JPS59107930A - 二重に重ね合わせたガラス管の開口端部封着装置 - Google Patents
二重に重ね合わせたガラス管の開口端部封着装置Info
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- JPS59107930A JPS59107930A JP57217494A JP21749482A JPS59107930A JP S59107930 A JPS59107930 A JP S59107930A JP 57217494 A JP57217494 A JP 57217494A JP 21749482 A JP21749482 A JP 21749482A JP S59107930 A JPS59107930 A JP S59107930A
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- Japan
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- tube
- rod
- tubes
- heating
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/44—Heat exchange systems
Landscapes
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、内外二重に重ね合わせたガラス管の外側管
と内側管との開口端部を封着する装置に関する。
と内側管との開口端部を封着する装置に関する。
たとえば、太陽熱集熱管として、ガラス製の透明な外側
管と、受熱効果金高めるために外表面に選択吸収膜?具
備するガラス製の内側管の真空二重式の二重コレクタ管
がある。かかる二重コレクタ管を製造するにあたっては
、外側管内に内側管を挿入して二重に電ね、両者の一側
開口端部同志を接合して封着する工程がある。この封着
作業は、完壁な気密封着が要求されるため、非常に面倒
で熟練を要するものとなっている。
管と、受熱効果金高めるために外表面に選択吸収膜?具
備するガラス製の内側管の真空二重式の二重コレクタ管
がある。かかる二重コレクタ管を製造するにあたっては
、外側管内に内側管を挿入して二重に電ね、両者の一側
開口端部同志を接合して封着する工程がある。この封着
作業は、完壁な気密封着が要求されるため、非常に面倒
で熟練を要するものとなっている。
この発明は、上記の点に鑑み、前記二1コレクタ管をは
じめとする二重に東ね合わせたガラス管の開口端部の均
一なる封着作業全簡単かつ確実に行なうことができるよ
うにすることを目的とした二重に重ね合わせたガラス管
の開口端部封着装置を提供するものであシ、その要旨は
二重に重ね合わせたガラス管の非加工端部を回転自在に
支承する軸受部を設けた支承部と、前記ガラス管の加工
端部に開口する内側ガラス管内に進入してガラス管を回
転自在に支承する進退杆を設けた支持部と、前記ガラス
管の加工端部を外側ガラス管の外周方向から加熱する加
熱部と、加熱により軟化した外側ガラス管の加工端部を
内方に導くヘラ部と、前記外側ガラス管の外周面に外接
してこれを把持しかつガラス管を回転させる把持回転部
とをもって構成したところにある。
じめとする二重に東ね合わせたガラス管の開口端部の均
一なる封着作業全簡単かつ確実に行なうことができるよ
うにすることを目的とした二重に重ね合わせたガラス管
の開口端部封着装置を提供するものであシ、その要旨は
二重に重ね合わせたガラス管の非加工端部を回転自在に
支承する軸受部を設けた支承部と、前記ガラス管の加工
端部に開口する内側ガラス管内に進入してガラス管を回
転自在に支承する進退杆を設けた支持部と、前記ガラス
管の加工端部を外側ガラス管の外周方向から加熱する加
熱部と、加熱により軟化した外側ガラス管の加工端部を
内方に導くヘラ部と、前記外側ガラス管の外周面に外接
してこれを把持しかつガラス管を回転させる把持回転部
とをもって構成したところにある。
以)、この発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説
明する。
明する。
図面において、1は内側二重に重ね合わせたガラス管で
あシ、−側にステム部2を形成しかつこのステム部2の
軸心部に外方へ排気管3を突出形成するとともに他側を
開口した加工端部4とした外側ガラス管5内に、−側を
閉じて底部6とするとともに他側の開口端部7をフレア
加工した内側ガラス管8を挿入して重ね合わせている。
あシ、−側にステム部2を形成しかつこのステム部2の
軸心部に外方へ排気管3を突出形成するとともに他側を
開口した加工端部4とした外側ガラス管5内に、−側を
閉じて底部6とするとともに他側の開口端部7をフレア
加工した内側ガラス管8を挿入して重ね合わせている。
9,9゜・・・は内側ガラス管8の底部6付近において
内側ガラス管8の外周面に円周方向に等間隔でそれぞれ
配置されて装着される板バネ状のスペ・−サースプリン
グで、それぞれ波形部10と所定の長さに延長した平板
部11とを具えておシ、外側ガラス管5の内周面と内側
ガラス管8の外周面との間に所定の間隔12を保持し、
かつそれぞれの波形部10のma力によシ外側ガラス管
5と内側ガラス管8とを一体化するものである。そして
、この各スペーサースプリング9のそれぞれの波形部1
0の弾発力の強さは、内側ガラス管8を外側ガラス管5
内に挿入するには妨げとはならないが、外側ガラス管5
と内側ガラス管8とt一体化して回転させるに充分な強
さとなっている。13 、13.・・・は各スペーサー
スプリング9の各波形部10のそれぞれの山部の頂部に
それぞれ設けられた当接体で、これらの当接体13が外
側ガラス管5の内周面と当接する。14は各スペーサー
スプリング9の各平板部11のそれぞれの先端部により
支持されたゲッターメタル、15は各スペーサースプリ
ング9を内側ガラス管8の外周面に円周方向に等間隔で
装着する装着帯である。なお、図示は省略したが、波形
部10のみを具えたスペーサースプリング9が内側ガラ
ス管8の長手方向の中間部にも同様にして装着帯15で
装着されている。
内側ガラス管8の外周面に円周方向に等間隔でそれぞれ
配置されて装着される板バネ状のスペ・−サースプリン
グで、それぞれ波形部10と所定の長さに延長した平板
部11とを具えておシ、外側ガラス管5の内周面と内側
ガラス管8の外周面との間に所定の間隔12を保持し、
かつそれぞれの波形部10のma力によシ外側ガラス管
5と内側ガラス管8とを一体化するものである。そして
、この各スペーサースプリング9のそれぞれの波形部1
0の弾発力の強さは、内側ガラス管8を外側ガラス管5
内に挿入するには妨げとはならないが、外側ガラス管5
と内側ガラス管8とt一体化して回転させるに充分な強
さとなっている。13 、13.・・・は各スペーサー
スプリング9の各波形部10のそれぞれの山部の頂部に
それぞれ設けられた当接体で、これらの当接体13が外
側ガラス管5の内周面と当接する。14は各スペーサー
スプリング9の各平板部11のそれぞれの先端部により
支持されたゲッターメタル、15は各スペーサースプリ
ング9を内側ガラス管8の外周面に円周方向に等間隔で
装着する装着帯である。なお、図示は省略したが、波形
部10のみを具えたスペーサースプリング9が内側ガラ
ス管8の長手方向の中間部にも同様にして装着帯15で
装着されている。
16は外側ガラス管5のステム部2を回転自在に支承す
る支承部で、外側ガラス管5のステム部2を摩擦係合す
る支承体17と、との支承体17を回転自在に軸受けす
る軸受部18とからなっている。そして、支承体1Tは
、自己潤滑性を有する樹脂、たとえばテフロンなどで形
成されておシ、外側ガラス管5のステム部2の外面と摩
擦係合する凹部19を形成するとともに、外側ガラス管
5のステム部2の軸心部に突出形成した排気管30貫通
孔20を形成している。なお、21は支承部16の枠体
である。
る支承部で、外側ガラス管5のステム部2を摩擦係合す
る支承体17と、との支承体17を回転自在に軸受けす
る軸受部18とからなっている。そして、支承体1Tは
、自己潤滑性を有する樹脂、たとえばテフロンなどで形
成されておシ、外側ガラス管5のステム部2の外面と摩
擦係合する凹部19を形成するとともに、外側ガラス管
5のステム部2の軸心部に突出形成した排気管30貫通
孔20を形成している。なお、21は支承部16の枠体
である。
22はガラス管1の加工端部において、内側ガラス管8
の開口端部7内に進入してガラス管1を回転自在に支承
する支持部で、内側ガラス管8の開口端部7に対して所
定の距離進退し、内側ガラス管8の開口端部7内に出入
する進退杆23と、この進退杆23を所定の距離進退さ
せるエアシリンダー24とからなっている。そして、内
側ガラス管8の開口端部7内に進入する進退杆23の先
端の頭部25には、内側ガラス管8の内周面と最少°の
摩擦力で当接する強さの弾発力を有する山形状の複数個
の板バネ26が頭部25の円周方向に4ケ所に等間隔で
、かつ頭部25の長手方向に2列に装着されている。な
お、進退杆23の複数個の板バネ26を装着した頭部2
5は、後述する加熱部による加熱を受けない位置まで内
側カラス管8内に進入する。
の開口端部7内に進入してガラス管1を回転自在に支承
する支持部で、内側ガラス管8の開口端部7に対して所
定の距離進退し、内側ガラス管8の開口端部7内に出入
する進退杆23と、この進退杆23を所定の距離進退さ
せるエアシリンダー24とからなっている。そして、内
側ガラス管8の開口端部7内に進入する進退杆23の先
端の頭部25には、内側ガラス管8の内周面と最少°の
摩擦力で当接する強さの弾発力を有する山形状の複数個
の板バネ26が頭部25の円周方向に4ケ所に等間隔で
、かつ頭部25の長手方向に2列に装着されている。な
お、進退杆23の複数個の板バネ26を装着した頭部2
5は、後述する加熱部による加熱を受けない位置まで内
側カラス管8内に進入する。
したがって、外側ガラス管5と内側ガラス管8とが、内
側ガラス管8の外周面に装着された各スペーサースプリ
ング9により一体化されて二重に1ね合わされたガラス
管1け、その非加工端部となる外側ガラス管5のステム
部2が支承部16の支承体17と摩擦係合して回転自在
であり、またその加工端部が内側ガラス管8の内周面に
おいて進退杆23の頭部25の外周面に装着された板t
s”1ネ26により最少の摩擦力で支承されて回転自在
である。
側ガラス管8の外周面に装着された各スペーサースプリ
ング9により一体化されて二重に1ね合わされたガラス
管1け、その非加工端部となる外側ガラス管5のステム
部2が支承部16の支承体17と摩擦係合して回転自在
であり、またその加工端部が内側ガラス管8の内周面に
おいて進退杆23の頭部25の外周面に装着された板t
s”1ネ26により最少の摩擦力で支承されて回転自在
である。
2γはガラス管1の開口端部を外側ガラス管8の外周方
向から軟化状態まで加熱する加熱部であり、この加熱部
27としてバーナーが用いられている。
向から軟化状態まで加熱する加熱部であり、この加熱部
27としてバーナーが用いられている。
28は前記加熱部27の加熱によシ軟化した外側ガラス
管5の加工端部4を内方へ導くヘラ部であり、このヘラ
部28を操作して軟化した外側ガラス管5の加工端部4
を外側から内側へ向けて導き、同じく軟化した内側ガラ
ス管8のフレア加工した開口端部7に接合し、外側ガラ
ス管5の加工端部4と内側ガラス管8゛のフレア加工し
た開口端部1とを封着する。
管5の加工端部4を内方へ導くヘラ部であり、このヘラ
部28を操作して軟化した外側ガラス管5の加工端部4
を外側から内側へ向けて導き、同じく軟化した内側ガラ
ス管8のフレア加工した開口端部7に接合し、外側ガラ
ス管5の加工端部4と内側ガラス管8゛のフレア加工し
た開口端部1とを封着する。
29は外側ガラス管5の外周面に外接してこれを把持し
かつガラス管1を回転させる把持回転部で、つぎのよう
に構成されている。
かつガラス管1を回転させる把持回転部で、つぎのよう
に構成されている。
すなわち、30は支持体31に固着された基板で、この
基板30には外側ガラス管5と内側ガラス管8と全一体
的に重ね合わせたガラス管1會押入する挿入孔32が形
成されている。
基板30には外側ガラス管5と内側ガラス管8と全一体
的に重ね合わせたガラス管1會押入する挿入孔32が形
成されている。
33は基板30の一側面に、基板30に形成した挿入孔
32に対して求遠心方向に進退自在に設けた3本のロー
ラー支持杆で、挿入孔32に対して放射状に設けている
。この3本のローラー支持杆33は、基板30の一側面
に形成した内外二重のブラケツ)34.35のそれぞれ
に穿設した孔36.37にそれぞれ獣舎しており、各ロ
ーラー支持杆33にそれぞれ設けた鍔体38と内側ブラ
ケット34との間に介装したそれぞれのスプリング39
により、挿入孔32に対して遠心方向に付勢されている
。
32に対して求遠心方向に進退自在に設けた3本のロー
ラー支持杆で、挿入孔32に対して放射状に設けている
。この3本のローラー支持杆33は、基板30の一側面
に形成した内外二重のブラケツ)34.35のそれぞれ
に穿設した孔36.37にそれぞれ獣舎しており、各ロ
ーラー支持杆33にそれぞれ設けた鍔体38と内側ブラ
ケット34との間に介装したそれぞれのスプリング39
により、挿入孔32に対して遠心方向に付勢されている
。
40.40.40は各ローラー支持杆33の求心方向の
端部にそれぞれ一体的に設けた枠体で、その内部に外側
ガラス管5の外表面に外接するローラー41.41.4
1をそれぞれ個別に回転自在に支持している。この各枠
体40.すなわち各ローラー支持杆33を、各ローラー
支持杆33のそれぞれの求遠心方向の軸線を中心として
回動することを許容するために、基板30との間に僅か
な隙間42全保持してそれぞれ設けられている。
端部にそれぞれ一体的に設けた枠体で、その内部に外側
ガラス管5の外表面に外接するローラー41.41.4
1をそれぞれ個別に回転自在に支持している。この各枠
体40.すなわち各ローラー支持杆33を、各ローラー
支持杆33のそれぞれの求遠心方向の軸線を中心として
回動することを許容するために、基板30との間に僅か
な隙間42全保持してそれぞれ設けられている。
したがって、各ローラー支持杆33の求心方向の端部に
各枠体40を介してそれぞれ支持された各ローラー41
も、各ローラー支持杆33のそれぞれの求遠心方向の軸
線を中心としてそれぞれ回動自在となっており、各ロー
ラー41は回転時にガラス管1を支承部16方向にスラ
ットを与えるように構成されている。
各枠体40を介してそれぞれ支持された各ローラー41
も、各ローラー支持杆33のそれぞれの求遠心方向の軸
線を中心としてそれぞれ回動自在となっており、各ロー
ラー41は回転時にガラス管1を支承部16方向にスラ
ットを与えるように構成されている。
外側ガラス管5の外表面に外接する前記3個のローラー
41.41.41について詳細に説明すると、各ローラ
ー支持杆33の求心方向の端部に各枠体40を介してそ
れぞれ支持されたローラー41.41.41は、そのう
ちの1つが駆動ローラー41aとなっており、との駆動
ローラー41aけ枠体40内に回転軸43により回転自
在に支持されている。回転軸43は、基板30の外部ま
で延長され、この延長部に基板30の他側面に突出させ
てプーリー44が設けられている。45はプーリー44
とリバーシブルモーター46の回転軸に設けたプーリー
47とに懸架したタイミングベルトであり、したがって
駆動ローラー41aはリバーシブルモーター46の駆動
によυ回転する。48は回転軸431に受けるニードル
ベアリング、49は駆動ローラー41aの求遠心方向へ
の進退にともない移動するプーリー44の移動の妨げと
ならないように基板30に形成した逃げ溝である。そし
て、他の2個のローラー41.41は、いずれも自由回
転するように各ローラー支持杆33のそれぞれの求心方
向の端部にそれぞれ設けた枠体40゜40にニードルベ
アリング50.50’を介してそれぞれ支軸51.51
により支持されている。
41.41.41について詳細に説明すると、各ローラ
ー支持杆33の求心方向の端部に各枠体40を介してそ
れぞれ支持されたローラー41.41.41は、そのう
ちの1つが駆動ローラー41aとなっており、との駆動
ローラー41aけ枠体40内に回転軸43により回転自
在に支持されている。回転軸43は、基板30の外部ま
で延長され、この延長部に基板30の他側面に突出させ
てプーリー44が設けられている。45はプーリー44
とリバーシブルモーター46の回転軸に設けたプーリー
47とに懸架したタイミングベルトであり、したがって
駆動ローラー41aはリバーシブルモーター46の駆動
によυ回転する。48は回転軸431に受けるニードル
ベアリング、49は駆動ローラー41aの求遠心方向へ
の進退にともない移動するプーリー44の移動の妨げと
ならないように基板30に形成した逃げ溝である。そし
て、他の2個のローラー41.41は、いずれも自由回
転するように各ローラー支持杆33のそれぞれの求心方
向の端部にそれぞれ設けた枠体40゜40にニードルベ
アリング50.50’を介してそれぞれ支軸51.51
により支持されている。
52は外側ガラス管5を把持操作するためのテーパーカ
ムで、基板30の一側面に所要角度正逆回転自在に設け
たリング状のカムグレート53と、基板30に設けた各
ローラー支持杆33にそれぞれ対応した位置においてカ
ムプレート53の内周面にそれぞれ形成されたテーパー
カム溝54とからなっている。そして、カムフレート5
3に形成した各テーパーカム溝54には、各ローラー支
檀杆33のそれぞれのドーム形頭部が摺動自在に。
ムで、基板30の一側面に所要角度正逆回転自在に設け
たリング状のカムグレート53と、基板30に設けた各
ローラー支持杆33にそれぞれ対応した位置においてカ
ムプレート53の内周面にそれぞれ形成されたテーパー
カム溝54とからなっている。そして、カムフレート5
3に形成した各テーパーカム溝54には、各ローラー支
檀杆33のそれぞれのドーム形頭部が摺動自在に。
かつ各ローラー支持杆33のそれぞれの求遠心方向の軸
線を中心として回動自在にそれぞれ当接しており、カム
プレート53を第4図において左回転、すなわち反時計
回り方向に回転し、第4図に示す状態にカムプレート5
3を位置させると、各ローラー支持杆33が求心方向に
それぞれ抑圧され、各ローラー支持杆33の求心方向の
端部にそれぞれ支持された各ローラー41が求心方向に
進出して基板30の挿入孔32に挿入されているガラス
管1を外方から把持することができるようになっている
。55はカムプレート53を回転自在に支持するリング
で、基板30にボルト56にょシ固着されている。
線を中心として回動自在にそれぞれ当接しており、カム
プレート53を第4図において左回転、すなわち反時計
回り方向に回転し、第4図に示す状態にカムプレート5
3を位置させると、各ローラー支持杆33が求心方向に
それぞれ抑圧され、各ローラー支持杆33の求心方向の
端部にそれぞれ支持された各ローラー41が求心方向に
進出して基板30の挿入孔32に挿入されているガラス
管1を外方から把持することができるようになっている
。55はカムプレート53を回転自在に支持するリング
で、基板30にボルト56にょシ固着されている。
57はエアシリンダーであシ、シリンダーロッド58の
先端が連結杆59を介してテーパーカム52のカムプレ
ート53に連結されており、シリンダーロッド58の進
退にょシテーパーカム52のカムプレート53を所要角
度正逆回転するようになっている。60は基板30に形
成した逃げ穴であシ、連結杆59が移動自在に挿通され
ている。
先端が連結杆59を介してテーパーカム52のカムプレ
ート53に連結されており、シリンダーロッド58の進
退にょシテーパーカム52のカムプレート53を所要角
度正逆回転するようになっている。60は基板30に形
成した逃げ穴であシ、連結杆59が移動自在に挿通され
ている。
61はガラス管1の非加工端部を回転自在に支承する支
承部16.ガラス管1の加工端部を回転自在に支承する
支持部22.外側ガラス管5の外表面に外接してこれを
把持しかつガラス管1を回転させる把持回転部29など
を取シ付けた基台である。
承部16.ガラス管1の加工端部を回転自在に支承する
支持部22.外側ガラス管5の外表面に外接してこれを
把持しかつガラス管1を回転させる把持回転部29など
を取シ付けた基台である。
つぎに、この発明の作用を上記実施例に基づいて説明す
る。
る。
まず、外側ガラス管5と内側ガラス管8とを一体的に重
ね合わせたガラス管1を、把持回転部・29の基板30
に形成した挿入孔32に挿入し、ついでガラス管1の非
加工端部である外側ガラス管5のステム部2および排気
管3tl−支承部16の支承体17に係合させる。
ね合わせたガラス管1を、把持回転部・29の基板30
に形成した挿入孔32に挿入し、ついでガラス管1の非
加工端部である外側ガラス管5のステム部2および排気
管3tl−支承部16の支承体17に係合させる。
つぎに、ガラス管1の加工端部を支承する支持部22の
エアシリンダー24を作動して進退杆23を前進(第1
図において左方向)させ、進退杆23の先端の頭部25
を加熱部27による加熱を受けない位置まで内側ガラス
管8内に進入させる。この場合、進退杆23の頭部25
の外周面には複数個の板バネ26が装着されているが、
この各板バネ26はそれぞれ内側ガラス管8の内周面と
最少の摩擦力で当接する強さの弾発力を有するものであ
るから、進退杆23の頭部25の内側ガラス管8内への
進入にあたって何ら障害とはならない。
エアシリンダー24を作動して進退杆23を前進(第1
図において左方向)させ、進退杆23の先端の頭部25
を加熱部27による加熱を受けない位置まで内側ガラス
管8内に進入させる。この場合、進退杆23の頭部25
の外周面には複数個の板バネ26が装着されているが、
この各板バネ26はそれぞれ内側ガラス管8の内周面と
最少の摩擦力で当接する強さの弾発力を有するものであ
るから、進退杆23の頭部25の内側ガラス管8内への
進入にあたって何ら障害とはならない。
つぎに、把持回転部29の基板3oに設けたエアシリン
ダー57を作動させてそのシリンダーロッド58を後退
させることにより、シリンダーロッド58の先端と連結
するテーパーカム52のカムプレート53を第4図にお
いて左回転、すなわち反時計回り方向に回転し、カムプ
レート53に形成した各テーパーカム溝54にその先端
のドーム形頭部を摺動自在にそれぞれ当接している各ロ
ーラー支持杆23が、それぞれのスプリング39の弾発
力に抗して求心方向に押圧されて前進し、これKよシ各
ローラー支持杆33にそれぞれ支持されているローラー
41a、41.41は、それぞれ求心方向に前進して求
心に位置するガラス管1ヲ外方よシ把持する。このよう
にしてローラー41a、41.41によシガラス管1を
把持したら、リバーシブルモーター46を駆動して駆動
ローラー41aを回転させる。この駆動ローラー41a
(7)回転によシ、各ローラー41a、41.41で把
持されているガラス管1が回転する。このとき、各ロー
ラー41をそれぞれ支持する各ローラー支持杆33の各
枠体40は、基板30との間にそれぞれ隙間42を形成
しているので、各ローラー41は回転時にガラス管1を
支承部16方向にスジ2トを与えるように構成されてい
るので、各ローラー41によ多回転するガラス管1は支
承部16方向にスラストを受け、ガラス管1の非加工端
部が支承部16の支承体17に押圧を受けて係合した状
態におかれ、その結果ガラス管1の加工端部は常に一定
の位置を保持する。
ダー57を作動させてそのシリンダーロッド58を後退
させることにより、シリンダーロッド58の先端と連結
するテーパーカム52のカムプレート53を第4図にお
いて左回転、すなわち反時計回り方向に回転し、カムプ
レート53に形成した各テーパーカム溝54にその先端
のドーム形頭部を摺動自在にそれぞれ当接している各ロ
ーラー支持杆23が、それぞれのスプリング39の弾発
力に抗して求心方向に押圧されて前進し、これKよシ各
ローラー支持杆33にそれぞれ支持されているローラー
41a、41.41は、それぞれ求心方向に前進して求
心に位置するガラス管1ヲ外方よシ把持する。このよう
にしてローラー41a、41.41によシガラス管1を
把持したら、リバーシブルモーター46を駆動して駆動
ローラー41aを回転させる。この駆動ローラー41a
(7)回転によシ、各ローラー41a、41.41で把
持されているガラス管1が回転する。このとき、各ロー
ラー41をそれぞれ支持する各ローラー支持杆33の各
枠体40は、基板30との間にそれぞれ隙間42を形成
しているので、各ローラー41は回転時にガラス管1を
支承部16方向にスジ2トを与えるように構成されてい
るので、各ローラー41によ多回転するガラス管1は支
承部16方向にスラストを受け、ガラス管1の非加工端
部が支承部16の支承体17に押圧を受けて係合した状
態におかれ、その結果ガラス管1の加工端部は常に一定
の位置を保持する。
つぎに、回転しているガラス管1の加工端部を加熱部2
7により加熱し、加熱により外側ガラス管5の加工端部
4が軟化状態となったとき、ヘラ部28を操作して加熱
により軟化した外側ガラス管5の加工端部4を外側から
内側へ向けて導き、同じぐ軟化した内側ガラス管8のフ
レア加工した開口端部7に接合する。すると、外側ガラ
ス管5の加工端部4と内側ガラス管8の開口端部7とが
封着される。
7により加熱し、加熱により外側ガラス管5の加工端部
4が軟化状態となったとき、ヘラ部28を操作して加熱
により軟化した外側ガラス管5の加工端部4を外側から
内側へ向けて導き、同じぐ軟化した内側ガラス管8のフ
レア加工した開口端部7に接合する。すると、外側ガラ
ス管5の加工端部4と内側ガラス管8の開口端部7とが
封着される。
このようにしてガラス管1の開口端部の封着作業が終了
したら、ヘラ部28の操作を停止するとともに加熱部2
7による加熱も停止し、ついでリバーシブルモーター4
6の駆動を停止して駆動ローラー41aの回転を停止す
ることによシガラス管1の回転を停止し、ついでシリン
ダーロッド58を前進させてカムプレート53を第4図
において右回転、すなわち時計回り方向に回転させる。
したら、ヘラ部28の操作を停止するとともに加熱部2
7による加熱も停止し、ついでリバーシブルモーター4
6の駆動を停止して駆動ローラー41aの回転を停止す
ることによシガラス管1の回転を停止し、ついでシリン
ダーロッド58を前進させてカムプレート53を第4図
において右回転、すなわち時計回り方向に回転させる。
このカムプレート53の回転により、カムプレート53
に形成した各テーパーカム溝54によりそれぞれ求心方
向に押圧され前進している各ローラー支持杆33はその
抑圧を解かれ、それぞへのスプリング39の弾発力によ
りそ五ぞれ後退し、各ローラー支持杆33にそれぞれ支
持されている各ローラー41も、各ローラー支持杆33
の後退とともに後退してガラス管1の外表面からそれぞ
れ離反し、ガラス管1は各ローラー41の把持から解放
される。つぎに、支持部22のエアシリンダー24を作
動して進退杆23を後退(第1図において右方向)させ
、進退杆23の頭部25を内側ガラス管8内から脱出さ
せてガラス管1の支承を解放した後、ガラス管1の非加
工端部と支承部16の支承体17との係合を解き、適宜
な手段によυその開口端部を封着されたガラス管1をつ
ぎの加工装置や貯蔵場所などへ搬出する。
に形成した各テーパーカム溝54によりそれぞれ求心方
向に押圧され前進している各ローラー支持杆33はその
抑圧を解かれ、それぞへのスプリング39の弾発力によ
りそ五ぞれ後退し、各ローラー支持杆33にそれぞれ支
持されている各ローラー41も、各ローラー支持杆33
の後退とともに後退してガラス管1の外表面からそれぞ
れ離反し、ガラス管1は各ローラー41の把持から解放
される。つぎに、支持部22のエアシリンダー24を作
動して進退杆23を後退(第1図において右方向)させ
、進退杆23の頭部25を内側ガラス管8内から脱出さ
せてガラス管1の支承を解放した後、ガラス管1の非加
工端部と支承部16の支承体17との係合を解き、適宜
な手段によυその開口端部を封着されたガラス管1をつ
ぎの加工装置や貯蔵場所などへ搬出する。
以上、実施例に基づいてこの発明を説明したが、この発
明は、二重に重ね合わせたガラス管の非加工端部を回転
自在に支承する軸受部を設けた支承部と、前記ガラス管
の加工端部に開口する内側ガラス管内に進入してガラス
管を回転自在に支承する進退杆を設けた支持部と、前記
ガラス管の加工端部を外側ガラス管の外周方向から加熱
する加熱部と、加熱により軟化した外側ガラス管の加工
端部を内方に導くヘラ部と、前記外側ガラス管の外周面
に外接してこれを把持しかつガラス管を回転させる把持
回転部とをもって構成したものであるから、二重コレク
タ管をはじめとする二重に重ね合わせたガラス管の開口
端部の均一なる封着作業を簡単かつ確実に行なうことが
でき、しかもその封着作業は機械的に行なうものである
から、作業は単に確認と僅かなスイッチ作業を行なうだ
けで良く、作業の安全性と作業の能率化を図ることがで
きる。
明は、二重に重ね合わせたガラス管の非加工端部を回転
自在に支承する軸受部を設けた支承部と、前記ガラス管
の加工端部に開口する内側ガラス管内に進入してガラス
管を回転自在に支承する進退杆を設けた支持部と、前記
ガラス管の加工端部を外側ガラス管の外周方向から加熱
する加熱部と、加熱により軟化した外側ガラス管の加工
端部を内方に導くヘラ部と、前記外側ガラス管の外周面
に外接してこれを把持しかつガラス管を回転させる把持
回転部とをもって構成したものであるから、二重コレク
タ管をはじめとする二重に重ね合わせたガラス管の開口
端部の均一なる封着作業を簡単かつ確実に行なうことが
でき、しかもその封着作業は機械的に行なうものである
から、作業は単に確認と僅かなスイッチ作業を行なうだ
けで良く、作業の安全性と作業の能率化を図ることがで
きる。
図面は、この発明の一実施例を示すもので、第1図はこ
の発明の正面図、第2図はガラス管と支承部との保合状
態の詳細を示す拡大m1面図、第3図はガラス管と進退
杆との支承状態の詳細を示す拡大断面図、第4図はこの
発明における把持回転部の一部切欠右側面図、第5図は
同じく左側面図、第6図は第4図の■−■線拡線断大断
面図る。 1・・・ガラス管、4・・・加工端部、5・・・外側ガ
ラス管、7・・・開口端部、8・・・内側ガラス管、1
6・・・支承部、18・・・軸受部、22・・・支持部
、23・・・進退杆、27・・・加熱部、28・・・ヘ
ラ部、29・・・把持回転部 第2図 21 第5図 手続補正書 り事件の表示 昭和57年特許願第217494号 2発明の名称 二重に重ね合わせたガラス管の開口端部封着装置a補正
をする者 事件との関係 特許出願人 明細書・・・・・・特許請求の範囲の欄・・・・・・発
明の詳細な説明の欄 (1)明細書全文を別紙の通シ訂正します。 (2)第3図を別紙の通シ訂正します。 明 細 番 り発明の名称 二重に重ね合わせたガラス管の開口端部封着装置 2、特許請求の範囲 設けた二重に重ね合わせたガラス管の開口端部封着装置
。 a発明の詳細な説明 この発明は、嵌め合わせて二重にした外側ガラス管と内
側ガラス管の開口端部相互を自動的に封着する二重に重
ね合わせたガラス管の開口端部対N装置に関する。 集熱効率が高いとして知られている真空二重ガラス管型
の太陽熱集熱管は、透明な外側ガラス管と、外表面に選
択吸収膜を蒸着1せた内側ガラス管とを二重に重ね合わ
せたものであるが、内外ガラス管の間の空間を真空にす
る高度な技術的問題点から、内側管に金属管を用いたも
のが多い。しかし、内外管が異質素材であると恒久的な
真空維持が困難になるため、内外管を同質ガラス管とし
た太陽熱集熱管が優位になって来た。従って、斯界では
二重に重ね合わせた内外ガラス管を能率的に、かつ、完
べきに封着する装置の開発が宿望されていた。 この発明は、斯界の上記要望に応えることを目的として
発明したもので、嵌め合わせて二重にした内外ガラス管
を積極回転させる軸受部を具え・少くともlの軸受部に
は内側ガラス管内に進入して同ガラス管と一体に回転す
る進退杆を上記外側ガラス管の軸受部と分離させて設け
、更に前記内外ガラス管の開口端部には間部を加熱溶融
する加熱部と、軟化した内外ガラス管の開口端部同志を
突き合わせるへら部とを設けた点を構成の要旨とする。 詳細に説明する。 第1図において、lは長さは概ね等しいが直径の異なる
2本のガラス管5,8を二重に重ね合わせたガラス管で
、その中の外側ガラス管5は一端に底部2を有し、この
底部2の軸心部に排気管3を突設し、開口する他端部を
加工端部4とするものであり、また、内側ガラス管8は
一端に同じく底部6を有し、開口した他端部7を遠心方
向に向けて若干拡開名せたものである。 このようにしてなる外側ガラス管5と内側ガラス管8と
は、内側ガラス管8の底部6の外周面に装着した内管保
持具9で同心円状態に一体に支えられている、 なお、この内管保持具9は内外ガラス管5,8を同心円
状態に支える為に、3板の板ばねll。 11j11と内側ガラス管8に嵌めるリング15とから
なシ、板ばねllは外側ガラス管5の内周面と内側ガラ
ス管8の外周面とに圧接する波形部lOを具えて、外側
ガラス管5の内周面と内側ガラス管8の外周面との間に
所定の間隔12e保持し、波形部10の弾発力によシ外
側ガラス管5と内側ガラス管80間の半径方向のずれを
防いでいる。、マた、板ばね11の波形部lOの弾発力
の強さは、内側ガラス管8を外側ガラス管5内に挿入す
るときに、その妨げとはならないが、外側ガラス管5と
内側1ガラス管8とが円周方向に一体になって回転する
に充分な強さである。五3は各板ばね11の各波形部l
Oの頂部にそnぞれ設けた丸味のある突起で、この突起
13を外側ガラス管5の内周面に当接させるようにすΣ
ことによシ、内側ガラス管8を外側ガラス管9の中に挿
入するとき摩擦力を小さくする。14は各板ばねiiの
先端鉤部により支持したゲッターメタルである。 五6は外側ガラス管5の底部2を回転自在に支持する軸
受部で、外側ガラス管5の底部2回シヲ支える支承体1
7と、この支承体17の軸受18とからなっている。そ
して、支承体17は、自己潤滑性を有する樹脂、たとえ
ばテフロン樹脂で形成すしており、外側ガラス管5の底
部2と摩擦係合する凹部19と外側ガラス管5の底部2
に突設した排気管3を挿入する貫通孔20を有する、な
お、21は軸受部16の枠体である。 22は内側ガラス管8の開口端部7内に進入して間管を
支承する内管支持部で、内側ガラス管8の開口端部7の
中に所定の位置(加熱を受けない位置)まで先端部が進
入する進退杆23と、この進退杆23f:進退運動させ
るエアシリンダー24を具えている。25は内側ガラス
管8の開口端部7内に進入する進退杆23の先端の頭部
で、該頭部は進退杆23の先端部に回転自在に設置さ扛
ておシ、また、この頭部25には、内側ガラス管8の内
周面に当接する板ばね26が円周方向の4か所に等間隔
に、かつ、長手方向に2列に装着されている。 27はガラス管lの開口端部を外側ガラス管5の外周方
向から加熱する加熱部で、この実施例でハカスバーナー
が用いられている。 28は加熱部27の加熱作用により軟化した外側ガラス
管5の加工端部4を内方へ導くへら部であシ、このへら
部28を軟化した外側ガラス管5の加工端部4に接触さ
せ、更に内側ガラス管8の開口端部7に向けて導いて、
同じく軟化した内側ガラス管8のフレア加工された開口
端部7に接合し、外側ガラス管5の加工端部4と内側ガ
ラス管8の開口端部7とを封着することができるように
構成されている。 29は外側ガラス管5の外周面に外接してこれを把持し
、かつ、同ガラス管5と共に内側ガラス管8を回転させ
る把持回転部で、以下のように構成されている。 30は支持体3五に固着された把持回転部29の基板で
、この基板30には外側ガラス管5と内側ガラス管8と
を重ね合わせたガラス管1’5上方から挿入する挿入孔
32が形成されている。 33は基板30の一側面に、求遠心方向に進退自在に設
けた3本のローラー支持杆で、挿入孔32の中心点に対
して放射状に設けている。この3本のローラー支持杆3
3は、基板30の一側面に形成した内外二重のブラケツ
)34.35のそれぞれに穿設した孔36.37に個別
に嵌合されており、各ローラー支持杆33には、同杆に
それぞれ設けた鍔体38と内側ブラケツト34との間に
スプリング39を設けて、該ローラー支持杆33を個別
に遠心方向に付勢する。 40は各ローラー支持杆33の求心方向の端部にそれぞ
れ一体的に設けた枠体で、その内部に外側ガラス管5の
外表面に外接するローラ−41e個別に回転自在に支持
する。−42はローラー支持杆33が、その軸線を中心
として回動するように基板30との間に設けた隙間であ
る。 このようにして各ローラー支持杆33の求心方向端部に
支持てれたローラー41は、そのうちの1つが駆動ロー
ラー41aとなっており、この駆動ローラー41aの回
転軸43は、その一端部が基板30の外部まで延び、こ
の延長部に設けたブー +) −44と基板30の外部
に設けたリバーシブ■ ルモーター46の回転軸に設けたプーリー47とタイミ
ングベル45”t”懸亘して、リバーシブルモーター4
6の駆動によシ駆動ローラー41aが積極回転するよう
になっている。48は回転軸43を受けるニードルベア
リング、49は駆動ローラー41aの求遠心方向への進
退にとも々つで移動するプーリー軸43の逃げ溝である
。々お、50は他の2個のローラー41.41を自由回
転名せるために各ローラー支持杆33の枠体40に設け
たニードルベアリング、51は同じくローラー41の支
軸である。 52はガラス管五を把持操作するためのテーパーカムで
、基板30の一側面に円周方向に正逆回転自在に設けた
カムプレート53にテーパーカム溝54を求心方向に向
けて形成してなり、各テーパーカム溝54には、各ロー
ラー支持杆33のそれぞれのドーム形頭部を同杆に設け
たスプリング39の弾発力で当接1−iて、このテーノ
く−カム52がスプリング390弾発力に抗して作用す
ると、各ローラー支持杆33が求心方向に押圧されて、
各ローラー支持杆33が持つローラー41がガラス管五
を外方から把持するようになっている。55はカムプレ
ート53を回転自在に支持するリングで、基板30にボ
ルト56によ沙固着されている。 57は上記テーパーカム52を操作するためのエアシリ
ンダーで、同シリンダーのピストンロッド58の先端が
連結杆59を介してテーパーカム52のカムプレート5
3に連結されて、ピストンロッド58の進退運動によシ
テーパーカム52を円周方向に所要角度正逆回転させる
ことができるようにガっている。60は基板30に形成
した連結杆59の移動孔である。61は上記のようにし
てなるガラス管lの軸受部16および間管lの把持回転
部29やへら部28などを取り付けた基台である。 次ぞに、この発明の作用を上記実施例に基づいて説明す
る。 内側ガラス管8の底部6に嵌めた内管保持具9を介して
重ね合わせた外側ガラス管5と内側ガラス管8との一体
ガラス管lを、把持回転部29の基板30に形成した挿
入孔32に上方から挿入し、外側ガラス管5の底部2と
排気管3.ヲ軸受部16の支承体17に係合させる。 次に、エアシリンダー24を作動させて進退杆23をガ
ラス管lの内側ガラス管8の中に向って前進(第1図に
おいて左進)させ、進退杆23の先端の頭部25を加熱
部27による加熱作用を受けない位置壕で内側ガラス管
8内に進入させる。 次に、把持回転部29の基板3oに設けたエアシIJ
”/ター 57を作動させると、ピストンロッド58が
後退して、同ロッド58の先端に連結さ汎たテーパーカ
ム52を第4図において左回転させてテーパーカム溝5
4に当接している各ローラ、−支持杆23のドーム形頭
部をスプリング39の弾発力に抗して押圧して、各ロー
ラー支持杆33に支持されているローラー41a 、4
1.41をそれぞれ求心方向に前進させてガラス管lを
外方よシ把持する。 このようにしてローラー41aj41,41によシガラ
ス管lを把持したら、リバーシブルモーター46を起動
して駆動ローラ−41ai回転させる。この駆動ローラ
ー41aの回転にょシ、各ローラー418,41.41
で把持されているガラス管lが回転する、このとき、各
ローラー41は回転時にガラス管lを支持部五6方向に
スラスト力を与えて、間管lを支持部五6方向に押圧し
て、所定の位置で内外ガラス管5,8を一体に回転させ
る。 次ぎに、加熱部27を点火すると、回転しているガラス
管lの開口端部は加熱されて、内外ガラス管5の端部4
,7は次第に軟化状態になシ、この状態のときにへら部
28をガラス管lに向けて進出させて外側ガラス管5の
加工端部4に当てて求心方向に押圧し、間管5の端部を
内側ガラス管8の開口端部7に接合させて、外側ガラス
管5の加工端部4と内側ガラス管8の開口端部7とを溶
融封着する。 このようにしてガラス管lの開口端部の封着作業は完了
するが、作業終了後、へら部28を後退させると共に加
熱部27の作用をも停止させ、つづいて、リバーシブル
モーター46を停止させてガラス管lの回転を停止する
。最後にピストンロッド58を原位置に復帰させること
にょシヵムプレート53を第4図において右回転はせて
、各ローラー支持杆33に対するカムプレート53の抑
圧作用を解放してスプリング39の弾発力にょシ各ロー
ラー41a、41.41をローラー支持杆33と共に後
退させてガラス管lの外表面からそれぞれ離反式せ、ガ
ラス管lを解放する。 次に、内管支持部22のエアシリンダー24を作動式せ
て進退杆23を後退(第1図において右進)させ、進退
杆23の頭部25を内側ガラス管8内から脱出させると
、封着作業の完了したガラス管lを軸受部16と把持回
転部29とから取シ外すことができる。 以上、この発明を実施例に基づいて説明したが、この発
明は、嵌め合わせて二重にした内外ガラス管を積極回転
させる軸受部を具え、少くともlの軸受部には内側ガラ
ス管内に進入して同ガラス管と一体に回転する進退杆を
上記外側ガラス管の軸受部と分離させて設け、更に前記
内外ガラス管の開口端部には回部を加熱溶融する加熱部
と、軟化した内外ガラス管の開口端部同志を突き合わせ
るへら耶を設けたものであるから、二重に重ね合わせた
内外ガラス管は相対速度Oを以て一体に回転して封着作
業を簡単に、しかも確実に行なうことができる。また、
その封着作業は機械的に行なわれるものであるから、毎
作業とも同じ作業の繰υ返えして均一な作業ができ、作
業の安全性向上と作業の能率向上を図ることができる。 4、図面の簡単な説明 図面はこの発明の1実施例を示すもので、第1図は正面
図、第2図はlのガラス管軸受部をガラス管の底部と共
に示オ拡太断面図、第3図は内側ガラス管の開口端部内
に先端頭部を進入させた進退杆をガラス管と共に示した
拡大断面図、第4図は他の軸受部の一部切欠正面図、第
5図は同じく背面図、第6図は第4図のVl−Vl線上
で切断した拡大断面図である。 l・・・ガラス管 4・・・加工端部5・・・外側
ガラス管 7・・・開口端部8・・・内側ガラス管
16・・・軸受部22・・・内管支持部 23・
・・進退杆25・・・進退杆頭部 27・・・加熱
部28・・・へら部 29・・・軸受部特許出
願人 日東工器株式会社 第5図
の発明の正面図、第2図はガラス管と支承部との保合状
態の詳細を示す拡大m1面図、第3図はガラス管と進退
杆との支承状態の詳細を示す拡大断面図、第4図はこの
発明における把持回転部の一部切欠右側面図、第5図は
同じく左側面図、第6図は第4図の■−■線拡線断大断
面図る。 1・・・ガラス管、4・・・加工端部、5・・・外側ガ
ラス管、7・・・開口端部、8・・・内側ガラス管、1
6・・・支承部、18・・・軸受部、22・・・支持部
、23・・・進退杆、27・・・加熱部、28・・・ヘ
ラ部、29・・・把持回転部 第2図 21 第5図 手続補正書 り事件の表示 昭和57年特許願第217494号 2発明の名称 二重に重ね合わせたガラス管の開口端部封着装置a補正
をする者 事件との関係 特許出願人 明細書・・・・・・特許請求の範囲の欄・・・・・・発
明の詳細な説明の欄 (1)明細書全文を別紙の通シ訂正します。 (2)第3図を別紙の通シ訂正します。 明 細 番 り発明の名称 二重に重ね合わせたガラス管の開口端部封着装置 2、特許請求の範囲 設けた二重に重ね合わせたガラス管の開口端部封着装置
。 a発明の詳細な説明 この発明は、嵌め合わせて二重にした外側ガラス管と内
側ガラス管の開口端部相互を自動的に封着する二重に重
ね合わせたガラス管の開口端部対N装置に関する。 集熱効率が高いとして知られている真空二重ガラス管型
の太陽熱集熱管は、透明な外側ガラス管と、外表面に選
択吸収膜を蒸着1せた内側ガラス管とを二重に重ね合わ
せたものであるが、内外ガラス管の間の空間を真空にす
る高度な技術的問題点から、内側管に金属管を用いたも
のが多い。しかし、内外管が異質素材であると恒久的な
真空維持が困難になるため、内外管を同質ガラス管とし
た太陽熱集熱管が優位になって来た。従って、斯界では
二重に重ね合わせた内外ガラス管を能率的に、かつ、完
べきに封着する装置の開発が宿望されていた。 この発明は、斯界の上記要望に応えることを目的として
発明したもので、嵌め合わせて二重にした内外ガラス管
を積極回転させる軸受部を具え・少くともlの軸受部に
は内側ガラス管内に進入して同ガラス管と一体に回転す
る進退杆を上記外側ガラス管の軸受部と分離させて設け
、更に前記内外ガラス管の開口端部には間部を加熱溶融
する加熱部と、軟化した内外ガラス管の開口端部同志を
突き合わせるへら部とを設けた点を構成の要旨とする。 詳細に説明する。 第1図において、lは長さは概ね等しいが直径の異なる
2本のガラス管5,8を二重に重ね合わせたガラス管で
、その中の外側ガラス管5は一端に底部2を有し、この
底部2の軸心部に排気管3を突設し、開口する他端部を
加工端部4とするものであり、また、内側ガラス管8は
一端に同じく底部6を有し、開口した他端部7を遠心方
向に向けて若干拡開名せたものである。 このようにしてなる外側ガラス管5と内側ガラス管8と
は、内側ガラス管8の底部6の外周面に装着した内管保
持具9で同心円状態に一体に支えられている、 なお、この内管保持具9は内外ガラス管5,8を同心円
状態に支える為に、3板の板ばねll。 11j11と内側ガラス管8に嵌めるリング15とから
なシ、板ばねllは外側ガラス管5の内周面と内側ガラ
ス管8の外周面とに圧接する波形部lOを具えて、外側
ガラス管5の内周面と内側ガラス管8の外周面との間に
所定の間隔12e保持し、波形部10の弾発力によシ外
側ガラス管5と内側ガラス管80間の半径方向のずれを
防いでいる。、マた、板ばね11の波形部lOの弾発力
の強さは、内側ガラス管8を外側ガラス管5内に挿入す
るときに、その妨げとはならないが、外側ガラス管5と
内側1ガラス管8とが円周方向に一体になって回転する
に充分な強さである。五3は各板ばね11の各波形部l
Oの頂部にそnぞれ設けた丸味のある突起で、この突起
13を外側ガラス管5の内周面に当接させるようにすΣ
ことによシ、内側ガラス管8を外側ガラス管9の中に挿
入するとき摩擦力を小さくする。14は各板ばねiiの
先端鉤部により支持したゲッターメタルである。 五6は外側ガラス管5の底部2を回転自在に支持する軸
受部で、外側ガラス管5の底部2回シヲ支える支承体1
7と、この支承体17の軸受18とからなっている。そ
して、支承体17は、自己潤滑性を有する樹脂、たとえ
ばテフロン樹脂で形成すしており、外側ガラス管5の底
部2と摩擦係合する凹部19と外側ガラス管5の底部2
に突設した排気管3を挿入する貫通孔20を有する、な
お、21は軸受部16の枠体である。 22は内側ガラス管8の開口端部7内に進入して間管を
支承する内管支持部で、内側ガラス管8の開口端部7の
中に所定の位置(加熱を受けない位置)まで先端部が進
入する進退杆23と、この進退杆23f:進退運動させ
るエアシリンダー24を具えている。25は内側ガラス
管8の開口端部7内に進入する進退杆23の先端の頭部
で、該頭部は進退杆23の先端部に回転自在に設置さ扛
ておシ、また、この頭部25には、内側ガラス管8の内
周面に当接する板ばね26が円周方向の4か所に等間隔
に、かつ、長手方向に2列に装着されている。 27はガラス管lの開口端部を外側ガラス管5の外周方
向から加熱する加熱部で、この実施例でハカスバーナー
が用いられている。 28は加熱部27の加熱作用により軟化した外側ガラス
管5の加工端部4を内方へ導くへら部であシ、このへら
部28を軟化した外側ガラス管5の加工端部4に接触さ
せ、更に内側ガラス管8の開口端部7に向けて導いて、
同じく軟化した内側ガラス管8のフレア加工された開口
端部7に接合し、外側ガラス管5の加工端部4と内側ガ
ラス管8の開口端部7とを封着することができるように
構成されている。 29は外側ガラス管5の外周面に外接してこれを把持し
、かつ、同ガラス管5と共に内側ガラス管8を回転させ
る把持回転部で、以下のように構成されている。 30は支持体3五に固着された把持回転部29の基板で
、この基板30には外側ガラス管5と内側ガラス管8と
を重ね合わせたガラス管1’5上方から挿入する挿入孔
32が形成されている。 33は基板30の一側面に、求遠心方向に進退自在に設
けた3本のローラー支持杆で、挿入孔32の中心点に対
して放射状に設けている。この3本のローラー支持杆3
3は、基板30の一側面に形成した内外二重のブラケツ
)34.35のそれぞれに穿設した孔36.37に個別
に嵌合されており、各ローラー支持杆33には、同杆に
それぞれ設けた鍔体38と内側ブラケツト34との間に
スプリング39を設けて、該ローラー支持杆33を個別
に遠心方向に付勢する。 40は各ローラー支持杆33の求心方向の端部にそれぞ
れ一体的に設けた枠体で、その内部に外側ガラス管5の
外表面に外接するローラ−41e個別に回転自在に支持
する。−42はローラー支持杆33が、その軸線を中心
として回動するように基板30との間に設けた隙間であ
る。 このようにして各ローラー支持杆33の求心方向端部に
支持てれたローラー41は、そのうちの1つが駆動ロー
ラー41aとなっており、この駆動ローラー41aの回
転軸43は、その一端部が基板30の外部まで延び、こ
の延長部に設けたブー +) −44と基板30の外部
に設けたリバーシブ■ ルモーター46の回転軸に設けたプーリー47とタイミ
ングベル45”t”懸亘して、リバーシブルモーター4
6の駆動によシ駆動ローラー41aが積極回転するよう
になっている。48は回転軸43を受けるニードルベア
リング、49は駆動ローラー41aの求遠心方向への進
退にとも々つで移動するプーリー軸43の逃げ溝である
。々お、50は他の2個のローラー41.41を自由回
転名せるために各ローラー支持杆33の枠体40に設け
たニードルベアリング、51は同じくローラー41の支
軸である。 52はガラス管五を把持操作するためのテーパーカムで
、基板30の一側面に円周方向に正逆回転自在に設けた
カムプレート53にテーパーカム溝54を求心方向に向
けて形成してなり、各テーパーカム溝54には、各ロー
ラー支持杆33のそれぞれのドーム形頭部を同杆に設け
たスプリング39の弾発力で当接1−iて、このテーノ
く−カム52がスプリング390弾発力に抗して作用す
ると、各ローラー支持杆33が求心方向に押圧されて、
各ローラー支持杆33が持つローラー41がガラス管五
を外方から把持するようになっている。55はカムプレ
ート53を回転自在に支持するリングで、基板30にボ
ルト56によ沙固着されている。 57は上記テーパーカム52を操作するためのエアシリ
ンダーで、同シリンダーのピストンロッド58の先端が
連結杆59を介してテーパーカム52のカムプレート5
3に連結されて、ピストンロッド58の進退運動によシ
テーパーカム52を円周方向に所要角度正逆回転させる
ことができるようにガっている。60は基板30に形成
した連結杆59の移動孔である。61は上記のようにし
てなるガラス管lの軸受部16および間管lの把持回転
部29やへら部28などを取り付けた基台である。 次ぞに、この発明の作用を上記実施例に基づいて説明す
る。 内側ガラス管8の底部6に嵌めた内管保持具9を介して
重ね合わせた外側ガラス管5と内側ガラス管8との一体
ガラス管lを、把持回転部29の基板30に形成した挿
入孔32に上方から挿入し、外側ガラス管5の底部2と
排気管3.ヲ軸受部16の支承体17に係合させる。 次に、エアシリンダー24を作動させて進退杆23をガ
ラス管lの内側ガラス管8の中に向って前進(第1図に
おいて左進)させ、進退杆23の先端の頭部25を加熱
部27による加熱作用を受けない位置壕で内側ガラス管
8内に進入させる。 次に、把持回転部29の基板3oに設けたエアシIJ
”/ター 57を作動させると、ピストンロッド58が
後退して、同ロッド58の先端に連結さ汎たテーパーカ
ム52を第4図において左回転させてテーパーカム溝5
4に当接している各ローラ、−支持杆23のドーム形頭
部をスプリング39の弾発力に抗して押圧して、各ロー
ラー支持杆33に支持されているローラー41a 、4
1.41をそれぞれ求心方向に前進させてガラス管lを
外方よシ把持する。 このようにしてローラー41aj41,41によシガラ
ス管lを把持したら、リバーシブルモーター46を起動
して駆動ローラ−41ai回転させる。この駆動ローラ
ー41aの回転にょシ、各ローラー418,41.41
で把持されているガラス管lが回転する、このとき、各
ローラー41は回転時にガラス管lを支持部五6方向に
スラスト力を与えて、間管lを支持部五6方向に押圧し
て、所定の位置で内外ガラス管5,8を一体に回転させ
る。 次ぎに、加熱部27を点火すると、回転しているガラス
管lの開口端部は加熱されて、内外ガラス管5の端部4
,7は次第に軟化状態になシ、この状態のときにへら部
28をガラス管lに向けて進出させて外側ガラス管5の
加工端部4に当てて求心方向に押圧し、間管5の端部を
内側ガラス管8の開口端部7に接合させて、外側ガラス
管5の加工端部4と内側ガラス管8の開口端部7とを溶
融封着する。 このようにしてガラス管lの開口端部の封着作業は完了
するが、作業終了後、へら部28を後退させると共に加
熱部27の作用をも停止させ、つづいて、リバーシブル
モーター46を停止させてガラス管lの回転を停止する
。最後にピストンロッド58を原位置に復帰させること
にょシヵムプレート53を第4図において右回転はせて
、各ローラー支持杆33に対するカムプレート53の抑
圧作用を解放してスプリング39の弾発力にょシ各ロー
ラー41a、41.41をローラー支持杆33と共に後
退させてガラス管lの外表面からそれぞれ離反式せ、ガ
ラス管lを解放する。 次に、内管支持部22のエアシリンダー24を作動式せ
て進退杆23を後退(第1図において右進)させ、進退
杆23の頭部25を内側ガラス管8内から脱出させると
、封着作業の完了したガラス管lを軸受部16と把持回
転部29とから取シ外すことができる。 以上、この発明を実施例に基づいて説明したが、この発
明は、嵌め合わせて二重にした内外ガラス管を積極回転
させる軸受部を具え、少くともlの軸受部には内側ガラ
ス管内に進入して同ガラス管と一体に回転する進退杆を
上記外側ガラス管の軸受部と分離させて設け、更に前記
内外ガラス管の開口端部には回部を加熱溶融する加熱部
と、軟化した内外ガラス管の開口端部同志を突き合わせ
るへら耶を設けたものであるから、二重に重ね合わせた
内外ガラス管は相対速度Oを以て一体に回転して封着作
業を簡単に、しかも確実に行なうことができる。また、
その封着作業は機械的に行なわれるものであるから、毎
作業とも同じ作業の繰υ返えして均一な作業ができ、作
業の安全性向上と作業の能率向上を図ることができる。 4、図面の簡単な説明 図面はこの発明の1実施例を示すもので、第1図は正面
図、第2図はlのガラス管軸受部をガラス管の底部と共
に示オ拡太断面図、第3図は内側ガラス管の開口端部内
に先端頭部を進入させた進退杆をガラス管と共に示した
拡大断面図、第4図は他の軸受部の一部切欠正面図、第
5図は同じく背面図、第6図は第4図のVl−Vl線上
で切断した拡大断面図である。 l・・・ガラス管 4・・・加工端部5・・・外側
ガラス管 7・・・開口端部8・・・内側ガラス管
16・・・軸受部22・・・内管支持部 23・
・・進退杆25・・・進退杆頭部 27・・・加熱
部28・・・へら部 29・・・軸受部特許出
願人 日東工器株式会社 第5図
Claims (1)
- 二重に重ね合わせたガラス管の非加工端部を回転自在に
支承する軸受部を設けた支承部と、前記ガラス管の加工
端部に開口する内側ガラス管内に進入してガラス管を回
転自在に支承する進退杆を設けた支持部と、前記ガラス
管の加工端部を外側ガラス管の外周゛方向から加熱する
加熱部と、加熱によシ軟化した外側ガラス管の加工端部
を内方に導くヘラ部と、前記外側ガラス管の外周面に外
接してこれを把持しかつガラス管を回転させる把持回転
部とからなることを特徴とする、二重に重ね合わせたガ
ラス管の開口端部封着装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57217494A JPS59107930A (ja) | 1982-12-12 | 1982-12-12 | 二重に重ね合わせたガラス管の開口端部封着装置 |
| AU22244/83A AU564176B2 (en) | 1982-12-12 | 1983-12-09 | Apparatus for welding glass tubes |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57217494A JPS59107930A (ja) | 1982-12-12 | 1982-12-12 | 二重に重ね合わせたガラス管の開口端部封着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59107930A true JPS59107930A (ja) | 1984-06-22 |
| JPS6261540B2 JPS6261540B2 (ja) | 1987-12-22 |
Family
ID=16705113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57217494A Granted JPS59107930A (ja) | 1982-12-12 | 1982-12-12 | 二重に重ね合わせたガラス管の開口端部封着装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59107930A (ja) |
| AU (1) | AU564176B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110372185A (zh) * | 2019-06-27 | 2019-10-25 | 武义超野五金制品有限公司 | 双层封口机 |
| CN110941147A (zh) * | 2018-09-21 | 2020-03-31 | 上海微电子装备(集团)股份有限公司 | 一种石英棒对接台 |
| CN111253048A (zh) * | 2020-02-22 | 2020-06-09 | 建德市帝华饰品有限公司 | 一种高效玻璃水壶自动生产装置及其加工方法 |
| CN111333307A (zh) * | 2020-02-27 | 2020-06-26 | 建德市帝华饰品有限公司 | 一种无玻滴自动爆口机及其加工方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110372186B (zh) * | 2019-06-27 | 2024-04-02 | 浙江伊水家居用品有限公司 | 夹持装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4935050A (ja) * | 1972-08-03 | 1974-04-01 | ||
| JPS51104990A (ja) * | 1975-03-13 | 1976-09-17 | Shibata Kenkyusho Jugen | Soshokutaiirigarasuyoki oyobi sonoseizoho |
-
1982
- 1982-12-12 JP JP57217494A patent/JPS59107930A/ja active Granted
-
1983
- 1983-12-09 AU AU22244/83A patent/AU564176B2/en not_active Ceased
Patent Citations (2)
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Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN110941147A (zh) * | 2018-09-21 | 2020-03-31 | 上海微电子装备(集团)股份有限公司 | 一种石英棒对接台 |
| CN110941147B (zh) * | 2018-09-21 | 2021-07-13 | 上海微电子装备(集团)股份有限公司 | 一种石英棒对接台 |
| CN110372185A (zh) * | 2019-06-27 | 2019-10-25 | 武义超野五金制品有限公司 | 双层封口机 |
| CN110372185B (zh) * | 2019-06-27 | 2024-04-02 | 浙江伊水家居用品有限公司 | 双层封口机 |
| CN111253048A (zh) * | 2020-02-22 | 2020-06-09 | 建德市帝华饰品有限公司 | 一种高效玻璃水壶自动生产装置及其加工方法 |
| CN111333307A (zh) * | 2020-02-27 | 2020-06-26 | 建德市帝华饰品有限公司 | 一种无玻滴自动爆口机及其加工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6261540B2 (ja) | 1987-12-22 |
| AU564176B2 (en) | 1987-08-06 |
| AU2224483A (en) | 1984-06-14 |
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