JPS5911760B2 - 貫流フアンの製作方法 - Google Patents
貫流フアンの製作方法Info
- Publication number
- JPS5911760B2 JPS5911760B2 JP50062577A JP6257775A JPS5911760B2 JP S5911760 B2 JPS5911760 B2 JP S5911760B2 JP 50062577 A JP50062577 A JP 50062577A JP 6257775 A JP6257775 A JP 6257775A JP S5911760 B2 JPS5911760 B2 JP S5911760B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- synthetic resin
- wing plate
- support member
- cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
翼板の延長方向の全域にわたって略々均一な吐出圧を示
すような送風を行ない得る貫流ファンは、近来多(の技
術分野において広(採用されている。
すような送風を行ない得る貫流ファンは、近来多(の技
術分野において広(採用されている。
第1図は、貫流ファンの動作原理の説明図であって、第
1図において、CI、C2はケーシングであり、ケーシ
ングC1,C2の近傍において、多数の翼板1,1・・
・を有する翼車Hを図中の2重矢印Rの方向に高速回転
させると、図中のX部分が低気圧とな9、外部の空気が
図中の矢印W方向に流れて貫流ファンから吐出される。
1図において、CI、C2はケーシングであり、ケーシ
ングC1,C2の近傍において、多数の翼板1,1・・
・を有する翼車Hを図中の2重矢印Rの方向に高速回転
させると、図中のX部分が低気圧とな9、外部の空気が
図中の矢印W方向に流れて貫流ファンから吐出される。
上記した貫流ファンは、従来、射出成形の手段によって
第2図示のように1体に作られた単位の翼車部材を、必
要な個数だけ直列的に継なぎ合わせて、所要の長さの翼
板を有する貫流ファンとなるように組立てられていた。
第2図示のように1体に作られた単位の翼車部材を、必
要な個数だけ直列的に継なぎ合わせて、所要の長さの翼
板を有する貫流ファンとなるように組立てられていた。
単位の翼車部材を示す第2図において、1,1・・・は
翼板、2は支持部材であシ、支持部材2の一方の面にお
ける外周付近には放射状の配列態様を以って、多数の翼
板1,1・・・が支持部材2と1体的に射出成形されて
おり、また支持部材の他方の面の外周付近には、翼車部
材を連結する際に、他の翼車部材における翼板の自由端
部に形成されている係合用突起を嵌合させるための嵌合
溝2a、2aが放射状の配列態様を以って設けられてい
る。
翼板、2は支持部材であシ、支持部材2の一方の面にお
ける外周付近には放射状の配列態様を以って、多数の翼
板1,1・・・が支持部材2と1体的に射出成形されて
おり、また支持部材の他方の面の外周付近には、翼車部
材を連結する際に、他の翼車部材における翼板の自由端
部に形成されている係合用突起を嵌合させるための嵌合
溝2a、2aが放射状の配列態様を以って設けられてい
る。
上記した第2図示のように、多数の細長い翼板が支持部
材と1体的に構成きれている形態の翼車部材を、射出成
形機によって作り出すようにした場合の問題点は、(1
)射出成形用の型代が著るしく高価となること、(2)
射出成形機から成形品を押出ピンによって押出して容易
に取り出すことができるようにするために、支持部材2
と1体的に構成されている翼板は、自由端側へ行(に従
って次第にその翼巾が狭くなるような形態のものとなさ
れていることが必要とされるが、一方、貫流ファンから
翼板の長さ方向にわたって均一な吐出圧の送風を行なわ
せるためには、翼板の翼巾を長さ方向にわたって余り異
なったものとすることはできないから、支持部材と1体
的に射出成形される翼板の長さには限度があること、(
3)前記の(2)の理由によシ、必要な翼板な有する貫
流ファンを作る際には、射出成形の手段によって得た単
位の翼車部材を、複数個直列的に継なぎ合わせることが
必要とされるが、この手段によって作られる質流ファン
は、その翼長が単位の翼車部材における翼板の長さの整
数倍のものしか得られないこと、(4)射出成形の際に
用いられる合成樹脂としては、単位の翼車部材を次々に
継なぎ合わせる際に使用される接着剤へ啓ける性質のも
のが必要とされるが、機械的な強度が犬で、しかも、接
着剤に容けるというような性質を有する材料ということ
になると、使用材料についての選択の自由度が少ないこ
と(従来は使用材料として、例えば、ABS中にガラス
繊維を混入させたものなどが使用されている)、などの
諸点があり、その改善が要望されていた。
材と1体的に構成きれている形態の翼車部材を、射出成
形機によって作り出すようにした場合の問題点は、(1
)射出成形用の型代が著るしく高価となること、(2)
射出成形機から成形品を押出ピンによって押出して容易
に取り出すことができるようにするために、支持部材2
と1体的に構成されている翼板は、自由端側へ行(に従
って次第にその翼巾が狭くなるような形態のものとなさ
れていることが必要とされるが、一方、貫流ファンから
翼板の長さ方向にわたって均一な吐出圧の送風を行なわ
せるためには、翼板の翼巾を長さ方向にわたって余り異
なったものとすることはできないから、支持部材と1体
的に射出成形される翼板の長さには限度があること、(
3)前記の(2)の理由によシ、必要な翼板な有する貫
流ファンを作る際には、射出成形の手段によって得た単
位の翼車部材を、複数個直列的に継なぎ合わせることが
必要とされるが、この手段によって作られる質流ファン
は、その翼長が単位の翼車部材における翼板の長さの整
数倍のものしか得られないこと、(4)射出成形の際に
用いられる合成樹脂としては、単位の翼車部材を次々に
継なぎ合わせる際に使用される接着剤へ啓ける性質のも
のが必要とされるが、機械的な強度が犬で、しかも、接
着剤に容けるというような性質を有する材料ということ
になると、使用材料についての選択の自由度が少ないこ
と(従来は使用材料として、例えば、ABS中にガラス
繊維を混入させたものなどが使用されている)、などの
諸点があり、その改善が要望されていた。
本発明は、押出成形機によって、所要の断面形状を有す
る合成樹脂製の翼板の素材を得る工程と、前記の翼板の
素材を所定の長さに切断する工程と、前記の切断された
翼板の素材における予め定められた位置に、合成樹脂製
の支持部材に形成されている係合部と嵌合しうるような
断面形状を有する合成樹脂製の係合突起を構成させて翼
板を得る工程と、前記の翼板における係合突起と支持部
材における係合部とを嵌合させると共に、その嵌合部分
を接着剤によって固着させる工程とからなる質流ファン
の製作方法を提供して、上記した従来のものにおける諸
欠点を良好に解消したものであり、以下、添付図面を参
照してその内容を具体的に説明する。
る合成樹脂製の翼板の素材を得る工程と、前記の翼板の
素材を所定の長さに切断する工程と、前記の切断された
翼板の素材における予め定められた位置に、合成樹脂製
の支持部材に形成されている係合部と嵌合しうるような
断面形状を有する合成樹脂製の係合突起を構成させて翼
板を得る工程と、前記の翼板における係合突起と支持部
材における係合部とを嵌合させると共に、その嵌合部分
を接着剤によって固着させる工程とからなる質流ファン
の製作方法を提供して、上記した従来のものにおける諸
欠点を良好に解消したものであり、以下、添付図面を参
照してその内容を具体的に説明する。
第3図は、押出成形機から連続的に押出をれた所要の断
面形状を有する合成樹脂製の翼板の素材Aを示す斜視図
であって、第3図において、3は押出成形機の口金を示
し、この口金3には翼板の素材Aの断面形状を有する押
出孔3aが設けられている。
面形状を有する合成樹脂製の翼板の素材Aを示す斜視図
であって、第3図において、3は押出成形機の口金を示
し、この口金3には翼板の素材Aの断面形状を有する押
出孔3aが設けられている。
押出成形機によって連続的に押出成形加工されることに
よって得られる翼板の素材Aは、械械的強度、耐熱性、
その他、翼板に対して要求される多(の条件を満足しつ
るような性質を有する合成樹脂材材料の中から任意に選
択された合成樹脂を用いて作られる。
よって得られる翼板の素材Aは、械械的強度、耐熱性、
その他、翼板に対して要求される多(の条件を満足しつ
るような性質を有する合成樹脂材材料の中から任意に選
択された合成樹脂を用いて作られる。
押出成型機による押出成形加工によって連続的に押出さ
れた所要の断面形状を有する合成樹脂製の翼板の素材A
は、次に、貫流ファンで必要とされる翼長しとなるよう
に切断される。
れた所要の断面形状を有する合成樹脂製の翼板の素材A
は、次に、貫流ファンで必要とされる翼長しとなるよう
に切断される。
第4図は、上記のようにして貫流ファンで必要とされる
翼長りを有するように切断された翼板の素材AI(連続
状態にある第3図示の翼板の素材Aと区別するために、
第4図示のものには図面符号としてA1’&付しである
)であるが、この第4図示の例のものにおいては、貫流
ファンで必要とされる翼長り、に切断された翼板の素材
A1に、さらに、プレス等により切欠部4,4,5,5
,6,6,7.7を設けた状態としたものが示されてい
る。
翼長りを有するように切断された翼板の素材AI(連続
状態にある第3図示の翼板の素材Aと区別するために、
第4図示のものには図面符号としてA1’&付しである
)であるが、この第4図示の例のものにおいては、貫流
ファンで必要とされる翼長り、に切断された翼板の素材
A1に、さらに、プレス等により切欠部4,4,5,5
,6,6,7.7を設けた状態としたものが示されてい
る。
上記した翼板の素材A1における切欠部4〜7は、後述
する支持部材と翼板との結合部分と対応して翼板の素材
A1に設けられるべき保合突起の形成位置に必要に応じ
て設けられたものである。
する支持部材と翼板との結合部分と対応して翼板の素材
A1に設けられるべき保合突起の形成位置に必要に応じ
て設けられたものである。
前記の第4図示Ω翼板の素材A1には、次に、射出成形
機、または圧縮成形機などを用いて、翼板の素材A1に
おける予め定められた位置に、合成樹脂製の支持部材B
(第6図、第7図参照)に形成されている係合部す、b
・・・と嵌合しうるような断面形状を有する合成樹脂製
の係合突起a、a・・・を要望させる。
機、または圧縮成形機などを用いて、翼板の素材A1に
おける予め定められた位置に、合成樹脂製の支持部材B
(第6図、第7図参照)に形成されている係合部す、b
・・・と嵌合しうるような断面形状を有する合成樹脂製
の係合突起a、a・・・を要望させる。
この翼板の素材A1に設ける合成樹脂製の係合突起a、
aは、支部部材Bの係合部す、 b・・・と嵌合させる
と共に、その嵌合部分を接着剤によって固着きせるもの
であるから、係合突起a、a・・・を構成するために用
いられる合成樹脂としては、固着工程時に使用される接
着剤に溶ける性質を有するものを選択使用する。
aは、支部部材Bの係合部す、 b・・・と嵌合させる
と共に、その嵌合部分を接着剤によって固着きせるもの
であるから、係合突起a、a・・・を構成するために用
いられる合成樹脂としては、固着工程時に使用される接
着剤に溶ける性質を有するものを選択使用する。
前記した翼板の素材A1に設ける合成樹脂製の係合突起
aha・・・は、翼板の素材A1の構成材料として用い
た合成樹脂材料とは異なった種類の合成樹脂材料を用い
て構成させてもよ(、また、その構成に当っては既述の
ように射出成形の手段を採用しても、あるいは圧縮成形
の手段を採用してもよい。
aha・・・は、翼板の素材A1の構成材料として用い
た合成樹脂材料とは異なった種類の合成樹脂材料を用い
て構成させてもよ(、また、その構成に当っては既述の
ように射出成形の手段を採用しても、あるいは圧縮成形
の手段を採用してもよい。
翼板の素材A1に形成させる係合突起a、a・・・は、
それらと翼板の素材A1とが機械的に強固な結合状態と
なされていることが必要とされるため、係合突起aha
・・・が形成されるべき部分の翼板の素材A1に、第4
図中で4〜7で示すような切欠部を設けたり、あるいは
係合突起a+ a・・・が形成されるべき部分の翼板の
素材A1に凹部あるいは凹凸部もしくは透孔などを設け
ることは好ましい実施の態様である。
それらと翼板の素材A1とが機械的に強固な結合状態と
なされていることが必要とされるため、係合突起aha
・・・が形成されるべき部分の翼板の素材A1に、第4
図中で4〜7で示すような切欠部を設けたり、あるいは
係合突起a+ a・・・が形成されるべき部分の翼板の
素材A1に凹部あるいは凹凸部もしくは透孔などを設け
ることは好ましい実施の態様である。
また、翼板の素材A1における予め定められた位置に設
けるべき係合突起a、a・・・は、翼板の真中と同じ巾
のものとして構成しても、あるいは、翼板の真中よりも
広い巾のものとして構成してもよいが、係合突起a、
a・・・を射出成形の手段によって翼板の素材A1に構
成きせる場合には、射出成形用の合成樹脂材料が翼板の
素材Aの表裏両面にまわるように、係合突起aha・・
・の巾を翼板の真中よシも大きく構成するか、あるいは
、翼板の真中と同−巾の係合突起a、a・・・の場合に
は、射出成形用の合成樹脂材料が翼板の素材Aの表裏両
面にまわるように、係合突起a、a・・・が形成される
べき部分の翼板の素材A1に、切欠部及びまたは透孔な
どを設けるかする。
けるべき係合突起a、a・・・は、翼板の真中と同じ巾
のものとして構成しても、あるいは、翼板の真中よりも
広い巾のものとして構成してもよいが、係合突起a、
a・・・を射出成形の手段によって翼板の素材A1に構
成きせる場合には、射出成形用の合成樹脂材料が翼板の
素材Aの表裏両面にまわるように、係合突起aha・・
・の巾を翼板の真中よシも大きく構成するか、あるいは
、翼板の真中と同−巾の係合突起a、a・・・の場合に
は、射出成形用の合成樹脂材料が翼板の素材Aの表裏両
面にまわるように、係合突起a、a・・・が形成される
べき部分の翼板の素材A1に、切欠部及びまたは透孔な
どを設けるかする。
第5図は、上記のようにして翼板の素材A1における予
め定められた位置に、それぞれ係合突起a、a・・・を
設けてなる翼板Aoの斜視図であり、この第5図示の翼
板Aoを第6図に示すような支持部材Bと結合して所要
の貫流ファンを形成する1第6図は、外周付近に放射状
に多数の係合部す。
め定められた位置に、それぞれ係合突起a、a・・・を
設けてなる翼板Aoの斜視図であり、この第5図示の翼
板Aoを第6図に示すような支持部材Bと結合して所要
の貫流ファンを形成する1第6図は、外周付近に放射状
に多数の係合部す。
b・・・が設けられた合成樹脂製の支持部材Bの一部の
斜視図であり、この合成樹脂製の支持部材Bは、射出成
形手段、あるいは圧縮成形手段など、適当な手段を用い
て作られる。
斜視図であり、この合成樹脂製の支持部材Bは、射出成
形手段、あるいは圧縮成形手段など、適当な手段を用い
て作られる。
材料として用いられる合成樹脂は、翼板Aoにおける係
合突起aya・・・との接着剤による接着が良好に行な
われ得るようなものが選定使用される。
合突起aya・・・との接着剤による接着が良好に行な
われ得るようなものが選定使用される。
翼板Aoと支持部材Bとの結合は、第7図に例示するよ
うに、翼板Aoにおける係合突起aha・・・を支持部
材Bにおける係合部す、b・・・に対し、図中の矢印Y
の方向に動かして両者を嵌合して行なうが、前記両者の
嵌合に先立って両者の接触面に接着剤を塗布しておけば
、両者の固着作業は極めて簡単に行なわれ得る。
うに、翼板Aoにおける係合突起aha・・・を支持部
材Bにおける係合部す、b・・・に対し、図中の矢印Y
の方向に動かして両者を嵌合して行なうが、前記両者の
嵌合に先立って両者の接触面に接着剤を塗布しておけば
、両者の固着作業は極めて簡単に行なわれ得る。
また、支持部材Bにおける係合部す、b・・・の側面形
状と、翼板Aoにおける係合突起aya・・・の側面形
状とが、第7図示のようなテーパのついたものであると
、前記の両者間の結合固定作業が極めて容易となり、ま
た、第6図及至第7図に示すように、翼板Aoにおける
係合突起a、a・−・の断面形状と、支持部材Bにおけ
る係合部す、b・・・の断面形状とが、両者の嵌合時に
両者の相対的な位置関係が産制され得るようなものであ
ると、全体の組立て作業が極めて容易になる。
状と、翼板Aoにおける係合突起aya・・・の側面形
状とが、第7図示のようなテーパのついたものであると
、前記の両者間の結合固定作業が極めて容易となり、ま
た、第6図及至第7図に示すように、翼板Aoにおける
係合突起a、a・−・の断面形状と、支持部材Bにおけ
る係合部す、b・・・の断面形状とが、両者の嵌合時に
両者の相対的な位置関係が産制され得るようなものであ
ると、全体の組立て作業が極めて容易になる。
上記の説明から明らかなように、本発明の貫流ファンの
製作方法に従って貫流ファンを製作する場合には、翼板
の材料として適する任意の材料(機械的強度、温度特性
その他の諸性質が使用目的に合うような材料)を選択し
て用いることができ、また押出成形機により、所要の断
面形状を有し連続的に押出成形された同−巾の翼板の素
材を用いるようにしたことから、翼板の成形用の金型が
極めて安価であると共に、押出成形された翼板の素材は
、その延長方向に結晶が配列されたものとなって極めて
機械的強度の大きなものとなり、さらに、作ろうとする
貫流ファンの大きさに応じた所要の寸法で同−真中を有
する翼板〃ζ押出成形された連続する翼板の素材を切断
するだけで得られ、さらにまた、支持部材における係合
部と係合させるための係合突起を翼板の素材上の所定の
個所へ射出成形あるいは圧縮成形等の手段によって構成
はせることにより、支持部材との結合作業が極めて容易
となる等の利点が得られるのであり、本発明方法によれ
ば、従来、翼板の構成のために使用した(ても使用する
ことができなかった種類の合成樹脂、例えばアセタール
樹脂のような合成樹脂も、極めて容易に翼板の構成材料
として使用することもできるのであって、任意の大きさ
で、機械的強度が犬で良好な均一な吐出風を供給しうる
貫流ファンを容易に、かつ、安価に提供することを可能
とし、本発明の実施によシ既述した従来法における諸欠
点はすべて良好に解決される。
製作方法に従って貫流ファンを製作する場合には、翼板
の材料として適する任意の材料(機械的強度、温度特性
その他の諸性質が使用目的に合うような材料)を選択し
て用いることができ、また押出成形機により、所要の断
面形状を有し連続的に押出成形された同−巾の翼板の素
材を用いるようにしたことから、翼板の成形用の金型が
極めて安価であると共に、押出成形された翼板の素材は
、その延長方向に結晶が配列されたものとなって極めて
機械的強度の大きなものとなり、さらに、作ろうとする
貫流ファンの大きさに応じた所要の寸法で同−真中を有
する翼板〃ζ押出成形された連続する翼板の素材を切断
するだけで得られ、さらにまた、支持部材における係合
部と係合させるための係合突起を翼板の素材上の所定の
個所へ射出成形あるいは圧縮成形等の手段によって構成
はせることにより、支持部材との結合作業が極めて容易
となる等の利点が得られるのであり、本発明方法によれ
ば、従来、翼板の構成のために使用した(ても使用する
ことができなかった種類の合成樹脂、例えばアセタール
樹脂のような合成樹脂も、極めて容易に翼板の構成材料
として使用することもできるのであって、任意の大きさ
で、機械的強度が犬で良好な均一な吐出風を供給しうる
貫流ファンを容易に、かつ、安価に提供することを可能
とし、本発明の実施によシ既述した従来法における諸欠
点はすべて良好に解決される。
第1図は貫流ファンの動作原理の説明図、第2図は従来
の質流ファンにおける単位の翼車部材の斜視図、第3図
は押出成形機から得られる翼板の素材の斜視図、第4図
は切断された翼板の素材の斜視図、第5図は翼板の斜視
図、第6図は支持部材の一部の斜視図、第7図は支持部
材と翼板との結合状態を説明するための一部の側面図で
ある。 1 p A o・・・・・・翼板、2. B・・・・・
・支持部材、2a・・・・・・嵌合溝、A、AI・・・
・・・翼板の素材、a、a・・・・・・係合突起、b、
b・・・・・・係合部、CI、C2・・・・・・ケ
ーシング、4〜7・・・・・・切欠部。
の質流ファンにおける単位の翼車部材の斜視図、第3図
は押出成形機から得られる翼板の素材の斜視図、第4図
は切断された翼板の素材の斜視図、第5図は翼板の斜視
図、第6図は支持部材の一部の斜視図、第7図は支持部
材と翼板との結合状態を説明するための一部の側面図で
ある。 1 p A o・・・・・・翼板、2. B・・・・・
・支持部材、2a・・・・・・嵌合溝、A、AI・・・
・・・翼板の素材、a、a・・・・・・係合突起、b、
b・・・・・・係合部、CI、C2・・・・・・ケ
ーシング、4〜7・・・・・・切欠部。
Claims (1)
- 1 機械的強度の大きな合成樹脂材料を使用し押出成形
機によって、所要の断面形状を有し、かつ、機械的強度
の大きな合成樹脂製の翼板の素材を得る工程と、前記の
翼板の素材を所定の長さに切断する工程と、前記の切断
された翼板の素材における予め定められた位置に、合成
樹脂製の支持部材に形成されている係合部と嵌合しうる
ような断面形状を有する合成樹脂製の保合突起を構成さ
せて翼板を得る工程と、前記の翼板における係合突起と
支持部材における係合部とを嵌合させると共に、前記の
翼板における係合突起の構成材料と支持部材の構成材料
として、接着剤に対して大きな親和性を示すようなもの
を用いて前記した嵌合部分を固着させる工程とからなる
貫流ファンの製作方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50062577A JPS5911760B2 (ja) | 1975-05-27 | 1975-05-27 | 貫流フアンの製作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50062577A JPS5911760B2 (ja) | 1975-05-27 | 1975-05-27 | 貫流フアンの製作方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51138908A JPS51138908A (en) | 1976-11-30 |
| JPS5911760B2 true JPS5911760B2 (ja) | 1984-03-17 |
Family
ID=13204292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50062577A Expired JPS5911760B2 (ja) | 1975-05-27 | 1975-05-27 | 貫流フアンの製作方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5911760B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53125606A (en) * | 1977-04-09 | 1978-11-02 | Toshiba Corp | Manufacturing method of transvese-flow fan |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5063513A (ja) * | 1973-10-08 | 1975-05-30 |
-
1975
- 1975-05-27 JP JP50062577A patent/JPS5911760B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51138908A (en) | 1976-11-30 |
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