JPS591195B2 - プラスチツク化粧板の製法 - Google Patents
プラスチツク化粧板の製法Info
- Publication number
- JPS591195B2 JPS591195B2 JP52086047A JP8604777A JPS591195B2 JP S591195 B2 JPS591195 B2 JP S591195B2 JP 52086047 A JP52086047 A JP 52086047A JP 8604777 A JP8604777 A JP 8604777A JP S591195 B2 JPS591195 B2 JP S591195B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- decorative board
- manufacturing
- plastic decorative
- paint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプラスチックを主材とした化粧板の製法に係る
ものである。
ものである。
本発明は真鋳等の金属製平皿の如き容器に液状エポキシ
樹脂、顔料、硬化剤及び金属粉または合成樹脂粉体を混
練してなる塗料を充填し容器面よりやや膨隆状になるよ
う形成し、20℃以下の低温の真空中で脱泡せしめ硬化
後表面を平滑面に可成することを特徴とするプラスチッ
ク化粧板の製法である。
樹脂、顔料、硬化剤及び金属粉または合成樹脂粉体を混
練してなる塗料を充填し容器面よりやや膨隆状になるよ
う形成し、20℃以下の低温の真空中で脱泡せしめ硬化
後表面を平滑面に可成することを特徴とするプラスチッ
ク化粧板の製法である。
本発明では、まず液状エポキシ樹脂、顔料、硬化剤及び
アルミニュームの如き金属粉または合成樹脂粉体を混練
してなる塗料を容器に膨隆状に充填する。
アルミニュームの如き金属粉または合成樹脂粉体を混練
してなる塗料を容器に膨隆状に充填する。
しかしてこれを20℃以下の低温の真空中で脱泡すると
、このときの泡により前記金属粉など粉体がプラスチッ
ク組成内に分散し美しい模様を形成する。
、このときの泡により前記金属粉など粉体がプラスチッ
ク組成内に分散し美しい模様を形成する。
なおこの模様は混入粉体の性質、形状、重量などによつ
で無数多様的なものとなる。また20℃以上の高温で行
うと流動性が過大となりー様に分散してしまい模様形式
に至らない。次にこれを硬化させ、膨隆状となつた表面
を平滑面に可成して仕上げる。
で無数多様的なものとなる。また20℃以上の高温で行
うと流動性が過大となりー様に分散してしまい模様形式
に至らない。次にこれを硬化させ、膨隆状となつた表面
を平滑面に可成して仕上げる。
なお膨隆状にしたのは表面の収縮変化に対応するためで
ある。またこのように平滑面とすることができるのは、
塗料を脱泡しているからであつて、もしも脱泡しておか
ないと、表面は気泡はより平滑面とはならない。なお、
容器は平皿状であればよく、必ずしも平面状である必要
はなく曲面状であつてもよい。第1図は平皿容器1に、
前記塗料2を充填し硬化した状態の斜視図で3はその模
様である。また4は膨隆部を示す。第2図は表面を平滑
面5に可成した斜視図である。本発明によつて製作され
た製品は美観光沢を有し、ライター、シガレットケース
、ペンダント等に広く使用することができる。
ある。またこのように平滑面とすることができるのは、
塗料を脱泡しているからであつて、もしも脱泡しておか
ないと、表面は気泡はより平滑面とはならない。なお、
容器は平皿状であればよく、必ずしも平面状である必要
はなく曲面状であつてもよい。第1図は平皿容器1に、
前記塗料2を充填し硬化した状態の斜視図で3はその模
様である。また4は膨隆部を示す。第2図は表面を平滑
面5に可成した斜視図である。本発明によつて製作され
た製品は美観光沢を有し、ライター、シガレットケース
、ペンダント等に広く使用することができる。
次に実施例により本発明をさらに詳細に説明する。
実施例
液状エポキシ樹脂(49重量%)、バール(45同%)
、顔料(6同%)を室温(約25℃)で混合し、さらに
この混合物に対し30重量%の硬化剤を室温で混合し塗
料とする。
、顔料(6同%)を室温(約25℃)で混合し、さらに
この混合物に対し30重量%の硬化剤を室温で混合し塗
料とする。
液状エポキシ樹脂としては田辺化学(抜書クリア(11
5クリアと101クリアを重量比34対15に混合済の
もの)を用い、バールとしては同社製を用い、顔料とし
ては同社製のG20%501(オレンジ)、4GT20
%501(プル−)、GRH20%501(黄)、23
03(赤)、RN(バイオレット)、GT(グリーン)
のいずれかを用い、硬化済としては同社製CA80を用
いる。この塗料を注射器に入れ真鋳製の平皿状のライタ
一外板表面(縁の高さ0.5m)に注入し、約0.3馴
膨隆するよう充填する。
5クリアと101クリアを重量比34対15に混合済の
もの)を用い、バールとしては同社製を用い、顔料とし
ては同社製のG20%501(オレンジ)、4GT20
%501(プル−)、GRH20%501(黄)、23
03(赤)、RN(バイオレット)、GT(グリーン)
のいずれかを用い、硬化済としては同社製CA80を用
いる。この塗料を注射器に入れ真鋳製の平皿状のライタ
一外板表面(縁の高さ0.5m)に注入し、約0.3馴
膨隆するよう充填する。
次に、このライター外板を約20分、室温下に放置し、
真空容器に入ム 10mHgで10分間脱泡を行なう。
真空容器に入ム 10mHgで10分間脱泡を行なう。
このとき減圧により真空容器内は20℃となる。次に炉
に入れ、60〜135℃で約4時間加熱し、硬化させる
。
に入れ、60〜135℃で約4時間加熱し、硬化させる
。
次にこのライター外板表面を、グラインダにより研削し
、膨隆部を削り取り、さらにハブ仕上げを行なう。
、膨隆部を削り取り、さらにハブ仕上げを行なう。
図面は本発明の実施状態を示したもので、第1図は表面
を平滑面に削成する前の斜視図、第2図は削成後完成状
態の斜視図である。 1・・・・・・容器、2・・・・・・塗料、3・・・・
・・模様、4・・・・・・膨隆部、5・・・・・・平滑
面。
を平滑面に削成する前の斜視図、第2図は削成後完成状
態の斜視図である。 1・・・・・・容器、2・・・・・・塗料、3・・・・
・・模様、4・・・・・・膨隆部、5・・・・・・平滑
面。
Claims (1)
- 1 真鋳等の金属製平皿の如き容器に液状エポキシ樹脂
、顔料、硬化剤及び金属粉または合成樹脂粉体を混練し
てなる塗料を充填し容器面よりやや膨隆状になるよう形
成し、20℃以下の底温の真空中で脱泡せしめ硬化後表
面を平滑面に削成することを特徴とするプラスチック化
粧板の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52086047A JPS591195B2 (ja) | 1977-07-20 | 1977-07-20 | プラスチツク化粧板の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52086047A JPS591195B2 (ja) | 1977-07-20 | 1977-07-20 | プラスチツク化粧板の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5421458A JPS5421458A (en) | 1979-02-17 |
| JPS591195B2 true JPS591195B2 (ja) | 1984-01-10 |
Family
ID=13875756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52086047A Expired JPS591195B2 (ja) | 1977-07-20 | 1977-07-20 | プラスチツク化粧板の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591195B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS591196B2 (ja) * | 1978-09-26 | 1984-01-10 | 東洋工芸工業株式会社 | プラスチツク化粧板の製法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6039545B2 (ja) * | 1975-07-29 | 1985-09-06 | 株式会社伊藤喜工作所 | 両面化粧パネル板の製造方法 |
-
1977
- 1977-07-20 JP JP52086047A patent/JPS591195B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5421458A (en) | 1979-02-17 |
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