JPS5911233Y2 - バルブ - Google Patents

バルブ

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Publication number
JPS5911233Y2
JPS5911233Y2 JP9861880U JP9861880U JPS5911233Y2 JP S5911233 Y2 JPS5911233 Y2 JP S5911233Y2 JP 9861880 U JP9861880 U JP 9861880U JP 9861880 U JP9861880 U JP 9861880U JP S5911233 Y2 JPS5911233 Y2 JP S5911233Y2
Authority
JP
Japan
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valve
sealing piece
flexible
flexible part
fluid
Prior art date
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Expired
Application number
JP9861880U
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English (en)
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JPS5724367U (ja
Inventor
元章 朝井
Original Assignee
エヌオーケー株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は車輌の排ガスを浄化する為に設けられる内燃機
関の点火時期調整装置等に使用されるバルブに関し、更
に詳しくは、微小差圧により作動し得るバルブを提供す
るものである。
従来から、第1図に例示する如く、ゴム様弾性材料をも
って製せられ、取付部1および取付部1の一端から外方
へ広がって略傘形状を呈する可撓部2から或るバルブ、
或いは第2図に例示する如く、取付部1と取付部1の外
方へ平板状に広がる可撓部2と可撓部2の外端から軸方
向に突出する環状の密封片3から或るバルブを、それぞ
れ図面に示す如く、流通孔7を穿たれた弁板6に可撓部
2(第1図)または可撓部2と密封片3(第2図)が流
通孔7を覆う如くに装着し、バルブに対し、流通孔7側
(図上下方)にある流体の圧力がバルブに対し反対側、
(図上上方)にある流体の圧力に比し、相当に高くなっ
たときに、下方流体が流通JL7を通って流れ、両側の
流体圧の対比が上記と逆の関係にあるときに流体の流れ
を停止させる如くなした弁装置が例えば実開昭53−6
5921号公報等において広く知られている。
上記の構威になるバルブを使用した弁装置にあっては、
バルブの可撓部2が開弁作動時における曲げ変形に対し
、弾性力の抵抗を示すために、バルブを挾む両空所内に
ある流体間の圧力の差が相当の値に達するまで開弁作動
が見られない。
一方、前記点火時期調整装置に使用されるバルブにおい
てはバルブを挾む両空室内にある流体間に極微の圧力の
差が生じたときに極微の圧力差により弁に開弁補助力を
加えることにより直ちに開弁作動をなし得る開弁特性を
得ることが要望されている。
ところが、開弁補助力を加える付加的構造物を弁体内に
入れると弁全体の構造が複雑となり好ましくない。
このため新たな付加物を加えることなく開弁補助力を加
えることが望まれる。
本考案の技術的課題は開方向への変位を助長する力を生
起させる可撓部形状とすることである。
考案者はこの技術的課題を解決する技術的手段として、
可撓部に密封片の突出する側へ円弧状湾曲部を形或した
可撓部の両側に存在する流体のうち、ふくらみの外側す
なわち弁板側にある流体の圧力が、反対側にある流体の
圧力に比し僅かに上昇したときに、可撓部の湾曲部はそ
の内周面の面積よりも外周面の面積が大きいため、湾曲
部を支点とした密封片を弁板から分離させる曲げモーメ
ントが作用する。
このため、密封片は弁板から極微の圧力差により弁板か
ら離間できる。
本考案によるバルブは上記した手段を備えていることに
より下記する特有の効果を奏する。
可撓部に密封片の突出する側へふくらむ■字形状部を設
ける手段によっても上記作用と同じ作用を惹起し、上記
技術的課題は解決されるが、■字形状部の底部に屈曲応
力が集中し耐久性が悪い。
一方、本考案においては円弧状湾曲部としているため、
屈曲が湾曲部全体で行われ、一部に応力が集中しない。
したがって、本考案は■字形状部を設けたものに比べ耐
久性において優れている。
以下、図面に基いて本考案によるバルブの実施例につい
て説明する。
第3図の実施例においては中央部に位置する略柱状の取
付部1から外方に広がり、外方端部に環状の密封片3を
付された可撓部2が密封片3が突出する方向にふくらむ
環状の湾曲部9を付されて、連通孔7を穿たれた弁板6
に、可撓部2が連通孔7を覆い、弁板6の面に離接する
密封片3により連通孔7を開閉し得る如くなくして取付
けられており、第4図の実施例においては可撓部2に付
された湾曲部9が2条となっている点において第3図の
実施例と相違し、第5図の実施例においては環状の取付
部1から内方へ伸びて内方端部に環状の密封片3を付さ
れた可撓部2の中間に密封片3側へふくらむ環状の湾曲
部9を付されている。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞれ従来技術によるバルブを
用いた弁装置の例を示す断面図、第3図、第4図および
第5図はそれぞれ本考案によるバルブを用いた弁装置の
実施例を示す断面図である。 1・・・取付部、2・・・可撓部、3・・・密封片、6
・・・弁板、7・・・流通孔、9・・・湾曲部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 取付部1、前記取付部1から径方向に伸びる可撓部2及
    び前記可撓部2の端部から軸方向に突出する環状の密封
    片3を備え、前記可撓部2が前記密封片3の突出する側
    へふくらむ円弧状湾曲部9を有していることを特徴とす
    るバルブ。
JP9861880U 1980-07-11 1980-07-11 バルブ Expired JPS5911233Y2 (ja)

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JP9861880U JPS5911233Y2 (ja) 1980-07-11 1980-07-11 バルブ

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JP9861880U JPS5911233Y2 (ja) 1980-07-11 1980-07-11 バルブ

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JPS5724367U JPS5724367U (ja) 1982-02-08
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JP2668167B2 (ja) * 1990-08-09 1997-10-27 清原 まさ子 ライン逆止弁
JP4978320B2 (ja) * 2007-06-06 2012-07-18 Nok株式会社 バルブ及び弁構造
JP5469434B2 (ja) * 2009-01-08 2014-04-16 コロナ技研工業株式会社 逆止弁

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JPS5724367U (ja) 1982-02-08

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