JPS59110726A - 亀裂先端開口変位量の優れた含Ni低温用鋼の製造方法 - Google Patents
亀裂先端開口変位量の優れた含Ni低温用鋼の製造方法Info
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- JPS59110726A JPS59110726A JP57220229A JP22022982A JPS59110726A JP S59110726 A JPS59110726 A JP S59110726A JP 57220229 A JP57220229 A JP 57220229A JP 22022982 A JP22022982 A JP 22022982A JP S59110726 A JPS59110726 A JP S59110726A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D8/00—Modifying the physical properties of ferrous metals or ferrous alloys by deformation combined with, or followed by, heat treatment
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は亀裂先端開口変位量のチルた含Ni 低温用
鋼の製造方法に係り、C0D(Crack Openi
ng Displacement)と称される亀裂先端
開口変位前の優れた含Ni 低混用鋼を逸切な化学組
成をもつ鋼片(鋳片をも含む)と、その圧延条件および
圧延後の加速冷却並びに焼戻し処理の採用によって的確
に製造することのできろよってしたものである。
鋼の製造方法に係り、C0D(Crack Openi
ng Displacement)と称される亀裂先端
開口変位前の優れた含Ni 低混用鋼を逸切な化学組
成をもつ鋼片(鋳片をも含む)と、その圧延条件および
圧延後の加速冷却並びに焼戻し処理の採用によって的確
に製造することのできろよってしたものである。
9係 Ni鋼に代表さ几る従来の7.5〜10係の N
i含有鋼は、LNG温度(−162℃)以下の液化ガス
貯蔵容器用銅材として普通に使用されて2つ、その熱処
理方法としてはASTM A353およびA353て
規格されている如くで、A353は2回焼ならし一焼戻
し処理、A353は焼入れ焼戻し処理が採用さnでいる
。然してこ几も低温用鋼が具備すべき特性の中で最もi
要な低温靭性は−195℃或いは一170℃での2關V
ノツチシヤルピ一試験片の横膨出量あるいは吸収エネル
ギー値(但し吸収エネルギー値はSupplement
ary Requirement )で規定されている
。一方近年における破壊靭性の概念の広い普及知よって
KICやCODなどの破壊靭性値が注目を集めているが
、これら破虐靭江埴はシャルピー試験における吸収エネ
ルギー値あるいは横膨出量とは異なり、破壊応力もしく
は計容欠陥寸法を直接に算出し得る点に、構造物の設計
上人ぎな意義を有するものである。こnら破Ja靭性値
の中でも、低温構造1勿における脆性破壊の発生による
危険性を極力抑制しようとする目的から、近年とくにC
OD値が鋼材性能仕様の中に含まnることが増加してお
り、最近の9%Ni 鋼の例ではB55762に準拠
した疲労ノツチ付COD試験片による〜170℃での限
界COD値を0.2 tran以上と規定i−だものが
多く見らnる。
i含有鋼は、LNG温度(−162℃)以下の液化ガス
貯蔵容器用銅材として普通に使用されて2つ、その熱処
理方法としてはASTM A353およびA353て
規格されている如くで、A353は2回焼ならし一焼戻
し処理、A353は焼入れ焼戻し処理が採用さnでいる
。然してこ几も低温用鋼が具備すべき特性の中で最もi
要な低温靭性は−195℃或いは一170℃での2關V
ノツチシヤルピ一試験片の横膨出量あるいは吸収エネル
ギー値(但し吸収エネルギー値はSupplement
ary Requirement )で規定されている
。一方近年における破壊靭性の概念の広い普及知よって
KICやCODなどの破壊靭性値が注目を集めているが
、これら破虐靭江埴はシャルピー試験における吸収エネ
ルギー値あるいは横膨出量とは異なり、破壊応力もしく
は計容欠陥寸法を直接に算出し得る点に、構造物の設計
上人ぎな意義を有するものである。こnら破Ja靭性値
の中でも、低温構造1勿における脆性破壊の発生による
危険性を極力抑制しようとする目的から、近年とくにC
OD値が鋼材性能仕様の中に含まnることが増加してお
り、最近の9%Ni 鋼の例ではB55762に準拠
した疲労ノツチ付COD試験片による〜170℃での限
界COD値を0.2 tran以上と規定i−だものが
多く見らnる。
ところでこのCOD値とシャルピー衝撃物(3)
性値との相関てついては、従来のように吸収エイルギー
を同上させる工夫を行っても必ずしもCOD値向上が認
めらnないことから両者の明瞭な関係は得られていない
。この原因は、COD値が単に脆性破壊の発生特性のみ
を表わすものであるに対し、シャルピー衝撃時性値は脆
性イ1ダ壊の発生特性と同時に伝帳停止特性をも併せ含
むこと知よる。
を同上させる工夫を行っても必ずしもCOD値向上が認
めらnないことから両者の明瞭な関係は得られていない
。この原因は、COD値が単に脆性破壊の発生特性のみ
を表わすものであるに対し、シャルピー衝撃時性値は脆
性イ1ダ壊の発生特性と同時に伝帳停止特性をも併せ含
むこと知よる。
然して従来のこれら含Ni fJf4においては、通
常の組成(不純物)を有する鋼、繭よびASTM′lC
規足さJ’している熱処理方法の採用によっては、上記
COD値を′ゲ定して満足させることシま必ずしも容易
ではなかったためて、経循的かつ安定的なco[fに優
几た含Ni低混用鋼の製造方法の確立が強く望まれてい
る。なお、こnまでに発表されたc OD 4にのチル
た含Nt 低混用鋼の製造方法としては、圧延後の加
速冷却あるいは再加熱焼入ね仮にAc、〜Ac3の2相
域飄度から焼入オし、さらにAcl以下の温度での焼戻
し7処理などの方法が(4) 提案さ几ているが、これらの方法では熱処理回数の増加
による経済的な損失、あるいは2相域編度のわずかな変
動による材質の不安定さなどの間融が避けろf′Lない
。
常の組成(不純物)を有する鋼、繭よびASTM′lC
規足さJ’している熱処理方法の採用によっては、上記
COD値を′ゲ定して満足させることシま必ずしも容易
ではなかったためて、経循的かつ安定的なco[fに優
几た含Ni低混用鋼の製造方法の確立が強く望まれてい
る。なお、こnまでに発表されたc OD 4にのチル
た含Nt 低混用鋼の製造方法としては、圧延後の加
速冷却あるいは再加熱焼入ね仮にAc、〜Ac3の2相
域飄度から焼入オし、さらにAcl以下の温度での焼戻
し7処理などの方法が(4) 提案さ几ているが、これらの方法では熱処理回数の増加
による経済的な損失、あるいは2相域編度のわずかな変
動による材質の不安定さなどの間融が避けろf′Lない
。
本発明は上記したような実情に鑑み検討を重ねて創案さ
tたものであって、LNG温度(−162℃)以下の一
170cにおいて限界C0Di直≧0.2蛎を有する7
65〜IO%Ni 含有の低温用鋼を的確に製造する
ことに成功した。RIJも本発明によるものは次の(1
)〜(4)の各項目を必須要件として成立するものであ
る。
tたものであって、LNG温度(−162℃)以下の一
170cにおいて限界C0Di直≧0.2蛎を有する7
65〜IO%Ni 含有の低温用鋼を的確に製造する
ことに成功した。RIJも本発明によるものは次の(1
)〜(4)の各項目を必須要件として成立するものであ
る。
(1) 化学成分(wt% 二以下単に係という)N
j: 7.5〜 l O係 P : 0.010%以下 (望ましくは≦0.005係) S : 0.005係以下 (望ましくは≦0.00’2%) その他の成分てついてはASTM A353或いはA353の規定範囲に準拠することが好
ましい。即ちC: 0.13 %lJ下、SL : 0
.1−0.4 % 、 Mn : t、o %以下、m
ol、Al : 0.0 (15〜0.1%を含有し、
残部が鉄および不可避不純物からなるものをペースとす
るものであり、史にはこの組成をペースとし史にCr
:0.5%以下、 MO:0.5%以下の何rかl+m
又は2種を含有する組成のもの或いは前記ペース組成に
Ca: 0.007%以下、REM(希土類元素):
0.1 qb以下、A4g:0.007%以下、Zn
:(1,2%以下の何扛か1種又は2種以上を含有する
組成のもの、若しくは前記ペース組成に更にTt: 0
.1 %以下をも含有する組成のものなどが挙げられる
。
j: 7.5〜 l O係 P : 0.010%以下 (望ましくは≦0.005係) S : 0.005係以下 (望ましくは≦0.00’2%) その他の成分てついてはASTM A353或いはA353の規定範囲に準拠することが好
ましい。即ちC: 0.13 %lJ下、SL : 0
.1−0.4 % 、 Mn : t、o %以下、m
ol、Al : 0.0 (15〜0.1%を含有し、
残部が鉄および不可避不純物からなるものをペースとす
るものであり、史にはこの組成をペースとし史にCr
:0.5%以下、 MO:0.5%以下の何rかl+m
又は2種を含有する組成のもの或いは前記ペース組成に
Ca: 0.007%以下、REM(希土類元素):
0.1 qb以下、A4g:0.007%以下、Zn
:(1,2%以下の何扛か1種又は2種以上を含有する
組成のもの、若しくは前記ペース組成に更にTt: 0
.1 %以下をも含有する組成のものなどが挙げられる
。
(2) 上記(1)において示した化学成分を有″f
ろ鋼片(又は鋳片)を1200℃以下の温度f均熱して
から圧延して鋼板を製造するに際し、950℃以下、好
ましくは900℃以下で30チ以上の圧下な加え、且つ
圧延仕上り温度を850℃以下となるような制御圧延を
実施する。
ろ鋼片(又は鋳片)を1200℃以下の温度f均熱して
から圧延して鋼板を製造するに際し、950℃以下、好
ましくは900℃以下で30チ以上の圧下な加え、且つ
圧延仕上り温度を850℃以下となるような制御圧延を
実施する。
(32前記(2)により圧延を終了した後、前記圧延仕
上り温度より50〜150C低い温度まで空冷した鋼板
を、2 C/ spb以上の冷却速度で350℃以下ま
で冷却”fる。
上り温度より50〜150C低い温度まで空冷した鋼板
を、2 C/ spb以上の冷却速度で350℃以下ま
で冷却”fる。
(4) 次いで、前記(31による鋼板なAc、以下
の温度に再加熱し、空冷以上の冷却速度で室温まで冷却
する。
の温度に再加熱し、空冷以上の冷却速度で室温まで冷却
する。
このような(1)〜(4)の結合より成る本発明てつい
てその範囲限定理由を先ず化学成分について説明すると
以下の如くである。
てその範囲限定理由を先ず化学成分について説明すると
以下の如くである。
Nt は、LNG用鋼材として、−170℃で十分な
靭性ケその母材および俗接継手部で得るためには最低7
.5係が必要であり、又10係以−Fとすることは経洒
的でないので7.5〜io係とじた。
靭性ケその母材および俗接継手部で得るためには最低7
.5係が必要であり、又10係以−Fとすることは経洒
的でないので7.5〜io係とじた。
Pは、9 S Ni 鋼のようにN1 を含有し且
つ焼入組織を呈する鋼においては最終焼戻し後の冷却時
にPのような不純物が旧オーステナイト粒界に偏析して
靭性な劣化させる、所(7) 謂焼戻し7脆化現象を惹起する。即ち第1図は本発明の
方法てよって製造した板厚3()胴の’A % Ni
鋼て関して一170℃におけろ限界COD値(?J、
下δc−170℃と首う)に及ぼすP量の影響を示すも
のでおるが、この図からP量の/灰少により 6c −
170℃が向−、ヒすることは明らかであり、P量0.
010係で、δc−17110が(1,2m以上となり
、又P≦0、OU 5 %では δe −170℃は安
定して高い値を示すことが理解され石。従ってPによる
前記焼戻し脆化を抑制しp好な dc−170℃値を得
るためにはP≦f)、010%、望まし。
つ焼入組織を呈する鋼においては最終焼戻し後の冷却時
にPのような不純物が旧オーステナイト粒界に偏析して
靭性な劣化させる、所(7) 謂焼戻し7脆化現象を惹起する。即ち第1図は本発明の
方法てよって製造した板厚3()胴の’A % Ni
鋼て関して一170℃におけろ限界COD値(?J、
下δc−170℃と首う)に及ぼすP量の影響を示すも
のでおるが、この図からP量の/灰少により 6c −
170℃が向−、ヒすることは明らかであり、P量0.
010係で、δc−17110が(1,2m以上となり
、又P≦0、OU 5 %では δe −170℃は安
定して高い値を示すことが理解され石。従ってPによる
前記焼戻し脆化を抑制しp好な dc−170℃値を得
るためにはP≦f)、010%、望まし。
くはP量1.(105%であることが必要である。
S&工、鋼中でNiガと結合してMn Sとなり、圧延
時:(伸長して銅版の延性、靭性を劣化させる。即ち第
2図は不発明方法によって製造した板厚30咽の94
Ni 鋼の dc −L 70 Cに及はすS量の影
響を示すものであるが、この図からS横の減少により
1Jc−170℃は同上し、S≦0.005 %で δ
c−170C,>(8) (1,2陥となり、史にS≦(+、(102%では6c
m l 70 Cは安定して高い値を示す。即ちこのよ
うな結果から良好な dc −170℃値を得るためて
はS≦0.005%、望ましくはS≦o、o(+ 2係
とすることが必要である。
時:(伸長して銅版の延性、靭性を劣化させる。即ち第
2図は不発明方法によって製造した板厚30咽の94
Ni 鋼の dc −L 70 Cに及はすS量の影
響を示すものであるが、この図からS横の減少により
1Jc−170℃は同上し、S≦0.005 %で δ
c−170C,>(8) (1,2陥となり、史にS≦(+、(102%では6c
m l 70 Cは安定して高い値を示す。即ちこのよ
うな結果から良好な dc −170℃値を得るためて
はS≦0.005%、望ましくはS≦o、o(+ 2係
とすることが必要である。
本発明によるものは晴片(又は鋳片)の組成にバいて、
基本的ては@記Ni、P、S以外の成分について特に厳
格て規定する必要はない。然して前記したようにAST
M規格で規定する範囲に準することが望ましく、即ちC
:0.+34以下、Si : l)、1〜0.4 %、
Mg:1係以下、脱酸並び鎖結晶粒度調整作用を有する
sol、、4/ : 0.005〜f+、14 ’l含
有し残部がhおよび不可避不純物から成る鋼片の使用が
望ましい。
基本的ては@記Ni、P、S以外の成分について特に厳
格て規定する必要はない。然して前記したようにAST
M規格で規定する範囲に準することが望ましく、即ちC
:0.+34以下、Si : l)、1〜0.4 %、
Mg:1係以下、脱酸並び鎖結晶粒度調整作用を有する
sol、、4/ : 0.005〜f+、14 ’l含
有し残部がhおよび不可避不純物から成る鋼片の使用が
望ましい。
又前記したような本発明の範囲内でNi@有量の低目の
ものを用いろときには当然に強度低下の頻回ンホすので
、Cr: 0.5係以下、Mo: 0.5 %以下の1
M又は2種を含有せしめること知より強度低下を補うこ
とが望ましい。
ものを用いろときには当然に強度低下の頻回ンホすので
、Cr: 0.5係以下、Mo: 0.5 %以下の1
M又は2種を含有せしめること知より強度低下を補うこ
とが望ましい。
即ちこの場合ておいてCr 又はMo の含有鰯。
が夫々0.5係を超えろと大きな炭化物が析出し、開口
変位量の低下をもたらすので上限を夫々0.5係とする
。
変位量の低下をもたらすので上限を夫々0.5係とする
。
更に前記(〜だようなベース成分組成のものにTtをf
)、l’1以下含有させろとTL Nによりモ延開始前
の初期オーステナイト粒が12011℃以下の低7晶加
熱と相俟って一層微細となり開口変位量が改善されるこ
ととなって好まl。
)、l’1以下含有させろとTL Nによりモ延開始前
の初期オーステナイト粒が12011℃以下の低7晶加
熱と相俟って一層微細となり開口変位量が改善されるこ
ととなって好まl。
い。然l−このTi Jlが0.1%を超えると大きな
Ti Nを析出し開口変位量がむしろ劣化するので()
、1%を上限とする。
Ti Nを析出し開口変位量がむしろ劣化するので()
、1%を上限とする。
K前記ベース成分組成のものに史にCa:(1,00’
7幅以下、REM:(1,1%以下、Mg:(1,oO
’7%以下、Zn : 0.2%以下のl柚又は2槙以
ヒを添加することも鋼材の異方性改善ならびに低温てお
ける開1]変位量改善に゛付効で、G)ろ。叩ちこnも
の元素は伺れも憾化物の形状制御作用を有し、・−れら
成分の含有により圧延方何K(4化物が細−陵く伸長す
ることがなくなり、鋼材諸特8:VCおける方向性が軽
減さnろと共に開口変位量も改善さ7Lろ。然しこれら
の元素がそれぞれ前記土限を超えると、こn、ら元素の
憾化物、酸化物が多量て生成し鋼の清浄度を害するので
避けねばならない。
7幅以下、REM:(1,1%以下、Mg:(1,oO
’7%以下、Zn : 0.2%以下のl柚又は2槙以
ヒを添加することも鋼材の異方性改善ならびに低温てお
ける開1]変位量改善に゛付効で、G)ろ。叩ちこnも
の元素は伺れも憾化物の形状制御作用を有し、・−れら
成分の含有により圧延方何K(4化物が細−陵く伸長す
ることがなくなり、鋼材諸特8:VCおける方向性が軽
減さnろと共に開口変位量も改善さ7Lろ。然しこれら
の元素がそれぞれ前記土限を超えると、こn、ら元素の
憾化物、酸化物が多量て生成し鋼の清浄度を害するので
避けねばならない。
上記のような成分組成の鋼による中板の靭性を向上させ
るためには、圧延終了時に整粒で倣細なオーステナイト
粒を得ろ必要がある。
るためには、圧延終了時に整粒で倣細なオーステナイト
粒を得ろ必要がある。
そのため圧延の均熱温度は1200℃以下としなければ
ならない。−1:た均熱温度が1200℃より高い場合
は圧延疵が増mするのでこの両方の理由から1200
C以下の均熱は必須要件となる。さらに、オーステナイ
ト粒の細粒化およびオースフォーミング効果てよる強化
と靭性の向上の1こめには、950c以下で30%以上
の圧下を加え、かつ圧延仕上り温度が850Cμ下とな
るような制御圧延が必須と1よる。一方第3図から明ら
かなように、圧延仕上り温度が700℃に満たない場合
には、強くオースフォーミングさn、かつ圧延方向に伸
展したオーステナイト粒が形成されろため、焼戻し後で
も強度の異方性、 δC−170℃の劣化を生ずるため
、圧延仕上り温度は700 C以上とする必要がある。
ならない。−1:た均熱温度が1200℃より高い場合
は圧延疵が増mするのでこの両方の理由から1200
C以下の均熱は必須要件となる。さらに、オーステナイ
ト粒の細粒化およびオースフォーミング効果てよる強化
と靭性の向上の1こめには、950c以下で30%以上
の圧下を加え、かつ圧延仕上り温度が850Cμ下とな
るような制御圧延が必須と1よる。一方第3図から明ら
かなように、圧延仕上り温度が700℃に満たない場合
には、強くオースフォーミングさn、かつ圧延方向に伸
展したオーステナイト粒が形成されろため、焼戻し後で
も強度の異方性、 δC−170℃の劣化を生ずるため
、圧延仕上り温度は700 C以上とする必要がある。
圧延蔽了後て所定の温度範囲で空冷するのは、圧延長了
時の鋼板表裏両面の湿度差および鋼板内σ)温度斑を小
さくすることによって、水冷後の鋼叛歪および材質のバ
ラツキを俊力小さく抑制することを目的としている。空
冷する温度範囲と【7て圧延仕上り1品度より50℃以
内とするときては、表裏両面の湿度差および温度斑を十
分に小さくするこkはできす、また150℃を超えふと
きては、鋼板温度が低下し過ぎろためml5分的に相変
態を生じて、均−Tk焼入n組織が得られ/[い1こめ
、圧延仕上り塩度より5()〜150 ’Cの範囲に設
定している。
時の鋼板表裏両面の湿度差および鋼板内σ)温度斑を小
さくすることによって、水冷後の鋼叛歪および材質のバ
ラツキを俊力小さく抑制することを目的としている。空
冷する温度範囲と【7て圧延仕上り1品度より50℃以
内とするときては、表裏両面の湿度差および温度斑を十
分に小さくするこkはできす、また150℃を超えふと
きては、鋼板温度が低下し過ぎろためml5分的に相変
態を生じて、均−Tk焼入n組織が得られ/[い1こめ
、圧延仕上り塩度より5()〜150 ’Cの範囲に設
定している。
第4図は、本発明の方法による圧延後の冷却速度の変化
π対する鋼板の強度およびδC−170℃の変化を示す
ものであるが、この図て示されろよう知、冷却速度が2
’C/’see以下になると、 δt!−170℃およ
び強lvは急激に低下しているが、これは第5図の冷却
速度1.5℃/s8eおよび8.f) C/ sacに
示す金属顕微鏡写真から明らかl仁よって、8.(1’
c/seeでは十分に焼きの入ったマンテンサイトラ生
体とする微細紡織構造が得らnるて対して、1.5c/
seeで+’t tai キの甘いベイナイトを主体と
する組織となっているためである。以上のことから、
δc −170℃≧0.2s+′?:安定して得ろため
に必fな冷却速度を工2.(Ic/sec以上と限定し
た。
π対する鋼板の強度およびδC−170℃の変化を示す
ものであるが、この図て示されろよう知、冷却速度が2
’C/’see以下になると、 δt!−170℃およ
び強lvは急激に低下しているが、これは第5図の冷却
速度1.5℃/s8eおよび8.f) C/ sacに
示す金属顕微鏡写真から明らかl仁よって、8.(1’
c/seeでは十分に焼きの入ったマンテンサイトラ生
体とする微細紡織構造が得らnるて対して、1.5c/
seeで+’t tai キの甘いベイナイトを主体と
する組織となっているためである。以上のことから、
δc −170℃≧0.2s+′?:安定して得ろため
に必fな冷却速度を工2.(Ic/sec以上と限定し
た。
最後に炭化物の微細分散、サブストラフチャーの回復冗
よる強度の低下および旧オーステナイト粒界、ラス境界
への微細な安定オーステナイトの析出などによる低温靭
性の同上を目的としてχe、(Accl )以下の温度
で焼戻す処理を施す。
よる強度の低下および旧オーステナイト粒界、ラス境界
への微細な安定オーステナイトの析出などによる低温靭
性の同上を目的としてχe、(Accl )以下の温度
で焼戻す処理を施す。
本発明によるものの具体的な実施例について説明すると
、先ず本発明者等の用いた供試材の化学成分を示すと、
次の第1表の通りであって、鋼C” GおよびJ −T
、は本発明ておける鋼成分範囲内のものである。
、先ず本発明者等の用いた供試材の化学成分を示すと、
次の第1表の通りであって、鋼C” GおよびJ −T
、は本発明ておける鋼成分範囲内のものである。
又上記した。にうγ【各鋼て対する製造条件について9
1次の第2表に示す1由りであって、扁2.8のもの(
・ま仕上り塩度’tUおいて本発明範囲外であり、又、
・K2.8は累積圧下率(CR率)、A2.14のもの
は圧延後の冷却速度において夫々本発明の範囲内を外れ
ている。
1次の第2表に示す1由りであって、扁2.8のもの(
・ま仕上り塩度’tUおいて本発明範囲外であり、又、
・K2.8は累積圧下率(CR率)、A2.14のもの
は圧延後の冷却速度において夫々本発明の範囲内を外れ
ている。
然、してこのようにして得ら扛だ各鋼板についての引張
り試験、シャルピー試験、COD試験および鋼板中など
の機械的性質について測定した結果は次の第3表に示す
通りであって、本発明方法によって得られ1こ鋼板(表
中0印)は、歪斌として8〜l 5 tran/ l
mの範囲にあり、通常の焼入n、−焼戻しのレベルニあ
って極めて小さく、さらに高い引張り強度と共に優nた
限界COD値が得らrている。
り試験、シャルピー試験、COD試験および鋼板中など
の機械的性質について測定した結果は次の第3表に示す
通りであって、本発明方法によって得られ1こ鋼板(表
中0印)は、歪斌として8〜l 5 tran/ l
mの範囲にあり、通常の焼入n、−焼戻しのレベルニあ
って極めて小さく、さらに高い引張り強度と共に優nた
限界COD値が得らrている。
こnに対して、本発明の範囲条件より何らかの条件にお
いて逸脱した方法によるものは、限界COD値が低いか
(AI、2,3,8゜14.19.20)、或いは高い
限界COD値は得られても光分な強度を示さないもの(
A9)、鋼板中が大きい(A7,15゜18)等の問題
点を有している。
いて逸脱した方法によるものは、限界COD値が低いか
(AI、2,3,8゜14.19.20)、或いは高い
限界COD値は得られても光分な強度を示さないもの(
A9)、鋼板中が大きい(A7,15゜18)等の問題
点を有している。
以上説明したような本発明によるときはこの神宮Ni
低温用鋼として亀裂先端開口変位itrおいてチルる
と共r引張り強を史や鋼板歪などfおいても艮好な特性
を有する鋼材を的確に製造し得ろものであって、工業的
にその効果の太ぎい発明である。
低温用鋼として亀裂先端開口変位itrおいてチルる
と共r引張り強を史や鋼板歪などfおいても艮好な特性
を有する鋼材を的確に製造し得ろものであって、工業的
にその効果の太ぎい発明である。
図面は不発明の技術的内容を示すものであって、第1図
は9%Ni 鋼の δc −170C値に及はすPの
影響を示した図表、第2図は9%Ni 鋼の δc
−171) ’C値に及は′f′Sの影嶋を示した図表
、第3図は9%Ni 鋼のδe −17Llcおよ
びT、Sに及はす圧延仕−ヒり温度の影響を示した図表
、第4図は9%Ni′s4の δc −170Cおよび
T、Sに及はす圧延後冷却速度の影響を示した図表、第
5図は鋼板のミクロ組織を示した倍率400借の顕微鏡
4頁で、(AtはCR佐の冷却速度を1.5℃/see
としたもの、(B)はCRiの冷却速度を8C/sec
とし7たものである。 (19) 第 71(I P (%) 第 2 し〕 θ o、oo2o、oo4o、oob aθθ
8S (%) 宇 J し) 互是社上着度 (0c) 第 4−m + rIi 1 7 2.3 5710 2030万銘
後舛tp遼嵐(顎ec)
は9%Ni 鋼の δc −170C値に及はすPの
影響を示した図表、第2図は9%Ni 鋼の δc
−171) ’C値に及は′f′Sの影嶋を示した図表
、第3図は9%Ni 鋼のδe −17Llcおよ
びT、Sに及はす圧延仕−ヒり温度の影響を示した図表
、第4図は9%Ni′s4の δc −170Cおよび
T、Sに及はす圧延後冷却速度の影響を示した図表、第
5図は鋼板のミクロ組織を示した倍率400借の顕微鏡
4頁で、(AtはCR佐の冷却速度を1.5℃/see
としたもの、(B)はCRiの冷却速度を8C/sec
とし7たものである。 (19) 第 71(I P (%) 第 2 し〕 θ o、oo2o、oo4o、oob aθθ
8S (%) 宇 J し) 互是社上着度 (0c) 第 4−m + rIi 1 7 2.3 5710 2030万銘
後舛tp遼嵐(顎ec)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 Ni: 7.5〜l Owt%P : 0.l
J I Owt係以下 S : 0.005 wt%以下 を含有する含Ni 低温用鋼片を1200℃以下の温
度に加熱してから950℃以Fの累積圧下率を30係以
上と″すると共に仕上温度を850C以下とした圧延を
行い、前記仕上出産より50〜150℃低い温度まで空
冷後2.OC/set以上の冷却速度で350℃以下ま
で冷却し、次いでAcI以下の温度で焼戻すことを特徴
とする亀裂先端開口変位量の曖nた言Ni 低占用鋼
の装造方法。 2、 Cr二0.5 wt %以下、Mo二lJ、
5 wt %以下のl柚又は2$iを含有する含Ni
低混用鋼片を用いる特許請求の′a!、v5第1項
に記載の亀裂先端開口変位前の優nた含Ni 低温用
鋼の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57220229A JPS59110726A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 亀裂先端開口変位量の優れた含Ni低温用鋼の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57220229A JPS59110726A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 亀裂先端開口変位量の優れた含Ni低温用鋼の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59110726A true JPS59110726A (ja) | 1984-06-26 |
| JPS621453B2 JPS621453B2 (ja) | 1987-01-13 |
Family
ID=16747905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57220229A Granted JPS59110726A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 亀裂先端開口変位量の優れた含Ni低温用鋼の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59110726A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02852U (ja) * | 1988-06-13 | 1990-01-05 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5113308A (ja) * | 1974-07-24 | 1976-02-02 | Nippon Steel Corp | Teionyokyojinkooyobisono netsushorihoho |
| JPS5576020A (en) * | 1978-11-30 | 1980-06-07 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Production of steel plate stable in strength and toughness by direct hardening and tempering |
| JPS5687623A (en) * | 1979-12-20 | 1981-07-16 | Nippon Steel Corp | Production of low temperature steel |
| JPS57134514A (en) * | 1981-02-12 | 1982-08-19 | Kawasaki Steel Corp | Production of high-tensile steel of superior low- temperature toughness and weldability |
-
1982
- 1982-12-17 JP JP57220229A patent/JPS59110726A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5113308A (ja) * | 1974-07-24 | 1976-02-02 | Nippon Steel Corp | Teionyokyojinkooyobisono netsushorihoho |
| JPS5576020A (en) * | 1978-11-30 | 1980-06-07 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Production of steel plate stable in strength and toughness by direct hardening and tempering |
| JPS5687623A (en) * | 1979-12-20 | 1981-07-16 | Nippon Steel Corp | Production of low temperature steel |
| JPS57134514A (en) * | 1981-02-12 | 1982-08-19 | Kawasaki Steel Corp | Production of high-tensile steel of superior low- temperature toughness and weldability |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS621453B2 (ja) | 1987-01-13 |
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