JPS591059B2 - リニアパルスモ−タ - Google Patents

リニアパルスモ−タ

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JPS591059B2
JPS591059B2 JP2058879A JP2058879A JPS591059B2 JP S591059 B2 JPS591059 B2 JP S591059B2 JP 2058879 A JP2058879 A JP 2058879A JP 2058879 A JP2058879 A JP 2058879A JP S591059 B2 JPS591059 B2 JP S591059B2
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JP
Japan
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movable part
pair
teeth
iron cores
running path
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JP2058879A
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JPS55114177A (en
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一 桑原
謹爾 原田
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Yokogawa Electric Corp
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Yokogawa Hokushin Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は可動部が直線的に移動するリニアパルスモータ
に関するものである。
第1図は従来公知のリニアパルスモータの構成説明図で
、Aは縦断面図、BはA図におけるB−B断面図、Cは
A図におけるC−C断面図である。
図において、1は磁性材で構成された走行路(固定子)
、2はこの走行路1に僅かな空隙を介して対向する可動
部で、ここでは互に永久磁石20を介して連結する2個
のコ字形界磁鉄心21.22で構成されている。
この可動部2のコ字形界磁鉄心21.22において、そ
の端部(歯)間隔は、走行路1に設けた突起部(歯)1
1,12〜の間隔Pに対して、P/2だけずれており、
また各コ字形界磁鉄心21.22相互間は、P/4だけ
ずれるように互に連結されている。
各コ字形界磁鉄心21.22には界磁巻線31.32が
巻回されており、これに電流を選択的に与えることによ
つて永久磁石20からの磁束を制御する。
この装置において、はじめに界磁巻線32に実線矢印に
示すように励磁電流を流すと、歯Oを通る磁束が減少し
、歯のを通る磁束が増大する。
このため、歯のと走行路1側の歯16と引き合い、可動
部2は図示する位置に保持される。
次に界磁巻線31に破線矢印に示すように励磁電流を流
すと、歯@を通る磁束が増大し、歯@と歯14とが引き
合い、可動部2は左側にP/4移動して停止する。
次に界磁巻線32に実線矢印とは逆方向に励磁電流を流
し、歯@と歯17と引き合せ、これによって可動部2を
更に左側にP/4移動させる。
このようにして、励磁巻線31.32に交互に励磁電流
を流すとともにその流れ方向を変えることによって、可
動部2を走行路1に沿ってP/4をピンチとして移動さ
せることができる。
ところでこのように構成した装置においては、可動部2
の移動量は最少1pであって、これ以上細かく移動させ
るためには走行路1側に設ける歯のピッチを小さくする
必要があるが、それには限界がある。
それ故に従来、移動量の分解能を高くするために界磁巻
線3L32に流す励磁電流を第2図に示すようにアナグ
ロ的に制御する手法がとられていた。
しかしながら、この手法は大出力の直流増幅器とディジ
タル制御素子が必要で、装置が複雑になる欠点がある。
ここにおいて、本発明は簡単な構成で高い分解能が得ら
れ、かつ小形で効率の良いリニアパルスモータを実現し
ようとするものである。
第3図は本発明の一実施例を示す構成図で、Aは縦断面
図、BはA図のB−B断面図、CはA図のC−C断面図
、DはA図のD−D断面図である。
本発明装置においては、可動部2は複数個の脚(この実
施例では■〜■の5個)をもった一対の鉄心2L22、
この一対の鉄心21.220間に介在されバイアス磁束
を供給する役目をもつ永久磁石20および一対の鉄心2
1.22の互に隣り合う脚■1 、■2(01〜@2.
01〜O2・・・)にまたがって巻回された複数個(こ
こでは31〜35の5個)の励磁巻線で構成されている
また、各脚■〜■の走行路1に面した端部には、走行路
1に設けた歯のピッチPと同一ピッチの複数の歯(この
実施例ではa s b t cの3個の歯)が設けられ
ている。
ここで、鉄心21,22の各脚■〜■はお互に(N+f
l)P(N:整数、m:脚数、m n:m>nなる整数で、この実施例では(訃」)P)ず
れて配置され、また、鉄心21と22とは互に■ 万Pだけ偏位している。
このように構成した装置において、永久磁石20が第3
図Bに示すように着磁されているものとすれば、可動部
2と走行路1との間には、同図の実線に示すように鉄心
21、走行路1、鉄心22の向きのバイアス磁束が存在
する。
いま、脚■1 、■2に巻回されている励磁巻線31に
励磁電流を流すと、この励磁電流による磁束が破線に示
すように発生し、これがバイアス磁束に重量する。
したがって、鉄心21側の脚■1と走行路1との間の磁
束が増大し、鉄心22側の脚■2と走行路1との間の磁
束が減少する。
この結果、可動部2の脚■1 と走行路1とが互に引き
合い、その空隙のレラクタンスが最も小さくなる第3図
Aに示す位置で可動部2は保持される。
なお、走行路1と可動部2との吸引力は、磁束密度の2
乗に比例して増大する。
次に脚@1 とへに巻回されている励磁巻線32に励磁
電流を流すと、今度は脚@1と走行路1との間の磁束が
増大し、両者の間で互に引き合うので可動部2は右側に
移動する。
ここで可動部2の移動量は、脚■と脚@との間がlpず
れているので、JPだけ移動することとな5 る。
以下同様にして、励磁巻線33、34、35゜31・・
・と順次励磁電流を流せば、可動部2はlpを最小移動
量として右側に順次移動する。
また、励磁巻線35,34,33の順で励磁電流を流せ
は可動部2は左側に移動する。
一方、励磁巻線31〜35に流す励磁電流の流れ方向を
前記の場合と逆にすると、第3図Bにおいて脚■2と走
行路1との間の磁束が増大し、両者間で引き合うことと
なる。
したがって、励磁巻線32,33.34・・・に前記の
場合と逆の方向に順次励磁電流を流せば、同様に可動部
2は1Pを最小移動量として右側に移動する。
また、励磁巻線35,34,33,32・・・の順に前
記の場合とは逆方向の電流を流せば、可動部2はIPを
ピンチとして左側に移動する。
ここで、可動部2の一対の鉄心21と22とは、lpだ
け偏位して配置されているので、励磁巻線に流す励磁電
流の流れ方向を正方向とした場合と、負方向(逆方向)
とした場合とでは、可動部2の停止位置は互に重なるこ
とはなく、九Pだけずれることとなる。
第4図は、可動部2の1ピンチの移動量を360゜で表
わしたベクトル図で、実線は励磁電流の流れ方向が正方
向の場合、破線は負方向の場合をそれぞれ示している。
このベクトル図から明らかなように、励磁電流を、励磁
巻線31に正方向→励磁巻線34に逆方向→励磁巻線3
2に正方向→励磁巻線35に逆方向→励磁巻線33に正
方向・・・のように順次切り換えて流すと、可動部2は
lpを最0 小移動量として右側へ順次移動する。
また、励磁電流を励磁巻線31に正方向→励磁巻線33
に逆方向→励磁巻線35に正方向→励磁巻線34に正方
向・・・の順で順次切り換えて流すと、可動部2は儒を
最小移動量にして左側へ順次移動する。
このように構成した装置によれば、可動部2の移動量の
最小量はIPとなりその分解能を向上さ0 せることかできる。
また、永久磁石からの磁束を一部利用することによって
消費電力を小さくすることができる。
なお、上記の説明において、励磁電流は一つの励磁巻線
にだけ順次切換えて流すようにしたものであるが、いく
つかの励磁巻線に同時に順次切換えて励磁電流を流すよ
うにすれば、トルクを増大させることができる。
第5図は励磁巻線31.32に正方向、励磁巻線33.
34に負方向の励磁電流を同時に流しだ場合のベクトル
図で、励磁巻線31にだけ励磁電流を流した場合のトル
クに比べて約3倍のトルクを得ることができることを示
している。
なお、第5図の実施例においては可動部2を構成する一
対の鉄心21,22を、それぞれに設け、ま た歯かHPずれるように配置したものであるが、第6図
Aに示すように可動部2を構成する一対の鉄心21.2
2は、これに設けられた歯が同相で並ぶように配置し、
その代り走行路1を第6図Bに示すように一対の鉄心1
1.12で構成し、これらの鉄心をそれぞれの鉄心11
.12に設けた歯がIPずれるように配置してもよい。
また、第3図の実施例では可動部2を構成する一対の鉄
心21.22の間に永久磁石20を介在させバイアス磁
界を与えるようにしたものであるが、第7図に示すよう
に鉄心21と鉄心22との間の磁路に巻線30を巻回さ
せ、これによってバイアス磁界を得るようにしてもよい
また、一対の脚(例えば■1と@ )にまたがって巻回
される励磁巻線31.32・・・は、第8図に示すよう
に各脚■1 。
■2に別々に巻線311,312を巻回し、これらを直
列接続するか、あるいはこれらに別々に励磁電流を流す
ようにしてもよい。
第9図および第10図は本発明装置の他の実施例を示す
構成図である。
第9図において、Aは可動部2の断面図、BはA図にお
けるB−B断面図である。
この実施例装置では、可動部2を構成する一対の鉄心の
一方を更に二つの鉄心211,212とし、この二つの
鉄心211,212を永久磁石20を介して他方の鉄心
22を挾むようにし、可動部2の移動方向に対称形とな
るような構成としたものである。
また、各脚にそれぞれ励磁巻線311,312゜313
.3.21,322,323・・・を巻回し、励磁巻線
311,321・・・と312.322・・・とに同時
に励磁電流を流すようにしている。
この実施例によれば、可動部2の移動トルクが可動部2
の進行方向と同じ方向に働くので、効率を向上させるこ
とができる。
第10図において、Aは縦断面図、BはA図におけるB
−B断面図である。
この実施例装置では、走行路1をその上面と下面とに同
一ピッチであって、互にその配列かHPずれた歯を形成
するようにしたものである。
また、可動部2を一対の鉄心21.21’走行路1を手
下方向から挾むような構成としだも゛のである。
このような構成としたものは、可動部2と走行路1との
間に作用する移動方向に対して直角な方向の吸引力を打
ち消すことができるので、更に効率を向上させることが
できる。
以上説明したように、本発明によれば、簡単な構成で高
い分解能の得られるリニアパルスモータが実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来公知のリニアパルスモータの構成図で、A
は縦断面図、BはA図におけるB−B断面図、CはA図
におけるC−C断面図、第2図は第1図装置における可
動部の移動量の分解能を高くするだめの励磁電流の波形
図、第3図は本発明の一実施例を示す構成図で、Aは縦
断面図、BはA図におけるB−B断面図、CはA図にお
けるC−C断面図、DはA図におけるD−D断面図、第
4図は第3図装置の動作を説明するだめのベクトル図、
第5図は第3図装置において、複数個の励磁巻線に同時
に励磁電流を流した場合の動作を説明するだめのベクト
ル図、第6図は走行路および可動部に設ける歯の他の配
列列を示す断面図、第7図はバイアス磁界を与える他の
例を示す構成断面図、第8図は励磁巻線の他の例を示す
構成断面図、第9図および第10図は本発明装置の他の
実施例を示す構成図で、第9図Aは可動部の断面図、第
9図BはA図におけるB−B断面図、第10図Aは走行
路および可動部の縦断面図、第10図BはA図における
B−B断面図である。 1・・・走行路、2・・・可動部、20・・・永久磁石
、21.22・・・一対の鉄心、31〜35・・・励磁
巻線、■1 、■2 、@t j@2〜■1 、■
2・・・界磁脚。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 走行路と、この走行路に沿って移動する複数個の界
    磁脚をもつ可動部とで構成されるリニアパルスモータに
    おいて、前記可動部を互に同一ヒリチPの歯が形成され
    かつその位相が↓Pだけずれて配置された一対の鉄心と
    、これら一対の鉄心を通るバイアス磁束を供給する手段
    で構成するとともに、一対の鉄心に設けられている複数
    個の界磁脚相互間隔をこの鉄心に設けた歯のピッチPに
    対して(N士旦)・P(ただしm:脚数、nはm〉nな
    る関係にある整数)となるようにし、前記走行路に前記
    可動部の鉄心に設けた歯と同一ピッチの歯を形成したリ
    ニアパルスモータ。 2 可動部を構成する一対の鉄心の一方を可動部の移動
    方向と直角方向に二分し、この二分した鉄心の間にそれ
    ぞれバイアス磁束供給手段を介して一対の鉄心の他方を
    配置するようにした特許請求の範囲第1項記載のリニア
    パルスモータ。 3 走行路と、この走行路に沿って移動する複数個の界
    磁脚をもつ可動部とで構成されるリニアパルスモータに
    おいて、前記可動部を互に同一ピッチの歯が形成されか
    つその位相が同一位相で配列された一対の鉄心と、これ
    ら一対の鉄心を通るバイアス磁束を供給する手段で構成
    するとともに、一対の鉄心に設けられている複数個の界
    磁脚相互間隔をこの鉄心に設けた歯のピッチPに対して
    (N士旦)P(ただしm:界磁脚数、nはm > nな
    る関係にある整数)となるようにし、前記走行路に前記
    可動部の鉄心に設けた歯と同一ピッチで、1 あって互にその位相か−UPだけずれて配列する二種の
    歯を形成したリニアパルスモータ。 4 走行路を互に同一ピッチPの歯が形成されそ、1 の位相かHPずれて配置された一対の鉄心で構成した特
    許請求の範囲第3項記載のリニアパルスモータ。 5 走行路の両面に同一ピッチPであって互にそ、1 の配列かHPずれた歯を形成するとともに、可動部を構
    成する一対の鉄心が前記走行路を挾むようにした特許請
    求の範囲第3項記載のリニアパルスモータ
JP2058879A 1979-02-22 1979-02-22 リニアパルスモ−タ Expired JPS591059B2 (ja)

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