JPS5912320B2 - ドライクリ−ニング機械装置回路 - Google Patents

ドライクリ−ニング機械装置回路

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JPS5912320B2
JPS5912320B2 JP5381577A JP5381577A JPS5912320B2 JP S5912320 B2 JPS5912320 B2 JP S5912320B2 JP 5381577 A JP5381577 A JP 5381577A JP 5381577 A JP5381577 A JP 5381577A JP S5912320 B2 JPS5912320 B2 JP S5912320B2
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JP
Japan
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solvent
circuit
cleaning
filter
drum
Prior art date
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JP5381577A
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JPS52139281A (en
Inventor
ギド・チユチニ
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Ama Universal SpA
Original Assignee
Ama Universal SpA
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Publication date
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Publication of JPS52139281A publication Critical patent/JPS52139281A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はドライクリーニング機械及び/もしくは機械装
置、特に低沸点溶剤を利用するドライクリーニング機械
におけるクリーニングサイクル過程で発生する溶剤蒸気
を回収する為及びこのような機械の圧力抜きの為の回路
に関係する。
このような機械におけるクリーニングサイクル過程で様
々な理由により、一部の溶剤が気化し、その結果過圧状
態を来たし、そしてクリーニングドラムの内部及び特に
装置全体の内部のこのような過圧状態によって許容で蕎
ない値に達し得る。
従って、クリーニングドラムと、もしくはこれと直結し
た機械装置の別の部分と、直接接合したガス抜きオリフ
ィスが色々な設計で利用され、除徐に発生する蒸気はこ
れを通してドラムから排出し、装置内の圧力値をほぼ不
変に保持する。
しかしながら、クリーニングドラムから流出する空気−
蒸気混合物を前取って浄化しないで直接周囲の空気中に
捨てることは、有害な汚染を防止し、かつ、溶剤コスト
が高いので溶剤の損失量を減するために防ぐことが必須
といえよう。
このため、空気を浄化し、かつそれと同時にクリーニン
グドラムからの流出物中に存在する溶剤を回収する、様
々な回路及び装置が考案されて来た。
しかし、このような装置は、前記問題を大変都合よく解
決するものの、既存の必要な装置に加えて、特別な装置
の使用及び複雑な補助回路の実用化を必要とし、このた
めに初期投資額が不当に高くなり、かつ浄化時間はかな
り長くなる。
既に知られている解決法では、(通常活性炭カートリッ
ジを具えた)フィルターを利用し、ここをクリーニング
ドラムから流出する空気−溶剤蒸気の流れが通過する。
この溶剤は活性炭に吸着され、他方精製した空気は室内
に排出される。
前述フィルター内に捕集された溶剤を回収する為、ドラ
イクリーニングの終了時毎に、好ましくは蒸留装置から
来るスチームを前記フィルターに通し、それによってフ
ィルターからの溶剤の蒸発が引起される。
溶剤を飽和したスチームは次に凝縮装置に導かれ、そこ
で溶剤が完全に回収される。
上記解決法では、特殊の機器及び装置を設置する必要が
あり、このことが相対的に設備費及び操業費を高くする
ことは明らかである。
本発明の主な目的は前述のような欠点を防ぐことであり
、ドライクリーニング機械及び/もしくは機械装置内の
クリーニングサイクル過程で発生した蒸気から溶剤を回
収する為の、並びに同機械のガス抜きをする為の回路の
実用化によって非常に簡単で効率の好い装置での、前記
回収の実現、著しく低減した設備費及び実際にOまでに
減じた操業費を要するにすぎず、特に同機械に関した前
記特徴から利益が生ずる。
本発明の別の目的はクリーニングサイクル全体及び次の
乾燥サイクルを通して、即ち溶剤の回収が実施される過
程で、装置内圧を常に大気圧に等しく保つことにある。
上記及び別の目的は、本発明による回路、即ち、ドライ
クリーニング機械及び/もしくは機械装置内の操作過程
で発生した蒸気から溶剤を回収し、かつ前記機械のガス
を抜くための回路であって、たとえば、ドライクリーニ
ング回路として、クリーニングドラム、溶剤タンク、溶
剤循環用ポンプ及び溶剤用フィルターをこの順に具え、
更に乾燥及び溶剤回収回路として前記ドラムに、この順
に、接続する蒸気循環用ファン及び凝縮用−分別用一加
熱用アセンブリーを、前述回路の端に接続して具え、前
記機械に加え、更に、前記溶剤タンク及び凝縮器に接続
し、かつ連続的もしくは不連続的サイクルで溶剤を精製
する蒸留器から成る型の機械の回路において、装置全体
のレベルより高いレベルに置かれた溶剤回収用フィルタ
ーであって、その入口が乾燥回路の最高点に直結し、そ
の出口が室へ通ずるフィルターを具えることを特徴とす
る前記回路によって達成される。
本発明の別の特徴及び利点は、添付図面に示した、2つ
の好ましい、非限定的態様を以下に詳しく説明すること
によって好適に理解されるであろう。
図面及び説明のいずれも本発明を限定する例でなく、単
なる態様である。
第1図は衣服のクリーニング及び乾燥用機械に適合させ
た、本発明による回路の第一の態様を図示したものであ
る。
第2図は類似の機械に適合させた、同回路の第二の態様
を図示したものである。
さて、第1図を参照すると、1はピントラップフィルタ
ー3を挿入した長いパイプ2で溶剤タンク4に接続され
るドライクリーニングドラムであり、5はその吸入側が
前記タンクに接続される一方、その吐出側がフィルター
7を装着したバイブロで前記ドラム1に接続されるポン
プである。
本例において、パイプ8によって前記ドラムに、広く言
えば装置の他の点に接続されているのはフィルター9で
あり、その出口はパイプ10により、外部に連通ずる。
前記フィルターは装置全体のレベルより高いレベルに、
詳しく言えば、乾燥回路の最高点に位置し、(好ましく
は活性炭で充填された)適当な炉筒11を具えて成り、
炉筒はフィルターケーシングの内部空間の上部を占める
更に第1図を参照すると、12は公知の型の蒸留器であ
り、ここではタンク4から流れて来る溶剤を完全に気化
させる。
気化した溶剤は凝縮器13に流れ込み、ここで再び液体
状態に変わるが、前の蒸留工程で気化されない不純物と
分離される。
次いで、溶剤はこの凝縮器から分別器14に入リ、蒸留
除去されていない全ての他の不純物(水等)をここで分
離し、そして最終的にはタンク4に戻される。
頂部に濾過用エレメントが装着されている前記タンクに
はファン15の吸入側が接続され、その吐出側は前記凝
縮器13に接続し、この凝縮器の出口は公知の型のヒー
ター16に接続し、このヒーターが最終的にはドラム1
に連絡する。
ドライクリーニング処理過程で溶剤はポンプ5によって
タンクから連続的に吸入されてドラムに送られ、ここか
ら配管2によってタンク4に戻される。
前記工程中、ポンプから蒸留器への送り出しは(即ち、
非連続式蒸留器を利用する場合)起らない。
ドラム1の内部で発生した気体(即ち、空気と溶剤蒸気
の混合物)はパイプ8を通ってフィルター9に送られ、
そこで大部分の溶剤が重力分別されて、その底部に集め
られる一方、残りの溶剤は活性炭上に吸着される。
このようにして精製された空気はパイプ10を通して外
部に排出され、この結実装置内部に圧力が蓄積するのを
防止する。
ドライクリーニング処理の最後に、処理した衣服は乾燥
する。
ファン15によってドラム1から吸引された空気−溶剤
蒸気混合物はパイプ2によってタンク4の頂部に導かれ
、その内部において、前記パイプ内を通過する間に凝縮
した溶剤の部分が先ず分離される。
即ち、第2番目の解決法でも開示されるように、前記混
合物はフィルター3を通ってドラム1から直接吸引され
る。
同混合物は凝縮器13の内部に送られ、そこで溶剤の回
収が行われる。
この凝縮液は分別器14内で集められるが、その役割は
凝縮過程で不可避に混和される(水等の)不純物を溶剤
から除去することであり、その後、精製された溶剤はそ
のタンク4に戻される。
凝縮器13から排出された空気はヒーター16中で加熱
され、そして次にドライクリーニングドラムに送られ、
これによって次のクリーニングサイクルを開始する。
このような乾燥処理過程において、凝縮の為に当該回路
で若干の圧低下が生じ、前のドライクリーニング処理過
程でフィルター9の底部に集められた溶剤がドラム1に
流れ込む原因をおこし、こうして回収が行なわれ、更に
パイプ10から流入する空気流の働きによって、涙筒中
に存在する溶剤の一部もまた(その低沸点のために)回
収され、それによってフィルターは常時その活性状態に
保たれることに注目することは重要である。
前に述べたように、溶剤の精製は非連続式で行なうこと
もできる。
この場合、ポンプ5の吐出ラインを切替えることによっ
て精製すべき溶剤を蒸留器12に送り、そこで蒸発させ
て、次に凝縮器13、分別器14及びタンク4に送る。
上記態様の装置において、乾燥処理中、フィルター内に
集められた及び活性炭上に吸着された溶剤は完全には回
収されず、このため、毎日の作業の終了時もしくは機械
の一定のドライクリーニング及び乾燥処理回数の後、フ
ィルターユニット11が溶剤によって詰まってしまい、
その結果これを交換する必要性が生ずることは明らかで
あろう。
このような必要性は第2の態様(第2図参照)では安全
に防がれる。
ここでは回収フィルター9の入口が前記パイプ8によっ
て直接凝縮器13に接続されるが、同フィルターの出口
はパイプ10によって外部に直接連通する。
第2図に示されるような回路において、凝縮器13及び
ドラム1の間に締切弁が挿入されていないことが必要で
あるが、このことについては、後により詳しく説明しよ
う。
さて、第2図で示した回路の操作を簡単に説明しよう。
第1の態様(第1図)を参照して述べたのと同様、溶剤
はポンプ5によってそのタンク4から取り出されてドラ
イクリーニングドラム1に送られ、そこから次にフィル
ター3を通ってタンク4に戻る。
ドラム1内で発生した気体(即ち、空気及び溶剤蒸気の
混合物)は弁の装着されていない、ヒーター16が設け
られているパイプ16aを通って凝縮器13に、そして
次にフィルター9に送られ、そこで一部の溶剤が重力分
別され、そしてその底部に集められる一方、残部は活性
炭11上に吸着される。
こうして精製された空気はダクト10を通って外部に放
出され、このようにして装置内に圧力が蓄積するのを防
ぐ。
ドライクリーニング処理工程の最後に、処理衣服を乾燥
する。
ドラム1から来る空気−溶剤蒸気混合物はファン15に
よって凝縮器13に直接送られ、そこで溶剤が回収され
る。
この凝縮液は分別器14内に集められ、そこから溶剤タ
ンク4に戻る。
凝縮器13から流出した空気をヒーター16内で加熱し
、次いでドラム1に送って次のドライクリーニングサイ
クルを開始する。
この後者の場合においても、乾燥処理過程中に凝縮によ
って当該回路内に生じた僅かの真空が前のドライクリー
ニング処理過程中にフィルター9の底に集められた溶剤
を凝縮器13に流出させ、このようにして回収する。
更に、ダクト10から流出する気流の働きによって適当
なフィルター内に存する一部の溶剤も回収される。
炉筒に残存する残りの溶剤は機械の作動していない間に
(通常は夜間に)回収される。
事実、凝縮器13の冷却用エレメントは(このような機
械において通常のように)常に作動状態にあるので、比
較的短時間内、少なくとも機械の操業されていない時間
内で完全に回収するまで、フィルター11内にまだ存在
する溶剤に対し、連続的に吸引作用を施す。
このように極めて簡単な解決法によって、考案した機械
の代表的な元来の特徴を利用して、ドライクリーニング
サイクルの過程で発生した蒸気から溶剤を(第1の態様
においては1部が、及び第2態様では完全に)回収でき
、それと同時に、複雑で高価な、特殊付属品を必要とし
ないで、機械の内部の圧力のもしくは真空の蓄積を防ぐ
ものである。
室温より高い沸点の溶剤もしくは溶剤混合物を用いると
き、フィルター9の内部に加熱用エレメントを装着する
ことでことが足り、これによって以前にも述べたように
溶剤の回収が促進される。
上記例の態様に鑑みて、本発明の多くの態様及び変更態
様が可能であることは明白である。
従って、本発明は応用する上で特許請求の範囲及び詳細
な説明に記載の例に限定されるものではなく、説明側以
外にも実施できることは理解できよう。
【図面の簡単な説明】
以下に添付図面の説明を簡単に述べよう。 第1図は衣服の洗浄及び乾燥用機械に適合させた、本発
明による回路の第一の態様を図示したものである。 第2図は類似の機械に適合させた、同回路の第二の態様
を図示したものである。 第1,2図中の参照符は次の通りである。 1・・・クリーニングドラム、2,6,8,10゜16
a・・・パイプ、3,7・・・フィルター、4・・・タ
ンク、5・・・ポンプ、9・・・フィルター、11・・
・炉筒、12・・・蒸留器、13・・・凝縮器、14・
・・分別器、15・・・ファン、16・・セーター。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ドライクリーニング機械及び/もしくは機械装置内
    のクリーニングサイクルの過程で発生した溶剤蒸気を回
    収する為の、並びにこのような機械の圧力を抜く為の回
    路であって、クリーニング回路として、たとえばクリー
    ニングドラム、溶剤タンク、溶剤循環用ポンプ及び溶剤
    用フィルターをこの順に具え、また乾燥及び溶−剤回収
    回路としてたとえば前記クリーニングドラム、循環用フ
    ァン、及び前記ドラムに接続し前記回路の閉鎖の為に凝
    縮器−分別器一加熱アセンブリーをこの順に具え、更に
    前記機械の外に、溶剤を連続的もしくは不連続的サイク
    ルに従って精製する、前記タンク及び前記凝縮器に接続
    した蒸留器を含んでなる回路において、 溶剤回収フィルターを機械装置の他の部分より高いレベ
    ルに置き、そしてその入口を乾燥回路の最高点に直結さ
    せる一方、その出口を外部に連通せしめてなることを特
    徴とする、ドライクリーニング用機械及び/もしくは機
    械装置内のクリーニングサイクル過程で発生する溶剤蒸
    気を回収する為の及びかような機械の圧力を抜く為の回
    路。 2 前記溶剤回収フィルターの入口がドライクリ−ニン
    グドラムに接続している特許請求の範囲第1項記載の回
    路。 3 ドライクリーニング機械及び/もしくは機械装置の
    クリーニングサイクル過程で発生した溶剤蒸気の回収用
    回路において、−前記凝縮器がドライクリーニングドラ
    ムと常に接続している機械であって、かつ、前記溶剤回
    収フィルターの入口が前記凝縮器と直結している特許請
    求の範囲第1項記載の回路。 4 前記回収用フィルターが2つのチャンバー、即ち、
    自由底部チャンバーと炉筒が固定された上部チャンバー
    とに分かれている特許請求の範囲第1項ないし3項のい
    ずれか1項記載の回路。 5 前記炉筒に活性炭が充填されている特許請求の範囲
    第1項ないし4項のいずれか1項記載の回路。
JP5381577A 1976-05-14 1977-05-12 ドライクリ−ニング機械装置回路 Expired JPS5912320B2 (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT000003429A76 1976-05-14
IT3429776 1976-05-14
IT3575776 1976-11-02
IT000003575A76 1976-11-02

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Publication Number Publication Date
JPS52139281A JPS52139281A (en) 1977-11-21
JPS5912320B2 true JPS5912320B2 (ja) 1984-03-22

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ID=26328990

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