JPS591112Y2 - 空冷エンジンのフアンカバ− - Google Patents
空冷エンジンのフアンカバ−Info
- Publication number
- JPS591112Y2 JPS591112Y2 JP6491877U JP6491877U JPS591112Y2 JP S591112 Y2 JPS591112 Y2 JP S591112Y2 JP 6491877 U JP6491877 U JP 6491877U JP 6491877 U JP6491877 U JP 6491877U JP S591112 Y2 JPS591112 Y2 JP S591112Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan cover
- fan
- switch
- air
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は強制空冷式エンジンの冷却ファンを覆うファン
カバーに関し、特にエンジンの点火1次回路のスイッチ
を取付けたファンカバーの電気配線構造に関する。
カバーに関し、特にエンジンの点火1次回路のスイッチ
を取付けたファンカバーの電気配線構造に関する。
植物を刈払うために作業具が肩に掛けて作業をする刈払
機における強制空冷式ガソリンエンジンでは、特にその
重量を軽減することが望まれる。
機における強制空冷式ガソリンエンジンでは、特にその
重量を軽減することが望まれる。
そのためにファンカバーを合成樹脂製とすることが提案
されている。
されている。
しがして、このようなガソリンエンジンは小形化されて
いるので、点火回路のスイッチは、エンジン運転中での
使用面からも加熱されにくい個所であり、しがも操作容
易という点から、取付位置が制約されるので、ファンカ
バーにスイッチを取付けることが一般に都合がよい。
いるので、点火回路のスイッチは、エンジン運転中での
使用面からも加熱されにくい個所であり、しがも操作容
易という点から、取付位置が制約されるので、ファンカ
バーにスイッチを取付けることが一般に都合がよい。
スイッチを点火1次回路に接続するにあたっては、ファ
ンカバーが電気絶縁性材料であるためそのファンカバー
を電流の1つのラインとして用いることができず、スイ
ッチと点火1次回路とは2本のリード線によって接続し
なければならなくなる。
ンカバーが電気絶縁性材料であるためそのファンカバー
を電流の1つのラインとして用いることができず、スイ
ッチと点火1次回路とは2本のリード線によって接続し
なければならなくなる。
そのため配線が複雑になりその組付に多くの工数を要し
、しかもリード線を支持する金具等も併せて必要となっ
てくる。
、しかもリード線を支持する金具等も併せて必要となっ
てくる。
本考案は、このような問題に鑑みてなされたものであっ
て、電気絶縁性材料のファンカバーに取付けられた点火
1次回路のスイッチの配線を簡素化することを主目的と
する。
て、電気絶縁性材料のファンカバーに取付けられた点火
1次回路のスイッチの配線を簡素化することを主目的と
する。
第1図は本考案の一実施例を示す強制空冷式ガソリンエ
ンジン1の正面図である。
ンジン1の正面図である。
上部にクランクケース2を、また下部にシリンダ3を配
置した2サイクル工ンジン本体4には、燃料タンク5が
取付部材6によって固着される。
置した2サイクル工ンジン本体4には、燃料タンク5が
取付部材6によって固着される。
エンジン本体4の側部には、合成樹脂などの軽量な電気
絶縁性材料から成るファンカバー7が固着される。
絶縁性材料から成るファンカバー7が固着される。
このファンカバー7によって覆われた冷却ファン(図示
せず)は、クランク軸の一方端に固着される。
せず)は、クランク軸の一方端に固着される。
また、ファンカバー7から突出して始動用リコイル9が
設けられる。
設けられる。
冷却ファンによる冷却用空気は、シリンダ3を部分的に
囲む金属性カバー10内に、ファンカバー7によって導
風され、そのためシリンダが空冷される。
囲む金属性カバー10内に、ファンカバー7によって導
風され、そのためシリンダが空冷される。
このガソリンエンジン1の点火装置は、たとえばフライ
ホイールマグネトを含み、その1次回路を不能動化する
スイッチ11がファンカバー7に装着される。
ホイールマグネトを含み、その1次回路を不能動化する
スイッチ11がファンカバー7に装着される。
スイッチ11は、エンジン本体4の側部に取付けられた
点火装置の回路部分12に電気的に接続される。
点火装置の回路部分12に電気的に接続される。
第2図はファンカバー7の第1図におけるIIII線か
ら見た図であり、第3図はファンカバー7の内側から見
た(すなわちIII−III線視)図である。
ら見た図であり、第3図はファンカバー7の内側から見
た(すなわちIII−III線視)図である。
ファンカバー7内には2本の電気導線13.14が印刷
配線されている。
配線されている。
これらの導線13.14の各−前端は、スイッチ11の
端子11 a、 11 bにそれぞれハンダ付などによ
って接続されている。
端子11 a、 11 bにそれぞれハンダ付などによ
って接続されている。
一方の導線13は、ファンカバー7の外方に突設された
ボス15まで延びる。
ボス15まで延びる。
第4図はボス15付近の拡大図である。
第5図はボス15を挿通するボルト16によってファン
カバー7がエンジン本体4に固着された状態を示し、こ
の状態ではボス15の一端面15 aはエンジン本体に
接触する。
カバー7がエンジン本体4に固着された状態を示し、こ
の状態ではボス15の一端面15 aはエンジン本体に
接触する。
導線13の他方端は、この一端面15 aに延びて印刷
配線されており、したがってファンカバー1がエンジン
本体4に固着されている第5図の状態では、導線13は
エンジン本体4に電気的に接続される。
配線されており、したがってファンカバー1がエンジン
本体4に固着されている第5図の状態では、導線13は
エンジン本体4に電気的に接続される。
他方の導線14は、ファンカバー7の外方に一体成形加
工によって突設された接続用突起17の一端面17 a
にまで、ファンカバー7の内面から切欠18を経て、印
刷配線される。
工によって突設された接続用突起17の一端面17 a
にまで、ファンカバー7の内面から切欠18を経て、印
刷配線される。
この接続用突起17には透孔19が穿設される。この透
孔19の内周面には、導線14と電気的に接続した導線
金属22が挿入されている。
孔19の内周面には、導線14と電気的に接続した導線
金属22が挿入されている。
回路部分12に接続されたリード線20の遊端に金属製
の接続チップ21を取付け、この接続チップ21を透孔
19に嵌合することによって、リード線20と導線14
とは、金属22とチップ21が接続されて、電気的に導
通する。
の接続チップ21を取付け、この接続チップ21を透孔
19に嵌合することによって、リード線20と導線14
とは、金属22とチップ21が接続されて、電気的に導
通する。
点火1次回路のスイッチ11に接続されるべき一方の電
流路は、金属製のエンジン本体4を利用し、他方の電流
路はリード線2oである。
流路は、金属製のエンジン本体4を利用し、他方の電流
路はリード線2oである。
スイッチ11は、その手動操作によって点゛火1次回路
を不能動化するものであってもよいが、あるいはまた能
動化するように電気回路が構成されてもよい。
を不能動化するものであってもよいが、あるいはまた能
動化するように電気回路が構成されてもよい。
印刷配線された導線13.14の表面には防錆用の塗料
などが塗布される。
などが塗布される。
また導線i3.14のうち、いずれか一本(たとえば導
線13のみ)が印刷配線され、他方の導線(たとえば1
4)(よリード線に代替されうる。
線13のみ)が印刷配線され、他方の導線(たとえば1
4)(よリード線に代替されうる。
以上のように本考案によれば、ファンカバーの内面に導
線が印刷配線されるので、スイッチの配線が簡素化され
、したがってエンジンの組立が簡単となり、生産性が向
上し、また分解・修理時などにおけるファンカバーの取
外しが容易である。
線が印刷配線されるので、スイッチの配線が簡素化され
、したがってエンジンの組立が簡単となり、生産性が向
上し、また分解・修理時などにおけるファンカバーの取
外しが容易である。
第1図は本考案の一実施例のファンカバー7を備えたエ
ンジン1を示す正面図、第2図はファンカバー7を裏か
ら見た(すなわち第1図のII −II線視)図、第3
図はスィッチ11近辺のファンカバー7の内面の一部分
を示す図、第4図はボス15付近の拡大図、第5図はボ
ス15付近の側面図である。 1・・・エンジン、4・・・エンジン本体、7・・・フ
ァンカバー 8・・・クランク軸、9・・・リコイル、
11・・・スイッチ、12・・・点火回路部分、13.
14・・・印刷導線、15・・・ボス、17・・・接続
用突起、18・・・切欠、19・・・透孔、20・・・
リード線、21・・・接続チップ。
ンジン1を示す正面図、第2図はファンカバー7を裏か
ら見た(すなわち第1図のII −II線視)図、第3
図はスィッチ11近辺のファンカバー7の内面の一部分
を示す図、第4図はボス15付近の拡大図、第5図はボ
ス15付近の側面図である。 1・・・エンジン、4・・・エンジン本体、7・・・フ
ァンカバー 8・・・クランク軸、9・・・リコイル、
11・・・スイッチ、12・・・点火回路部分、13.
14・・・印刷導線、15・・・ボス、17・・・接続
用突起、18・・・切欠、19・・・透孔、20・・・
リード線、21・・・接続チップ。
Claims (1)
- エンジン本体に取付けられ、クランク軸に連結したファ
ンを覆いファンによる冷却空気をシリンダブロックなど
に導く空冷エンジンのファンカバーにおいて、前記ファ
ンカバーは電気絶縁性材料から成り、そのファンカバー
に点火1次回路のスイッチを装着し、このスイッチの端
子をファンカバーの内面に印刷配線した電気導線の一方
端に接続し、その電気導線の他方端を前記点火1次回路
にエンジン本体またはリード線を介して接続したことを
特徴とする空冷エンジンのファンカッく−
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6491877U JPS591112Y2 (ja) | 1977-05-19 | 1977-05-19 | 空冷エンジンのフアンカバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6491877U JPS591112Y2 (ja) | 1977-05-19 | 1977-05-19 | 空冷エンジンのフアンカバ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53159421U JPS53159421U (ja) | 1978-12-14 |
| JPS591112Y2 true JPS591112Y2 (ja) | 1984-01-12 |
Family
ID=28969488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6491877U Expired JPS591112Y2 (ja) | 1977-05-19 | 1977-05-19 | 空冷エンジンのフアンカバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591112Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-05-19 JP JP6491877U patent/JPS591112Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53159421U (ja) | 1978-12-14 |
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