JPH0140398Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0140398Y2 JPH0140398Y2 JP19993183U JP19993183U JPH0140398Y2 JP H0140398 Y2 JPH0140398 Y2 JP H0140398Y2 JP 19993183 U JP19993183 U JP 19993183U JP 19993183 U JP19993183 U JP 19993183U JP H0140398 Y2 JPH0140398 Y2 JP H0140398Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- clamp device
- arm body
- service
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は地中に埋設されたガス或いは水道等の
配管から分岐管を取り出す際にこの分岐部に取り
付けられるサービスチー取り付け用のクランプ装
置に関するものである。
配管から分岐管を取り出す際にこの分岐部に取り
付けられるサービスチー取り付け用のクランプ装
置に関するものである。
従来のこの種クランプは第1図に示すように上
下に二つ割れとなつた型01,02をボルト03
ナツト04により締め付けて配管に固定する構造
であつた。
下に二つ割れとなつた型01,02をボルト03
ナツト04により締め付けて配管に固定する構造
であつた。
このため、地中に埋設された配管から分岐管を
取り出すための工事を行なう際には、クランプ取
り付け作業のために一人の作業員が入つて作業を
行なうだけの大きな穴を掘削する必要であり、こ
の掘削作業に伴なう経費が嵩み、道路上において
は交通障害となる等の問題があつた。
取り出すための工事を行なう際には、クランプ取
り付け作業のために一人の作業員が入つて作業を
行なうだけの大きな穴を掘削する必要であり、こ
の掘削作業に伴なう経費が嵩み、道路上において
は交通障害となる等の問題があつた。
本考案は斯かる問題を解決するために、いちい
ち作業員が入る程の大きな穴を掘削する必要のな
いクランプ装置を提案するのが目的である。
ち作業員が入る程の大きな穴を掘削する必要のな
いクランプ装置を提案するのが目的である。
以下本考案の構成を説明すると、クランプ装置
内面に配管との圧接面を有し、中央上面にサービ
スチー取り付け用の孔を設けて成る本体と、 この本体の上面であつて、長手方向両端そして
前後2ケ所に突設した軸受けに対してその内側か
ら係合する軸部を有し、配管の少なくとも裏側ま
で回る長さの2対の腕体と、 前記本体の上面であつて、左右両端に形成した
軸受け間に設けたネジ孔内に夫々螺入するボルト
により中心で支持され、両端の押し部が前記腕体
の上面を腕体の軸部よりも外側において押し下げ
ることの出来る形状の押し部材と、 から成り、このクランプ装置が入る大きさの穴を
掘り、地上からクランプ取り付け用の工具を用い
てこのクランプ装置を配管上に降し、ボルトを廻
わして腕体を配管に締め付け固定するようにした
ものである。
内面に配管との圧接面を有し、中央上面にサービ
スチー取り付け用の孔を設けて成る本体と、 この本体の上面であつて、長手方向両端そして
前後2ケ所に突設した軸受けに対してその内側か
ら係合する軸部を有し、配管の少なくとも裏側ま
で回る長さの2対の腕体と、 前記本体の上面であつて、左右両端に形成した
軸受け間に設けたネジ孔内に夫々螺入するボルト
により中心で支持され、両端の押し部が前記腕体
の上面を腕体の軸部よりも外側において押し下げ
ることの出来る形状の押し部材と、 から成り、このクランプ装置が入る大きさの穴を
掘り、地上からクランプ取り付け用の工具を用い
てこのクランプ装置を配管上に降し、ボルトを廻
わして腕体を配管に締め付け固定するようにした
ものである。
第2,3図は上記構成から成るクランプ装置の
一実施例を示し、1は内面に配管との圧接面2を
有し、中央上面にサービスチー取り付け用の孔3
を設けて成るクランプ本体、4,4′はこの本体
1の上面であつて、長手方向両端そして前後2ケ
所に突設した軸受け5,5′に対してその内側か
ら係合する軸部6,6′を有し、配管の少なくと
も裏側まで廻わる長さの2対4本の腕体、7,
7′は前記本体1の上面であつて、左右両端に形
成した軸受け5,5′間に設けたネジ孔8,8′内
に夫々螺入するボルト9,9′により中心で支持
され、両端の押し部10,10′が前記腕体7,
7′の上面を腕体7,7′の軸部6,6′よりも外
側において押し下げることの出来る押し部材であ
る。
一実施例を示し、1は内面に配管との圧接面2を
有し、中央上面にサービスチー取り付け用の孔3
を設けて成るクランプ本体、4,4′はこの本体
1の上面であつて、長手方向両端そして前後2ケ
所に突設した軸受け5,5′に対してその内側か
ら係合する軸部6,6′を有し、配管の少なくと
も裏側まで廻わる長さの2対4本の腕体、7,
7′は前記本体1の上面であつて、左右両端に形
成した軸受け5,5′間に設けたネジ孔8,8′内
に夫々螺入するボルト9,9′により中心で支持
され、両端の押し部10,10′が前記腕体7,
7′の上面を腕体7,7′の軸部6,6′よりも外
側において押し下げることの出来る押し部材であ
る。
本考案に係るクランプ装置は以上の如き構成か
ら成り、次にその使用例を説明する。
ら成り、次にその使用例を説明する。
先ず、第4図に示すような取り付け用工具すな
わち、T字型の二重構造のハンドル11,12の
下端に四角孔14とテーパーネジ13及び六角袋
ナツト15を取り付けた工具を用い、第6図に示
すようにテーパーネジ13を本体1のネジ孔3に
ねじ込み、ハンドル12にクランプ装置を吊り下
げてこのクランプ装置が入る大きさに掘削した穴
内に降し、配管16上に乗せる。この際、腕体
4,4′はボルト9,9′を弛めておくことにより
大きく開き、配管16を抱き込むようなかたちと
なる。次に、レンチ21を用いてボルト9,9′
を締め付ける。ボルト9,9′が締められると押
し部材7,7′の押し部10,10′が腕体4,
4′の上面を押し、腕体4,4′を軸部6,6′を
中心として内方に回転させる。この作用により腕
体4,4′が締まり、本体1は配管16上に固定
される(第7図)。
わち、T字型の二重構造のハンドル11,12の
下端に四角孔14とテーパーネジ13及び六角袋
ナツト15を取り付けた工具を用い、第6図に示
すようにテーパーネジ13を本体1のネジ孔3に
ねじ込み、ハンドル12にクランプ装置を吊り下
げてこのクランプ装置が入る大きさに掘削した穴
内に降し、配管16上に乗せる。この際、腕体
4,4′はボルト9,9′を弛めておくことにより
大きく開き、配管16を抱き込むようなかたちと
なる。次に、レンチ21を用いてボルト9,9′
を締め付ける。ボルト9,9′が締められると押
し部材7,7′の押し部10,10′が腕体4,
4′の上面を押し、腕体4,4′を軸部6,6′を
中心として内方に回転させる。この作用により腕
体4,4′が締まり、本体1は配管16上に固定
される(第7図)。
次に上記のようにして固定したクランプ装置に
対するサービスチーの取り付け例を説明すると、
サービスチー17は第5図に示すように頭部のネ
ジ18の下に六角部19が形成してあり、第8図
に示すようにハンドル12側のテーパーネジ13
をサービスチー17の内ネジ18′にねじ込んで
ハンドル12にサービスチー17を吊設し、掘削
穴内に降し、サービスチー17の取付ネジ20を
クランプ装置側のネジ孔3内に合わせる。そし
て、第9図に示すようにハンドル11側の六角袋
ナツト15をサービスチー17の六角部19に合
わせ、サービスチー17をハンドル11で回転し
て締め付ける。この締め付けが終了したなら、ハ
ンドル11はそのまゝにしてサービスチー17が
回転しないように押え、ハンドル12を廻わして
ネジ孔3からテーパーネジ13を外ずし、ハンド
ル11及び12を引き上げる。
対するサービスチーの取り付け例を説明すると、
サービスチー17は第5図に示すように頭部のネ
ジ18の下に六角部19が形成してあり、第8図
に示すようにハンドル12側のテーパーネジ13
をサービスチー17の内ネジ18′にねじ込んで
ハンドル12にサービスチー17を吊設し、掘削
穴内に降し、サービスチー17の取付ネジ20を
クランプ装置側のネジ孔3内に合わせる。そし
て、第9図に示すようにハンドル11側の六角袋
ナツト15をサービスチー17の六角部19に合
わせ、サービスチー17をハンドル11で回転し
て締め付ける。この締め付けが終了したなら、ハ
ンドル11はそのまゝにしてサービスチー17が
回転しないように押え、ハンドル12を廻わして
ネジ孔3からテーパーネジ13を外ずし、ハンド
ル11及び12を引き上げる。
本考案は以上のようにクランプ装置において、
本体1に対してボルト9,9′により締め付け自
在の腕体4,4′を取り付けたので、配管16に
クランプ装置を乗せたのち、地上から工具を用い
てボルト9,9′を回転することにより、腕体4,
4′を配管16に締め付けてクランプ装置を配管
16に確実に固定することができる。
本体1に対してボルト9,9′により締め付け自
在の腕体4,4′を取り付けたので、配管16に
クランプ装置を乗せたのち、地上から工具を用い
てボルト9,9′を回転することにより、腕体4,
4′を配管16に締め付けてクランプ装置を配管
16に確実に固定することができる。
よつて、クランプ装置の取り付けを行なう場合
に、従来のように作業員が入る大きさの穴を掘削
する必要はなく、クランプ装置を配管上に降す程
度の小さな穴を掘削すればよい。
に、従来のように作業員が入る大きさの穴を掘削
する必要はなく、クランプ装置を配管上に降す程
度の小さな穴を掘削すればよい。
第1図は従来のクランプの一部切断側面図、第
2図は本考案に係るクランプ装置の斜視図、第3
図は側面図、第4図はクランプの取り付け用工具
の正面図、第5図はサービスチーの一部切欠正面
図、第6〜9図はクランプ装置及びサービスチー
の取り付け例の説明図である。 1……本体、4,4′……腕体、5,5′……軸
受、6,6′……軸部、7,7′……押し部材、
9,9′……ボルト、11,12……ハンドル、
17……サービスチー。
2図は本考案に係るクランプ装置の斜視図、第3
図は側面図、第4図はクランプの取り付け用工具
の正面図、第5図はサービスチーの一部切欠正面
図、第6〜9図はクランプ装置及びサービスチー
の取り付け例の説明図である。 1……本体、4,4′……腕体、5,5′……軸
受、6,6′……軸部、7,7′……押し部材、
9,9′……ボルト、11,12……ハンドル、
17……サービスチー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 内面に配管との圧接面を有し、中央上面にサー
ビスチー取り付け用の孔を設けて成る本体と、 この本体の上面であつて、長手方向両端、そし
て前後2ケ所に突設した軸受けに対してその内側
から係合する軸部を有し、配管の少なくとも裏側
まで回る長さの2対の腕体と、 前記本体の上面であつて、左右両端に形成した
軸受け間に設けたネジ孔内に夫々螺入するボルト
により中心で支持され、両端の押し部が前記腕体
の上面を腕体の軸部よりも外側において押し下げ
ることの出来る形状の押し部材と、 から成るクランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19993183U JPS60110792U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | クランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19993183U JPS60110792U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | クランプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60110792U JPS60110792U (ja) | 1985-07-27 |
| JPH0140398Y2 true JPH0140398Y2 (ja) | 1989-12-04 |
Family
ID=30760315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19993183U Granted JPS60110792U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | クランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60110792U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6339911B2 (ja) * | 2014-09-22 | 2018-06-06 | 株式会社テイエルブイ | センサ固定器具 |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP19993183U patent/JPS60110792U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60110792U (ja) | 1985-07-27 |
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