調整
信号が供給されたときには信号処理回路3によってブロ
ック部1を駆動して零点調整を行なわせる。
部1と、このブロック部1の両側に各々設けられる受圧
フランジ部2と、前記ブロック部1の駆動およびこのブ
ロック部1からの信号処理を行なう信号処理回路3とを
備えており、各受圧フランジ部2に接続された各プロセ
ス配管4a、4bの圧力差を検出してこれを信号処理回
路3を介して外部に伝送する。また、外部から零点調整
信号が供給されたときには信号処理回路3によってブロ
ック部1を駆動して零点調整を行なわせる。
ブロック部1は厚板状に形成されるブロック本体5と、
このブロック本体5の両面に形成された各凹部6を各々
覆うように設けられる隔壁ダイヤフラム7と、前記各凹
部6を連通させるように前記ブロック本体5内に形成さ
れた絞り8を有するU字型圧力媒体通路9の中央部分に
設けられる半導体式の差圧検出素子10と、この差圧検
出素子10の各面を連通させるように前記U字型圧力媒
体通路9の所要部分を連通させるバイパス路11と前記
U字型圧力媒体通路9との接続部分に設けられる弁機構
12とを備えている。
このブロック本体5の両面に形成された各凹部6を各々
覆うように設けられる隔壁ダイヤフラム7と、前記各凹
部6を連通させるように前記ブロック本体5内に形成さ
れた絞り8を有するU字型圧力媒体通路9の中央部分に
設けられる半導体式の差圧検出素子10と、この差圧検
出素子10の各面を連通させるように前記U字型圧力媒
体通路9の所要部分を連通させるバイパス路11と前記
U字型圧力媒体通路9との接続部分に設けられる弁機構
12とを備えている。
さらに、前記ブロック部1は前記U字型圧力媒体通路9
と前記ブロック本体5の上部とを貫通するように前記ブ
ロック本体5内に形成された信号線用穴13に挿通され
前記差圧検出素子10の出力を外部の信号処理回路3に
導く信号線14と、前記信号線用穴13に挿通され前記
信号処理回路3の駆動電圧を前記弁機構12に導く信号
線15と、前記ブロック本体5の前記信号線用穴13を
塞ぎながら前記各信号1!14.15を外部に導くハー
メチックシール16と、前記各隔壁ダイヤフラム7によ
って密閉された前記U字型圧力媒体通路9内およびバイ
パス路11内、信号線用穴13内に充填されるシリコー
ンオイル、エチレングリコール等の圧力伝達媒体17と
を備えている。
と前記ブロック本体5の上部とを貫通するように前記ブ
ロック本体5内に形成された信号線用穴13に挿通され
前記差圧検出素子10の出力を外部の信号処理回路3に
導く信号線14と、前記信号線用穴13に挿通され前記
信号処理回路3の駆動電圧を前記弁機構12に導く信号
線15と、前記ブロック本体5の前記信号線用穴13を
塞ぎながら前記各信号1!14.15を外部に導くハー
メチックシール16と、前記各隔壁ダイヤフラム7によ
って密閉された前記U字型圧力媒体通路9内およびバイ
パス路11内、信号線用穴13内に充填されるシリコー
ンオイル、エチレングリコール等の圧力伝達媒体17と
を備えている。
前記弁機構12は第2図(a)に示す如くバイパス路1
1とU字型圧力媒体通路9との接続部分に形成されたチ
ャンバー18内に収納される弁19と、前記チャンバー
18に設けられた穴部2゜にスライド自在に挿通され前
記弁19を矢印A、B方向にスライド自在に支持する駆
動軸21と、前記穴部20内に収納され駆動軸21を矢
印A方向に付勢して前記弁19に形成された一方の二ド
ル部19aによって前記U字型圧力媒体通路9の高圧側
上流部分9aaを閉じさせるとともに、前記バイパス路
11と前記U字型圧カ媒体通路9の高圧側下流部分9a
bとを連通させるバネ22とを備えている。
1とU字型圧力媒体通路9との接続部分に形成されたチ
ャンバー18内に収納される弁19と、前記チャンバー
18に設けられた穴部2゜にスライド自在に挿通され前
記弁19を矢印A、B方向にスライド自在に支持する駆
動軸21と、前記穴部20内に収納され駆動軸21を矢
印A方向に付勢して前記弁19に形成された一方の二ド
ル部19aによって前記U字型圧力媒体通路9の高圧側
上流部分9aaを閉じさせるとともに、前記バイパス路
11と前記U字型圧カ媒体通路9の高圧側下流部分9a
bとを連通させるバネ22とを備えている。
さらに、前記弁機構12は前記穴部20の周囲に埋設さ
れ前記信号線15を介して駆動電圧が供給されたとき前
記駆動軸21を矢βμB方向に付勢して前記弁19に形
成された他方のニードル部19bによってバイパス路1
1を閉じさせるとともに、前記U字型圧力媒体通路9の
高圧側上流部9aaを開いてこのU字型圧力媒体通路9
の高圧側と流部9aaと高圧側下流部分9abとを連通
させる駆動コイル23とを備えている。
れ前記信号線15を介して駆動電圧が供給されたとき前
記駆動軸21を矢βμB方向に付勢して前記弁19に形
成された他方のニードル部19bによってバイパス路1
1を閉じさせるとともに、前記U字型圧力媒体通路9の
高圧側上流部9aaを開いてこのU字型圧力媒体通路9
の高圧側と流部9aaと高圧側下流部分9abとを連通
させる駆動コイル23とを備えている。
また、各受圧フランジ部2は各々前記ブロック本体5の
各面を覆うように設けられる厚板状のフランジ本体26
と、このフランジ本体26の前記隔壁ダイヤフラム7側
に形成された周囲溝27内に嵌入されるパツキン28と
、これらの各フランジ本体26を前記ブロック本体5の
両面に密着させるボルトナツト機構29とを備えており
、前記プロセス配管4a、4bの圧力を前記フランジ本
体26の上部に形成された通路穴30を介して前記フラ
ンジ本体26の前記隔壁ダイヤフラム7側に形成された
凹部31に導く。
各面を覆うように設けられる厚板状のフランジ本体26
と、このフランジ本体26の前記隔壁ダイヤフラム7側
に形成された周囲溝27内に嵌入されるパツキン28と
、これらの各フランジ本体26を前記ブロック本体5の
両面に密着させるボルトナツト機構29とを備えており
、前記プロセス配管4a、4bの圧力を前記フランジ本
体26の上部に形成された通路穴30を介して前記フラ
ンジ本体26の前記隔壁ダイヤフラム7側に形成された
凹部31に導く。
また、信号処理回路3は第3図に示す如く前記信号線1
4を介して供給される前記差圧検出素子10からの差圧
検出信号を増幅する増幅増幅器35と、A/D変換部3
4を持ち前記増幅器35から供給される差圧検出信号を
A/D変換した後、予め設定されている各種の補正処理
、演算処理を行なうマイクロプロセッサ36と、このマ
イクロプロセッサ36の作業エリア等として使用される
メモリ37とを備えている。
4を介して供給される前記差圧検出素子10からの差圧
検出信号を増幅する増幅増幅器35と、A/D変換部3
4を持ち前記増幅器35から供給される差圧検出信号を
A/D変換した後、予め設定されている各種の補正処理
、演算処理を行なうマイクロプロセッサ36と、このマ
イクロプロセッサ36の作業エリア等として使用される
メモリ37とを備えている。
さらに、前記信号処理回路3は前記マイクロプロセッサ
36の処理結果をD/A変換するD/A変換器38と、
このD/A変換器38の高力に基づいて2線式伝送ライ
ン41を介して外部から供給された電流を変調して差圧
検出信号を外部に伝送する変調器39と、外部から入力
された零点調整信号によって動作するスイッチ43と、
このスイッチ43が零点調整位置になっているとき駆動
電圧の発生を停止して前記弁機構12の駆動コイル23
への通電を停止する弁駆動回路40とを備えている。
36の処理結果をD/A変換するD/A変換器38と、
このD/A変換器38の高力に基づいて2線式伝送ライ
ン41を介して外部から供給された電流を変調して差圧
検出信号を外部に伝送する変調器39と、外部から入力
された零点調整信号によって動作するスイッチ43と、
このスイッチ43が零点調整位置になっているとき駆動
電圧の発生を停止して前記弁機構12の駆動コイル23
への通電を停止する弁駆動回路40とを備えている。
次に、この実施例の差圧検出動作と、零点調整動作とを
順次説明する。
順次説明する。
まず、差圧検出動作においては、高圧側に加わった圧力
Paは隔壁ダイヤフラム7を介して圧力伝達媒体17に
伝達された後、この圧力伝達媒体17が充填されている
U字型圧力媒体通路9の高圧側上流部分9aaを介して
弁機構12に伝達される。
Paは隔壁ダイヤフラム7を介して圧力伝達媒体17に
伝達された後、この圧力伝達媒体17が充填されている
U字型圧力媒体通路9の高圧側上流部分9aaを介して
弁機構12に伝達される。
ここで、差圧横比時には第2図(b)に示す如く駆動コ
イル23によって駆動軸21が矢印B方向に付勢され、
弁19のニードル部19bがバイパス路11を閉じると
ともに、前記U空圧力媒体通路9の高圧側上流部分9a
aを開いているので、U字型圧力媒体通路9の高圧側上
流部分9aaからの圧力はU字型圧力媒体通路9の低圧
側上流部分9baおよび低圧側下流部分9bbには伝わ
らずに、U字型圧力媒体通路9の高圧側下流部分9ab
を介して差圧検出素子1oの一面側にのみ伝えられる。
イル23によって駆動軸21が矢印B方向に付勢され、
弁19のニードル部19bがバイパス路11を閉じると
ともに、前記U空圧力媒体通路9の高圧側上流部分9a
aを開いているので、U字型圧力媒体通路9の高圧側上
流部分9aaからの圧力はU字型圧力媒体通路9の低圧
側上流部分9baおよび低圧側下流部分9bbには伝わ
らずに、U字型圧力媒体通路9の高圧側下流部分9ab
を介して差圧検出素子1oの一面側にのみ伝えられる。
一方、低圧側に加わった圧力pbは隔壁ダイヤフラム7
を介して圧力伝達媒体17に伝達された後、この圧力伝
達媒体17が充填されているU字型圧力媒体通路9の低
圧側上流部分9ba、低圧側下流部分9bbを介して差
圧検出素子10の他面側に伝えられる。
を介して圧力伝達媒体17に伝達された後、この圧力伝
達媒体17が充填されているU字型圧力媒体通路9の低
圧側上流部分9ba、低圧側下流部分9bbを介して差
圧検出素子10の他面側に伝えられる。
このとき、弁機構12によってバイパス路11が閉じら
れているので、U字型圧力媒体通路9の低圧側の圧力は
U字型圧力媒体通路9の高圧側には伝わらない。
れているので、U字型圧力媒体通路9の低圧側の圧力は
U字型圧力媒体通路9の高圧側には伝わらない。
したがって、この状態では差圧検出素子10はその両面
に加えられている圧力Pa、Pbの差圧に応じた値の差
圧検出信号を発生するとともに、これを信号線14を介
して信号処理回路3に供給する。
に加えられている圧力Pa、Pbの差圧に応じた値の差
圧検出信号を発生するとともに、これを信号線14を介
して信号処理回路3に供給する。
そして、信号処理回路3のマイクロプロセッサ36は増
幅器35を介して差圧検出信号が供給されると、これを
A/D変換して取り込むとともに、補正処理、演算処理
等を施した後、D/A変換器38に供給してD/A変換
させて変調器39に供給させる。
幅器35を介して差圧検出信号が供給されると、これを
A/D変換して取り込むとともに、補正処理、演算処理
等を施した後、D/A変換器38に供給してD/A変換
させて変調器39に供給させる。
これによって、変調器39は外部から供給される電流を
変調して前記D/A変換器38から供給された差圧検出
信号を外部に伝える。
変調して前記D/A変換器38から供給された差圧検出
信号を外部に伝える。
また、零点調整動作時には、まず外部からの指示によっ
てスイッチ43が零点調整位置にされ、これに対応して
弁駆動回路40は駆動コイル23への通電を停止する。
てスイッチ43が零点調整位置にされ、これに対応して
弁駆動回路40は駆動コイル23への通電を停止する。
これによって、第2図(a)に示す如くバネ22によっ
て駆動軸21が矢印A方向に付勢され、弁19のニード
ル部19aがU字型圧力媒体通路9の高圧側上流部分9
aaを閉じるとともに、バイパス路11とU字型圧力媒
体通路9の高圧側下流部分9abとを連通させる。
て駆動軸21が矢印A方向に付勢され、弁19のニード
ル部19aがU字型圧力媒体通路9の高圧側上流部分9
aaを閉じるとともに、バイパス路11とU字型圧力媒
体通路9の高圧側下流部分9abとを連通させる。
この結果、U字型圧力媒体通路9の高圧側上流部分9a
aからの圧力はU字型圧力媒体通路9の高圧側下流部分
9abには伝わらずに、U字型圧力媒体通路9の低圧側
下流部分9bbの圧力がU字型圧力媒体通路9の高圧側
下流部分9abに伝わり、差圧検出素子10の両面に圧
力pbが加わる。またこのとき、U字型圧力媒体通路9
の高圧側上流部分9aaと、低圧側上流部分9haとに
設けられた絞り8によってU字型圧力媒体通路9の高圧
側上流部分Qaa側および低圧側上流部分9ba側から
U字型圧力媒体通路9の高圧側下流部分Qab側および
低圧側下流部分9bb側に流れ込む圧力伝達媒体17の
移動が抑制される。
aからの圧力はU字型圧力媒体通路9の高圧側下流部分
9abには伝わらずに、U字型圧力媒体通路9の低圧側
下流部分9bbの圧力がU字型圧力媒体通路9の高圧側
下流部分9abに伝わり、差圧検出素子10の両面に圧
力pbが加わる。またこのとき、U字型圧力媒体通路9
の高圧側上流部分9aaと、低圧側上流部分9haとに
設けられた絞り8によってU字型圧力媒体通路9の高圧
側上流部分Qaa側および低圧側上流部分9ba側から
U字型圧力媒体通路9の高圧側下流部分Qab側および
低圧側下流部分9bb側に流れ込む圧力伝達媒体17の
移動が抑制される。
したがって、この状態では差圧検出素子10から差圧が
零のときにおける差圧検出信号が出力され、これが信号
線14を介して信号処理回路3に供給されて増幅された
後、A/D変換されてデジタル処理による補正処理、演
算処理等が施された後、D/A変換されて変調器39を
介して外部に出力される。
零のときにおける差圧検出信号が出力され、これが信号
線14を介して信号処理回路3に供給されて増幅された
後、A/D変換されてデジタル処理による補正処理、演
算処理等が施された後、D/A変換されて変調器39を
介して外部に出力される。
このようにこの実施例においては、U字型圧力媒体通路
9とバイパス路11との接続部分に弁機構12を設け、
差圧検出時には弁機構12によってU字型圧力媒体通路
9の高圧側上流部分9aaと、U字型圧力媒体通路9の
高圧側下流部分9abとを連通させるとともに、バイパ
ス路11を閉じて各隔壁ダイヤフラム7に加えられた圧
力Pa、Pbを差圧検出素子10の各面に導き、また零
点調整時には弁機構12を切り替えてU字型圧力媒体通
路9の高圧側上流部分9aaを閉じるとともに、バイパ
ス路11を開いてU字型圧力媒体通路9の低圧側下流部
分9bbと、U字型圧力媒体通路9の高圧側下流部分a
bとを連通させて差圧検出素子10の各面に圧力pbが
加わるようにしたので、差圧伝送器外に設置しである三
核弁機構を操作しなくても、外部からスイッチ43を制
御するだけで遠隔地において誤差の少ない零点調整を行
なうことができる。
9とバイパス路11との接続部分に弁機構12を設け、
差圧検出時には弁機構12によってU字型圧力媒体通路
9の高圧側上流部分9aaと、U字型圧力媒体通路9の
高圧側下流部分9abとを連通させるとともに、バイパ
ス路11を閉じて各隔壁ダイヤフラム7に加えられた圧
力Pa、Pbを差圧検出素子10の各面に導き、また零
点調整時には弁機構12を切り替えてU字型圧力媒体通
路9の高圧側上流部分9aaを閉じるとともに、バイパ
ス路11を開いてU字型圧力媒体通路9の低圧側下流部
分9bbと、U字型圧力媒体通路9の高圧側下流部分a
bとを連通させて差圧検出素子10の各面に圧力pbが
加わるようにしたので、差圧伝送器外に設置しである三
核弁機構を操作しなくても、外部からスイッチ43を制
御するだけで遠隔地において誤差の少ない零点調整を行
なうことができる。
また、この実施例においては、1つの弁機構12の1動
作でU字型圧力媒体通路9の高圧側上流部分9aaの遮
断と、バイパス路11の開通とを行なうことができるの
で、土岐弁機構を用いる場合より構造を簡単にすること
ができるとともに、低消費電力で駆動することができる
。
作でU字型圧力媒体通路9の高圧側上流部分9aaの遮
断と、バイパス路11の開通とを行なうことができるの
で、土岐弁機構を用いる場合より構造を簡単にすること
ができるとともに、低消費電力で駆動することができる
。
また、この実施例においては、弁機構12を動作させて
もU字型圧力媒体通路9内やバイパス路11内にある圧
力伝達媒体17がほとんど移動しないので、誤差の発生
を最小にすることができる。
もU字型圧力媒体通路9内やバイパス路11内にある圧
力伝達媒体17がほとんど移動しないので、誤差の発生
を最小にすることができる。
また、この実施例においては、U字型圧力媒体通路9の
高圧側上流部分9aaと低圧側上流部分9baとに絞り
8を設けているので、零点調整を行なったとき、圧力伝
達媒体17の移動を少なくして差圧が零になるまでの時
間を短くすることができる。
高圧側上流部分9aaと低圧側上流部分9baとに絞り
8を設けているので、零点調整を行なったとき、圧力伝
達媒体17の移動を少なくして差圧が零になるまでの時
間を短くすることができる。
さらに、ブロック本体5内部に弁機構12を設けている
ので、外部に弁機構を設けたときのように、プロセス配
管4a、4b内の流体中に含まる異物等による詰まりゃ
腐蝕による誤動作の恐れを完全に無くすことができる。
ので、外部に弁機構を設けたときのように、プロセス配
管4a、4b内の流体中に含まる異物等による詰まりゃ
腐蝕による誤動作の恐れを完全に無くすことができる。
また、上述した実施例においては、差圧検出素子10と
して半導体感圧素子を使用するようにしているが、静電
容量式の差圧検出素子を使用するようにしても良い。
して半導体感圧素子を使用するようにしているが、静電
容量式の差圧検出素子を使用するようにしても良い。
また、上述した実施例においては、各プロセス配管4a
、4b中にある流体の差圧を検出するようにしているが
、低圧側を大気に開放するようにして大気との差圧を検
出するようにしても良い。
、4b中にある流体の差圧を検出するようにしているが
、低圧側を大気に開放するようにして大気との差圧を検
出するようにしても良い。
また、上述した実施例においては、ニードル式の弁19
を使用するようにしているが、同様の機能を有する弁、
例えば0−リングシール式の弁などを使用するようにし
ても良い。
を使用するようにしているが、同様の機能を有する弁、
例えば0−リングシール式の弁などを使用するようにし
ても良い。
また、上述した実施例においては、U字型圧力媒体通路
9の高圧側と、バイパス路11との接続部分に弁機構1
2を設けるようにしているが、U字型圧力媒体通路9の
低圧側と、バイパス路1iとの接続部分に弁機構12を
設けるようにしても良い。
9の高圧側と、バイパス路11との接続部分に弁機構1
2を設けるようにしているが、U字型圧力媒体通路9の
低圧側と、バイパス路1iとの接続部分に弁機構12を
設けるようにしても良い。
また、上述した実施例においては、駆動コイル23によ
って弁19を駆動するようにしているが、他の駆動機構
、例えば圧電素子等を使用した駆動機構によって弁19
を駆動するようにしても良い。
って弁19を駆動するようにしているが、他の駆動機構
、例えば圧電素子等を使用した駆動機構によって弁19
を駆動するようにしても良い。
以上説明したように本発明によれば、差圧伝送器外に設
置しである土岐弁機構を操作しなくても、遠隔地におい
て誤差の少ない零点調整を行なうことができる。
置しである土岐弁機構を操作しなくても、遠隔地におい
て誤差の少ない零点調整を行なうことができる。
第1図は本発明による差圧伝送器の一実施例を示す断面
図、第2図は第1図に示す弁機構の詳細な断面図、第3
図は第1図に示す信号処理回路の詳細なブロック図、第
4図は従来から知られている差圧伝送器の一例を示す断
面図である。 1・・・ブロック部 2・・・受圧フランジ部 5・・・ブロック本体 7・・・隔壁ダイヤフラム 8・・・絞り 9・・ 圧力媒体通路 10・・・差圧検出素子 1−・・ バイパス路 12・・・弁機構
図、第2図は第1図に示す弁機構の詳細な断面図、第3
図は第1図に示す信号処理回路の詳細なブロック図、第
4図は従来から知られている差圧伝送器の一例を示す断
面図である。 1・・・ブロック部 2・・・受圧フランジ部 5・・・ブロック本体 7・・・隔壁ダイヤフラム 8・・・絞り 9・・ 圧力媒体通路 10・・・差圧検出素子 1−・・ バイパス路 12・・・弁機構
Claims (2)
- (1)ブロック本体内に形成された圧力媒体通路を遮る
位置に設けられる差圧検出素子と、 前記圧力媒体通路の両端を各々閉じる隔壁ダイヤフラム
と、 前記圧力媒体通路の差圧検出素子の各面側をバイパスす
るバイパス路と、 このバイパス路と前記圧力媒体通路の接続部分に設けら
れ、バイパス路の開通および圧力媒体通路の遮断と、バ
イパス路の遮断および圧力媒体通路の開通とを切り替え
る弁機構と、 を備えたことを特徴とする差圧伝送器。 - (2)前記圧力媒体通路のうち、前記圧力媒体通路と前
記バイパス路との接続部分より隔壁ダイヤフラム側の所
定部分に絞りを形成した請求項1記載の差圧伝送器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15865690A JPH0450743A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 差圧伝送器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15865690A JPH0450743A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 差圧伝送器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0450743A true JPH0450743A (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=15676479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15865690A Pending JPH0450743A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 差圧伝送器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0450743A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06108990A (ja) * | 1992-09-29 | 1994-04-19 | Mitsubishi Electric Corp | 圧力センサ補正装置並びに送風機制御装置 |
| JPH0643535U (ja) * | 1992-11-16 | 1994-06-10 | 山武ハネウエル株式会社 | 差圧・圧力発信器 |
| JP2011516858A (ja) * | 2008-04-03 | 2011-05-26 | ローズマウント インコーポレイテッド | 誘電性改質充填流体を有する工業用圧力センサ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5932915U (ja) * | 1982-08-26 | 1984-02-29 | ジエコ−株式会社 | 傾斜センサ |
| JPS5910036B2 (ja) * | 1974-02-14 | 1984-03-06 | 松下電工株式会社 | 放電灯点灯装置 |
-
1990
- 1990-06-19 JP JP15865690A patent/JPH0450743A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5910036B2 (ja) * | 1974-02-14 | 1984-03-06 | 松下電工株式会社 | 放電灯点灯装置 |
| JPS5932915U (ja) * | 1982-08-26 | 1984-02-29 | ジエコ−株式会社 | 傾斜センサ |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06108990A (ja) * | 1992-09-29 | 1994-04-19 | Mitsubishi Electric Corp | 圧力センサ補正装置並びに送風機制御装置 |
| JPH0643535U (ja) * | 1992-11-16 | 1994-06-10 | 山武ハネウエル株式会社 | 差圧・圧力発信器 |
| JP2011516858A (ja) * | 2008-04-03 | 2011-05-26 | ローズマウント インコーポレイテッド | 誘電性改質充填流体を有する工業用圧力センサ |
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