JPS5910227Y2 - ネジ式弁箱 - Google Patents
ネジ式弁箱Info
- Publication number
- JPS5910227Y2 JPS5910227Y2 JP5212181U JP5212181U JPS5910227Y2 JP S5910227 Y2 JPS5910227 Y2 JP S5910227Y2 JP 5212181 U JP5212181 U JP 5212181U JP 5212181 U JP5212181 U JP 5212181U JP S5910227 Y2 JPS5910227 Y2 JP S5910227Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upper cylinder
- valve box
- lid
- tool
- circumferential surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、地中に埋設された利水弁を保護するととも
に、その制水弁のハンドル部を地上より操作可能とする
弁箱で、とくに相互に螺合する上筒と下筒とを備えて高
さ調節可能な弁箱に関する。
に、その制水弁のハンドル部を地上より操作可能とする
弁箱で、とくに相互に螺合する上筒と下筒とを備えて高
さ調節可能な弁箱に関する。
従来、この種の弁箱は上筒を回転させることにより高さ
を路面に合わせて設定した後、土中に埋設されて使用さ
れている。
を路面に合わせて設定した後、土中に埋設されて使用さ
れている。
このように一旦埋設されてしまうと、例えば路面高上げ
等により、高さの再調節を行なう必要が有る場合、土の
抵抗により上簡の回転が難かしくなっている。
等により、高さの再調節を行なう必要が有る場合、土の
抵抗により上簡の回転が難かしくなっている。
また、特に、通行量が多い場所に設置されている場合や
設置後の経年数が多い場合には、重量による螺合部の喰
い込み、錆付等により、回転はさらに難かしくなってい
る。
設置後の経年数が多い場合には、重量による螺合部の喰
い込み、錆付等により、回転はさらに難かしくなってい
る。
以上の欠点に鑑み、この考案の目的は、土の抵抗、螺合
部の喰い込み、錆付等にかかわらず、容易に上筒を回転
させて高さ調節可能な弁箱の提供にある。
部の喰い込み、錆付等にかかわらず、容易に上筒を回転
させて高さ調節可能な弁箱の提供にある。
次にこの考案を図示した実施例に基づいて詳しく説明す
る。
る。
第1図において、1は、弁箱であって、その上面を地面
Gと一致させた状態で土中に埋設されている。
Gと一致させた状態で土中に埋設されている。
この弁箱1は、利水弁(図示しない)を覆う末広がりの
下端部2を備えた円筒状の下筒3を有しており、この下
筒3の内周面には雌ねじ4〜4が螺設されている。
下端部2を備えた円筒状の下筒3を有しており、この下
筒3の内周面には雌ねじ4〜4が螺設されている。
5は上記下筒3の雌ねじ4〜4と螺合する雄ねじ6〜6
を外周面に備えた上筒であって、上部に蓋体係合部7を
有している。
を外周面に備えた上筒であって、上部に蓋体係合部7を
有している。
この蓋体係合部7の内周面8は第2図および第3図に示
すように六角形状をなしており、この内周面8の内側に
は蓋体9の支持面10が形或されている。
すように六角形状をなしており、この内周面8の内側に
は蓋体9の支持面10が形或されている。
蓋体9は、上記上筒5の蓋体係合部7の内周面8と同様
な六角形状をなしており、図示のように下端を支持面1
0によって支承された状態で内周面8と嵌合している。
な六角形状をなしており、図示のように下端を支持面1
0によって支承された状態で内周面8と嵌合している。
次に、以上のような構戊により、弁箱1は第4図に示す
ように前記内周面8と嵌合可能な六角形状の頭部11を
備えた工具Tを用いて高さ調節可能となっており、この
手順を第5図および゛第6図に従ってさらに説明する。
ように前記内周面8と嵌合可能な六角形状の頭部11を
備えた工具Tを用いて高さ調節可能となっており、この
手順を第5図および゛第6図に従ってさらに説明する。
まず、第5図に示すように蓋体9を上筒5の蓋体係合部
7から取り外す。
7から取り外す。
次に第6図に示すように工具Tの頭部11を蓋体係合部
7の内周面8と嵌合し、柄12を介して図中矢印方向に
回転させると、上筒5はそれに伴なって容易に回転しつ
つ上昇もしくは下降する。
7の内周面8と嵌合し、柄12を介して図中矢印方向に
回転させると、上筒5はそれに伴なって容易に回転しつ
つ上昇もしくは下降する。
また、以上の実施例において、上筒5の内周面8の形状
は、六角形としたが、第7図〜第10図に示すように、
上筒13,16,19.22の各々の内周面14,17
,20.23とそれらの各々に嵌合する蓋体15,18
,21.24の形状をそれぞれ、四角形、円の両端を切
取った形状、円の一部を内向きに突出させた形状、円の
一部を外側に張出させた形状とし、これらの内周面14
.17,20.23の各々と嵌合しうる形状を備えた工
具によって前記同様に高さ調節可能である。
は、六角形としたが、第7図〜第10図に示すように、
上筒13,16,19.22の各々の内周面14,17
,20.23とそれらの各々に嵌合する蓋体15,18
,21.24の形状をそれぞれ、四角形、円の両端を切
取った形状、円の一部を内向きに突出させた形状、円の
一部を外側に張出させた形状とし、これらの内周面14
.17,20.23の各々と嵌合しうる形状を備えた工
具によって前記同様に高さ調節可能である。
つまり内周面の形状は任意の形状の頭部を備えた任意な
形状の頭部を備えた工具と保合可能なものであればいか
なる形状であってもよい。
形状の頭部を備えた工具と保合可能なものであればいか
なる形状であってもよい。
以上のようにこの考案は、下筒と、この下筒と螺合して
上下動可能な上筒とを備え、かつこの上筒の上端部には
、蓋体を嵌合状態で支持する蓋体係合部を有してなるネ
ジ式弁箱であって、前記上筒は、この上筒の前記蓋体係
合部の内周面とほぼ同一形状の外周面を備えた頭部を有
する所定の工具により、前記蓋体係合部の前記内周面が
、前記工具の前記頭部の前記外周面と係合した状態で、
前記工具とともに一体回転可能に構或したことを特徴と
するネジ式弁箱であり、特に上筒の蓋体係合部の内周面
を工具の頭部の外周面とほぼ同一形状となしたことによ
って、工具の回転力はこれらが相互に面的に当接した状
態で上筒に伝達されるので上筒に加わる応力の分散化を
図ることができ、従つて、上筒と下筒との螺合部に土等
が喰い込み、もしくは錆等によって固着が生じた場合に
おいても上筒或いは工具の頭部に何ら変形等を生ずるこ
となく、より強力な力で高さ調節を行なうことができる
。
上下動可能な上筒とを備え、かつこの上筒の上端部には
、蓋体を嵌合状態で支持する蓋体係合部を有してなるネ
ジ式弁箱であって、前記上筒は、この上筒の前記蓋体係
合部の内周面とほぼ同一形状の外周面を備えた頭部を有
する所定の工具により、前記蓋体係合部の前記内周面が
、前記工具の前記頭部の前記外周面と係合した状態で、
前記工具とともに一体回転可能に構或したことを特徴と
するネジ式弁箱であり、特に上筒の蓋体係合部の内周面
を工具の頭部の外周面とほぼ同一形状となしたことによ
って、工具の回転力はこれらが相互に面的に当接した状
態で上筒に伝達されるので上筒に加わる応力の分散化を
図ることができ、従つて、上筒と下筒との螺合部に土等
が喰い込み、もしくは錆等によって固着が生じた場合に
おいても上筒或いは工具の頭部に何ら変形等を生ずるこ
となく、より強力な力で高さ調節を行なうことができる
。
また、工具の回転はその頭部と上筒とが完全に係合した
状態で行なわれるので離脱による空回りを何ら生ずるこ
とがない。
状態で行なわれるので離脱による空回りを何ら生ずるこ
とがない。
さらに上筒の正逆回転は上筒に対する工具の頭部の保合
位置を何ら変更することなくそのままの状態で行なうこ
とができるので、上筒高さの微調節を容易に行ないうる
という利点を有する。
位置を何ら変更することなくそのままの状態で行なうこ
とができるので、上筒高さの微調節を容易に行ないうる
という利点を有する。
図はこの考案の実施例を示し、第1図は弁箱の半断面図
、第2図は第1図の平面図、第3図は第1図の部分拡大
図、第4図は工具の斜視図、第5図は蓋体を取り外した
状態を示す弁箱の部分斜視図、第6図は工具によって弁
箱の上筒を回転させる状態を示す弁箱の部分斜視図であ
る。 第7〜10図はこの考案の別例を示す上筒の平面図であ
る。 1・・・・・・弁箱、3・・・・・・下筒、4・・・・
・・雌ねじ、5,16,19.22・・・・・・上筒、
6・・・・・・雄ねじ、7・・・・・・蓋体係合部、8
,17,20.23・・・・・・内周面、9.18,2
1 .24・・・・・・蓋体、T・・・・・・工具。
、第2図は第1図の平面図、第3図は第1図の部分拡大
図、第4図は工具の斜視図、第5図は蓋体を取り外した
状態を示す弁箱の部分斜視図、第6図は工具によって弁
箱の上筒を回転させる状態を示す弁箱の部分斜視図であ
る。 第7〜10図はこの考案の別例を示す上筒の平面図であ
る。 1・・・・・・弁箱、3・・・・・・下筒、4・・・・
・・雌ねじ、5,16,19.22・・・・・・上筒、
6・・・・・・雄ねじ、7・・・・・・蓋体係合部、8
,17,20.23・・・・・・内周面、9.18,2
1 .24・・・・・・蓋体、T・・・・・・工具。
Claims (1)
- 下筒と、この下筒と螺合して上下動可能な上筒とを備え
、かつこの上筒の上端部には、蓋体を嵌合状態で支持す
る蓋体係合部を有してなるネジ式弁箱であって、前記上
筒は、この上筒の前記蓋体係合部の内周面とほぼ同一形
状の外周面を備えた頭部を有する所定の工具により、前
記蓋体係合部の前記内周面が、前記工具の前記頭部の前
記外周面と係合した状態で、前記工具とともに一体回転
可能に構或したことを特徴とするネジ式弁箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5212181U JPS5910227Y2 (ja) | 1981-04-11 | 1981-04-11 | ネジ式弁箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5212181U JPS5910227Y2 (ja) | 1981-04-11 | 1981-04-11 | ネジ式弁箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57164181U JPS57164181U (ja) | 1982-10-16 |
| JPS5910227Y2 true JPS5910227Y2 (ja) | 1984-03-30 |
Family
ID=29848822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5212181U Expired JPS5910227Y2 (ja) | 1981-04-11 | 1981-04-11 | ネジ式弁箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5910227Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-04-11 JP JP5212181U patent/JPS5910227Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57164181U (ja) | 1982-10-16 |
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