JPS59120Y2 - 鏡の固定装置 - Google Patents
鏡の固定装置Info
- Publication number
- JPS59120Y2 JPS59120Y2 JP7984281U JP7984281U JPS59120Y2 JP S59120 Y2 JPS59120 Y2 JP S59120Y2 JP 7984281 U JP7984281 U JP 7984281U JP 7984281 U JP7984281 U JP 7984281U JP S59120 Y2 JPS59120 Y2 JP S59120Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- presser
- fixing device
- support portion
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、たとえば化粧キャビネットに用いられ、化粧
鏡を固定するための固定装置の改良に関する。
鏡を固定するための固定装置の改良に関する。
化粧キャビネットにおいては、その前面側に極めて大な
る面積の化粧鏡が取着される。
る面積の化粧鏡が取着される。
この種鏡は破損しやすいばかりか重量が嵩むので、キャ
ビネット本体に対する固定手段が面倒である。
ビネット本体に対する固定手段が面倒である。
しかも湯気にさらされる時間が長く、長期の使用に亙る
ことにより固定状態が変りやすいなどの不都合がある。
ことにより固定状態が変りやすいなどの不都合がある。
また従来は、たとえば略り字状に折曲した押え具で鏡の
下端面を受けるとともに鏡面側から押えていた。
下端面を受けるとともに鏡面側から押えていた。
しかし鏡の全ての重量が上記押え具に集中してかかるこ
とになり、押え具は金属製であることから、特に輸送時
において繰返えし振動によって鏡が破損しやすい。
とになり、押え具は金属製であることから、特に輸送時
において繰返えし振動によって鏡が破損しやすい。
鏡と当接する押え具内面に緩衝材を介在させても、その
効果は充分でない。
効果は充分でない。
本考案は上記事情に着目してなされたものであり、その
目的とするところは、鏡の下端面を支持部において面状
に支持し、押え具で鏡面側を受けることにより、鏡を確
実に固定できるとともに破損の防止を図れる鏡の固定装
置を提供しようとするものである。
目的とするところは、鏡の下端面を支持部において面状
に支持し、押え具で鏡面側を受けることにより、鏡を確
実に固定できるとともに破損の防止を図れる鏡の固定装
置を提供しようとするものである。
以下本考案の一実施例を化粧キャビネットに適用し、図
面にもとづいて説明する。
面にもとづいて説明する。
図中1は装置本体であるところのキャビネット本体であ
る。
る。
この本体1は合成樹脂にて一体に前面側へ凹凸成形した
ものであり、背面側は裏板2にて閉塞される。
ものであり、背面側は裏板2にて閉塞される。
本体1の前面側上部には照明部3、中央部には鏡取付部
4、下部には収納部5が設けられる。
4、下部には収納部5が設けられる。
上記照明部3には照明灯6が配設され、照明カバー7で
覆われる。
覆われる。
上記鏡取付部4には化粧鏡8が後述する手段にて取付固
定される。
定される。
上記収納部5は、たとえば化粧品などの小物を収納でき
るようになっている。
るようになっている。
上記化粧鏡8(以下、単に鏡と省略する。
)の固定手段を説明すると、鏡取付部4は鏡8の面積よ
り一廻り大きな面積にて背面側へ陥没形成されてなる。
り一廻り大きな面積にて背面側へ陥没形成されてなる。
この上部面に一対の押え具9,9が取着される。これら
押え具9,9は、金属片を略コ字状に折曲したもので゛
あり、小ねじ10とナツト11をもって固定される。
押え具9,9は、金属片を略コ字状に折曲したもので゛
あり、小ねじ10とナツト11をもって固定される。
さらにこの水平片と前部片との内面側にはゴム板のごと
き緩衝材12が取着される。
き緩衝材12が取着される。
なお13は小ねじ10の頭部が鏡8に当接するのを防止
するパツキンである。
するパツキンである。
また鏡取付部4の上部面に対向する下部面は支持部4a
として形成されていて、上記押え具9,9に対向する位
置は下方へ陥没形成される凹陥部14,14が一体に設
けられる。
として形成されていて、上記押え具9,9に対向する位
置は下方へ陥没形成される凹陥部14,14が一体に設
けられる。
これら凹陥部14,14の底面に上記押え具9,9と同
様構造の押え具9,9が位置決めのうえ装着される。
様構造の押え具9,9が位置決めのうえ装着される。
凹陥部14,14の深さ寸法Hは、押え具9とパツキン
13とを合せた肉厚りとほは同しかそれよりも大である
。
13とを合せた肉厚りとほは同しかそれよりも大である
。
したがって鏡8の下端面は上記支持部4aに載り、鏡面
側の上部と下部とを押え具9・・・・・・で押えられる
ようになっている。
側の上部と下部とを押え具9・・・・・・で押えられる
ようになっている。
鏡8の背面側は両面接着テープのごとき両面接着体15
.15を介して鏡取付部4に固着される。
.15を介して鏡取付部4に固着される。
しかして鏡8の取付けにあたっては、予め凹陥部14,
14に押え具9,9を取着する。
14に押え具9,9を取着する。
上部側の押え具9,9に取着するか゛、第4図Aに示す
ように鏡取付部4に設けた長孔16の最上部位に仮止め
しておく。
ように鏡取付部4に設けた長孔16の最上部位に仮止め
しておく。
(なお、この長孔16は押え具9,9に設けてもよい。
)鏡8を上端部が手前側になるよう傾斜させ、この下端
面を支持部4aに載せたら、鏡8を垂直に立てる。
面を支持部4aに載せたら、鏡8を垂直に立てる。
そして第4図Bに示すように押、え具9を降下させ、鏡
8の上端部を押える。
8の上端部を押える。
鏡8の背面に予め設けた両面接着体15.15を鏡取付
部4に押え付ければ、鏡8は確実に固定される。
部4に押え付ければ、鏡8は確実に固定される。
しかも支持部4aに鏡8が載り、これを面状に支持する
こととなって鏡8の集中荷重はかからない。
こととなって鏡8の集中荷重はかからない。
なお、上記実施例においては鏡8を支持部4aにおいて
面状に受けるようしたが、これに限定されるものではな
く、たとえば第5図に示すように凹陥部14aを浅く陥
没形威し、支持状態においては鏡8と支持部4aとが狭
小の間隙を有するよう押え具9と緩衝材12の肉厚を設
定する。
面状に受けるようしたが、これに限定されるものではな
く、たとえば第5図に示すように凹陥部14aを浅く陥
没形威し、支持状態においては鏡8と支持部4aとが狭
小の間隙を有するよう押え具9と緩衝材12の肉厚を設
定する。
このようにすれば、たとえば輸送時に振動が生じたとき
など、緩衝材12に鏡8の荷重が集中してかかるが、緩
衝材12は弾性変形し、この振動を吸収する。
など、緩衝材12に鏡8の荷重が集中してかかるが、緩
衝材12は弾性変形し、この振動を吸収する。
したがって、鏡8の下端面に集中荷重を受けることなく
破損はない。
破損はない。
さらに使用状態において鏡8が湯気にさらされて鏡面に
露が付着し、これが流下した場合などに都合良い。
露が付着し、これが流下した場合などに都合良い。
すなわち鏡8の下端部に流下した露は、支持部4aとの
間隙を介して円滑に排出される。
間隙を介して円滑に排出される。
また上記実施例においては本考案を化粧キャビネットに
適用して説明したが、これに限定されるものではなく、
要は鏡を備えた家具等量てに適用できる。
適用して説明したが、これに限定されるものではなく、
要は鏡を備えた家具等量てに適用できる。
以上説明したように本考案によれば、装置本体に鏡の下
端面を支持する支持部を設け、この支持部に凹陥部を一
体に設け、凹陥部に押え具を装着して鏡面を受けるよう
にしたから、押え具に鏡の重量が集中してかかることが
なく輸送時に生じる振動から鏡の破損を防止できる。
端面を支持する支持部を設け、この支持部に凹陥部を一
体に設け、凹陥部に押え具を装着して鏡面を受けるよう
にしたから、押え具に鏡の重量が集中してかかることが
なく輸送時に生じる振動から鏡の破損を防止できる。
しかも押え具は凹陥部に位置決めされるので、押え具の
取付位置の選定が速やかとなり作業性の向上を得るなど
の効果を奏する。
取付位置の選定が速やかとなり作業性の向上を得るなど
の効果を奏する。
第1図は本考案の一実施例を示す鏡の固定装置である化
粧キャビネットの正面図、第2図はその縦断面図、第3
図は要部の斜視図、第4図AおよびBは一部の組立説明
図、第5図は本考案の他の実施例を示す要部の正面図で
ある。 8・・・・・・鏡(化粧鏡)、4a・・・・・・支持部
、1・・・・・・装置本体、14・・・・・・凹陥部、
9・・・・・・押え具。
粧キャビネットの正面図、第2図はその縦断面図、第3
図は要部の斜視図、第4図AおよびBは一部の組立説明
図、第5図は本考案の他の実施例を示す要部の正面図で
ある。 8・・・・・・鏡(化粧鏡)、4a・・・・・・支持部
、1・・・・・・装置本体、14・・・・・・凹陥部、
9・・・・・・押え具。
Claims (1)
- 立位状態の鏡の下端面を支持する支持部を備えた装置本
体と、この装置本体の上記支持部に一体に陥没形成され
る凹陥部と、この凹陥部に位置決めして装着され上記鏡
を鏡面側から受ける押え具とからなることを特徴とする
鏡の固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7984281U JPS59120Y2 (ja) | 1981-05-30 | 1981-05-30 | 鏡の固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7984281U JPS59120Y2 (ja) | 1981-05-30 | 1981-05-30 | 鏡の固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57192236U JPS57192236U (ja) | 1982-12-06 |
| JPS59120Y2 true JPS59120Y2 (ja) | 1984-01-05 |
Family
ID=29875424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7984281U Expired JPS59120Y2 (ja) | 1981-05-30 | 1981-05-30 | 鏡の固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59120Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-30 JP JP7984281U patent/JPS59120Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57192236U (ja) | 1982-12-06 |
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