JPS59121694A - 電力散逸を減少させたmosランダムアクセスメモリ用の交差結合型トランジスタメモリセル - Google Patents
電力散逸を減少させたmosランダムアクセスメモリ用の交差結合型トランジスタメモリセルInfo
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- JPS59121694A JPS59121694A JP58238065A JP23806583A JPS59121694A JP S59121694 A JPS59121694 A JP S59121694A JP 58238065 A JP58238065 A JP 58238065A JP 23806583 A JP23806583 A JP 23806583A JP S59121694 A JPS59121694 A JP S59121694A
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- G—PHYSICS
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- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
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- G11C11/41—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming static cells with positive feedback, i.e. cells not needing refreshing or charge regeneration, e.g. bistable multivibrator or Schmitt trigger
- G11C11/412—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming static cells with positive feedback, i.e. cells not needing refreshing or charge regeneration, e.g. bistable multivibrator or Schmitt trigger using field-effect transistors only
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B10/00—Static random access memory [SRAM] devices
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- H—ELECTRICITY
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- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S257/903—FET configuration adapted for use as static memory cell
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- Static Random-Access Memory (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、大略、絶縁ゲート型電界効果トランジスタ(
IGFET)を使用してモノリシックな半導体チップ上
に形成するタイプのランダムアクセスメモリに関するも
のであって、更に詳細には、交差結合型トランジスタタ
イプのメモリセルに関するものである。
IGFET)を使用してモノリシックな半導体チップ上
に形成するタイプのランダムアクセスメモリに関するも
のであって、更に詳細には、交差結合型トランジスタタ
イプのメモリセルに関するものである。
周知の如く、デジタルランダムアクセスメモリは集積回
路チップ上に大きなアレイの形に構成される多数の個別
的な記憶セルを有しており、例えば、ワード線及びデー
タビット線によって適宜アドレスが行なわれる。書込動
作中、各個別的なセルは外部的な信号によって2つの別
々の状態の何れか一方の状態にセットされる。電力供給
電圧が継続する限り、セルは何時までもセットされた状
態のままであるか、又はその後の書込動作によって他方
の状態へ変化される。読取動作中、セルの状態が検知さ
れてストアされているデータが検索されるが、その際に
好適には、非破壊的な方法で行なわれ、即ちその場合に
は、メモリセルの状態が変化されることがない。
路チップ上に大きなアレイの形に構成される多数の個別
的な記憶セルを有しており、例えば、ワード線及びデー
タビット線によって適宜アドレスが行なわれる。書込動
作中、各個別的なセルは外部的な信号によって2つの別
々の状態の何れか一方の状態にセットされる。電力供給
電圧が継続する限り、セルは何時までもセットされた状
態のままであるか、又はその後の書込動作によって他方
の状態へ変化される。読取動作中、セルの状態が検知さ
れてストアされているデータが検索されるが、その際に
好適には、非破壊的な方法で行なわれ、即ちその場合に
は、メモリセルの状態が変化されることがない。
大型のメモリアレイを設計する場合に、重要な検討事項
としては、セル寸法(これは1個のチップ上に形成する
ことの可能な個々のセルの数に影響を与える)、電力散
逸、セルへ情報を書込んだりセルから情報を読取る速度
等がある。一般的に、小さなセル寸法とする為には、1
個のセル当たりに必要とされるトランジスタの数を最小
とすることが望ましい。別の検討事項としては、成るメ
モリセルのタイプに於いては、速度と電力散逸との間に
設計上の妥協をせねばならないということである。
としては、セル寸法(これは1個のチップ上に形成する
ことの可能な個々のセルの数に影響を与える)、電力散
逸、セルへ情報を書込んだりセルから情報を読取る速度
等がある。一般的に、小さなセル寸法とする為には、1
個のセル当たりに必要とされるトランジスタの数を最小
とすることが望ましい。別の検討事項としては、成るメ
モリセルのタイプに於いては、速度と電力散逸との間に
設計上の妥協をせねばならないということである。
本発明と特に関連する従来のスタティックメモリセルの
1つの一般的なタイプのものは、2対の絶縁ゲート型電
界効果トランジスタ(rGFET)を有しており4個の
トラ“ンジスタの全てが同一のチャンネル導電型を有す
る4トランジスタセルである。典型的には、4個のエン
ハンスメント型NチャンネルIGFETが使用される。
1つの一般的なタイプのものは、2対の絶縁ゲート型電
界効果トランジスタ(rGFET)を有しており4個の
トラ“ンジスタの全てが同一のチャンネル導電型を有す
る4トランジスタセルである。典型的には、4個のエン
ハンスメント型NチャンネルIGFETが使用される。
各セルに於ける1対のトランジスタはラッチトランジス
タであって、これらはバイステーブルラッチ構成の形に
交差結合されており、対応する1対の相補データ人力/
出力ノードから1対の径路を接地へ選択的にスイッチン
グ動作によってオン及びオフさせる様に接続されている
。これを達成する為に、ラッチトランジスタのドレイン
端子はデータノードへ接続されており、又ラッチトラン
ジスタのソース端子は接地へ接続されている。各セル内
の他方の対のトランジスタはゲート動作用トランジスタ
であって、両方が同時に選択的にイネーブルされて2つ
のデータノードを外部データ線及びデータ線の夫々へ接
続させセルへデータを書込んだりセルからデータを読出
したりする。このタイプのセルは、又、電圧供給線、例
えば十V■、からデータノードへ接続されている1対の
負荷抵抗を有している。これらの抵抗\は通常の抵抗で
構成することが可能であるが、種々のその他の方法で構
成することも可能である。多くの場合に、この負荷抵抗
をデプリション型電界効果トランジスタを使用し各デプ
リション型トランジスタのゲートをそのトランジスタの
ソースへ接続することによって構成することが便利であ
る。
タであって、これらはバイステーブルラッチ構成の形に
交差結合されており、対応する1対の相補データ人力/
出力ノードから1対の径路を接地へ選択的にスイッチン
グ動作によってオン及びオフさせる様に接続されている
。これを達成する為に、ラッチトランジスタのドレイン
端子はデータノードへ接続されており、又ラッチトラン
ジスタのソース端子は接地へ接続されている。各セル内
の他方の対のトランジスタはゲート動作用トランジスタ
であって、両方が同時に選択的にイネーブルされて2つ
のデータノードを外部データ線及びデータ線の夫々へ接
続させセルへデータを書込んだりセルからデータを読出
したりする。このタイプのセルは、又、電圧供給線、例
えば十V■、からデータノードへ接続されている1対の
負荷抵抗を有している。これらの抵抗\は通常の抵抗で
構成することが可能であるが、種々のその他の方法で構
成することも可能である。多くの場合に、この負荷抵抗
をデプリション型電界効果トランジスタを使用し各デプ
リション型トランジスタのゲートをそのトランジスタの
ソースへ接続することによって構成することが便利であ
る。
この様な従来のメモリセルの1例を第1図を参照して以
下に更に詳細に説明する。又、このスタティックメモリ
セルの一般的なタイプの例は米国特許第3,967.2
52号(Donnelly ) 、米国特許第4.25
1,876号(Mc Kenny et al)
、米国特許第4,335,449号(Nokubo )
k:記載すtl、Tイル。
下に更に詳細に説明する。又、このスタティックメモリ
セルの一般的なタイプの例は米国特許第3,967.2
52号(Donnelly ) 、米国特許第4.25
1,876号(Mc Kenny et al)
、米国特許第4,335,449号(Nokubo )
k:記載すtl、Tイル。
第1図に関し以下に詳細に説明する理由により、このタ
イプの従来のスタティックメモリセルに於いて、負荷抵
抗は2つの明確な機能を行なうものである。即ち、(1
)論理高く2進数″1”)がデータノードの特定の1つ
に書込まれる場合にデータノードの電荷を十V(1)電
位t1上昇させることを完成させること、及び(2>十
V(1)電位から1対の交差結合したラッチトランジス
タへの電流経路を与えることによってスタティックメモ
リを維持することである。
イプの従来のスタティックメモリセルに於いて、負荷抵
抗は2つの明確な機能を行なうものである。即ち、(1
)論理高く2進数″1”)がデータノードの特定の1つ
に書込まれる場合にデータノードの電荷を十V(1)電
位t1上昇させることを完成させること、及び(2>十
V(1)電位から1対の交差結合したラッチトランジス
タへの電流経路を与えることによってスタティックメモ
リを維持することである。
上に挙げた第1の機能を達成するのに負荷抵抗が必要で
あるという理由は、第1図に関し以下に詳細に説明する
如く、ソースフォロワモードで動作される場合のゲート
動作用トランジスタのゲートとソースとの間のスレッシ
ュホールド電圧(VT)オフセットに起ガするものであ
る。しかしながら、ここで簡単に説明するとすれば、何
れかのデータノードへ論理高を書込む動作中、特定のデ
ータノード(更に正確に言えば、そのデータノードと関
連している奇生容量)が完全に+Vco電位へ充電され
る前に対応するゲート動作用トランジスタが導通状態を
止めてしまう。この充電を完全なものとす仝為には、対
応する負荷抵抗を介して電流が流れねばならない。
あるという理由は、第1図に関し以下に詳細に説明する
如く、ソースフォロワモードで動作される場合のゲート
動作用トランジスタのゲートとソースとの間のスレッシ
ュホールド電圧(VT)オフセットに起ガするものであ
る。しかしながら、ここで簡単に説明するとすれば、何
れかのデータノードへ論理高を書込む動作中、特定のデ
ータノード(更に正確に言えば、そのデータノードと関
連している奇生容量)が完全に+Vco電位へ充電され
る前に対応するゲート動作用トランジスタが導通状態を
止めてしまう。この充電を完全なものとす仝為には、対
応する負荷抵抗を介して電流が流れねばならない。
従来のセルに於いて負荷抵抗によって達成される上に挙
げた様な第1の機能に鑑み、速度と電力とに関して設計
上の妥協がなされねばならない。
げた様な第1の機能に鑑み、速度と電力とに関して設計
上の妥協がなされねばならない。
特に、速度を上げる為に負荷抵抗の値を小さくする場合
には、電力散逸が一層大きくなってしまう。
には、電力散逸が一層大きくなってしまう。
本発明は、以上の点に鑑みなされたものであって、電力
散逸を減少させたことを特徴とし、小数のトランジスタ
用の交差結合したトランジスタタイプの高速メモリセル
を提供することを目的とする。
散逸を減少させたことを特徴とし、小数のトランジスタ
用の交差結合したトランジスタタイプの高速メモリセル
を提供することを目的とする。
要約し且つ本発明の全体的な概念に基づいて説明すると
、データノードに対する充電径路又は放電径路の何れに
於いても抵抗を使用することを回避する回路技術を使用
している。本発明の回路に於いては極めて大きな抵抗値
を使用しているが、その抵抗値はノードに於けるリーク
を放電させる為にのみ機能する。従って、その抵抗値は
速度を制限することがなく、且っ書込速度に関し妥協す
ることなしに低電力散逸とする為に極めて高い抵抗値(
250メグΩより著しく大きい値)を使用することが可
能である。
、データノードに対する充電径路又は放電径路の何れに
於いても抵抗を使用することを回避する回路技術を使用
している。本発明の回路に於いては極めて大きな抵抗値
を使用しているが、その抵抗値はノードに於けるリーク
を放電させる為にのみ機能する。従って、その抵抗値は
速度を制限することがなく、且っ書込速度に関し妥協す
ることなしに低電力散逸とする為に極めて高い抵抗値(
250メグΩより著しく大きい値)を使用することが可
能である。
更に詳細に説明すると、本発明によれば、各セル内に於
いて、交差結合したラッチ用トランジス夕と対比し反対
のチャンネル導電型を有するゲート動作用トランジスタ
を使用すると些に回路内に於いてラッチ用トランジスタ
の位置を変えることによって従来の回路の負荷抵抗を完
全に除去することが可能であるということが認識されて
いる。
いて、交差結合したラッチ用トランジス夕と対比し反対
のチャンネル導電型を有するゲート動作用トランジスタ
を使用すると些に回路内に於いてラッチ用トランジスタ
の位置を変えることによって従来の回路の負荷抵抗を完
全に除去することが可能であるということが認識されて
いる。
その結果、本発明の回路に於いては、ゲート動作用トラ
ンジスタのスレッシュホールド電圧オフセットがデータ
をセル内へ書込むことに悪影響を与えることがない。本
発明のセルに於いては、一方の論理レベルを特定のデー
タノードへ書込む場合に、対応するゲート動作用トラン
ジスタが共通ソースモードで動作し、夫々の場合により
ノードが放電されるか又は充電されるまで完全にオン状
態を維持する。同時に、他方のく即ち相補)論理レベル
を他方のデータノードへ書込む際に、他方のゲート動作
用トランジスタがソースフォロワモードで動作し、夫々
の場合によりそのデータノードが完全に充電するか又は
放電する前に遮断状態となる。しかしながら、この他方
のゲート動作用トランジスタが遮断状態となる前に、そ
れと関連するラッチ用トランジスタが導通状態となり、
前記他方のデータノードの充電動作又は放電動作を完了
させる。
ンジスタのスレッシュホールド電圧オフセットがデータ
をセル内へ書込むことに悪影響を与えることがない。本
発明のセルに於いては、一方の論理レベルを特定のデー
タノードへ書込む場合に、対応するゲート動作用トラン
ジスタが共通ソースモードで動作し、夫々の場合により
ノードが放電されるか又は充電されるまで完全にオン状
態を維持する。同時に、他方のく即ち相補)論理レベル
を他方のデータノードへ書込む際に、他方のゲート動作
用トランジスタがソースフォロワモードで動作し、夫々
の場合によりそのデータノードが完全に充電するか又は
放電する前に遮断状態となる。しかしながら、この他方
のゲート動作用トランジスタが遮断状態となる前に、そ
れと関連するラッチ用トランジスタが導通状態となり、
前記他方のデータノードの充電動作又は放電動作を完了
させる。
本発明は使用される放電抵抗の厳密な形態によって制限
されるものではない。しかしながら、本発明の幾つかの
更に特定的な特徴によれば、様々の特定な形態が与えら
れる。1形態に於いては、リーク電流放電径路は、デー
タノードと電気的にコンタクトしている部分と回路基準
電圧と電気的にコンタクトしている部分を具備する抵抗
の海を有している。他の形態に於いては、リーク電流放
電径路は、データノードと回路基準電圧との間か又はデ
ータノードと対応するデータ線乃至はデータ線の間の何
れかに於いてゲート動作用トランジスタ内に形成されて
いるリーク径路を有している。
されるものではない。しかしながら、本発明の幾つかの
更に特定的な特徴によれば、様々の特定な形態が与えら
れる。1形態に於いては、リーク電流放電径路は、デー
タノードと電気的にコンタクトしている部分と回路基準
電圧と電気的にコンタクトしている部分を具備する抵抗
の海を有している。他の形態に於いては、リーク電流放
電径路は、データノードと回路基準電圧との間か又はデ
ータノードと対応するデータ線乃至はデータ線の間の何
れかに於いてゲート動作用トランジスタ内に形成されて
いるリーク径路を有している。
簡単に説明すると、本発明の1特徴によれば、第1及び
第2の相補データ人力/出ツノ線へ接続すると共にセル
をアドレスする為のセルイネーブル信号を担持するワー
ド線へ接続する為のバイナリ−メモリセルが与えられる
。このメモリセルは1対の電圧供給ノードを有しており
、その一方は、例えば、他方に対して正の電圧供給ノー
ド(+V[lO)であり、その使方のノードは回路基準
乃至は接地電圧供給ノードである。このセルは、更に、
第1及び第2の相補データ人力/出力ノードを有してい
る。
第2の相補データ人力/出ツノ線へ接続すると共にセル
をアドレスする為のセルイネーブル信号を担持するワー
ド線へ接続する為のバイナリ−メモリセルが与えられる
。このメモリセルは1対の電圧供給ノードを有しており
、その一方は、例えば、他方に対して正の電圧供給ノー
ド(+V[lO)であり、その使方のノードは回路基準
乃至は接地電圧供給ノードである。このセルは、更に、
第1及び第2の相補データ人力/出力ノードを有してい
る。
データノードと直接関連してラッチが設けられており、
そのラッチは一方のチャンネル導電型の一対のI G
F E T、例えば、PチャンネルIGFETを有して
いる。ラッチトランジスタの一方のチャンネルは、第1
データノードを一方の供給電圧ノード(+VDO)へ選
択的に電気的に接続させるべく設けられており、且つ他
方のラッチトランジスタのチャンネルは第2データノー
ドを一方の電圧供給ノード(+V(1))へ選択的に電
気的に接続させる様に設けられている。これらのラッチ
トランジスタは交差結合されており、一方のラッチトラ
ンジスタのゲートは第2データノードへ電気的に接続さ
れており、且つ他方のラッチトランジスタのゲートは第
1データノードへ電気的に接続されている。
そのラッチは一方のチャンネル導電型の一対のI G
F E T、例えば、PチャンネルIGFETを有して
いる。ラッチトランジスタの一方のチャンネルは、第1
データノードを一方の供給電圧ノード(+VDO)へ選
択的に電気的に接続させるべく設けられており、且つ他
方のラッチトランジスタのチャンネルは第2データノー
ドを一方の電圧供給ノード(+V(1))へ選択的に電
気的に接続させる様に設けられている。これらのラッチ
トランジスタは交差結合されており、一方のラッチトラ
ンジスタのゲートは第2データノードへ電気的に接続さ
れており、且つ他方のラッチトランジスタのゲートは第
1データノードへ電気的に接続されている。
第1及び第2の高インピーダンスリーク電流放電径路が
、第1データノード及び第2データノードの夫々を電気
的に他方の電圧供給ノード、例えば回路基準電圧、へ接
続させる。
、第1データノード及び第2データノードの夫々を電気
的に他方の電圧供給ノード、例えば回路基準電圧、へ接
続させる。
このセルは、又、ゲート動作用回路を有しており、それ
は反対のチャンネル導電型を有する1対のIGFET、
本例に於いてはNチャンネルIGFETを有している。
は反対のチャンネル導電型を有する1対のIGFET、
本例に於いてはNチャンネルIGFETを有している。
一方のゲート動作用トランジスタのチャンネルは第1デ
ータノードを第1データ線へ選択的に電気的に接続させ
る様に設けられており、又他方のゲート動作用トランジ
スタのチャンネルは第2データノードを第2データ線へ
選択的に電気的に接続させる様に設けられている。
ータノードを第1データ線へ選択的に電気的に接続させ
る様に設けられており、又他方のゲート動作用トランジ
スタのチャンネルは第2データノードを第2データ線へ
選択的に電気的に接続させる様に設けられている。
ゲート動作用トランジスタのゲートは、伝達ゲートとし
て機能するゲート動作用トランジスタのチャンネルを介
しての導通度を制御する為に両方ともワード線へ接続す
る様に設けられている。
て機能するゲート動作用トランジスタのチャンネルを介
しての導通度を制御する為に両方ともワード線へ接続す
る様に設けられている。
本発明の別の特徴に基づく1つの特定のメモリセル構造
は、半導体基板上に形成されており且つ1対の電圧供給
線と、第1及び第2の相補データ入力/出力線とセルイ
ネーブル信号を担持するワード線とを有する集積回路メ
モリ内に包含されている。このセルは一方のチャンネル
導電型を有する1対のラッチIGFETを有している。
は、半導体基板上に形成されており且つ1対の電圧供給
線と、第1及び第2の相補データ入力/出力線とセルイ
ネーブル信号を担持するワード線とを有する集積回路メ
モリ内に包含されている。このセルは一方のチャンネル
導電型を有する1対のラッチIGFETを有している。
各ラッチトランジスタは、基板内に形成された一方の導
電型を有するソース領域とドレイン領域とを有しており
、且つ前記ソース領域とトレイン領域との間に導通チャ
ンネルを誘起する様に絶縁されて基板上に形成されてい
るゲート電極を有している。
電型を有するソース領域とドレイン領域とを有しており
、且つ前記ソース領域とトレイン領域との間に導通チャ
ンネルを誘起する様に絶縁されて基板上に形成されてい
るゲート電極を有している。
このラッチトランジスタのソース領域は互いに電気的に
接続されると共に1対の電圧供給線、例えば十Vco、
の一方へ電気的に接続されている。これらのラッチトラ
ンジスタは交差接合されており、それらのラッチトラン
ジスタの一方のゲート電極は他方のラッチトランジスタ
のドレイン領域へ電気的に接続されると共に、他方のラ
ッチトランジスタのゲート電極は前記一方のラッチトラ
ンジスタのドレイン領域へ電気的に接続されている。こ
の構成に於いて、ラッチトランジスタのドレイン領域は
、夫々、第1及び第゛2のデータ入力/出力ノードを画
定している。
接続されると共に1対の電圧供給線、例えば十Vco、
の一方へ電気的に接続されている。これらのラッチトラ
ンジスタは交差接合されており、それらのラッチトラン
ジスタの一方のゲート電極は他方のラッチトランジスタ
のドレイン領域へ電気的に接続されると共に、他方のラ
ッチトランジスタのゲート電極は前記一方のラッチトラ
ンジスタのドレイン領域へ電気的に接続されている。こ
の構成に於いて、ラッチトランジスタのドレイン領域は
、夫々、第1及び第゛2のデータ入力/出力ノードを画
定している。
このメモリセルは、又、反対チャンネル導電型を有する
1対のゲート動作用IGFETを有している。各ゲート
動作用トランジスタは、基板内に形成されている反対導
電型の1対の主端子領域を有すると共に、これら主端子
領域間に導通チャンネルを誘起する様に絶縁して基板上
に構成されているゲート電極を有している。ラッチへ入
力を与えると共にラッチから出力を得る為に、ゲート動
作用トランジスタの一方の主端子領域の一方が第1デー
タ線へ電気的に接続されており、且つ前記一方のゲート
動作用トランジスタの主端子領域の他方が第1トランジ
スタドレイン領域へ電気的に接続されている。同様に、
他方のゲート動作用トランジスタの主端子領域の一方が
第2データ線へ電気的に接続されると共に、その他方の
ゲート動作用トランジスタの主端子領域の他方が第2ラ
ツチトランジスタのドレイン領域へ電気的に接続されて
いる。ゲート動作用トランジスタのゲート電極は、ゲー
ト動作用トランジスタの主端子領域間の導通を制御する
為にワード線へ電気的に接続されている。
1対のゲート動作用IGFETを有している。各ゲート
動作用トランジスタは、基板内に形成されている反対導
電型の1対の主端子領域を有すると共に、これら主端子
領域間に導通チャンネルを誘起する様に絶縁して基板上
に構成されているゲート電極を有している。ラッチへ入
力を与えると共にラッチから出力を得る為に、ゲート動
作用トランジスタの一方の主端子領域の一方が第1デー
タ線へ電気的に接続されており、且つ前記一方のゲート
動作用トランジスタの主端子領域の他方が第1トランジ
スタドレイン領域へ電気的に接続されている。同様に、
他方のゲート動作用トランジスタの主端子領域の一方が
第2データ線へ電気的に接続されると共に、その他方の
ゲート動作用トランジスタの主端子領域の他方が第2ラ
ツチトランジスタのドレイン領域へ電気的に接続されて
いる。ゲート動作用トランジスタのゲート電極は、ゲー
ト動作用トランジスタの主端子領域間の導通を制御する
為にワード線へ電気的に接続されている。
NチャンネルIGFETとPチャンネルIGFETの両
方が同一の基板上に形成されているので、これらトラン
ジスタ対の1つの対がその対のトランジスタのチャンネ
ル導電型に関し反対の導電型の少なくとも1個のウェル
領域内に形成されており、且つそのウェル領域は基板内
に形成されている。好適には、ゲート動作用トランジス
タをウェル領域内に形成する。1特定例に於いては、こ
れらのラッチトランジスタはN−導電型基板内に直接形
成されているPチャンネルIGFETであり、ゲート動
作用トランジスタはP−導電型ウェル領域内に形成され
ているNチャンネルIGFETであり、そのウェル領域
はN−導電型の基板内に形成されている。
方が同一の基板上に形成されているので、これらトラン
ジスタ対の1つの対がその対のトランジスタのチャンネ
ル導電型に関し反対の導電型の少なくとも1個のウェル
領域内に形成されており、且つそのウェル領域は基板内
に形成されている。好適には、ゲート動作用トランジス
タをウェル領域内に形成する。1特定例に於いては、こ
れらのラッチトランジスタはN−導電型基板内に直接形
成されているPチャンネルIGFETであり、ゲート動
作用トランジスタはP−導電型ウェル領域内に形成され
ているNチャンネルIGFETであり、そのウェル領域
はN−導電型の基板内に形成されている。
基本的なセルを完成する為に、第1及び第2の高インピ
ーダンスリーク電流放電径路を設け、第1データノード
及び第2データノードを夫々1対の電圧供給線、例えば
回路基準電圧、の他方へ電気的に接続させる。
ーダンスリーク電流放電径路を設け、第1データノード
及び第2データノードを夫々1対の電圧供給線、例えば
回路基準電圧、の他方へ電気的に接続させる。
1つの特定的な形態に於いては、リーク電流放電径路は
、基板を少なくとも部分的に被覆すると共に絶縁層によ
って基板から電気的に絶縁されている高固有抵抗のポリ
シリコン(多結晶シリコン)層であって抵抗の海と呼称
されるポリシリコン層を有している。この高固有抵抗ポ
リシリコン層と電気的にコンタクトすると共に前記1対
の電圧供給線の他方へ電気的に接続して接地電極が設け
られている。第1及び第2インピーダンス電極が、第1
及び第2データノードと電気的にコンタクトしている回
路点から夫々前記絶縁層を介して延在し前記高固有抵抗
ポリシリコン層と電気的にコンタクトしている。これら
インピーダンス電極はラッチトランジスタのドレイン領
域から延在するか又はゲート動作用トランジスタの他方
の主端子領域から延在することが可能である。
、基板を少なくとも部分的に被覆すると共に絶縁層によ
って基板から電気的に絶縁されている高固有抵抗のポリ
シリコン(多結晶シリコン)層であって抵抗の海と呼称
されるポリシリコン層を有している。この高固有抵抗ポ
リシリコン層と電気的にコンタクトすると共に前記1対
の電圧供給線の他方へ電気的に接続して接地電極が設け
られている。第1及び第2インピーダンス電極が、第1
及び第2データノードと電気的にコンタクトしている回
路点から夫々前記絶縁層を介して延在し前記高固有抵抗
ポリシリコン層と電気的にコンタクトしている。これら
インピーダンス電極はラッチトランジスタのドレイン領
域から延在するか又はゲート動作用トランジスタの他方
の主端子領域から延在することが可能である。
他の形態に於いては、リーク電流放電径路は、ラッチ用
トランジスタのドレインへ接続されているゲート動作用
トランジスタの主端子領域と電圧供給線の他方との間に
電気的接続を有しており、従って逆バイアスされたPN
接合ダイオードが各ゲート動作用トランジスタ内に画定
されている。
トランジスタのドレインへ接続されているゲート動作用
トランジスタの主端子領域と電圧供給線の他方との間に
電気的接続を有しており、従って逆バイアスされたPN
接合ダイオードが各ゲート動作用トランジスタ内に画定
されている。
これらのゲート動作用トランジスタは、かくして画定さ
れたPN接合ダイオードを介してのリークがノード上の
リーク電流を放電するのに十分である様に構成されてい
る。
れたPN接合ダイオードを介してのリークがノード上の
リーク電流を放電するのに十分である様に構成されてい
る。
本発明に基づくリーク電流放電径路の更に別の形態に於
いては、データ線が他方の電圧供給線の電圧に維持され
る場合に主端子領域間のリークがデータノード上のリー
ク電流を放電するのに十分である様に構成される。
いては、データ線が他方の電圧供給線の電圧に維持され
る場合に主端子領域間のリークがデータノード上のリー
ク電流を放電するのに十分である様に構成される。
本発明回路の利点の1つは、リーク電流放電機能が満足
される限り、高インピーダンスリーク電流放電抵抗の厳
密な値は何等臨界的なものではないということである。
される限り、高インピーダンスリーク電流放電抵抗の厳
密な値は何等臨界的なものではないということである。
典型的には、これらリーク電流放電抵抗は数千メグΩ範
囲の値を有することが可能である。本発明の更に別の実
施例に於いては、ダイナミックメモリセルを提供する為
に、これら高インピーダンスリーク電流放電抵抗を除去
することが可能である。
囲の値を有することが可能である。本発明の更に別の実
施例に於いては、ダイナミックメモリセルを提供する為
に、これら高インピーダンスリーク電流放電抵抗を除去
することが可能である。
以下、添付の図面を参考に本発明の具体的実施の態様に
ついて詳細に説明する。本発明、特にその動作及び効果
はスタティックメモリセルに於いて使用されるタイプの
IGFETの特性を簡単に復習することによってより良
く理解されるものと思われる。本明細書に於いて、絶縁
ゲート型電界効果トランジスタ(iGFET)という用
語は、金属−酸化物−半導体電界効果トランジスタ(M
OSFET)及び金属−絶縁体−半導体電界効果トラン
ジスタ(MISFET)の様な種々の同様の電界効果ト
ランジスタ装置を有する一般的な意味で使用されている
ことに注意すべきである。
ついて詳細に説明する。本発明、特にその動作及び効果
はスタティックメモリセルに於いて使用されるタイプの
IGFETの特性を簡単に復習することによってより良
く理解されるものと思われる。本明細書に於いて、絶縁
ゲート型電界効果トランジスタ(iGFET)という用
語は、金属−酸化物−半導体電界効果トランジスタ(M
OSFET)及び金属−絶縁体−半導体電界効果トラン
ジスタ(MISFET)の様な種々の同様の電界効果ト
ランジスタ装置を有する一般的な意味で使用されている
ことに注意すべきである。
図面に於いては、エンハンスメント型のIGFETのみ
が示されており、従来の方法により途切れたチャンネル
バーの記号で表わしである。NチャンネルIGFETは
途切れたバーの中央の部分へ内側に向かって延在する矢
印によって表示されており、PチャンネルIGFETは
途切れたバーの中央の部分から外側へ延在する矢印によ
って表示されている。又、便宜上、PチャンネルIGF
ETは、更に、大文字のPとそれに続く参照番号で表わ
しており、又NチャンネルIGFETはNとそれに続く
特定の参照番号で表わしている。
が示されており、従来の方法により途切れたチャンネル
バーの記号で表わしである。NチャンネルIGFETは
途切れたバーの中央の部分へ内側に向かって延在する矢
印によって表示されており、PチャンネルIGFETは
途切れたバーの中央の部分から外側へ延在する矢印によ
って表示されている。又、便宜上、PチャンネルIGF
ETは、更に、大文字のPとそれに続く参照番号で表わ
しており、又NチャンネルIGFETはNとそれに続く
特定の参照番号で表わしている。
更に開運性のある点について復習すると、各■GFET
は導通チャンネルの端部を画定する1対の主端子(ソー
ス及びドレイン)を有すると共にゲート電極を有してお
り、ゲート電極へ印加される電圧が導通チャンネルの導
電度を決定する。PチャンネルIGFETの場合には、
ソース端子は、主端子の内で一層正(より高い電圧)が
印加される端子として定義される。NチャンネルIGF
ETの場合には、ソース端子は主電極の内で一層負(よ
り低い)電圧が印加される端子として定義される。何れ
の場合にも、印加されたゲート−ソース間の電圧(Vc
s )がそのトランジスタをオンさせるのに適切な極性
を有しており且つ特定のトランジスタのスレッシュホー
ルド電圧VTよりも大きさが大きい場合に導通が発生す
る。IGFETをオンさせる為にグー、トーソース間の
電圧がスレッシュホールド電圧VTを超えねばならない
という条件は、便宜上、゛スレッシュホールド電圧VT
オフセット″と表現することが可能であり、本発明の重
要な側面に関連する。P−7−1−ンネルIGFETを
オンさせる為には、ゲート電圧VGは少なくともVTだ
けソース電圧Vsよりも一層負でなければならない。N
チャンネルIGFETをオンさせる為には、Vcは少く
ともVTだけVsよりも一層正でなければならない。
は導通チャンネルの端部を画定する1対の主端子(ソー
ス及びドレイン)を有すると共にゲート電極を有してお
り、ゲート電極へ印加される電圧が導通チャンネルの導
電度を決定する。PチャンネルIGFETの場合には、
ソース端子は、主端子の内で一層正(より高い電圧)が
印加される端子として定義される。NチャンネルIGF
ETの場合には、ソース端子は主電極の内で一層負(よ
り低い)電圧が印加される端子として定義される。何れ
の場合にも、印加されたゲート−ソース間の電圧(Vc
s )がそのトランジスタをオンさせるのに適切な極性
を有しており且つ特定のトランジスタのスレッシュホー
ルド電圧VTよりも大きさが大きい場合に導通が発生す
る。IGFETをオンさせる為にグー、トーソース間の
電圧がスレッシュホールド電圧VTを超えねばならない
という条件は、便宜上、゛スレッシュホールド電圧VT
オフセット″と表現することが可能であり、本発明の重
要な側面に関連する。P−7−1−ンネルIGFETを
オンさせる為には、ゲート電圧VGは少なくともVTだ
けソース電圧Vsよりも一層負でなければならない。N
チャンネルIGFETをオンさせる為には、Vcは少く
ともVTだけVsよりも一層正でなければならない。
ここで使用されるIGFETはその構造が基本的に対称
なデバイスであり、従ってソース領域とドレイン領域と
を互いに交換することが可能である。ラッチ用トランジ
スタの場合には、一方の主端子が常にソースであり、従
ってゲート端子をデバイスのソース端側に配設すること
によって図式的に表わされている。ゲート動作用トラン
ジスタの場合には、どちらの主端子がソースでどちらの
主端子がドレインがということを厳密に特定することは
不可能である。何故ならば、動作中に、伝達ゲートモー
ドにあるゲート動作用トランジスタの動作に鑑みこれら
主端子が交互にソース及びドレインとなるからである。
なデバイスであり、従ってソース領域とドレイン領域と
を互いに交換することが可能である。ラッチ用トランジ
スタの場合には、一方の主端子が常にソースであり、従
ってゲート端子をデバイスのソース端側に配設すること
によって図式的に表わされている。ゲート動作用トラン
ジスタの場合には、どちらの主端子がソースでどちらの
主端子がドレインがということを厳密に特定することは
不可能である。何故ならば、動作中に、伝達ゲートモー
ドにあるゲート動作用トランジスタの動作に鑑みこれら
主端子が交互にソース及びドレインとなるからである。
最後に、以下の説明に於いて、接地状態又はその近傍に
ある電位は論理低”(又は2進数” o ”)と定義さ
れ、且つ十V(1)電圧状態又はその近傍に於ける電圧
は論理高″(2進数゛1″)として定義されることに注
意すべきである。
ある電位は論理低”(又は2進数” o ”)と定義さ
れ、且つ十V(1)電圧状態又はその近傍に於ける電圧
は論理高″(2進数゛1″)として定義されることに注
意すべきである。
本発明は、従来のメモリセルを表わす特定の電気回路を
参考にして一層よく理解されるものと思われる。従って
、上述したタイプの従来のスタティックメモリセルに関
して第1図を参考に以下詳細に説明する。
参考にして一層よく理解されるものと思われる。従って
、上述したタイプの従来のスタティックメモリセルに関
して第1図を参考に以下詳細に説明する。
第1図は1個の従来のメモリセル10を示した電気回路
図であって、当業者等によって理解される如く、従来の
方法で行及び列に配列されたこの様な多数のセルからな
るアレイであって各々がワード当たりのビット数に対応
する個々のセルの数を有する複数個のメモリワードの形
に構成されているアレイを有する完全なランダムアクセ
スメモリの1部をなすものである。
図であって、当業者等によって理解される如く、従来の
方法で行及び列に配列されたこの様な多数のセルからな
るアレイであって各々がワード当たりのビット数に対応
する個々のセルの数を有する複数個のメモリワードの形
に構成されているアレイを有する完全なランダムアクセ
スメモリの1部をなすものである。
最初にセル10を動作させるのに必要なセル10の外部
回路に関し考察すると、セル10は適宜の回路(不図示
)によって駆動され且つ同一のメモリワードの他の全て
のセルに接続されているワード線によってアドレス乃至
はイネーブルされる。
回路に関し考察すると、セル10は適宜の回路(不図示
)によって駆動され且つ同一のメモリワードの他の全て
のセルに接続されているワード線によってアドレス乃至
はイネーブルされる。
入力及び出力を行なう為に使用される相補的なデータ線
及びデータ線がセル10へ接続されている。
及びデータ線がセル10へ接続されている。
データ線及びデータ線は2個の回路部分12及び14と
して概略水されている相補的な入力ドライバ・検知回路
へ接続されている。データ線及びデータ線と関連して寄
生容量が存在しており、これらはコンデンサ16及び1
8として想像線で図式%式% メモリセル10内へデータを書込む場合には、回路12
及び14は相補的なドライバとして機能し、適宜の論理
レベルをデータ線及びデータ線へ印加する。書込を行な
う場合には、データ線及びデータ線は互いに相補的な関
係にある。例えば、2進数11111を書込む場合には
、データ線は高状態へ駆動され、一方データ線は低状態
へ駆動される。同時に、それに直ぐ引続いて、適宜ワー
ド線を駆動することによってセル10はアドレス乃至は
イネーブルされる。ワード線が論理高状態にある場合に
特定のセル10がイネーブルされる。
して概略水されている相補的な入力ドライバ・検知回路
へ接続されている。データ線及びデータ線と関連して寄
生容量が存在しており、これらはコンデンサ16及び1
8として想像線で図式%式% メモリセル10内へデータを書込む場合には、回路12
及び14は相補的なドライバとして機能し、適宜の論理
レベルをデータ線及びデータ線へ印加する。書込を行な
う場合には、データ線及びデータ線は互いに相補的な関
係にある。例えば、2進数11111を書込む場合には
、データ線は高状態へ駆動され、一方データ線は低状態
へ駆動される。同時に、それに直ぐ引続いて、適宜ワー
ド線を駆動することによってセル10はアドレス乃至は
イネーブルされる。ワード線が論理高状態にある場合に
特定のセル10がイネーブルされる。
後述する如く、プリチャージ動作に引続き、ワード線が
高状態に駆動されると同時にデータ線及びデータ線上の
電圧レベルを検知することによって回路12及び14は
セル10内にストアされているデータを読取る機能も行
なう。
高状態に駆動されると同時にデータ線及びデータ線上の
電圧レベルを検知することによって回路12及び14は
セル10内にストアされているデータを読取る機能も行
なう。
メモリセル10それ自/身を考察すると、セル10は1
対の電圧供給ノード20及び22を有しており、これら
は全体の集積回路メモリの電圧供給線として考えること
も可能である。メモリセル10内に於いて、電圧供給ノ
ードの一方のノード20は+V(1)電圧、例えば+5
ボルトであり、他方のノード22は回路基準電圧乃至は
接地電圧である。
対の電圧供給ノード20及び22を有しており、これら
は全体の集積回路メモリの電圧供給線として考えること
も可能である。メモリセル10内に於いて、電圧供給ノ
ードの一方のノード20は+V(1)電圧、例えば+5
ボルトであり、他方のノード22は回路基準電圧乃至は
接地電圧である。
このセルはデータ線及びデータ線の夫々に対応して第1
及び第2の相補的データ人力/出力ノードA及びBを有
している。データノードA及びBに関連して寄生容量が
存在しており、これらの容量は一定のコンデンサ24及
び26として想像線で図式的に表わしである。負荷抵抗
28及び30がノードA及びノードBの夫々を+■(1
)へ電気的に接続させている。ノードA及びノードBに
接続されると共に負荷抵抗28及び30を介して電力が
供給されるラッチ32が設けられており、ラッチ32は
1対の交差結合したNチャンネルIGFET N34
及びN36を有している。IGFET N34及びN
36のチャンネルは、ゲート動作されてオンとされた場
合に、対応するデータノードA又はBを回路基準電圧2
2へ選択的に接続させる様に夫々配設されている。従っ
て、ラッチトランジスタN34及びN36のドレイン端
子38及び40はデータノードA及び日へ夫々接続され
ており、ソース端子42及び44は回路基q!雷電圧接
続されている。ラッチ機能を与える為に、IGFET
N34及びN36は交差結合されており、一方のIG
FET N34のゲート46はノードBへ接続される
と共に他方のIGFETN36のドレイン40へ接続さ
れており、且つ他方のIGFET N36のゲート4
8はノードAへ接続されると共にIGFET N34
のドレイン38へ接続されている。
及び第2の相補的データ人力/出力ノードA及びBを有
している。データノードA及びBに関連して寄生容量が
存在しており、これらの容量は一定のコンデンサ24及
び26として想像線で図式的に表わしである。負荷抵抗
28及び30がノードA及びノードBの夫々を+■(1
)へ電気的に接続させている。ノードA及びノードBに
接続されると共に負荷抵抗28及び30を介して電力が
供給されるラッチ32が設けられており、ラッチ32は
1対の交差結合したNチャンネルIGFET N34
及びN36を有している。IGFET N34及びN
36のチャンネルは、ゲート動作されてオンとされた場
合に、対応するデータノードA又はBを回路基準電圧2
2へ選択的に接続させる様に夫々配設されている。従っ
て、ラッチトランジスタN34及びN36のドレイン端
子38及び40はデータノードA及び日へ夫々接続され
ており、ソース端子42及び44は回路基q!雷電圧接
続されている。ラッチ機能を与える為に、IGFET
N34及びN36は交差結合されており、一方のIG
FET N34のゲート46はノードBへ接続される
と共に他方のIGFETN36のドレイン40へ接続さ
れており、且つ他方のIGFET N36のゲート4
8はノードAへ接続されると共にIGFET N34
のドレイン38へ接続されている。
以上説明した如く、負荷抵抗28及び30と交差結合し
たIGFET N34及びN36はデータノードA及
びB上の相補的なデータをN持するべく機能するバイス
テーブルラッチを構成していることが理解される。デー
タノードAが高でありデータノードBが低であると仮定
した場合に、トランジスタN36のゲート電圧はそのソ
ース電圧よりも一層正であるのでオンとなる。トランジ
スタN36がオンであると、データノードBは論理低の
状態に維持される。、I・ランジスタN34のゲート4
6がノードBへ接続されるので、トランジスタN34は
オフであり、従ってノードAは負荷抵抗28を介して論
理高状態へ引上げられる。一方、ラッチ32は相補的な
方法でノードAを論理低に維持すると共にノードBを論
理高に維持する。
たIGFET N34及びN36はデータノードA及
びB上の相補的なデータをN持するべく機能するバイス
テーブルラッチを構成していることが理解される。デー
タノードAが高でありデータノードBが低であると仮定
した場合に、トランジスタN36のゲート電圧はそのソ
ース電圧よりも一層正であるのでオンとなる。トランジ
スタN36がオンであると、データノードBは論理低の
状態に維持される。、I・ランジスタN34のゲート4
6がノードBへ接続されるので、トランジスタN34は
オフであり、従ってノードAは負荷抵抗28を介して論
理高状態へ引上げられる。一方、ラッチ32は相補的な
方法でノードAを論理低に維持すると共にノードBを論
理高に維持する。
データをセル10内へ、入れたりセル10から取り出し
たりする為に、ゲート動作用回路が設けられており、そ
れは1対のNチャンネルIGFETN50及びN52を
有しており、それらのチャンネルはデータ線をデータノ
ードAへ選択的に接続させると共にデータ線をデータノ
ードBへ選択的に接続する様に配設されている。従って
、ゲート動作用トランジスタN50及びN52は伝達ゲ
ートとして機能する。これらのゲート端子54及び56
はワード線へ接続されており、従ってワード線が論理高
状態にある場合にイネーブルされる。
たりする為に、ゲート動作用回路が設けられており、そ
れは1対のNチャンネルIGFETN50及びN52を
有しており、それらのチャンネルはデータ線をデータノ
ードAへ選択的に接続させると共にデータ線をデータノ
ードBへ選択的に接続する様に配設されている。従って
、ゲート動作用トランジスタN50及びN52は伝達ゲ
ートとして機能する。これらのゲート端子54及び56
はワード線へ接続されており、従ってワード線が論理高
状態にある場合にイネーブルされる。
一方ゲート動作用トランジスタ50の主端子58及び6
0及び他方のゲート動作用トランジスタN52の主端子
62及び64は、メモリセル10の通常の動作中容トラ
ンジスタN50又はN52のこれらの端子が交互にソー
ス又はドレインとして機能するので、ソース又はトレイ
ンの何れかとして表示してはいない。
0及び他方のゲート動作用トランジスタN52の主端子
62及び64は、メモリセル10の通常の動作中容トラ
ンジスタN50又はN52のこれらの端子が交互にソー
ス又はドレインとして機能するので、ソース又はトレイ
ンの何れかとして表示してはいない。
次に、メモリセル10の動作について説明するが、最初
に読取動作についての説明を行ない、次いで書込動作に
ついての説明を行なう。
に読取動作についての説明を行ない、次いで書込動作に
ついての説明を行なう。
1例として、2進数゛0”が前以ってセル10内にスト
アされており、従ってデータノードAが初期的に論理低
であり又データノードBが初期的に論理高であると仮定
する。ワード線が低であると、ゲート動作用トランジス
タN50及びN52はオフしている。読取サイクルを開
始する為に、回路12及び14がデータ線及びデータ線
の両方を高状態ヘブリチャージする。更に詳細に説明す
ると、この場合に奇生各層16及び18が充電される。
アされており、従ってデータノードAが初期的に論理低
であり又データノードBが初期的に論理高であると仮定
する。ワード線が低であると、ゲート動作用トランジス
タN50及びN52はオフしている。読取サイクルを開
始する為に、回路12及び14がデータ線及びデータ線
の両方を高状態ヘブリチャージする。更に詳細に説明す
ると、この場合に奇生各層16及び18が充電される。
次いで、回路12及び14はデータ線及び上の論理レベ
ルを検知する準備がなされる。次いで、ワード線が高へ
駆動され、従ってゲート動作用トランジスタN50及び
N52がオンされる。
ルを検知する準備がなされる。次いで、ワード線が高へ
駆動され、従ってゲート動作用トランジスタN50及び
N52がオンされる。
この場合に於いて、NチャンネルIGFET N50
の端子60は端子58よりも低い電圧状態にあり、従っ
て端子60はトランジスタN50のソース端子として考
えることができる。ワード線が高状態にあるので、トラ
ンジスタN50のゲート54はソース端子60よりも一
層正の状態にあり、従ってトランジスタN50は完全に
オンし、データ線をトランジスタN50及びN34を介
して端子22に於ける基準電圧へ落とされ、寄生容量1
6を放電させる。このことはセンス回路12によって検
知され、その際にセル10内に論理低がストアされてい
るということが認識される。セル10のデータ線側につ
いて検討すると、ノードBが論理高であるので、データ
線に対する放電径路は存在せず、従ってそれは論理高状
態を維持する。
の端子60は端子58よりも低い電圧状態にあり、従っ
て端子60はトランジスタN50のソース端子として考
えることができる。ワード線が高状態にあるので、トラ
ンジスタN50のゲート54はソース端子60よりも一
層正の状態にあり、従ってトランジスタN50は完全に
オンし、データ線をトランジスタN50及びN34を介
して端子22に於ける基準電圧へ落とされ、寄生容量1
6を放電させる。このことはセンス回路12によって検
知され、その際にセル10内に論理低がストアされてい
るということが認識される。セル10のデータ線側につ
いて検討すると、ノードBが論理高であるので、データ
線に対する放電径路は存在せず、従ってそれは論理高状
態を維持する。
更に、ゲート動作用トランジスタN52のゲート56は
端子62又は64の何れよりも少なくともスレッシュホ
ールド電圧VTだけ一層正の状態にはないので、1〜ラ
ンジスタN52は導通状態とはならない。
端子62又は64の何れよりも少なくともスレッシュホ
ールド電圧VTだけ一層正の状態にはないので、1〜ラ
ンジスタN52は導通状態とはならない。
相補的な例について簡単に考察すると、2進数1(I
I+がセル10内にストアされている場合に、データノ
ードAは論理高であり、データノードBは論理低である
。同様の方法で読取動作が進行するが、トランジスタN
52及びN36が導通状態となってデータ線を放電させ
ると共に奇生コンデンサ18を放電させ、一方トランジ
スタN50及びN34は非導通状態を維持する。
I+がセル10内にストアされている場合に、データノ
ードAは論理高であり、データノードBは論理低である
。同様の方法で読取動作が進行するが、トランジスタN
52及びN36が導通状態となってデータ線を放電させ
ると共に奇生コンデンサ18を放電させ、一方トランジ
スタN50及びN34は非導通状態を維持する。
次に、従来のメモリセル10内へ書込動作を行なう場合
について検討すると、通常、データをセル10内に書込
む場合に、回路12及び14はセル10内に書込むべき
2進数に応じた相補データでデータ線及びデータ線を駆
動する。同時に、又はその直後、ワード線が高となり、
ゲート動作用トランジスタN50及びN52をオンさせ
る。ゲート動作用トランジスタN50は、データ線をデ
ータノードAへ電気的に接続させ、且つゲート動作用ト
ランジスタN52はデータ線をデータノードBへ電気的
に接続させる。従って、データノードA及びBはデータ
線及びデータ線の夫々の上に存在する論理レベルと一致
する夫々の所望の論理レベルへ強制的に設定され、その
後にゲート動作用トランジスタN50及びN52がオフ
された場合に上述したラッチング動作によってその状態
が維持される。
について検討すると、通常、データをセル10内に書込
む場合に、回路12及び14はセル10内に書込むべき
2進数に応じた相補データでデータ線及びデータ線を駆
動する。同時に、又はその直後、ワード線が高となり、
ゲート動作用トランジスタN50及びN52をオンさせ
る。ゲート動作用トランジスタN50は、データ線をデ
ータノードAへ電気的に接続させ、且つゲート動作用ト
ランジスタN52はデータ線をデータノードBへ電気的
に接続させる。従って、データノードA及びBはデータ
線及びデータ線の夫々の上に存在する論理レベルと一致
する夫々の所望の論理レベルへ強制的に設定され、その
後にゲート動作用トランジスタN50及びN52がオフ
された場合に上述したラッチング動作によってその状態
が維持される。
以上は書込動作に関する十分な一般的な説明であるが、
ノードA又はBの何れかへ論理高を書込む場合に著しく
繊細な点が存在している。以下に説明する理由により、
データノードA又はBの何れかへ論理高を書込む場合に
、特定のデータノードA又はBが完全に高状態、即ち+
VCO1へそれと関連するゲート動作用トランジスタN
50又はN52を介して完全に駆動することが不可能で
あり、データノードA又はBを十Vcoへプルアップさ
せることによって書込動作を完了させる為には対応する
負荷抵抗28又は30の力を借りねばならない。
ノードA又はBの何れかへ論理高を書込む場合に著しく
繊細な点が存在している。以下に説明する理由により、
データノードA又はBの何れかへ論理高を書込む場合に
、特定のデータノードA又はBが完全に高状態、即ち+
VCO1へそれと関連するゲート動作用トランジスタN
50又はN52を介して完全に駆動することが不可能で
あり、データノードA又はBを十Vcoへプルアップさ
せることによって書込動作を完了させる為には対応する
負荷抵抗28又は30の力を借りねばならない。
更に詳細に説明すると、特定のデータノードA又は日へ
論理高を書込む場合には、それと関連するゲート動作用
トランジスタN50又はN52がソースフォロワモード
で動作し、且つそのトランジスタが導通状態となる為に
はそのゲートとソースとの間のスレッシュホールド電圧
VTを超える電圧が印加されねばならないという条件に
よってそのトランジスタは特定のデータノードA又はB
が完全に充電される前にオフされる。
論理高を書込む場合には、それと関連するゲート動作用
トランジスタN50又はN52がソースフォロワモード
で動作し、且つそのトランジスタが導通状態となる為に
はそのゲートとソースとの間のスレッシュホールド電圧
VTを超える電圧が印加されねばならないという条件に
よってそのトランジスタは特定のデータノードA又はB
が完全に充電される前にオフされる。
特定の例について説明すると、読取動作を行なう前に、
2進数“O″がセル10内にストアされており、ノード
Aが論理低であり奇生容量24が放電されており、又デ
ータノードBが論理高であって寄生容量26が充電され
ているものと仮定する。トランジスタN34はオンであ
って、トランジスタN36はオフである。書込動作を行
なう為には、トランジスタN34をオフさせ、トランジ
スタN36をオンさせて、データノードAを論理高(+
VcO)とさせると共に奇生容量24を充電し、且つデ
ータノードBを論理低とすると共に奇生容量26を放電
させる。従って、ドライバ回路12及び・14はデータ
線及びデータ線を夫々論理高及び論理低へ駆動し、且つ
ワード線は論理高へ駆動される。
2進数“O″がセル10内にストアされており、ノード
Aが論理低であり奇生容量24が放電されており、又デ
ータノードBが論理高であって寄生容量26が充電され
ているものと仮定する。トランジスタN34はオンであ
って、トランジスタN36はオフである。書込動作を行
なう為には、トランジスタN34をオフさせ、トランジ
スタN36をオンさせて、データノードAを論理高(+
VcO)とさせると共に奇生容量24を充電し、且つデ
ータノードBを論理低とすると共に奇生容量26を放電
させる。従って、ドライバ回路12及び・14はデータ
線及びデータ線を夫々論理高及び論理低へ駆動し、且つ
ワード線は論理高へ駆動される。
先ず、データノードBに関し考察すると、ゲート動作用
トランジスタN52の端子62は端子64に関し負の状
態にあり、従って端子62はソース端子として機能し、
且つトランジスタN52は共通ソース回路構成(〜便宜
上゛″共通ソースモード″として呼称する)で動作する
。トランジスタN52がオンし、奇生容量26を放電さ
せ且つデータノードBを論理低ヘプルダウンさせる。ラ
ッチトランジスタN34のゲート46はデータノードB
へ接続されているので、データノードBが低へ移行する
とトランジスタN34はオフし、従ってデータノードA
は(適宜高へ駆動される場合に)高状態となる。書込動
作の継続中ワード線が高でありデータ線が低である限り
、ゲート56とソース62とは夫々論理高状態及び論理
低状態を維持するのでトランジスタN52は完全にオン
状態を維持し、従ってゲート56は常に少なくともVT
だけソースよりも一層正である。
トランジスタN52の端子62は端子64に関し負の状
態にあり、従って端子62はソース端子として機能し、
且つトランジスタN52は共通ソース回路構成(〜便宜
上゛″共通ソースモード″として呼称する)で動作する
。トランジスタN52がオンし、奇生容量26を放電さ
せ且つデータノードBを論理低ヘプルダウンさせる。ラ
ッチトランジスタN34のゲート46はデータノードB
へ接続されているので、データノードBが低へ移行する
とトランジスタN34はオフし、従ってデータノードA
は(適宜高へ駆動される場合に)高状態となる。書込動
作の継続中ワード線が高でありデータ線が低である限り
、ゲート56とソース62とは夫々論理高状態及び論理
低状態を維持するのでトランジスタN52は完全にオン
状態を維持し、従ってゲート56は常に少なくともVT
だけソースよりも一層正である。
従来のセル10内へ書込を行なうこの例についての説明
を続けると、論理高状態へ駆動されているデータノード
Aについて検討する。ゲート動作用トランジスタN50
の端子60は端子58と比較して負の状態にあり、従っ
て端子60はソース端子として機能し、トランジスタN
50はソースフォロワ回路の構成(便宜上、゛ソースフ
ォロワモード″と呼称する)で動作する。初期的に、ゲ
ート端子54は完全に論理高状態でありソース端子60
は完全に論理低状態にあるので、トランジスタN50の
ゲート54は明らかにソース端子60よりも一層正の状
態にある。データノードA(更に詳細には、寄生容量2
4)がゲート動作用トランジスタN50を介して+VD
Dへ向かって充電を開始する。(データノードBに関し
上述した如く、ラッチトランジスタN34はこのことを
許容する為にオフされている。)しかしながら、成る点
に於いて、ノードAに於ける電圧即ちトランジスタN5
0のソース端子60に於ける電圧が十■(1)に近付く
場合に、トランジスタN50のゲート54とソース60
との間の電圧差がスレッシュホールド電圧■Tへ減少し
、最終的にトランジスタN50をオフさせる。
を続けると、論理高状態へ駆動されているデータノード
Aについて検討する。ゲート動作用トランジスタN50
の端子60は端子58と比較して負の状態にあり、従っ
て端子60はソース端子として機能し、トランジスタN
50はソースフォロワ回路の構成(便宜上、゛ソースフ
ォロワモード″と呼称する)で動作する。初期的に、ゲ
ート端子54は完全に論理高状態でありソース端子60
は完全に論理低状態にあるので、トランジスタN50の
ゲート54は明らかにソース端子60よりも一層正の状
態にある。データノードA(更に詳細には、寄生容量2
4)がゲート動作用トランジスタN50を介して+VD
Dへ向かって充電を開始する。(データノードBに関し
上述した如く、ラッチトランジスタN34はこのことを
許容する為にオフされている。)しかしながら、成る点
に於いて、ノードAに於ける電圧即ちトランジスタN5
0のソース端子60に於ける電圧が十■(1)に近付く
場合に、トランジスタN50のゲート54とソース60
との間の電圧差がスレッシュホールド電圧■Tへ減少し
、最終的にトランジスタN50をオフさせる。
従って、第1図に示した従来のメモリセル10に於ては
、ノードA(及びその寄生容!24)はゲート動作用ト
ランジスタN50を介して(V(1)−Vv )と等し
い電圧よりも高い電圧に充電することが不可能である。
、ノードA(及びその寄生容!24)はゲート動作用ト
ランジスタN50を介して(V(1)−Vv )と等し
い電圧よりも高い電圧に充電することが不可能である。
ノードA及びそれと関連する寄生容量24をそれよりも
高い値、即ち+V(1)まで充電させることは負荷抵抗
28を介してのみ達成可能である。成る与えられた速度
に対し、ノードAに接続されている負荷抵抗28の値が
決定される。
高い値、即ち+V(1)まで充電させることは負荷抵抗
28を介してのみ達成可能である。成る与えられた速度
に対し、ノードAに接続されている負荷抵抗28の値が
決定される。
反対の場合に、即ちデータノードAが初期的に論理高で
ありデータノードBが初期的に論理低である場合であっ
て、2進数1101+をセル10内に書込むことが望ま
れる場合に、その書込動作は相補的な方法で進行し、ゲ
ート動作用トランジスタN50及びN52の動作が逆転
される。この場合に、データノードBを論理高(+Vc
o)までプルアップする動作は負荷抵抗30を介して達
成されねばならない。
ありデータノードBが初期的に論理低である場合であっ
て、2進数1101+をセル10内に書込むことが望ま
れる場合に、その書込動作は相補的な方法で進行し、ゲ
ート動作用トランジスタN50及びN52の動作が逆転
される。この場合に、データノードBを論理高(+Vc
o)までプルアップする動作は負荷抵抗30を介して達
成されねばならない。
要約すると、従来のメモリセル10は比較的低いトラン
ジスタ数であるという利点を有しているが、書込速度と
負荷抵抗28及び30の値の間に於いて設計上の妥協を
せねばならないという欠点を有している。
ジスタ数であるという利点を有しているが、書込速度と
負荷抵抗28及び30の値の間に於いて設計上の妥協を
せねばならないという欠点を有している。
次に、本発明に基づくメモリセルについて検討する。第
2図は本発明に基づく1個のメモリセル110の概略図
である。第2図のセル110を構成する特定の構造は第
4図に関し以下に説明する。
2図は本発明に基づく1個のメモリセル110の概略図
である。第2図のセル110を構成する特定の構造は第
4図に関し以下に説明する。
第2図に示したセル110は従来のセル10に関し上述
したのと同一の方法でメモリアレイ内に設けられており
、従って全体的なメモリ構成に関する説明は割愛する。
したのと同一の方法でメモリアレイ内に設けられており
、従って全体的なメモリ構成に関する説明は割愛する。
通常、セル110によって外部回路に課される条件はセ
ル10の条件に対応するものであるが、本例に於いては
、読取動作を行なう場合にデータ線及びデータ線が論理
低ヘプリチャージされるということが異なる。従って、
相補的入力ドライバ・センス回路の2個の半分の部分1
2′及び14−は第2図に於ける参照番号にダッシュを
付してあり、第1図の要素12及び14と概略対応する
ものであることを表わすと共に、メモリセル読取サイク
ルのプリチャージ部分に於いて多少異なった動作をする
ものであるということを表わしている。
ル10の条件に対応するものであるが、本例に於いては
、読取動作を行なう場合にデータ線及びデータ線が論理
低ヘプリチャージされるということが異なる。従って、
相補的入力ドライバ・センス回路の2個の半分の部分1
2′及び14−は第2図に於ける参照番号にダッシュを
付してあり、第1図の要素12及び14と概略対応する
ものであることを表わすと共に、メモリセル読取サイク
ルのプリチャージ部分に於いて多少異なった動作をする
ものであるということを表わしている。
詳細に説明すると、メモリセル110は1対の電圧供給
ノード20及び22を有しており、その一方のノード2
0は+V(1)電位にあり他方のノード電位22は接地
電位にある。このセルは第1及び第2の相補的データ人
力/出力ノードA及びBを有しておりそれらはデータ線
及びデータ線へ夫々対応している。
ノード20及び22を有しており、その一方のノード2
0は+V(1)電位にあり他方のノード電位22は接地
電位にある。このセルは第1及び第2の相補的データ人
力/出力ノードA及びBを有しておりそれらはデータ線
及びデータ線へ夫々対応している。
セル110はラッチ112を有しており、ラッチ112
は1対のPチャンネルIGFET P114及びP1
16を有しており、それらのチャンネルはデータノード
A及びBを+Vco電位へ選択的に電気的に接続する様
に夫々設けられている。
は1対のPチャンネルIGFET P114及びP1
16を有しており、それらのチャンネルはデータノード
A及びBを+Vco電位へ選択的に電気的に接続する様
に夫々設けられている。
更に詳細に説明すると、一方のラッチトランジスタP1
14は夫々十VcoとデータノードAとに接続されてい
るソース端子117とドレイン端子118とを有してお
り、他方のラッチトランジスタP116は夫々+Vco
と第2データノードBとに接続されているソース端子1
20とドレイン端子122とを有している。バイステー
ブルランチ構成を与える為に、ラッチトランジスタP1
14とP116とは交差結合されており、一方のラッチ
トランジスタP114のゲート124はノードBへ接続
されると共に他方のラッチトランジスタP116のドレ
イン122へ接続されており、且つ他方のラッチトラン
ジスタP116のゲート126はデータノードAへ接続
されると共にランチトランジスタP114のドレイン1
18へ接続されている。
14は夫々十VcoとデータノードAとに接続されてい
るソース端子117とドレイン端子118とを有してお
り、他方のラッチトランジスタP116は夫々+Vco
と第2データノードBとに接続されているソース端子1
20とドレイン端子122とを有している。バイステー
ブルランチ構成を与える為に、ラッチトランジスタP1
14とP116とは交差結合されており、一方のラッチ
トランジスタP114のゲート124はノードBへ接続
されると共に他方のラッチトランジスタP116のドレ
イン122へ接続されており、且つ他方のラッチトラン
ジスタP116のゲート126はデータノードAへ接続
されると共にランチトランジスタP114のドレイン1
18へ接続されている。
代表的なリーク放電抵抗128及び130として示され
ている第1及び第2高インピーダンスリーク電流放電径
路が第1及び第2データノードA及びBを他方の電圧供
給ノード、即ち回路基準電位22へ夫々電気的に接続さ
せている。負荷抵抗28及び30と対比し、以下の説明
から明らかな如く、抵抗128及び130はデータノー
ドA及びBを充電乃至は放電する場合、即ちデータノー
ドA及びBと関連している夫々の寄生容量132及び1
34を充電乃至は放電する場合に何の機能も行なうこと
はない。種々の変形例について以下詳細に記載するが、
この時点に於いて、本発明に基づき放電抵抗128及び
130は、第1図の従来のメモリセル10の様なセルに
於いて負荷抵抗−28及び30を形成する為の任意の従
来の方法のみならず種々の方法で形成することが可能で
あるということに注意すべきである。本発明のメモリセ
ル110に於いては、インピーダンスは数千メグΩのオ
ーダとすることが可能であり、且つ抵抗値の公差は何等
臨界的なものではないので、抵抗128及び130を形
成する上での柔軟性が大きい。成る実施例に於いては、
抵抗128及び130は個別的な抵抗を全く有する必要
がなく、製造過程中に適宜の処理を行なうことにより集
積回路デバイス内に単にリーク径路を導入させるだけで
良い。この様な場合には、これらの抵抗は集積回路チッ
プの付加的な面積を何等占有するものではない。尚、抵
抗128及び130は上述したものよりも一層高いイン
ピーダンスとすることが可能である。その結果、本発明
は電力散逸を減少させると共に比較的高速の書込速度に
よって特徴付けられるメモリセルを提供するものである
。
ている第1及び第2高インピーダンスリーク電流放電径
路が第1及び第2データノードA及びBを他方の電圧供
給ノード、即ち回路基準電位22へ夫々電気的に接続さ
せている。負荷抵抗28及び30と対比し、以下の説明
から明らかな如く、抵抗128及び130はデータノー
ドA及びBを充電乃至は放電する場合、即ちデータノー
ドA及びBと関連している夫々の寄生容量132及び1
34を充電乃至は放電する場合に何の機能も行なうこと
はない。種々の変形例について以下詳細に記載するが、
この時点に於いて、本発明に基づき放電抵抗128及び
130は、第1図の従来のメモリセル10の様なセルに
於いて負荷抵抗−28及び30を形成する為の任意の従
来の方法のみならず種々の方法で形成することが可能で
あるということに注意すべきである。本発明のメモリセ
ル110に於いては、インピーダンスは数千メグΩのオ
ーダとすることが可能であり、且つ抵抗値の公差は何等
臨界的なものではないので、抵抗128及び130を形
成する上での柔軟性が大きい。成る実施例に於いては、
抵抗128及び130は個別的な抵抗を全く有する必要
がなく、製造過程中に適宜の処理を行なうことにより集
積回路デバイス内に単にリーク径路を導入させるだけで
良い。この様な場合には、これらの抵抗は集積回路チッ
プの付加的な面積を何等占有するものではない。尚、抵
抗128及び130は上述したものよりも一層高いイン
ピーダンスとすることが可能である。その結果、本発明
は電力散逸を減少させると共に比較的高速の書込速度に
よって特徴付けられるメモリセルを提供するものである
。
セル110は、更に、ゲート動作用回路136を有して
おり、それ′&よ伝達ゲートとして機能し第1データノ
ードAをデータ線へ選択的に接続させると共に第2デー
タノードBをデータ線へ選択的に接続させる1対のNチ
ャンネルIGFET N138及びN140を有して
いる。このゲート動作用トランジスタN138は1対の
主端子142及び144を有すると共にトランジスタN
138のチャンネルを介して導通を制御する為にワード
線へ接続されているゲート端子146を有している。同
様に、ゲート動作用トランジスタN140は1対の主端
子148及び150を有すると共にトランジスタN14
0のチャンネルを介して導通を制御する為にワード線へ
接続されているゲート端子152を有している。一方の
ゲート動作用トランジスタN138の一方の主端子14
2はデータ線へ接続されており、そのゲート動作用トラ
ンジスタN138の他方の主端子144はデータノード
Aへ接続されている。同様に、他方のゲート動作用トラ
ンジスタN140の一方の主端子148はデータ線へ接
続されており、そのゲート動作用トランジスタN140
の他方の主端子150はデータノードBへ接続されてい
る。
おり、それ′&よ伝達ゲートとして機能し第1データノ
ードAをデータ線へ選択的に接続させると共に第2デー
タノードBをデータ線へ選択的に接続させる1対のNチ
ャンネルIGFET N138及びN140を有して
いる。このゲート動作用トランジスタN138は1対の
主端子142及び144を有すると共にトランジスタN
138のチャンネルを介して導通を制御する為にワード
線へ接続されているゲート端子146を有している。同
様に、ゲート動作用トランジスタN140は1対の主端
子148及び150を有すると共にトランジスタN14
0のチャンネルを介して導通を制御する為にワード線へ
接続されているゲート端子152を有している。一方の
ゲート動作用トランジスタN138の一方の主端子14
2はデータ線へ接続されており、そのゲート動作用トラ
ンジスタN138の他方の主端子144はデータノード
Aへ接続されている。同様に、他方のゲート動作用トラ
ンジスタN140の一方の主端子148はデータ線へ接
続されており、そのゲート動作用トランジスタN140
の他方の主端子150はデータノードBへ接続されてい
る。
第2図に於いて重要なことであるが、ゲート動作用トラ
ンジスタN138及びN140はラッチ用トランジスタ
P114及びP116と比較して・チャンネルの導電型
が反対極性であるということである。以下に記載する動
作の説明から明らか【こなる如く、この様な差異は回路
内のラッチ用トランジスタの位置と共に、メモリセル1
10内(こデータを書込む動作に於いて著しい利点を与
えるものである。特に、特定のノードへ論理高又は論理
低の何れを書込むかということに拘わらず、ゲート動作
用トランジスタN138又はN140の特定の一方のゲ
ート端子電圧がそのソース端子電圧よりもスレッシュホ
ールド電圧VTだけ大きくない為にオフされるというこ
とによって、夫々の場合に応じ、関連するノードを完全
に充電するか又は完全に放電する上での障害とはならず
、且つその場合に抵抗128及び130に依存すること
もない。
ンジスタN138及びN140はラッチ用トランジスタ
P114及びP116と比較して・チャンネルの導電型
が反対極性であるということである。以下に記載する動
作の説明から明らか【こなる如く、この様な差異は回路
内のラッチ用トランジスタの位置と共に、メモリセル1
10内(こデータを書込む動作に於いて著しい利点を与
えるものである。特に、特定のノードへ論理高又は論理
低の何れを書込むかということに拘わらず、ゲート動作
用トランジスタN138又はN140の特定の一方のゲ
ート端子電圧がそのソース端子電圧よりもスレッシュホ
ールド電圧VTだけ大きくない為にオフされるというこ
とによって、夫々の場合に応じ、関連するノードを完全
に充電するか又は完全に放電する上での障害とはならず
、且つその場合に抵抗128及び130に依存すること
もない。
最初にメモリセル110内に2進数11 I ITを書
込む動作の場合について考察する。この場合に、データ
ノードAは初期的に論理低であって奇生容量132が完
全に放電されており、且つデータノードBが初期的に論
理高であって寄生容量134が完全に充電されていると
仮定する。この様な条件の下では、ラッチトランジスタ
P114はオフであり、従ってそのゲート端子124は
データノードBへ交差結合されている為に高となってい
る。
込む動作の場合について考察する。この場合に、データ
ノードAは初期的に論理低であって奇生容量132が完
全に放電されており、且つデータノードBが初期的に論
理高であって寄生容量134が完全に充電されていると
仮定する。この様な条件の下では、ラッチトランジスタ
P114はオフであり、従ってそのゲート端子124は
データノードBへ交差結合されている為に高となってい
る。
ラッチトランジスタ2116は、そのゲート端子126
がデータノードAへ交差結合されている為に論理低であ
るのでオンしており、従ってトランジスタP116のソ
ース端子120よりも一層負の状態である。
がデータノードAへ交差結合されている為に論理低であ
るのでオンしており、従ってトランジスタP116のソ
ース端子120よりも一層負の状態である。
書込サイクル動作を開始する為に、回路12′及び14
′がデータ線及びデータ線を論理高レベル及び論理低レ
ベルへ夫々駆動し、奇生容量16を充電するとともに奇
生容量18を放電する。次いで、ワード線が高状態へ駆
動され、論理高く十Voo)電圧がゲート動作用トラン
ジスタN138及びN140のゲート146及び152
へ印加される 先ず、データノードAについて考察すると、ゲート動作
用トランジスタN138の端子144は端子142と比
較して負の状態にあり、従って端子144はIGFET
のソース端子として機能する。トランジスタN138は
ソースフォロワモードで導通状態となり(ゲート端子1
46とソース端子144との間にスレッシュホールド電
圧VTオフセットが印加された場合)、且つ少なくとも
データノードAを十Vco (論理高)へ向かって引上
げを開始する。ノードAが完全に論理高ヘブルアツブさ
れる前にスレッシュホールド電圧オフセットがトランジ
スタN138をオフさせるが、トランジスタP116の
ゲート126はデータノードAへ接続されているので、
データノードAが十分に高となって他方のラッチトラン
ジスタP116を少なくとも部分的にオフさせる。トラ
ンジスタP116が部分的にオフであるので、データノ
ードBは(適宜低状態へ駆動された場合に)低状態へ移
行することが可能となる。
′がデータ線及びデータ線を論理高レベル及び論理低レ
ベルへ夫々駆動し、奇生容量16を充電するとともに奇
生容量18を放電する。次いで、ワード線が高状態へ駆
動され、論理高く十Voo)電圧がゲート動作用トラン
ジスタN138及びN140のゲート146及び152
へ印加される 先ず、データノードAについて考察すると、ゲート動作
用トランジスタN138の端子144は端子142と比
較して負の状態にあり、従って端子144はIGFET
のソース端子として機能する。トランジスタN138は
ソースフォロワモードで導通状態となり(ゲート端子1
46とソース端子144との間にスレッシュホールド電
圧VTオフセットが印加された場合)、且つ少なくとも
データノードAを十Vco (論理高)へ向かって引上
げを開始する。ノードAが完全に論理高ヘブルアツブさ
れる前にスレッシュホールド電圧オフセットがトランジ
スタN138をオフさせるが、トランジスタP116の
ゲート126はデータノードAへ接続されているので、
データノードAが十分に高となって他方のラッチトラン
ジスタP116を少なくとも部分的にオフさせる。トラ
ンジスタP116が部分的にオフであるので、データノ
ードBは(適宜低状態へ駆動された場合に)低状態へ移
行することが可能となる。
同時に、データノードBは他方のゲート動作用トランジ
スタN140を介してデータ線上の低状態へ引下げられ
る。この動作に於いて、トランジスタN140の主端子
148は、それが他方の主端子150よりも一層負の状
態にあるのでソース端子と考えることが可能であり、従
って端子150はドレイン端子と考えることが可能であ
る。従って、他方のゲート動作用トランジスタ140は
ゲート動作されて完全にオンとなり、そのゲート152
はソース148よりも明らかに一層正となり、その際に
スレッシュホールド電圧VTオフセットが関与すること
はない。従って、他方のゲート動作用トランジスタN1
40を介して第2データノードBは低状態へ引下げられ
、従って奇生容量134が放電する。第2データノード
Bが十分に低状態になると、ラッチトランジスタP11
4のゲート124へ交差結合によって接続されているの
で、ラッチトランジスタP114のゲート124がその
ソース117よりも十分に一層負の状態となりラッチト
ランジスタP114はオンする。
スタN140を介してデータ線上の低状態へ引下げられ
る。この動作に於いて、トランジスタN140の主端子
148は、それが他方の主端子150よりも一層負の状
態にあるのでソース端子と考えることが可能であり、従
って端子150はドレイン端子と考えることが可能であ
る。従って、他方のゲート動作用トランジスタ140は
ゲート動作されて完全にオンとなり、そのゲート152
はソース148よりも明らかに一層正となり、その際に
スレッシュホールド電圧VTオフセットが関与すること
はない。従って、他方のゲート動作用トランジスタN1
40を介して第2データノードBは低状態へ引下げられ
、従って奇生容量134が放電する。第2データノード
Bが十分に低状態になると、ラッチトランジスタP11
4のゲート124へ交差結合によって接続されているの
で、ラッチトランジスタP114のゲート124がその
ソース117よりも十分に一層負の状態となりラッチト
ランジスタP114はオンする。
ラッチトランジスタP114が導通状態であるので、第
1データノードAは十Vccr迄積極的にプルアップさ
れ、奇生容量132は完全に充電される。
1データノードAは十Vccr迄積極的にプルアップさ
れ、奇生容量132は完全に充電される。
注意すべきことであるが、上述した動作に於いて、デー
タノードAは何れの負荷抵抗にも依存することなしに、
トランジスタP114を介して完全に論理高状態へ積極
的にプルアップされるということである。ゲート動作用
トランジスタN138を介してノードAが論理高へ向か
ってプルアップされるということは初期の段階に於いて
のみである。ゲート端子146とソース端子144との
間のスレッシュホールド電圧VTオフセットの為にトラ
ンジスタN138がオフする頃には、ラッチトランジス
タP114を介しての導通路が形成され、ノードAを論
理高(+Vco)ヘブルアップする動作を完成させる。
タノードAは何れの負荷抵抗にも依存することなしに、
トランジスタP114を介して完全に論理高状態へ積極
的にプルアップされるということである。ゲート動作用
トランジスタN138を介してノードAが論理高へ向か
ってプルアップされるということは初期の段階に於いて
のみである。ゲート端子146とソース端子144との
間のスレッシュホールド電圧VTオフセットの為にトラ
ンジスタN138がオフする頃には、ラッチトランジス
タP114を介しての導通路が形成され、ノードAを論
理高(+Vco)ヘブルアップする動作を完成させる。
更に、データノードBは他方のゲート動作用トランジス
タN140を介してデータ線上の論理低へ完全にプルダ
ウンされ、トランジスタN140のゲート152とソー
ス148との間のスレッシュホールド電圧VTオフセッ
トが関与してくることはない。従って、データノードB
を低状態へプルダウンする上でリーク放電抵抗130が
何等の機能を行なうものではなく、それは、例えば、他
方のラッチトランジスタP116を介して存在すること
のあるリーク電流を放電させることによって後にデータ
ノードBを論理低状態に維持する為に機能するに過ぎな
い。
タN140を介してデータ線上の論理低へ完全にプルダ
ウンされ、トランジスタN140のゲート152とソー
ス148との間のスレッシュホールド電圧VTオフセッ
トが関与してくることはない。従って、データノードB
を低状態へプルダウンする上でリーク放電抵抗130が
何等の機能を行なうものではなく、それは、例えば、他
方のラッチトランジスタP116を介して存在すること
のあるリーク電流を放電させることによって後にデータ
ノードBを論理低状態に維持する為に機能するに過ぎな
い。
相補的な場合、即ち、2進数“Or+をメモリセル11
0内に書込む場合も均等な方法で動作し、先ず、データ
ノードAがゲート動作用トランジスタN138を介して
論理低へ引下げられ、最終的に他方のラッチトランジス
タP116をオンして第2データノードBを積極的にプ
ルアップさせると共に、同時に、データ線及び他方のゲ
ート動作用トランジスタN140がデータノードBをプ
ルアップする動作を開始し奇生容量134を充電する。
0内に書込む場合も均等な方法で動作し、先ず、データ
ノードAがゲート動作用トランジスタN138を介して
論理低へ引下げられ、最終的に他方のラッチトランジス
タP116をオンして第2データノードBを積極的にプ
ルアップさせると共に、同時に、データ線及び他方のゲ
ート動作用トランジスタN140がデータノードBをプ
ルアップする動作を開始し奇生容量134を充電する。
第2図のメモリセル110へ書込を行なう動作について
要約すると、2進数゛1″を書込む場合には、データ線
が高でありデータ線が低である。
要約すると、2進数゛1″を書込む場合には、データ線
が高でありデータ線が低である。
ゲート動作用トランジスタN140が完全にオンし、ノ
ードBがゲート動作用トランジスタN140を介してデ
ータ線へ完全に放電される。同時に、データノードAは
データ線からゲート動作用トランジスタN138を介し
て充電を開始する。スレッシュホールド電圧オフセット
によってゲート動作用トランジスタN138がオフする
前に、ラッチトランジスタP114が導通状態となり、
第1データノードAを積極的にプルアップする。抵抗1
28及び130の何れもこの動作に何等関与することが
ない。
ードBがゲート動作用トランジスタN140を介してデ
ータ線へ完全に放電される。同時に、データノードAは
データ線からゲート動作用トランジスタN138を介し
て充電を開始する。スレッシュホールド電圧オフセット
によってゲート動作用トランジスタN138がオフする
前に、ラッチトランジスタP114が導通状態となり、
第1データノードAを積極的にプルアップする。抵抗1
28及び130の何れもこの動作に何等関与することが
ない。
これと対比して、第1図の従来のメモリセル10に於い
ては、1.度ゲート動作用トランジスタN50がスレッ
シュホールド電圧オフセットによってオフされると、最
早ノードAを積極的にプルアップする為の何の機構も存
在せず、従って負荷抵抗28を介して流れる電流に依存
せねばならない。
ては、1.度ゲート動作用トランジスタN50がスレッ
シュホールド電圧オフセットによってオフされると、最
早ノードAを積極的にプルアップする為の何の機構も存
在せず、従って負荷抵抗28を介して流れる電流に依存
せねばならない。
第2図のメモリセル110から読取動作を行なう場合に
ついて次に要約すると、それは第1図に関し上述した方
法と同様の方法で進行し、但し、第2図のメモリセル1
10の場合には、データ線及びデータ線は回路12−及
び14−によって論理低ヘプリチャージされねばならな
い点が異なる。
ついて次に要約すると、それは第1図に関し上述した方
法と同様の方法で進行し、但し、第2図のメモリセル1
10の場合には、データ線及びデータ線は回路12−及
び14−によって論理低ヘプリチャージされねばならな
い点が異なる。
例として、第2図のメモリセル110内に2進数” o
”がストアされており、ノードAが論理低1・′ であってノードBが論理高であると仮定する。ワード線
が高になると、一方のゲート動作用トランジスタN13
8のゲート146がその主端子142及び144の両方
と比較して正の状態となるのでトランジスタN138が
オンされる。データノードAは既に低であるので、デー
タ線上のレベルを変化させることがなく、低状態を維持
する。論理高状態にあるデータノードBに接続されてい
る他方のゲート動作用トランジスタN140の場合には
、端子148が他方の端子150よりも一朋負の状態に
あるので端子148をソース端子として考えることが可
能であり、従って他方の端子150をドレイン端子とし
て考えることが可能である。次いで、他方のゲート動作
用トランジスタN140及び他方のラッチトランジスタ
P116を介してデータ線が+VDDへ引上げられる。
”がストアされており、ノードAが論理低1・′ であってノードBが論理高であると仮定する。ワード線
が高になると、一方のゲート動作用トランジスタN13
8のゲート146がその主端子142及び144の両方
と比較して正の状態となるのでトランジスタN138が
オンされる。データノードAは既に低であるので、デー
タ線上のレベルを変化させることがなく、低状態を維持
する。論理高状態にあるデータノードBに接続されてい
る他方のゲート動作用トランジスタN140の場合には
、端子148が他方の端子150よりも一朋負の状態に
あるので端子148をソース端子として考えることが可
能であり、従って他方の端子150をドレイン端子とし
て考えることが可能である。次いで、他方のゲート動作
用トランジスタN140及び他方のラッチトランジスタ
P116を介してデータ線が+VDDへ引上げられる。
他方のゲート動作用トランジスタN140内のスレッシ
ュホールド電圧オフセラi〜によって、データ線を十V
coへ引上げることができない。しかしながら、適宜の
センス回路12−及び14′によって、何等特定の問題
が提起されることがなく、セル110が適切に読取られ
る。
ュホールド電圧オフセラi〜によって、データ線を十V
coへ引上げることができない。しかしながら、適宜の
センス回路12−及び14′によって、何等特定の問題
が提起されることがなく、セル110が適切に読取られ
る。
次に第3図に関し説明すると、本発明を具体化した別の
形態のメモリセル160が示されている。
形態のメモリセル160が示されている。
第3図のメモリセル160を動作させる為には、第3図
のメモリセル160はメモリの読取動作の前にデータ線
及びデータ線を論理高レベル(接地)ヘプリチャージす
ることが必要であるので、相補的入力ドライバ・センス
回路12及び14は第1図のセル10を駆動するのに使
用したものと同一のものとすることが可能である。メモ
リセル160をイネーブル乃至はアドレスする為には、
相補的な論理レベルが必要であり、従って、第3図のメ
モリセル160はワード線によってイネーブルされ、そ
れが紙状1(−V(1))となることによりセル160
がアドレスされる。
のメモリセル160はメモリの読取動作の前にデータ線
及びデータ線を論理高レベル(接地)ヘプリチャージす
ることが必要であるので、相補的入力ドライバ・センス
回路12及び14は第1図のセル10を駆動するのに使
用したものと同一のものとすることが可能である。メモ
リセル160をイネーブル乃至はアドレスする為には、
相補的な論理レベルが必要であり、従って、第3図のメ
モリセル160はワード線によってイネーブルされ、そ
れが紙状1(−V(1))となることによりセル160
がアドレスされる。
セル160は1対の交差結合されたNチャンネルIGF
ET N162及びN164を有しており、それらの
ドレイン166及び168はデータノードA及びBへ接
続されており、且つそれらのソース170及び172は
一■(1)(論理低)へ接続されている。接地端子とデ
ータノードA及びBとの間にリーク電流放電抵抗174
及び176が接続されている。
ET N162及びN164を有しており、それらの
ドレイン166及び168はデータノードA及びBへ接
続されており、且つそれらのソース170及び172は
一■(1)(論理低)へ接続されている。接地端子とデ
ータノードA及びBとの間にリーク電流放電抵抗174
及び176が接続されている。
第3図に於いて、1対のPチャンネルゲート動作層IG
FET P178及びP2S5が使用されており、夫
々のチャンネルは選択的にデータ線をデータノードAへ
接続させると共にデータ線をデータノードBへ選択的に
接続させる様に形成されている。
FET P178及びP2S5が使用されており、夫
々のチャンネルは選択的にデータ線をデータノードAへ
接続させると共にデータ線をデータノードBへ選択的に
接続させる様に形成されている。
第3図のメモリセル160は第2図のメモリセル110
と同様な方法で動作するが、ワード線は通常高(接地)
であり、低状態(−V(1))となってゲート動作用ト
ランジスタP178及びP2S5をオンさせ、且つデー
タ線及びデータ線は読取動作の開始時点に於いて論理高
レベル(接地)ヘプリチャージされる点が異なる。
と同様な方法で動作するが、ワード線は通常高(接地)
であり、低状態(−V(1))となってゲート動作用ト
ランジスタP178及びP2S5をオンさせ、且つデー
タ線及びデータ線は読取動作の開始時点に於いて論理高
レベル(接地)ヘプリチャージされる点が異なる。
第3図のメモリセル160内へ2進数111 ITを書
込む動作について例を挙げて要約する。この例に於いて
は、データノードAは初期的に低状態、即ち−Vooで
あり、ラッチトランジスタN162はオンしており、又
データノードBは初期的に高状態(接地)であり、ラン
チトランジスタN164はオフしている。回路12及び
14がデータ線を高状態(接地)へドライブすると共に
データ線を紙状@(−■(1))へドライブし、次いで
ワード線が低状態(−VCX))ヘトライブされてゲー
ト動作用トランジスタP178及びPI 80をオンさ
せる。この様な条件下に於いて、ゲート動作用トランジ
スタP180はソースフォロワモードで動作し、奇生容
量184を充電することによってデータノードBを低状
態(−Vco)への変化を開始し、その結果交差結合さ
れているラッチトランジスタN162を部分的にオフさ
せる。同時に、共通ソースモードで動作しているゲート
動作用トランジスタP178がデータノードAを論理高
く接地)へ変化させ始め、奇生容量182を放電させる
ので、データノードA上の電圧は、ラッチ用トランジス
タN162がオフする場合に接地レベルまで増加するこ
とが可能である。理解される如く、スレッシュホールド
電圧■Tオフセットは、データノードBが完全に論理低
状態に到達する前にゲート動作用トランジスタP180
をオフさせるが、ゲート動作用トランジスタP180が
導通状態でなくなる前に、ラッチ用トランジスタN16
4のゲート(ノードAへ交差結合されている)が高状態
(接地)となることによりラッチ用トランジスタN16
4がオンされる。従って、データノードBは積極的に完
全に低状態(−V■)へプルされ、その際に寄生容量1
84を完全に放電させる。
込む動作について例を挙げて要約する。この例に於いて
は、データノードAは初期的に低状態、即ち−Vooで
あり、ラッチトランジスタN162はオンしており、又
データノードBは初期的に高状態(接地)であり、ラン
チトランジスタN164はオフしている。回路12及び
14がデータ線を高状態(接地)へドライブすると共に
データ線を紙状@(−■(1))へドライブし、次いで
ワード線が低状態(−VCX))ヘトライブされてゲー
ト動作用トランジスタP178及びPI 80をオンさ
せる。この様な条件下に於いて、ゲート動作用トランジ
スタP180はソースフォロワモードで動作し、奇生容
量184を充電することによってデータノードBを低状
態(−Vco)への変化を開始し、その結果交差結合さ
れているラッチトランジスタN162を部分的にオフさ
せる。同時に、共通ソースモードで動作しているゲート
動作用トランジスタP178がデータノードAを論理高
く接地)へ変化させ始め、奇生容量182を放電させる
ので、データノードA上の電圧は、ラッチ用トランジス
タN162がオフする場合に接地レベルまで増加するこ
とが可能である。理解される如く、スレッシュホールド
電圧■Tオフセットは、データノードBが完全に論理低
状態に到達する前にゲート動作用トランジスタP180
をオフさせるが、ゲート動作用トランジスタP180が
導通状態でなくなる前に、ラッチ用トランジスタN16
4のゲート(ノードAへ交差結合されている)が高状態
(接地)となることによりラッチ用トランジスタN16
4がオンされる。従って、データノードBは積極的に完
全に低状態(−V■)へプルされ、その際に寄生容量1
84を完全に放電させる。
第4図に関し、第2図の回路を構成する特定の構造につ
いて説明するが、それはリーク放電抵抗128及び13
0を実際の回路内に形成することが可能な本発明に基づ
く種々の方法の記載に従って説明する。
いて説明するが、それはリーク放電抵抗128及び13
0を実際の回路内に形成することが可能な本発明に基づ
く種々の方法の記載に従って説明する。
便宜上、第2図の電気的回路図に於ける記号に対応する
構造的要素を示す為に第4図に於いて同一の参照番号を
使用している。理解される如く、第4図は1つの例示的
な構造を表わすものであるが、それは極めて概略的な描
写であって、当業者等によって理解される如く、実際的
なデバイスに於いて必要とされる従来の多くの特徴を削
除しである。又、第4図は断面図であって、必要とされ
る表面メタリゼーションパターンを例示的な方法のみに
よって示しである。
構造的要素を示す為に第4図に於いて同一の参照番号を
使用している。理解される如く、第4図は1つの例示的
な構造を表わすものであるが、それは極めて概略的な描
写であって、当業者等によって理解される如く、実際的
なデバイスに於いて必要とされる従来の多くの特徴を削
除しである。又、第4図は断面図であって、必要とされ
る表面メタリゼーションパターンを例示的な方法のみに
よって示しである。
第4図のメモリセル構造はN−導電型のシリコン半導体
基板乃至はウェハの1部200の上に形成されており、
理解される如く、その部分は多数の個別的なメモリセル
を有する全体的な集積回路メモリ基板の小さな1部であ
るに過ぎない。基板200内にP十導電型ソース領域1
17及び120とP十導電型ドイレン領域118及び1
22を形成することによって従来の方法によりラッチ用
IGFET P114及びP116が設けられている
。これらのP十導電型領域は従来の技術を使用して形成
されている。ラッチ用トランジスタP114及びP11
6のゲート電極124及び126は適宜の絶縁性酸化層
202及び204によって取囲まれており、それらはゲ
ート絶縁層として機能する酸化物部分206及び208
を有している。ゲート電極124及び126はそれ自身
適宜の導電性物質から構成することが可能であり、例え
ばモリブデン乃至は高度にドープしたポリシリコンで構
成することが可能である。IGFETP114及びP1
16はエンハンスメント型デバイスであるから、導電チ
ャンネルはゲート電極124及び126へ印加される適
宜の電圧によって誘起された場合にのみ存在するもので
あって、これらの誘起された導電チャンネルを210及
び212として示しである。
基板乃至はウェハの1部200の上に形成されており、
理解される如く、その部分は多数の個別的なメモリセル
を有する全体的な集積回路メモリ基板の小さな1部であ
るに過ぎない。基板200内にP十導電型ソース領域1
17及び120とP十導電型ドイレン領域118及び1
22を形成することによって従来の方法によりラッチ用
IGFET P114及びP116が設けられている
。これらのP十導電型領域は従来の技術を使用して形成
されている。ラッチ用トランジスタP114及びP11
6のゲート電極124及び126は適宜の絶縁性酸化層
202及び204によって取囲まれており、それらはゲ
ート絶縁層として機能する酸化物部分206及び208
を有している。ゲート電極124及び126はそれ自身
適宜の導電性物質から構成することが可能であり、例え
ばモリブデン乃至は高度にドープしたポリシリコンで構
成することが可能である。IGFETP114及びP1
16はエンハンスメント型デバイスであるから、導電チ
ャンネルはゲート電極124及び126へ印加される適
宜の電圧によって誘起された場合にのみ存在するもので
あって、これらの誘起された導電チャンネルを210及
び212として示しである。
IGFET P114及びP116のソース領域117
及び120への十V(1)への接続は+Vo。
及び120への十V(1)への接続は+Vo。
電極214ヘオーミツクコンタクトを形成することによ
って達成されている。付加的に、基板200を+Vco
ヘバイアスすると共にソース117及び120を基板へ
接続する為に、基板表面200に於いてN+導電型領域
216が形成されており、電極214とオーミックコン
タクトが成されている。
って達成されている。付加的に、基板200を+Vco
ヘバイアスすると共にソース117及び120を基板へ
接続する為に、基板表面200に於いてN+導電型領域
216が形成されており、電極214とオーミックコン
タクトが成されている。
Nチャンネルゲート動作用IGFET N138及び
N140も同様に基板200内に形成されている。しか
しながら、ゲート動作用トランジスタN138及びN1
40のチャンネルはラッチ用トランジスタP114及び
P116と比較して反対の導電型であるので、これらト
ランジスタ対の1つの対に対し別個のウェル領域を設け
ねばならない。図示例に於いては、トランジスタN13
8のN十導電型主端子領域142及び144とトランシ
タN140のN−導電型主端子領域148及び150を
形成する前に、基板200内にP−導電型部分218及
び220からなる別個のウェル領域が形成されている。
N140も同様に基板200内に形成されている。しか
しながら、ゲート動作用トランジスタN138及びN1
40のチャンネルはラッチ用トランジスタP114及び
P116と比較して反対の導電型であるので、これらト
ランジスタ対の1つの対に対し別個のウェル領域を設け
ねばならない。図示例に於いては、トランジスタN13
8のN十導電型主端子領域142及び144とトランシ
タN140のN−導電型主端子領域148及び150を
形成する前に、基板200内にP−導電型部分218及
び220からなる別個のウェル領域が形成されている。
ウェル領域218内のP十領域232及びその上に設け
られている電極234は、ウェル領域218を接地接続
させている。
られている電極234は、ウェル領域218を接地接続
させている。
更に、ウェル領域220内のP十領域232とその上に
設けられている電極234とによってウェル領域220
は接地接続されている。
設けられている電極234とによってウェル領域220
は接地接続されている。
上述した如く、リーク放電抵抗128及び130を形成
する為に種々の技術を使用することが可能であり、この
様な技術の幾つかを第4図に示しである。
する為に種々の技術を使用することが可能であり、この
様な技術の幾つかを第4図に示しである。
これらの技術の1つは、セル110の路上力に形成した
抵抗の海を包含するものであって、例えばドープしてい
ない真性ポリシリコン(多結晶シリコン)の様な高固有
抵抗ポリシリコンからなる層222を有している。抵抗
の海222の上表面上にそれと電気的にコンタクトする
と共に222に於いて接地基準電位へ接続されて接地電
極224が形成されている。この抵抗の海222は、従
来のフィールド酸化膜として考えることの可能な絶縁酸
化層226によって基板200から絶縁されている。
抵抗の海を包含するものであって、例えばドープしてい
ない真性ポリシリコン(多結晶シリコン)の様な高固有
抵抗ポリシリコンからなる層222を有している。抵抗
の海222の上表面上にそれと電気的にコンタクトする
と共に222に於いて接地基準電位へ接続されて接地電
極224が形成されている。この抵抗の海222は、従
来のフィールド酸化膜として考えることの可能な絶縁酸
化層226によって基板200から絶縁されている。
リーク電流放電径路の構造を完成する為に、第1及び第
2インピーダンス電極228及び230が、夫々ラッチ
用トランジスタのドレイン領域118及び122の何れ
かに接続され、又ゲート動作用トランジスタの主端子領
域144及び150(これらは互いに電気的に接続され
ている)へ接続され、且つ高固有抵抗ポリシリコン層2
22と電気的にコンタクトしている絶縁層226を介し
て延在して設けられている。
2インピーダンス電極228及び230が、夫々ラッチ
用トランジスタのドレイン領域118及び122の何れ
かに接続され、又ゲート動作用トランジスタの主端子領
域144及び150(これらは互いに電気的に接続され
ている)へ接続され、且つ高固有抵抗ポリシリコン層2
22と電気的にコンタクトしている絶縁層226を介し
て延在して設けられている。
抵抗の海222のインピーダンスは、トランジスタを介
して+Vcoへ接続されていない全てのノードが接地へ
リークすることを確保するのに少なくとも十分なもので
ある。抵抗の海222は本回路の全て又は選択した部分
を被覆することが可能である。
して+Vcoへ接続されていない全てのノードが接地へ
リークすることを確保するのに少なくとも十分なもので
ある。抵抗の海222は本回路の全て又は選択した部分
を被覆することが可能である。
データノードA及びBを接地状態に維持する為の高イン
ピーダンスリーク電流放電径路128及び130は抵抗
の海222を有することが必要なものでもなく、又それ
らは識別することが可能な抵抗を有することが必要なも
のでもない。特に、例えばゲート動作用トランジスタN
138及びN140等の様なその他のリーク径路をセル
110内に設けることが可能である。1例として、電極
234を接地電位へ接続させることによってP十導電型
コンタクト領1fi232によりウェル領域218及び
220を接地電位へ接続させることが可能である。従っ
て、第4図に於いて大略236及d238で示しである
逆バイアスされたPN接合ダイオードはトランジスタN
138及びN140の端子領域144及び150と回路
接地との間に形成される。適宜のプロセス設計によって
、ノードA及びBを放電する為にこれらのダイオード2
36及び238を十分にリーク性のものとすることが可
能である。別の言い方をすれば、ゲート動作様トランジ
スタN138及びN140のリークがラッチ用トランジ
スタP114及びP116のリークを超えるものである
。
ピーダンスリーク電流放電径路128及び130は抵抗
の海222を有することが必要なものでもなく、又それ
らは識別することが可能な抵抗を有することが必要なも
のでもない。特に、例えばゲート動作用トランジスタN
138及びN140等の様なその他のリーク径路をセル
110内に設けることが可能である。1例として、電極
234を接地電位へ接続させることによってP十導電型
コンタクト領1fi232によりウェル領域218及び
220を接地電位へ接続させることが可能である。従っ
て、第4図に於いて大略236及d238で示しである
逆バイアスされたPN接合ダイオードはトランジスタN
138及びN140の端子領域144及び150と回路
接地との間に形成される。適宜のプロセス設計によって
、ノードA及びBを放電する為にこれらのダイオード2
36及び238を十分にリーク性のものとすることが可
能である。別の言い方をすれば、ゲート動作様トランジ
スタN138及びN140のリークがラッチ用トランジ
スタP114及びP116のリークを超えるものである
。
データノードA及びB用のリーク電流放電径路を有する
ことの可能なゲート動作用トランジスタN138及びN
140内の別のリーク径路は主端子142及び144と
148及び150との間に存在している。この場合のリ
ークは、データノードA及びBからデータ線及びデータ
線へ対して発生する。このリーク径路も又適宜のプロセ
ス設計によって設けることが可能である。回路機能、特
に回路12′及び14−(第2図)の機能は、データを
失うことなしに長期間のスタティック動作が望まれる場
合には、データ線及びデータ線がそれらのプリチャージ
されたレベル(論理低)へ大略維持される様なものでな
ければならない。
ことの可能なゲート動作用トランジスタN138及びN
140内の別のリーク径路は主端子142及び144と
148及び150との間に存在している。この場合のリ
ークは、データノードA及びBからデータ線及びデータ
線へ対して発生する。このリーク径路も又適宜のプロセ
ス設計によって設けることが可能である。回路機能、特
に回路12′及び14−(第2図)の機能は、データを
失うことなしに長期間のスタティック動作が望まれる場
合には、データ線及びデータ線がそれらのプリチャージ
されたレベル(論理低)へ大略維持される様なものでな
ければならない。
第2図に示される様なセルであって接地へのリーク径路
が全く存在しないセルの動作が可能であるが、この様な
構成に於いてデータを長時間ストアすることは通常不可
能であり、従ってその場合にはダイナミックメモリを構
成することとなる。
が全く存在しないセルの動作が可能であるが、この様な
構成に於いてデータを長時間ストアすることは通常不可
能であり、従ってその場合にはダイナミックメモリを構
成することとなる。
この様なセルを第5図に示してあり、それはリーク電流
放電抵抗128及び130を除去した点を除いては第2
図のセルと同一の構成である。データを回復する為の読
取サイクルが十分に行なわれデータが失われない様にす
ることにより、この様なダイナミックメモリを使用する
ことが可能である。ダイナミックメモリは従来公知であ
る。
放電抵抗128及び130を除去した点を除いては第2
図のセルと同一の構成である。データを回復する為の読
取サイクルが十分に行なわれデータが失われない様にす
ることにより、この様なダイナミックメモリを使用する
ことが可能である。ダイナミックメモリは従来公知であ
る。
以上゛、本発明の具体的実施の態様について詳細に説明
したが、本発明はこれら具体例にのみ限定されるべきも
のではなく、本発明の技術的範囲を逸脱することなしに
種々の変形が可能であることは勿論である。
したが、本発明はこれら具体例にのみ限定されるべきも
のではなく、本発明の技術的範囲を逸脱することなしに
種々の変形が可能であることは勿論である。
第1図は交差結合したIGFETタイプの従来のメモリ
セルを示した電気的回路図、第2図は本発明に基づくメ
モリセルの1実施例を示した電気的回路図、第3図は本
発明に基づくメモリセルの別の形態を示した電気的回路
図、第4図は本発明に基づいており且つ第2図の回路に
対応するメモリセルの物理的構造を表わす極めて概略的
な断面図、第5図は本発明に基づくメモリセルの別の実
施例を示した電気的回路図、である。 (符号の説明) 12’、14’: 相補的入力ドライバ・検知回路2
0: 電圧(+V(1))供給ノード22: 電圧(接
地)供給ノード 110: メモリセル 112: ランチ P114.P116 : PチャンネルIGFET1
17.120: ソース端子 118.122 : ドレイン端子 124: ゲート 128.130 : リーク放電抵抗132.134
+ 寄生容量 136二 ゲート動作回路 N138.N140 : NチャンネルIGFET1
42.144,148,150 : 主端子146.
152 : ゲート端子 A、B: データノード 特許出願人 ゼネラル・エレクトリック・カンパニ
イ 図面の浄書(内容に変更なし) JEη百手l Aす ji万丹3 手続補正書 昭和59年 2月 8日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年 特許願 第 238
065 号2、発明の名称 電力散逸を減少させ
たMO3ランダムアクセスメモリ用の交差結合型トラン
ジスタメモリセル3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4゜復代理人 5、補正命令の日付 自 発 6、補正により増加する発明の数 な し7、補正の
対象 図 面 8、補正の内容 別紙の通り
セルを示した電気的回路図、第2図は本発明に基づくメ
モリセルの1実施例を示した電気的回路図、第3図は本
発明に基づくメモリセルの別の形態を示した電気的回路
図、第4図は本発明に基づいており且つ第2図の回路に
対応するメモリセルの物理的構造を表わす極めて概略的
な断面図、第5図は本発明に基づくメモリセルの別の実
施例を示した電気的回路図、である。 (符号の説明) 12’、14’: 相補的入力ドライバ・検知回路2
0: 電圧(+V(1))供給ノード22: 電圧(接
地)供給ノード 110: メモリセル 112: ランチ P114.P116 : PチャンネルIGFET1
17.120: ソース端子 118.122 : ドレイン端子 124: ゲート 128.130 : リーク放電抵抗132.134
+ 寄生容量 136二 ゲート動作回路 N138.N140 : NチャンネルIGFET1
42.144,148,150 : 主端子146.
152 : ゲート端子 A、B: データノード 特許出願人 ゼネラル・エレクトリック・カンパニ
イ 図面の浄書(内容に変更なし) JEη百手l Aす ji万丹3 手続補正書 昭和59年 2月 8日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年 特許願 第 238
065 号2、発明の名称 電力散逸を減少させ
たMO3ランダムアクセスメモリ用の交差結合型トラン
ジスタメモリセル3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4゜復代理人 5、補正命令の日付 自 発 6、補正により増加する発明の数 な し7、補正の
対象 図 面 8、補正の内容 別紙の通り
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1及び第2の相補的データ人力/出力線及びセル
イネーブル信号を担持するワード線へ接続される2進メ
モリセルに於いて、1対の電圧供給ノードを有しており
、第1及び第2の相補的データ人力/出力ノードを有し
ており、一方のチャンネル導電型の1対の絶縁ゲート型
電界効果トランジスタを具備するラッチを有しており、
前記ラッチトランジスタの一方のチャンネルは前記第1
データノードを前記電圧供給ノードの一方へ選択的に電
気的に接続させるべく設けられており、前記ラッチトラ
ンジスタの他方のチャンネルは前記第2データノードを
前記電圧供給ノードの前記一方のノードへ選択的に電気
的に接続すべく設けられており、前記一方のラッチトラ
ンジスタのゲートは前記第2データ/−ドヘ電気的に接
続されており、前記他方のラッチトランジスタのゲート
は前記第1データノードへ電気的に接続されており、チ
ャンネル導電型が反対極性の1対の絶縁ゲート型電界効
果トランジスタを具備するゲート動作回路を有しており
、一方のゲート動作トランジスタのチャンネルが前記第
1データノードを前記第1データ線へ選択的に電気的に
接続させるべく設けられており、前記他方のゲート動作
トランジスタのチャンネルが前記第2データノードを前
記第2データ線へ選択的に電気的に接続させるべく設け
られており、前記夫々のゲート動作!・ランジスタのゲ
ートが前記ゲート動作トランジスタのチャンネルを介し
て導電度を制御する為に前記ワード線へ接続すべく設け
られていることを特徴とするセル。 2、特許請求の範囲第1項に於いて、前記第1及び第2
データノードを前記電圧供給ノードの他方へ夫々電気的
に接続させている第1及び第2高インピーダンスリーク
電流放電径路を有することを特徴とするメモリセル。 3.特許請求の範囲第2項に於いて、前記1対の電圧供
給ノードの前記一方のノードが前記1対の電圧供給ノー
ドの前記他方のノードに関して正電圧供給ノードであり
、前記ラッチトランジスタがPチャンネル絶縁ゲート型
電界効果トランジスタであり、前記ゲート動作トランジ
スタがNチャンネル絶縁ゲート型電界効果トランジスタ
であることを特徴とするメモリセル。 4、特許請求の範囲第2項に於いて、前記リーク電流放
電径路が、前記データノードと電気的コンタクトしてい
る部分を具備すると共に前記電圧供給ノードの前記他方
のノードと電気的コンタクトしている部分を具備する抵
抗の海を有することを特徴とするメモリセル。 5、特許請求の範囲第3項に於いて0、前記リーク電流
放電径路が、前記データノードと電気的コンタクトをし
ている部分を具備すると共に前記電圧供給ノードの前記
他方のノードと電気的コンタクトをしている部分を具備
する抵抗の海を有することを特徴とするメモリセル。 6、特許請求の範囲第2項に於いて、前記第1リーク電
流放電径路が、前記第1データノードと前記電圧供給ノ
ードの前記他方のノードとの間の1個のゲート動作トラ
ンジスタ内に包含されているリーク径路を有しており、
且つ前記第2リーク電流放電径路が前記第2データノー
ドと前記電圧供給ノードの前記他方のノードとの間の他
方のゲート動作トランジスタ内に包含されているリーク
径路を有することを特徴とするメモリセル。 7、特許請求の範囲第3項に於いて、前記第1リーク電
流放電径路が前記第1データノードと前記電圧供給ノー
ドの前記他方のノードとの間の一方のゲート動作トラン
ジスタ内に包含されているリーク径路を有しており、前
記第2リーク電流放電径路が前記第2データノードと前
記電圧供給ノードの前記他方のノードとの間の他方のゲ
ート動作トランジスタ内に包含されているリーク径路を
有することを特徴とするメモリセル。 8、特許請求の範囲第2項に於いて、前記第1リーク電
流放電径路が前記第1データノードと前記第1データ線
との間の一方のゲート動作トランジスタ内に包含されて
いるリーク径路を有しており、前記第2リーク電流放電
径路が前記第2データノードと前記第2データ線との間
の他方のゲート動作トランジスタ内に包含されているリ
ーク径路を有しており、前記データ線が前記他方の電圧
供給ノードの電位にある場合に前記データノードが放電
されることを特徴とするメモリセル。 9、特許請求の範囲第3項に於いて、前記第1リーク電
流放電径路が前記第1データノードと前記第1データ線
との間の一方のゲート動作トランジスタ内に包含されて
いるリーク径路を有しており、前記第2リーク電流放電
径路が前記第2データノードと前記第2データ線との間
の前記他方のゲート動作トランジスタ内に包含されてい
るリーク径路を有しており、前記データ線が前記他方の
電圧供給ノードの電位にある場合に前記データのノード
が放電される事を特徴とするメモリセル。 10、半導体基板上に形成されており、且つ1対の電圧
供給線と、第1及び第2の相補的データ人力/出力線と
、セルイネーブル信号を担持するワード線とを具備する
集積回路メモリに於いて、メモリセルが、チャンネルが
一方の導電型である1対の絶縁ゲート型電界効果トラン
ジスタを具備したラッチを有しており、各ラッチトラン
ジスタは前記基板内に形成されており前記一方の導電型
のソース領域とドレイン領域とを具備すると共に前記ソ
ース領域と前記トレイン領域との間に導通チャンネルを
誘起する様に前記基板上に形成されている絶縁ゲート電
極を具備しており、前記ラッチトランジスタのソース領
域は互いに電気的に接続されると共に前記1対の電圧供
給線の一方へ接続されており、前記ラッチトランジスタ
の一方の前記ゲート電極は前記他方のラッチトランジス
タの前記ドレイン領域へ電気的に接続されており、前記
他方のラッチトランジスタの前記ゲート電極は前記一方
のラッチトランジスタの前記ドレイン領域へ電気的に接
続されており、前記ラッチトランジスタのトレイン領域
は夫々用1及び第2デ−少入力/出力ノードを画定して
おり、又前記メモリセルがチャンネルが反対の導電型で
ある1対の絶縁ゲート型電界効果トランジスタを具備し
たゲート動作回路を有しており、各ゲート動作トランジ
スタは前記基板内に形成されており前記反対導電型の1
対の主端子領域を具備すると共に前記主端子領域間に導
通チャンネルを誘起する様に前記基板上に形成されてい
る絶縁ゲート電極を具備しており、前記ゲート動作トラ
ンジスタの一方の前記主端子領域の一方が前記第1デー
タ線へ電気的に接続されており、前記一方のゲート動作
トランジスタの前記主端子領域の他方が前記第1ラツチ
トランジスタのドレイン領域へ電気的に接続されており
、前記他方のゲート動作トランジスタの前記主端子領域
の一方が前記第2データ線へ電気的に接続されており、
前記他方のゲート動作トランジスタの前記主端子領域の
他方が前記第2ラツチトランジスタのドレイン領域へ電
気的に接続されており、前記ゲート動作トランジスタの
前記主端子領域間の導通を制御する為に前記ゲート動作
トランジスタの前記ゲート電極が前記ワード線へ電気的
に接続されており、前記トランジスタ対の一方の対が前
記一方の対の前記トランジスタのチャンネルの導電型に
関し反対の導電型の少なくとも1個のウェル領域内に形
成されており、前記ウェル領域は前記基板内に形成され
ており2.且つ前記第1及び第2データノードを前記1
対の電圧供給線の他方へ夫々電気的に接続する為の第1
.及び第2高インピーダンスリーク電流放電径路を有す
ることを特徴とするメモリセル。 11、特許請求の範囲第10項に於いて、前記ラッチト
ランジスタのソース領域が前記他方の電圧供給線に関し
正である一方の電圧供給線へ電気的に接続されており、
前記ラッチトランジスタがP導電型ソース領域及びドレ
イン領域を具備するPチャンネル絶縁ゲート型電界効果
トランジスタであり、前記ゲート動作トランジスタがN
導電型主端子領域を具備するNチャンネル絶縁ゲート型
電界効果トランジスタであることを特徴とするメモリセ
ル。 12、特許請求の範囲第10項に於いて、前記少なくと
も1個のウェル領域内に形成されているトランジスタ対
の前記一方の対が前記1対のゲート動作トランジスタで
あることを特徴とするメモリセル。 13、特許請求の範囲第11項に於いて、前記少なくと
も1個のウェル領域内に形成されているトランジスタ対
の前記一方の対が前記1対のゲート動作トランジスタで
あり、且つ前記ウェル領域がPI導電型あることを特徴
とするメモリセル。 14、特許請求の範囲第10項に於いて、前記リーク電
流放電径路が、前記基板を少なくとも部分的に被覆して
おり且つ絶縁層によって前記基板から電気的に絶縁され
ている高固有抵抗ポリシリコン層と、前記高固有抵抗ポ
リシリコン層と電気的コンタクトをしていると共に前記
1対の電圧供給線の前記他方の線と電気的に接続されて
いる接地電極と、前記一方のラッチトランジスタのドレ
イン領域か又は前記一方のゲート動作トランジスタの他
方の主端子領域の一方と電気的に接続されており且つ前
記絶縁層を延在して前記高固有抵抗ポリシリコン層と電
気的コンタクトをしている第1インピーダンス電極と、
前記他方のラッチトランジスタのドレイン領域か又は前
記他方のゲート動作トランジスタの他方の主端子領域の
一方と電気的に接続されており且つ前記絶縁層を延在し
て前記高固有抵抗ポリシリコン層と電気的コンタクトを
している第2インピーダンスN極とを有することを特徴
とするメモリセル。 15、特許請求の範囲第11項に於いて、前記リーク電
流放電径路が、前記基板を少なくとも部分的に被覆して
おり且つ絶縁層によって前記基板から電気的に絶縁され
ている高固有抵抗のポリシリコン層と、前記高固有抵抗
ポリシリコン層と電気的コンタクトをしており且つ前記
1対の電圧供給線の前記他方の線へ電気的に接続されて
いる接地電極と、前記一方のラッチトランジスタのドレ
イン領域又は前記一方のゲート動作トランジスタの他方
の主端子領域の一方へ電気的に接続されると共に電気絶
縁層を延在して前記高固有抵抗ボリシリコン層と電気的
コンタクトをしている第1インピーダンス電極と、前記
他方のラッチトランジスタのドレイン領域か又は前記他
方のゲート動作トランジスタの他方の主端子領域の一方
へ電気的に接続されると共に前記絶縁層を延在して前記
高固有抵抗ポリシリコン層と電気的コンタクトをしてい
る第2インピーダンス電極とを有することを特徴とする
メモリセル。 16、特許請求の範囲第12項に於いて、前記リーク電
流放電径路が、前記一方の主端子領域の各々と前記ウェ
ル領域との間の前記ゲート動作トランジスタの各々の中
に逆バイアスされたPN接合ダイオードが形成される様
に前記ウェル領域と前記電圧供給線の前記他方の線との
間の電気的接続を有しており、前記ゲート動作トランジ
スタが前記PN接合ダイオードを介して前記ノード上の
リーク電流を放電させるのに十分なリークを有する様に
構成されていることを特徴とするメモリセル。 17、特許請求の範囲第13項に於いて、前記リーク電
流放電径路が、前記ウェル領域と前記電圧供給線の他方
の線との間の電気的接続を有しており、従って逆バイア
スされたPN接合ダイオードが前記一方の主端子領域の
各々と前記ウェル領域の間の前記ゲート動作トランジス
タの各々の中に形成されており、前記ゲート動作トラン
ジスタが前記PN接合ダイオードを介して前記ノード上
のリーク電流を放電させるのに十分なリークを有する様
に構成されている事を特徴とするメモリセル。 18、特許請求の範囲第10項に於いて、前記リーク電
流放電径路が前記ゲート動作トランジスタ主端子領域間
の前記ゲート動作トランジスタ内に包含されており、前
記ゲート動作トランジスタが前記データ線が前記他方の
電圧供給線の電圧にある場合に前記ノード上のリーク電
流を放電させるのに十分なリークを有する様に構成され
ていることを特徴とするメモリセル。 19、特許請求の範囲第11項に於いて、前記リーク電
流放電径路が前記ゲート動作トランジスタの主端子領域
間の前記ゲート動作トランジスタ内に包含されており、
前記ゲート動作トランジスタが前記データ線が前記他方
の電圧供給線の電圧にある場合に前記ノード上のリーク
電流を放電させるのに十分なリークを有する様に構成さ
れていることを特徴とするメモリセル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/451,689 US4506349A (en) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | Cross-coupled transistor memory cell for MOS random access memory of reduced power dissipation |
| US451689 | 2006-06-13 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59121694A true JPS59121694A (ja) | 1984-07-13 |
Family
ID=23793303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58238065A Pending JPS59121694A (ja) | 1982-12-20 | 1983-12-19 | 電力散逸を減少させたmosランダムアクセスメモリ用の交差結合型トランジスタメモリセル |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4506349A (ja) |
| EP (1) | EP0113867A3 (ja) |
| JP (1) | JPS59121694A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4634901A (en) * | 1984-08-02 | 1987-01-06 | Texas Instruments Incorporated | Sense amplifier for CMOS semiconductor memory devices having symmetrically balanced layout |
| US4805148A (en) * | 1985-11-22 | 1989-02-14 | Diehl Nagle Sherra E | High impendance-coupled CMOS SRAM for improved single event immunity |
| US4769564A (en) * | 1987-05-15 | 1988-09-06 | Analog Devices, Inc. | Sense amplifier |
| US5729495A (en) * | 1995-09-29 | 1998-03-17 | Altera Corporation | Dynamic nonvolatile memory cell |
| FR2801410B1 (fr) | 1999-11-24 | 2003-10-17 | St Microelectronics Sa | Dispositif de memoire vive dynamique, et procede de lecture correspondant |
| US7050323B2 (en) * | 2002-08-29 | 2006-05-23 | Texas Instruments Incorporated | Ferroelectric memory |
| FR2884034A1 (fr) * | 2005-04-01 | 2006-10-06 | St Microelectronics Sa | Dispositif de memoire sram avec remise a zero instantanee et procede correspondant de remise a zero instantanee |
| US8327088B2 (en) * | 2010-07-15 | 2012-12-04 | Dediprog Technology Co., Ltd. | Isolation-free in-circuit programming system |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3521242A (en) * | 1967-05-02 | 1970-07-21 | Rca Corp | Complementary transistor write and ndro for memory cell |
| US3541530A (en) * | 1968-01-15 | 1970-11-17 | Ibm | Pulsed power four device memory cell |
| US3967252A (en) * | 1974-10-03 | 1976-06-29 | Mostek Corporation | Sense AMP for random access memory |
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