JPS5910119A - 油入電力ケ−ブルのガス絶縁機器直結用終端箱 - Google Patents

油入電力ケ−ブルのガス絶縁機器直結用終端箱

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JPS5910119A
JPS5910119A JP57116548A JP11654882A JPS5910119A JP S5910119 A JPS5910119 A JP S5910119A JP 57116548 A JP57116548 A JP 57116548A JP 11654882 A JP11654882 A JP 11654882A JP S5910119 A JPS5910119 A JP S5910119A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flange
case
oil
cable
resin unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP57116548A
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English (en)
Inventor
村上 開平
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication of JPS5910119A publication Critical patent/JPS5910119A/ja
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  • Gas Or Oil Filled Cable Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は油入型カケープルの端末部と機器を直結接続
する終端部欠周を絶縁ガスで包被した終端箱に関するも
のである。
OFケーブルやC■ケーブルの終端部で機器と直結する
部分には絶縁性能の優れたガスにより絶縁されtこ終端
箱が採用されている。
従来のガス絶縁機器直結用終端箱の構造は第1図に示す
ように電カケープルlのシース2を除去して露出させた
ケーブルコア3の外周に補強絶縁体4を施し、ケーブル
導体5に導体引出棒6を圧着等の手段で接続すると共に
、導体引出棒6から補強絶縁体4の外側にエポキシ樹脂
製の套管7を外嵌し套管7の下部にフランジ8を備えた
下部ケース9をボルト10での結合によって接続し、下
部小径に形成された下部ケース9の下端をシース2に鉛
工11の手段で油密に固着し、密閉包装によって形成さ
れた油室12内にケーブルl内の絶縁油と同じ絶4油を
充填している。
前記導体引出棒6の上端に高圧シールド13が設けられ
、套管7の外周に下端を下部ケース9のフランジ8上に
重ねボルト・ナツト14によって固定したケース15を
被せ、ケース15の内面と套管7の外面で形成されるガ
ス室16に絶縁ガスを充填し、套管7およびケース15
の気密ならびに油密は導体引出棒6とフランジ8に設け
たバッキング17.18で保持するようにしである。
ところで上記のような終端箱の構造は現地において補強
絶縁体4を形成し、次に套管7を挿入し、下部ケース9
と高圧シールド13およびバッキング17.18で終端
箱を組立てその後ケース15を装着し、その内部のガス
室16にSF6ガス等の絶縁ガスを封入する組立作業が
必要となるため、以下に示すような問題点がある。
(1)  ケーブルコアの外周に装着される補強絶縁体
を包被し得る寸法に套管を形成する必要があるため、終
端箱全体の形状が大形化する。
(2)  終端箱において、油室内の絶縁油がガス室内
のガス中あるいは反対にガス室内のガスが油室内に浸入
すると、電気的破壊を引き起す原因となるので漏洩の発
生を確実に防止しなければならないが、従来の現地組立
構造では導体引出棒6が套管7を貫通する部分に施した
バッキング17にシール不良の発生する可能性がある。
(3)  ケーブルに終端箱の組立後、ケース15を被
せ、ガス室16内を真空吸引した後、絶縁ガスを充填す
る必要があるため現地での組立作業時間が長くか−る。
(4)終端箱の大型化による使用材料の増大と組立に多
くの作業コストを必要とするため、高価なものとなり不
経済である。
この発明は、上記のような従来の終端箱の各種問題点を
解消するためになされたものであり、全体形状の小型化
が可能になり、シール部分の信頼性を大巾に向上し、現
地組立時間の短縮をはかることができ、さらに絶縁油と
絶縁ガスの境界部のシールが損われた場合でもガス室に
絶縁油が溜らないようにした終端箱を提供することを目
的とする。
以下、この発明の一実施例を添付図面の第2図。
第3図にもとづいて説明する。
第2図のように、この発明の終端箱は中心導体21に設
けた樹脂ユニット22と、中心導体21の上端に設けた
高圧シールド23と、樹脂ユニット22の上部を覆うケ
ース24と樹脂ユニット22を結合する固定フランジ2
5と、上端を固定フランジ25に結合し、下端を電カケ
ープルlに固定する下部ケース26とで構成されている
前記中心導体21は下端部にケーブルlの導体5と圧着
等の手段によって接続するための凹孔27を備えている
樹脂ユニット22はエポキシ樹脂等を用い、中心導体2
1の外周面にモールドより一体成形して円軸状に形成さ
れ、その中間部外周面にフランジ28が周設され、ガス
部分とケーブル系統間の境界面をシールすることになる
前記ケース24は底部の内周に連ねて設けた底壁29が
樹脂ユニット24のフランジ28上に載り、この底壁2
9の内周が樹脂ユニット22の貫通孔30を形成してい
る。
」二記貫通孔30の直径りは、この孔30を貫通する樹
脂ユニット22との間に絶縁強度上必要な間隙2を形成
するように設定され、この貫通孔30の機器側にのぞむ
端面ば適当な半径R1でベルマルス状の弧状面31に形
成されている。
前記中心導体21の上端に設けられる高圧シールド23
の上端部外周は貫通孔30の弧状i31に対向する半径
R2の弧状向32に形成され、両弧状面31.32が高
圧シールド23とケース24間の電界を制御するように
なっている。この両弧状1ハj31,32の半径R1,
R2は′f■圧階段にもよるが、20〜50Tmが適当
である。
前記固定フランジ25はケース24の底面と、樹脂ユニ
ット22のフランジ28の下面とに重なるように断面り
字形のリング状に形成され、ケース24の底壁29に対
して複数本のボルト33で固定されている。
上記固定フランジ25のフランジ28と重なる面および
底壁29のフランジ28上に重なる面の各々に気密およ
び油密用のシール材となるOリング34.35が組込ま
れている。
前記下部ケース26は樹脂ユニット22の下半部から中
心導体21とケーブル導体5の接続部を覆う上下に長い
筒状に形成され、下端部が小径に絞られており、この下
端部をケーブルシース2に鉛工11で油密状に固定化す
ると共に、上端部の外周に固定フランジ25の下面に重
なる面に油密用のOリング38が組込まれている。
まtこ、この発明の終端箱においては前記樹脂ユニット
22のフランジ部28の上面に連通溝53を設けると共
にフランジ部28の外縁に連通溝53とつながる複数の
縦溝54を設け、更に前記固定フランジ25には前記縦
溝54に連通する連通孔55を設けると共に、この各連
通孔55の下端に排油コネクター56をねじ込みなどの
手段で固定する。
尚、前記の放射状の連通溝53を設けるかわりに、第4
図のように円周上の1ケ所以上に切欠き57を有するス
ペーサー58をフランジ28上に重ねてケース24の底
壁29で押えるように構成してもよく、また縦溝54の
かわりに第4図のよう)こフランジ28の外周に全周に
わたる空隙59を形成してもよい。
この発明の終端箱は上記のような構成であり、この終端
箱の組立は工場での組立部分と現地組立部分に部分され
る。
先づ、工場において樹脂ユニット22を一体にモールド
した中心導体21の上端に高圧シールド23を設け、ケ
ース24と樹脂ユニット22および固定フランジ25を
ボルト33とOリング34゜35を用いて組立て必要に
応じてケース24内のガス室40内に5F(3ガスや窒
素ガス等の絶縁ガスを充填して出荷し、現地ではケーブ
ル導体5と中心導体21の下端を接続した後、この接続
部分から樹脂ユニット22の下半部にわたって補強絶縁
層39の外側にかぶせ、上端のフランジ36をボルト3
7とOリング38で固定フランジ25に固定し、下部ケ
ース26の下端を鉛工11でケーブルシース3に固定化
すればケーブルの端末処理が完了する。
また図示は省略するがケース24の底壁29を別体に作
り、この底壁29に三つの貫通孔30を形成してそれぞ
れに樹脂ユニット22をはめ、このユニットのフランジ
28を固定フランジ25により底壁29の下面に固定す
れば三相−指形の終端箱が得、られるが、この場合も他
の部分は第2図ないし第4図の構造と同じである。
この発明の終端箱は以上のような構成であり、次に列挙
するような効果がある。
(1)  中心導体が機器ケースを貫通する部分の絶縁
を中心導体の外周に設けた樹脂ユニットとケースの下部
貫通孔との間隙によって行ない、しかも高圧シールドと
ケース間の電界制御を貫通孔の端部にベルマウス状の弧
状面と高圧シールドの下端部に設けた弧状面で行なうよ
うにしたので終端箱の寸法が小形化でき、絶縁ガスケー
ブル系統間の境界面シールを中心導体にモールド一体化
して設けた樹脂ユニットによって行なっているからシー
ル機構の使用を減少させることができ、工場において気
密性を検証したのち出荷でき、シール部分の信頼性が大
巾に向上する。
(2)  ガス室40を構成する側を工場において組立
後に出荷できるので現地での組立部が大巾に減少し、現
地組立時間を短縮でき、絶縁ガスとケーブル系統側の遮
断が完全になるので絶縁ガスの圧力を高くてさ、ガス圧
力の高化によるケースの小形化で全体が小形化し、使用
材料の削減と組立時間の短縮により材料および組立コス
トの低減化をはかることができる。
(3)  万一絶縁ガスと絶縁油の境界部のシールが損
われた場合、ケーブル絶縁油が機器ケース内に流入しケ
ース内に油がたまると絶縁性能をおびやかすおそれがあ
るが、この発明の場合は、ケース24内に漏れた油が第
2図の連通溝53.縦溝54゜連通孔55を経て排油コ
ネクター56へ流れるので、この排油コネクター56へ
排油管を連結し、この排油管に手動または自動弁を設け
て定期的又は自動的に排油することにより絶縁油が機器
ケース内にたまって絶縁性能がおびやかされるおそれが
ない等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の終端箱を示す一部切欠正面図。 第2図はこの発明の第1の例を示す一部切欠正面図、珀
3図は第2図の皿−面線の一部を示す横断平面図、第4
図は同上部分の他の例を示す横断平面図である。 l°°゛ケーブル、5・・・ケーブル導体、21・・・
中心導体、22・・・M脂ユニット、23・・・高圧シ
ールド。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)厄カケープルの端末部と機器の接続部をケースで
    囲み、ケース内に絶縁ガスを封入するようにした終端箱
    において、下端部をケーブル導体と接続できるようにし
    た中心導体と、この中心導体の上端に設ける高圧シール
    ドと、前記中心導体の外周にモールドされ周囲にフラン
    ジが突設された樹脂ユニットと前記樹脂ユニットのフラ
    ンジ部下面にわたって重なり、ケースの底部にボルトで
    固定されてフランジ部を挟持する固定フランジと、ケー
    ス底部とフランジ部および固定フランジの各軍なり面間
    に設けられるシール部材とで構成され、前記ケースの底
    部に設けた貫通孔には樹脂ユニットとの間に絶縁強度上
    必要な間隙を形成する直径を有し、この貫通孔の機器側
    端面と高圧シールドの上端部外周の各々をベルマウス状
    の爪状面に形成し、さらに前記樹脂ユニットのフランジ
    上面に放射状の連通溝を設けてこの連通溝を前記フラン
    ジの外側の縦溝またはフランジ部外周と固定フランジ内
    面間に設けた間隙部に連通させ、この縦溝をケース下部
    の固定フランジに取付けた排油コネクターに連通孔によ
    り連通させた油入型カケープルのガス絶縁機器直結用終
    端箱。
  2. (2)  ケースの底部とフランジ部間には別体の分割
    形リング状スペーサーを挿入し、このスペーサーの分割
    部に存在する間隙を放射状連通溝としたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の油入型カケープルのガス
    絶縁機器直結用終端箱。
JP57116548A 1982-07-05 1982-07-05 油入電力ケ−ブルのガス絶縁機器直結用終端箱 Pending JPS5910119A (ja)

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