JPS59121202A - 液圧装置 - Google Patents

液圧装置

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JPS59121202A
JPS59121202A JP22943182A JP22943182A JPS59121202A JP S59121202 A JPS59121202 A JP S59121202A JP 22943182 A JP22943182 A JP 22943182A JP 22943182 A JP22943182 A JP 22943182A JP S59121202 A JPS59121202 A JP S59121202A
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JP
Japan
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pressure
valve
flow direction
flow rate
control valve
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Application number
JP22943182A
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English (en)
Inventor
Toshio Ikeda
敏夫 池田
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Daikin Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は液圧装置に関するもので、特に省動力が図れ
ると共にサーマルショックを防止し得る液圧装置に係る
一般に、パワーショベル等の建設機械の土工機において
は、作業の種類等によって必要とされる馬力の変動幅が
大きいために、負荷の要求に合わせて液圧ポンプ等を駆
動し、動力損失を防止して省動力を図る必要がある。
このような省動力を図るための液圧装置としては、特開
昭50−51682号公報に記載された装置がある。こ
の装置は、流量方向制御弁の可変オリフィスの前位の主
流回f+11iに減圧膨圧力補償弁を介設すると共に1
.可変オリフィスの後位から分岐したパイロットライン
を減圧膨圧力補償弁のバネ室に連通させ、さらに前記パ
イロットラインを可変容量形液圧ポンプにおけるロード
センシング弁のバネ室に連通させるようにしたものであ
る。
この装置によれば、アクチュエータが要求しない余分な
流量をポンプから吐出させないようにすると共に負荷が
要求しない余分な圧力を発生させないようにすることが
でき、省動力を図ることが可能となる。
しかしながら上記装置を寒冷地で使用した場合にはサー
マルショックが生じ易いという欠点のあることが知られ
ている。すなわち上記装置においては、全ての流量方向
制御弁が中立位置にある場合、液圧ポンプから吐出され
る流体の流量はきわめて少なく、またその圧力も可変容
置形液圧ポンプの吐出量制御部のスプリングを押し切る
だけのわずかな圧力となる。このフェザリング状態(こ
おいて流体は各流量方向制御弁には全く供給されず、そ
の問答流量方向tall (a弁は外気によって冷却さ
れることにな金。一方、液圧ポンプから吐出され、ロー
ドセンシング弁及び吐出量制御部を経て流れる流体は、
上記のようにわずかではあるが存在し、そのためこの状
態においても流体の温度は低下しないまま保たれること
になる。そしてこの状態から流量方向制御弁を切換位置
に移動させた場合、冷却された流癒方間制砒弁内にそれ
よりも温度の高い流体が流入し、流量方向制御弁は急速
lこ加熱される。とこ乙で、流量方向制御弁においては
本体とスプールとはその熱膨張率及び流体からの熱の伝
わり方が異なるのが普通であり、そのため上記のようl
こ全体が急速に加熱された場合には、例えばスプールの
みが膨張し、スプールを移動させることか不可能となり
、アクチュエータを作動し得ないという不都合な現象す
なわちサーマルショックが生じる。
この発明は上記に鑑みなされたも(力で、その目的は上
記のようなサーマルショックが発生するのを防止するこ
とができ、しかも上記装置とほぼ同様に省動力を図るこ
とのできる液圧装置を提供することにある。
上記目的に沿う本発明の液圧装置は、吐出量制御部をU
j#えた可変容量形成圧ポンプの吐出路に減圧膨圧力補
償弁の1次側を接続すると共に該減圧膨圧力補償弁の2
次側に流量方向制御弁を接続し、該流量方向制御弁1前
位の圧力を前記減圧膨圧力補償弁のパイロット室に、後
位の圧力をバネ室にそれぞれ尋き、さらに前記流量方向
制御弁にはその中立位置lどおいてタンク通路tこ連通
し、その切換位置において閉鎖されるパイロット通路を
設け、該パイロット通路を前記減圧膨圧力補償弁の2次
側に接続し、さらに前記減圧膨圧力補償弁に1次側ヲロ
ードセンシング弁のパイロット室に、2次側をバネ室に
それぞれ接続して、このロー k’センシング弁で前記
液圧ポンプの吐出量を制御する液圧装置である。
上記装置においては、流量方向制御弁の後位の負荷圧力
を減圧膨圧力補償弁のバネ室に導いていをので、減圧膨
圧力補償弁の2次側は常にアクチュエータの要求する負
荷圧力よりもこのバネ力に相当する圧力だけ高い流体圧
力に保たれる。またこの圧力補償弁の2次側をロードセ
ンシング弁のハネ室に接1涜しであるため、ロードセン
シンク弁は常にアクチュエータの負荷圧力に対応した圧
力及び流量の流体を可変液圧ポンプから吐出させるよう
な制御を行ない省動力を図る。しかも流量方向制御弁に
・その中立位置においてはタンク通路に連通し、その切
換位置においては閉鎖されるパイロット通路を設け、こ
のパイロット通路を減圧膨圧力補償弁の2次側に接続し
であるので、フェザリング状態においてもわずかな流体
がこのパイロット通路を流れることになり、フェザリン
グ状態における流量方向制御弁の温度低下を防止する。
以下に本発明の液圧装置の具体的な実施例を図面を参照
しつつ詳細に説明する。
まず第1図に本発明の第1実施例を示すが、この液圧装
置(100)はアクチュエ〜りへ供給する流体を制御す
るための弁ユニツ) (101)と、この弁ユニット(
101)へ流体を供給するポンプユニット(160)と
を有する。
上記弁ユニツI−(101,)は、減圧膨圧力補償弁(
102)と第1流耐方向制御弁(103)と、第2流量
方向制御弁(104)と、第3流量方同制御弁(105
)と・ 第4流量方向制御弁(106)とを備えるもの
で、これら第1ないし第4の流量方向制御弁(103)
(104)(105)(106)はそれぞれ方向制イ即
弁と流量制御弁との機能を兼ね備えている。そしてこれ
ら流量方向制御弁(103)(104)(11’)5)
(106)には切換位置時にフィードバック通路(10
7)を介して図示しない流量調整部後位の圧力を検知し
得る負荷検出ポー)Cdlと、その中立位置時には後記
するタンク通路(113)に連通すると共にその切換位
置時には閉鎖されるパイロット通路(108)が設けら
れている。
上記の減圧膨圧力補償弁(102功2次ポート(109
)はライン(110)を介して前記第1ないし第4流量
方向制御弁(103)(104)(105)(106)
の各ポンプポートに接続され、該減圧膨圧力補償弁[1
02)の1次ポー ) (111)はメインライン(1
12)を介してポンプユニット(160)へと接続され
ている。また各流量方向制御弁(103)(104)(
105M106)のタンクポートはタンク通路(113
)を介してタンク(114)へと接続されている。
上記第1ないし第4流量方向制御弁(103)(104
)(105)(106)の各負荷圧検出ポー)rdlに
おける検出圧力は、シャトル弁(115)(116)(
117)によってその最大圧力が選択されると共に絞り
(11,8)を介して前記減圧膨圧力補償弁(102)
のバネ室に導かれ、パイロット室に導かれた2次側の圧
力と対抗している。そのため減圧膨圧力f#直弁(10
2)の2次ポート(109)の圧力は、前記のようにシ
ャトル弁(115)(116)(117)によって選択
された最大負荷圧力よりも、該圧力補償弁(102)の
バネ力に相当する流体圧力だけ高い圧力に維持されるこ
とになる。したがって該減圧膨圧力補償弁(102)に
よって、最大負荷圧力を有する第1ないし第4のいずれ
かの流量方向制御弁(IO3)(104M105)(1
06)を圧力補償、つまり流量調整部前後の差圧を上記
バネ室のバネ(119)のバネ力に対応した一定の値に
保ち、流量調整部の開度に比例した流量を流し行名よう
にされて′いる。また上記=Xないし第4の流量方向制
御弁(103)(1104)(105!06)が全て中
立位置に存するときには、上記減圧膨圧力補償弁(10
2)のバネ室及び各シャトル弁(115)(116)(
117)の両端のポートは、各流量方向制御弁(103
)(104)(105)(106)に設けたベント通路
(120)及び負荷圧検出ポー)Cdlを経由するベン
トライン(121)を介してタンク通路(113)に連
通するようなされている。
各流量方向制御弁fln3)(104M105)(10
6)に設けられた各パイロット通路(108)はライン
(122)ヲ介して前記減圧膨圧力補償弁(102)D
2次側に接続されている。このライン(122)は、各
流量方向制御弁(103)(104M105)(106
)が全て・中立位置に存するときには、各パイロット通
路(108)及びベントライン(121)を介してタン
ク(114)に連通し、またそのいずれかが切換位置に
存するときには、閉鎖されるようなされている。
なお、上記減圧膨圧力補償弁(102)のバネ室はリリ
ーフ弁(123)を介してタンク(114)へ連通する
ようなされており、例えば、アクチュエータがストロー
クエンドに達して、バネ室の圧力が所定圧力以上になっ
た際に該バネ室の流体をタンク(114)へ開放し、各
流量方向制御弁(103)(104)(105)(10
6)及び各アクチュエータの破損を防止し得るようなさ
れている。
またさらに上記減圧膨圧力補償弁(102)の2次側は
、ライン(124)を介してポンプユニット+169)
へと導かれ、該ポンプボートI−(160)におけるロ
ードセンシング弁(163)のバー・ネ室に接続されて
I/)る。
ポンプユニット(160)はエンジン(161)により
駆動される可変容量形液圧ポンプ(162)と、ロード
センシング弁(163)とを備えるものである。このロ
ードセンシング弁(163)のバネ室には減圧膨圧力補
償弁(102)の2次側の負荷圧力か上記のライン(1
24)を介して導かれ、また該ロードセンシング弁(1
63)のパイロット室にはメインライン(112)の圧
力が伝えられており、両圧力の変動によって該ロードセ
ンシング弁(163)を動作させるよう番こしている。
またロードセンシング弁(163)のポート(ylはメ
インライン(112)に連通させ、該ロードセンシング
弁(163)のポート(xlはタンク(164)に連通
させている。そして該ロードセンシング弁(163)の
ポート「z)は、可変容量形液圧ポンプ(162)の斜
板制岬シリンダより成る吐出量制御部(165)に連通
させている。
次に上記のような液圧装置(10のの作動状態について
説明する。
まず流量方向制御弁(103)(104)(105M1
06)のうちいずれか1つの流量方向制御弁(103)
が切換位置に存する場合、上記装置(100)において
は、該流量方向制御弁(103)の負荷圧力(Piは減
圧膨圧力補償弁(102)のバネ室に送られ、その結果
、該減ビ圧力補償弁(102)はその2次側の圧力を剪
紀負荷圧力(1)lよりもバネ力に相当する流体圧力(
Pl)だけ高い圧力(P十P1)に維持しようとする。
一方、この減圧膨圧力補償弁(102)の2次側の圧力
IP十Pl)は、ライン(124)を介り、てローダセ
ンシング弁(163)のバネ室に導かれているので、可
変容量形液圧ポンプ(162)は、メインライン(11
2)の圧力が・上記のようにしてロードセンシング弁(
163)の/でネ室に導かれた圧力(PiP、l)より
も、ロードセンシング弁(1,63)のバネ力に相当す
る流体圧力(P2)だけ高い設定圧力(PiP l十P
 2 )になるように流体を吐出する作動をなす。すな
わち、メインライン(112)17)流体圧力が、ロー
ドセンシング弁(163)のバネ力に相当する流体圧力
(P2)と、このバネ室に伝えられる負荷圧力(P+P
x)の総和(P十P1+P2)よりも低い場合には、ロ
ーダセンシング弁(163)はシンボル位置(V2)に
位置シて、吐出量制御部(165)をタンク(t64)
へと連通させ、可変器造形液圧ポンプ+162)17)
吐出量を増大させ、メインライン(112)の流体圧力
を上昇させようとする。一方、メインライン(112)
の流体圧力がロードセンシング弁(163)のバネ力1
1当する流体圧力(P2)と、このバネ室に伝えられる
負荷圧力(P十P1)の総和(P+P1十P2) より
も高い場合には、ロードセンシング弁(163)はシン
ボル位置(Vl)に位置して、メインライン(112)
の流体を該CI −K セ:/ シ7グ弁(163)7
)(yizlを通して吐出d制御部(165)に4いて
可変容着形ポンプ(162)の吐出量を減じ、メインラ
イン(112)の圧力を下げようとする。このよう番こ
して、メインライン(112)の流体圧力は切換位置に
ある流量方向制御弁(103)の負荷圧力に対応した圧
力に維持されるし、また該流d方間制御井(103)の
要求する流量以上の流体も吐出されない。また、減圧膨
圧力補償弁(102)のバネ室には、上記のように切換
位置にある流量方向制御弁(103)の負荷圧力IPI
が伝えられているので、該流量方向制御弁(103)の
流量調整部前後の差圧は・減圧膨圧力補償弁(102)
のバネ力に相当する流体圧力(PI )に維持されるこ
とになり、したがって該流量方向制御弁(103)は圧
力補償されて流緻調祭部の開度に比例した原遺を流すこ
とになる。
上記液圧装置(100)において2以上の流量方向制御
弁(103)(104)(105)(106)が同時に
切換位置に存する場合には、該流量方向制御弁(103
)(104)(105)(106)の内の最大負荷圧力
(Piがシャトル弁(115)(116)(117)に
よって選択されて減圧膨圧力補償弁(102)のバネ室
に導かれる。その結果、この場合にも上記と同様に該減
圧膨圧力補償弁(102)の2次側の圧力は、前記最大
負荷圧力IPIよりもバネ力に相当する流体圧力(Pl
)だけ高い圧力(PiP 1)に維持されることになる
し、またこの2次側の圧力(P−1−PL)がロードセ
ンシング弁(163)のバネ室に導かれるので、可変容
量形液圧ポンプ(162)は、メインライン(112)
の圧力ヲ、ロードセンシンク弁(163)のバネ室に導
かれた圧力(P+Pl)よりもそのバネ力に相当する流
体圧力(P2)だけ高い圧力(P+Pl十P2)に維持
し、流量方向制御弁(103)(104((105)(
106)の要求する流量以上の流体も吐出しない。
ただこの場合、最も負荷圧力の高い流量方向制御弁(1
03)(104)(105)(106)は上記と同様に
減圧膨圧力補償弁(102)によって圧力補償されるこ
とになるが、それよりも負荷圧力の低い流量方向制御弁
< 103)(104)(105)(106)の圧力補
償を行なうことができなくなる。したがってこの負荷圧
力の低い流量方向制御弁(103)(104)(105
)(106)に関しては、その流緻調整部の絞りを調整
することによりその絞り前の圧力を設定圧力にまで上げ
て流体の圧力及び流量の調整を行なう。
一方、流量方向制御弁(103)(104)(105)
(106)の全てが中立位置に芹する場合、減圧形圧力
補償弁(102)の2次側は、ライン(122)、  
各流量方向制御弁(103M104)(105)(10
6)に設けたパイロット通路(108)及びベントライ
ン(121)を介してタンク(114)に連通ずること
となる。この場合、減圧膨圧力補償弁(102)のバネ
室に導かれる流量方向制御弁(103)(104)(1
05)(106)の各負荷圧力は零となる。したがって
、減圧膨圧力補償弁(102)の2次側の圧力は、その
バネ力に相当する流体圧力(Pl)に維持され、この圧
力(PI)によって流体がライン(122) 、各流量
方向制御弁(103)(104)(105)(106)
のパイロット通路(108)及びベントライン(121
)を介してタンク(114)へと流れる。また、ロード
センシンク弁(163)にはライン(124)を介して
上記減圧形補償弁(102)の2次側の圧力(Pl)が
伝えられるので、可変容赦形液圧ポンプ(162)はメ
インライン(112)の圧力を、この圧力(PL )よ
りもロードセンシンク弁(163)のバネ力に相当する
流体圧力(P2)だけ高い圧力(P1十P2)に維持す
ることになる。
以上のようにこの液圧装置(100)においては。
可変容量形液圧ポンプ(162)からは常にアクチユエ
ータの負荷圧力IPIに対応した圧力(P+P 1+P
 2 )及び原着の流体が吐出されることになり、省動
力を図ることが可能となるし、捷た負荷圧力が最大とな
る流量方向制御弁(103)(104)(105)(1
06)の圧力補償を行なうこともできる。さらに、流量
方向制御弁(103)(104)(105)(106)
が全て中立位置に存する場合にでも、各流せ方向制御弁
(103)(104)(105)(106)に設けたパ
イロット通路(108)内を流れる流体が存在するため
、流量方向制御弁(103)(IO2)(105)(1
06)のみが冷却されることがなく、したがってサーマ
ルショック名主ずるのを防止することができる。この場
合、パイロット通路(108)内を流れる流体の流量は
、減圧膨圧力補償弁(102)のバネ力、流量方向制御
弁(103)(104)(105)(106)の数、及
びパイロット通路(108)の絞りによって変化するも
のであるため、動力損失ができるだけ少なく、しかもサ
ーマルショックを防止することができる範囲内において
これらを適宜選択する。
なお、上記した装置(100)において減圧膨圧力補償
弁(102)のバネ室が所定圧力以上に達吹際に該バネ
室をタンク通路(113)に連通させるために設けたリ
リーフ弁(123)lこ代えて、例えば@2図に示すよ
う番乙減圧形圧力補償弁(102)17)2次側をロー
ドセンシンク弁(163)に導くライン(124)に絞
り<125)を介設し、該ライン(124)からタンク
通路(113)へと連通するライン(126)を分岐さ
せ、この分岐したライン(126)にリリーフ弁(12
7)を介設してもよい。
次に第3図に示す本発明の第2実施例について説明する
。この液圧装置(200)と第1図のべ座装置(100
)とでは次の構成が相違し、この相違点について以下説
明する。すなわち、第1図の液圧装置では減圧膨圧力補
償弁(102)を用いているのに対して、この液圧装置
(200)では優先膨圧力補償弁1240 )を用いて
いる。この樋先形圧力補償弁(240)は減圧膨圧力補
償弁の一種であるが、これは1次ポート(241)と、
常開の減圧ポート(242)と、常閉のバイパスポー)
 (243)とを有する既知の3ポート形圧力補償弁で
、1次ボー) (241)と減圧ポート(242)との
間の開度を制御して減圧ポー)(242)側の優先ライ
ン(244)を浸先的に圧力補償する一方。
余剰流体をバイパスポート(243殖)ラバイパスライ
ン(245)に排出するようになっている。
上記優先膨圧力補償弁(240)の1次ボー) (24
1)はメインライン(212)を介してポンプボート1
(260)に接続しているが、その減圧ポー) (24
2)には優先ライン(244)を介して上記第1ないし
第3の流量方向制御弁(203)(204)(205)
の各ポンプポートが並列状に接続され、またそのバイパ
スポー) (243)にはバイパスライン(245)を
介して減圧膨圧力補償弁(202)の1次ポート(21
1)が接続されている。
そしてこの減圧形圧力補1賞弁(202)の2次ポート
+ 209 )は第4流着方向制御弁(206)のポン
プボートに接続されている。
上記Iig工ないし第3流瀘方向制御弁(203,)(
204)(205)の各負荷検出ポー1− fdiにお
ける検知圧力は、シャトル弁(215)(216)によ
ってその最大圧力が選択されると共に、絞り(218)
を介して前記優先膨圧力補償弁(240)のバネ室に導
かれている。したかって、該優先膨圧力補償弁(241
1)によって、最大負荷圧力を有する第1ないし第3の
流量方向制御弁(203)(204)(205)を優先
的に圧力補償、つまり流量調整部前後の差圧を該優先膨
圧力補償弁(240)のバネ力に対応した一定の値に保
ち、原遺調整部の開度に比例した流量を流し得るように
されている。また、上記第1ないし第3の流量方向制御
弁(203)(204)(205)が全て中立位置に存
するときルこは、上記優先膨圧力補償弁(240)のバ
ネ室及び各シャトル弁(215)+216)の両端ポー
トは、各流量方向制御弁(203)(204)(205
)に設けたベント通路(220)及びベントライン(2
21)を介してタンク通路(213)に連通ずるような
されている。
名流は方向制御弁(203)(204M205)に設け
られたパイロット通路(208)はライン(222)を
介して前記優先膨圧力補償弁(240)の2次側に接続
されており、このライン(222)は、第1ないし第3
流量方向制御弁(203)(204)(205)が全て
中立位置に存するときには、各パイロット通路(208
)及びベントライン(22]、)を介してタンク通路(
213)に連通し、またそのいずれかが切換位置に存す
るときには閉鎖されるようなされている。
上記第4流緻方向制御弁(206)の負荷圧検出ポーH
d)における検知圧力は、絞り(2巻)を介して前記減
圧膨圧力補償弁(202)のバネ室に導かれており、し
たがって第4流盪方向制御弁(206)は該減圧膨圧力
補償弁(202)によって圧力補償され、流量調整部前
後の差圧は該減圧膨圧カ補償弁(202)のバネ力に対
応した一定の値に保たれることになる。またこの第4流
盪方向fi11a弁(206)が中立位置に存するとき
は、上記減圧膨圧力補償弁(202)のバネ室は該流量
方向制御弁(2(16)に設けたベント通路(220)
及びベントライン(247)を介してタンク通路(21
3)に連通するようなされている。さらCと第4流者方
向制御弁(206)に設けられたパイロット通路(20
8)はライン(248)を介して前記減圧膨圧力補償弁
(202)の2次側に接続されておo1コノライフ (
248)は第4流敞方向制御井C206)  が中立位
置に存するときには、パイロット通路(208)及びベ
ントライン(247)を介してタンク通路(213)に
連通し、また該減圧膨圧カ補償弁(206)が切換位置
に存するときには閉鎖されるようなされている。
また上記優先膨圧カ補償弁(240)の優先ライン(2
44)の圧力と上紀減圧形圧カ補償弁(202)の2次
側の圧力とは、シャトル弁(217)によってその最大
圧力が選択され、ライン(224)を介してポンプユニ
ット(260)へと導かれ、該ポンプユニット(260
)におけるロードセンシング弁(263)のバネ室に導
かれている。
以上のようにこの液圧装ft (200)においては、
可変容量形液圧ポンプ[262)からは常にアクチュエ
ータの負荷圧力に対応した圧力及び流量の流体が吐出さ
れることになθ%省動カを図ることが可能となるし、ま
た優先膨圧カ補償弁(240)によって負荷圧力が最大
となる第1ないし第3流着方回制御弁(203X204
)(205) (7)圧力補償を、また減圧膨圧力補償
弁(202)によって第4流量方向制御弁(206)の
圧力補償を同時に行なうこともできる。さらに流量方向
制御弁(203)(204)、(205)(206)が
全テ中立位置に存する場合にでも、各流量方向’rFi
IJ御弁(203)<204)(205M206)に設
けたパイロット通路(208)内を流れる流体が存在す
るため、流量方向制御弁(203)(204)(205
)(206)のみが冷却されることがなく、したがって
サーマルショックも生ずるのを防止することができる。
また優先膨圧力補償弁(240)を用いているので主要
な作動をなす第1ないし第3流歌方向制御弁(203)
(204)(205)を、第4流量方向制仰弁(206
)に対して優先的に制御することが可能となる。
以上にこの発明の詳細な説明したが、この発売間の液圧
装置が上記実施例に限られるものではなく、減圧膨圧力
補償弁の形式、数及び流量方向制御弁の形式及び数をは
じめ種々の点において変更して実施し得るものであるこ
とは明白であAう。
この発明の液圧装置は上記のように構成されたものであ
り、したがってこの発明の液圧装置によれば流量方向制
御弁が中立位置に存する場合においても該流量方向制御
弁内を流れる流体が存在することになり、その結果サー
マルショックの発生を防止することが可能となる。しか
も液圧ポンプからは常にアク手ユエータの負荷圧力にマ
ツチした圧力及び流量の流体が吐出されること番こなる
ため省動力を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の液圧装置の第1実施例を示す回路図、
第2図は前記実施例の部分変更例を示す回路図、第3図
は本発明の第2実施例を示す回路図である。 (100M200)・・・液圧装置、(102)(20
2)・・・減圧膨圧力補償弁、 (240)・・・優先
膨圧力補償弁、(103)(203)・・・第1流計方
向制御弁、(104M204)・・・第2流遣方向制御
弁、(105)(205)・・・第3流量方向制御弁。 (106)(206)・・・@4流量方向制御弁、(1
08)(208)・・・パイロット通路、(113)(
213)・・・タンク通路、(162)(262)・・
・可変容量形成圧ポンプ、  (163)(263)・
・・ロードセンシング弁、  (165)・・・吐出d
制御部、ldl・・・負荷圧検出ポート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、吐出量制御部(165)を備えた可変容量形液圧ポ
    ンプ(162)の吐出路に減圧膨圧力補償弁(102)
    の1次側を接続すると共に該減圧膨圧力補償弁α02)
    の2次側に流量方向制御弁(103)を接続し、該流量
    方向制御弁(103)の前位の圧力を前記減圧膨圧力補
    償弁(102)のパイロット室に、後位の圧力をバネ室
    にそれぞれ導き、さらに前記流量方向制御弁(103)
    にはその中立位置においてタンク通路(113)に連通
    し、その切換位置において閉鎖されるパイロット通路(
    108)を設け、該パイロット通路(108)を前記減
    圧膨圧力補償弁(102)の2次側に接続し、さらに前
    記減圧膨圧力補償弁(102)の1次側をロードセンシ
    ング弁(163)のパイロット室に、壬快゛、    
    ゛  1,2次側をバネ室にそれぞれ接続し、該ロード
    センシング弁(163)で前記吐出量制御部(165)
    の制御室を、吐出路とタンク路とに切換連通して吐出量
    を制御する液圧装置。
JP22943182A 1982-12-28 1982-12-28 液圧装置 Pending JPS59121202A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63303202A (ja) * 1987-06-03 1988-12-09 Hitachi Constr Mach Co Ltd ロ−ドセンシング油圧システム
JPH02144419A (ja) * 1988-11-28 1990-06-04 Hitachi Constr Mach Co Ltd 土木・建設機械の油圧駆動装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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