JPS5910604B2 - 受信用アンテナ装置 - Google Patents
受信用アンテナ装置Info
- Publication number
- JPS5910604B2 JPS5910604B2 JP51150467A JP15046776A JPS5910604B2 JP S5910604 B2 JPS5910604 B2 JP S5910604B2 JP 51150467 A JP51150467 A JP 51150467A JP 15046776 A JP15046776 A JP 15046776A JP S5910604 B2 JPS5910604 B2 JP S5910604B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- voltage
- phase
- signal
- receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q21/00—Antenna arrays or systems
- H01Q21/06—Arrays of individually energised antenna units similarly polarised and spaced apart
- H01Q21/08—Arrays of individually energised antenna units similarly polarised and spaced apart the units being spaced along or adjacent to a rectilinear path
- H01Q21/12—Parallel arrangements of substantially straight elongated conductive units
Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、たとえばワイヤレスマイクロホンなどで放
射された電波の直接波と反射波とがほぼ同じレベルで位
相が180度ずれて到来した場合でも、支障なく受信す
ることができるようにした受信用アンテナ装置に関する
ものである。
射された電波の直接波と反射波とがほぼ同じレベルで位
相が180度ずれて到来した場合でも、支障なく受信す
ることができるようにした受信用アンテナ装置に関する
ものである。
一般に、ワイヤレスマイクロホンなどで放射された電波
は、直接波とともに種々の反射波を室内で発生させなが
ら受信機のアンテナに到達する。
は、直接波とともに種々の反射波を室内で発生させなが
ら受信機のアンテナに到達する。
この場合、ダイポールアンテナで受信した場合、直接波
と反射波左が、ほぼ同じレベルで位相が180度ずれて
いれば、このダイポールアンテナには電圧が発生せず、
いわゆるデットポイントと呼ばれる受信不可能な状態と
なる。
と反射波左が、ほぼ同じレベルで位相が180度ずれて
いれば、このダイポールアンテナには電圧が発生せず、
いわゆるデットポイントと呼ばれる受信不可能な状態と
なる。
従来、多く使用されているダイポールアンテナなどの場
合は、前記のように、直接波と反射波とがほぼ同じレベ
ルで位相が180度ずれたような状態で到来すると、そ
の到来信号の位相制御を行なっていないため、前記のよ
うなデッドポイントは避けられない。
合は、前記のように、直接波と反射波とがほぼ同じレベ
ルで位相が180度ずれたような状態で到来すると、そ
の到来信号の位相制御を行なっていないため、前記のよ
うなデッドポイントは避けられない。
特に、60〜70dBの電界強度の中で突然発生するデ
ットポイントは実用上非常に悪い条件である。
ットポイントは実用上非常に悪い条件である。
この現象は、アンテナの給電点て受信信号がなくなるの
で、この問題は受信機側の対策では解決できない。
で、この問題は受信機側の対策では解決できない。
したがって、アンテナ側で対策をこうしる必要がある。
そのため、デットポイントが発生すると、アンテナの場
所を移動し、その最適位置を探すことになり、大変な労
力である。
所を移動し、その最適位置を探すことになり、大変な労
力である。
また、アンテナを2本立てて対策をこうじる場合もある
が、これもその到来信号の位相制御をしていないため、
デットポイントは避けられない。
が、これもその到来信号の位相制御をしていないため、
デットポイントは避けられない。
また、2本のアンテナを位置を変えて設置するとともに
受信機を2台使用してスペースダイバーシテイを組むこ
ともあるが、価格が高い欠点がある。
受信機を2台使用してスペースダイバーシテイを組むこ
ともあるが、価格が高い欠点がある。
この発明は、このような問題を解決するために発明した
ものであり、以下、図面について詳細に説明すると、第
1図はその概略図で、1,1′は1 所定0長2・すな6ち・一丁披長0長yoz”イ1ール
アンテナで、所定の間隔すなわちi波長の間隔をおいて
配置されている。
ものであり、以下、図面について詳細に説明すると、第
1図はその概略図で、1,1′は1 所定0長2・すな6ち・一丁披長0長yoz”イ1ール
アンテナで、所定の間隔すなわちi波長の間隔をおいて
配置されている。
上記一方のダイポールアンテナ1で受信された信号は、
このダイポールアンテナ1とのインピーダンスマッチン
グを行なうためのバルン2を介して混合器3に印加され
る。
このダイポールアンテナ1とのインピーダンスマッチン
グを行なうためのバルン2を介して混合器3に印加され
る。
上記他方のダイポールアンテナ1′で受信された信号は
、他のバルン2′ と位相変換器4とを順次介して上記
混合器3に印加される。
、他のバルン2′ と位相変換器4とを順次介して上記
混合器3に印加される。
この混合器3で上記のような2つの信号が混合されて取
り出された信号がアンテナコネクタ5に導かれ、このコ
ネクタ5ぱ受信機6のアンテナ端子に接続される。
り出された信号がアンテナコネクタ5に導かれ、このコ
ネクタ5ぱ受信機6のアンテナ端子に接続される。
第2図はこの発明の具体的な実施例を示すものであり、
前記位相変換器4の要部は、電圧可変容量ダイオードD
1,D2とコイルLよりなるローバスフィルタで構成さ
れている。
前記位相変換器4の要部は、電圧可変容量ダイオードD
1,D2とコイルLよりなるローバスフィルタで構成さ
れている。
これらの電圧可変容量ダイオードD I ,D 2に、
受信機6からアンテナコネクタ5を通し、さらに、高周
波を分離するだめの抵抗器Rを介して所定の直流電圧を
印加し、その直流電圧を連続的に可変することによって
上記電圧可変容量ダイオードD I ,D 2の容量値
が変化して、他方のダイポールアンテナ1′ で受信さ
れた信号の位相を変化させることができる。
受信機6からアンテナコネクタ5を通し、さらに、高周
波を分離するだめの抵抗器Rを介して所定の直流電圧を
印加し、その直流電圧を連続的に可変することによって
上記電圧可変容量ダイオードD I ,D 2の容量値
が変化して、他方のダイポールアンテナ1′ で受信さ
れた信号の位相を変化させることができる。
なお、この位相変換器4内のC1,C2は上記直流電圧
を阻止するだめのコンデンサ、また、前記混合器3内の
03も直流電圧を阻止するだめのコンデンサである。
を阻止するだめのコンデンサ、また、前記混合器3内の
03も直流電圧を阻止するだめのコンデンサである。
また、7は前記バルン2′ と他方のダイポールアンテ
ナ1′とを接続するフイーダである。
ナ1′とを接続するフイーダである。
また、図示しないが、一方のダイポールアンテナ1とバ
ルン2との間隔が大きい場合には同様にフイーダを介し
て接続する。
ルン2との間隔が大きい場合には同様にフイーダを介し
て接続する。
次にこの発明の作用を説明すると、第3図に示すように
、もし、電波の反射に上って、一方のダイポールアンテ
ナ1で受信された信号の位相Aに対し、他方のダイポー
ルアンテナ1′ で受信された信号の位相Bが一点鎖線
で示すように180度ずれているとすれば、これら2つ
の信号が混合器3で混合された出力は零となり、いわゆ
るデットポイントと呼ばれる受信不可能な状態となる。
、もし、電波の反射に上って、一方のダイポールアンテ
ナ1で受信された信号の位相Aに対し、他方のダイポー
ルアンテナ1′ で受信された信号の位相Bが一点鎖線
で示すように180度ずれているとすれば、これら2つ
の信号が混合器3で混合された出力は零となり、いわゆ
るデットポイントと呼ばれる受信不可能な状態となる。
このような場合には、位相変換器4を構成する電圧可変
容量ダイオードDI ,D2に印加する直流電圧を、受
信機6側に設けた電圧調整装置(図示せず)を調整して
連続的に変化させることによって、位相変換器4の位相
制御を行ない、上記他方のダイポールアンテナ1′で受
信された信号の位相Bを、点線B′で示すようにたとえ
ば90度進ませることにより、前記位相Aとの位相のず
れが90度となって、前記のようなデッドポイントをな
くすことができ、さらに、位相変換器4を前記のように
制御して、一方のダイポールアンテナ1と他方のダイポ
ールアンテナ1′ とで受信された2つの信号を同相に
近くなるように調整することによって、アンテナコネク
タ5に得られる信号電圧をさらに大きくすることができ
る。
容量ダイオードDI ,D2に印加する直流電圧を、受
信機6側に設けた電圧調整装置(図示せず)を調整して
連続的に変化させることによって、位相変換器4の位相
制御を行ない、上記他方のダイポールアンテナ1′で受
信された信号の位相Bを、点線B′で示すようにたとえ
ば90度進ませることにより、前記位相Aとの位相のず
れが90度となって、前記のようなデッドポイントをな
くすことができ、さらに、位相変換器4を前記のように
制御して、一方のダイポールアンテナ1と他方のダイポ
ールアンテナ1′ とで受信された2つの信号を同相に
近くなるように調整することによって、アンテナコネク
タ5に得られる信号電圧をさらに大きくすることができ
る。
位相変換器4の実際の位相制御に際しては、第3図に示
すような位相関係を見ながら行なうのではなく、受信機
の感度が最良となるように、受信機に設けた前記電圧調
整装置を調整すればよい。
すような位相関係を見ながら行なうのではなく、受信機
の感度が最良となるように、受信機に設けた前記電圧調
整装置を調整すればよい。
また、この電圧調整装置としては、可変抵抗器、あるい
は、受信機の受信感度の検出に基づき、感度の低い場合
は感度が高くなるように前記電圧調整装置を自動的に調
整するような自動調整手段とする。
は、受信機の受信感度の検出に基づき、感度の低い場合
は感度が高くなるように前記電圧調整装置を自動的に調
整するような自動調整手段とする。
たとえば、この自動調整手段としては、自動利得制御の
ように、中間周波増幅器などに得られる、感度の大小に
よって変化する直流電圧に基づいて、前記電圧可変容量
ダイオードD I ,D 2に印加する電圧を可変する
ことができるようにする。
ように、中間周波増幅器などに得られる、感度の大小に
よって変化する直流電圧に基づいて、前記電圧可変容量
ダイオードD I ,D 2に印加する電圧を可変する
ことができるようにする。
この発明は、以上説明したように、所定の長さの2本の
アンテナを所定の間隔をおいて配置し、その一方のアン
テナで受信された信号と他方のアンテナで受信され位相
変換器を介した信号とを混合器で混合してアンテナコネ
クタに導くように構成した受信機用アンテナ装置におい
て、アンテナコネクタを介して前機受信機に導かれた受
信信号のレベルの変化に応じて印加電圧を連続的、かつ
、自動的に調整する自動電圧調整装置を前記受信機に設
け、前記自動電圧調整装置の出力信号により上記位相変
換器を構成する電圧可変容量ダイオードの印加電圧を連
続的、かつ自動的に変化させて他方のアンテナの到来信
号の位相制御を行なうようにした受信用アンテナ装置を
提供することによって、たとえば、ワイヤレスマイクロ
ホンなどで放射された電波の直接波と反射波とがほぼ同
じレベルで位相が互いに180度ずれてアンテナに受信
されたような場合でも、前記位相変換器を構成する電圧
可変容量ダイオードの印加電圧を連続的、かつ、自動的
に変化させて、この位相変換器の位相制御を行なうこと
によって、デットポイントの発生をなくし、さらに、最
良の感度となるように調整することができる。
アンテナを所定の間隔をおいて配置し、その一方のアン
テナで受信された信号と他方のアンテナで受信され位相
変換器を介した信号とを混合器で混合してアンテナコネ
クタに導くように構成した受信機用アンテナ装置におい
て、アンテナコネクタを介して前機受信機に導かれた受
信信号のレベルの変化に応じて印加電圧を連続的、かつ
、自動的に調整する自動電圧調整装置を前記受信機に設
け、前記自動電圧調整装置の出力信号により上記位相変
換器を構成する電圧可変容量ダイオードの印加電圧を連
続的、かつ自動的に変化させて他方のアンテナの到来信
号の位相制御を行なうようにした受信用アンテナ装置を
提供することによって、たとえば、ワイヤレスマイクロ
ホンなどで放射された電波の直接波と反射波とがほぼ同
じレベルで位相が互いに180度ずれてアンテナに受信
されたような場合でも、前記位相変換器を構成する電圧
可変容量ダイオードの印加電圧を連続的、かつ、自動的
に変化させて、この位相変換器の位相制御を行なうこと
によって、デットポイントの発生をなくし、さらに、最
良の感度となるように調整することができる。
まだ、たとえば、ワイヤレスマイクロホンなどのように
電波放射体(放送局)が絶えず場所を変えて動くものの
場合には、操作者が電圧調整装置を常に調整する煩わし
さがなく好適であり、しかも、位相が連続的に変化され
て最良の受信感度となるよう調整される利点がある。
電波放射体(放送局)が絶えず場所を変えて動くものの
場合には、操作者が電圧調整装置を常に調整する煩わし
さがなく好適であり、しかも、位相が連続的に変化され
て最良の受信感度となるよう調整される利点がある。
第1図はこの発明の概略図、第2図はその具体的実施例
を示す図、第3図はアンテナで受信された信号の位相関
係を示す図である。 ?,1′ ・・・・・・ダイポールアンテナ、2,2′
・・・・・・バルン、3・・・・・・混合器、4・・
・・・・位相変換器、5・・・・・・アンテナコネクタ
、6・・・・・・受信機、L・・・・・・位相変換器を
構成するコイル、D I ,D 2・・・・・・位相変
換器を構成する電圧可変容量ダイオード、C,C2,C
3・・・・・・直流電圧を阻止するコンデンサ。
を示す図、第3図はアンテナで受信された信号の位相関
係を示す図である。 ?,1′ ・・・・・・ダイポールアンテナ、2,2′
・・・・・・バルン、3・・・・・・混合器、4・・
・・・・位相変換器、5・・・・・・アンテナコネクタ
、6・・・・・・受信機、L・・・・・・位相変換器を
構成するコイル、D I ,D 2・・・・・・位相変
換器を構成する電圧可変容量ダイオード、C,C2,C
3・・・・・・直流電圧を阻止するコンデンサ。
Claims (1)
- 1 所定の長さの2本のアンテナを所定の間隔をおいて
配置し、その一方のアンテナで受信された信号と他方の
アンテナで受信ざれ位相変換器を介した信号とを混合器
で混合してアンテナコネクタを介して受信機に導くよう
に構成した受信機用アンテナ装置において、アンテナコ
ネクタを介して前記受信機に導かれた受信信号のレベル
の変化に応じて印加電圧を連続的、かつ、自動的に調整
する自動電圧調整装置を前記受信機に設け、前記自動電
圧調整装置の出力信号により上記位相変換器を構成する
電圧可変容量ダイオードの印加電圧を連続的、かつ、自
動的に変化させて他方のアンテナの到来信号の位相制御
を行なうようにしたことを特徴とする受信用アンテナ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51150467A JPS5910604B2 (ja) | 1976-12-15 | 1976-12-15 | 受信用アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51150467A JPS5910604B2 (ja) | 1976-12-15 | 1976-12-15 | 受信用アンテナ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5374343A JPS5374343A (en) | 1978-07-01 |
| JPS5910604B2 true JPS5910604B2 (ja) | 1984-03-10 |
Family
ID=15497545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51150467A Expired JPS5910604B2 (ja) | 1976-12-15 | 1976-12-15 | 受信用アンテナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5910604B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5582503A (en) * | 1978-12-19 | 1980-06-21 | Sony Corp | Rejector for interference wave |
-
1976
- 1976-12-15 JP JP51150467A patent/JPS5910604B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5374343A (en) | 1978-07-01 |
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