JPS583751Y2 - スライド式ドア - Google Patents

スライド式ドア

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Publication number
JPS583751Y2
JPS583751Y2 JP1977100615U JP10061577U JPS583751Y2 JP S583751 Y2 JPS583751 Y2 JP S583751Y2 JP 1977100615 U JP1977100615 U JP 1977100615U JP 10061577 U JP10061577 U JP 10061577U JP S583751 Y2 JPS583751 Y2 JP S583751Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
opening
guide rail
sliding door
guide part
Prior art date
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Expired
Application number
JP1977100615U
Other languages
English (en)
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JPS5428892U (ja
Inventor
岩田文雄
Original Assignee
株式会社共立機械製作所
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Publication date
Application filed by 株式会社共立機械製作所 filed Critical 株式会社共立機械製作所
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は船舶の外側板部内に設けられるスライド式ド
アの改良に関するものである。
化種ドアについては、例えば、特公昭45−8931号
公報に示されるものが知られているが、該公知技術にあ
っては、ドアの最初の開放運動中においてドアの一部を
外側板から外方に押出すための装置をドアの下部に取付
けた構成を有し、構造が複雑で、ドア上部の開放動作に
円滑性を欠く等の欠点が存した。
そのため、外側板の開口部の上部に押出し装置を設け、
ドアの開放時において先ず該押出装置によりドアの上部
を外方に押出し、次に下部に斜状案内部を有する下部案
内レールにより案内しつヘドアを上部且つ外方に移動さ
せる構成を有するスライド式ドア(特願昭52−682
9)を提案した。
しかし、この場合には、ドア開放時において一旦傾斜す
るため操作中不安定感があり、パツキンの一部に無理な
力がか\るおそれがある上に上記下部案内レールに傾斜
部を設けたため、工作が難しい等の欠点があった。
この考案は、外側板の開口部の上下両部に押出し装置を
設け、ドアの開放時において先ず該押出し装置によりド
アを外側板と平行に外方に押出し、次に水平案内状部を
有する直線構造の上下両案内レールにより案内しつヘド
アを外方かつ上部に移動させるようにすることにより、
上記のような欠点を改善し、構造簡単にして製作容易な
スライド式ドアを提供することを目的とする。
次にこの考案の一実施例を図面と共に説明すれば、Aは
ドア、Bは船の外側板であり、ドアAは外側板Bの開口
部1内に出入する。
ドアAの内部外周部には一連のパツキン2がパツキン囲
い板3により設けられ、開口部1内にはその周縁部にパ
ツキン2に対向してパツキン押え4が一連に設けられ、
またこれに並行して油圧装置等により作動する締付具5
が設けられている。
ドアAの下部両側には内方に突出するブラケット6が設
けられ、該ブラケット6の先端に設けられたローラ1が
下部案内レール8に係合している。
下部案内レール8はドアAが外側板Bより完全に外側に
押出されるに必要な下部の水平状案内部8aとこれに連
続する垂直状案内部8bとよりなる。
ドアAの上部両端にはローラ9が設けられ、上部案内レ
ール10に係合している。
上部案内レール10はドアAが外側板Bにより完全に外
側に出されるに必要な下部の水平状案内部10aとこれ
に連続する垂直状案内部10bとより成る。
開口部1の上部及び下部中央において、船体側には押出
し装置としての油圧シリンダ11 、11’が設けられ
、そのピストンロッド12,12’が外側板Bに向けて
出入する。
ピストンロッド12゜12′の先端には各々係合部13
.13’が設けられ、該係合部13.13’にはドアA
の上部及び下部に設けられた下端開口の二叉状係合片1
4,14’が係合する。
次に使用方法について説明すると、第3図の閉止状態か
らドアAを開放するには、1ず油圧装置等により締付具
5を外し、油圧シリンダ11.11’を駆動させて、そ
のピストンロッド12,12’によりドアAを外側板B
の外方に押出す。
この際において、ドアAは上下ローラ9,1と上下案内
レール10,8の水平状案内部I Da 、8aの関係
により外部に押し出され、これによってパツキン囲い板
3とパツキン押え4の係合が外れ、上下ローラ9,7は
垂直状案内部IQb、8bに達する。
この犬態でウィンチ等の駆動によりブラケット16に結
合されたワイヤー15を介してドアAを上昇させるもの
で、ドアAは上下案内レール10゜8により案内されて
完全に外側板Bの外部に位置すると共に開口部1上方に
位置しく第5図)、公知のロック装置(図示せず)によ
り固定される。
閉止動作については、ワイヤー15を緩めることにより
案内レール8,10に沿ってドアAを下降し、最下降位
置に達して二叉状係合片14,14’がピストンロッド
12 、12’の係合部13,13’に係合して第4図
の状態に戻り、この状態から油圧シリンダ11 、11
’によりピストンロッド12゜12′を引き込んで第3
図の如くに閉止する。
この考案は以上説明したように、ドアを収容する外側板
の上下両部に押出し装置を設けると共にドアの上下に設
けたロールと係合する水平状案内部を有する上下案内ロ
ールを設け、ドアを外方かつ上部に直線的に移動せしめ
るものであるから、ドアの開閉操作が円滑で安定感があ
り、構造が簡単であるから製作容易なスライド式ドアを
提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係るスライド式ドアの正面図、第2
図は同上の平面図、第3図は第1図の■−■線断面図、
第4,5図は作動状態の説明図である。 A・・・・・・ドア、B・・・・・・外側板、1・・・
・・・開口部、6・・・・・・ブラケット、T、9・・
・・・・ローラ、8・・・・・・下部案内レール、10
・・・・・・上部案内レール、11゜11′・・・・・
・押出し装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 船舶の外側板等の開口部に位置し、かつ開口部の上下両
    部に設けた押出装置をドアの上下部に各各着脱自在に係
    合せしめ、ワイヤで吊上げるようにしたドアにおいて、
    前記開口部内に水平状案内部と垂直状案内部を有する下
    部案内レールを設けると共に、開口部外上方に水平状案
    内部と垂直状案内部を有する上部案内レールを設け、ド
    アの下部に設けたブラケットのローラを前記下部案内レ
    ールに係合させ、ドアの上部に設けたローラを上部案内
    レールに係合させたことを特徴とするスライド式ドア。
JP1977100615U 1977-07-29 1977-07-29 スライド式ドア Expired JPS583751Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977100615U JPS583751Y2 (ja) 1977-07-29 1977-07-29 スライド式ドア

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977100615U JPS583751Y2 (ja) 1977-07-29 1977-07-29 スライド式ドア

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5428892U JPS5428892U (ja) 1979-02-24
JPS583751Y2 true JPS583751Y2 (ja) 1983-01-22

Family

ID=29038493

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1977100615U Expired JPS583751Y2 (ja) 1977-07-29 1977-07-29 スライド式ドア

Country Status (1)

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JP (1) JPS583751Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5241974B2 (ja) * 1973-09-28 1977-10-21

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Publication number Publication date
JPS5428892U (ja) 1979-02-24

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