JPS5910639Y2 - 二重操作機構付シヤツタを具えた線源容器 - Google Patents

二重操作機構付シヤツタを具えた線源容器

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Publication number
JPS5910639Y2
JPS5910639Y2 JP6975778U JP6975778U JPS5910639Y2 JP S5910639 Y2 JPS5910639 Y2 JP S5910639Y2 JP 6975778 U JP6975778 U JP 6975778U JP 6975778 U JP6975778 U JP 6975778U JP S5910639 Y2 JPS5910639 Y2 JP S5910639Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shirt
lever
rotary
arm
radiation source
Prior art date
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Expired
Application number
JP6975778U
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English (en)
Other versions
JPS54172198U (ja
Inventor
重忠 橋詰
良 工藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS54172198U publication Critical patent/JPS54172198U/ja
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Expired legal-status Critical Current

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  • Length-Measuring Devices Using Wave Or Particle Radiation (AREA)
  • Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はシャツタを具えた線源容器に係り、とくに二重
操作機構付シャツタを具えた線源容器に関する。
セシウムなどの線源を用いる放射線厚み計に使用される
シャツタ付線源容器は第1図に示すように、線源容器1
に格納されている線源4から出る放射線をロータリソレ
ノイド3により回転シャツタ2を90度回動し、シャツ
タの放射線を通す孔6を線源の入っている孔5に連通さ
せて外に出したり、図示のように放射線を通す孔6を孔
5と直角にして遮断している。
またハンドルHを設け、手動でもシャツタを開閉できる
ようにしたものもある。
シャツタの開閉が電動だけのものでは、シャツタを開い
たま・停電またはロータリソレノイドが故障した場合に
は、シャツタを閉じて放射線を出さないようにすること
ができないし、また手動開閉機構を具えたものでも、線
源の近くで操作する際被曝する恐れがあり大変危険であ
った。
本考案は上記のような従来の線源容器の欠点を解消した
線源容器を提供することを目的とする。
以下図面を参照して本考案の一実施例を説明する。
第2図〜第4図はいずれも本考案に係る二重操作機構付
シャツタを具えた線源容器の一実施を示すもので、第2
図は容器を断面で示す正面図、第3図は第2図のA矢視
側面図、第4図は放射線厚み計に装着した場合を示す略
図である。
図において、線源容器1の内部には線源4を格納する有
底孔5が設けられており、さらに回転シャッタ2がその
両側支軸2a,2bをそれぞれ線源容器1に軸支されて
回動可能に設けられている。
また回転シャツタ2には、前記有底孔5と同心な放射線
を通す孔6が設けられている。
回転シャッタの支軸2aは容器外でロータリソレノイド
または電動機などの電動駆動源3とカップリング7を介
して連結されている。
また、回転シャッタの支軸2bの容器外端部には保合ピ
ン9を有するアーム8が、前記放射線を通す孔6が有底
孔5と一直線上にあるとき、即ち回転シャッタ2が開の
とき、アーム8が第3図に図示するように鉛直線と反時
計廻りでは・゛45度をなすような角度で固着されてい
る。
アーム8の下方には、アーム8の係合ピン9と係合する
レバー11を有する操作杆10が線源容器1の外部に設
けられた支持金具により軸方向摺動可能に支持されてい
る。
この操作杆10の図示右端には、容器に一端が固定され
たばね12の他端が連結され、操作杆10に図示右方向
の引張力を付与している。
さらに、操作杆10を図示左方に摺動させレバー11に
押されてアーム8が90度時計廻りに回動したとき、即
ち回転シャツタ2が閉のとき、レバー11の下端が占め
る位置で、これにより作動するようにリミットスイッチ
13が位置調整可能に支持板14を介して容器に取付け
られる。
操作杆10には遠隔手動で回転シャツタ2を閉じるため
連結金具15を介して操作レバー16が線源容器1と離
間して設けられる。
本考案の線源容器を放射線厚み計に装着した場合を示す
第4図において、検出部台車21に被測定物23をはさ
んで検出器22と線源容器1が装着されている。
検出部台車21の線源容器から離間した位置に、手動操
作をするための操作レバー16を設け、操作杆10と連
結金具15で連結する。
この操作レバー16に図示されたEおよびMの位置でそ
れぞれロック可能になされており、Eの位置で「電動」
、Mの位置で「手動閉」の表示がそれぞれ設けられてい
る。
操作レバー16が、Eの位置にあるときには、レバー1
1は第3図で図示の右方に移りアーム8の係合ピン9か
ら離れた位置Pを占め、またMの位置にあるときには、
レバー11は左方に移動してアーム8を時計廻りに90
度回動させた位置S(第3図で2点鎖線で示されている
)を占めるように連結金具15および操作レバー16を
調整する。
また、Mの位置でリミットスイッチ13の接点信号によ
り回転シャツタの駆動電源を遮断すると共に「手動閉」
の表示を行なわせるため停電補償電源を具えた電気回路
を設けておく。
つぎに、上述のように構或した実施例の作用および効果
につき説明する。
まず、平常時には操作レバー16をEの位置にしてやる
。
すると操作杆10はばね12により引張られて右方に移
り、レバー11はアーム8から離れた位置Pを占める。
そして回転シャツタ2の開閉は電動で行なう。
このときアーム8は回動するが、レバー11が離れた位
置Pにあるから互に干渉することはない。
回転シャツタ2が開いた状態で停電または電動駆動源3
が故障した場合には、操作レバー16をMの位置まで引
くことにより、連結金具15を介して操作杆10が図示
左方向に移動し、操作杆に固定されているレバー11は
アーム8の係合ピン9を押しながらアーム8を時計廻り
に90度回動させてSの位置に移る。
この動作により回転シャツタ2は90度回動し、その放
射線を通す孔6が線源を収納している有底孔5と直交す
るようになるので、線源4から出る放射線を完全に遮断
する閉状態になる。
また、リミットスイッチ13も同時にレバー11により
作動され、その接点信号により停電補償電源を具えた電
気回路を介して電動駆動源の電源スイッチを開路すると
共に、「手動閉」の電気的表示を遠隔監視盤など所望の
場所に行なう。
したがって、停電復旧時に回転シャツタが開くことによ
る不測の放射線被曝や、アーム8とレバー11の干渉に
よる装置の破損などを完全に防止することができると共
に、シャツタが「手動閉」の状態にあることを確認でき
る。
電動駆動源3の故障または停電が復旧し平常状態にもど
ったら、操作レバー16を「電動」のE位置に戻す。
これにより操作杆10は、ばね12の引張力により図示
右方向に移動し、レバー11もP位置に移るので、アー
ム8は無干渉で回動可能状態になる。
こ・で、電動駆動源の電源スイッチを閉路して、以後電
動で回転シャツタを開閉する平常時の運転に復帰する。
以上詳述したように、本考案の二重操作機構付シャツタ
を具えた線源容器によれば、シャツタ駆動源の故障や停
電などの異常時に、遠隔手動でシヤツタを閉じることが
できるので、放射線被曝が完全に防止される。
また、手動操作によるシャツタ閉を操作レバーの所で機
械的表示で確認できると共に、リミットスイッチにより
電気的にシャツタが「手動閉」の状態にあることを遠隔
表示することができる。
さらにリミットスイッチの接点信号により「手動閉」の
とき、シャツタ駆動源の電源を遮断するようにしたから
、この状態での、電動によるシャツタの開閉および゛そ
れにもとすく装置の破損を完全に防止することができる
。
また、「電動」の状態にセットしたときには、手動操作
用のレバー11は回転シャツタの軸に何等干渉しないの
で、シャツタの回動に負荷が加わることがないし、手動
操作機構にも負荷が加わることがない。
なお上述した実施例に限らず、例えば、操作レバー16
の「電動」の位置表示に電気的な遠隔表示を併設したり
、「手動閉」の操作に連動させて開路したシャツタ駆動
源の電源スイッチを、「電動」への操作レバー16の切
換に連動させて閉路させるようにするなどして実施する
ことができる。
また本考案の二重操作機構付シャツタを具えた線源容器
は放射線厚み計に限らず、照射装置など線源を使用する
装置に適用可能なことは言うまでもない
【図面の簡単な説明】
第1図はシャツタ付線源容器の従来例を示す断面図、第
2図〜第4図はそれぞれ本考案に係る二重操作機構付シ
ャツタを具えた線源容器の一実施例を示す図で、第2図
は容器を断面で示す正面図、第3図は第2図のA矢視側
面図、第4図は放射線厚み計に装着した場合を示す略図
である。 1・・・線源容器、2・・・回転シャツタ、3・・・電
動駆動源、4・・・線源、5・・・有底孔、6・・・放
射線を通す孔、8・・・アーム、10・・・操作杆、1
1・・・レバー、13・・・ノミットスイッチ、15・
・・連結金具、16・・・操作レノ〈ー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内部に線源を格納する有底孔を有する線源容器と、この
    線源容器内に軸支され放射線を通す孔を有する回転シャ
    ツタと、この回転シャツタの支軸の一端に連結され前記
    容器外に設けられた電動駆動源と、前記回転シャツタの
    支軸の容器外の他端に一端が固定され半径方向に延在す
    る他端に係合ピンが突設され前記支軸と一体的に回動す
    るアームと、このアームの前記回転シャツタ開から閉ま
    での回動範囲にわたってその保合ピンに保合可能な位置
    をとって配置されたレバーと、このレバーが固着され前
    記線源容器外部で軸方向摺動可能にほぼ水平に支持され
    前記レバーを前記回転シャツタ開状態におけるアームの
    係合ピン力ら離間した位置へ移動させる引張力を付与す
    るばねが一端に連結された操作桿と、この操作桿がそれ
    に固着されているレバーによって前記アームを前記回転
    シャツタの閉状態位置まで回動させるストロークだけ移
    動されたとき前記レバーと係合して作動する位置に設け
    られその接点信号により前記回転シャツタの電動駆動源
    の電源遮断を行なうリミットスイツチと、前記線源容器
    から離間した位置に前記操作と連結金具を介して連結さ
    れて設けられ操作桿を手動で移動させて前記回転シャツ
    タの閉状態における前記アームとレバーの係合した位置
    でのロックおよび回転シャツタの開状態におけるアーム
    とレバーの離間した位置でのロックが可能な操作レバー
    とを具備して或る二重操作機構付シャツタを具えた線源
    容器。
JP6975778U 1978-05-25 1978-05-25 二重操作機構付シヤツタを具えた線源容器 Expired JPS5910639Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6975778U JPS5910639Y2 (ja) 1978-05-25 1978-05-25 二重操作機構付シヤツタを具えた線源容器

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JP6975778U JPS5910639Y2 (ja) 1978-05-25 1978-05-25 二重操作機構付シヤツタを具えた線源容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54172198U JPS54172198U (ja) 1979-12-05
JPS5910639Y2 true JPS5910639Y2 (ja) 1984-04-03

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JP6975778U Expired JPS5910639Y2 (ja) 1978-05-25 1978-05-25 二重操作機構付シヤツタを具えた線源容器

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