JPS5911433Y2 - ア−キングホ−ン - Google Patents
ア−キングホ−ンInfo
- Publication number
- JPS5911433Y2 JPS5911433Y2 JP2797879U JP2797879U JPS5911433Y2 JP S5911433 Y2 JPS5911433 Y2 JP S5911433Y2 JP 2797879 U JP2797879 U JP 2797879U JP 2797879 U JP2797879 U JP 2797879U JP S5911433 Y2 JPS5911433 Y2 JP S5911433Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- horn
- charging
- side horn
- charging side
- grounding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Insulators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はアーキングホーンに係り、さらに詳しく述べる
と、電気機器の送配電線路に発生した異常電圧をせん絡
するアーキングホーンに関するものである。
と、電気機器の送配電線路に発生した異常電圧をせん絡
するアーキングホーンに関するものである。
一般に、変圧器、遮断器等の送配電線路に異常電圧が発
生した場合、その異常電圧をアーキングホーンによりせ
ん絡させて機器の保護を行なっている。
生した場合、その異常電圧をアーキングホーンによりせ
ん絡させて機器の保護を行なっている。
第1図は従来のアーキングホーンの構或例を示す図で、
機器に取付けたブツシング1の充電々極2に充電側ホー
ン3を接続し、この充電側ホーン3と適当距離を保って
接地側ホーン4を対向して取付け、両ホーン3,4間で
異常電圧を放電させ、或いは図示しないが、接地側ホー
ン4を充電々極2自身に適当距離を隔てて設けることに
より異常電圧を放電させるようにしている。
機器に取付けたブツシング1の充電々極2に充電側ホー
ン3を接続し、この充電側ホーン3と適当距離を保って
接地側ホーン4を対向して取付け、両ホーン3,4間で
異常電圧を放電させ、或いは図示しないが、接地側ホー
ン4を充電々極2自身に適当距離を隔てて設けることに
より異常電圧を放電させるようにしている。
この場合、第2図に示すように、充電々極2に絶縁力バ
ー5を取付けると共に、該絶縁カバー5の接地側ホーン
4と対向する部分を開口して充電側ホーン3に密着させ
、かつ開口部先端を充電側ホーン3の先端部より下方に
延長し、絶縁カバー5により充電部分を覆うことで危険
を防止するものがある。
ー5を取付けると共に、該絶縁カバー5の接地側ホーン
4と対向する部分を開口して充電側ホーン3に密着させ
、かつ開口部先端を充電側ホーン3の先端部より下方に
延長し、絶縁カバー5により充電部分を覆うことで危険
を防止するものがある。
しかし乍ら、第2図に示す従来例は、絶縁カバー5を設
けても、両ホーン3,4間でせん絡すると、絶縁カバー
5の内壁に付着した不純物が焼けて、絶縁カバー5に充
電々極2と直結する導電路Aが形或されるので、充電部
分は第1図に示すようなむき出しの状態と同じになる。
けても、両ホーン3,4間でせん絡すると、絶縁カバー
5の内壁に付着した不純物が焼けて、絶縁カバー5に充
電々極2と直結する導電路Aが形或されるので、充電部
分は第1図に示すようなむき出しの状態と同じになる。
このため、線路に異常電圧が発生していない場合でも、
鳥等が両ホーン間に接近することによってせん絡が起り
、線路に悪影響を与えるおそれがある。
鳥等が両ホーン間に接近することによってせん絡が起り
、線路に悪影響を与えるおそれがある。
本考案はか・る問題点に鑑み、線路に異常電圧が発生し
ていない時、両ホーン間に鳥等が接近しても、せん絡が
起こることを防止できるアーキングホーンを提供せんと
するものである。
ていない時、両ホーン間に鳥等が接近しても、せん絡が
起こることを防止できるアーキングホーンを提供せんと
するものである。
以下、本考案の実施例を第3図及び第4図について説明
する。
する。
第3図は本考案を具体化した第1の実施例を示す図であ
る。
る。
本考案は、せん絡によって形威された導電路Aが充電部
品と直結されない形状の絶縁カバー5を形或し、これに
より鳥害を防止できるようにしたものである。
品と直結されない形状の絶縁カバー5を形或し、これに
より鳥害を防止できるようにしたものである。
即ち実施例で説明すると、前記絶縁カバー5は、第3図
に示すように、充電々極及び充電側ホーン3の先端部3
1寄りまで密着しており、そこから先端部31と適当な
空間距離を隔てた空間壁部51を形或し、かつ該空間壁
部51の底壁52に接地側ホーン4に対向した開口部5
3を設ける。
に示すように、充電々極及び充電側ホーン3の先端部3
1寄りまで密着しており、そこから先端部31と適当な
空間距離を隔てた空間壁部51を形或し、かつ該空間壁
部51の底壁52に接地側ホーン4に対向した開口部5
3を設ける。
前記空間壁部51は充電側ホーン3が常規電圧の範囲内
ではせん絡しない程度の距離であればよく、また、前記
開口部53は両ホーン3,4間のせん絡の障害とならな
い大きさのものである。
ではせん絡しない程度の距離であればよく、また、前記
開口部53は両ホーン3,4間のせん絡の障害とならな
い大きさのものである。
第4図は本考案の他の実施例を示す図である。
この実施例は、充電側ホーン3の全体に亘って空間距離
を隔てた形状の絶縁カバー5′を形威し、絶縁カバー5
′の下端に細径の管状に形或された細管開口部54を設
けたものである。
を隔てた形状の絶縁カバー5′を形威し、絶縁カバー5
′の下端に細径の管状に形或された細管開口部54を設
けたものである。
実施例では、前記の如き構或よりなるので、充電側ホー
ン3及び接地側ホーン4の間でせん絡すると、放電通路
となる絶縁カバー5及び5′の開口部53若しくは細管
開口部54の内壁に導電路Aが形或されるけれども、充
電側ホーン3と空間距離を保っている空間壁部51及び
絶縁カバー5′は空間絶縁されることになるので、図中
B部には導電路Aが形或されることがなくなる。
ン3及び接地側ホーン4の間でせん絡すると、放電通路
となる絶縁カバー5及び5′の開口部53若しくは細管
開口部54の内壁に導電路Aが形或されるけれども、充
電側ホーン3と空間距離を保っている空間壁部51及び
絶縁カバー5′は空間絶縁されることになるので、図中
B部には導電路Aが形或されることがなくなる。
従って、導電路Aと充電側ホーンの先端部31との間が
切断されるので、常規電圧の範囲内では導電路Aを充電
側ホーン3から絶縁することができる。
切断されるので、常規電圧の範囲内では導電路Aを充電
側ホーン3から絶縁することができる。
以上述べたように、本考案は、充電側ホーンの少なくと
も先端部と空間距離を隔てた空間壁部を有し、かつ前記
充電側ホーン及び充電々極を隠蔽する形状の絶縁カバー
を形威し、その絶縁カバーの空間壁部に接地側ホーンと
対向する開口部を設け、開口部に形威された導電路と充
電側ホーンとの間を絶縁できるように構或したので、両
ホーン間に鳥等が接給近した時せん絡が起こることを防
止でき、しかも充電々極および充電側ホーンが絶縁カバ
ーで隠蔽されており、充電部分が露出しないので安全性
を確保することができる等の効果がある。
も先端部と空間距離を隔てた空間壁部を有し、かつ前記
充電側ホーン及び充電々極を隠蔽する形状の絶縁カバー
を形威し、その絶縁カバーの空間壁部に接地側ホーンと
対向する開口部を設け、開口部に形威された導電路と充
電側ホーンとの間を絶縁できるように構或したので、両
ホーン間に鳥等が接給近した時せん絡が起こることを防
止でき、しかも充電々極および充電側ホーンが絶縁カバ
ーで隠蔽されており、充電部分が露出しないので安全性
を確保することができる等の効果がある。
尚、本考案の絶縁カバーは、耐トラッキング性の高い材
料(例えばEPM、磁器等)で構或すれば、安全性を更
に高めることもできる。
料(例えばEPM、磁器等)で構或すれば、安全性を更
に高めることもできる。
又、アーキングホーンの先端が下方にわん曲しているの
で、雨、雪等による水が落下し易く、絶縁特性が向上す
る。
で、雨、雪等による水が落下し易く、絶縁特性が向上す
る。
第1図は従来のアーキングホーンの構或例を示す概略図
、第2図はアーキングホーンに従来の絶縁カバーを取付
けた説明用断面図、第3図は本考案の第1の実施例を示
す断面図、第4図は本考案の第2の実施例を示す断面図
である。 2・・・充電々極、3・・・充電側ホーン、4・・・接
地側ホーン、5,5′・・・絶縁カバー、51・・・空
間壁部、53・・・開口部。
、第2図はアーキングホーンに従来の絶縁カバーを取付
けた説明用断面図、第3図は本考案の第1の実施例を示
す断面図、第4図は本考案の第2の実施例を示す断面図
である。 2・・・充電々極、3・・・充電側ホーン、4・・・接
地側ホーン、5,5′・・・絶縁カバー、51・・・空
間壁部、53・・・開口部。
Claims (1)
- 電気機器の送配電路の充電々極に充電側ホーンを接続し
、接地側ホーンを前記充電側ホーンに対向して取付け、
その接地側ホーンと充電側ホーンとの間をせん絡するア
ーキングホーンにおいて、前記充電側ホーンを下方にわ
ん曲した形状にすると共に、この充電側ホーンの少なく
とも先端部と空間距離を隔てた空間隔部を有し、かつ充
電側ホーン及び前記充電々極を隠蔽する形状の絶縁力バ
ーを形戊し、該絶縁カバーの空間壁部の下端に前記接地
側ホーンに対向する開口部を設けたことを特徴とするア
ーキングホーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2797879U JPS5911433Y2 (ja) | 1979-03-07 | 1979-03-07 | ア−キングホ−ン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2797879U JPS5911433Y2 (ja) | 1979-03-07 | 1979-03-07 | ア−キングホ−ン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55128388U JPS55128388U (ja) | 1980-09-10 |
| JPS5911433Y2 true JPS5911433Y2 (ja) | 1984-04-07 |
Family
ID=28873103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2797879U Expired JPS5911433Y2 (ja) | 1979-03-07 | 1979-03-07 | ア−キングホ−ン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5911433Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-03-07 JP JP2797879U patent/JPS5911433Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55128388U (ja) | 1980-09-10 |
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