JPS5910205B2 - 化粧用鉛筆の製造方法 - Google Patents
化粧用鉛筆の製造方法Info
- Publication number
- JPS5910205B2 JPS5910205B2 JP12092376A JP12092376A JPS5910205B2 JP S5910205 B2 JPS5910205 B2 JP S5910205B2 JP 12092376 A JP12092376 A JP 12092376A JP 12092376 A JP12092376 A JP 12092376A JP S5910205 B2 JPS5910205 B2 JP S5910205B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitting tube
- core
- fitting
- cosmetic
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は化粧用鉛筆の製造方法に関する。
近時化粧用としての、例えば眉墨を芯とした鉛筆が用い
られているが、このような鉛筆はその化粧芯が軟かいた
めにその製造が面倒であり、従ってコスト高となる欠点
があった。
られているが、このような鉛筆はその化粧芯が軟かいた
めにその製造が面倒であり、従ってコスト高となる欠点
があった。
本発明はこのような欠点を除去して低コストで製造でき
るようにしたものである。
るようにしたものである。
以下図面について説明すると、1は化粧芯で、長く棒状
に形成させたものである。
に形成させたものである。
2はその化粧芯を挿入するための合成樹脂製の嵌合筒で
あり、化粧芯とほぼ同長で、該化粧芯を挿入可能な両端
開口の筒孔3を有し、該挿入を谷易とするために一端か
ら他端まで割溝4を穿設させたものである。
あり、化粧芯とほぼ同長で、該化粧芯を挿入可能な両端
開口の筒孔3を有し、該挿入を谷易とするために一端か
ら他端まで割溝4を穿設させたものである。
化粧芯の外径が筒孔内径よりも製作誤差によって多少大
径となった場合でも弾性変形してその筒孔内径が拡大さ
れるよう該嵌合筒は弾性を有するものとし、又化粧芯露
出長さを延長可能にナイフ等により切削容易な合成樹脂
製とする。
径となった場合でも弾性変形してその筒孔内径が拡大さ
れるよう該嵌合筒は弾性を有するものとし、又化粧芯露
出長さを延長可能にナイフ等により切削容易な合成樹脂
製とする。
該切削を容易とするためには溶融材料中に発泡剤を混入
させればよく、その発泡剤の多少により嵌合筒の硬度を
変えることが出来る。
させればよく、その発泡剤の多少により嵌合筒の硬度を
変えることが出来る。
この点については後述の肉部6についても同様である。
嵌合筒2内へ化粧芯を挿入させて第3図が示す化粧芯入
り嵌合筒5とし、そのほゾ全長外周面へ削り代兼握持用
の合成樹脂材による肉部6を筒状に着装させる。
り嵌合筒5とし、そのほゾ全長外周面へ削り代兼握持用
の合成樹脂材による肉部6を筒状に着装させる。
該着装は第5図が示すように化粧芯入り嵌合筒5を金型
7,78,8・・・内へセットさせ、射出成形により形
成させればよい。
7,78,8・・・内へセットさせ、射出成形により形
成させればよい。
該セットの際、芯入り嵌合簡の両端側へ位置する金型7
,7には両端部嵌合用の凹部7a,7aを設けて位置決
めさせるとよい。
,7には両端部嵌合用の凹部7a,7aを設けて位置決
めさせるとよい。
9はランナ、10は肉部形成用のキャビテイである。
このようにして第4図が示す化粧用鉛筆11が形成され
る。
る。
図示のように上記四部への嵌合部分としての芯入り嵌合
筒端部12,12が突出する場合はカットしてもよい。
筒端部12,12が突出する場合はカットしてもよい。
本発明は上記構成とするものであり、弾性ある嵌合筒2
の一端から他端まで割溝4を穿設するから、製作誤差に
よって化粧芯外径が嵌合筒孔内径よりも多少大であって
も弾性変形して化粧芯挿入を容易に行うことが出来、又
多少化粧芯が小径であっても芯入り嵌合筒外周面へイン
サート成形により肉部6を着装させるから嵌合筒の割溝
が締め代となって嵌合筒により化粧芯を確実に抜出ない
程度に握持させることが可能であり、又肉部は射出成形
するに拘らず化粧芯は嵌合筒によりその外面を覆合され
ているため肉部形成用溶融樹脂材料の高温によって変質
することがない。
の一端から他端まで割溝4を穿設するから、製作誤差に
よって化粧芯外径が嵌合筒孔内径よりも多少大であって
も弾性変形して化粧芯挿入を容易に行うことが出来、又
多少化粧芯が小径であっても芯入り嵌合筒外周面へイン
サート成形により肉部6を着装させるから嵌合筒の割溝
が締め代となって嵌合筒により化粧芯を確実に抜出ない
程度に握持させることが可能であり、又肉部は射出成形
するに拘らず化粧芯は嵌合筒によりその外面を覆合され
ているため肉部形成用溶融樹脂材料の高温によって変質
することがない。
製法は極めて簡易であるため高能率となし得、コストを
低廉とすることが出来る。
低廉とすることが出来る。
第1図は化粧芯の斜視図、第2図は嵌合筒の斜視図、第
3図は化粧芯入り嵌合筒の斜視図、第4図は化粧用鉛筆
の斜視図、第5図は金型内に化粧芯入り嵌合筒をセット
した状態を示す断面図である。 1・・・・・・化粧芯、2・・・・・・嵌合筒、5・・
・・・・芯入り嵌合筒、6・・・・・・肉部。
3図は化粧芯入り嵌合筒の斜視図、第4図は化粧用鉛筆
の斜視図、第5図は金型内に化粧芯入り嵌合筒をセット
した状態を示す断面図である。 1・・・・・・化粧芯、2・・・・・・嵌合筒、5・・
・・・・芯入り嵌合筒、6・・・・・・肉部。
Claims (1)
- 1 一端から他端まで割溝4を穿設させた弾性変形およ
び切削可能な合成樹脂製嵌合筒2を設けておき、該嵌合
筒内へ化粧芯1を挿入して芯入り嵌合筒5となし、該芯
入り嵌合筒のほゾ全長外周面へはインサート成形により
削り代兼握持用の合成樹脂材による肉部6を筒状に着装
させたことを特徴とする化粧用鉛筆の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12092376A JPS5910205B2 (ja) | 1976-10-08 | 1976-10-08 | 化粧用鉛筆の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12092376A JPS5910205B2 (ja) | 1976-10-08 | 1976-10-08 | 化粧用鉛筆の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5346850A JPS5346850A (en) | 1978-04-26 |
| JPS5910205B2 true JPS5910205B2 (ja) | 1984-03-07 |
Family
ID=14798327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12092376A Expired JPS5910205B2 (ja) | 1976-10-08 | 1976-10-08 | 化粧用鉛筆の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5910205B2 (ja) |
-
1976
- 1976-10-08 JP JP12092376A patent/JPS5910205B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5346850A (en) | 1978-04-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4230655A (en) | Pencils | |
| KR100196003B1 (ko) | 커넥터를 구비한 코드 | |
| AU577850B2 (en) | Swim fin | |
| GB1336826A (en) | Hand tool handle and method for its manufacture | |
| JPH03501899A (ja) | プラスチック心合せフェルールを備えた光コネクタ | |
| KR900009253A (ko) | 슬라이드 파스너용 슬라이더의 제조방법 | |
| US2944459A (en) | Moulded plastic article | |
| IE47451B1 (en) | A hollow body and a method of producing the same | |
| US5340226A (en) | Process for the production of a pencil stick, a stick produced by the process and a pencil having such a stick | |
| JPS5910205B2 (ja) | 化粧用鉛筆の製造方法 | |
| US2296786A (en) | Mouthpiece for sound-producing devices | |
| US4077672A (en) | Method of making a sponge mop part | |
| JP2929692B2 (ja) | 有底筒体の成形方法 | |
| WO2002068147A8 (en) | Method for fabricating a plastic optic element injection mold | |
| JP5228194B2 (ja) | 繰出し装置 | |
| US4204344A (en) | Shoe heels | |
| US20070297847A1 (en) | Writing Instrument Comprising a Cartridge Support | |
| JPS6264519A (ja) | 柔軟なロ−プ状物を成型物にインサ−トする射出成型金型 | |
| JP3984931B2 (ja) | 棒状化粧料の支持構造 | |
| JPH0210917U (ja) | ||
| KR820001997Y1 (ko) | 심 교체연필의 후부투관(後部套管) | |
| JPS58251Y2 (ja) | 可変抵抗器 | |
| KR790001633B1 (ko) | 볼펜의 제조장치 | |
| JPH07119024B2 (ja) | 空洞体の外側面加工方法 | |
| JPS6048355B2 (ja) | ボ−ルペン及びその製造方法 |