JPS591014A - 多スタンド連続圧延におけるスタンド間張力制御方法 - Google Patents
多スタンド連続圧延におけるスタンド間張力制御方法Info
- Publication number
- JPS591014A JPS591014A JP57109485A JP10948582A JPS591014A JP S591014 A JPS591014 A JP S591014A JP 57109485 A JP57109485 A JP 57109485A JP 10948582 A JP10948582 A JP 10948582A JP S591014 A JPS591014 A JP S591014A
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- JP
- Japan
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- rolling
- stand
- torque
- value
- torque arm
- Prior art date
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/48—Tension control; Compression control
- B21B37/52—Tension control; Compression control by drive motor control
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B2273/00—Path parameters
- B21B2273/06—Threading
- B21B2273/08—Threading-in or before threading-in
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多スタンド連続圧延機のスタンド間張力制御方
法に関する。
法に関する。
一般に多スタンド連続圧延機では、各スタンドのロール
速度設定不良、材料速度不均一などがあると、スタンド
間の材料に張力または圧縮力が働き、材料の寸法響形状
に悪影響がもたらされる。
速度設定不良、材料速度不均一などがあると、スタンド
間の材料に張力または圧縮力が働き、材料の寸法響形状
に悪影響がもたらされる。
特に熱間圧延では材料が塑性的に変形しゃすく、製品不
良を招くので、何らかの方法でスタンド間張力または圧
縮力を零もしくは一定値に抑える必要がある。
良を招くので、何らかの方法でスタンド間張力または圧
縮力を零もしくは一定値に抑える必要がある。
スタンド間張力制御方法として、たとえばループ方式、
電流メモリ方式、トルクメモリ方式、トルクアームメモ
リ方式などが知られている。
電流メモリ方式、トルクメモリ方式、トルクアームメモ
リ方式などが知られている。
ループ方式は、スタンド間にルーパを設けて所定の張力
を材料に与えるか、またはフリーループとして無張力を
達成するものであるが、可撓性のよい材料を圧延する場
合以外は適用できない。電流メモリ方式は材料寸法の大
小にか\ゎらず広く適用できるが、圧延トルク(#モー
タ電流)一定を前提としているため、材料の温度分布に
起因して圧延トルクが変化すると張カ分との分離ができ
ず、正確な無張力圧延が達成できない。トルクメモリ方
式も電流メモリ方式とはり同様の欠点をもつ。一方トル
クアームメモリ方式は材料Cご温度分布があっても、こ
れが圧延トルクと圧延荷重の双方に変動を与えることか
ら、圧延トルクと圧延可重との比であるトルクアームは
その変動の影響を受けず主として張力分によって変化す
る。したがって、このトルクアームメモリ方式は電流メ
モリ方式やトルクメモリ方式よりも正確な無張力圧延が
達成できることから、現在無張力制御方式として最も多
く用いられている。しかしながら、トルクアームメモリ
方式も、常に正確な無張力圧延を保証できるとは限らず
、次の如き欠点を有する。
を材料に与えるか、またはフリーループとして無張力を
達成するものであるが、可撓性のよい材料を圧延する場
合以外は適用できない。電流メモリ方式は材料寸法の大
小にか\ゎらず広く適用できるが、圧延トルク(#モー
タ電流)一定を前提としているため、材料の温度分布に
起因して圧延トルクが変化すると張カ分との分離ができ
ず、正確な無張力圧延が達成できない。トルクメモリ方
式も電流メモリ方式とはり同様の欠点をもつ。一方トル
クアームメモリ方式は材料Cご温度分布があっても、こ
れが圧延トルクと圧延荷重の双方に変動を与えることか
ら、圧延トルクと圧延可重との比であるトルクアームは
その変動の影響を受けず主として張力分によって変化す
る。したがって、このトルクアームメモリ方式は電流メ
モリ方式やトルクメモリ方式よりも正確な無張力圧延が
達成できることから、現在無張力制御方式として最も多
く用いられている。しかしながら、トルクアームメモリ
方式も、常に正確な無張力圧延を保証できるとは限らず
、次の如き欠点を有する。
すなわち、トルクアーム方式では、まずN11L1スタ
ンドで材料先端が噛み込まれてから定常圧延に入った後
にNllスタンドでのトルクアーム値が記憶される。そ
して、材料先端がM2スタンドに噛み込まれた時、tI
kL1スタンドとN12スタンドとのロール回転速度の
整合が悪ければ、スタンド間張力または圧縮力が作用し
、IVk11スタンドのトルクアームは前記の記憶値と
は異なる値を示すので、これを元の値に戻すようにロー
ル回転速度の調整が行なわれる。ところが、陽1スタン
ドのトルクアームは無張力圧延中でも実際は一定値とな
らない。すなわち、材料の温度分布などにより圧延荷重
が変化すると、圧延スタンドおよびロールの弾性変化に
よるロールギャップの変化がトルクアームの変動をもた
ら6.すがらである。そのために、材料先端が階2スタ
ンドに噛み込まれた後にトルクアームを一定の記憶値に
一致させるようなトルクアーム制御を行なっても、真の
無張力圧延とはならず、張力誤差を生ずることになる。
ンドで材料先端が噛み込まれてから定常圧延に入った後
にNllスタンドでのトルクアーム値が記憶される。そ
して、材料先端がM2スタンドに噛み込まれた時、tI
kL1スタンドとN12スタンドとのロール回転速度の
整合が悪ければ、スタンド間張力または圧縮力が作用し
、IVk11スタンドのトルクアームは前記の記憶値と
は異なる値を示すので、これを元の値に戻すようにロー
ル回転速度の調整が行なわれる。ところが、陽1スタン
ドのトルクアームは無張力圧延中でも実際は一定値とな
らない。すなわち、材料の温度分布などにより圧延荷重
が変化すると、圧延スタンドおよびロールの弾性変化に
よるロールギャップの変化がトルクアームの変動をもた
ら6.すがらである。そのために、材料先端が階2スタ
ンドに噛み込まれた後にトルクアームを一定の記憶値に
一致させるようなトルクアーム制御を行なっても、真の
無張力圧延とはならず、張力誤差を生ずることになる。
本発明の目的は、スタンド間張力制御中におけるトルク
アームの基準値を一つの記憶値にて与えるのではなくて
、圧延荷重の関数として浮動設定することにより従来の
トルクアームメモリ方式における上述の如き欠点を補う
ことにある。この目的は、本発明によれば、多スタンド
連続圧延における各スタンドのトルクアームを圧延荷重
の関数として、次スタンドに圧延材料が噛み込まれる前
の無張力圧延中に連続的に学習記憶しておき、次スタン
ドに圧延材料が噛み込まれた後の張力圧延中に、その学
習記憶しておいた関数にしたがって、その都度の圧延荷
重の値に対応したトルクアーム値を基準値として取り出
し、この基準値に対する実際のトルクアーム値の偏差が
零もしくは予め定められたある値に保持されるようにロ
ール回転速度を調整することによって達成される。
アームの基準値を一つの記憶値にて与えるのではなくて
、圧延荷重の関数として浮動設定することにより従来の
トルクアームメモリ方式における上述の如き欠点を補う
ことにある。この目的は、本発明によれば、多スタンド
連続圧延における各スタンドのトルクアームを圧延荷重
の関数として、次スタンドに圧延材料が噛み込まれる前
の無張力圧延中に連続的に学習記憶しておき、次スタン
ドに圧延材料が噛み込まれた後の張力圧延中に、その学
習記憶しておいた関数にしたがって、その都度の圧延荷
重の値に対応したトルクアーム値を基準値として取り出
し、この基準値に対する実際のトルクアーム値の偏差が
零もしくは予め定められたある値に保持されるようにロ
ール回転速度を調整することによって達成される。
以下、図面を参照しながら、本発明をさらに詳細に説明
する。
する。
第1図において、1は圧延材料、10は圧延ロールであ
り、Pは圧延荷重、Gは圧延トルクを表わす。実線と破
線とで区別して示しであるように、材料に温度分布(ス
キッドマークなど)があると、ロールギャップが変動し
、幾可学的関係が変化する。この変化はトルクアームの
変化をもたらすので〜、真の無張力圧延を達成するには
ロールギャップの変動に応じてトルクアームの基準値を
変える必要がある。この場合に、ロールギャップの変動
は圧延荷重の変動に比例するので、圧延荷重の変動に応
じてトルクアームの基準値を変えればよい。
り、Pは圧延荷重、Gは圧延トルクを表わす。実線と破
線とで区別して示しであるように、材料に温度分布(ス
キッドマークなど)があると、ロールギャップが変動し
、幾可学的関係が変化する。この変化はトルクアームの
変化をもたらすので〜、真の無張力圧延を達成するには
ロールギャップの変動に応じてトルクアームの基準値を
変える必要がある。この場合に、ロールギャップの変動
は圧延荷重の変動に比例するので、圧延荷重の変動に応
じてトルクアームの基準値を変えればよい。
圧延荷重Pとトルクアームλ(= G/P )との関係
は一般に第2図のような特性曲線で表わされる。この特
性曲線を、圧延理論式から求めることは実際的でないた
め、本発明では無張力状態時(すなわち、l1m1スタ
ンドについていえば、11kL1スタンドが圧延中で材
料先端がM2スタンドに噛み込まれる直前までの間)に
トルクアームと圧延荷重の測定値から、第2図の曲線a
bが学習記憶される。このような学習記憶により得られ
る測定曲線abの範囲が張力制御中に不足する場合には
点aもしくは点すの部分の勾配を延長した直線aa’又
はbb’を演算により作成することができる。このよう
にして求められた曲線aa’bb’にしたがって、その
都度における圧延荷重Pの値に応じたトルクアームλの
値を取り出し、これをトルクアームの基準値として与え
、この基準値に対するトルクアームの実際値の偏差が零
もしくは予め定められたある値に〒致するようにロール
回転速度を調整することにより、スタンド間張力を目標
値に制御することができる。
は一般に第2図のような特性曲線で表わされる。この特
性曲線を、圧延理論式から求めることは実際的でないた
め、本発明では無張力状態時(すなわち、l1m1スタ
ンドについていえば、11kL1スタンドが圧延中で材
料先端がM2スタンドに噛み込まれる直前までの間)に
トルクアームと圧延荷重の測定値から、第2図の曲線a
bが学習記憶される。このような学習記憶により得られ
る測定曲線abの範囲が張力制御中に不足する場合には
点aもしくは点すの部分の勾配を延長した直線aa’又
はbb’を演算により作成することができる。このよう
にして求められた曲線aa’bb’にしたがって、その
都度における圧延荷重Pの値に応じたトルクアームλの
値を取り出し、これをトルクアームの基準値として与え
、この基準値に対するトルクアームの実際値の偏差が零
もしくは予め定められたある値に〒致するようにロール
回転速度を調整することにより、スタンド間張力を目標
値に制御することができる。
次に、第3図および第4図を参照しながら、本発明方法
を具体的に説明するとともに、本発明方法を実施するた
めの装置の構成を例示することにする。
を具体的に説明するとともに、本発明方法を実施するた
めの装置の構成を例示することにする。
第3図は材料先端がIVh1スタンドに噛み込まれた直
後から醜2スタンドに噛み込まれる直前までの間におけ
る状態を示しており、第4図は材料先端が随2スタンド
に噛み込まれた後の状態を示している。
後から醜2スタンドに噛み込まれる直前までの間におけ
る状態を示しており、第4図は材料先端が随2スタンド
に噛み込まれた後の状態を示している。
第3図および第4図においては、陽1スタンドが圧延ロ
ール10および圧延モータ11にて示されており、陽2
スタンドが圧延ロール20および圧延モータ21にて示
されている。1は圧延材料である。
ール10および圧延モータ11にて示されており、陽2
スタンドが圧延ロール20および圧延モータ21にて示
されている。1は圧延材料である。
各圧延モータ11,21の回転速度は速度発電機12゜
22によって検出され、速度制御装置13.14によっ
てフィードバック制御される。速度制御装置13゜14
には図示されていない回転速度設定器から回転速度設定
値N:o、 N二が入力されている。14.24は、モ
ータ電流検出器19.29および速度発電機12.22
の検出出力から圧延トルクを算出する圧延トルク演算器
である。16.26は、圧延荷重検出器15.25によ
って検出された圧延荷重と圧延トルク演算器14.24
によって算出された圧延トルクとからトルクアームを算
出するトルクアーム演算器16.26である。1’l、
27は圧延荷重検出器15.25によって検出される圧
延荷重の種々の値6ど対応させてトルクアーム演算器1
6.26からスイッチS□、821を介して入力される
トルクアームの値をそれぞれ記憶することにより、第2
図に示す関数曲線ab(もしくはa’ab’b )を得
る機能と、その記憶した関数曲線にしたがって、圧延荷
重検出器15により検出される圧延荷重の値に応じたト
ルクアームの基準値を出力する機能とを有する基準トル
クアーム記憶装置である。18.28はスイッチ51−
2および822を介して導かれてくるトルクアーム演算
器16のトルクアーム実際値が基準トルクアーム記憶装
置17.27によって与えられる基準値に一致するよう
に回転速度設定値を補正する張力調節器である。張力調
節器18.28からスイッチ813 、823を介して
与えら* * れる補正値は設定値N1゜e ”M)に重畳されて速度
制御装置13.23に入力される。
22によって検出され、速度制御装置13.14によっ
てフィードバック制御される。速度制御装置13゜14
には図示されていない回転速度設定器から回転速度設定
値N:o、 N二が入力されている。14.24は、モ
ータ電流検出器19.29および速度発電機12.22
の検出出力から圧延トルクを算出する圧延トルク演算器
である。16.26は、圧延荷重検出器15.25によ
って検出された圧延荷重と圧延トルク演算器14.24
によって算出された圧延トルクとからトルクアームを算
出するトルクアーム演算器16.26である。1’l、
27は圧延荷重検出器15.25によって検出される圧
延荷重の種々の値6ど対応させてトルクアーム演算器1
6.26からスイッチS□、821を介して入力される
トルクアームの値をそれぞれ記憶することにより、第2
図に示す関数曲線ab(もしくはa’ab’b )を得
る機能と、その記憶した関数曲線にしたがって、圧延荷
重検出器15により検出される圧延荷重の値に応じたト
ルクアームの基準値を出力する機能とを有する基準トル
クアーム記憶装置である。18.28はスイッチ51−
2および822を介して導かれてくるトルクアーム演算
器16のトルクアーム実際値が基準トルクアーム記憶装
置17.27によって与えられる基準値に一致するよう
に回転速度設定値を補正する張力調節器である。張力調
節器18.28からスイッチ813 、823を介して
与えら* * れる補正値は設定値N1゜e ”M)に重畳されて速度
制御装置13.23に入力される。
Nnlスタンドのモータ11の回転速度が設定値N1:
に保持された状態で、圧延材料1がN111スタンドに
噛み込まれるや否や、図示の如くスイッチ811がオン
され、これによって基準トルクアーム記憶装置17は学
習記憶動作を開始する0すなわち1 トルクアーム演算
器16によって算出されるトルクアームの値を圧延荷重
検出器15からの圧延荷重の値と対応させて記憶するこ
とによって、第2図に示す圧延荷重−トルクアーム関数
曲線abを学習記憶する。この場合に、一般に材料1の
先端部は温度分布の変動が大きいので、ロールギャップ
の変動。
に保持された状態で、圧延材料1がN111スタンドに
噛み込まれるや否や、図示の如くスイッチ811がオン
され、これによって基準トルクアーム記憶装置17は学
習記憶動作を開始する0すなわち1 トルクアーム演算
器16によって算出されるトルクアームの値を圧延荷重
検出器15からの圧延荷重の値と対応させて記憶するこ
とによって、第2図に示す圧延荷重−トルクアーム関数
曲線abを学習記憶する。この場合に、一般に材料1の
先端部は温度分布の変動が大きいので、ロールギャップ
の変動。
したがって圧延荷重の変動が大きく、かえってこれが圧
延荷重の広い範囲にわたってトルクアーム動作点を多数
プロットすることを可能にするという好結果をもたらす
。この学習記憶動作は材料1の先端がNn2スタンドに
噛み込まれる直前まで行なわれる。
延荷重の広い範囲にわたってトルクアーム動作点を多数
プロットすることを可能にするという好結果をもたらす
。この学習記憶動作は材料1の先端がNn2スタンドに
噛み込まれる直前まで行なわれる。
材料1の先端がNn2スタンドに噛み込まれるや否や、
第4図に示すように、N112スタンド側ではスイッチ
821がオンされて、基準トルクアーム記憶装置27が
上述と同様の学習記憶動作を開始する◇これと同時に、
第4図に示すようにtklスタンド側ではスイッチ11
がオフされることにより、基準トルクアーム記憶装置1
7は今までの読込みモードから読出しモードに移行させ
られる。すなわち、基準トルクアーム記憶装置17は、
学習記憶によって得た圧延荷重−トルクアーム関数曲線
にしたがって、圧延荷重検出器15からの入力データに
対応したトルクアーム値を出力する。装[17は、測定
曲線abの範囲外にある圧延荷重値を入力されたときに
は、既に第2図の説明で述べたように、演算により求め
た延長曲線(直線)aIもしくはbb’にしたがって、
所望のトルクアーム値を出力することができる。
第4図に示すように、N112スタンド側ではスイッチ
821がオンされて、基準トルクアーム記憶装置27が
上述と同様の学習記憶動作を開始する◇これと同時に、
第4図に示すようにtklスタンド側ではスイッチ11
がオフされることにより、基準トルクアーム記憶装置1
7は今までの読込みモードから読出しモードに移行させ
られる。すなわち、基準トルクアーム記憶装置17は、
学習記憶によって得た圧延荷重−トルクアーム関数曲線
にしたがって、圧延荷重検出器15からの入力データに
対応したトルクアーム値を出力する。装[17は、測定
曲線abの範囲外にある圧延荷重値を入力されたときに
は、既に第2図の説明で述べたように、演算により求め
た延長曲線(直線)aIもしくはbb’にしたがって、
所望のトルクアーム値を出力することができる。
このようにして装置17から読み出されたデータは張力
調節器18の入力部にトルクアーム基準値として導かれ
る。スイッチ811のオフと同時にスイッチ812,8
13は、第4図に示す如く、既にオンにされているので
、張力調節器18は、そのトルクアーム基準値と演算器
16からのトルクアーム実際値との偏差が零もしくは予
め定められた値になるようにロール速度修正信号を発生
することができる。
調節器18の入力部にトルクアーム基準値として導かれ
る。スイッチ811のオフと同時にスイッチ812,8
13は、第4図に示す如く、既にオンにされているので
、張力調節器18は、そのトルクアーム基準値と演算器
16からのトルクアーム実際値との偏差が零もしくは予
め定められた値になるようにロール速度修正信号を発生
することができる。
これにより、スタンド間張力を正確に零もしくは予め定
められたある値に制御することができる。
められたある値に制御することができる。
以上のような動作を材料先端が図示されていないNn3
スタンド以降に順次噛み込まれている過程で繰り返して
行なえば、全スタンドにわたって無張力制御ないしは一
定張力制御を達成することができる。
スタンド以降に順次噛み込まれている過程で繰り返して
行なえば、全スタンドにわたって無張力制御ないしは一
定張力制御を達成することができる。
第3図および第4図に示した実施例では張力調節器18
.28の出力を上流側スタンドの速度修正信号として用
いているが、これを逆に乍゛流側スタンドの速度修正信
号として用いることも可能である。
.28の出力を上流側スタンドの速度修正信号として用
いているが、これを逆に乍゛流側スタンドの速度修正信
号として用いることも可能である。
すなわち、張力調節器18をNn2スタンドの速度制御
装置23に作用させ、張力調節器28を図示されていな
い1Jn3スタンドの速度制御装置に作用させるように
してもよい。さらに、張力調節器の出力を上流側あるい
は下流側の全スタンドに対してサクセッシブに与えるこ
ともできる。あるいはトルクアーム基準値とトルクアー
ム実際値との偏差信号を全スタンドにわたる非干渉制御
装置に入力して全スタンドを張力に対して非干渉となる
ように全スタンドの速度修正を行なうようにすることも
できる。
装置23に作用させ、張力調節器28を図示されていな
い1Jn3スタンドの速度制御装置に作用させるように
してもよい。さらに、張力調節器の出力を上流側あるい
は下流側の全スタンドに対してサクセッシブに与えるこ
ともできる。あるいはトルクアーム基準値とトルクアー
ム実際値との偏差信号を全スタンドにわたる非干渉制御
装置に入力して全スタンドを張力に対して非干渉となる
ように全スタンドの速度修正を行なうようにすることも
できる。
演算器14,16,17,24,26.27およびスイ
ッチ811゜812.821,822の各機能はマイク
ロコンピュータの如きデジタル処理装置によって実現す
ることが望ましい。さらには、調節器18.28 、ス
イッチS13゜S23、速度設定(N、o、 Nゎ)お
よび速度制御装置13.23の一部をも含めてDDC装
置としてまとめることもできる。
ッチ811゜812.821,822の各機能はマイク
ロコンピュータの如きデジタル処理装置によって実現す
ることが望ましい。さらには、調節器18.28 、ス
イッチS13゜S23、速度設定(N、o、 Nゎ)お
よび速度制御装置13.23の一部をも含めてDDC装
置としてまとめることもできる。
本発明は線材・棒鋼e形鋼などの条鋼圧延分野およびホ
ットストリップなどの板圧延分野に応用できるものであ
り、特にホラトス) IJツブにおいては従来用いられ
ているルーパを省略することができる◇また、以上のよ
うな熱間圧延分野のみならず、冷間圧延にも適用できる
。
ットストリップなどの板圧延分野に応用できるものであ
り、特にホラトス) IJツブにおいては従来用いられ
ているルーパを省略することができる◇また、以上のよ
うな熱間圧延分野のみならず、冷間圧延にも適用できる
。
第1図は圧延状態の幾可学的変化についての説明図、第
2図は無張力時における圧延荷重とトルクアームとの関
係を示す特性曲線図、第3図および第4図は圧延材料の
進行状態に関連させて本発明一実施例を説明するための
図である。 1・・・圧延材料、10.20・・・圧延ロール、11
.21・・・圧延モータ、12.22・・・速度発電機
、13.23・・・速度制御装[,14,24・・・圧
延トルク演算器、15.25・・・圧延荷重検出器、1
6.26・・・トルクアーム演算器、1’l、27・・
・基準トルクアーム記憶装置、18.28・・・張力調
節器、 19 、29・・・モータ電流検出器。 才1図 ’t’2図
2図は無張力時における圧延荷重とトルクアームとの関
係を示す特性曲線図、第3図および第4図は圧延材料の
進行状態に関連させて本発明一実施例を説明するための
図である。 1・・・圧延材料、10.20・・・圧延ロール、11
.21・・・圧延モータ、12.22・・・速度発電機
、13.23・・・速度制御装[,14,24・・・圧
延トルク演算器、15.25・・・圧延荷重検出器、1
6.26・・・トルクアーム演算器、1’l、27・・
・基準トルクアーム記憶装置、18.28・・・張力調
節器、 19 、29・・・モータ電流検出器。 才1図 ’t’2図
Claims (1)
- 多スタンド連続圧延における各スタンドのトルクアーム
を圧延荷重の関数として、次スタンドに圧延材料が噛み
込まれる前の無張力圧延中に連続的に学習記憶しておき
、次スタンドに圧延材料が噛み込まれた後の張力圧延中
に、その学習記憶しておいた関数にしたがって、その都
度の圧延荷重に対応したトルクアーム値を基準値として
取り出し、この基準値に対する実際のトルクアーム値の
偏差が零もしくは予め定められたある値に保持されるよ
うにロール回転速度を調整することを特徴とする多スタ
ンド連続圧延におけるスタンド間張力制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57109485A JPS591014A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 多スタンド連続圧延におけるスタンド間張力制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57109485A JPS591014A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 多スタンド連続圧延におけるスタンド間張力制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS591014A true JPS591014A (ja) | 1984-01-06 |
| JPH0157961B2 JPH0157961B2 (ja) | 1989-12-08 |
Family
ID=14511433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57109485A Granted JPS591014A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 多スタンド連続圧延におけるスタンド間張力制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591014A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6182911A (ja) * | 1984-09-27 | 1986-04-26 | Shinko Electric Co Ltd | 連続圧延機の張力制御方法 |
| JPS6224810A (ja) * | 1984-09-27 | 1987-02-02 | Shinko Electric Co Ltd | 連続圧延機の張力制御方法 |
-
1982
- 1982-06-25 JP JP57109485A patent/JPS591014A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6182911A (ja) * | 1984-09-27 | 1986-04-26 | Shinko Electric Co Ltd | 連続圧延機の張力制御方法 |
| JPS6224810A (ja) * | 1984-09-27 | 1987-02-02 | Shinko Electric Co Ltd | 連続圧延機の張力制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0157961B2 (ja) | 1989-12-08 |
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