JPS59103236A - 真空しや断器 - Google Patents

真空しや断器

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Publication number
JPS59103236A
JPS59103236A JP21379982A JP21379982A JPS59103236A JP S59103236 A JPS59103236 A JP S59103236A JP 21379982 A JP21379982 A JP 21379982A JP 21379982 A JP21379982 A JP 21379982A JP S59103236 A JPS59103236 A JP S59103236A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil body
electrode
magnetic field
current
parallel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21379982A
Other languages
English (en)
Inventor
佐野 孝光
川上 秀雄
芦沢 喬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP21379982A priority Critical patent/JPS59103236A/ja
Publication of JPS59103236A publication Critical patent/JPS59103236A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は真空しゃ断器に係p1特にアークに対し平行な
軸方向磁界を発生させる磁界発生体等を電極の近傍に備
えてなる真空しゃ断器に関する。
近年、アークにこれと平行な軸方向磁界を印加すること
により、アークを電極面上に分散させて、その局部的な
集中を防止することにより、電極の過度の溶融を防止し
、もってしゃ断能力の向上を図った、いわゆるアーク分
散方式(縦磁界方式)の真空しゃ断器が開発されている
かかる縦磁界方式の真空しゃ断器は、真空容器内にその
軸線上に一対の電極を接触離反(接M)すべく操作装置
を介し駆動される対全なす電極棒を相対的に接近離反自
在に導入するとともに、各電極とそれぞれの電極棒の内
端部とを、支持部材を介装して電極棒に流れる軸方向の
電流を電極棒全中心とするループ電流に変更して軸方向
磁界を発生させる磁界発生体(コイル体)で接続して構
成されている。
そして、この縦磁界方式の真空しゃ断器は、しゃ断時に
アークに対しこれと平行な軸方向磁界を発生させてアー
クに印加することによシ、アークを電極面上に分散させ
て、その局部的な集中を防止するものであるが、この発
生磁界の位相は、しゃ断電流の位相より遅れ、アークを
有効に分散させることができなかったくの位相遅れをい
かに無くするかが重要な課題となっていた。
即ちこの課題全解決しないと、アークを有効に分散させ
ることができず、集中アークとなってアノードスポット
が形成され、アークによる電極の浸食が促進されるとと
もに、電流零点時に磁界が残留して、しゃ断能:jJヲ
低下させる問題が発生する。
この問題の解決には、電極、電極棒、その他電極やコイ
ル体の支持等に設けられている部材中に発生する渦電流
全いかに少なくするか。又はコイル体と並列に設けられ
る部材中に流れる電流をいかに少なくするかにかかつて
いる。本発明は、槓々実験の結果、コイル体に流れる電
流とコ−(/し体と並列に設けられる部胸中′lc流れ
る電流、即ちコイル体の抵抗値(Re)  と、コイル
体に並列に設けられる部材の抵抗値(R8)  との比
と、発生磁界(B1)磁界の遅れ(ψ)との間に一定の
関係があることを判明し、その実験結果を基にコイル体
を流れる電流に対する発生磁界の遅れを少なくしてしゃ
断性能の向上を図ったものでおる。
以下、本発明の実施例を第1図、第2図、第3図、第4
図、第5図、第6図、第7図及び第8図に基いて詳細に
説明する。
本発明に係る真空しゃ断器1は、第1図に示すように円
筒状の真空容器2内に、その軸線上に位置せしめて相対
的に接近離反自在に尋人した、1対の電極棒3と前記各
電極棒3の内端部にコイル体5を介して接離自在に設け
しれた対をなす電極4と、コイル体5を補強支持するリ
ング円板状の補強金具6に固着して、補強金具6を電極
棒3に同浴する補強金具取付体7とで概略構成されてい
る。
前記真空容をZは、円筒状に形成した例えはガラスまた
はアルミナ質のセラミックスから々る絶縁筒8の両開口
端を円板状の金属端板9,9により気密に封入し、かつ
内部を高真空に排気して構成されている。
この真空容器2内には、前記1対の電極棒3が各金属端
板9の中央に設けた孔10から真空容器2の気密性を保
持して相対的に接近離反自在に導入されている。また、
一方(第1図の上方)の電極棒3は一方の金属端板9に
気密に接合されているが、他力の電極棒3は、金属ベロ
ーズ11により真空容器2の気密性を保持しつつ、他方
の金り端板9の孔10−に軸方向へ移動自在に挿通され
、かつ真空容器2の外部に配設される図示を省略した操
作装置を介し上下方向に往復駆動される。
hjJ記他方(可動側)の電+IA棒3は、その内端細
心部に第2図、第3図に示すように、電極棒3よりも小
径の有底円筒部12ヲ一体的に設けである。
この有底円筒部12の中心部には、底部13ヲ市する穴
を設けるとともに、渦電流の発生全防止すべく軸方向に
対をなす複数(第3図において4個)のスリット14が
設けである。一方の対をなすスリット14の部分には、
その両側にコイル体5の後述する腕部18ヲ接合すべく
水平方向に切欠部15が設けである。
上述の電極棒3に直列的に固層される前記電極4は、第
2図に示すように円板状に形成さ扛ていて、その背面中
央部にはコイル体5を接合する凹部16が穿設されてい
る。
前記コイル体5は第2図、第4図に示すように円柱状の
取付部17の対向する位置から半径方向(第2図におい
て左右方向)へ延設した値数(第4図において2本)の
腕部18と、各腕部18の端部全起点として相隣る腕部
18の端部に近接する位置全終点として、同一の方向性
を有し、かつ円弧状にわん曲した磁界発生部19と、各
磁界発生部19の終点から延設され前記腕部18と離隔
してかつ平行に配設された接続部21と、該接続部21
の終端部に配設され前記取付部17の外周に近接してか
つ同心状に配設逼れる円弧状の複数(第4図において2
個)の電流導入部加とから構成され、該導入部加はAi
J記篭極電極の有底円筒部12の上端向と接続して電流
’(r24人する。なお、前記取付部17の一端は前記
′4他4の凹部16に接合すべくh1部18等より突出
させて形成されている。
削配袖強金具6は、前記コイル体5を補強するもので、
例えは高抵抗のステンレスまたはインコネルよυなり、
第5図に示すように円筒部22の外周に一定間隔で離隔
して、同心状に配設される円弧状の複数(図において2
個)の前記コイル体5の磁界発生部19と接合して、こ
れを補強する補強部nと、この補強部nと円筒部22ヲ
連結する複数の連結部5が空間部2Q−形成して放射状
に設けられている。この空間部列は補強金具6のM量の
軽減と渦電流発生防止、電極棒3からの分流阻止のため
に設けたものである。また、各補強部乙の円周方向の端
部には、前記コイル体5の腕部18と接続部21間の隙
間に対応するスリット26が設けられている。
前記補強金具取付体7は例えば高抵抗のステンレスまた
はインコネルよりなシ、第6図に示すように円筒部27
とこの円筒部若の上部に一体的に形成される小径の円筒
よりなシ、外側に前記補強金具6の円筒部四が嵌着され
る取付部あとで形成されている。円筒部ガには、その底
部の内側に前記電極棒3の有底円筒部12に取付けるフ
ランジ29が設けられるとともに、その側面には分流電
流を阻止し、かつ渦電流の発生及び分流を防止するため
に、矩形状の複数の窓閉が穿設されている。
第2図に示す31は、高抵抗の支持体である。該支持体
31は例えばステンレス又はインコネルよシなジ、円筒
状に形成されて、その両端にはフランジ32が設けられ
ている。この高抵抗の支持体31は、コイル体5を電極
棒3に直列的に接合するもので、電極褌3の有底円筒部
12に挿入されて、一端の7ランジ32がろう付けによ
り固層されている。また、他端のフランジ32の内端面
にはコイル体5の取付部17ヲ接合する四部33が設け
られていて、この凹部おに取付部17の下部が嵌合され
てろう付けによシ接合されている。
なお、あはろう付は時のガス抜き孔である。
また、一方(固定側)の電極棒3の内端部に固着される
電極4及びコイル体5等は、上述のものと、はぼ同様な
のでその説明全省略する。
このように、コイル体5等を介装して電極4と電極棒3
が固着されると、電極4はコイル体5の取付部17、腕
部18 、18、磁界発生部19、接続部21及び電流
導入部20′ft介して電極棒3と電気的に接続される
しかしてコイル体5に電気的に並列に接続される並列部
材、即ち本実施例では補強金具6及び補助金具取付体1
7と支持体31の合紙抵抗値RB k、コイル体5の抵
抗値Reに対してRs/Rc≧15となるように形状・
材質等を選定する。
本発明は以上のように構成しているので負荷電流は一方
の電極棒3から該電極棒3に装着されているコイル体5
、電極4を介し、他方電極棒3に装着されている電極4
、コイル体5、電極棒3全通して流れる。そして両コイ
ル体5を流れるとき、第2図及び第3図に示すように、
取付部17から2つの腕部18 、18に分流してそれ
ぞれの磁界発生部19、接続部21、電流導入部加、電
極棒3の電極支持部12ヲ通して流れ、このとき磁界発
生部19で1回巻きのコイルが形成されるので眼コイル
体に縦方向の磁界が発生する。この磁界は、真空しゃ断
器1の定格電流以内の電流が流れているときは極めて少
くそれによる渦電流の発生も少ない。
事故電流全しゃ断するときは、事故電流は定格電流の1
0〜20倍の範囲の電流が流れるため、発生する磁界も
それに伴って増大し電極間のアークに作用してアーク電
流との電磁作用によりアークを分散させしゃ断性能を増
大させる。しかし、磁界の発生が増大すると渦電流の発
生も多くなり、負荷電流に対する磁界の位相遅れが促進
され電流の負荷電流が零点のとき磁界が零とならずに残
存してしゃ断能力全低下させる。
この磁界の位相遅れは、前述したように実験の結果、コ
イル体をηすれる電流と該コイル体と並列部材に流れる
電流の比に関係し、その回路の抵抗比をRs / Rc
≧15の条件を満足するとき少なくなることを発見し、
本発明はコイル体5の抵抗値RCと並列部材の抵抗値R
,との比をRθ/Rc = 15以上によるように選定
したものであるから、第7図に示すように磁界の位相遅
れか少なく、従って従来の此種真空しゃ断器に比してし
ゃ断能力が著しく増加し、実験的にも確認された。
なお「Rs/Rc≧15以上」の条件は、第2図の有底
円筒部12の穴の深テヲ深くして支持体31の長さを長
くしたり、補助金具取付体7の軸方向長さを長く、ある
いは第6図の形状や材料を適宜選定することによって得
られる。
また有底円筒12の部分に発生する渦電流は、第3図に
ボ丁ようにその先端部に溝14が設けられているので該
溝14によって防止される。この溝14の長さや本数は
適宜選定すればよいが実験の結果、溝14の長さは30
 mm −50ran 、本数は4本〜・8本の場合が
最も良好な効果が得られた。
第2図に示す実施例に2いては、並列部材は補助金具取
付体7と支持体3102部材により形成されているが、
コイル体5の形状によってはそのいずれか一方の部材、
あるいは2以上の部材で形成される場合もあるが、いず
れの場合でも、これらの並列部材の総合抵抗値をR8と
し、このRs fコイル体5の抵抗値Reに対してRs
 / RC≧15に選定すれば本発明の効果が得られる
なお第8図は、補強金具取付体の第2実施例を示すもの
である。この補強金具取付体35は、中空円板状のフラ
ンジ謁に、複数(図において4本)の円柱部37ヲ植設
して構成され、フランジ36’(i−前記電極棒3の有
底円筒部12に嵌合して固着するとともに、円柱部37
の頂部37a’(i7補強金具6の円筒部乙に固着する
ものであるから構成が極めて簡易となるとともに、前述
の実施例と同様な作用効果を奏する。
また、コイル体5は取付部17の左右方向に腕部18 
i延設した2分、側方式の実施例について説明したが、
本発明はこれに限定されるものではなく、1個又は3個
以上の腕部18を延設するものを包含する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一笑施例を示す正断面図、第2図は本
発明の要部を示す正断面図、第3図、第4図、第5図、
第6図、第8図は本発明の要部の斜視図、第7図は本発
明の詳細な説明する説明図である。 3・・・電極棒、4・・・電極、5・・・コイル体、6
・・・補頻金共、7・・・補強金具取付体、12・・・
重態円筒部、16・・・凹部、17・・・取付部、19
・・・磁界発生部、31・・・絶縁支持体、32・・・
7ランジ。 第1図 第2図 第3図 第4図 U 第 5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 真空容器内に接離自在に設けられかつ電極棒にそれぞれ
    取付けられる1対の電極によシミ流勿投入、しゃ断する
    ものにおいて、前記電極の少なくとも一方の電極の近傍
    にアークと同方向の磁界を発生させるコイル体を配設す
    ると共に、該コイル体を前記電極と電極棒間に電気的に
    直列接続し、かつ前記コイル体に該コイル体と電気的に
    並列接続した並列部材を設け、該並列部材の抵抗値Rθ
    と前記コイル体の抵抗値RCとの比f  /Rc≧15
    としたことを特徴とする真空しゃ断器。
JP21379982A 1982-12-06 1982-12-06 真空しや断器 Pending JPS59103236A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21379982A JPS59103236A (ja) 1982-12-06 1982-12-06 真空しや断器

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JP21379982A JPS59103236A (ja) 1982-12-06 1982-12-06 真空しや断器

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JPS59103236A true JPS59103236A (ja) 1984-06-14

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JP21379982A Pending JPS59103236A (ja) 1982-12-06 1982-12-06 真空しや断器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS634042U (ja) * 1986-06-27 1988-01-12

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5296369A (en) * 1976-02-03 1977-08-12 Hazemeijer Bv Vacuum switch

Patent Citations (1)

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