JPS5910947Y2 - 電源装置 - Google Patents

電源装置

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JPS5910947Y2
JPS5910947Y2 JP16298382U JP16298382U JPS5910947Y2 JP S5910947 Y2 JPS5910947 Y2 JP S5910947Y2 JP 16298382 U JP16298382 U JP 16298382U JP 16298382 U JP16298382 U JP 16298382U JP S5910947 Y2 JPS5910947 Y2 JP S5910947Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
main switch
transformer
switch element
power supply
current
Prior art date
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Expired
Application number
JP16298382U
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English (en)
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JPS58108781U (ja
Inventor
洋一 植木
経興 福留
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の技術分野 本考案は、人出力が直流的に絶縁された小形,軽量で経
済的なDC−DCコンバータより或る電源装置に関する
ものである。
従来技術と問題点 従来の入出力絶縁形のDC−DCコンバータの1例を第
1図に示す。
同図において、電源1の直流電圧VINをスイッチング
トランジスタより或る主スイッチ(S.)3で矩形波交
流に変換し、トランス2の1次側巻線N0に加え、2次
側巻線N2から整流用ダイオード7,還流用ダイオード
8と、直列インダクタンス9と並列キャパシタンス10
より戊る低域通過フィルタを通して所定の直流出力電圧
■。
が取出される。
更にこの出力電圧V。を検出増幅回路11により検出増
幅した後、ホトカプラ又はパルストランス等より或る絶
縁結合部12を介して制御回路4に入力し、発振回路6
からの駆動信号を制御して主スイッチ(S.)3の断続
比を可変にして出力電圧V。
の安定制御を行なう帰還回路が設けられる。
又主スイッチ(S.)3を流れる電流を電流トランス5
で検出し、電流がある値以上になると制御回路4を制御
し主スイッチ(S.)3を強制的に遮断する信号を出す
過電流保護回路が設けられる。
第2図a−cはこの過電流保護回路の動作波形図を示す
同図aの過電流検出信号が同図bの主スイッチ(S.)
3の駆動信号に対応して検出された時、主スイッチ電流
は同図Cに示すように、主スイツ(S.)3固有の蓄積
時間t5のために主スイッチ電流は流れ続け、トランス
2が飽和に近づいて主スイッチ(S.)3には同図に示
す過電流検出時の電流■1よりも大きな電流I2が流れ
てしまう。
過電流に対する保護を確実に行なうためには、蓄積時間
t5を見込んで過電流検出点を設定する必要が生じるが
、蓄積時間t5はスイッチ素子によりばらつきが大きく
、初期にその値を見込むと主スイッチ(S.)3の最大
許容電流に対して余裕をとった小さな値にしなければな
らず無駄が大きい。
又トランスも蓄積時間t5による主スイッチ導通時間の
増加に対して飽和しないような大きな容量を必要とする
ため大形化し価格的にも不経済である。
考案の目的 本考案の目的は、入出力が直流的に絶縁された小形,軽
量で経済的なDC−DCコンバータより或る電源装置を
提供することである。
以下本考案を実施例につき詳述する。
考案の実施例 第3図は本考案の実施例の構威を示す説明図であり、第
4図a−eはその動作波形図を示す。
第3図において、電源1の直流電圧VINを第1の主ス
イッチ(S.)3を介しトランス2の1次側巻線N1に
加え、主スイッチ(S1)3が発振回路6からの一定周
期駆動信号により断続動作を行なう。
トランス2の2次側巻線N2からの矩形波交流を直列の
スイッチングトランジスタより戒る第2の主スイッチ(
S2)21を通して整流した後、直列インダクタンス9
と並列キャパシタンク10より或る低域通過を通して所
定の直流出力電圧■。
が取出される。
なお、ダイオード8は直列インダクタンス9の電流を連
続して流すための還流用ダイオードである。
更にこの出力電圧■。を検出増幅回路11により検出増
幅し、制御回路22により主スイッチ( S 2) 2
1の断続比を可変として出力電圧■。
の安定制御を行なう。
前述のように、主スイッチ(S2)21は整流用ダイオ
ードの役目を兼用しており 主スイッチ(S2)21は
制御回路22から制御され、制御回路22は、検出増幅
回路11,同期検出回路23,電流トランス24からの
信号に応じて、主スイッチ(S2)21の駆動信号を出
力するものである。
この場合、第1の主スイッチ(Sl)3と第2の主スイ
ッチ(S2)21との同期がとられ、かつ主スイッチ(
S2)21の最大導通時間が主スイッチ(St)3の最
大導通時間より小さくなるように制御回路22が構戊さ
れているものである。
又主スイッチ(S2)21を流れる電流が過電流となっ
た場合には電流トランス(CT)24で検出し、制御回
路22により主スイッチ(S2)21を強制的に遮断す
る。
第4図a−eは第3図の実施例における要部の波形図を
示す。
同図aの発振回路6の出力信号に対応して同図bに示す
駆動信号により1次側の主スイッチ(S.)3が駆動時
間t1で断続され、又同図dに示す2次側の主スイッチ
(S2)21が駆動時間t2で断続されるものであり、
これは、補助巻線N3を介して同期検出回路23が主ス
イッチ(S.)3の電流の立上りを検出し、その検出信
号により制御回路22は同図dに示す主スイッチ(S2
)21の駆動信号を出力する。
又制御回路22はt1〉t2となるように駆動信号を出
力するものである。
従って第1と第2の主スイッチ駆動信号の立上りは同期
化され、第2の主スイッチ駆動信号の立下り後に第1の
主スイッチ駆動信号が立下る。
主スイッチ(S2)21により主スイッチS2電流は固
有の蓄積時間t′8だけt2時間の主スイッチ駆動信号
より遅れて立下り、同図Cの主スイッチS1電流も同じ
立下りを示した後、t1時間の終りまで無負荷電流io
が流れる。
このようにすれば、主スイッチ(S2)21が必ず主ス
イッチ(S.)3より先に遮断し、ここで電流トランス
(CT)24に過電流が検出されても時間t′8が時間
t1−t2を超すことはないから主スイッチ(S.)3
の電流が過電流となることはなくなる。
考案の効果 ・ 以上説明したように、本考案によれば、トランス2の1
次側に一定の矩形波交流で断続する第1のスイッチ素子
即ち主スイッチ(S.)3を設け、2次側に整流用の断
続制御可能な第2のスイッチ素子即ち、主スイッチ(S
2)21を設け、第1と第2のスイッチ素子の導通開始
を同期化させて直流出力電圧の安定制御を行なうもので
、トランス2に補助巻線N3を設けても、そのトランス
2が特に大形化することはなく、又第1のスイッチ素子
の最大導通時間より第2のスイッチ素子の最大導通時間
を短く設定したことにより、スイッチング損失を少くし
、1次側の第1のスイッチング素子を流れる過電流を有
効に制限することができるものであるから、トランス2
等の小形化を図ることができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の構威を示す説明図、第2図は第1図の
要部の動作波形図、第3図は本考案の構或を示す説明図
、第4図は第3図の要部の動作説明図であり、図中、1
は直流電源、2はトランス、N1は1次側巻線、N2は
2次側巻線、N3は補助巻線、3は主スイッチS1、6
は発振回路、8は整流用ダイオード、9はインダクタン
ス、10はキャパシタンス、11は検出増幅回路、21
は主スイッチS2、22は制御回路、23は同期検出回
路、24は電流トランスを示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 直流電圧を第1のスイッチ素子により断継してトランス
    の1次側巻線に印加し、該トランスの2次側巻線に誘起
    する電圧を整流して直流出力電圧とするDC−DCコン
    バータより戊る電源装置において、前記トランスの2次
    側巻線に整流用の断続制御可能な第2のスイッチ素子を
    接続し、前記トランスに補助巻線を設け、該補助巻線に
    接続され前記第1のスイッチ素子に流れる電流の立上り
    を検出する同期検出回路と、該同期検出回路の検出信号
    により、前記第1のスイッチ素子の導通開始に同期し、
    且つ該第1のスイッチ素子の最大導通時間より前記第2
    のスイッチ素子の最大導通時間が短くなるように該第2
    のスイッチ素子の断続動作を制御する制御回路とを設け
    たことを特徴とする電源装置。
JP16298382U 1982-10-27 1982-10-27 電源装置 Expired JPS5910947Y2 (ja)

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JP16298382U JPS5910947Y2 (ja) 1982-10-27 1982-10-27 電源装置

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JPS58108781U JPS58108781U (ja) 1983-07-25
JPS5910947Y2 true JPS5910947Y2 (ja) 1984-04-04

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ID=30102009

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JP16298382U Expired JPS5910947Y2 (ja) 1982-10-27 1982-10-27 電源装置

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JP4803822B2 (ja) * 2007-03-23 2011-10-26 Tdkラムダ株式会社 多出力電源装置

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JPS58108781U (ja) 1983-07-25

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