JPS59103603A - 導電性長靴の製造方法 - Google Patents
導電性長靴の製造方法Info
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- JPS59103603A JPS59103603A JP57214325A JP21432582A JPS59103603A JP S59103603 A JPS59103603 A JP S59103603A JP 57214325 A JP57214325 A JP 57214325A JP 21432582 A JP21432582 A JP 21432582A JP S59103603 A JPS59103603 A JP S59103603A
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Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は静電気の挙動に起因する爆発事故や“電子部品
等の損傷による生産障害、動電気による感電事故等の電
気障害に対し、これを防止し得る導電性長靴の製造方法
に関する。
等の損傷による生産障害、動電気による感電事故等の電
気障害に対し、これを防止し得る導電性長靴の製造方法
に関する。
一般にこれら障害を防止するためには、靴底に適切な電
気抵抗値を持った導電性材料を使用し、この靴底と履用
者の足を導通状態に保っておけばよいことが知られてい
る。そして特に静電気障害に対しては、その電気抵抗値
を下げる方向に、靜、動画電気障害に対しては、静電気
の帯電蓄積を防止できるように、かつ動電気感電に対す
る電流値が許容電流瞳以下となるように電気抵抗値を設
定せしめるものである。これら知見を基になされた導電
性靴製造の先行技術λしては、たとえば中底布帛に穴を
あけたものを用い、胛被材を仁の中底布帛と縫着一体化
し、これをラストに吊シ込んでサイド、ボトムモールド
にて覆い、靴底形成用導電性材料を射出して中底穴部よ
り導電性材料を表出させる方法があった。しかしながら
このような製靴技術は短靴の製造には使えても、長靴の
製造となると問題点があって水平展開する訳にはいがな
い。その問題とは、長靴製造、履用に際して好ましいメ
リヤス、トリコット等の伸縮性がある裏布と前記構造の
中底布帛との縫着かしわがよったシしてなかなか思う様
にいかなかったシ、吊シ込んだ時に裏布の縫着個所が破
れたシすると言う点でおる。
気抵抗値を持った導電性材料を使用し、この靴底と履用
者の足を導通状態に保っておけばよいことが知られてい
る。そして特に静電気障害に対しては、その電気抵抗値
を下げる方向に、靜、動画電気障害に対しては、静電気
の帯電蓄積を防止できるように、かつ動電気感電に対す
る電流値が許容電流瞳以下となるように電気抵抗値を設
定せしめるものである。これら知見を基になされた導電
性靴製造の先行技術λしては、たとえば中底布帛に穴を
あけたものを用い、胛被材を仁の中底布帛と縫着一体化
し、これをラストに吊シ込んでサイド、ボトムモールド
にて覆い、靴底形成用導電性材料を射出して中底穴部よ
り導電性材料を表出させる方法があった。しかしながら
このような製靴技術は短靴の製造には使えても、長靴の
製造となると問題点があって水平展開する訳にはいがな
い。その問題とは、長靴製造、履用に際して好ましいメ
リヤス、トリコット等の伸縮性がある裏布と前記構造の
中底布帛との縫着かしわがよったシしてなかなか思う様
にいかなかったシ、吊シ込んだ時に裏布の縫着個所が破
れたシすると言う点でおる。
本発明はこのような問題点を解決するべくしてなされた
ものであって、その目的とするところは静電気を嫌う職
場、静電気を嫌いかつ動電気に対しても安全であること
を望む職場等での履用に適した導電性長靴を極めて能率
よく製造できる方法を提供することにある。
ものであって、その目的とするところは静電気を嫌う職
場、静電気を嫌いかつ動電気に対しても安全であること
を望む職場等での履用に適した導電性長靴を極めて能率
よく製造できる方法を提供することにある。
かかる本発明の要旨は、厚み方向に貫通した欠損部を有
するシート状上基材の片面に導電性シート状下基材を設
けた中底、および伸縮性を有する袋状裏布をラストに、
該中底がラストと裏布との間に位置しかつ該中底のシー
ト状上基材がラスト側を向くようにして、被覆せしめ、
次いでこの被覆されたラストを外モールドにて覆い、該
ラストと外モールド間に所望空間を形成させ、次いで該
空間の少なくとも靴底部分は所望電気抵抗値を呈するよ
うに前記空間に射出成形材料を射出し成形する導電性長
靴の製造方法にある。
するシート状上基材の片面に導電性シート状下基材を設
けた中底、および伸縮性を有する袋状裏布をラストに、
該中底がラストと裏布との間に位置しかつ該中底のシー
ト状上基材がラスト側を向くようにして、被覆せしめ、
次いでこの被覆されたラストを外モールドにて覆い、該
ラストと外モールド間に所望空間を形成させ、次いで該
空間の少なくとも靴底部分は所望電気抵抗値を呈するよ
うに前記空間に射出成形材料を射出し成形する導電性長
靴の製造方法にある。
本発明において使用する中底の一方の構成要素であるシ
ート状上基材としては、厚み方向に貫通した穴や切欠等
の欠損部を設けた織布、不織布等の布材、これら布材に
合成樹脂を含浸、塗布したもの、合成樹脂シート等が使
用できる。もう一方の導電性シート状下基材としては、
導電性合成樹脂等を用いた射出成形材料と相容性のよい
合成樹脂シート、導電性インク等の施辱、導電糸の使用
等によって導電性を持たせ丸編織布等が使用できる。又
本発明において使用する伸縮性を有する袋状裏布として
は、トリコット、メリヤス、スパン糸で構成された織布
等の編織布等が使用できる。
ート状上基材としては、厚み方向に貫通した穴や切欠等
の欠損部を設けた織布、不織布等の布材、これら布材に
合成樹脂を含浸、塗布したもの、合成樹脂シート等が使
用できる。もう一方の導電性シート状下基材としては、
導電性合成樹脂等を用いた射出成形材料と相容性のよい
合成樹脂シート、導電性インク等の施辱、導電糸の使用
等によって導電性を持たせ丸編織布等が使用できる。又
本発明において使用する伸縮性を有する袋状裏布として
は、トリコット、メリヤス、スパン糸で構成された織布
等の編織布等が使用できる。
以下順を追って本発明の製造方法を説明する。
まず前記構成よシなるシート状上基材と導電性インクを
接着剤等によって積層一体化した中底を、縫合等によシ
袋状とした伸縮性裏布の内側底部に接着剤等を介して貼
着し、これを中底がラストと裏布間に位置するようにラ
ストに吊シ込んで被覆させたり、中底のみをラスト底部
に設けたピン等の掛止具に仮掛止しておき、その後袋状
裏布を吊υ込んで被覆させたシしてラストに中底および
裏布を被覆せしめる。この時中底のシート状上基材がラ
スト側にくるようにしなければならない。
接着剤等によって積層一体化した中底を、縫合等によシ
袋状とした伸縮性裏布の内側底部に接着剤等を介して貼
着し、これを中底がラストと裏布間に位置するようにラ
ストに吊シ込んで被覆させたり、中底のみをラスト底部
に設けたピン等の掛止具に仮掛止しておき、その後袋状
裏布を吊υ込んで被覆させたシしてラストに中底および
裏布を被覆せしめる。この時中底のシート状上基材がラ
スト側にくるようにしなければならない。
ここで特に後者の被覆手段による場合は、被覆時におけ
る中底の位置決めが確実であり、また裏布の吊シ込みも
スムーズでさらには中底と裏布との接着工程が不要とな
るため前者の被覆手段に比べて製品の品質の面、作業工
程の面で優位である。
る中底の位置決めが確実であり、また裏布の吊シ込みも
スムーズでさらには中底と裏布との接着工程が不要とな
るため前者の被覆手段に比べて製品の品質の面、作業工
程の面で優位である。
次にこの被覆されたラストを外モールドにて覆い、該ラ
ストと外モールドの間に胴部、胛部、靴底部等の成形空
間を形成させる。次いでこの空間にゴム、合成樹脂等の
射出成形材料を射出するのであるが少なくとも靴底部に
は目的とする電気抵抗値を持つ導電性射出成形材料を射
出したシ、異なる電気抵抗値を持つ導電性射出成形材料
を複数組み合せて重層構造となるように射出したシして
目的の電気抵抗値を呈させる。
ストと外モールドの間に胴部、胛部、靴底部等の成形空
間を形成させる。次いでこの空間にゴム、合成樹脂等の
射出成形材料を射出するのであるが少なくとも靴底部に
は目的とする電気抵抗値を持つ導電性射出成形材料を射
出したシ、異なる電気抵抗値を持つ導電性射出成形材料
を複数組み合せて重層構造となるように射出したシして
目的の電気抵抗値を呈させる。
この導電性射出成形材料の一例としてはポリ塩化ビニル
樹脂100重量部に対して可塑剤(フタル酸系−次回塑
剤、アルキルベンゼン系二次可塑剤、アジピン酸系高分
子可塑剤等の単体及び混合物)0〜130重量部、帯電
防止剤(カチオン系、アニオン系、ノニオン系の各種界
面活性剤及びこれらの併用品)0.1〜10重量部、適
宜量の安定剤、滑剤、顔料等を混合した配合物が挙げら
れる。
樹脂100重量部に対して可塑剤(フタル酸系−次回塑
剤、アルキルベンゼン系二次可塑剤、アジピン酸系高分
子可塑剤等の単体及び混合物)0〜130重量部、帯電
防止剤(カチオン系、アニオン系、ノニオン系の各種界
面活性剤及びこれらの併用品)0.1〜10重量部、適
宜量の安定剤、滑剤、顔料等を混合した配合物が挙げら
れる。
この射出によって中底の接していない裏布部分すなわち
胴部や胛部では、裏布の背後にラス)A!すぐに位置し
ているため裏布に射出成形材料が浸入してくるものの裏
布の内表面にまではほとんど射出成形材料が侵出せず、
この部分の外観、感触等の品位を確保しつつ裏布との一
体化を可能ならしめている。一方中底と接している裏布
部分では、裏布の背後にラストがすぐに位置せず中底が
位置しているため射出成形材料は裏布を通過し、導電性
シート状下基材に達する。この導電性シート状下基材が
合成樹脂シートのように表面および内部に射出成形材料
の浸入を許容する空隙を有しないものであれば、この境
界部で接合され、iた布材のように空隙を有するもので
あれば、射出成形材料が浸入しシート状上基材の選定に
よってはさらに該上基材内に浸入して、もって靴底と裏
布並びに中底を一体化させる。またこの射出圧によシ−
ト状上基材の欠損部の下に位置する導電性シート状下基
材はシート状上基材の表面に押し上げられるのでこの上
基材表面には導電性シート状下基材単独あるいは導電性
シート状下基材と射出成形材料とが露出する。このこと
によって靴底と履用者の足との導通が確保できるもので
ある。
胴部や胛部では、裏布の背後にラス)A!すぐに位置し
ているため裏布に射出成形材料が浸入してくるものの裏
布の内表面にまではほとんど射出成形材料が侵出せず、
この部分の外観、感触等の品位を確保しつつ裏布との一
体化を可能ならしめている。一方中底と接している裏布
部分では、裏布の背後にラストがすぐに位置せず中底が
位置しているため射出成形材料は裏布を通過し、導電性
シート状下基材に達する。この導電性シート状下基材が
合成樹脂シートのように表面および内部に射出成形材料
の浸入を許容する空隙を有しないものであれば、この境
界部で接合され、iた布材のように空隙を有するもので
あれば、射出成形材料が浸入しシート状上基材の選定に
よってはさらに該上基材内に浸入して、もって靴底と裏
布並びに中底を一体化させる。またこの射出圧によシ−
ト状上基材の欠損部の下に位置する導電性シート状下基
材はシート状上基材の表面に押し上げられるのでこの上
基材表面には導電性シート状下基材単独あるいは導電性
シート状下基材と射出成形材料とが露出する。このこと
によって靴底と履用者の足との導通が確保できるもので
ある。
また本発明における導通性シート状下基材は、靴底上部
面に位置するので上部電極としての役目を果しており、
靴底に設定した電気抵抗値を確実に生かすことができる
ものである。
面に位置するので上部電極としての役目を果しており、
靴底に設定した電気抵抗値を確実に生かすことができる
ものである。
以上述べた様に本発明によれば、静電気、動電気に対す
る障害を防止し得る導電性長靴をその導電性能を十分確
保しつつ簡単な工程で能率よく製造できるものであ°る
。
る障害を防止し得る導電性長靴をその導電性能を十分確
保しつつ簡単な工程で能率よく製造できるものであ°る
。
以下に実施例を示す。
実施例1 (第1図参照)
足形に裁断し友スフ製織布からなるシート状上基材(1
)の踏付部と踵部に厚み方向に貫通した直径10mの穴
を穿ち、この片面に同様に裁断した導電性シート状下基
材(2)であるカーボンインキを両面よシ塗布(塗布量
200 f/m”)L、導電性を持たせた寒冷紗(糸目
;10番、打込み数縦横共に15本/1nch)をホッ
トメルト接着した中底(3)を、ラスト(4)底部のビ
ン(5)にシート状上基材(1)がラスト(→測にくる
ようにして仮掛止させる。次に袋状に縫製したメリヤス
裏布(6)を吊シ込み外モールド(7)にてこれを覆い
、胴部(8)、胛部(9)、靴底部(ロ)成形空間を形
成させる。次いでこの空間に下記配合よシなる射出成形
材料ACLI)を射出して成形した。
)の踏付部と踵部に厚み方向に貫通した直径10mの穴
を穿ち、この片面に同様に裁断した導電性シート状下基
材(2)であるカーボンインキを両面よシ塗布(塗布量
200 f/m”)L、導電性を持たせた寒冷紗(糸目
;10番、打込み数縦横共に15本/1nch)をホッ
トメルト接着した中底(3)を、ラスト(4)底部のビ
ン(5)にシート状上基材(1)がラスト(→測にくる
ようにして仮掛止させる。次に袋状に縫製したメリヤス
裏布(6)を吊シ込み外モールド(7)にてこれを覆い
、胴部(8)、胛部(9)、靴底部(ロ)成形空間を形
成させる。次いでこの空間に下記配合よシなる射出成形
材料ACLI)を射出して成形した。
射出成形材料A
ポリ塩化ビニル樹脂 100重量部DOP
(ジオクチルフタレート) 40DBP
(ジブチルフタレート)55 アジピン酸ポリエステル系可塑剤 4゜安定剤(
有機錫メルカプト基) 上6滑剤(ステアリン
酸カルシウム) 0.4炭酸カルシウム
lO帯電防止剤(カチオン/ノニオン
系) LO顔料(アナターゼ型酸化チタン)
h。
(ジオクチルフタレート) 40DBP
(ジブチルフタレート)55 アジピン酸ポリエステル系可塑剤 4゜安定剤(
有機錫メルカプト基) 上6滑剤(ステアリン
酸カルシウム) 0.4炭酸カルシウム
lO帯電防止剤(カチオン/ノニオン
系) LO顔料(アナターゼ型酸化チタン)
h。
このようにして得られた長靴は:flB−T−8103
の6.1.2の試験方法に基づき、電気抵抗値を測定し
たところ5℃〜35℃の温度範囲で90MΩ〜2MΩの
値を示し、目的とする職場に合致する電気特性のもので
あった。
の6.1.2の試験方法に基づき、電気抵抗値を測定し
たところ5℃〜35℃の温度範囲で90MΩ〜2MΩの
値を示し、目的とする職場に合致する電気特性のもので
あった。
実施例2 (第2図参照)
実施例1と同じシート状上基材(1)、下基材(2)よ
)なる中底(3)および袋状裏布(6)を用い、この袋
状裏布(6)の内側底部にウレタン系接着剤を介して中
底(3)を貼着し、これを小突部収→を胛部外面に持つ
ラスト(4)に吊り込み、さらに鋼板よりなるプロテク
ター(ト)をはめ込んだ後、外モールド(7)にて覆い
胴部(8)、胛部(9)、靴底部(ホ)成形空間を形成
させる。
)なる中底(3)および袋状裏布(6)を用い、この袋
状裏布(6)の内側底部にウレタン系接着剤を介して中
底(3)を貼着し、これを小突部収→を胛部外面に持つ
ラスト(4)に吊り込み、さらに鋼板よりなるプロテク
ター(ト)をはめ込んだ後、外モールド(7)にて覆い
胴部(8)、胛部(9)、靴底部(ホ)成形空間を形成
させる。
次いでこの空間に下記配合よシなる射出成形材料B(2
)を射出して成形した。
)を射出して成形した。
射出成形材料B
重量部
ポリ塩化ビニル樹脂 100DOP (ジ
オクチルフタレート) 50アジピン酸ポリエス
テル系可塑剤 6゜安定剤(有機錫メルカプト系)
15 滑剤(ステアリン酸カルシウム)0.4帯電防止剤(カ
チオン/ノニオン系)0.5顔料(アナターゼ型酸化チ
タン)3.0このようにして得られた長靴はJ工5−T
−8103の6.12 の試験方法に基づき電気抵抗
値を測定したところ5℃〜35℃の温度範囲で95MΩ
〜3MΩの値を示し、目的とする職場に合致する電気特
性のものであった。
オクチルフタレート) 50アジピン酸ポリエス
テル系可塑剤 6゜安定剤(有機錫メルカプト系)
15 滑剤(ステアリン酸カルシウム)0.4帯電防止剤(カ
チオン/ノニオン系)0.5顔料(アナターゼ型酸化チ
タン)3.0このようにして得られた長靴はJ工5−T
−8103の6.12 の試験方法に基づき電気抵抗
値を測定したところ5℃〜35℃の温度範囲で95MΩ
〜3MΩの値を示し、目的とする職場に合致する電気特
性のものであった。
実施例3 (第3図参照)
実施例1と同じシート状上基材(1)、下基材(2)よ
シなる中底(3)および袋状裏布(6)を用い、実施例
1と同じ方法にて2スト(→に中底(3)、袋状裏布(
6)を被覆せしめる。次に第1の外モールド(ロ)にて
これを覆い胴部(8)、胛部(9)、上部薄層靴底部(
ロ)成形空間を形成させる。次いで仁の空間に実施例2
で用いた射出成形材料B(ロ)を射出する。次に第1の
モールド(ロ)を解除後、第2の外モールド■の被覆に
よシ下部靴底部11)成形空間を形成し、この空間に実
施例1で用いた射出成形材料A(ロ)を射出して成形し
た。
シなる中底(3)および袋状裏布(6)を用い、実施例
1と同じ方法にて2スト(→に中底(3)、袋状裏布(
6)を被覆せしめる。次に第1の外モールド(ロ)にて
これを覆い胴部(8)、胛部(9)、上部薄層靴底部(
ロ)成形空間を形成させる。次いで仁の空間に実施例2
で用いた射出成形材料B(ロ)を射出する。次に第1の
モールド(ロ)を解除後、第2の外モールド■の被覆に
よシ下部靴底部11)成形空間を形成し、この空間に実
施例1で用いた射出成形材料A(ロ)を射出して成形し
た。
このようにして得られた長靴はJより−T−8103の
6.1.2の試験方法に基づき電気抵抗値を測定したと
ころ5℃〜35℃の温度範囲で90MΩ〜3MΩの値を
示し目的とする職場に合致する電気特性のものでおった
。
6.1.2の試験方法に基づき電気抵抗値を測定したと
ころ5℃〜35℃の温度範囲で90MΩ〜3MΩの値を
示し目的とする職場に合致する電気特性のものでおった
。
第1図、第2図、第3図は本発明の実施態様のそれぞれ
側倒を示す説明図である。 1・・・・シート状上基材 2・・・・導電性シート状
下基材3・・・・中底 4・・・・ラスト6・
…裏布 ’/、 13.20…・外モールド1
1、12・・・・射出成形材料 手続補正書 昭和5フイIj211270 特許庁長官若杉和夫 殿 2発明の名称 導電性長靴の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 出願人 (Mb160) 東京都新宿区大京町22番地の5 4、補正命令の日付 自 発 5・補正の対象 (1)明細書の「発明の詳細な説明」の欄(1)明細書
第10頁第18行から第11頁第5行にある、「次に第
1の外モール□ド(13)にて・・・・・・した。」と
いう文章を、以下の通り補正する。 「次罠サイドモールド(22)とボトムモールド(23
)からなる外モールド(13)にてこれを覆い胴部(8
)、胛Ill t91、上部薄層靴底部(1り成形空間
を形成させる。次いでこの空間に実施例2で用いた射出
成形材料B (12) f射出する。次にこの外モール
ドのボトムモールド(23)を解除し、別の外モールド
であるボトムモールド(20) t−セットして下部靴
底部(21)成形空間を形成し、この空間に実施例1で
用いた射出成形材料A (11)を射出して成形した。 」 (2)図面第3図を別紙の通り補正する。
側倒を示す説明図である。 1・・・・シート状上基材 2・・・・導電性シート状
下基材3・・・・中底 4・・・・ラスト6・
…裏布 ’/、 13.20…・外モールド1
1、12・・・・射出成形材料 手続補正書 昭和5フイIj211270 特許庁長官若杉和夫 殿 2発明の名称 導電性長靴の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 出願人 (Mb160) 東京都新宿区大京町22番地の5 4、補正命令の日付 自 発 5・補正の対象 (1)明細書の「発明の詳細な説明」の欄(1)明細書
第10頁第18行から第11頁第5行にある、「次に第
1の外モール□ド(13)にて・・・・・・した。」と
いう文章を、以下の通り補正する。 「次罠サイドモールド(22)とボトムモールド(23
)からなる外モールド(13)にてこれを覆い胴部(8
)、胛Ill t91、上部薄層靴底部(1り成形空間
を形成させる。次いでこの空間に実施例2で用いた射出
成形材料B (12) f射出する。次にこの外モール
ドのボトムモールド(23)を解除し、別の外モールド
であるボトムモールド(20) t−セットして下部靴
底部(21)成形空間を形成し、この空間に実施例1で
用いた射出成形材料A (11)を射出して成形した。 」 (2)図面第3図を別紙の通り補正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 厚み方向に貫通し九欠損部を有するシート状上基材
の片面に導電性シート状下基材を設けた中底、および伸
縮性を有する袋状裏布をラストに、該中底がラストと裏
布との間に位置しかつ該中底のシート状上基材がラスト
側を向くようにして、被覆せしめ、次いでこの被覆され
たラストを外モールドにて覆い、該ラストと外モールド
間に所望空間を形成させ、次いで該空間の少なくとも靴
底部分は所望電気抵抗値を呈するように前記空間に射出
成形材料を射出し成形する導電性長靴の製造方法。 λ 中底をラストに仮掛止した後、裏布を被覆せしめる
特許請求の範囲第1項記載の導電性長靴の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57214325A JPS6058843B2 (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | 導電性長靴の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57214325A JPS6058843B2 (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | 導電性長靴の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59103603A true JPS59103603A (ja) | 1984-06-15 |
| JPS6058843B2 JPS6058843B2 (ja) | 1985-12-21 |
Family
ID=16653881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57214325A Expired JPS6058843B2 (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | 導電性長靴の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6058843B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05111404A (ja) * | 1991-10-18 | 1993-05-07 | Moon Star Co | 射出成形靴の製造法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101798399B1 (ko) * | 2017-07-04 | 2017-11-16 | 우림매스틱공업주식회사 | 수계 CHMA-Silicon Arcylic 방수조성물과 스티치본딩법으로 제조된 섬유시트를 이용한 쿨루프 차열복합방수공법 |
-
1982
- 1982-12-07 JP JP57214325A patent/JPS6058843B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05111404A (ja) * | 1991-10-18 | 1993-05-07 | Moon Star Co | 射出成形靴の製造法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6058843B2 (ja) | 1985-12-21 |
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