JPS5911254B2 - 電磁作動装置 - Google Patents

電磁作動装置

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JPS5911254B2
JPS5911254B2 JP53160213A JP16021378A JPS5911254B2 JP S5911254 B2 JPS5911254 B2 JP S5911254B2 JP 53160213 A JP53160213 A JP 53160213A JP 16021378 A JP16021378 A JP 16021378A JP S5911254 B2 JPS5911254 B2 JP S5911254B2
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JP
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rotor
magnetic
curvature
force
poles
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JP53160213A
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JPS54101110A (en
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ダニエル・シイ・ガ−ベイ
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Woodward Governor Co
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Publication date
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Publication of JPS5911254B2 publication Critical patent/JPS5911254B2/ja
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    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F7/00—Magnets
    • H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
    • H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
    • H01F7/13—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures characterised by pulling-force characteristics

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電磁作動装置、特に電機子の作動範囲のみにわ
たって出力を″線形′゛に発生する作動装置に関する。
例えばこの種の電磁作動装置は通常調整機構からの制御
信号に応答して大型エンジンの絞り連結装置を作動する
に使用される。
この種の電佛作動装置において理論的に完全な゛線形“
の動作特性を得ることができれば、電機子がある位置に
ある場合団力はコイル付勢電流の大きさに比例する。
本発明の電礎作動装置は直線又は回転動作を与える゛線
形′”の動作特性を有した装置として使用できる。
電硲作動装置においてコイルにある値の付勢電流が流れ
る場合、電機子に作用する侮力は電機子の位置がその作
動範囲にわたって変化される時ほぼ一定となるような動
作特性を有することが望ましい。
佃力特性が一定であることは付勢電流を比較的小さく変
化させるだけでロー夕を全作動範囲にわたって旋回可能
であり、作動装置へ常に比較的一定の出力を与えうる。
又電佃作動装置の外形は連続的に生じる熱を有効に発散
させるに好適なように構成する必要がある。
この場合口ータの全旋回範囲にわたり電機子を移動する
に必要な最小入力と最犬人力との差を最小にして電侮作
動装置の湿度上昇を極力押えることが好ましい。
例えば100下(約38℃)の泥度上昇は電佃作動装置
の1平方インチ当り(約6.5Ci)0.5Wの制限を
与えるので、50Wの人力があった場合100平方イン
チ(約6 5 07)の表面積が必要となろう。
円力特性が比較的一定の場合、極めて小さな付勢電流の
変化により電機子を移動でき、温度上昇を抑え表面積を
小さくすることができ、延いては装置の外形を小型にで
きる。
本発明の一目的は”線形″の動作特性を有し、かつ冒効
率、低廉更にコンパク計な構成の電侮作動装置を提供す
ることにある。
この場合、不発明の顕著な目的は周知の付勢コイルを使
用可能な作動装置を提供することにある。
不発明の他の目的は容積効率が高いすなわち口−タ・ス
テータ装置および付勢コイルによって占められる容積を
有効に利用する電硼作動装置を提供することにある。
本発明の更に別の目的は比較的大きな僻力を発生し、そ
れに従って大きな予荷重を戻しバネに与えうる電建作動
装置を提供することにある。
本発明の更に他の目的は周知の戻しバネを使用可能な電
磁作動装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、共に透佃性材料で作られ夫々互い
に離間し突出した多数の磁極を有し、各組の対向する槌
極面間に狭い作動空隙を区画し、前記空隙を佛束が通過
可能に協働するステータおよび電機子をなすロータと、
前記の対向する椰極面間の前記空隙を通過するよう前記
ロータおよび前記ステータの佛極を通過する俤束を発生
し、前記ロークおよび前記ステータの対向する団極によ
り前記ロータが前記ステータに対し第1。
の方向へ移動する時増加し、前記ステークに対し前記第
1の方向と反対の方向に前記ロークが移動する時減少す
る磁力を発生するよう機能する電気的に付勢されるコイ
ルとを備え、かつ前記ロータおよびステータの磁極はロ
ークが第1の方向に移動するとき僻束が増加し、前記第
1の方向と反対の方向に移動するとき侮束を減少するよ
う設けられてなる電磁作動装置を提供することにより実
現される。
本発明の他の目的と利点は以下の好ましい実施例にそっ
て説明するに応じ明らかとなろう。
以下、本発明を好ましい実施例を示す図面に沿って説明
する。
第1図および第2図に、ハウジングを有する回転式電磁
作動装置を示す。
前記ハウジングには胴部シリンダ10が具備され、一組
の端部キャップ11.12に固定される。
長手のシャフト13が前記ハウジング装置の中央を長手
力向に貫通し、一組の玉軸受装置14.15に枢支され
る。
玉軸受装置14.15は夫々固定リング16.17によ
り端部キャップ11.12に固定される。
シャフト13には同一のロータ素子18.19が支承さ
れ、ネジ20a,20aおよび半径方向に延びるネジ1
9a,19a(第3乃至5図参照)により夫々円筒形の
スペーサ20の両端部およびシャフト13に固定される
。
ローク素子18.19およびスペーサ20で構成される
電機子即ちロークは透佛性材料で作られている。
前記ロータを時計方向(第2図において)に回転可能に
配設するため、一組のステータ素子21,22はシリン
ダ10の両端部および台部材25に装着される。
ステータ素子21 .22により各口−タ素子18.1
9が囲繞され、かつ前記ステータ素子21 .22と同
心に配設される。
ステータ素子21 .22およびシリンダ10(以下両
者を含めて1ステータ゛′と呼ぶ)は透碍性材料で作ら
れている。
ロータおよびステータに磁束を発生させるためコイル2
3がシリンダ10とスペーサ20との間の環状空間に配
設される。
すなわちロータのスぺーサ20の外径はステータのシリ
ンダ10の内径より大巾に小さく、コイル23を収容可
能な環状の空間が形成される。
コイル23はリード線24を介し好適な電源に接続され
ており、コイル23が付勢された時コイル23が磁力(
m.m.f)を発生し、第1図に矢印で示すように磁束
力釦一タおよびステータを通りかつ両者間の空隙を通過
する。
すなわち、碍束はシリンダ10およびスペーサ20を軸
方向に通過し、ロータ素子18,19およびステータ素
子21 .22により形成される複数の組の互いに対向
する侮極間を半径方向に移動する。
鉄又は他の透磁性材料で形成する口−タおよびステータ
によりコイル23は完全に囲繞されるよう構成するので
、ロークおよびステータが効果的に配設され得、各作動
部材を必要に応じてコンパクトに製造しうる。
第3図乃至第5図に示すように、ロータおよびステータ
により複数組の対向する椰極が形成され、コイル23の
付勢により生じる佛束を介して佛極間の空隙に佃力が生
じ第2乃至5図に示すように時計方向にロータを駆動せ
しめる。
第2乃至5図に示すような反時計方向にすなわち磁力に
よりロー・夕が駆動される方向と反対方向にロー夕を駆
動するため、戻しバネ30がシャフト13の一端部に装
着される。
前記バネ30は好ましくは帯状ねじりバネでなり、一端
部を囲い板31に他端部をシャフト13に固定すること
により予荷重が与えられる。
又止めアーム32がシャフト13に支承されており、シ
ャフト13から端部キャップ12に区画される凹部33
に向って半径方向に延びている。
凹部33の両側部はアーム32が機械的に当接される止
め部をなしており、このためシャフ113の回動範囲は
凹部33の開放角30度の範囲に制限される。
随時シャフト13の旋回位置を表示するため、位置表示
ダイヤル34がアーム32のボス部に装着されダイヤル
34の目盛は0乃至30度の角度を10度単位で目盛る
ことが好適である。
ダイヤル34の上部近傍の囲い板31に付設された表示
部35に対し、前記ダイヤル34の目盛を移動する時、
凹部33の開放角の範囲における任意の位置でのロータ
およびシャフト13の旋回位置が可視的に表示され得る
。
ロータおよびステータの少なくとも一組の対向する磁極
は、その間の空隙をほぼ一定にしてロークの回転時に空
隙が一定の侮極面相互の対面領域が低減する位置(「磁
極が互いに整合しない位置」ともいう)に移動する時ロ
ー夕において相対的に磁力が増大するよう曲率半径が一
定の弧而として佃極面が形成され、一方ロータおよびス
テータの他の少なくとも一組の対向する俤極はその間の
空隙が変化し前記佛極が互いに整合しない位置に移動す
る時ロー夕において佃力が減少するよう曲率半径を変化
させて団極面が形成されており、このため曲率半径が一
定の弧面をもつ佛極により生じるトルクの増大が円滑に
なされる。
換言すれば、図示のロークには第1の組の蓚極40,4
1が具備され、ステータに設けた曲率半径が一定の砧極
42,43と協働する曲率半径が一定の侮極面を有して
いる。
対向する2組の磁極40.42並びに41 ,43の佃
極の曲率半径が一定であるから両者が対向している間2
磁極間の空隙はロータの旋回位置に関係なく一定に維持
される。
しかしながら前記2組の磁極によりロークに加えられる
回転団力はロークの旋回位置により対向する面積が変わ
るから変化することになる。
またロータ上には曲率半径が変化している第2の組の佛
極44,45が具備され、同様に曲率半径が変化してい
るステータの対向する碩極46,47と協働する侭極而
を有している。
対向する2組の佛極44,46並びに45.47の磁極
面の曲率半径が変化しているので、前記2組の佛極間の
空隙は、前記ロータの旋回位置に応じて変化し前記2組
の蓚極によりロータに加えられる回転佛力が変化する。
本発明の佛極構成によれば、組をなし対向する建極によ
りロークが時計方向に旋回する時侮力が増大され、一方
別の組をなし対向する碍極によりロークが時計方向に旋
回する時僻力が減少せしめられる。
逆にロータが反時計方向に旋回する時一方の組の対向す
る磁極により磁力が減少され、他方の組の対向する碍極
により佛力が増大される。
従って全8極から生じる全佃力はロータの旋回する全範
囲すなわち磯械的な停止部により制限される範囲内で付
勢電流に対応し比較的一定である。
第6図には付勢コイル23として15番の銅線を450
回巻いた第1乃至5図の装置により生じる佃力Tmに対
するロータ位置Qの関係を縦軸に侮力をとり横軸にロー
タの回転角度をとって曲線で示している。
これらの曲線は2.22A(1000A−T)から17
.8A(8010A−T)の11種の電流■1乃至I
11の場合である。
磁力は比較的一定すなわち各電流値で30度の旋回範囲
内において極めて狭い範囲変化することは理解されよう
。
2組の佛極の相互補償作用(一方の組の侮極により磁力
が増大される間、他方の組の磁極により佛力が減少され
る作用)により比較的一定な佃力が得られることも第3
乃至5図およびその説明から理解されよう。
第3図にはバネカが最小であり、0度の位置(即ちロー
夕の回転時に空隙が一定の佛極面相互の対面領域が最小
となる位置)にあるロータが示されている。
この場合、曲率半径が一定のロークの磁極とステータの
佛極との重なりが最小であるから、間隔が一定の空隙を
横切るほとんど全ての磁束は曲率半径が一定のロータ磁
極の時計方向の縁部の狭い部分を流れ、時計方向に働く
磁力は最大となる。
すなわち、曲率半径が一定の修極間を通る磁束により常
に、前記磁極が佛気抵抗が最小となる位置へ、換言する
に曲率半径が一定の磁極の重なりが最大となる位置へロ
ータが移動される。
曲率半径が一定の侮極が前記の礎気抵抗が最小の位置か
ら離れるほど、この山気抵抗が最小の位置へすなわち第
3乃至5図の時計方向へとロータを旋回させる磁力が大
きくなる。
第3図において曲率半径が一定の律極は佛力が最大とな
る位置にあるが、曲率半径が変化している歿極は侮力が
最小となる位置にある。
曲率半径が変化している佛極による磁力は前記侮極間の
空隙幅の画数であり、ロータが反時計方向に旋回するに
応じて前記空隙の間隔が次第に大きくなる。
従って曲率半径が変化している侮極による蓚力はロー夕
が最犬に反時計方向に回転した位置にある時最小となる
(第3図参照)。
曲率半径の変化している佛極による佛力は、前記磁極間
の間隔が変わる空隙が前記の曲率半径の変化しているロ
ータの碍極の中心から反時計方向側の曲率半径より時計
方向側の曲率半径が小さいので、常に時計方向に加わる
。
第4図にはロータがO度と30度の範囲の中間の15度
の位置にある場合が示されている。
このときバネによる旋回力はO度の位置にある場合より
大きいので、ロータをO度の位置から15度の位置へ旋
回すべく電流が増大されねばならない。
曲率半径が一定のロータ磁極と曲率半径が一定のステー
タ磁極との間の重なりはO度の場合より一層大きくなる
。
従って、これらの侮極による破力は対向する磁極がほぼ
充分に整合された佛気抵抗が最小の位置に近くなるので
0度位置の場合より小さくなる。
一方曲率半径が変化している佛極の位置が第3図から第
4図へ移動すると、曲率半径が変化している佛極間の空
隙の間隔が減少し、前記椰極による磁力はO度の位置の
場合より15度の位置で大巾に大きくなる。
この磁力は、曲率半径が変化する椰極間の空隙が前記空
隙の反時計方向側より時計方向側でより小さくなるので
、時計方向に働く。
従って第3図の0度の位置から第4図の15度の位置ヘ
ロータが旋回すると、曲率半径が一定の椰極による時計
方向に作用する磁力が減少し、曲率半径が変化している
佛極による時計方向に作用する磁力が増加して、全磁極
による全磁力が第3図の0度の位置で生じる全B力とほ
ぼ同じになることは理解されよう。
第5図に示す如くロータが30度の位置にある場合、バ
ネ力が最犬になるので、ロー夕をこの位置に旋回するに
必要な電流は15度の位置にロータを旋回させるに必要
な電流より更に高くなる。
曲率半径が一定のロー夕の磁極は曲率半径が一定のステ
ータの磁極と完釡に対向し重なっているが、ロークの佛
極面がステータの磁極面より円周方向において僅かに大
きいので、各ロー夕の磁極面の一部がステータの佛極面
より反時計方向に延び出る。
従って曲率半径が一定の団極による碍力は30度の位置
では最小となるが、これらの侮極はロー夕とステークの
各儲極の各中心が完全には整合されないので時計方向に
小さな佛力が働く。
一方ロータが30度の位置にある場合の曲率半径が変化
している佃極は最大団力すなわち曲率半径が一定の団極
間での作用と全く逆の磁力を生じるよう機能する。
ロータおよびステータの曲率半径が変化している侮極は
時計方向に向って曲率半径が減少するよう設けられ、ス
テータの僻極はロータの碍極より長く形成されている。
従ってロータが第5図に示す30度の位置にある場合、
各対をなす曲率半径が変化している磁極間の空隙は最小
となるので、ロータに最大磁力が与えられる。
コイル23を付勢して生じる侮力Tmはねじりバネ30
によりロータのシャフト13に加えられるバネカTsに
常に抗する。
コイル23にある値の付勢電流が流された場合、磁力T
mは止めアーム32の動作が許容されるロータの変位範
囲全体において比較的一定であり、侮力Tmの大きさの
調整は付勢電流の大きさを変えて行なわれる。
すなわち、付勢電流を増加すると侮力Tmの大きさが増
大され、一方付勢電流を減少すると磁力Tmの大きさが
減少される。
従ってコイルにある値の付勢電流を流すと佃力Tmが生
じ、バネ30によるバネ力Tsに抗しロータが旋回され
て、磁力Tmと、シャフト13のネジ付端部に加えられ
るバネ30および外部からの負荷による抗力Tsおよび
TLが等しくなる位置で停止される。
次に口−タは、コイルへ供給される電流の変化又は切断
あるいは負荷が変化されるまでこの平衡状態に維持され
る。
シャフト13にある値の負荷がかかると、コイル23に
送られる付勢電流は、まず前記の負荷に抗してロータを
所定位置まで旋回させ、次に前記所定位置にバネカTs
との平衡を保つような好適な侮力Tmを発生させる大き
さにされる。
ある値の付勢電流をコイルに流すと、所定の旋回範囲に
おいてロータを旋回させるようバネカの変化の割合より
小さな割合で侮力が変化され、ロータは前記旋回範囲の
中間の所定位置で停止せしめられる。
すなわち碍力Tm対ロータ位置θの値はバネカTs対ロ
ータ位置θの値より小さくなければならない。
第6図を参照するに、バネカTsは付勢t流の各値に対
する磁力Tmとして示してある。
図示の如くバネカTsの傾きは椰力Tmの傾きより急傾
斜となっているので、ある値の付勢電流がコイルに流さ
れている場合口ータは常に研力Tmによる旋回力がバネ
カTsにより制限されて位置決めされる。
また第6図に示すようにある付勢電流に対する磁力Tm
3,Tm4,Tm5の特性線のみがバネ力Ts特性線と
交差している。
従ってある磁力Tm3を示す曲線に相応する付勢電流に
よりロータが2度回転した位置(ある佛力Tm3を示す
曲線とバネ力Tsを示す直線が交叉した点)まで、ある
佛力Tm4曲線に相応する付勢電流によりロータが15
度位置まで、同様にある佛力Tm5曲線に相応する付勢
電流によりロータが23度位置まで夫々旋回されよう。
無論これはロータのシャフト13の夕1部負荷が零であ
るものとした場合であり、実際上外部負荷が加えられる
とバネカTsは上昇され、外部負荷がロータの旋回範囲
全体において一定でなければバネカTsの特性線も変化
することになる。
第7A図および第7B図には、第7図Aの縦軸に付勢電
流、横軸に時間を、また第7B図の縦軸にシャフトの位
置、横軸に時間をとってそれらを函数として示してある
。
この場合コイルには波形として階段状になる電流が通電
されるものとし、電流がI3からI4へ上昇したときは
コイルの時定数(L/R)だけ遅延して流される。
コイル23が消勢される時負荷が加えられた口−タを確
実にO度位置まで復帰させるため、バネ30に比較的大
きな予荷重を与えることが望ましい。
第6図にバネの予荷重を水平な点線で示してある。
バネに予荷重を与えるので、ロータが旋回される時バネ
の予荷重に打ち勝つだけの磁力が発生されねばならず、
図示の作動装置の一特徴として、比較的外形が小さくと
も比較的大きな佛力を得ることができる。
また外形を犬にしなくとも大きな予荷重をバネ30に与
えることができる。
ロー夕を所定位置に旋回させるに必要な付勢電流は、位
置フィードバック構成を用いた周知の閉ノ[一プサーボ
機構、例えばパー力・ガーベイ(Par−ker −G
arvey )による米国特許第4,041,429号
に開示された機構により制御可能である。
又同米国特許の明細書に開示されているように、有効な
戻しバネを使用し付勢電流の僅かな変動によりロー夕の
旋回が確実に行なわれるよう設けることが望ましい。
更に本発明の電侮作動装置を理解し易くするため、仮り
に曲率半径が一定の侮極を有したときの作動装置の特性
および曲率半径が変化する団極を有したときの作動装置
の特性を示す第8図並びに第9図(夫々縦軸に侮力をと
り横軸にロータの回転角度をとってある)に沿って詳述
する。
すなわち、第8図には曲率半径が一定の佛極面を有する
3組の対称に配設された佛極を用いて電磁作動装置を構
成した場合であり、各律極而はロータのシャフトを中心
とする約50度の円弧として延びる。
第8図で0度位置として示されるロータの位置では、ロ
ータ磁極面とステータ佛極面とは約5度のみ重なってい
る。
第8図で45度位置にロータがある場合ロータの礎極面
はステータの佛極面と完全に整合される、即ち磁極面相
互の対面領域が最大となる。
またこの場合、電磁作動装置に使用する付勢コイルの巻
数は500回であり、IA(500A.T)と1OA(
5000A.T)間で11種の値の電流で付勢される。
円力はロー夕がO度位置で最大になり最小値となる45
度位置まで徐々に低下されることが理解されよう。
付勢電流の各値に応じロータのO度および45度位置で
の最大団力と最小碓力との間に極めて大きな差がある。
一方第9図には曲率半径が変化している僻極面を有した
4組の磁極を対称に配列せしめて電侮作動装置を構成し
た場合のものである。
各ロータの佛極而はロータのシャフ1を中心とする約4
5度の円弧として延び、前記ロータの侮極面の一端部か
ら他端部に向って曲率半径が約10%も増大する。
各ステータの研極面はロータのシャフトを中心とする約
60度の円弧として延び、前記ステータの佛極面の一端
部から他端部に向って曲率半径が20係増大する。
ロータの僻極面およびステータの磁極面の曲率半径は共
に同一方向に向って増大している。
夫々対をなし対向する佛極の曲率半径が最小の端部はロ
ータが40度位置にあるとき整合し、夫々対向する佛極
の曲率半径が最小の端部が互いに40度ずれているとき
ロータはO度位置にある。
この電磁作動装置に使用される付勢コイルの巻数は33
5回であり、1.49A(500A.T)から14.9
2A(5000A.T)の間の値で付勢される。
最大団力は曲率半径が変化している律極面間の空隙が最
小である40度位置で発生されることになる。
逆に最小団力は対向する団極面間の空隙が最大となるO
度位置で発生される。
付勢電流が変わると、椰力はロー夕の40度の旋回範囲
にわたり異なる割合で変化し、最大佛力と最小僻力との
差が極めて大きい。
第8図および第9図に示す如く、曲率半径が一定の僻極
而を有した佛極を用いる場合と、曲率半径が変化せしめ
られた佛極面を有する磁極を用いる場合とでは儲力曲線
が逆傾斜になることが判明している。
従って曲率半径が一定および曲率半径が変化している各
碍極面を有した碍極を同一の電佛作動装置に組み込んだ
場合、各碍極面の僻力特性の総合特性は互いに補償し合
い、ロータの所定旋回範囲にわたりほぼ一定の僻力が得
られることは理解されよう。
上述のように構成された本発明の電佛作動装置は実質的
に線形の動作特性を得ることができると共に、周知の付
勢コイルを用いて高効率、低廉、かつコンパクトに製造
可能である。
かつロータの全旋回範囲にわたり比較的一定でかつ大き
な磁力を発生し得、予荷重を戻しバネに与えることがで
きる。
また磁力特性がほぼ一定なので通常の戻しバネを使用可
能である。
更に、ロータおよびステークの構成体は鉄即ち透磁性材
料で作られ、かつ付勢コイルを囲繞するよう配列するの
で、容積効率を極めて高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による電侮作動装置の縦断面図、第2図
は同一部を断面で示す端面図、第3乃至5図は第1図の
線3−3に沿って切断した動作説明断面図、第6,7A
,7B,8.9図は同動作特性図である。 10・・・・・・シリンダ、11.12・・・・・・キ
ャップ、13・・・・・ウヤフト、14.15・・・・
・・玉軸受装置、16.17・・・・・・固定リング、
18.19・・・・・・ロータ素子、19a・・・・・
・ネジ、20・・・・・・スペーサ、20a・・・・・
・ネジ、21 ,22・・・・・・ステータ素子、23
・・・・・・コイル、24・・・・・・リード線、25
・・・・・・台部材、30・・・・・・バネ、31・・
・・・・囲い板、32・・・・・・アーム、33・・・
・・・凹部、34・・・・・・位置表示ダイヤル、35
・・・・・・表示部、40乃至47・・・・・・磁極。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 共に透磁性材料で作られ夫々互いに離間し突出した
    多数の磁極を有し、各組の対向する磁極間に狭い空隙を
    区画し前記空隙を磁束が通過可能に協働するステークお
    よびロークと、前記の対向する磁極間の前記空隙を通過
    するよう前記ロータおよび前記ステータの磁極を通過す
    る磁束を発生する電気的に付勢されるコイルとを備え、
    前記多数の磁極は実質的に一定の空隙を形成し磁極面相
    互の対面領域が低減する位置に移動する時磁力が増大し
    前記磁極面相互の対面領域が増大する位置に移動する時
    磁力が減少するよう設けられた少なくとも一組の曲率半
    径が一定の磁極と、間隔が変化している空隙を形成し、
    前記曲率半径が一定の磁極面相互の対面領域が低減する
    位置に移動する時磁力が減少し前記曲率半径の磁極面相
    互の対面領域が増大する位置に移動する時磁力が増大し
    て、磁力の変化が前記曲率半径が一定の磁極而を有した
    磁極による磁力の変化と協働するよう設けられた少なく
    とも一組の曲率半径が変化している磁極とを泣有し、且
    ロータが磁力により移動せしめられる方向と反対の方向
    に前記ロータを移動するバネを泣有し、バネカが前記ロ
    ー・夕の移動範囲において各値の付勢電流により生ずる
    磁力より大きく磁力に応答する前記ロータの移動が前記
    バネカにより制限するように設けられてなる電磁作動装
    置。 2 ロータが実質的に円筒形であり磁極が半径方向外向
    きに延び、ステータが前記ロータを囲繞するよう同心に
    配設されステークの磁極は前記ロータの磁極と協働する
    よう半径方向内向きに延び、前記ロークの外径は前記ス
    テータの内径より大巾に小さくされてコイルを収容する
    環状の空間が区画されるよう形成され、磁束が前記ステ
    ータに半径方向に通過せしめるよう設けられてなる特許
    請求の範囲第1項記載の電磁作動装置。 3 曲率半径が一定の磁極面による磁力の変化の割合は
    前記磁極面の旋回移動の所定範囲内で曲率半径が変化し
    ている磁極面によ6a力の変化の割合と実質的に同じに
    され前記の所定範囲内で対向する全磁極により生ずる磁
    力が実質的に一定である特許請求の範囲第1項記載の電
    磁作動装置。 4 曲率半径が変化しているロークおよひステータの磁
    極面は円周方向に向って曲率半径が増大又は減少し、前
    記ステータの磁極面は前記ロータの磁極面より長い円弧
    として設けられてなる特許請求の範囲第1項記載の電礎
    作動装置。 5 所定範囲内にロー夕の変位を制限する機械的止め部
    材を寓有した特許請求の範囲第1項記載の電磁作動装置
    。
JP53160213A 1978-01-09 1978-12-27 電磁作動装置 Expired JPS5911254B2 (ja)

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US05/867,760 US4164722A (en) 1978-01-09 1978-01-09 Electromagnetic actuator with torque-compensating poles
US000000867760 1978-01-09

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Publication Number Publication Date
JPS54101110A JPS54101110A (en) 1979-08-09
JPS5911254B2 true JPS5911254B2 (ja) 1984-03-14

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ID=25350419

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JP53160213A Expired JPS5911254B2 (ja) 1978-01-09 1978-12-27 電磁作動装置

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JP (1) JPS5911254B2 (ja)
CA (1) CA1113992A (ja)
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