JPH0130364B2 - - Google Patents
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- JPH0130364B2 JPH0130364B2 JP8056782A JP8056782A JPH0130364B2 JP H0130364 B2 JPH0130364 B2 JP H0130364B2 JP 8056782 A JP8056782 A JP 8056782A JP 8056782 A JP8056782 A JP 8056782A JP H0130364 B2 JPH0130364 B2 JP H0130364B2
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- resin unit
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- Cable Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電力ケーブルの端末部と機器を直
結接続する終端部外周を絶縁ガスで包被した終端
箱に関するものである。
結接続する終端部外周を絶縁ガスで包被した終端
箱に関するものである。
OFケーブルやCVケーブルの終端部で機器と直
結する部分には、絶縁性能の優れたガスにより絶
縁された終端箱が採用されている。
結する部分には、絶縁性能の優れたガスにより絶
縁された終端箱が採用されている。
従来の機器直結用ガス絶縁終端箱の構造は、第
1図に示すように、電力ケーブル1のシース2を
除去して露出させたケーブルコア3の外周に連続
して補強絶縁体4を施し、ケーブル導体5に導体
引出棒6を圧着等の手段で接続すると共に、導体
引出棒6から補強絶縁体4の上部にエポキシ樹脂
製の套管7を外嵌し、套管7の下部にフランジ8
を備えた下部ケース9をボルト10での結合によ
つて接続し、下部小径に形成された下部ケース9
の下端をシース2に鉛工11の手段により油密に
固着し、密閉包装によつて形成された油室12内
にケーブル1内の絶縁油と同じ絶縁油を充填して
いる。
1図に示すように、電力ケーブル1のシース2を
除去して露出させたケーブルコア3の外周に連続
して補強絶縁体4を施し、ケーブル導体5に導体
引出棒6を圧着等の手段で接続すると共に、導体
引出棒6から補強絶縁体4の上部にエポキシ樹脂
製の套管7を外嵌し、套管7の下部にフランジ8
を備えた下部ケース9をボルト10での結合によ
つて接続し、下部小径に形成された下部ケース9
の下端をシース2に鉛工11の手段により油密に
固着し、密閉包装によつて形成された油室12内
にケーブル1内の絶縁油と同じ絶縁油を充填して
いる。
前記導体引出棒6の上端に高圧シールド13が
設けられ、套管7の外周に、下端を下部ケース9
のフランジ8上に重ねボルト、ナツト14によつ
て固定したケース15を被せ、ケース15の内面
と套管7の外面が形成するガス室16に絶縁ガス
を充填し、套管7およびケース15の気密ならび
に油密は、導体引出棒6とフランジ8に設けたパ
ツキング17,18で保持するようにしている。
設けられ、套管7の外周に、下端を下部ケース9
のフランジ8上に重ねボルト、ナツト14によつ
て固定したケース15を被せ、ケース15の内面
と套管7の外面が形成するガス室16に絶縁ガス
を充填し、套管7およびケース15の気密ならび
に油密は、導体引出棒6とフランジ8に設けたパ
ツキング17,18で保持するようにしている。
ところで上記のような終端箱の構造は、現地に
おいて補強絶縁体4を形成し、次に套管7を挿入
し、下ケース9と高圧シールド13およびパツキ
ング17,18で終端箱を組立て、この後ケース
15を装着し、その内部のガス室16にSF6ガス
等の絶縁ガスを封入する組立作業が必要になるた
め、以下に示すような問題点がある。
おいて補強絶縁体4を形成し、次に套管7を挿入
し、下ケース9と高圧シールド13およびパツキ
ング17,18で終端箱を組立て、この後ケース
15を装着し、その内部のガス室16にSF6ガス
等の絶縁ガスを封入する組立作業が必要になるた
め、以下に示すような問題点がある。
(1) ケーブルコアの外周に巻装される補強絶縁体
を包被し得る寸法に套管を形成する必要がある
ため、終端箱全体の形成が大型化する。
を包被し得る寸法に套管を形成する必要がある
ため、終端箱全体の形成が大型化する。
(2) 終端箱において、油室内の絶縁油がガス室内
のガス中に、あるいは反対にガス室内のガスが
油室内に浸入すると、電気的破壊を引き起す原
因となるので、漏洩の発生は確実に防止しなけ
ればならないが、従来の現地組立構造では、導
体引出棒6が套管7を貫通する部分に施したパ
ツキング17にシール不良の発生する可能性が
あり、しかも偶発事故によりこのパツキング1
7に破損等が生じると、絶縁ガスと絶縁油の混
入が生じるため、絶縁ガスおよび絶縁油に対す
るシール機能の信頼性が低い。
のガス中に、あるいは反対にガス室内のガスが
油室内に浸入すると、電気的破壊を引き起す原
因となるので、漏洩の発生は確実に防止しなけ
ればならないが、従来の現地組立構造では、導
体引出棒6が套管7を貫通する部分に施したパ
ツキング17にシール不良の発生する可能性が
あり、しかも偶発事故によりこのパツキング1
7に破損等が生じると、絶縁ガスと絶縁油の混
入が生じるため、絶縁ガスおよび絶縁油に対す
るシール機能の信頼性が低い。
(3) ケーブル終端箱の組立後、ケース15を被
せ、ガス室16内に真空引後絶縁ガスを充填す
る必要があるため、現地での組立作業時間が長
くかゝる。
せ、ガス室16内に真空引後絶縁ガスを充填す
る必要があるため、現地での組立作業時間が長
くかゝる。
(4) 終端部の大型化による使用材料の増大と組立
に多くの作業コストを必要とするため、高価な
ものとなり不経済である。
に多くの作業コストを必要とするため、高価な
ものとなり不経済である。
この発明は、上記のような各種問題点を解消す
るためになされたものであり、全体形状の小型化
が可能になり、シール部分の信頼性を大幅に向上
し、現地組立時間の短縮をはかることができる経
済的な終端箱を提供することを目的とする。
るためになされたものであり、全体形状の小型化
が可能になり、シール部分の信頼性を大幅に向上
し、現地組立時間の短縮をはかることができる経
済的な終端箱を提供することを目的とする。
以下、この発明を添付図面の第2図乃至第5図
にもとづいて説明する。
にもとづいて説明する。
第2図と第3図はこの発明の第1の例を示して
おり、単相型電力ケーブルに適用している。
おり、単相型電力ケーブルに適用している。
第2図のように、この発明の終端箱は、中心導
体21と、この中心導体21に設けた樹脂ユニツ
ト22と、中心導体21の上端に設けた高圧シー
ルド23と、樹脂ユニツト22の上部を覆うケー
ス24と、このケース24と樹脂ユニツト22を
結合する固定フランジ25と、上端を固定フラン
ジ25に結合し、下端を電力ケーブル1に固定す
る下部ケース26とで構成されている。
体21と、この中心導体21に設けた樹脂ユニツ
ト22と、中心導体21の上端に設けた高圧シー
ルド23と、樹脂ユニツト22の上部を覆うケー
ス24と、このケース24と樹脂ユニツト22を
結合する固定フランジ25と、上端を固定フラン
ジ25に結合し、下端を電力ケーブル1に固定す
る下部ケース26とで構成されている。
前記中心導体21は、下端部にケーブル1の導
体5と圧着等の手段によつて接続するための凹孔
27を備えている。
体5と圧着等の手段によつて接続するための凹孔
27を備えている。
樹脂ユニツト22は、エポキシ樹脂等を用い、
中心導体21の外周面にモールドにより一体成形
して円筒状に形成され、その中間部外周面にフラ
ンジ28が周設され、ガス部分とケーブル系統間
の境界面をシールすることになる。
中心導体21の外周面にモールドにより一体成形
して円筒状に形成され、その中間部外周面にフラ
ンジ28が周設され、ガス部分とケーブル系統間
の境界面をシールすることになる。
前記ケース24は、底部の内周に連ねて設けた
底壁29が樹脂ユニツト22のフランジ28上に
載り、この底壁29の内周が樹脂ユニツト22の
貫通孔30を形成している。
底壁29が樹脂ユニツト22のフランジ28上に
載り、この底壁29の内周が樹脂ユニツト22の
貫通孔30を形成している。
上記底壁29における貫通孔30の直径Dは、
貫通する樹脂ユニツト22との間に絶縁強度上必
要な間〓gを形成するように設定され、この貫通
孔30の機器側にのぞむ端面は、適当な半径R1
でベルマウス状の弧状面31に形成されている。
貫通する樹脂ユニツト22との間に絶縁強度上必
要な間〓gを形成するように設定され、この貫通
孔30の機器側にのぞむ端面は、適当な半径R1
でベルマウス状の弧状面31に形成されている。
前記中心導体21の上端に設けられる高圧シー
ルド23の下端部外周は、貫通孔30の弧状面3
1に対向する半径R2を有する弧状面32に形成
され、両弧状面31と32が高圧シールド23と
ケース24間の電界を制御するようになつてい
る。
ルド23の下端部外周は、貫通孔30の弧状面3
1に対向する半径R2を有する弧状面32に形成
され、両弧状面31と32が高圧シールド23と
ケース24間の電界を制御するようになつてい
る。
なお、両弧状面31と32の半径については、
電圧階級にもよるが、20〜50mm程度が適当であ
る。
電圧階級にもよるが、20〜50mm程度が適当であ
る。
前記固定フランジ25は、ケース24の底面と
樹脂ユニツト22におけるフランジ28の下面と
に重なるように断面L字形のリング状に形成さ
れ、ケース24の底壁29に対して複数本のボル
ト33で固定化されている。
樹脂ユニツト22におけるフランジ28の下面と
に重なるように断面L字形のリング状に形成さ
れ、ケース24の底壁29に対して複数本のボル
ト33で固定化されている。
上記固定フランジ25のフランジ28と重なる
面および底壁29のフランジ28上に重なる面の
各々に気密および油密用のシール部材となるOリ
ング34,35が組込まれている。
面および底壁29のフランジ28上に重なる面の
各々に気密および油密用のシール部材となるOリ
ング34,35が組込まれている。
前記下部ケース26は、樹脂ユニツト22の下
半部から中心導体21とケーブル導体5の接続部
を覆う上下に長い筒状に形成され、下部小径に形
成された下端部をケーブルシース2に鉛工11で
油密状に固定化すると共に、上端部の外周に固定
フランジ25の下面に重なるフランジ36を備
え、このフランジ36が複数本のボルト37で固
定フランジ25に固定され、固定フランジ25と
の重なり面に油密用のOリング38が組込まれて
いる。
半部から中心導体21とケーブル導体5の接続部
を覆う上下に長い筒状に形成され、下部小径に形
成された下端部をケーブルシース2に鉛工11で
油密状に固定化すると共に、上端部の外周に固定
フランジ25の下面に重なるフランジ36を備
え、このフランジ36が複数本のボルト37で固
定フランジ25に固定され、固定フランジ25と
の重なり面に油密用のOリング38が組込まれて
いる。
なお、ケーブル導体5と中心導体21の接続部
から樹脂ユニツト22の下半部外周には補強絶縁
層39が巻装されている。
から樹脂ユニツト22の下半部外周には補強絶縁
層39が巻装されている。
この発明の第1の例は上記のような構成であ
り、終端箱の組立は工場での組立部分と現地組立
部分に二分される。
り、終端箱の組立は工場での組立部分と現地組立
部分に二分される。
先ず工場において樹脂ユニツト22を一体モー
ルドした中心導体21の上端に高圧シールド23
を設け、ケース24と樹脂ユニツト22および固
定フランジ25をボルト33とOリング34,3
5を用いて組立て、必要に応じてケース24内の
ガス室40内にSF6ガスや窒素ガス等の絶縁ガス
を充填して出荷する。
ルドした中心導体21の上端に高圧シールド23
を設け、ケース24と樹脂ユニツト22および固
定フランジ25をボルト33とOリング34,3
5を用いて組立て、必要に応じてケース24内の
ガス室40内にSF6ガスや窒素ガス等の絶縁ガス
を充填して出荷する。
次に現地では、ケーブル導体5と中心導体21
の下端を接続した後、この接続部分から樹脂ユニ
ツト22の下半部にわたつて補強絶縁層39を巻
装し、ケーブル1に予じめ取付けておいた下部ケ
ース26を補強絶縁層39の外側にかぶせ、上端
のフランジ36をボルト37とOリング38で固
定フランジ25に固定し、下部ケース26の下端
を鉛工11でケーブルシース3に固定化すれば、
ケーブルの端末処理が完了する。
の下端を接続した後、この接続部分から樹脂ユニ
ツト22の下半部にわたつて補強絶縁層39を巻
装し、ケーブル1に予じめ取付けておいた下部ケ
ース26を補強絶縁層39の外側にかぶせ、上端
のフランジ36をボルト37とOリング38で固
定フランジ25に固定し、下部ケース26の下端
を鉛工11でケーブルシース3に固定化すれば、
ケーブルの端末処理が完了する。
次に第4図と第5図に示す第2の例を説明す
る。この第2の例は、ケース51の底部を別体の
底板52が形成し、三相一括形のケーブルに採用
すると便利な場合であり、第2図に示した第1の
例と同一部分は同一符号を付して説明を省略す
る。
る。この第2の例は、ケース51の底部を別体の
底板52が形成し、三相一括形のケーブルに採用
すると便利な場合であり、第2図に示した第1の
例と同一部分は同一符号を付して説明を省略す
る。
第4図のように、ケース51は三本の中心導体
21を覆える直径に形成され、下端部の外周にフ
ランジ53が設けられている。
21を覆える直径に形成され、下端部の外周にフ
ランジ53が設けられている。
上記ケース51のフランジ53に重ねてボル
ト、ナツト54とOリング55で取付けられる底
板52は、各ケーブルの樹脂ユニツト22が貫通
する三つの貫通孔30が設けられ、固定フランジ
25と樹脂ユニツト22のフランジ28とは底板
52の下面に固定されるようになつている。
ト、ナツト54とOリング55で取付けられる底
板52は、各ケーブルの樹脂ユニツト22が貫通
する三つの貫通孔30が設けられ、固定フランジ
25と樹脂ユニツト22のフランジ28とは底板
52の下面に固定されるようになつている。
このような底板52を用いたケース51の構造
は第2図のような単相形のケーブルに適用でき、
これとは逆に三相一括形のケーブルに第2図のよ
うな底部一体構造のケースを採用してもよい。
は第2図のような単相形のケーブルに適用でき、
これとは逆に三相一括形のケーブルに第2図のよ
うな底部一体構造のケースを採用してもよい。
以上のように、この発明によると、上記のよう
な構成であるので、次に列挙する効果がある。
な構成であるので、次に列挙する効果がある。
(1) 中心導体が機器ケースを貫通する部分の絶縁
を中心導体の外周に設けた樹脂ユニツトとケー
スの下部貫通孔との間隙によつて行ない、しか
も高圧シールドとケース間の電界制御を、貫通
孔の端部に設けたベルマウス状の弧状面と、高
圧シールドの下端部に設けた弧状面で行なうよ
うにしたので、終端箱の寸法を小形化すること
が可能になる。
を中心導体の外周に設けた樹脂ユニツトとケー
スの下部貫通孔との間隙によつて行ない、しか
も高圧シールドとケース間の電界制御を、貫通
孔の端部に設けたベルマウス状の弧状面と、高
圧シールドの下端部に設けた弧状面で行なうよ
うにしたので、終端箱の寸法を小形化すること
が可能になる。
(2) 絶縁ガスとケーブル系統間の境界面シールを
中心導体にモールド一体化して設けた樹脂ユニ
ツトによつて行なつているので、シール機構の
使用を減少させることができると同時に、工場
において気密性を検証した後出荷することがで
き、シール部分の信頼性が大幅に向上する。
中心導体にモールド一体化して設けた樹脂ユニ
ツトによつて行なつているので、シール機構の
使用を減少させることができると同時に、工場
において気密性を検証した後出荷することがで
き、シール部分の信頼性が大幅に向上する。
(3) ガス室を構成する側を工場において組立後に
出荷できるので、現地での組立部分が大幅に減
少し、現地組立時間を短縮できる。
出荷できるので、現地での組立部分が大幅に減
少し、現地組立時間を短縮できる。
(4) 絶縁ガスとケーブル系統側の遮断が完全にな
るので、絶縁ガスの圧力を高くすることがで
き、ガス圧力の高化によるケースの小型化が可
能になる。
るので、絶縁ガスの圧力を高くすることがで
き、ガス圧力の高化によるケースの小型化が可
能になる。
(5) 全体の小形化による使用材料の削減と組立時
間短縮により、材料および組立コストの低減化
をはかることができ、経済的である。
間短縮により、材料および組立コストの低減化
をはかることができ、経済的である。
第1図は従来の終端箱を示す一部切欠正面図、
第2図はこの発明の第1の例を示す一部切欠正面
図、第3図は第2図における矢印−に沿う部
分の一部を示す横断平面図、第4図は同第2の例
を示す一部切欠正面図、第5図は同上の横断平面
図である。 1……ケーブル、5……ケーブル導体、21…
…中心導体、22……樹脂ユニツト、23……高
圧シールド、24,51……ケース、25……固
定フランジ、26……下部ケース、28……フラ
ンジ、29……底壁、30……貫通孔、31,3
2……弧状面、34,35,38……Oリング、
40……ガス室、52……底板。
第2図はこの発明の第1の例を示す一部切欠正面
図、第3図は第2図における矢印−に沿う部
分の一部を示す横断平面図、第4図は同第2の例
を示す一部切欠正面図、第5図は同上の横断平面
図である。 1……ケーブル、5……ケーブル導体、21…
…中心導体、22……樹脂ユニツト、23……高
圧シールド、24,51……ケース、25……固
定フランジ、26……下部ケース、28……フラ
ンジ、29……底壁、30……貫通孔、31,3
2……弧状面、34,35,38……Oリング、
40……ガス室、52……底板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 機器側ガス絶縁部と電力ケーブルの端末部及
び機器側ガス絶縁部と電力ケーブルの端末部の仕
切部を有する電力ケーブルの機器直結用ガス絶縁
終端箱において、下端部をケーブル導体と、接続
することができるようにした中心導体と、前記中
心導体の上端に設ける高圧シールドと、前記中心
導体の外周にモールドされ周囲にフランジが突設
された樹脂ユニツトと、前記樹脂ユニツトのフラ
ンジ上に重なる底部に樹脂ユニツトの貫通孔が設
けられたケースと、前記ケースの底部と樹脂ユニ
ツトのフランジ下面にわたつて重なりケースの底
部にボルトで固定されてフランジを挾持する固定
フランジと、ケース底部とフランジおよび固定フ
ランジの各重なり面間に設けられるシールド部材
とで構成され、前記ケースの底部に設けられた貫
通孔は樹脂ユニツトとの間に絶縁強度上必要な間
〓を形成する直径を有し、この貫通孔の機器側端
面と高圧シールドの下端部外周の各々をベルマウ
ス状の弧状面に形成してケースと高圧シールド間
の電界制御を行なうようにしたことを特徴とする
電力ケーブルの機器直結用ガス絶縁終端箱。 2 ケースの底部は別体のリング状底板で形成さ
れ、この底板の内周が貫通孔を構成していること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電力ケ
ーブルの機器直結用ガス絶縁終端箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8056782A JPS58198110A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 電力ケ−ブルの機器直結用ガス絶縁終端箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8056782A JPS58198110A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 電力ケ−ブルの機器直結用ガス絶縁終端箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58198110A JPS58198110A (ja) | 1983-11-18 |
| JPH0130364B2 true JPH0130364B2 (ja) | 1989-06-19 |
Family
ID=13721909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8056782A Granted JPS58198110A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 電力ケ−ブルの機器直結用ガス絶縁終端箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58198110A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2670627B1 (fr) * | 1990-12-18 | 1993-02-12 | Alsthom Gec | Agencement de fond d'enveloppe d'appareillage a haute tension sous enveloppe metallique a isolation gazeuse en particulier pour raccordement de cable. |
| JP4795115B2 (ja) * | 2006-05-19 | 2011-10-19 | 株式会社ビスキャス | 異種ケーブル三相一括接続部 |
| JP4795170B2 (ja) * | 2006-08-28 | 2011-10-19 | 株式会社ビスキャス | 異種ケーブル三相一括接続部 |
-
1982
- 1982-05-12 JP JP8056782A patent/JPS58198110A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58198110A (ja) | 1983-11-18 |
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