JPS5912190Y2 - 化粧波型成形グラスウ−ル - Google Patents

化粧波型成形グラスウ−ル

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Publication number
JPS5912190Y2
JPS5912190Y2 JP1975044765U JP4476575U JPS5912190Y2 JP S5912190 Y2 JPS5912190 Y2 JP S5912190Y2 JP 1975044765 U JP1975044765 U JP 1975044765U JP 4476575 U JP4476575 U JP 4476575U JP S5912190 Y2 JPS5912190 Y2 JP S5912190Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass wool
corrugated
slate
decorative material
shaped
Prior art date
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Expired
Application number
JP1975044765U
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English (en)
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JPS51124180U (ja
Inventor
成男 田口
哲哉 前原
嘉昭 江上
春嘉 堤
利秋 今村
Original Assignee
三井東圧化学株式会社
西日本フアイバ−グラス (株)
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by 三井東圧化学株式会社, 西日本フアイバ−グラス (株) filed Critical 三井東圧化学株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 この実用新案は波型或形グラスウールの片面の表面に不
織布又は寒冷紗等の薄いシート状の繊維化粧材を貼付け
、これを波型スレートに貼り合わせた波型スレート断熱
吸音材である。
波型或形グラスウールはガラス短繊維を少量のフェノー
ル樹脂などにて含浸させこの原綿を例えば特開昭48−
38374公報記載の装置を使用して波型に或形しこれ
を波型のスレートに接着して断熱吸音材として使用され
ている。
波型成形グラスウールで化粧材を貼付けていない場合は
通常裸物と呼んでいるが、裸物の波型戒形グラスウール
は次のような欠点がありユーザー及びスレートメーカー
よりこれ等の欠点を解決することが久しく要望されてい
た。
(1) 裸物は波型戒形グラスウールを波型スレート
に貼付ける時や貼付後、屋根や壁等スレート施工工事の
際に、グラスウールのショット (繊維化の不完全なガ
ラス)が手にささる事があり、作業者が嫌い厄介視され
ている。
(2)裸物波型戊形グラスウールは取扱う時引張りに弱
く切れ易い欠点がある。
(3)波型威形グラスウールを波型スレートに貼付ける
場合接着が完了するまで通常約40枚程度を積重ねてそ
の重力で硬化させているが接着完了後、波型スレート工
事を施工する際に積重ねたグラスウールと、波型スレー
ト端末の角、又はグラスウールとグラスウールとの摩擦
により裸物のグラスウールは表面が特に破損し易く、切
角貼付けた波型或形グラスウールを再度取替える必要が
生じ易く、特に地上より屋根に上げる屋根葺の際に損傷
したものは、地上と屋根間の運搬に時間を要し取扱及び
施工性が著しくおちる。
(4)裸物波型或形グラスウールは通常前記公報記載の
ように上下のエンドレスキャタピラコンベヤーにより連
続戊形されるので、キャタピラとキャタピラの間の間隙
、特に人口部キャタピラの旋回部が間隙が大きくなり、
そのためグラスウールが噛み込み跡形が出来、表面の美
感が著しく悪くなる。
又、場合によっては成形剤である樹脂の付着むらや戊形
時の焼温度によるむら、時には製造工程中の理由により
、著しく色の変ったグラスウールの小片等が付着したま
ま或形されている場合もあり、これ等の原因により商品
価値を著しく低下せしむる欠点がある。
(5)グラスウールは一般に或形の硬化剤としてフェノ
ール樹脂水溶液が使用されているがこれに起因して或形
物は黄色であるが特殊な場合緑系とか赤色、茶褐色等に
着色する事も必要である。
又、多孔性であるためさらには、形状が波型であるため
表面を塗装しようとしても均一な塗装は仲々難しく、出
来ても塗装面を幾重にも塗り重ねる必要があり経済的理
由からも結局、グラスウール全体を初めから着色した方
が得策である。
ところが通常グラスウールの戒形は200゜C程度を要
するため、耐熱性の着色剤を使用する必要がある。
フェノール樹脂系で戒形されるグラスウールは200’
C程度で或形することにより強い黄色を呈し、別系統
の色に着色するにしても鮮明な発色が難しく、且つコス
ト的にも可或りの費用がかさみ、結局、裸物波型或形グ
ラスウールは黄色のみが市販されているが、いろいろな
要望を満たすことが出来ない欠点がある。
本考案は上記1〜5に述べた裸物、波型或形グラスウー
ルの諸欠点を除くため、第1図に示すように波型戒形グ
ラスウール2の外側に相当する片面に不織布又は寒冷紗
等の薄いシート状の表面材3を貼付けこれを波型スレー
トに貼合わせたものであり、そのため次のような効果が
得られる。
(6)表面化粧材貼付波型或形グラスウールは、波型ス
レートに貼付るときゃ、貼付後の取扱時にグラスウール
中のショットが手にささらない。
(7)表面化粧材貼付波型或形グラスウールは表面貼付
材と、グラスウールが片面が完全に密着しているので、
引張りに強く、少々乱暴な取扱をしても切れにくい特徴
がある。
(8)表面化粧材貼付波型戊形グラスウールは波型スレ
ートに貼付る場合も貼付る片面は裸物であるので裸物波
型或形グラスウールと同様、容易にスレートと接着し横
重ねた場合も、波型スレートと接着後、波型スレート工
事施工の際、グラスウール化粧材と波型スレート端末の
角、又はグラスウール化粧材とグラスウール化粧材との
摩擦等により、裸物グラスウールに比較し耐損性が強く
取扱性に優れている。
(9)表面化粧材貼付波型或形グラスウールはグラスウ
ールそのものの表面が戒形機のキャタピラの跡形や、色
むら、温度による焼むら等、外観に商品価値が著しく低
下を来たすような事があっても、表面化粧材のために外
部に見え難くなり表面が「キレイ」であるばかりでなく
生産工程での歩留の向上も実現出来る。
(10) 不織布又は寒冷紗等の薄いシー1〜状の繊
維表面化粧材は工業的に安価に生産されて居り、ユーザ
ーの要望に応じた各種着色品も容易に入手可能であり、
波型戒形グラスウールを経済的で「キレイ」な化粧化着
色化が実現出来る。
また通気性のある繊維で貼付けてあるのでグラスウール
戒形物の外側を貼付けても吸音効果を妨げない 以上のように表面化粧材貼付波型或形グラスウールは、
裸物波型威形グラスウールに比較し多くの優れた特徴を
有して居り、又、不織布や寒冷紗等の化粧材は難燃処理
したものが容易に入手出来、これ等難燃処理した表面化
粧材貼付波型戊形グラスウールを波型スレートと接着し
た場合は、裸品波型戊形グラスウールを波型スレートと
接着した場合と防火性能は殆んど変りな( JISA
1321建築物の内装材料及び工法の難燃性試験方法の
基材試験及び表面試験の難燃1級に合格する性能を有す
るものも可能である。
以上の如く、表面化粧材を貼付けた波型威形グラスウー
ルを、波型スレートに断熱吸音材としてそのまま通常の
方法により接着適用した本考案によりなる波型スレート
断熱吸音材は、通常の裸物波型威形グラスウールを波型
スレートに適用した通常の波型スレート断熱吸音材と比
べ、取扱性、施工性並びに強度が大巾に向上し、同時に
装飾性に富む等、数多くの特徴を有した波型スレート断
熱吸音材であるため、商品価値は大きい。
本考案構戒の特徴点である片面化粧材貼付の波型戊形グ
ラスウールの或形は、以下のようにして実施できる。
第3図は波型戒形グラスウールの片面へ連続的に表面化
粧材を貼付る好ましい態様図である。
1,2,は上、下の波型無端型板キャタピラコンベヤー
、3,4,はポリ弗化エチレン系繊維クロスなどの材料
よりなる無端耐熱性シート状ベルト、5,6は波付けロ
ール装置、7は不織布又は寒冷紗ロール巻表面化粧材、
8は好ましくは難燃性を有する接着用のホットメルト型
ポリフイルムロール巻、9は貼付化粧材送りしわ伸しロ
ーラー、10は巾カッター、11は長さカッターで゛あ
る。
フェノール樹脂などのバインダを均一に含んだ集綿され
た原綿13は波型或形装置へ連続的に供給され、3,4
のシート状ベルトの入口にかかる直前にその上部に自在
に回転出来るようにシャフトで保持されたロール巻状接
着用ポリフイルム8及び表面化粧材7がしわ伸しローラ
ー9を介してグラスウール表面上に供給される。
この状態で無端ベルト3,4に挾まれたグラスウールは
、ポリフイルム、化粧材と同じ速さで引張られて波付ロ
ール装置5,6間へ導入され波付けされたあと加熱装置
12によリ200〜250゜Cに加熱された上下波型無
端型板キャタピラコンベヤー1,2間でベルト3,4を
介して波型に或形され、カッター10.11より適当な
巾、長さに裁断される。
このように、無端ベルトに挾み込り引張りながらしわ伸
しローラーを介して化粧材は貼付られるので均一な片面
化粧材貼付の波型成形グラスウールを得ることができる
また接着剤としてポリエチレンのようなホットメルト型
のポリフイルムを使用することにより、化粧材は強固に
貼付けられ、ポリフイルムは接着層として化粧材の下面
に一部残るが(図示せず)吸音性を妨げることは全くな
【図面の簡単な説明】
第1図は化粧波型或形グラスウールを波型スレートに貼
付けた斜視図で、1は波型スレート、2は波型或形グラ
スウール、3は表面化粧材である。 第2図は従来の裸物波型或形グラスウールを波型スレー
トに貼付けた斜視図で、1は波型スレート、2は波型成
形グラスウールである。 第3図は片面に表面化粧材が貼付けられた化粧波型戊形
グラスウールを或形する一態様図であり、1,2は波型
無端型板キャタピラコンベヤー、3,4はシート状無端
ベルト、4,5は波付ロール装置、7は不織布または寒
冷紗ロール巻表面化粧材、8は化粧材接着用ポリフイル
ムロール巻品、9は貼付材送りしわ伸しローラである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 波形スレートに、接着剤を介して貼り合わされた波型或
    形グラスウールの外側表面を、不織布または寒冷紗など
    の薄いシート状繊維の化粧材で貼付けた波型スレート断
    熱吸音材。
JP1975044765U 1975-04-04 1975-04-04 化粧波型成形グラスウ−ル Expired JPS5912190Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1975044765U JPS5912190Y2 (ja) 1975-04-04 1975-04-04 化粧波型成形グラスウ−ル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1975044765U JPS5912190Y2 (ja) 1975-04-04 1975-04-04 化粧波型成形グラスウ−ル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS51124180U JPS51124180U (ja) 1976-10-07
JPS5912190Y2 true JPS5912190Y2 (ja) 1984-04-13

Family

ID=28178241

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1975044765U Expired JPS5912190Y2 (ja) 1975-04-04 1975-04-04 化粧波型成形グラスウ−ル

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JP (1) JPS5912190Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4924585A (ja) * 1972-06-29 1974-03-05

Also Published As

Publication number Publication date
JPS51124180U (ja) 1976-10-07

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