JPS591021Y2 - サイドポ−トドアの開閉装置 - Google Patents
サイドポ−トドアの開閉装置Info
- Publication number
- JPS591021Y2 JPS591021Y2 JP11138678U JP11138678U JPS591021Y2 JP S591021 Y2 JPS591021 Y2 JP S591021Y2 JP 11138678 U JP11138678 U JP 11138678U JP 11138678 U JP11138678 U JP 11138678U JP S591021 Y2 JPS591021 Y2 JP S591021Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- side port
- guide rail
- closing device
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は船舶のサイドポートドアの特に開閉装置に関す
る。
る。
従来、船舶のサイドポートドアで内開き(船内方向に開
く)のものは、その開閉作業はすべて手作業で行なって
いた。
く)のものは、その開閉作業はすべて手作業で行なって
いた。
そのためドアーサイズが大きく、重量のあるものに関し
ては、その開閉作業が困難でしかも人手を多く要し作業
性に支障をきたしていた。
ては、その開閉作業が困難でしかも人手を多く要し作業
性に支障をきたしていた。
本考案はかかる実情に鑑み提案されたもので、サイドポ
ーl−ドアを油圧駆動装置により開閉するように構成し
、作業性の向上を計った新規なサイドポートドアの開閉
装置を提供することを目的とする。
ーl−ドアを油圧駆動装置により開閉するように構成し
、作業性の向上を計った新規なサイドポートドアの開閉
装置を提供することを目的とする。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に示すように、船体1の側面には人の乗降及び荷
役作業等のためサイドポートドア2が適当数設けられて
いる。
役作業等のためサイドポートドア2が適当数設けられて
いる。
このサイドポートドア2の開放は、そのドア2の本体が
若干船内方向に引き込まれ、その後船体1の長手方向に
摺動されることにより行なわれるものである。
若干船内方向に引き込まれ、その後船体1の長手方向に
摺動されることにより行なわれるものである。
第1図に示す閉鎖時にあっては、ドア2の内側(裏面)
に配設された油圧シリンダ3,3により駆動されるリン
ク機構4,4によって、複数のウェッジ5等を介して締
付閉鎖するものである。
に配設された油圧シリンダ3,3により駆動されるリン
ク機構4,4によって、複数のウェッジ5等を介して締
付閉鎖するものである。
この時ドア2の周縁には通例のパツキン(図示せず)等
の水密機構が施されていることは言うまでもない。
の水密機構が施されていることは言うまでもない。
そして、このようなドア2を開閉する装置がドア2及び
船体1側に設けられている。
船体1側に設けられている。
即ち、ドア2の上部にはアーム6.6の基端が固着され
、該アーム6.6の先端はローラ7.7を介して後述す
るガイドレールB上を船体の長手方向に摺動可能に支持
されている。
、該アーム6.6の先端はローラ7.7を介して後述す
るガイドレールB上を船体の長手方向に摺動可能に支持
されている。
該アーム6゜6には基端が船体1の梁部材9に水平方向
に回動自在に固定され、前記ガイドレール8と略平行に
配設された油圧シリンダ10のロッド先端が連結してい
る。
に回動自在に固定され、前記ガイドレール8と略平行に
配設された油圧シリンダ10のロッド先端が連結してい
る。
従って、油圧シリンダ10の伸縮作動により、アーム6
.6が固着するドア2がローラ7゜7を介してガイドレ
ール8に規制されながら船体1の長手方向を往復動する
ようになっている。
.6が固着するドア2がローラ7゜7を介してガイドレ
ール8に規制されながら船体1の長手方向を往復動する
ようになっている。
この場合、上記油圧シリンダ10の基端は後述するBス
フ41台11に固定すれば基端を水平方向に回動自在に
する必要はない。
フ41台11に固定すれば基端を水平方向に回動自在に
する必要はない。
前記ガイドレール8は第2図に示すようにその両端をこ
れと直角方向に伸びるスライド台11.11の各々端部
に支持(固着)されると共に、該スライド台11.11
は前記船体1の梁部材9上を船内方向に伸びるよう配設
されたガイド部材12,12に案内されて摺動するよう
に設けられている。
れと直角方向に伸びるスライド台11.11の各々端部
に支持(固着)されると共に、該スライド台11.11
は前記船体1の梁部材9上を船内方向に伸びるよう配設
されたガイド部材12,12に案内されて摺動するよう
に設けられている。
そしてこのスライド台11.11のもう一方の端部には
、基端が船体1にブラケットを介して固定された油圧シ
リンダ13,13のロッド先端が各々同じようにブラケ
ットを介して連結している。
、基端が船体1にブラケットを介して固定された油圧シ
リンダ13,13のロッド先端が各々同じようにブラケ
ットを介して連結している。
従って、上記二つの油圧シリンダ13.13を同時に伸
縮作動させることにより、二つのスライド台11.11
が各々のガイド部材12,12に規制されながら船内方
向に往復動するが、この時二つのスライド台11.11
上に支持されたガイドレール8もスライド台11.11
の往復動に追従する。
縮作動させることにより、二つのスライド台11.11
が各々のガイド部材12,12に規制されながら船内方
向に往復動するが、この時二つのスライド台11.11
上に支持されたガイドレール8もスライド台11.11
の往復動に追従する。
そしてガイドレールB上にアーム6.6のローラ7.7
を介して支持されたドア2も船内方向に往復動すること
になる。
を介して支持されたドア2も船内方向に往復動すること
になる。
尚、図中14はドア2の下部に取付けられたガイドロー
ラで、15はその船体側のガイドレールである。
ラで、15はその船体側のガイドレールである。
また16.16はBスライド台のストッパで゛ある。本
考案はこのように形成されるが、次にその開閉作用を説
明する。
考案はこのように形成されるが、次にその開閉作用を説
明する。
第1図のドア2の閉鎖状態からこれを解放する場合は、
まず油圧シリンダ3,3を作動させてドア2のロック状
態を解除する。
まず油圧シリンダ3,3を作動させてドア2のロック状
態を解除する。
そして油圧シリンダ13,13を同時に伸び側に作動さ
せるとスライド台11,11が摺動し、ドア2全体が船
内方向に移動し、パツキンとの密着が解除され、やがて
は船内方向移動端(ガイドレール15の船内方向の長さ
)に到達する。
せるとスライド台11,11が摺動し、ドア2全体が船
内方向に移動し、パツキンとの密着が解除され、やがて
は船内方向移動端(ガイドレール15の船内方向の長さ
)に到達する。
なお予め、油圧シリンダ13.13の最大ストロークを
上記の位置までに設定しておく。
上記の位置までに設定しておく。
次に所定のアーム6にロッド先端が連結された油圧シリ
ンダ10を伸び側に作動させると、アーム6.6のロー
ラ7.7がガイドレール8上を滑動し、ドア2全体は船
体1の長手方向に移動しやがては開放される。
ンダ10を伸び側に作動させると、アーム6.6のロー
ラ7.7がガイドレール8上を滑動し、ドア2全体は船
体1の長手方向に移動しやがては開放される。
尚、ドア2の閉鎖作用は上記の開放作用の逆を行なえば
よいことは前述の説明から容易に理解できるので゛ここ
で゛は説明しない。
よいことは前述の説明から容易に理解できるので゛ここ
で゛は説明しない。
以上説明したように、本考案によれば、ドアの船体への
密着、パツキン等の締付は勿論、ドアの開閉までもすべ
て油圧駆動装置で行なうようにしたので、ドアーサイズ
が大きく重量のあるサイドポートドアでも簡単に操作が
出来、しかも労力が省け、作業性が向上するという効果
がある。
密着、パツキン等の締付は勿論、ドアの開閉までもすべ
て油圧駆動装置で行なうようにしたので、ドアーサイズ
が大きく重量のあるサイドポートドアでも簡単に操作が
出来、しかも労力が省け、作業性が向上するという効果
がある。
第1図は本考案の斜視図、第2図は同じく要部断面図で
ある。 1・・・・・・船体、8・・・・・・ガイドレール、6
,6・・・・・・アーム、2・・・・・・サイドポート
ドア、13.13・・・・・・スライド台、13・・・
・・・油圧シリンダ、10・・・・・・油圧シリンダ。
ある。 1・・・・・・船体、8・・・・・・ガイドレール、6
,6・・・・・・アーム、2・・・・・・サイドポート
ドア、13.13・・・・・・スライド台、13・・・
・・・油圧シリンダ、10・・・・・・油圧シリンダ。
Claims (2)
- (1)船体の側面長手方向に延びるガイドレールにアー
ムを介してサイドポートドアを摺動自在に吊設し、長手
方向に直角に移動するスライド台に前記ガイドレールを
横架し、スライド台を駆動する油圧シリンダと、アーム
をガイドレールに沿って駆動する油圧シリンダとを設け
たことを特徴とするサイドポーI・ドアの開閉装置。 - (2)アームを駆動する油圧シリンダの基端をスライド
台に連結した実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の
サイドポートドアの開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11138678U JPS591021Y2 (ja) | 1978-08-14 | 1978-08-14 | サイドポ−トドアの開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11138678U JPS591021Y2 (ja) | 1978-08-14 | 1978-08-14 | サイドポ−トドアの開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5527768U JPS5527768U (ja) | 1980-02-22 |
| JPS591021Y2 true JPS591021Y2 (ja) | 1984-01-12 |
Family
ID=29059179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11138678U Expired JPS591021Y2 (ja) | 1978-08-14 | 1978-08-14 | サイドポ−トドアの開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591021Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5823971U (ja) * | 1981-08-10 | 1983-02-15 | 株式会社ナブコ | 車両用引戸開閉装置 |
| JPS5826177A (ja) * | 1981-08-10 | 1983-02-16 | 株式会社ナブコ | 車両用引戸開閉装置 |
-
1978
- 1978-08-14 JP JP11138678U patent/JPS591021Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5527768U (ja) | 1980-02-22 |
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