JPS5910680B2 - D−ホモステロイド - Google Patents
D−ホモステロイドInfo
- Publication number
- JPS5910680B2 JPS5910680B2 JP52105054A JP10505477A JPS5910680B2 JP S5910680 B2 JPS5910680 B2 JP S5910680B2 JP 52105054 A JP52105054 A JP 52105054A JP 10505477 A JP10505477 A JP 10505477A JP S5910680 B2 JPS5910680 B2 JP S5910680B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluorine
- formula
- hydrogen
- homosteroid
- atom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07J—STEROIDS
- C07J63/00—Steroids in which the cyclopenta(a)hydrophenanthrene skeleton has been modified by expansion of only one ring by one or two atoms
- C07J63/008—Expansion of ring D by one atom, e.g. D homo steroids
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P29/00—Non-central analgesic, antipyretic or antiinflammatory agents, e.g. antirheumatic agents; Non-steroidal antiinflammatory drugs [NSAID]
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Rheumatology (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Pain & Pain Management (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Public Health (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Steroid Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はD−ホモステロイドに関する。
更に詳細には、本発明は一つの観点として炎症抑制活性
を有し且つプレグナン系のD−ホモステロイドを含む薬
剤調製物及び該薬剤調製物の製造方法に関する。本発明
は他の観点として或る種のD−ホモステロイドそれ自体
及びその製造方法に関する。本発明に従えば、一般式式
中、1・2一位置における破線は任意の炭素炭素結合を
表わし;R6lは水素、フツ素もしくは塩素原子または
メチル基を表わし:R9lは水素、フツ素、塩素または
臭素原子を表わし、Rl7laはヒドロキシ基またはア
シルオキシ基を表わしそしてRlllはヒドロキシもし
くはアシルオキシ基またはフツ素もしくは塩素原子を表
わし、ただし、9・11−ジハロ化合物の場合には、R
lllの原子番号はROlの原子番号よりも小さいかま
たは等しくなければならないものとする、のプレグナン
系のD−ホモステロイドは炎症抑制活性を有することが
見出された。
を有し且つプレグナン系のD−ホモステロイドを含む薬
剤調製物及び該薬剤調製物の製造方法に関する。本発明
は他の観点として或る種のD−ホモステロイドそれ自体
及びその製造方法に関する。本発明に従えば、一般式式
中、1・2一位置における破線は任意の炭素炭素結合を
表わし;R6lは水素、フツ素もしくは塩素原子または
メチル基を表わし:R9lは水素、フツ素、塩素または
臭素原子を表わし、Rl7laはヒドロキシ基またはア
シルオキシ基を表わしそしてRlllはヒドロキシもし
くはアシルオキシ基またはフツ素もしくは塩素原子を表
わし、ただし、9・11−ジハロ化合物の場合には、R
lllの原子番号はROlの原子番号よりも小さいかま
たは等しくなければならないものとする、のプレグナン
系のD−ホモステロイドは炎症抑制活性を有することが
見出された。
一つの観点としては、本発明は上記の知見に基ずくもの
であり、炎症抑制活性を有し且つ必須の活性成分として
式1″のD−ホモステロイドを含む薬剤調製物並びに必
須の活性成分として式1″のDホモステロイドを製剤上
許容し得る担体物質と混合することからなる薬剤調製物
の製造方法に関する。
であり、炎症抑制活性を有し且つ必須の活性成分として
式1″のD−ホモステロイドを含む薬剤調製物並びに必
須の活性成分として式1″のDホモステロイドを製剤上
許容し得る担体物質と混合することからなる薬剤調製物
の製造方法に関する。
次の式「のD−ホモステロイド、
11β・17a−ジヒドロキシ−D−ホモプレグン一4
−エン・3・20−ジオン、11β・17a−ジヒドロ
キシ−D−ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・20−
オン、及び6α−フルオル−11β・17a−ジヒドロ
キシD−ホモプレグン一4−エン一3・20−ジオンは
公知のものであり、その製法はペルキー特許明細書第7
97412号に記載されている。
−エン・3・20−ジオン、11β・17a−ジヒドロ
キシ−D−ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・20−
オン、及び6α−フルオル−11β・17a−ジヒドロ
キシD−ホモプレグン一4−エン一3・20−ジオンは
公知のものであり、その製法はペルキー特許明細書第7
97412号に記載されている。
式『のD−ホモステロイドの中で、一般式式中、1−2
一位置における破線は任意の炭素一炭素結合を表わし;
R6は水素、フツ素もしくは塩素原子またはメチル基を
表わし;R9は水素、フツ素、塩素または臭素原子を表
わし;Rllはヒドロキシもしくはアシルオキシ基また
はフツ素もしくは塩素原子を表わし、そしてRl7aは
ヒドロキシまたはアシルオキシ基を表わし、ただし、9
・11−ジハロ化合物の場合には、Rllの原子番号は
R9の原子番号よりも小さいかまたは等しくなければな
らず、R6が11・17a−ジヒドロキシ化合物におい
て水素原子を表わすかまたはR6が11・17a−ジヒ
ドロキシ−4−エン化合物においてフツ素原子を表わす
場合、R9はフツ素、塩素または臭素原子を表わさなけ
ればならないものとする、のD−ホモステロイドは新規
なものであり、その製造方法と共に本発明の一部を構成
するものである。
一位置における破線は任意の炭素一炭素結合を表わし;
R6は水素、フツ素もしくは塩素原子またはメチル基を
表わし;R9は水素、フツ素、塩素または臭素原子を表
わし;Rllはヒドロキシもしくはアシルオキシ基また
はフツ素もしくは塩素原子を表わし、そしてRl7aは
ヒドロキシまたはアシルオキシ基を表わし、ただし、9
・11−ジハロ化合物の場合には、Rllの原子番号は
R9の原子番号よりも小さいかまたは等しくなければな
らず、R6が11・17a−ジヒドロキシ化合物におい
て水素原子を表わすかまたはR6が11・17a−ジヒ
ドロキシ−4−エン化合物においてフツ素原子を表わす
場合、R9はフツ素、塩素または臭素原子を表わさなけ
ればならないものとする、のD−ホモステロイドは新規
なものであり、その製造方法と共に本発明の一部を構成
するものである。
アシルオキシ基は好ましくは炭素原子15個までを含む
飽和または不飽和脂肪族カルボン酸、環式脂肪族、芳香
脂肪族または芳香族カルボン酸から誘導され得る。
飽和または不飽和脂肪族カルボン酸、環式脂肪族、芳香
脂肪族または芳香族カルボン酸から誘導され得る。
かかる酸の例は、ギ酸、酢酸、トリフルオロ酢酸、ピバ
リン酸、プロピオン酸、酪酸、カプロン酸、工ナット酸
、ウンデシレン酸、オレイン酸、シクロペンチルプロピ
オン酸、シクロヘキシルプロピオン酸、フエニル酢酸及
び安息香酸である。特に好適なアシルオキシ基は炭素原
子1〜7個を含むアルカノイルオキシ基である。式1の
D−ホモステロイドの好適な群は、Rllがヒドロキシ
基を表わすものである。更にR9が水素、フツ素または
塩素原子を表わす式1のDホモステロイドが好ましい。
また1・2一位置に二重結合を含む式1f)D−ホモス
テロイドも好ましい。本発明によつて提供される式1f
)D−ホモステロイドの例は次のものである:11β−
ブチルオキシ−17a−ヒドロキシ−D−ホモブレグナ
一1・4−ジエン一3・20−ジオン、11β一トリフ
ルオロアセトキシ一17a−ヒドロキシ−D−ホモプレ
グナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン、17a−ブ
チリルオキシ一11β一トリフルオロアセトキシ一D−
ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン、1
7a−ブチリルオキシ一11β−ヒドロキシ−D−ホモ
プレグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン、6α−
フルオロ−11β・17a−ジヒドロキシ−D−ホモプ
レグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン、6α−ク
ロロ−11β・17a−ジヒドロキシ−D−ホモプレグ
ナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン、6α−フルオ
ロ−17α−ヒドロキシ−11β−トリフルオロアセト
キシ−D−ポモプレグナ一1・4−ジエン一3・20−
ジオン17a−ブチリルオキシ一6α−フルオロ−11
β一トリフルオルアセトキシ一D−ホモプレグナ一1・
4−ジエン一3・20−ジオン、17a−ブチリルオキ
シ一6α−フルオロ−11β−ヒドロキシ−D−ホモプ
レグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン、17a−
バレロイルオキシ一6α−クロロ−11β−ヒドロキシ
−D−ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオ
ン、9−フルオロ−11β・17a−ジヒドロキシ−D
−ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン9
−クロロ−11β・17a−ジヒドロキシ−D−ホモプ
レグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン、9−ブロ
モ−11β・17a−ジヒドロキシ−D−ホモブレグナ
一1・4−ジエン一3・20ジオン、9−フルオロ−1
7a−ヒドロキシ−11β一プロピオニルオキシ一D−
ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン、1
7a−ブチリルオキシ一9−フルオロ 11β−プロピオニルオキシ一D−ホモプレグナ一1・
4−ジエン一3・20−ジオン、9−フルオロ−17a
−ヒドロキシ−11βートリフルオルアセトキシ−D−
ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン、1
7a−ブチリルオキシ一9−フルオロ−11β一トリフ
ルオルアセトキシ一D−ホモブレグナ一1・4−ジエン
一3・20−ジオン、17a−プチリルオキシ一9−フ
ルオロ11β−ヒドロキシ−D−ホモプレグナ一1・4
−ジエン一3・20−ジオン、9−クロロ−11β−ヒ
ドロキシ−17a−プロピオニルオキシ−D−ホモプレ
グナ一1・4ジエン一3・20−ジオン、9−クロロ−
11β−フルオロ−17a−ヒドロキシ−D−ホモプレ
グナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン、17a−ブ
チリルオキシ一9−クロロ−11βーフルオロ−D−ホ
モプレグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン、11
β・17a−ジヒドロキシ−6α−メチル−D−ホモプ
レグン一4−エン一3・20−ジオン17a−ブチリル
オキシ一11β−ヒドロキシ−6α−メチル−D−ホモ
プレグン一4−エン3・20−ジオン、11β・17a
−ジヒドロキシ−6α−メチル−D−ホモプレグナ一1
・4−ジエン一3・20−ジオン17a−ブチリルオキ
シ一11β−ヒドロキシ6α−メチル−D−ホモプレグ
ナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン、6α−メチル
−11β・17a−ジプロピオニルオキシ−D−ホモプ
レグナ一1・4−ジエン3・20−ジオン、9−フルオ
ロ−11β・17a−ジヒドロキシ−6α−メチル−D
−ホモプレグン一4−エン3・20−ジオン、17a−
ブチリルオキシ一9−フルオル−11β−ヒドロキシ−
6α−メチル−D−ホモプレグン一4−エン一3−ジオ
ン、9−フルオロ−11β・17a−ジヒドロキシ一6
α−メチル−D−ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・
20−ジオン、9−フルオロ−11β−ヒドロキシ−6
α−メチル−17a−バレロイルオキシ一D−ホモプレ
グナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン、11β・1
7a−ジブチリルオキシ一9−クロロ−6α−メチル−
D−ホモプレグナ一1・4ジエン一3・20−ジオン、
9−クロロ−6α−フルオロ−11β・17a−ジヒド
ロキシ−D−ホモプレグナ一1・4−ジ 1エン一3・
20−ジオン、6α・9−ジフルオル−11β・17a
−ジヒドロキシ−D−ホモプレグナ一1・4−ジエン一
3・20−ジオン、6α・9−ジフルオロ−11β−ヒ
ドロキシ−17a−プロピオニルオキシ−D−ホモプレ
グナー1・4−ジエン一3・20−ジオン、6α−クロ
ロ−9−フルオロ−11β・17a一ジバレロイルオキ
シ一D−ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・20−ジ
オン、9−クロロ−11β−フルオロ−17a−ヒドロ
キシ−6α−メチル−D−ホモプレグナ一1・4−ジエ
ン一3・20−ジオン、9−クロロ−11β−フルオロ
−6α−メチル−17a−バレロイルオキシ一D−ホモ
プレグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン、9・1
1β−ジクロロ−6α−メチル−17aープロピオニル
オキシ−D−ホモブレグン一4一エン一3・20−ジオ
ン、9−クロロ−6α・11β−ジフルオロ−17a−
ヒドロキシ−D−ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・
20−ジオン、17a−ブチリルオキシ一9−クロロ−
6αIllβ−ジフルオロ−D−ホモプレグナ一1・4
−ジエン一3・20−ジオン、6α・9・11β一トリ
クロロ一17a−ヒドロキシ−D−ホモプレグナ一1・
4−ジエン一3・20−ジオン、6α・9−ジクロロ−
11β−フルオロ 17a−バレロイルオキシ一D−ホモプレグナ一1・4
−ジエン一3・20−ジオン。
リン酸、プロピオン酸、酪酸、カプロン酸、工ナット酸
、ウンデシレン酸、オレイン酸、シクロペンチルプロピ
オン酸、シクロヘキシルプロピオン酸、フエニル酢酸及
び安息香酸である。特に好適なアシルオキシ基は炭素原
子1〜7個を含むアルカノイルオキシ基である。式1の
D−ホモステロイドの好適な群は、Rllがヒドロキシ
基を表わすものである。更にR9が水素、フツ素または
塩素原子を表わす式1のDホモステロイドが好ましい。
また1・2一位置に二重結合を含む式1f)D−ホモス
テロイドも好ましい。本発明によつて提供される式1f
)D−ホモステロイドの例は次のものである:11β−
ブチルオキシ−17a−ヒドロキシ−D−ホモブレグナ
一1・4−ジエン一3・20−ジオン、11β一トリフ
ルオロアセトキシ一17a−ヒドロキシ−D−ホモプレ
グナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン、17a−ブ
チリルオキシ一11β一トリフルオロアセトキシ一D−
ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン、1
7a−ブチリルオキシ一11β−ヒドロキシ−D−ホモ
プレグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン、6α−
フルオロ−11β・17a−ジヒドロキシ−D−ホモプ
レグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン、6α−ク
ロロ−11β・17a−ジヒドロキシ−D−ホモプレグ
ナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン、6α−フルオ
ロ−17α−ヒドロキシ−11β−トリフルオロアセト
キシ−D−ポモプレグナ一1・4−ジエン一3・20−
ジオン17a−ブチリルオキシ一6α−フルオロ−11
β一トリフルオルアセトキシ一D−ホモプレグナ一1・
4−ジエン一3・20−ジオン、17a−ブチリルオキ
シ一6α−フルオロ−11β−ヒドロキシ−D−ホモプ
レグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン、17a−
バレロイルオキシ一6α−クロロ−11β−ヒドロキシ
−D−ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオ
ン、9−フルオロ−11β・17a−ジヒドロキシ−D
−ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン9
−クロロ−11β・17a−ジヒドロキシ−D−ホモプ
レグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン、9−ブロ
モ−11β・17a−ジヒドロキシ−D−ホモブレグナ
一1・4−ジエン一3・20ジオン、9−フルオロ−1
7a−ヒドロキシ−11β一プロピオニルオキシ一D−
ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン、1
7a−ブチリルオキシ一9−フルオロ 11β−プロピオニルオキシ一D−ホモプレグナ一1・
4−ジエン一3・20−ジオン、9−フルオロ−17a
−ヒドロキシ−11βートリフルオルアセトキシ−D−
ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン、1
7a−ブチリルオキシ一9−フルオロ−11β一トリフ
ルオルアセトキシ一D−ホモブレグナ一1・4−ジエン
一3・20−ジオン、17a−プチリルオキシ一9−フ
ルオロ11β−ヒドロキシ−D−ホモプレグナ一1・4
−ジエン一3・20−ジオン、9−クロロ−11β−ヒ
ドロキシ−17a−プロピオニルオキシ−D−ホモプレ
グナ一1・4ジエン一3・20−ジオン、9−クロロ−
11β−フルオロ−17a−ヒドロキシ−D−ホモプレ
グナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン、17a−ブ
チリルオキシ一9−クロロ−11βーフルオロ−D−ホ
モプレグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン、11
β・17a−ジヒドロキシ−6α−メチル−D−ホモプ
レグン一4−エン一3・20−ジオン17a−ブチリル
オキシ一11β−ヒドロキシ−6α−メチル−D−ホモ
プレグン一4−エン3・20−ジオン、11β・17a
−ジヒドロキシ−6α−メチル−D−ホモプレグナ一1
・4−ジエン一3・20−ジオン17a−ブチリルオキ
シ一11β−ヒドロキシ6α−メチル−D−ホモプレグ
ナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン、6α−メチル
−11β・17a−ジプロピオニルオキシ−D−ホモプ
レグナ一1・4−ジエン3・20−ジオン、9−フルオ
ロ−11β・17a−ジヒドロキシ−6α−メチル−D
−ホモプレグン一4−エン3・20−ジオン、17a−
ブチリルオキシ一9−フルオル−11β−ヒドロキシ−
6α−メチル−D−ホモプレグン一4−エン一3−ジオ
ン、9−フルオロ−11β・17a−ジヒドロキシ一6
α−メチル−D−ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・
20−ジオン、9−フルオロ−11β−ヒドロキシ−6
α−メチル−17a−バレロイルオキシ一D−ホモプレ
グナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン、11β・1
7a−ジブチリルオキシ一9−クロロ−6α−メチル−
D−ホモプレグナ一1・4ジエン一3・20−ジオン、
9−クロロ−6α−フルオロ−11β・17a−ジヒド
ロキシ−D−ホモプレグナ一1・4−ジ 1エン一3・
20−ジオン、6α・9−ジフルオル−11β・17a
−ジヒドロキシ−D−ホモプレグナ一1・4−ジエン一
3・20−ジオン、6α・9−ジフルオロ−11β−ヒ
ドロキシ−17a−プロピオニルオキシ−D−ホモプレ
グナー1・4−ジエン一3・20−ジオン、6α−クロ
ロ−9−フルオロ−11β・17a一ジバレロイルオキ
シ一D−ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・20−ジ
オン、9−クロロ−11β−フルオロ−17a−ヒドロ
キシ−6α−メチル−D−ホモプレグナ一1・4−ジエ
ン一3・20−ジオン、9−クロロ−11β−フルオロ
−6α−メチル−17a−バレロイルオキシ一D−ホモ
プレグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン、9・1
1β−ジクロロ−6α−メチル−17aープロピオニル
オキシ−D−ホモブレグン一4一エン一3・20−ジオ
ン、9−クロロ−6α・11β−ジフルオロ−17a−
ヒドロキシ−D−ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・
20−ジオン、17a−ブチリルオキシ一9−クロロ−
6αIllβ−ジフルオロ−D−ホモプレグナ一1・4
−ジエン一3・20−ジオン、6α・9・11β一トリ
クロロ一17a−ヒドロキシ−D−ホモプレグナ一1・
4−ジエン一3・20−ジオン、6α・9−ジクロロ−
11β−フルオロ 17a−バレロイルオキシ一D−ホモプレグナ一1・4
−ジエン一3・20−ジオン。
式1のD−ホモステロイドは、本発明に従えば、(a)
一般式のD−ホモステロイドを微生物またはそれから
生産された酵素によつて11一位置においてヒドロキシ
ル化するか、1) 一般式 のD−ホモステロイドにおけるヨウ素原子を水素原子で
置換するか、c)式1の1・2一飽和D−ホモステロイ
ドを1・2一位置において脱水素化するか、d)一般式 のD−ホモステロイドの9・11−[ワd結合にCl2、
ClF,.BrF.BrClまたは次亜塩素酸もしくは
次亜臭素酸を添加するか、(e) 一般式 のD−ホモステロイドをフツ化水素、塩化水素または臭
化水素で処理するか、(f) Rl7a及びRllの少
なくとも一方がアシルオキシ基を表わす式1f)D−ホ
モステロイドにおけるアシルオキシ基をケン化するか、
(g)式1に相当する6β−(フルオル、クロルまたは
メチル)−D−ホモステロイドを6α一異性体に異性化
するか、(h) 一般式 のD−ホモステロイドを6一位置においてフツ素化また
は塩素化するか、(1)Rll及びRl7aの少なくと
も一方がヒドロキシ基を表わす式1f)D−ホモステロ
イドにおける11βまたは17a−ヒドロキシ基をアシ
ル化するか、(j) 一般式 のD−ホモステロイドにおける3−ヒドロキシ−△5一
基を3−ケト−△4一基に酸化するか、Q 一般式のD
−ホモステロイドにおける11−ケト基を、3一及び2
0−ケト基を保護しつつヒドロキシ基に還元するか、』
)一般式 (ホ)式のD−ホモステロイドを6一位置においてメチ
ル化するか、(n) 一般式 のD−ホモステロイドにおける17β一エチニル基をア
セチル基に変えるか、或いは(0) 一般式 上記式中、R6、R9、Rll、Rl7a及び1・2一
位置における破線は前記の意味を有し、そしてR6ll
は水素原子またはメチル基を表わす、のD−ホモステロ
イドを4一位置において脱水素化する、ことによつて製
造される。
一般式のD−ホモステロイドを微生物またはそれから
生産された酵素によつて11一位置においてヒドロキシ
ル化するか、1) 一般式 のD−ホモステロイドにおけるヨウ素原子を水素原子で
置換するか、c)式1の1・2一飽和D−ホモステロイ
ドを1・2一位置において脱水素化するか、d)一般式 のD−ホモステロイドの9・11−[ワd結合にCl2、
ClF,.BrF.BrClまたは次亜塩素酸もしくは
次亜臭素酸を添加するか、(e) 一般式 のD−ホモステロイドをフツ化水素、塩化水素または臭
化水素で処理するか、(f) Rl7a及びRllの少
なくとも一方がアシルオキシ基を表わす式1f)D−ホ
モステロイドにおけるアシルオキシ基をケン化するか、
(g)式1に相当する6β−(フルオル、クロルまたは
メチル)−D−ホモステロイドを6α一異性体に異性化
するか、(h) 一般式 のD−ホモステロイドを6一位置においてフツ素化また
は塩素化するか、(1)Rll及びRl7aの少なくと
も一方がヒドロキシ基を表わす式1f)D−ホモステロ
イドにおける11βまたは17a−ヒドロキシ基をアシ
ル化するか、(j) 一般式 のD−ホモステロイドにおける3−ヒドロキシ−△5一
基を3−ケト−△4一基に酸化するか、Q 一般式のD
−ホモステロイドにおける11−ケト基を、3一及び2
0−ケト基を保護しつつヒドロキシ基に還元するか、』
)一般式 (ホ)式のD−ホモステロイドを6一位置においてメチ
ル化するか、(n) 一般式 のD−ホモステロイドにおける17β一エチニル基をア
セチル基に変えるか、或いは(0) 一般式 上記式中、R6、R9、Rll、Rl7a及び1・2一
位置における破線は前記の意味を有し、そしてR6ll
は水素原子またはメチル基を表わす、のD−ホモステロ
イドを4一位置において脱水素化する、ことによつて製
造される。
本方法の具体化例(a)による式のD−ホモステロイド
のヒドロキシル化は、ステロイドの微生物学的11−ヒ
ドロキシル化に対するそれ自体公知の方法に従つて行う
ことができる。
のヒドロキシル化は、ステロイドの微生物学的11−ヒ
ドロキシル化に対するそれ自体公知の方法に従つて行う
ことができる。
この11−ヒドロキシル化に対して、分類学的群の真菌
(Fungi)及び分裂菌類(SchizOmycet
es)、特に亜群ののう子菌類(ASCOmyC8te
8)、藻菌類(PhycOmycetes)、担子菌類
(BasidiOmycetes)及び放線菌目(Ac
tinOmycetales)の微生物を用いることが
できる。
(Fungi)及び分裂菌類(SchizOmycet
es)、特に亜群ののう子菌類(ASCOmyC8te
8)、藻菌類(PhycOmycetes)、担子菌類
(BasidiOmycetes)及び放線菌目(Ac
tinOmycetales)の微生物を用いることが
できる。
また化学的方法(例えば亜硝酸塩で処理して)でまたは
物理的方法(例えば照射による)で生じた突然変異体並
びに該微生物から得られた細胞を含まぬ酵素調製物も使
用することができる。11β−ヒドロキシル化に対して
特に適する微生物は次のものである:クルブラリア属(
Curvularia)〔例えばクルブラリア・ルナタ
(C.lunata)NRRL238O及びNRRL2
l78;ATCCl3633、13432、14678
、CMI77OO7、IFO28ll〕、アブシデイア
属(Absidia)〔例えばアブシデイア・コエルラ
(A.cOerula)IFO4435〕、コレトトリ
クム属(COlletOtrichum)〔例えばコレ
トトクム・ピシイ(C.pisi)ATCCl252O
〕、ペリコラリア属(PelllcOlaria)〔例
えばペリコラリア・フイラメントサ(P.filame
ntOsa)IFO6675〕、ストレブトマイセス属
(StreptOmyces)〔例えばストレプトマイ
セス・フラジアエ(S.fradiae)ATCClO
745〕、クンニング・・メラ属(Cunningha
mella)〔例えばクンニングハメラ・バイニエリ(
C.bainieri)ATCC9244、クンニング
ハメラ・ベルテイセラタ(C.verticellat
a)ATCC8983、クンニングハメラ・エレガンス
(C.elegans)NRRLl392及びATCC
9245、クンニングハメラ・ブラケスレエアナ(C.
blakesleeana)ATCC8688、868
8a18688b18983並びにクンニングハメラ・
エチヌラタ(C.echinulata)ATCC89
8O、ピクノスポリウム属(PycnOspOrium
) (例えばSp.ATCCl223l)、ベルテイシ
リウム属(Verticillium)〔例えばベルテ
イシリウム・テオプロマエ(V.theObrOmae
)CBS39858〕、アスペルギルス属(Asper
gillus)〔例えばアスペルギルス・クアドリリエ
アタス(A.quadrllleatus)IAM27
63〕、トリコテシウム属(TrichOtheciu
m)〔例えばアカカビ(T.rOseum)ATCCl
25l9〕並びにフオーマ属(PhOma)(例えば8
p.ATCC13145)。
物理的方法(例えば照射による)で生じた突然変異体並
びに該微生物から得られた細胞を含まぬ酵素調製物も使
用することができる。11β−ヒドロキシル化に対して
特に適する微生物は次のものである:クルブラリア属(
Curvularia)〔例えばクルブラリア・ルナタ
(C.lunata)NRRL238O及びNRRL2
l78;ATCCl3633、13432、14678
、CMI77OO7、IFO28ll〕、アブシデイア
属(Absidia)〔例えばアブシデイア・コエルラ
(A.cOerula)IFO4435〕、コレトトリ
クム属(COlletOtrichum)〔例えばコレ
トトクム・ピシイ(C.pisi)ATCCl252O
〕、ペリコラリア属(PelllcOlaria)〔例
えばペリコラリア・フイラメントサ(P.filame
ntOsa)IFO6675〕、ストレブトマイセス属
(StreptOmyces)〔例えばストレプトマイ
セス・フラジアエ(S.fradiae)ATCClO
745〕、クンニング・・メラ属(Cunningha
mella)〔例えばクンニングハメラ・バイニエリ(
C.bainieri)ATCC9244、クンニング
ハメラ・ベルテイセラタ(C.verticellat
a)ATCC8983、クンニングハメラ・エレガンス
(C.elegans)NRRLl392及びATCC
9245、クンニングハメラ・ブラケスレエアナ(C.
blakesleeana)ATCC8688、868
8a18688b18983並びにクンニングハメラ・
エチヌラタ(C.echinulata)ATCC89
8O、ピクノスポリウム属(PycnOspOrium
) (例えばSp.ATCCl223l)、ベルテイシ
リウム属(Verticillium)〔例えばベルテ
イシリウム・テオプロマエ(V.theObrOmae
)CBS39858〕、アスペルギルス属(Asper
gillus)〔例えばアスペルギルス・クアドリリエ
アタス(A.quadrllleatus)IAM27
63〕、トリコテシウム属(TrichOtheciu
m)〔例えばアカカビ(T.rOseum)ATCCl
25l9〕並びにフオーマ属(PhOma)(例えば8
p.ATCC13145)。
本方法の具体化例(b)による式のD−ホモステロイド
におけるヨウ素原子の水素原子による置換は、還元剤例
えば亜硫酸水素ナトリウムで処理して行うことができる
。
におけるヨウ素原子の水素原子による置換は、還元剤例
えば亜硫酸水素ナトリウムで処理して行うことができる
。
本方法の具体化例(c)による式1の1・2一飽和D−
ホモステロイドの1・2一説水素化は、それ自体公知の
方法において、例えば微生物学的方法で或いは脱水素化
剤例えば過酸化ヨウ素、過ヨウ素酸、二酸化セレン、2
・3−ジクロル−5・6−ジシアノベンゾキノン、クロ
ラニルまたは四酢酸鉛を用いて行うことができる。
ホモステロイドの1・2一説水素化は、それ自体公知の
方法において、例えば微生物学的方法で或いは脱水素化
剤例えば過酸化ヨウ素、過ヨウ素酸、二酸化セレン、2
・3−ジクロル−5・6−ジシアノベンゾキノン、クロ
ラニルまたは四酢酸鉛を用いて行うことができる。
1・2一説水素化に対して適する微生物は例えば、分裂
菌類(SchizOnlycetes)、特に次の属の
ものである:アルスロバクテル属(ArthrObac
ter)〔例えばアルスロバクテル・シムプレツクス(
AJimplex)ATCC6946〕、桿菌属(Ba
cillus)〔例えばバチルス・レンタス(B.le
ntus)ATCCl38O5及びバチルス・スフアエ
リカス(B.B声AericuB)ATCC7O55〕
、プソィドモナス属(PseudOmO鳳s)〔例えば
緑膿菌(P.aeruginOsa)IFO35O5〕
、フラボバクテリウム属(FlavObacteriu
m)〔例えばフラボバクテリウム・フラベスセンス(F
.fljescens)IFO3O58〕、乳酸桿菌属
(LactObacillus)〔例えば乳酸短桿菌(
L.brevis)IFO3345〕、及びノカルジア
属(NOcardia)〔例えばノカルジア・オパカ(
N.O声6)ATCC4276〕。
菌類(SchizOnlycetes)、特に次の属の
ものである:アルスロバクテル属(ArthrObac
ter)〔例えばアルスロバクテル・シムプレツクス(
AJimplex)ATCC6946〕、桿菌属(Ba
cillus)〔例えばバチルス・レンタス(B.le
ntus)ATCCl38O5及びバチルス・スフアエ
リカス(B.B声AericuB)ATCC7O55〕
、プソィドモナス属(PseudOmO鳳s)〔例えば
緑膿菌(P.aeruginOsa)IFO35O5〕
、フラボバクテリウム属(FlavObacteriu
m)〔例えばフラボバクテリウム・フラベスセンス(F
.fljescens)IFO3O58〕、乳酸桿菌属
(LactObacillus)〔例えば乳酸短桿菌(
L.brevis)IFO3345〕、及びノカルジア
属(NOcardia)〔例えばノカルジア・オパカ(
N.O声6)ATCC4276〕。
本方法の具体化何d)及び(e)を行う際に、式または
Vf)D−ホモステロイドを、有利には適当な溶媒(例
えばテトラヒドロフランもしくはジオキサンの如きエー
テル、塩化メチレンもしくはクロロホルムの如き塩素化
された炭化水素、またはアセトンの如きケトン)に溶解
し、そしてこれに加える試薬と反応させる。
Vf)D−ホモステロイドを、有利には適当な溶媒(例
えばテトラヒドロフランもしくはジオキサンの如きエー
テル、塩化メチレンもしくはクロロホルムの如き塩素化
された炭化水素、またはアセトンの如きケトン)に溶解
し、そしてこれに加える試薬と反応させる。
次亜塩素酸または次亜臭素酸を、有利にはその場で、例
えばN−ブロムもしくはN−クロルアミドまたはイミド
例えばN−クロルコハク酸イミドもしくはN−ブロムコ
ハク酸イミド及び強酸好ましくは過塩素酸から生成させ
る。具体化例(5)は式1の9−フルオロ−11−ヒド
ロキシ−D−ホモステロイドの製造に対して好適である
。本方法の具体化例(f)による式1のD−ホモステロ
イドにおけるアシルオキシ基のケン化は、それ自体公知
の方法において、例えば水一メタノール性炭酸カリウム
溶液または炭酸水素ナトリウム溶液によつて行うことが
できる。
えばN−ブロムもしくはN−クロルアミドまたはイミド
例えばN−クロルコハク酸イミドもしくはN−ブロムコ
ハク酸イミド及び強酸好ましくは過塩素酸から生成させ
る。具体化例(5)は式1の9−フルオロ−11−ヒド
ロキシ−D−ホモステロイドの製造に対して好適である
。本方法の具体化例(f)による式1のD−ホモステロ
イドにおけるアシルオキシ基のケン化は、それ自体公知
の方法において、例えば水一メタノール性炭酸カリウム
溶液または炭酸水素ナトリウム溶液によつて行うことが
できる。
本方法の具体化例(g)による式1に相当する6β一(
フルオロ、クロロまたはメチル)−D−ホモステロイド
、特に6β−(フルオロまたはクロロ)−D−ホモステ
ロイドの異性化は溶媒(例えばジオキサンまたは氷酢酸
)中にて、酸特に塩化水素酸の如き無機酸で処理して行
うことができる。
フルオロ、クロロまたはメチル)−D−ホモステロイド
、特に6β−(フルオロまたはクロロ)−D−ホモステ
ロイドの異性化は溶媒(例えばジオキサンまたは氷酢酸
)中にて、酸特に塩化水素酸の如き無機酸で処理して行
うことができる。
本方法の具体化鐸h)による式のD−ホモステロイドの
6一位置におけるフツ素化または塩素化、それ自体公知
の方法において行うことができる。式の6・7ー飽和D
−ホモステロイドはフッ素化剤または塩素化剤例えばN
−クロルアミドもしくはイミド(例えばN−クロルコハ
ク酸イミド)または塩素元素との反応によつてフツ素化
または塩素化することができる〔J.Am.Chem.
SOc.Lヱ、4534(1950)参照〕。本方法の
この具体化例は好ましくは式の6・7ー飽和D−ホモス
テロイドを3−エノールエステルまたは3−エノール・
エーテル(例えば3−エノールアセテート)に変え、そ
して3−エノールエステルまたは3−エノールエーテル
を塩素と〔J.Am.Chem.SOc.K.K、12
30(1960)参照〕、N−クロルイミドと〔J.A
m.Chem.SOc.影旦、1230(1960):
7!.、3827(1955)参照〕またはフツ化過ク
ロリルと〔J.Am.Chem.SOc.旦」,、52
59(1959);Chem.an(IInd.l95
9、1317参照〕反応させる。またフツ素化剤として
トリフルオロメチルハイポフルオライトを用いることも
できる。上記のフツ素化または塩素化により異性体混合
物〔即ち6α一及び6β−(フルオロまたはクロロ)−
D−ホモステロイド〕を生成する限り、この混合物を公
知の方法例えばクロマトグラフイ一によつて純粋な異性
体に分離することができる。本方法の具体化例(1)に
よる式1f)D−ホモステロイドにおける11β一及び
/または17a−ヒドロキシ基のアシル化は、それ自体
公知の方法において、例えば酸結合剤(例えばピリジン
またはトリエチルアミン)及び適当な触媒(例えばp−
ジメチルアミノピリジン)の存在下において或いは強酸
触媒(例えばp−トルエンスルホン酸)の存在下におい
て、アシルクロライドまたは無水物の如きアシル化剤で
処理して行うことができる。このアシル化に対する溶媒
として、ヒドロキシル基を含まない有機溶媒(例えば塩
素化された炭化水素例えば塩化メチレンまたは炭化水素
例えばベンゼン)をあげることができる。アシル化をp
−ジメチルアミノピリジンの存在下において塩基性媒質
中で行う場合、11β−ヒドロキシ基を17a−ヒドロ
キシ基の存在下において選択的にアシル化することがで
きる。本方法の具体化例(j)による式のD−ホモステ
ロイドにおける3−ヒドロキシ−N 一基の酸化は、オ
ツペンアウエル(0ppenauer)法に従つて(例
えばアルミニウムイソプロピレートを用いて)、或いは
酸化剤例えば三酸化クロム〔例えばジヨンズ(JOne
s)試薬〕によつてまたはジメチルスルホキシド/シン
クロヘキシルカルボジイミドを用いるフイツナ一・モフ
アツト(Pfitzner−MOffatt)法に従い
(最初に得られた△5−3ケトンは続いてのA −3−
ケトン−の異性化に必要)に従つて、またはピリジン/
三酸化硫黄によつて行うことができる。
6一位置におけるフツ素化または塩素化、それ自体公知
の方法において行うことができる。式の6・7ー飽和D
−ホモステロイドはフッ素化剤または塩素化剤例えばN
−クロルアミドもしくはイミド(例えばN−クロルコハ
ク酸イミド)または塩素元素との反応によつてフツ素化
または塩素化することができる〔J.Am.Chem.
SOc.Lヱ、4534(1950)参照〕。本方法の
この具体化例は好ましくは式の6・7ー飽和D−ホモス
テロイドを3−エノールエステルまたは3−エノール・
エーテル(例えば3−エノールアセテート)に変え、そ
して3−エノールエステルまたは3−エノールエーテル
を塩素と〔J.Am.Chem.SOc.K.K、12
30(1960)参照〕、N−クロルイミドと〔J.A
m.Chem.SOc.影旦、1230(1960):
7!.、3827(1955)参照〕またはフツ化過ク
ロリルと〔J.Am.Chem.SOc.旦」,、52
59(1959);Chem.an(IInd.l95
9、1317参照〕反応させる。またフツ素化剤として
トリフルオロメチルハイポフルオライトを用いることも
できる。上記のフツ素化または塩素化により異性体混合
物〔即ち6α一及び6β−(フルオロまたはクロロ)−
D−ホモステロイド〕を生成する限り、この混合物を公
知の方法例えばクロマトグラフイ一によつて純粋な異性
体に分離することができる。本方法の具体化例(1)に
よる式1f)D−ホモステロイドにおける11β一及び
/または17a−ヒドロキシ基のアシル化は、それ自体
公知の方法において、例えば酸結合剤(例えばピリジン
またはトリエチルアミン)及び適当な触媒(例えばp−
ジメチルアミノピリジン)の存在下において或いは強酸
触媒(例えばp−トルエンスルホン酸)の存在下におい
て、アシルクロライドまたは無水物の如きアシル化剤で
処理して行うことができる。このアシル化に対する溶媒
として、ヒドロキシル基を含まない有機溶媒(例えば塩
素化された炭化水素例えば塩化メチレンまたは炭化水素
例えばベンゼン)をあげることができる。アシル化をp
−ジメチルアミノピリジンの存在下において塩基性媒質
中で行う場合、11β−ヒドロキシ基を17a−ヒドロ
キシ基の存在下において選択的にアシル化することがで
きる。本方法の具体化例(j)による式のD−ホモステ
ロイドにおける3−ヒドロキシ−N 一基の酸化は、オ
ツペンアウエル(0ppenauer)法に従つて(例
えばアルミニウムイソプロピレートを用いて)、或いは
酸化剤例えば三酸化クロム〔例えばジヨンズ(JOne
s)試薬〕によつてまたはジメチルスルホキシド/シン
クロヘキシルカルボジイミドを用いるフイツナ一・モフ
アツト(Pfitzner−MOffatt)法に従い
(最初に得られた△5−3ケトンは続いてのA −3−
ケトン−の異性化に必要)に従つて、またはピリジン/
三酸化硫黄によつて行うことができる。
本方法の具体化例(2)を行う際に、式のD−ホモステ
ロイドの3一及び20一位置におけるケト基を最初に保
護する(例えばセミカルバゾンとして)。
ロイドの3一及び20一位置におけるケト基を最初に保
護する(例えばセミカルバゾンとして)。
1・2−[ワd結合が存在する場合、また3−ケト基をエ
ナミンの生成により保護することもできる。
ナミンの生成により保護することもできる。
この保護基を次いで酸加水分解によつて除去することが
できる。また△1゜鴫 −3−ケトンを四塩化チタンの
存在下において第二級アミンを用いて△1゛3゜5−3
−エナミンに変えることができる。かくして保護された
D−ホモステロイドの11−ケト基の還元は錯金属水素
化物例えば水素化リチウムアルミニウム、水素化ナトリ
ウムまたは水素化ジイソプロピルアルミニウムを用いて
行うことができる。本方法の具体化例(1)による式X
f)D−ホモステロイドにおける17(20)−[ワd結
合の酸化は、例えば触媒量の四酸化オスミニウムの存在
下において、Tert−ブタノール/ピリジン中の第三
級アミンN−オキシドパ−オキシドの如き酸化剤によつ
て行なうことができる。
できる。また△1゜鴫 −3−ケトンを四塩化チタンの
存在下において第二級アミンを用いて△1゛3゜5−3
−エナミンに変えることができる。かくして保護された
D−ホモステロイドの11−ケト基の還元は錯金属水素
化物例えば水素化リチウムアルミニウム、水素化ナトリ
ウムまたは水素化ジイソプロピルアルミニウムを用いて
行うことができる。本方法の具体化例(1)による式X
f)D−ホモステロイドにおける17(20)−[ワd結
合の酸化は、例えば触媒量の四酸化オスミニウムの存在
下において、Tert−ブタノール/ピリジン中の第三
級アミンN−オキシドパ−オキシドの如き酸化剤によつ
て行なうことができる。
この具体化例に用い得る第三級アミンN−オキシドパ−
オキシドの例は、N−メチルモルホリンN−オキシドパ
−オキシド及びトリエチルアミンオキシドパ−オキシド
である。また17(20)−[ワd結合は酸化剤例えば四
酸化オスミニウムまたは過マンガン酸塩で酸化し、17
・20−グリコールを生成させることができ、このもの
を更にクロム酸の如き酸化剤でヒドロキシケトンに酸化
することができる。本方法の具体化例(株)による式の
D−ホモステロイドの6一位置におけるメチル化は、例
えば式のD−ホモステロイドを3−エノールに変え(例
えばp−トルエンスルホン酸の如き酸の存在下において
、必要に応じて対応するアルコールを添加して、オルト
ギ酸エステル例えばオルトギ酸エチルで処理して;また
はp−トルエンスルホン酸の存在下においてメタノール
/ジメチルホルムアミド中の2・2−ジメトキシプロパ
ンの如きジアルコキシプロパンで処理して)、そして3
−エノールエーテルをテトラハロメタン(例えばCBr
4、CCl2Br2またはCCl3Br)と反応させ、
トリハロメチル一△4−3−ケトンを生成させることに
よつて行うことができる。
オキシドの例は、N−メチルモルホリンN−オキシドパ
−オキシド及びトリエチルアミンオキシドパ−オキシド
である。また17(20)−[ワd結合は酸化剤例えば四
酸化オスミニウムまたは過マンガン酸塩で酸化し、17
・20−グリコールを生成させることができ、このもの
を更にクロム酸の如き酸化剤でヒドロキシケトンに酸化
することができる。本方法の具体化例(株)による式の
D−ホモステロイドの6一位置におけるメチル化は、例
えば式のD−ホモステロイドを3−エノールに変え(例
えばp−トルエンスルホン酸の如き酸の存在下において
、必要に応じて対応するアルコールを添加して、オルト
ギ酸エステル例えばオルトギ酸エチルで処理して;また
はp−トルエンスルホン酸の存在下においてメタノール
/ジメチルホルムアミド中の2・2−ジメトキシプロパ
ンの如きジアルコキシプロパンで処理して)、そして3
−エノールエーテルをテトラハロメタン(例えばCBr
4、CCl2Br2またはCCl3Br)と反応させ、
トリハロメチル一△4−3−ケトンを生成させることに
よつて行うことができる。
トリハロメチル一△4−3ケトンはコリシンの如き塩基
で脱ハロゲン化水素することができ、このものを温和な
条件下で接触水素添加によつて(例えばPd/SrcO
3触媒を用いて)6α−メチル−△4−3−ケトンに変
えることができる4他のメチル化法は上記の如く式の1
・2一飽和D−ホモステロイドを3−エノールエーテル
に変え、この3−エノールエーテルをそれ自体公知の方
法で反応させて対応する6−ホルミル誘導体を生成させ
、該ホルミル基を水素化ホウ素ナトリウムでヒドロキシ
メチル基に還元し、最後に得られた生成物をエノールエ
ーテルの離脱に伴い脱水することからなり、かくして一
般式する、 の6−メチレン−D−ホモステロイドが得られる〇また
式の6−メチレン−D−ホモステロイドは式の1・2一
飽和D−ホモステロイドを3−エナミン(例えば3−ピ
ロリジニウムエナミン)に変え、この3−エナミンをホ
ルムアルデヒドでヒドロキシメチル化し、そしてp−ト
ルエンスルホン酸の如き酸を用いてヒドロキシメチル化
生成物から水を離脱させて得ることができる。
で脱ハロゲン化水素することができ、このものを温和な
条件下で接触水素添加によつて(例えばPd/SrcO
3触媒を用いて)6α−メチル−△4−3−ケトンに変
えることができる4他のメチル化法は上記の如く式の1
・2一飽和D−ホモステロイドを3−エノールエーテル
に変え、この3−エノールエーテルをそれ自体公知の方
法で反応させて対応する6−ホルミル誘導体を生成させ
、該ホルミル基を水素化ホウ素ナトリウムでヒドロキシ
メチル基に還元し、最後に得られた生成物をエノールエ
ーテルの離脱に伴い脱水することからなり、かくして一
般式する、 の6−メチレン−D−ホモステロイドが得られる〇また
式の6−メチレン−D−ホモステロイドは式の1・2一
飽和D−ホモステロイドを3−エナミン(例えば3−ピ
ロリジニウムエナミン)に変え、この3−エナミンをホ
ルムアルデヒドでヒドロキシメチル化し、そしてp−ト
ルエンスルホン酸の如き酸を用いてヒドロキシメチル化
生成物から水を離脱させて得ることができる。
式の6−メチレン−D−ホモステロイドを、それ自体公
知の方法において、例えば公知の水素添加触媒を用いて
、触媒的に水素添加し、式1の対応する6−メチル−D
−ホモステロイドを生成させることができる。
知の方法において、例えば公知の水素添加触媒を用いて
、触媒的に水素添加し、式1の対応する6−メチル−D
−ホモステロイドを生成させることができる。
本方法の具体化例(n)による式MのD−ホモステロイ
ドにおける17β一エチニル基のアセチル基への転化は
、p−トルエンスルホンアミド−水銀の如き適当な触媒
の存在下において、または水銀塩で活性化された酸イオ
ン交換体によつて行うことができる。
ドにおける17β一エチニル基のアセチル基への転化は
、p−トルエンスルホンアミド−水銀の如き適当な触媒
の存在下において、または水銀塩で活性化された酸イオ
ン交換体によつて行うことができる。
本方法の具体化NO)によれば、式のD−ホモステロイ
ドを4一立置または1・4一位置において臭素化し、次
いで脱臭化水素することにより脱水素化することができ
る。
ドを4一立置または1・4一位置において臭素化し、次
いで脱臭化水素することにより脱水素化することができ
る。
上記方法に用いた出発物質仄これらが公知の 二もので
ないとも或いはその製法が以下に記載されていなくとも
、公知の方法と同様にして、または後記の実施例に述べ
た方法で製造することができる。
ないとも或いはその製法が以下に記載されていなくとも
、公知の方法と同様にして、または後記の実施例に述べ
た方法で製造することができる。
式1のD−ホモステロイドは炎症抑制活性を有 3し、
従つて例えば湿疹(Eczemas)の如き炎症々状の
処置に用いることができる。
従つて例えば湿疹(Eczemas)の如き炎症々状の
処置に用いることができる。
式1f)D−ホモステロイドの炎症抑制活性は、マウス
の耳の浮腫の抗炎症アツセイにおいてEC,O値、すな
わち対照群と比較して50%の浮こ腫抑制を与える供試
化合物の濃度を測定することにより明らかである。
の耳の浮腫の抗炎症アツセイにおいてEC,O値、すな
わち対照群と比較して50%の浮こ腫抑制を与える供試
化合物の濃度を測定することにより明らかである。
式1の代表的なD−ホモステロイドのED5O値は次の
とおりである:17a−ブチリルオキシ一9−フルオロ
11β−ヒドロキシ−D−ホモプレグナ一1・44一ジ
エン一3・20−ジオン、EC5O=0.003mf/
Mt:17a−ブチリルオキシ一11β−ヒドロキシ−
D−ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン
、EC5O−0.008mf/WLt;17a−ブチリ
ルオキシ一6α・9−ジフルオロ−11β−ヒドロキシ
−D−ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオ
ン、EC5O=0.01即/TILI;17a−アセト
キシ−9−フルオロ−11β−ヒドロキシ−D−プレグ
ナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン、EC,O=0
.013mf/d:9−フルオロ−11β−ヒドロキシ
−17a一プロピオニルオキシ一D−ホモプレグナ一1
・4一ジエン一3・20−ジオン、゛EC,O=0.0
037f9/Tnt;9−フルオロ−11β−ヒドロキ
シ−17a−バレリオニルオキシ一D−ホモプレグナ一
1・4−ジエン一3・20−ジオン、EC,O=0.0
08m9/T!Lll:9−フルオロ−11β−ヒドロ
キシ−17a−イソブチリルオキシ一D−ホモプレグナ
一1・4−ジエン一3・20−ジオン、EC5O=0.
01mv/ml;11β・17a−ジヒドロキシ−9−
フルオロ−D−ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・2
0−ジオン、EC5O=0.002〜/d;11β・1
7a−ジヒドロキシ−6α−フルオロ−D−ホモプレグ
ナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン、EC5O=0
.0071I1f!/WLI!;17a−ブチリルオキ
シ一6d−フルオロ11β−ヒドロキシ−D−ホモプレ
グナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン、EC,O=
0.017f9/d:6α・9−ジフルオロ−11β・
17a−ジヒドロキシ−D−ホモプレグナ一1・4−ジ
エン一3・20−ジオン、EC,O=0.01W9/d
;17a−アセトキシ−11β−ヒドロキシ−Dーホモ
プレグナ一4−エン一3・20−ジオン、EC,O(ラ
ツトの耳のアツセイ)=1.6mf/WLtOなお、上
記2番目の化合物の毒性値LD,。
とおりである:17a−ブチリルオキシ一9−フルオロ
11β−ヒドロキシ−D−ホモプレグナ一1・44一ジ
エン一3・20−ジオン、EC5O=0.003mf/
Mt:17a−ブチリルオキシ一11β−ヒドロキシ−
D−ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン
、EC5O−0.008mf/WLt;17a−ブチリ
ルオキシ一6α・9−ジフルオロ−11β−ヒドロキシ
−D−ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオ
ン、EC5O=0.01即/TILI;17a−アセト
キシ−9−フルオロ−11β−ヒドロキシ−D−プレグ
ナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン、EC,O=0
.013mf/d:9−フルオロ−11β−ヒドロキシ
−17a一プロピオニルオキシ一D−ホモプレグナ一1
・4一ジエン一3・20−ジオン、゛EC,O=0.0
037f9/Tnt;9−フルオロ−11β−ヒドロキ
シ−17a−バレリオニルオキシ一D−ホモプレグナ一
1・4−ジエン一3・20−ジオン、EC,O=0.0
08m9/T!Lll:9−フルオロ−11β−ヒドロ
キシ−17a−イソブチリルオキシ一D−ホモプレグナ
一1・4−ジエン一3・20−ジオン、EC5O=0.
01mv/ml;11β・17a−ジヒドロキシ−9−
フルオロ−D−ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・2
0−ジオン、EC5O=0.002〜/d;11β・1
7a−ジヒドロキシ−6α−フルオロ−D−ホモプレグ
ナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン、EC5O=0
.0071I1f!/WLI!;17a−ブチリルオキ
シ一6d−フルオロ11β−ヒドロキシ−D−ホモプレ
グナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン、EC,O=
0.017f9/d:6α・9−ジフルオロ−11β・
17a−ジヒドロキシ−D−ホモプレグナ一1・4−ジ
エン一3・20−ジオン、EC,O=0.01W9/d
;17a−アセトキシ−11β−ヒドロキシ−Dーホモ
プレグナ一4−エン一3・20−ジオン、EC,O(ラ
ツトの耳のアツセイ)=1.6mf/WLtOなお、上
記2番目の化合物の毒性値LD,。
は5000即/k!?(マウス)より大である。一般に
内部投与に対する薬剤調製物は式1f)D−ホモステロ
イドを0.01%〜5.0%含有することができる。1
日当りの投薬量は、処理する条件及び所望の処置期間に
依存して、0.057!1f及び10.07!1f間の
範囲で変り得る。
内部投与に対する薬剤調製物は式1f)D−ホモステロ
イドを0.01%〜5.0%含有することができる。1
日当りの投薬量は、処理する条件及び所望の処置期間に
依存して、0.057!1f及び10.07!1f間の
範囲で変り得る。
局部用調剤における式1f)D−ホモステロイドの量は
一般に0.0001重量%〜5重量%、有利には0.0
01重量%〜0.5重量%、そして好ましくは0.01
重量%〜0.25重量%の範囲にある。式1のD−ホモ
ステロイドは、これらを適合し得る薬剤上の担体物質と
の配合物として含む薬剤調製物の形態で薬剤として用い
ることができる。
一般に0.0001重量%〜5重量%、有利には0.0
01重量%〜0.5重量%、そして好ましくは0.01
重量%〜0.25重量%の範囲にある。式1のD−ホモ
ステロイドは、これらを適合し得る薬剤上の担体物質と
の配合物として含む薬剤調製物の形態で薬剤として用い
ることができる。
この担体物質は経腸、皮下または非経腸投与に適する有
機または無機の不活性担体物質、例えば水、ゼラチン、
アラビアゴム、ラクトース、殿粉、ステアリン酸マグネ
シウム、タルク、植物油、ポリアルキレングリコール、
黄色ワセリン等であることができる。該薬剤調製物は例
えば軟膏、または溶液、懸濁剤もしくは乳剤にすること
ができる。該薬剤調製物は無菌にすることができそして
/または補助剤、例えば保存剤、安定剤、湿潤剤もしく
は乳化剤、浸透圧を変えるための塩または緩衝剤を含ま
せることができる。また該薬剤調製物には他の治療上価
値ある物質を含ませることができる。以下の実施例は式
1f)D−ホモステロイドを製造し得る方法をさらに説
明するものである。
機または無機の不活性担体物質、例えば水、ゼラチン、
アラビアゴム、ラクトース、殿粉、ステアリン酸マグネ
シウム、タルク、植物油、ポリアルキレングリコール、
黄色ワセリン等であることができる。該薬剤調製物は例
えば軟膏、または溶液、懸濁剤もしくは乳剤にすること
ができる。該薬剤調製物は無菌にすることができそして
/または補助剤、例えば保存剤、安定剤、湿潤剤もしく
は乳化剤、浸透圧を変えるための塩または緩衝剤を含ま
せることができる。また該薬剤調製物には他の治療上価
値ある物質を含ませることができる。以下の実施例は式
1f)D−ホモステロイドを製造し得る方法をさらに説
明するものである。
実施例 19−フルオル−11β・17a−ジヒドロキ
シ21−ヨード−D−ホモプレグナ一1・4−ジエン一
3・20−ジオン4.9t1エーテル80m1、ベンゼ
ン80m1、水40m1及び飽和亜硫酸水素ナトリウム
溶液40m1を25℃で30時間攪拌した。
シ21−ヨード−D−ホモプレグナ一1・4−ジエン一
3・20−ジオン4.9t1エーテル80m1、ベンゼ
ン80m1、水40m1及び飽和亜硫酸水素ナトリウム
溶液40m1を25℃で30時間攪拌した。
この混合物を酢酸エチルで希釈した。水相を分離し、酢
酸エチルで2回抽出した。酢酸エチル溶液を塩化ナトリ
ウム溶液で2回洗浄し、硫酸ナトリウム上で乾燥し、そ
して蒸発させた。シリカゲル上で沢過し、アセトン/ヘ
キサンから再結晶し、9−フルオロ−11β・17a−
ジヒドロキシD−ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・
20ジオンを得た:融点268−−269℃;UV:ε
23,−15200;〔α〕。=+67U(c=0.1
%、メタノール中)。出発物質は9−フルオロ−D−ホ
モプレドニソロン〔融点241ル〜246℃;〔α〕。
酸エチルで2回抽出した。酢酸エチル溶液を塩化ナトリ
ウム溶液で2回洗浄し、硫酸ナトリウム上で乾燥し、そ
して蒸発させた。シリカゲル上で沢過し、アセトン/ヘ
キサンから再結晶し、9−フルオロ−11β・17a−
ジヒドロキシD−ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・
20ジオンを得た:融点268−−269℃;UV:ε
23,−15200;〔α〕。=+67U(c=0.1
%、メタノール中)。出発物質は9−フルオロ−D−ホ
モプレドニソロン〔融点241ル〜246℃;〔α〕。
+101点(c−0.1%、ジオキサン中);UV:ε
238−14540〕をピリジン中でメタンスルホニル
クロライドと反応させて9−フルオロ11β・17a−
ジヒドロキシ−21−メタンスルホニルオキシ−D−ホ
モプレグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオンを生成
させ、そしてこのものをアセトン中のヨウ化ナトリウム
と反応させて9−フルオロ−11β・17a−ジヒドロ
キシ−21−ヨード−D−ホモプレグナ一1・4−ジエ
ン一3・20−ジオンを生成させることにより製造でき
た:融点190℃(分解);〔α〕D一+118た(c
=0.1%、ジオキサン中);UV:ε238=157
500上記同様の方法で、 6α−フルオロ−11β・17a−ジヒドロキシ−21
−ヨード−D−ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・2
0−ジオン〔融点1751177一c;UV:ε243
=15830;〔α〕D一+121;(c−0.1%、
ジオキサン中)〕から、6α−フルオロ−11β・17
a−ジヒドロキシ−D−ホモプレグナ一1・4−ジエン
一3・20−ジオンを得た:融点183−−184℃;
UV:ε242−14400:〔α〕D−+56(c−
0.1%、ジオキサン中)、及び6α・9−ジフルオロ
−11β・17a−ジヒドロキシ−21−ヨード−D−
ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン〔融
点189一190℃;UV:ε238=16750;〔
α〕D=+115U(c−0.1%、ジオキサン中)〕
から、6α・9−ジフルオロ−11β・17a−ジヒド
ロキシ−D−ホモプレグナ一1・4−ジエン3・20−
ジオンを得た:融点2304231℃:UV:ε238
−16000;〔α〕D+57℃(c−0.1%、ジオ
キサン中)。
238−14540〕をピリジン中でメタンスルホニル
クロライドと反応させて9−フルオロ11β・17a−
ジヒドロキシ−21−メタンスルホニルオキシ−D−ホ
モプレグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオンを生成
させ、そしてこのものをアセトン中のヨウ化ナトリウム
と反応させて9−フルオロ−11β・17a−ジヒドロ
キシ−21−ヨード−D−ホモプレグナ一1・4−ジエ
ン一3・20−ジオンを生成させることにより製造でき
た:融点190℃(分解);〔α〕D一+118た(c
=0.1%、ジオキサン中);UV:ε238=157
500上記同様の方法で、 6α−フルオロ−11β・17a−ジヒドロキシ−21
−ヨード−D−ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・2
0−ジオン〔融点1751177一c;UV:ε243
=15830;〔α〕D一+121;(c−0.1%、
ジオキサン中)〕から、6α−フルオロ−11β・17
a−ジヒドロキシ−D−ホモプレグナ一1・4−ジエン
一3・20−ジオンを得た:融点183−−184℃;
UV:ε242−14400:〔α〕D−+56(c−
0.1%、ジオキサン中)、及び6α・9−ジフルオロ
−11β・17a−ジヒドロキシ−21−ヨード−D−
ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン〔融
点189一190℃;UV:ε238=16750;〔
α〕D=+115U(c−0.1%、ジオキサン中)〕
から、6α・9−ジフルオロ−11β・17a−ジヒド
ロキシ−D−ホモプレグナ一1・4−ジエン3・20−
ジオンを得た:融点2304231℃:UV:ε238
−16000;〔α〕D+57℃(c−0.1%、ジオ
キサン中)。
実施例 29・11β一エポキシ一17a−ヒドロキシ
D−ホモ−9β−プレグナ一1・4−ジエン一3・20
−ジオン60〜を氷酢酸1.5m1及び37%塩酸0.
15W11中にて25℃で15分間攪拌した。
D−ホモ−9β−プレグナ一1・4−ジエン一3・20
−ジオン60〜を氷酢酸1.5m1及び37%塩酸0.
15W11中にて25℃で15分間攪拌した。
この混合物を希釈炭酸水素ナトリウム溶液中に注ぎ、塩
化メチレンで3回抽出した。塩化メチレン溶液を希釈塩
化ナトリウム溶液で2回洗浄し、乾燥し、そして蒸発さ
せた。アセトンから、9−クロロ−11β・17a−ジ
ヒドロキシ−D−ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・
20−ジオンが得られた:融点265エ〜270℃(分
解);UV:ε240−15080;〔α〕D−+94
V(c一0.1%、ジメチルスルホキシド中)。実施例
3 9・11β一エポキシ一17a−ヒドロキシ−D−ホモ
−9β−プレグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン
100〜を、尿素1部及びフツ化水素1.3部の溶液2
TfL1中にて25℃で1時間攪拌した。
化メチレンで3回抽出した。塩化メチレン溶液を希釈塩
化ナトリウム溶液で2回洗浄し、乾燥し、そして蒸発さ
せた。アセトンから、9−クロロ−11β・17a−ジ
ヒドロキシ−D−ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・
20−ジオンが得られた:融点265エ〜270℃(分
解);UV:ε240−15080;〔α〕D−+94
V(c一0.1%、ジメチルスルホキシド中)。実施例
3 9・11β一エポキシ一17a−ヒドロキシ−D−ホモ
−9β−プレグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン
100〜を、尿素1部及びフツ化水素1.3部の溶液2
TfL1中にて25℃で1時間攪拌した。
−この混合物を水に注ぎ、常法の如く塩化メチレンで抽
出した。粗製の生成物をシリカゲル上でクロマトグラフ
にかけ、9−フルオロ−11β・17a−ヒドロキシ−
D−ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン
を得た:融点268一269℃;UV:ε239=15
200;〔α〕D=+67:(c=0.1%、メタノー
ル中)出発物質、9・11β一エポキシ一17a−ヒド
ロキシ−D−ホモ−9β−プレグナ一1・4−ジエン一
3・20−ジオン〔融点1791〜180℃;UV:ε
248=16060;〔α〕D=−15;(c−0.1
8%、ジオキサン中)〕はアルコール中の9−ブロム−
11β・17a−ジヒドロキシ−D−ホモプレグナ一1
・4−ジエン一3・20−ジオン及び酢酸カリウムから
、還流下に数時間加熱した後に得られた。実施例 4 6α−フルオロ−11β・17a−ジヒドロキシ−D−
ホセプレグン一4−エン一3・20−ジオン1r及び二
酸化セレン660mgをTert−ブタノール50a及
び氷酢酸0.5m1中にてアルゴン下で24時間還流下
にて攪拌した。
出した。粗製の生成物をシリカゲル上でクロマトグラフ
にかけ、9−フルオロ−11β・17a−ヒドロキシ−
D−ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン
を得た:融点268一269℃;UV:ε239=15
200;〔α〕D=+67:(c=0.1%、メタノー
ル中)出発物質、9・11β一エポキシ一17a−ヒド
ロキシ−D−ホモ−9β−プレグナ一1・4−ジエン一
3・20−ジオン〔融点1791〜180℃;UV:ε
248=16060;〔α〕D=−15;(c−0.1
8%、ジオキサン中)〕はアルコール中の9−ブロム−
11β・17a−ジヒドロキシ−D−ホモプレグナ一1
・4−ジエン一3・20−ジオン及び酢酸カリウムから
、還流下に数時間加熱した後に得られた。実施例 4 6α−フルオロ−11β・17a−ジヒドロキシ−D−
ホセプレグン一4−エン一3・20−ジオン1r及び二
酸化セレン660mgをTert−ブタノール50a及
び氷酢酸0.5m1中にてアルゴン下で24時間還流下
にて攪拌した。
この混合物を沢過し、そして蒸発させた。残渣を酢酸エ
チルに溶解し、順次炭酸水素ナトリウム溶液、水、氷冷
した硫化アンモニウム溶液、希釈アンモニア、水、希塩
酸及び水で洗浄した。酢酸エチル溶液を硫酸ナトリウム
上で乾燥し、真空下で蒸発させた。シリカゲル上でクロ
マトグラフにかけ、6α−フルオロ−11β−17a−
ヒドロキシ−D−ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・
20−ジオンを得た:融点183−〜184℃;UV:
ε242一14400;〔α〕D−+56U(c=0.
1%、ジオキサン中)。実施例 5 11β・17a−ジヒドロキシ−D−ホモプレグナ一1
・4−ジエン一3・20−ジオン1.17を−10℃で
ピリジン6.2m1及びトリフルオロ酢酸無水物0.4
74m1に溶解し、アルゴン下にてO℃で50分間攪拌
した。
チルに溶解し、順次炭酸水素ナトリウム溶液、水、氷冷
した硫化アンモニウム溶液、希釈アンモニア、水、希塩
酸及び水で洗浄した。酢酸エチル溶液を硫酸ナトリウム
上で乾燥し、真空下で蒸発させた。シリカゲル上でクロ
マトグラフにかけ、6α−フルオロ−11β−17a−
ヒドロキシ−D−ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・
20−ジオンを得た:融点183−〜184℃;UV:
ε242一14400;〔α〕D−+56U(c=0.
1%、ジオキサン中)。実施例 5 11β・17a−ジヒドロキシ−D−ホモプレグナ一1
・4−ジエン一3・20−ジオン1.17を−10℃で
ピリジン6.2m1及びトリフルオロ酢酸無水物0.4
74m1に溶解し、アルゴン下にてO℃で50分間攪拌
した。
この混合物を希塩酸に注ぎ、塩化メチレンで3回抽出し
た。塩化メチレン溶液を炭酸水素ナトリウム溶液及び塩
化ナトリウム溶液で洗浄して中性にし、乾燥し、そして
蒸発させた。シリカゲル上でクロマトグラフにかけ、非
結晶性の純粋な17a−ヒドロキシ−11βートリフル
オロアセトキシ−D−ホモプレグナ一1・4−ジエン一
3・20−ジオンを得た:UV:ε2,,=14200
;〔α〕D−+84V(c=0.1%、ジオキサン中)
。17a−ヒドロキシ−11β一トリフルオロアセトキ
シ一D−ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・20−ジ
オン1.2tを酪酸12m1及びトリフルオロ酢酸無水
物4.8m1の混合物に溶解し、50℃で4時間攪拌し
た。
た。塩化メチレン溶液を炭酸水素ナトリウム溶液及び塩
化ナトリウム溶液で洗浄して中性にし、乾燥し、そして
蒸発させた。シリカゲル上でクロマトグラフにかけ、非
結晶性の純粋な17a−ヒドロキシ−11βートリフル
オロアセトキシ−D−ホモプレグナ一1・4−ジエン一
3・20−ジオンを得た:UV:ε2,,=14200
;〔α〕D−+84V(c=0.1%、ジオキサン中)
。17a−ヒドロキシ−11β一トリフルオロアセトキ
シ一D−ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・20−ジ
オン1.2tを酪酸12m1及びトリフルオロ酢酸無水
物4.8m1の混合物に溶解し、50℃で4時間攪拌し
た。
この混合物を水性ピリジンに注ぎ、10分間攪拌し、2
N塩酸で酸性にし、塩化メチレンで3回抽出した。塩化
メチレン溶液を炭酸水素ナトリウム溶液及び塩化ナトリ
ウム溶液で洗浄して中性にし、硫酸ナトリウム上で乾燥
し、そして蒸発させた。残渣をシリカゲル上でクロマト
グラフにかけ、泡状物として純17a−ブチリルオキシ
一11β一トリフルオロアセトキシD−ホモプレグナ一
1・4−ジエン一3・20−ジオンを得た:UV:ε2
40−13900;〔α〕D−+41U(c−0.1%
、ジオキサン中)。17a−ブチリルオキシ一11β一
トリフルオロアセトキシ一D−ホモプレグナ一1・4−
ジエン一3・20−ジオン1.1tをメタノール55m
1及び水4.2m1中にて飽和炭酸水素ナトリウム溶液
4,2m1で処理し、25℃で48時間攪拌した。
N塩酸で酸性にし、塩化メチレンで3回抽出した。塩化
メチレン溶液を炭酸水素ナトリウム溶液及び塩化ナトリ
ウム溶液で洗浄して中性にし、硫酸ナトリウム上で乾燥
し、そして蒸発させた。残渣をシリカゲル上でクロマト
グラフにかけ、泡状物として純17a−ブチリルオキシ
一11β一トリフルオロアセトキシD−ホモプレグナ一
1・4−ジエン一3・20−ジオンを得た:UV:ε2
40−13900;〔α〕D−+41U(c−0.1%
、ジオキサン中)。17a−ブチリルオキシ一11β一
トリフルオロアセトキシ一D−ホモプレグナ一1・4−
ジエン一3・20−ジオン1.1tをメタノール55m
1及び水4.2m1中にて飽和炭酸水素ナトリウム溶液
4,2m1で処理し、25℃で48時間攪拌した。
メタノールを蒸発させ、残渣を塩化メチレン及び水に採
り入れた。塩化メチレン溶液を希釈塩化ナトリウム溶液
で洗浄し、乾燥し、そして蒸発させた。泡状物として1
7a−ブチリルオキシ一11βヒドロキシ−D−ホモプ
レグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオンが得られ、
このものは薄層クロマトグラフによれば純粋な物質であ
つた。UV:ε244−13940;〔α〕。=+22
。(c=0.1%、ジオキサン中)。実施例 6 実施例5の方法と同様にして、 9−フルオロ−11β・17a−ジヒドロキシ−D−ホ
モプレグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオンから、
17a−ブチリルオキシ一9−フルオロ−11β−ヒド
ロキシ−D−ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・20
−ジオンが得られた:融点187し−188℃;UV:
ε240=14000;〔α〕D−+13U(c−1%
、ジオキサン中);及び6α・9−ジフルオロ−11β
・17a−ジヒドロキシ−D−ホモプレグナ一1・4−
ジエン一3・20−ジオンから、17a−ブチリルオキ
シ6a・9−ジフルオロ−11β−ヒドロキシ−D−ホ
モプレグナ一1・4−ジエン一3・20ジオンが得られ
た:融点224エ−225℃;UV:ε238−164
00:〔α〕D=+14(c=0.1%、ジオキサン中
)。
り入れた。塩化メチレン溶液を希釈塩化ナトリウム溶液
で洗浄し、乾燥し、そして蒸発させた。泡状物として1
7a−ブチリルオキシ一11βヒドロキシ−D−ホモプ
レグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオンが得られ、
このものは薄層クロマトグラフによれば純粋な物質であ
つた。UV:ε244−13940;〔α〕。=+22
。(c=0.1%、ジオキサン中)。実施例 6 実施例5の方法と同様にして、 9−フルオロ−11β・17a−ジヒドロキシ−D−ホ
モプレグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオンから、
17a−ブチリルオキシ一9−フルオロ−11β−ヒド
ロキシ−D−ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・20
−ジオンが得られた:融点187し−188℃;UV:
ε240=14000;〔α〕D−+13U(c−1%
、ジオキサン中);及び6α・9−ジフルオロ−11β
・17a−ジヒドロキシ−D−ホモプレグナ一1・4−
ジエン一3・20−ジオンから、17a−ブチリルオキ
シ6a・9−ジフルオロ−11β−ヒドロキシ−D−ホ
モプレグナ一1・4−ジエン一3・20ジオンが得られ
た:融点224エ−225℃;UV:ε238−164
00:〔α〕D=+14(c=0.1%、ジオキサン中
)。
実施例 7
実施例5の方法と同様にして、
6α−フルオロ−11β・17a−ジヒドロキシ−D−
ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオンから
、17a−ブチリルオキシ一6α−フルオロ−11β−
ヒドロキシ−D−ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・
20−ジオンを得た:融点168−〜169℃;UV:
ε24216600;〔α〕o=+13;(c−0.1
%、ジオキサン中)。
ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオンから
、17a−ブチリルオキシ一6α−フルオロ−11β−
ヒドロキシ−D−ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・
20−ジオンを得た:融点168−〜169℃;UV:
ε24216600;〔α〕o=+13;(c−0.1
%、ジオキサン中)。
実施例 8
実施例5において、酪酸の代りに酢酸、プロピオン酸ま
たはバレリアン酸を用いた場合、9−フルオロ−11β
・17a−ジヒドロキシ−D−ホモプレグナ一1・4−
ジエン一3・20−ジオンから次のものを得た:17a
−アセトキシ−9フルオロ−11β−ヒドロキシ−D−
ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン:融
点232・−233℃;UV:ε239=13900;
〔α〕D−+29℃(c−0.1%、ジオキサン中)9
−フルオロ−11β−ヒドロキシ−17aープロピオニ
ルオキシ−D−ホモプレグナ一1・4ジエン一3・20
−ジオン:融点204一205゜c;UV:ε238=
15100:〔α〕D一+23c(c=0.1%、ジオ
キサン中);及び9−フルオロ−11β−ヒドロキシ−
17a−バレロイルォキシ一D−ホモプレグナ一1・4
−ジエン一3・20−ジオン:融点1441−146℃
;U:ε239−15400;〔α]D一+17:(c
=0.1%、ジオキサン中)。
たはバレリアン酸を用いた場合、9−フルオロ−11β
・17a−ジヒドロキシ−D−ホモプレグナ一1・4−
ジエン一3・20−ジオンから次のものを得た:17a
−アセトキシ−9フルオロ−11β−ヒドロキシ−D−
ホモプレグナ一1・4−ジエン一3・20−ジオン:融
点232・−233℃;UV:ε239=13900;
〔α〕D−+29℃(c−0.1%、ジオキサン中)9
−フルオロ−11β−ヒドロキシ−17aープロピオニ
ルオキシ−D−ホモプレグナ一1・4ジエン一3・20
−ジオン:融点204一205゜c;UV:ε238=
15100:〔α〕D一+23c(c=0.1%、ジオ
キサン中);及び9−フルオロ−11β−ヒドロキシ−
17a−バレロイルォキシ一D−ホモプレグナ一1・4
−ジエン一3・20−ジオン:融点1441−146℃
;U:ε239−15400;〔α]D一+17:(c
=0.1%、ジオキサン中)。
実施例 911β・17a−ジヒドロキシ−6−メチレ
ンD−ホモプレグン一4−エン一3・20−ジオノン3
00mg、5%パラジウム/炭素150η、シクロヘキ
サン1.5m1及びエタノール15m1をアルゴン下に
て8.5時間還流下で沸騰させた。
ンD−ホモプレグン一4−エン一3・20−ジオノン3
00mg、5%パラジウム/炭素150η、シクロヘキ
サン1.5m1及びエタノール15m1をアルゴン下に
て8.5時間還流下で沸騰させた。
この混合物を25℃に冷却し、25%塩酸0.75dで
処理し、1時間撹拌した。触媒を沢別し、沢液を蒸発さ
せた。シリカゲル上でクロマトグラフにかけ、11β・
17a−ジヒドロキシ〜6α−メチル−D−ホモプコグ
ン一4−エン一3・20−ジオンを得た:融点2234
〜225℃;UV:ε242=14100;〔α〕D=
+46;(c=0.1%、ジオキサン中)。出発物質は
次の如くして製造することができた:11β・17a−
ジヒドロキシ−D−ホモプレグン一4−エン一3・20
−ジオンを沸騰メタノール中にてピロリジンと反応させ
、11β・17a−ジヒドロキシ−3−11−ピロリジ
ニル)−D−ホモプレグナ一3・5−ジエン一20−オ
ンを生成させた。
処理し、1時間撹拌した。触媒を沢別し、沢液を蒸発さ
せた。シリカゲル上でクロマトグラフにかけ、11β・
17a−ジヒドロキシ〜6α−メチル−D−ホモプコグ
ン一4−エン一3・20−ジオンを得た:融点2234
〜225℃;UV:ε242=14100;〔α〕D=
+46;(c=0.1%、ジオキサン中)。出発物質は
次の如くして製造することができた:11β・17a−
ジヒドロキシ−D−ホモプレグン一4−エン一3・20
−ジオンを沸騰メタノール中にてピロリジンと反応させ
、11β・17a−ジヒドロキシ−3−11−ピロリジ
ニル)−D−ホモプレグナ一3・5−ジエン一20−オ
ンを生成させた。
このものをベンゼン及びメタノール中にてホルマリンと
反応させ、11β・17a−ジヒドロキシ−6β−ヒド
ロキシメチル−D−ホモプレグン一4−エン一3・20
−ジオンを生成させた。ジオキサン中にて塩酸で処理し
、11β・17a−ジヒドロキシ−6−メチレンD−ホ
モプレグン一4−エン一3・20−ジオンを得た。実施
例 10 穀物浸漬液1%、大豆粉1%及び大豆油0.005%か
らなり、PH値6.2に調節した栄養溶液(オートクレ
ープ中にて120℃で30分間滅菌したもの)500d
を含む容量21の発酵用フラスコに、クルブラリア・ル
ナタ(Curvularialunata)(NRRL
288O)の凍結・乾燥した培養体を接種し、回転振盪
機上で30℃にて72時間振盪した。
反応させ、11β・17a−ジヒドロキシ−6β−ヒド
ロキシメチル−D−ホモプレグン一4−エン一3・20
−ジオンを生成させた。ジオキサン中にて塩酸で処理し
、11β・17a−ジヒドロキシ−6−メチレンD−ホ
モプレグン一4−エン一3・20−ジオンを得た。実施
例 10 穀物浸漬液1%、大豆粉1%及び大豆油0.005%か
らなり、PH値6.2に調節した栄養溶液(オートクレ
ープ中にて120℃で30分間滅菌したもの)500d
を含む容量21の発酵用フラスコに、クルブラリア・ル
ナタ(Curvularialunata)(NRRL
288O)の凍結・乾燥した培養体を接種し、回転振盪
機上で30℃にて72時間振盪した。
次に穀物浸漬液1%、殿粉糖0.5%及び大豆油0.0
05%からなり、PH値を6.2に調節した媒質(12
1℃及び1.1気圧で滅菌したもの)151を含む容量
201のステンレス・スチール製発酵器に、上記の純培
養体を接種した。発泡防止剤としてシリコン油(Sil
icOnSH)を添加して、通気しながら(101/分
)、0.7気圧で且攪拌しながら(220rpm)、2
9℃で24時間培養を行つた。培養汁11を無菌の条件
下で、穀物浸漬板1%、大豆粉1.25%及び大豆油0
.005%からなる媒質(上記の如く滅菌したもの)1
41に移し、同一条件下で培養した。12時間後、ジメ
チルホルムアミド100a中の17aα−アセトキシ−
D−ホモ−4−プレグネン一3・20一ジオン4tの溶
液を加えた。
05%からなり、PH値を6.2に調節した媒質(12
1℃及び1.1気圧で滅菌したもの)151を含む容量
201のステンレス・スチール製発酵器に、上記の純培
養体を接種した。発泡防止剤としてシリコン油(Sil
icOnSH)を添加して、通気しながら(101/分
)、0.7気圧で且攪拌しながら(220rpm)、2
9℃で24時間培養を行つた。培養汁11を無菌の条件
下で、穀物浸漬板1%、大豆粉1.25%及び大豆油0
.005%からなる媒質(上記の如く滅菌したもの)1
41に移し、同一条件下で培養した。12時間後、ジメ
チルホルムアミド100a中の17aα−アセトキシ−
D−ホモ−4−プレグネン一3・20一ジオン4tの溶
液を加えた。
52時間後、発酵器の内容物をメチルイソブチルケトン
各101!で撹拌しながら抽出し、抽出液を真空下にて
50℃(浴温)で蒸発させた。
各101!で撹拌しながら抽出し、抽出液を真空下にて
50℃(浴温)で蒸発させた。
シリコン油を除去するために、残渣をヘキサンで数回洗
浄し、未反応出発物質をシリカゲル上でクロマトグラフ
により〔こう配溶離:ヘキサン+ヘキサン/酢酸エチル
1+(1+1)〕分離した。17aα−アセトキシ−1
1β−ヒドロキシ−D−ホモ−4−プレグネン一3・2
0−ジオンをイソプロピルエーテルから再結晶した;融
点234ソ/235エ−237℃;ε242=1670
00実施例 11 ペプトン1.5%、穀物浸漬液1.2%及び硫酸マグネ
シウム0.2%からなり、PH値6.5に調節した栄養
溶液(オートクレープ中にて120℃で30分間滅菌し
たもの)500WLIを含む容量21の発酵用フラスコ
に、バチルス・レンタス(Bacllluslentu
s)(ATCCl38O5)の凍結乾燥した培養体を接
種し、30℃で24時間振盪した。
浄し、未反応出発物質をシリカゲル上でクロマトグラフ
により〔こう配溶離:ヘキサン+ヘキサン/酢酸エチル
1+(1+1)〕分離した。17aα−アセトキシ−1
1β−ヒドロキシ−D−ホモ−4−プレグネン一3・2
0−ジオンをイソプロピルエーテルから再結晶した;融
点234ソ/235エ−237℃;ε242=1670
00実施例 11 ペプトン1.5%、穀物浸漬液1.2%及び硫酸マグネ
シウム0.2%からなり、PH値6.5に調節した栄養
溶液(オートクレープ中にて120℃で30分間滅菌し
たもの)500WLIを含む容量21の発酵用フラスコ
に、バチルス・レンタス(Bacllluslentu
s)(ATCCl38O5)の凍結乾燥した培養体を接
種し、30℃で24時間振盪した。
次に酵母工キズ0.2%、穀物浸漬液1%及び殿粉糖0
.1%からなり、PH値7.0に調節した液体栄養媒質
(121℃及び1.1気圧で滅菌したもの)151を含
む容量201のステンレス・スチール製発酵器に、上記
の純陪養体を接種した。発泡防止剤としてシリコン油(
SilicOnSH)を添加して、通気し且つ攪拌しな
がら、29℃で培養を行つた。6時間の増殖相後、ジメ
チルホルムアミド50W1t中の17aα−アセトキシ
−11β−ヒドロキシ−D−ホモ−4−プレグネン一3
・20−ジオン1.6tの溶液を加えた。
.1%からなり、PH値7.0に調節した液体栄養媒質
(121℃及び1.1気圧で滅菌したもの)151を含
む容量201のステンレス・スチール製発酵器に、上記
の純陪養体を接種した。発泡防止剤としてシリコン油(
SilicOnSH)を添加して、通気し且つ攪拌しな
がら、29℃で培養を行つた。6時間の増殖相後、ジメ
チルホルムアミド50W1t中の17aα−アセトキシ
−11β−ヒドロキシ−D−ホモ−4−プレグネン一3
・20−ジオン1.6tの溶液を加えた。
15時間後、発酵器の内容物をメチルイソブチルケトン
各101で2回抽出し、抽出液を真空下で蒸発させた。
各101で2回抽出し、抽出液を真空下で蒸発させた。
シリコン油を除去するために、残渣をヘキサンで洗浄し
、活性炭の存在下においてアセトン/ジイソプロピルエ
ーテルから再結晶し、融点218イ/219ル−220
℃及びε244=15100の17aα−アセトキシ−
11β−ヒドロキシ−D−ホモ−1・4−プレグナジエ
ン一3・20−ジオンが得られた。実施例 12 9−フルオロ−17a−ヒドロキシ−D−ホモプレグナ
一1・4−ジエン一3・11・20−トリオン24Tn
!,をテトラヒドロフラン0.5a中で水素化ホウ素ナ
トリウム12fと反応させる。
、活性炭の存在下においてアセトン/ジイソプロピルエ
ーテルから再結晶し、融点218イ/219ル−220
℃及びε244=15100の17aα−アセトキシ−
11β−ヒドロキシ−D−ホモ−1・4−プレグナジエ
ン一3・20−ジオンが得られた。実施例 12 9−フルオロ−17a−ヒドロキシ−D−ホモプレグナ
一1・4−ジエン一3・11・20−トリオン24Tn
!,をテトラヒドロフラン0.5a中で水素化ホウ素ナ
トリウム12fと反応させる。
その反応混合物を塩化メチレン及び水と反応させる。1
1β・17a−ジヒドロキシ−9−フルオロ−D−ホモ
プレグナ一1●4−ジエン一3・20−ジオン12Tn
9が得られる。
1β・17a−ジヒドロキシ−9−フルオロ−D−ホモ
プレグナ一1●4−ジエン一3・20−ジオン12Tn
9が得られる。
融点268〜269℃。実施例 1317a−ヒドロキ
シ−D−ホモプレグナ一1・4・9(11)一トリエン
一3・20−ジオン250〜をジオキサン10d及び水
2a中でN−クロロスクシンイミド750TfiIi!
及び1N過塩素酸7.5dと反応させる。
シ−D−ホモプレグナ一1・4・9(11)一トリエン
一3・20−ジオン250〜をジオキサン10d及び水
2a中でN−クロロスクシンイミド750TfiIi!
及び1N過塩素酸7.5dと反応させる。
3時間後、亜硫酸ナトリウム25fを添加する。
反応混合物を水及び塩化メチレンと反応させるこ9−ク
ロロ−11β・17a−ジヒドロキシ−D−ホモプレグ
ナ一1・4−ジエン一3・20−ジオンが得られる。融
点265〜270℃、実施例 14 6β−クロロ−11β・17a−ジヒドロキシ−D−ホ
モプレグナ一4−エン一3・20−ジオン207!1f
を酢酸1d及び25%塩酸0.2aと反応させる。
ロロ−11β・17a−ジヒドロキシ−D−ホモプレグ
ナ一1・4−ジエン一3・20−ジオンが得られる。融
点265〜270℃、実施例 14 6β−クロロ−11β・17a−ジヒドロキシ−D−ホ
モプレグナ一4−エン一3・20−ジオン207!1f
を酢酸1d及び25%塩酸0.2aと反応させる。
溶媒を蒸発させる。アセトン−ヘキサンから6α−クロ
ロ−11β・17a−ジヒドロキシ−D−ホモプレグナ
一4−エン一3・20−ジオン、融点197〜198℃
が得られる。実施例 15 エタノール10WLI中の11β・17a−ジヒドロキ
シ−D−ホモプレグナ一4−エン一3・20−ジオン1
tの溶液をオルトギ酸トリエチルエステル10m1及び
p−.トルエンスルホン酸10mgと反応させる。
ロ−11β・17a−ジヒドロキシ−D−ホモプレグナ
一4−エン一3・20−ジオン、融点197〜198℃
が得られる。実施例 15 エタノール10WLI中の11β・17a−ジヒドロキ
シ−D−ホモプレグナ一4−エン一3・20−ジオン1
tの溶液をオルトギ酸トリエチルエステル10m1及び
p−.トルエンスルホン酸10mgと反応させる。
次いでピリジン0.1aを加える。反応混合物を塩化メ
チレンで希釈し、水で洗浄し、乾燥し蒸発させる。得ら
れる3−エトキシ−11β・17a−ジヒドロキシ−D
−ホモプレグナ一3・5−ジエン一20−オン1.4r
をアセトン60m1中でN−クロロスクシンイミド47
0〜及び水6T!11中の酢酸ナトリウム600〜及び
酢酸0.56m1の溶液と反応させる アセトンを蒸発
さ=る。塩化メチレン中に慄づ;残留物を塩化ナトリウ
ムの溶液で洗浄する。その塩化メチレン溶液を乾燥し蒸
発させる。6α−クロロ−11β・17a−ジヒドロキ
シ−D−ホモプレグナ一4一エン一3・20−ジオン、
融点197〜198゜C及び6β−クロロ−11β・1
7a−ジヒドロキシ−D−ホモプレグナ一4−エン一3
・20−ジオン、融点178〜179℃が得られる。
チレンで希釈し、水で洗浄し、乾燥し蒸発させる。得ら
れる3−エトキシ−11β・17a−ジヒドロキシ−D
−ホモプレグナ一3・5−ジエン一20−オン1.4r
をアセトン60m1中でN−クロロスクシンイミド47
0〜及び水6T!11中の酢酸ナトリウム600〜及び
酢酸0.56m1の溶液と反応させる アセトンを蒸発
さ=る。塩化メチレン中に慄づ;残留物を塩化ナトリウ
ムの溶液で洗浄する。その塩化メチレン溶液を乾燥し蒸
発させる。6α−クロロ−11β・17a−ジヒドロキ
シ−D−ホモプレグナ一4一エン一3・20−ジオン、
融点197〜198゜C及び6β−クロロ−11β・1
7a−ジヒドロキシ−D−ホモプレグナ一4−エン一3
・20−ジオン、融点178〜179℃が得られる。
実施例 16
前記実施例と同様にして、
9α−フルオロ−11β−ヒドロキシ−17aイソブチ
リルオキシ一D−ホモプレグナ一1・4−ジオン−3・
20−ジオン、融点217〜218オCが得られる。
リルオキシ一D−ホモプレグナ一1・4−ジオン−3・
20−ジオン、融点217〜218オCが得られる。
次の実施例は本発明及びその製法によつて提供される薬
剤調製物を説明するものである。
剤調製物を説明するものである。
実施例 A
式「のD−ホモステロイドを例えば次の如くして軟膏の
形態にすることができた:D−ホモステロイドをボール
ミル中にて、5μよりも小さい粒径になるまで、液体パ
ラフインの一部と共に粉砕した。
形態にすることができた:D−ホモステロイドをボール
ミル中にて、5μよりも小さい粒径になるまで、液体パ
ラフインの一部と共に粉砕した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、1・2−位置における破線は任意の炭素−炭素結
合を表わし;R^6は水素、フッ素もしくは塩素原子ま
たはメチル基を表わし:R^9は水素、フッ素または塩
素原子を表わし;そしてR^1^7aはヒドロキシまた
はアシルオキシ基を表わし、ただし、R^6が11・1
7a−ジヒドロキシ化合物において水素原子を表わすか
またはR^6が11・17a−ジヒドロキシ−4−エン
化合物においてフッ素原子を表わす場合、R^9はフッ
素または塩素原子を表わさなければならないものとする
、のD−ホモステロイド。 2 1・2−不飽和D−ホモステロイドである特許請求
の範囲第1項記載のD−ホモステロイド。 3 17a−ブチリルオキシ−11β−ヒドロキシ−D
−ホモプレグナ−1・4−ジエン−3・20−ジオンで
ある特許請求の範囲第1項記載のD−ホモステロイド。 4 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II)式中、1・2
−位置における破線は任意の炭素−炭素結合を表わし;
R^6は水素、フッ素もしくは塩素原子またはメチル基
を表わし;そしてR^1^7aはヒドロキシまたはアシ
ルオキシ基を表わす、のD−ホモステロイドを、クルブ
ラリア属、アブシデイア属、コレトトリクム属、ペリコ
ラリア属、ストレプトマイセス属、クンニングハメラ属
、ピクノポリウム属、ベルテイシリウム属、アスペルギ
ルス属、トリコテシウム属及びフオーマ属に属する微生
物から選ばれる微生物またはその処理物によつて11−
位置においてヒドロキシル化することを特徴とする一般
式▲数式、化学式、表等があります▼( I −1)式中
、1・2−位置における破線、R^6及びR^1^7は
前記の意味を有し、ただし、11・17a−ジヒドロキ
シ化合物においてR^6は水素原子を表わさず、または
11・17a−ジヒドロキシ−4−エン化合物において
R^6はフッ酸原子を表わさないものとする。 のD−ホモステロイドの製造方法。 5 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(III)式中、1・
2−位置における破線は任意の炭素−炭素結合を表わし
;R^6は水素、フッ素もしくは塩素原子またはメチル
基を表わし;R^9は水素、フッ素または塩素原子を表
わし;そしてR^1^7aはヒドロキシまたはアシルオ
キシ基を表わし、ただし、R^6は11・17a−ヒド
ロキシ化合物において水素原子を表わすかまたはR^6
が11・17a−ジヒドロキシ−4−エン化合物におい
てフッ素原子を表わす場合、R^9はフッ素または塩素
原子を表わさなければならないものとする、のD−ホモ
ステロイドにおけるヨウ素原子を水素原子で置換するこ
とを特徴とする一般式▲数式、化学式、表等があります
▼( I )中和−1・2−位置におけるR^6、R^9
及びR^1^7は前記の意持を有するのD−ホモステロ
イドの製造方法。 6 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I −2)式中、
R^6は水素、フッ素もしくは塩素原子またはメチル基
を表わし;R^9は水素、フッ素または塩素原子を表わ
し;そしてR^1^7aはヒドロキシまたはアシルオキ
シ基を表わし、ただし、R^6が11・17a−ジヒド
ロキシ化合物において水素原子を表わすかまたはR^6
が11・17a−ジヒドロキシ−4−エン化合物におい
てフッ素原子を表わす場合、R^9はフッ素または塩素
原子を表わさなければならないものとする、の1・2−
飽和D−ホモステロイドを1・2−位置において脱水素
化するここを特徴とする一般式▲数式、化学式、表等が
あります▼( I −3)式中、R^6、R^9及びR^
1^7aは前記の意味を有する、のD−ホモステロイド
の製造方法。 7 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(IV)式中、1・2
−位置における破線は任意の炭素−炭素結合を表わし;
R^6は水素、フッ素もしくは塩素原子またはメチル基
を表わし;そしてR^1^7aはヒドロキシまたはアシ
ルオキシ基を表わす、のD−ホモステロイドの9・11
−二重結合に次亜鉛素酸を付加することを特徴とする一
般式▲数式、化学式、表等があります▼( I −4)式
中、1・2−位置における破線、R^6及びR^1^7
aは前記の意味を有する、のD−ホモステロイドの製造
方法。 8 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(V)式中、1・2
−位置における破線は任意の炭素−炭素結合を表わし;
R^6は水素、フッ素もしくは塩素原子またはメチル基
を表わし:そしてR^1^7aはヒドロキシまたはアシ
ルオキシ基を表わす、のD−ホモステロイドをフッ化水
素または塩化水素で処理することを特徴とする一般式▲
数式、化学式、表等があります▼( I −5)式中、1
・2−位置における破線、R^6及びR^1^7aは前
記の意味を有し、そしてR^9^2はフッ素または塩素
原子を表わす、のD−ホモステロイドの製造方法。 9 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I −6)式中、
1・2−位置における破線は任意の炭素−炭素結合を表
わし;R^6^2はフッ素もしくは塩素原子またはメチ
ル基を表わし;R^9は水素、フッ素または塩素原子を
表わし;そしてR^1^7aはヒドロキシまたはアシル
オキシ基を表わし、ただし、R^6^2が11・17a
−ジヒドロキシ−4−エン化合物においてフッ素原子を
表わす場合、R^9はフッ素または塩素原子を表わさな
ければならないものとする、6β−(フルオル、クロル
またはメチル)−D−ホモステロイドを6α−異性体に
異性化することを特徴とする一般式▲数式、化学式、表
等があります▼( I −7)式中、1・2−位置におけ
る破線、R^6^2、R^9及びR^1^7aは前記の
意味を有する、のD−ホモステロイドの製造方法。 10 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(VI)式中、1・2
−位置における破線は任意の炭素−炭素結合を表わし;
R^9は水素、フッ素または塩素原子を表わし;そして
R^1^7aはヒドロキシまたはアシルオキシ基を表わ
す、の6−未置換D−ホモステロイドを6−位置におい
てフッ素化または塩素化することを特徴とする一般式▲
数式、化学式、表等があります▼( I −8)式中、1
・2−位置における破線、R^9及びR^1^7aは前
記の意味を意味し、R^6^3はフッ素または塩素原子
を表わし、ただし、R^6^3が11・17a−ジヒド
ロキシ−4−エン化合物においてフッ素原子を表わす場
合、R^9はフッ素または塩素原子を表わさなければな
らないものとする、のD−ホモステロイドの製造方法。 11 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I −9)式中、
1・2−位置における破線は任意の炭素−炭素結合を表
わし;R^6は水素、フッ素もしくは塩素原子またはメ
チル基を表わし;R^6は水素、フッ素または塩素原子
を表わす、のD−ホモステロイドにおける17a−ヒド
ロキシ基をアシル化することを特徴とする一般式▲数式
、化学式、表等があります▼( I −10)式中、1・
2−位置における破線、R^6及びR^9は前記の意味
を有し、R^1^7^2aはアシルオキシ基を表わす、
のD−ホモステロイドの製造方法。 12 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(IX)式中、1・2
−位置における破線は任意の炭素の炭素−炭素結合を表
わし;R^6は水素、フッ素もしくは炭素原子またはメ
チル基を表わし;R^9は水素、フッ素または炭素原子
を表わし;そしてR^1^7aはヒドロキシまたはアシ
ルオキシ基を表わし、ただし、R^6が11・17a−
ジヒドロキシ化合物において水素原子を表わすかまたは
R^6が11・17a−ジヒドロキシ−4−エン化合物
においてフッ素原子を表わす場合、R^9はフッ素また
は塩素原子を表わさなければならないものとする、のD
−ホモステロイドにおける11−ケト基を、3−及び2
0−ケト基を保護しつつヒドロキシ基に還元することを
特徴とする一般式▲数式、化学式、表等があります▼(
I )式中、1・2−位置における破線、R^6、R^
9及びR^1^7aは前記の意味を有する、のD−ホモ
ステロイドの製造方法。 13 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I −11)式中
、1・2−位置における破線は任意の炭素−炭素結合を
表わし;R^9は水素、フッ素または塩素原子を表わし
;そしてR^1^7aはヒドロキシまたはアシルオキシ
基を表わす、のD−ホモステロイドを6−位置において
メチル化することを特徴とする一般式▲数式、化学式、
表等があります▼( I −12)式中、1・2−位置に
おける破線、R^9及びR^1^7aは前記の意味を有
する、のD−ホモステロイドの製造方法。 14 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I )式中、1・
2−位置における破線は任意の炭素−炭素結合を表わし
;R^6は水素、フッ素もしくは塩素原子またはメチル
基を表わし;R^9は水素、フッ素または塩素原子を表
わし;そしてR^1^7aはヒドロキシまたはアシルオ
キシ基を表わし、ただし、R^6が11・17a−ジヒ
ドロキシ化合物において水素原子を表わすかまたはR^
6が11・17a−ジヒドロキシ−4−エン化合物にお
いてフッ素原子を表わす場合、R^6はフッ素または塩
素原子を表わさなければならないものとする、のD−ホ
モステロイドを有効成分として含有することを特徴とす
る抗炎症剤。 15 17a−ブチリルオキシ−11β−ヒドロキシ−
D−ホモプレグナ−1・4−ジエン3・20−ジオンを
有効成分として含有する特許請求の範囲第14項記載の
抗炎症剤。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT656076A AT356301B (de) | 1976-09-03 | 1976-09-03 | Verfahren zur herstellung von neuen d-homo- steroiden |
| AT0000A6560/76 | 1976-09-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5331655A JPS5331655A (en) | 1978-03-25 |
| JPS5910680B2 true JPS5910680B2 (ja) | 1984-03-10 |
Family
ID=3587531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52105054A Expired JPS5910680B2 (ja) | 1976-09-03 | 1977-09-02 | D−ホモステロイド |
Country Status (30)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5910680B2 (ja) |
| AR (1) | AR220320A1 (ja) |
| AT (1) | AT356301B (ja) |
| AU (1) | AU516174B2 (ja) |
| BE (1) | BE858354A (ja) |
| CA (1) | CA1098897A (ja) |
| CH (4) | CH629827A5 (ja) |
| DE (1) | DE2738363A1 (ja) |
| DK (1) | DK140947B (ja) |
| ES (3) | ES462076A1 (ja) |
| FI (1) | FI57600C (ja) |
| FR (1) | FR2363580A1 (ja) |
| GB (1) | GB1586504A (ja) |
| GR (1) | GR73039B (ja) |
| HK (1) | HK26484A (ja) |
| HU (2) | HU176255B (ja) |
| IE (1) | IE45671B1 (ja) |
| IL (1) | IL52831A (ja) |
| IT (1) | IT1085032B (ja) |
| LU (1) | LU78064A1 (ja) |
| MC (1) | MC1166A1 (ja) |
| MY (1) | MY8500293A (ja) |
| NL (1) | NL182314C (ja) |
| NO (1) | NO145621C (ja) |
| NZ (1) | NZ185046A (ja) |
| PH (1) | PH14434A (ja) |
| PT (1) | PT66983B (ja) |
| SE (1) | SE440783B (ja) |
| YU (2) | YU40009B (ja) |
| ZA (1) | ZA775192B (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1188616A (en) * | 1981-06-11 | 1985-06-11 | Hoffmann-La Roche Limited | Pharmaceutical preparations |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH571018A5 (ja) * | 1972-03-29 | 1975-12-31 | Hoffmann La Roche | |
| DK142289B (da) * | 1973-03-28 | 1980-10-06 | Hoffmann La Roche | Analogifremgangsmåde til fremstilling af D-homopregn-4-en-3,20-dioner. |
| CH601351A5 (ja) * | 1973-09-26 | 1978-07-14 | Hoffmann La Roche | |
| DE2349022A1 (de) * | 1973-09-26 | 1975-04-10 | Schering Ag | Neue d-homo-steroide |
| DE2349023A1 (de) * | 1973-09-26 | 1975-04-10 | Schering Ag | Neue d-homo-steroide |
| DE2442615A1 (de) * | 1974-09-04 | 1976-03-18 | Schering Ag | Neue d-homo-steroide |
-
1976
- 1976-09-03 AT AT656076A patent/AT356301B/de not_active IP Right Cessation
-
1977
- 1977-08-09 CH CH973377A patent/CH629827A5/de not_active IP Right Cessation
- 1977-08-22 YU YU2009/77A patent/YU40009B/xx unknown
- 1977-08-25 DE DE19772738363 patent/DE2738363A1/de active Granted
- 1977-08-26 IL IL52831A patent/IL52831A/xx unknown
- 1977-08-26 ZA ZA00775192A patent/ZA775192B/xx unknown
- 1977-08-29 NZ NZ185046A patent/NZ185046A/xx unknown
- 1977-08-29 AU AU28304/77A patent/AU516174B2/en not_active Expired
- 1977-08-29 IE IE1800/77A patent/IE45671B1/en unknown
- 1977-08-30 CA CA285,723A patent/CA1098897A/en not_active Expired
- 1977-08-31 IT IT27147/77A patent/IT1085032B/it active
- 1977-08-31 HU HU77HO2011A patent/HU176255B/hu unknown
- 1977-08-31 NL NLAANVRAGE7709585,A patent/NL182314C/xx not_active IP Right Cessation
- 1977-08-31 HU HU80306A patent/HU184769B/hu unknown
- 1977-08-31 PH PH20179A patent/PH14434A/en unknown
- 1977-09-01 AR AR269060A patent/AR220320A1/es active
- 1977-09-01 FI FI772599A patent/FI57600C/fi not_active IP Right Cessation
- 1977-09-01 PT PT66983A patent/PT66983B/pt unknown
- 1977-09-01 MC MC771258A patent/MC1166A1/fr unknown
- 1977-09-01 FR FR7726562A patent/FR2363580A1/fr active Granted
- 1977-09-01 LU LU78064A patent/LU78064A1/xx unknown
- 1977-09-02 NO NO773057A patent/NO145621C/no unknown
- 1977-09-02 BE BE180635A patent/BE858354A/xx not_active IP Right Cessation
- 1977-09-02 JP JP52105054A patent/JPS5910680B2/ja not_active Expired
- 1977-09-02 ES ES462076A patent/ES462076A1/es not_active Expired
- 1977-09-02 GB GB36737/77A patent/GB1586504A/en not_active Expired
- 1977-09-02 SE SE7709916A patent/SE440783B/xx not_active IP Right Cessation
- 1977-09-02 DK DK393277AA patent/DK140947B/da not_active IP Right Cessation
-
1978
- 1978-05-08 ES ES469574A patent/ES469574A1/es not_active Expired
- 1978-05-08 ES ES469573A patent/ES469573A1/es not_active Expired
-
1979
- 1979-09-01 GR GR54275A patent/GR73039B/el unknown
-
1981
- 1981-09-16 CH CH598381A patent/CH629829A5/de not_active IP Right Cessation
- 1981-09-16 CH CH598281A patent/CH629828A5/de not_active IP Right Cessation
- 1981-09-16 CH CH598481A patent/CH629830A5/de not_active IP Right Cessation
-
1982
- 1982-10-08 YU YU2277/82A patent/YU40089B/xx unknown
-
1984
- 1984-03-22 HK HK264/84A patent/HK26484A/xx unknown
-
1985
- 1985-12-30 MY MY293/85A patent/MY8500293A/xx unknown
Also Published As
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3939193A (en) | D-Homosteroids | |
| US4026921A (en) | D-homosteroids | |
| NO139524B (no) | Analogifremgangsmaate ved fremstilling av nye d-homosteroider | |
| US4026918A (en) | D-homosteroids | |
| US4029692A (en) | Steroid carboxylic acids and derivatives | |
| US4196203A (en) | Novel corticoids | |
| US4202841A (en) | D-Homopregnanes | |
| US4272630A (en) | D-Homosteroids | |
| US4026923A (en) | D-Homosteroids | |
| CA1098897A (en) | D-homosteroids | |
| DE2061183C3 (de) | 15,16 ß -Verbindungen der Pregnanreihe, Verfahren zu ihrer Herstellung und diese enthaltende Arzneimittel | |
| US4028400A (en) | D-homosteroids | |
| CA1082686A (en) | Novel d-homosteroids | |
| DK142057B (da) | Analogifremgangsmaade til fremstilling af 15alfa,16alfa-methylen-1,4-pregnadien-3,20-dionderivater | |
| US4036874A (en) | D-homopregnanes | |
| US3828083A (en) | Novel 6alpha,16alpha-dimethyl steroids | |
| US2999103A (en) | 16-nitro-alkyl steroids | |
| US3352923A (en) | Novel d-nor-pregnanes and processes for their manufacture | |
| US3388138A (en) | 16alpha-fluoromethyl-21-fluoro and 21-desoxy compounds of the pregnane series | |
| US3216998A (en) | 11beta, 18, 18, 20-diepoxy steroids of the pregnane series | |
| NO118033B (ja) |