JPS5912458Y2 - 弁スプ−ルの調整溝孔 - Google Patents
弁スプ−ルの調整溝孔Info
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- JPS5912458Y2 JPS5912458Y2 JP1976168806U JP16880676U JPS5912458Y2 JP S5912458 Y2 JPS5912458 Y2 JP S5912458Y2 JP 1976168806 U JP1976168806 U JP 1976168806U JP 16880676 U JP16880676 U JP 16880676U JP S5912458 Y2 JPS5912458 Y2 JP S5912458Y2
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16K11/00—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves
- F16K11/02—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit
- F16K11/06—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements
- F16K11/065—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements with linearly sliding closure members
- F16K11/07—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements with linearly sliding closure members with cylindrical slides
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sliding Valves (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は弁スプールに対する調整溝孔に関する。
液圧制御弁の弁スプールは普通環状溝を隣接するランド
部の周囲面に連結する調整溝孔すなわち切欠きを有して
いる。
部の周囲面に連結する調整溝孔すなわち切欠きを有して
いる。
このような溝孔はその中を通る流体を調整する効果を有
し、したがって単純な弁スプール肩による時よりも液圧
モーターすなわちジャッキの動作をさらに精密に制御す
ることができる。
し、したがって単純な弁スプール肩による時よりも液圧
モーターすなわちジャッキの動作をさらに精密に制御す
ることができる。
前記溝孔を通る二つの基本的な流動の型は、前記溝孔を
通って調整される流体が弁スプールの方に向う“メータ
イン”流動と、該溝孔を通って調整される流体が弁スプ
ールから外方に向う“メータアウト”流動とである。
通って調整される流体が弁スプールの方に向う“メータ
イン”流動と、該溝孔を通って調整される流体が弁スプ
ールから外方に向う“メータアウト”流動とである。
弁を通って流動する流体が弁スプールに力を加えること
は周知である。
は周知である。
流動力の数学力の数学的分析によっては明らかにし得な
いが、調整状態において弁スプールに働らく流動力の実
質的な部分は流体の運動量に帰すべきものである。
いが、調整状態において弁スプールに働らく流動力の実
質的な部分は流体の運動量に帰すべきものである。
この運動量は弁スプールが流体の流動方向を変える時に
該流体によって弁スプールに加えられる力として説明す
ることができる。
該流体によって弁スプールに加えられる力として説明す
ることができる。
この流動力は流体の速度または圧力が増加するに連れて
増加する。
増加する。
在来においては弁スプールは流動力を無効化するように
、すなわちこの力を適当なレベルまで低下させるように
設計されていた。
、すなわちこの力を適当なレベルまで低下させるように
設計されていた。
実際にはメータアウト状態においてはエンドミル溝孔を
使用し、メータイン状態においてはキー力ツタ溝孔を使
用することにより、高速高圧時における流動力を効果的
に減少せしめることが認められている。
使用し、メータイン状態においてはキー力ツタ溝孔を使
用することにより、高速高圧時における流動力を効果的
に減少せしめることが認められている。
前記二つの型の調整状態、すなわちメータインおよびメ
ータアウト状態は普通弁スプールに働らく流動力を著し
く異ったものとする。
ータアウト状態は普通弁スプールに働らく流動力を著し
く異ったものとする。
たとえばメータアウト状態においては、前記流体流動は
溝孔の形の如何にかかわらず、弁スプールに対する流動
力を、調整溝孔が閉じる方向に発生させる。
溝孔の形の如何にかかわらず、弁スプールに対する流動
力を、調整溝孔が閉じる方向に発生させる。
しかしながらメータイン状態においては流動力は調整溝
孔を閉じまた開く傾向を有するようになる。
孔を閉じまた開く傾向を有するようになる。
したがって特定の調整状態に応じて、流動力は弁スプー
ルを、該弁スプールがその運動を助ける方向または該弁
スプールがその運動に逆うような方向に動かす。
ルを、該弁スプールがその運動を助ける方向または該弁
スプールがその運動に逆うような方向に動かす。
ある種の液圧制御弁は1対のタンクロの間に配設された
ポンプロを有し、弁スプールが常態では該ポンプロを前
記二つのタンクロに連通させるようになっている。
ポンプロを有し、弁スプールが常態では該ポンプロを前
記二つのタンクロに連通させるようになっている。
液圧システム内に流体圧力を発生させるためには弁スプ
ールを何れかの方向に動かし、ポンプ口を二つのタンク
口から遮断し、がっ該ポンプロを液圧モーターすなわち
ジャッキに連結されたモーターロと連通させる。
ールを何れかの方向に動かし、ポンプ口を二つのタンク
口から遮断し、がっ該ポンプロを液圧モーターすなわち
ジャッキに連結されたモーターロと連通させる。
弁胴鋳物の形を簡単にしかつさらに密実な弁を形或せん
とするある型の設計においては、タンクロのーっが省略
され、弁スプールの環状溝を通して単一の軸線方向隣接
タンクと常時連通ずるブつのポンプロが設けられるよう
になっている。
とするある型の設計においては、タンクロのーっが省略
され、弁スプールの環状溝を通して単一の軸線方向隣接
タンクと常時連通ずるブつのポンプロが設けられるよう
になっている。
液圧モーターすなわちジャッキを作動するために液圧シ
ステム内に流体圧力を発生せしめんとする場合には、弁
スプールを何れかの方向に移動せしめ、先ずポンプ口か
らタンクロに至る流体の流動を調整しかつ最終的にはこ
の流動を阻止すると共に、前記ポンプ口を前記液圧モー
ターの片側゜に連結し、該モーターに加圧流体を送給す
る。
ステム内に流体圧力を発生せしめんとする場合には、弁
スプールを何れかの方向に移動せしめ、先ずポンプ口か
らタンクロに至る流体の流動を調整しかつ最終的にはこ
の流動を阻止すると共に、前記ポンプ口を前記液圧モー
ターの片側゜に連結し、該モーターに加圧流体を送給す
る。
したがって弁スプールの一つの移動方向においてはメー
タアウト状態が起こり、弁スプールの反対移動方向にお
いてはメータイン状態が起こる。
タアウト状態が起こり、弁スプールの反対移動方向にお
いてはメータイン状態が起こる。
このような状態および第5図に示されたような普通のキ
ー力ツタ型調整溝孔が使用される場合には、メータアウ
ト状態は弁スプールの運動を助けかつ溝孔を閉じる方向
において弁スプールに働らく流動力を発生させる。
ー力ツタ型調整溝孔が使用される場合には、メータアウ
ト状態は弁スプールの運動を助けかつ溝孔を閉じる方向
において弁スプールに働らく流動力を発生させる。
逆にメータイン状態は弁スプールの運動に逆いかつ調整
溝孔を開く方向において弁スプールに働らく流動力を発
生させる。
溝孔を開く方向において弁スプールに働らく流動力を発
生させる。
手動システムにおいて前記の型の弁を使用する場合には
、作業貝がレバーを同じ量だけ動かせば、液圧ジャッキ
に対する負荷抵抗が同じであるとすれば移動の両方向に
おいて実質的に同じ流量が発生する。
、作業貝がレバーを同じ量だけ動かせば、液圧ジャッキ
に対する負荷抵抗が同じであるとすれば移動の両方向に
おいて実質的に同じ流量が発生する。
したがってこの移動を行わせるに必要な力は異ったもの
となるが、レバーの移動量はほぼ等しい。
となるが、レバーの移動量はほぼ等しい。
しかしながら主制御弁の弁スプールが流体圧力によって
作動されるようになったパイロット作動システムの主制
御弁として前記の型の制御弁を使用する時には一つの問
題が発生する。
作動されるようになったパイロット作動システムの主制
御弁として前記の型の制御弁を使用する時には一つの問
題が発生する。
このような配置において作業貝がレバーを運動させても
主制御弁スプールは直接運動せず、弁スプールの適当な
端部に加わる圧力だけを発生させる。
主制御弁スプールは直接運動せず、弁スプールの適当な
端部に加わる圧力だけを発生させる。
したがって主制御弁スプールに対する流動力は異なる方
向に作用し、パイロット制御弁のレバーの運動量が同じ
であっても主制御弁スプールの移動量を同じにすること
はできない。
向に作用し、パイロット制御弁のレバーの運動量が同じ
であっても主制御弁スプールの移動量を同じにすること
はできない。
これは作業貝が液圧モーターすなわちジャッキの特定速
度を得んとする場合に、制御レバーの作動範囲の判断を
困難にする。
度を得んとする場合に、制御レバーの作動範囲の判断を
困難にする。
本考案は、内部にポンプ入口及び排出口を形或して有し
且つポンプ入口を比較的高い圧力のポンプに連結し且つ
排出口を実質的に大気圧力の溜めに連結するように構威
された弁胴と、弁胴の穴内に滑動可能に配置された弁ス
プールとを有し、弁スプールが第1及び第2のランド部
と、第l及び第2のランド部の間に配設された縮径部分
と、第1のランド部の周囲面から第2のランド部の周囲
面へ延びる調整溝孔とを有し、調整溝孔が第2のランド
部へ鋭角でくぼんだほぼ円筒形のポケットと、一部を第
1のランド部に形或し且つ一部を縮径部分に形或した溝
とを有し、溝が第1のランド部の周囲面で開いている弓
形面部分と、弓形面部分に接し且つ円筒形ポケット中へ
開いている細長い底面部分とを有し、弁スプールが、弁
スプールが、ポンプ入口から排出口への流体の流れが調
整溝孔を閉じる方向に弁スプールに作用する力を生じる
ように円筒形ポケットを介してメータアウトする第1の
位置と、ポンプ入口から排出口への流体の流れが調整溝
孔を閉じる方向に弁スプールに作用する力を生じるよう
に流体の流れを円筒形ポケットへ向ける溝を介してメー
タインする第2の位置との間を移動し得ることを特徴と
する構或を有し、弁スプールのいずれの移動方向におい
ても弁スプールに働く流動力が実質的に同じになる流量
制御弁を提供することを目的とする。
且つポンプ入口を比較的高い圧力のポンプに連結し且つ
排出口を実質的に大気圧力の溜めに連結するように構威
された弁胴と、弁胴の穴内に滑動可能に配置された弁ス
プールとを有し、弁スプールが第1及び第2のランド部
と、第l及び第2のランド部の間に配設された縮径部分
と、第1のランド部の周囲面から第2のランド部の周囲
面へ延びる調整溝孔とを有し、調整溝孔が第2のランド
部へ鋭角でくぼんだほぼ円筒形のポケットと、一部を第
1のランド部に形或し且つ一部を縮径部分に形或した溝
とを有し、溝が第1のランド部の周囲面で開いている弓
形面部分と、弓形面部分に接し且つ円筒形ポケット中へ
開いている細長い底面部分とを有し、弁スプールが、弁
スプールが、ポンプ入口から排出口への流体の流れが調
整溝孔を閉じる方向に弁スプールに作用する力を生じる
ように円筒形ポケットを介してメータアウトする第1の
位置と、ポンプ入口から排出口への流体の流れが調整溝
孔を閉じる方向に弁スプールに作用する力を生じるよう
に流体の流れを円筒形ポケットへ向ける溝を介してメー
タインする第2の位置との間を移動し得ることを特徴と
する構或を有し、弁スプールのいずれの移動方向におい
ても弁スプールに働く流動力が実質的に同じになる流量
制御弁を提供することを目的とする。
第1図乃至第4図において全体が10によって表わされ
た流体流量制御弁は弁胴13内を縦方向に延びる穴12
内において往復運動を行い得る弁スプール11を有して
いる。
た流体流量制御弁は弁胴13内を縦方向に延びる穴12
内において往復運動を行い得る弁スプール11を有して
いる。
前記弁スプールは複数のランド部14, 15, 16
, 17を有し、該ランド部は複数の縮径部分19,
20, 21によって軸線方向に分離され、複数の環状
溝22, 23. 24を形威している。
, 17を有し、該ランド部は複数の縮径部分19,
20, 21によって軸線方向に分離され、複数の環状
溝22, 23. 24を形威している。
前記弁胴内には軸線方向に隔置された複数の環状室26
, 27, 28, 29, 30, 31, 32,
33が穴と連通ずるように形威され、環状室29,
30は環状座ラン部34によって分離されている。
, 27, 28, 29, 30, 31, 32,
33が穴と連通ずるように形威され、環状室29,
30は環状座ラン部34によって分離されている。
人口36は環状室29と連通し、該環状室はさらにばね
負荷逆止弁37および通路38を通して環状室28,
31に連結されている。
負荷逆止弁37および通路38を通して環状室28,
31に連結されている。
環状室26, 30. 33は共通排出通路39に連結
されている。
されている。
1対のモーターロ41,42は1対の導管44. 46
を通して前記環状室27. 32をそれぞれ液圧ジャッ
キ43の頭端および棒端に連結している。
を通して前記環状室27. 32をそれぞれ液圧ジャッ
キ43の頭端および棒端に連結している。
ポンプ47は入口に連結され、環状室29に加圧された
流体を供給するようになっており、一方排出通路は常時
タンク48に連結されている。
流体を供給するようになっており、一方排出通路は常時
タンク48に連結されている。
ハウジング52内に位置する可撓性復心機構51は弁胴
13の一端に適当に装着され、かつ弁スプール11に螺
着された軸53に作動上連結されている。
13の一端に適当に装着され、かつ弁スプール11に螺
着された軸53に作動上連結されている。
前記復心機構は、外力が働らかない時には前記弁スプー
ルを作動位置から第1図に示された中立位置すなわち中
心位置に復帰させるように作動する。
ルを作動位置から第1図に示された中立位置すなわち中
心位置に復帰させるように作動する。
前記ハウジングは弁胴の一端において作動室54を画定
し、かつパイロット導管58を通してパイロット装置5
7の手動選択弁56に連結されている。
し、かつパイロット導管58を通してパイロット装置5
7の手動選択弁56に連結されている。
アダプタハウジング59も同様に前記弁胴の他端に装着
され、かつ弁スプールの他端において作動室60を形或
している。
され、かつ弁スプールの他端において作動室60を形或
している。
この作動室は他のパイロット導管61を通して選択弁に
連結されている。
連結されている。
パイロットポンプ62は選択弁に連結され、加圧された
パイロット流体をこの弁に案内するようになっており、
この時選択弁から排出された流体はタンク63に復帰せ
しめられる。
パイロット流体をこの弁に案内するようになっており、
この時選択弁から排出された流体はタンク63に復帰せ
しめられる。
第2図および第3図によって明らかな如く本考案による
装置は1対の調整溝孔66を有し、該溝孔は弁スプール
11の直径的に相対する側に形威されている。
装置は1対の調整溝孔66を有し、該溝孔は弁スプール
11の直径的に相対する側に形威されている。
各調整溝孔はランド部15の端面67、縮径部分20お
よびランド部16の端面68に形或されている。
よびランド部16の端面68に形或されている。
各調整溝孔は実質的に円筒形のポケット69を有し、該
ポケットはランド部16内にくぼみかつエンドミルをそ
の軸線に沿って、弁スプールの縦軸線に対して角度Aを
なすようにランド部の中に所定の深さだけ前進せしめる
ことによって形或される。
ポケットはランド部16内にくぼみかつエンドミルをそ
の軸線に沿って、弁スプールの縦軸線に対して角度Aを
なすようにランド部の中に所定の深さだけ前進せしめる
ことによって形或される。
前記角度Aは40−60度の範囲内にあるが、本例の場
合は45度とされる。
合は45度とされる。
前記円筒形ポケットは端面68と該端面に近接するラン
ド部16の周囲面と交差し、かつ第4図に示される如く
前記周囲面内に半長円形の開口71を画定している。
ド部16の周囲面と交差し、かつ第4図に示される如く
前記周囲面内に半長円形の開口71を画定している。
前記円筒形ポケットは平らな底部を有しているものとし
て示されているが、この底面は球形となすこともできる
。
て示されているが、この底面は球形となすこともできる
。
各調整溝孔はなお縦方向に延びる溝72を有し、この溝
はランド部15および縮径部分20内に形或され、かつ
該ランド部15の周囲面を端面67の近くにおいて円筒
形ポケットに連結している。
はランド部15および縮径部分20内に形或され、かつ
該ランド部15の周囲面を端面67の近くにおいて円筒
形ポケットに連結している。
前記溝72は先ずウッドラフキー力ツタをその軸線が弁
スプールの軸線に対して実質的に垂直となるように該弁
スプールの軸線に向って半径方向に所定の深さだけ前進
せしめ、次に所定の深さを維持しつつ円筒形ポケットと
ランド部15との間において弁スプールに対し縦方向に
カツタを移動させる。
スプールの軸線に対して実質的に垂直となるように該弁
スプールの軸線に向って半径方向に所定の深さだけ前進
せしめ、次に所定の深さを維持しつつ円筒形ポケットと
ランド部15との間において弁スプールに対し縦方向に
カツタを移動させる。
これによって溝および周囲面の交差部分に矩形開口73
が形或され、前記端面67から遠い方の開口の縁から延
びる弓形面74および前記弓形面に対して接線をなしか
つ円筒形ポケットに達する底面部分76が形威される。
が形或され、前記端面67から遠い方の開口の縁から延
びる弓形面74および前記弓形面に対して接線をなしか
つ円筒形ポケットに達する底面部分76が形威される。
円筒形ポケットに達する底面部分は該ポケットに対して
小さな弓形曲率を有し、かつ溝の開口と直径方向に相対
する円筒形ポケットの側壁の方に向って円筒形ポケット
内に延びている。
小さな弓形曲率を有し、かつ溝の開口と直径方向に相対
する円筒形ポケットの側壁の方に向って円筒形ポケット
内に延びている。
弁スプール内には弓形キー力ツタ調整溝孔77の別の対
が設けられ、この溝孔はランド部15を普通の態様で環
状溝23と連結している。
が設けられ、この溝孔はランド部15を普通の態様で環
状溝23と連結している。
第5図乃至8図は在来技術による種々の調整溝孔の形を
本考案によるものと比較するために示したものである。
本考案によるものと比較するために示したものである。
第5乃至第8図の各個において弁スプールの一部分は“
a”、メータイン溝孔は“b”、メータアウト溝孔は“
C”によって表わされている。
a”、メータイン溝孔は“b”、メータアウト溝孔は“
C”によって表わされている。
何れの場合においてもメータイン状態において流体が通
る通路は実線矢印によって示され、かつメータアウト状
態における通路は破線矢印によって示されている。
る通路は実線矢印によって示され、かつメータアウト状
態における通路は破線矢印によって示されている。
本考案による装置の動作は以上の説明によって明らかで
あるが、次にこの動作についてさらに簡単に説明する。
あるが、次にこの動作についてさらに簡単に説明する。
選択弁56が図示の位置にある時はパイロット導管58
, 61はタンク63の方に開き、かつ弁スプール11
は可撓性復心機構51により、図示の中立位置に保持さ
れる。
, 61はタンク63の方に開き、かつ弁スプール11
は可撓性復心機構51により、図示の中立位置に保持さ
れる。
弁スプールがこのような位置にある時は、ポンプ47(
連続的に作動しているものと考えられる)から吐出され
た流体は入口36に導かれ、かつ実質的に拘束されるこ
となく溝23・を通って環状室29から環状室30に至
り、さらに排出通路39に入り、ここから液圧ジャッキ
43の位置に影響をおよぼすことなくタンク佃に復帰す
る。
連続的に作動しているものと考えられる)から吐出され
た流体は入口36に導かれ、かつ実質的に拘束されるこ
となく溝23・を通って環状室29から環状室30に至
り、さらに排出通路39に入り、ここから液圧ジャッキ
43の位置に影響をおよぼすことなくタンク佃に復帰す
る。
選択弁56を左方に移動させれば、加圧されたパイロッ
ト流体はパイロット導管61を通ってアダプタハウジン
グ59の作動室60に導かれ、ここでパイロット流体は
弁スプール11の端部に対して作動し、この弁スプール
を復心機構51の弾性に逆って左方に押動かす。
ト流体はパイロット導管61を通ってアダプタハウジン
グ59の作動室60に導かれ、ここでパイロット流体は
弁スプール11の端部に対して作動し、この弁スプール
を復心機構51の弾性に逆って左方に押動かす。
弁スプールが左方に移動すれば液圧ジャッキの頭端を流
動室27および排出通路39に連結し、かつ液圧ジャッ
キの棒端を環状室31に連結する。
動室27および排出通路39に連結し、かつ液圧ジャッ
キの棒端を環状室31に連結する。
なお弁スプールが左方に移動すればランド部16の端壁
68は第2図に示される如く環状座ランド部34の方に
移動し、環状溝23を通って環状室29から環状室30
に流動する流体を拘束する。
68は第2図に示される如く環状座ランド部34の方に
移動し、環状溝23を通って環状室29から環状室30
に流動する流体を拘束する。
これは環状室29内に流体圧力を形威し、この圧力が増
加すれば逆止弁37が開き、流体は通路38を通って環
状室31に流入し、次に液圧ジャッキの棒端に達する。
加すれば逆止弁37が開き、流体は通路38を通って環
状室31に流入し、次に液圧ジャッキの棒端に達する。
液圧ジャッキの移動速度は該ジャッキに送給される流体
の量によって制御され、このジャッキに送給される流体
の量は調整溝孔66を通る流体を調整することにより、
すなわち半長円形開口71および円筒形ポケット69を
通る流体を調整することによって決定される。
の量によって制御され、このジャッキに送給される流体
の量は調整溝孔66を通る流体を調整することにより、
すなわち半長円形開口71および円筒形ポケット69を
通る流体を調整することによって決定される。
円筒形ポケットを通る流体はメータアウト状態にあり、
かつ全体が第2図の破線矢印によって示された通路を通
り、この時流出する流体は実質的に弁スプールの軸線に
対して垂直となるように半径方向外方に案内される。
かつ全体が第2図の破線矢印によって示された通路を通
り、この時流出する流体は実質的に弁スプールの軸線に
対して垂直となるように半径方向外方に案内される。
後述の制御された試験状態においては流体の流動力は弁
スプールの運動を助け、かつ調整溝孔を閉じる傾向のあ
る方向に働らく。
スプールの運動を助け、かつ調整溝孔を閉じる傾向のあ
る方向に働らく。
同様に選択弁56が反対方向に移動すれば、弁スプール
11は右方に動き、ランド部15の端面67が環状座ラ
ンド部34に近づいた時に、環状室29から環状室30
に至る流体は再び制限され、加圧された流体が通路38
および環状室28を通って液圧ジャッキ43の頭端に達
し、該ジャッキを伸長させる。
11は右方に動き、ランド部15の端面67が環状座ラ
ンド部34に近づいた時に、環状室29から環状室30
に至る流体は再び制限され、加圧された流体が通路38
および環状室28を通って液圧ジャッキ43の頭端に達
し、該ジャッキを伸長させる。
この移動速度は調整溝孔66を通る流体すなわち矩形間
口73およびランド部15内に形或された溝72の部分
と、キー力ツタ溝孔77との組合せを通る流体を調整す
ることによって設定される。
口73およびランド部15内に形或された溝72の部分
と、キー力ツタ溝孔77との組合せを通る流体を調整す
ることによって設定される。
前記矩形開口を通る流体の流動はメータイン状態にあり
、かつ第3図の矢印によって示された通路を通り、この
時流体の一部分は縦方向に延びる溝72を通りかつ円筒
形ポケット69の中に導かれる。
、かつ第3図の矢印によって示された通路を通り、この
時流体の一部分は縦方向に延びる溝72を通りかつ円筒
形ポケット69の中に導かれる。
したがって流体の流動方向は変換せしめられ、弁スプー
ル11の運動とは反対方向に導かれるようになる。
ル11の運動とは反対方向に導かれるようになる。
しかしながらメータインされた流体の一部分は前記溝か
ら流出し、かつ円筒形ポケットから流出する流体に衝当
し、流動が実質的に半径方向外方に向うようにする。
ら流出し、かつ円筒形ポケットから流出する流体に衝当
し、流動が実質的に半径方向外方に向うようにする。
したがってメータイン状態においては縦方向に延びる溝
は円筒形ポケット流体送給溝として働らく。
は円筒形ポケット流体送給溝として働らく。
キー力ツタ溝孔77を通る流体の流動もメータイン状態
にあり、かつ第5図の実線矢印によって示された通路を
通る。
にあり、かつ第5図の実線矢印によって示された通路を
通る。
弁スプールのメータアウト状態に対して使用される同じ
試験状態においては、弁スプールに働らく流体の流動力
は該弁スプールの運動を助けかつ調整溝孔を閉じる傾向
の方向に働らき、かつその大きさはメータアウト状態に
おいて弁スプールに対して加わる流動力と実質的に等し
い。
試験状態においては、弁スプールに働らく流体の流動力
は該弁スプールの運動を助けかつ調整溝孔を閉じる傾向
の方向に働らき、かつその大きさはメータアウト状態に
おいて弁スプールに対して加わる流動力と実質的に等し
い。
弁スプールに対する反動力を調整する時の試験条件は流
体を140グラム/分の流量で入口36に導くことより
なっている。
体を140グラム/分の流量で入口36に導くことより
なっている。
環状室29および通路38間の流体の連通は阻止され、
かつ安全弁を入口に連結し、210.92キログラム/
平方糎(3000ポンド/平方吋)なる負荷をシミュレ
ートするようにする。
かつ安全弁を入口に連結し、210.92キログラム/
平方糎(3000ポンド/平方吋)なる負荷をシミュレ
ートするようにする。
復心機構51は試験の場合は削除する。弁スプールを液
圧アクチュエータによって移動せしめ、かつ該弁スプー
ルと液圧アクチュエー夕との間にロードセルを挿入し、
この弁スプールに加わる流動力の大きさおよび方向を調
整する。
圧アクチュエータによって移動せしめ、かつ該弁スプー
ルと液圧アクチュエー夕との間にロードセルを挿入し、
この弁スプールに加わる流動力の大きさおよび方向を調
整する。
第5図に示された在来の調整溝孔も同じ条件下において
試験し、その結果を次に要約して示した。
試験し、その結果を次に要約して示した。
比較を行うために、弁スプールに作用する流動力が該弁
スプールを弁スプール運動方向と同じ方向に駆動する時
はこの流動力を“弁スプール運動助勢力”と称し、かつ
前記弁スプールに作用する流動力が該弁スプールを弁ス
プール運動方向と反対の方向に駆動する時は“弁スプー
ル運動対抗力”と称することとする。
スプールを弁スプール運動方向と同じ方向に駆動する時
はこの流動力を“弁スプール運動助勢力”と称し、かつ
前記弁スプールに作用する流動力が該弁スプールを弁ス
プール運動方向と反対の方向に駆動する時は“弁スプー
ル運動対抗力”と称することとする。
本考案の調整溝孔66を備えた弁スプール11が左方に
移動し、円筒形ポケット69を通して流体をメータアウ
トするようになれば、34.02キログラム/平方糎(
75ポンド/平方吋)なるピークの弁スプール運動助勢
力が弁スプールに加わることが測定される。
移動し、円筒形ポケット69を通して流体をメータアウ
トするようになれば、34.02キログラム/平方糎(
75ポンド/平方吋)なるピークの弁スプール運動助勢
力が弁スプールに加わることが測定される。
これに反し第5図に示されたキー力ツタ型溝孔“C”を
通るメータアウトの場合は、弁スプールに加わる弁スプ
ール運動助勢力は74.84キログラム/平方糎(16
5ポンド/平方吋)なるピーク流動力となる。
通るメータアウトの場合は、弁スプールに加わる弁スプ
ール運動助勢力は74.84キログラム/平方糎(16
5ポンド/平方吋)なるピーク流動力となる。
したがって本考案による弁スプールに加わる反動力はメ
ータアウト状態においては在来の弁スプールに対する反
動力より40.82キログラム(90ポンド)少ない。
ータアウト状態においては在来の弁スプールに対する反
動力より40.82キログラム(90ポンド)少ない。
しかしながら調整溝孔の形を第5図に示さ・れたキー力
ツタ型の溝孔“C”から第6図に示されたエンドミル型
の溝孔“C”に変えれば、メータアウト状態においては
流動力はこの程度まで減少する。
ツタ型の溝孔“C”から第6図に示されたエンドミル型
の溝孔“C”に変えれば、メータアウト状態においては
流動力はこの程度まで減少する。
したがってメータアウト状態において縦方向溝72が円
筒形ポケットに対する流体送給を助ける場合においても
、流動力に減少をきたすものではない。
筒形ポケットに対する流体送給を助ける場合においても
、流動力に減少をきたすものではない。
本考案による調整溝孔66を有する弁スプールが右方に
移動した時のメータイン状態においては、弁スプール上
に働らく弁スプール運動助勢力は34 .02キログラ
ム(75ポンド)なるピーク流動力となることが測定さ
れる。
移動した時のメータイン状態においては、弁スプール上
に働らく弁スプール運動助勢力は34 .02キログラ
ム(75ポンド)なるピーク流動力となることが測定さ
れる。
4個のキー力ツタ型溝孔“b”を有する第5図の弁スプ
ールを、メータイン状態において同じ条件で試験を行っ
た。
ールを、メータイン状態において同じ条件で試験を行っ
た。
この時弁スプールに働らく弁スプール運動対抗力のピー
クは29.48キログラム(65ポンド)であった。
クは29.48キログラム(65ポンド)であった。
理論的には普通のキー力ツタ型溝孔を使用する時のメー
タイン状態においては、第5図の実線矢印によって示さ
れる如き小さな流体流出角は、反動力が弁スプール運動
対抗力となるための要因である。
タイン状態においては、第5図の実線矢印によって示さ
れる如き小さな流体流出角は、反動力が弁スプール運動
対抗力となるための要因である。
したがって第6図および第7図のキー力ツタ型溝孔“b
”に対する流動力はメータイン状態においては第5図の
場合と同じ方向および同し大きさを有している。
”に対する流動力はメータイン状態においては第5図の
場合と同じ方向および同し大きさを有している。
第8図の弁スプールに働らく流動力は前述の如きメータ
イン状態におけると同じ状態の試験は行わなかったが、
理論的にはキー力ツタ溝孔“b”を通ってメータインさ
れた流体は矢印によって示された通路を通り、流動力は
比較的小さな弁スプール運動対抗力となる。
イン状態におけると同じ状態の試験は行わなかったが、
理論的にはキー力ツタ溝孔“b”を通ってメータインさ
れた流体は矢印によって示された通路を通り、流動力は
比較的小さな弁スプール運動対抗力となる。
以上の如き発見を要約すれば次のようになる。
本考案によるような調整溝孔66を設ければ、メータイ
ンおよびメータアウト状態の両方の場合に弁スプールに
働らく流動力は34.02キログラム(75ポンド)で
あり、何れの場合の流動力も弁スプール運動助勢力であ
る。
ンおよびメータアウト状態の両方の場合に弁スプールに
働らく流動力は34.02キログラム(75ポンド)で
あり、何れの場合の流動力も弁スプール運動助勢力であ
る。
これはもし所定の力が弁スプールの何れかの端部に加え
られた時は弁スプールがその中央位置から同じ量だけ何
れかの方向に移動することを意味する。
られた時は弁スプールがその中央位置から同じ量だけ何
れかの方向に移動することを意味する。
したがって弁スプールの移動量は両方における選択弁の
移動量に対応する。
移動量に対応する。
第5図に示されたキー力ツタ型調整溝孔の場合はメータ
アウト状態において弁スプールに働らく流動力は74.
84キログラム(165ポンド)なる弁スプール運動助
勢力であり、メータイン状態において弁スプールに働ら
く流動力は29.48キログラム(65ポンド)なる弁
スプール運動対抗力である。
アウト状態において弁スプールに働らく流動力は74.
84キログラム(165ポンド)なる弁スプール運動助
勢力であり、メータイン状態において弁スプールに働ら
く流動力は29.48キログラム(65ポンド)なる弁
スプール運動対抗力である。
これはメータアウト状態において大きな流動力に対抗す
るためには堅い可撓性復心機構を使用せねばならぬこと
を意味する。
るためには堅い可撓性復心機構を使用せねばならぬこと
を意味する。
さらに弁スプールをメータイン方向に動かすに必要な作
動力は該弁スプールをメータアウト方向に動かすに要す
る作動力より104 .32キログラム(230ポンド
)だけ大である。
動力は該弁スプールをメータアウト方向に動かすに要す
る作動力より104 .32キログラム(230ポンド
)だけ大である。
したがって選択弁が同じ量だけ反対方向に移動すれば弁
スプールは異なる量だけ移動し、液圧ジャッキの制御を
困難にする。
スプールは異なる量だけ移動し、液圧ジャッキの制御を
困難にする。
第6図および第7図に示された調整溝孔は実質的に第5
図について前に説明したものと同様な流動力を発生させ
るが、ただ異なる点はメータアウトの力がほぼ34 .
02キログラム(75ポンド)に減少することである。
図について前に説明したものと同様な流動力を発生させ
るが、ただ異なる点はメータアウトの力がほぼ34 .
02キログラム(75ポンド)に減少することである。
しかしながらこれによって、弁スプールをメータイン方
向に動かすに要する作動力はメータアウト方向に動かす
場合に比して最高63.50 Nログラム(140ポン
ド)の差が生じる。
向に動かすに要する作動力はメータアウト方向に動かす
場合に比して最高63.50 Nログラム(140ポン
ド)の差が生じる。
したがって選択弁の運動量が同じ時に弁スプールの運動
量を等しくする問題はまだわずかではあるが残っている
。
量を等しくする問題はまだわずかではあるが残っている
。
第8図に示された形の調整溝孔を使用すればメータアウ
ト状態において弁スプールに働らく流動力は74.84
キログラム(165ポンド)なる弁スプール運動助勢力
であり、メータイン状態において弁スプールに働らく流
動力は比較的小さな弁スプール運動対抗力である。
ト状態において弁スプールに働らく流動力は74.84
キログラム(165ポンド)なる弁スプール運動助勢力
であり、メータイン状態において弁スプールに働らく流
動力は比較的小さな弁スプール運動対抗力である。
したがってメータイン方向に弁スプールを動かすに必要
な作動力はメータアウト方向における場合よりも74.
84キログラム(165ポンド)だけ大となる。
な作動力はメータアウト方向における場合よりも74.
84キログラム(165ポンド)だけ大となる。
これも選択弁を反対方向に同じ量だけ動かした場合に弁
スプールの運動量を等しくせねばならぬと言う同じ問題
を提起する。
スプールの運動量を等しくせねばならぬと言う同じ問題
を提起する。
以上の如く本考案によれば、弁スプールが、調整溝孔を
閉或する方向に弁スプールに作用する力を生じるように
円筒形ポケットを介してメータアウトするポンプ入口か
ら排出口への流れである第1位置と、調整溝孔を閉或す
る方向に弁スプールに作用する力を生じるように溝が流
体流を円筒形ポケットに向けて溝を介してメータインす
るポンプ入口から排出口への流れである第2位置との間
で長手方向軸線に沿って移動可能な流動制御弁を提供で
き、メータインおよびメータアウト状態の両方に対して
実質的に同じ大きさの弁スプール運動助勢力を与え、円
筒形ポケットの流動力減少特性を利用し、メータアウト
状態において弁スプールに働らく流動力を最少限に止め
るようになすことによって達或される。
閉或する方向に弁スプールに作用する力を生じるように
円筒形ポケットを介してメータアウトするポンプ入口か
ら排出口への流れである第1位置と、調整溝孔を閉或す
る方向に弁スプールに作用する力を生じるように溝が流
体流を円筒形ポケットに向けて溝を介してメータインす
るポンプ入口から排出口への流れである第2位置との間
で長手方向軸線に沿って移動可能な流動制御弁を提供で
き、メータインおよびメータアウト状態の両方に対して
実質的に同じ大きさの弁スプール運動助勢力を与え、円
筒形ポケットの流動力減少特性を利用し、メータアウト
状態において弁スプールに働らく流動力を最少限に止め
るようになすことによって達或される。
さらに調整溝孔を通してメータインされた流体を、縦方
向に延びる円筒形ポケット流体送給溝を通して該円筒形
ポケット内に送給すれば、流体は実質的に半径方向外方
に導かれ、かつこの時円筒形ポケットの壁に対する流体
の作用によって発生する力は、メータイン状態において
弁スプール運動助勢力を発生させるに十分である。
向に延びる円筒形ポケット流体送給溝を通して該円筒形
ポケット内に送給すれば、流体は実質的に半径方向外方
に導かれ、かつこの時円筒形ポケットの壁に対する流体
の作用によって発生する力は、メータイン状態において
弁スプール運動助勢力を発生させるに十分である。
以上本考案の好適な実施例を説明したが、本考案は実用
新案登録請求の範囲において種々の変型を行い得ること
は明らかである。
新案登録請求の範囲において種々の変型を行い得ること
は明らかである。
第1図は本考案の調整溝孔を使用した制御弁の側面図で
ある。 第2図および第3図は弁スプールの作動位置を示す、一
部破断拡大図である。 第4図は調整溝孔の平面図で線TV−IVに沿って見た
ものである。 第5図、第6図、第7図および第8図は在来の調整溝孔
を示す断面図である。 図において10は流量制御弁、11は弁スプール、12
は穴、13は弁胴、14, 15, 16, 17はラ
ンド部、19, 20, 21は縮径部分、22, 2
3, 24は環状溝、26,27, 28, 29,
30, 31, 32, 33は環状室、34は環状ラ
ンド部、36は入口、37は逆止弁、38は通路、39
は共通排出通路、41,42はモーターロ、43は液圧
ジャッキ、44, 46は導管、47はポンプ、48は
タンク、51は復心機構、52はハウジング、53は軸
、54は作動室、56は選択弁、57はパイロット装置
、58はパイロット導管、59はアダプタハウジング、
60は作動室、61はパイロット導管、62はパイロッ
トポンプ、63はタンク、66は調整溝孔、67, 6
8は端面、69はポケット、71は半長円形開口、72
は溝、73は矩形開口、74は弓形面、76は底面部分
、77はキーカッター溝孔である。
ある。 第2図および第3図は弁スプールの作動位置を示す、一
部破断拡大図である。 第4図は調整溝孔の平面図で線TV−IVに沿って見た
ものである。 第5図、第6図、第7図および第8図は在来の調整溝孔
を示す断面図である。 図において10は流量制御弁、11は弁スプール、12
は穴、13は弁胴、14, 15, 16, 17はラ
ンド部、19, 20, 21は縮径部分、22, 2
3, 24は環状溝、26,27, 28, 29,
30, 31, 32, 33は環状室、34は環状ラ
ンド部、36は入口、37は逆止弁、38は通路、39
は共通排出通路、41,42はモーターロ、43は液圧
ジャッキ、44, 46は導管、47はポンプ、48は
タンク、51は復心機構、52はハウジング、53は軸
、54は作動室、56は選択弁、57はパイロット装置
、58はパイロット導管、59はアダプタハウジング、
60は作動室、61はパイロット導管、62はパイロッ
トポンプ、63はタンク、66は調整溝孔、67, 6
8は端面、69はポケット、71は半長円形開口、72
は溝、73は矩形開口、74は弓形面、76は底面部分
、77はキーカッター溝孔である。
Claims (1)
- 内部にポンプ入口及び排出口を形威して有し且つポンプ
入口を比較的高い圧力のポンプに連結し且つ排出口を実
質的に大気圧力の溜めに連結するように構威された弁胴
と、弁胴の穴内に滑動可能に配置された弁スプールとを
有し、弁スプールが第1及び第2のランド部と、第1及
び第2のランド部の間に配設された縮径部分と、第1の
ランド部の周囲面から第2のランド部の周囲面へ延びる
調整溝孔とを有し、前記調整溝孔が第2のランド部へ鋭
角でくぼんだほぼ円筒形のポケットと、一部を第1のラ
ンド部に形或し且つ一部を縮径部分に形或した溝とを有
し、前記溝が第1のランド部の周囲面で開いている弓形
面部分と、前記弓形面部分に接し且つ円筒形ポケット中
へ開いている細長い底面部分を有し、前記弁スプールが
、ポンプ入口から排出口への流体の流れが調整溝孔を閉
じる方向に弁スプールに作用する力を生じるように円筒
形ポケットを介してメータアウトする第1の位置と、ポ
ンプ人口から排出口への流体の流れが調整溝孔を閉じる
方向に弁スプールに作用する力を生じるように流体の流
れを円筒形ポケットへ向ける前記溝を介してメータイン
する第2の位置との間を移動し得ることを特徴とする流
量制御弁。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US66444376A | 1976-03-08 | 1976-03-08 | |
| US000000664443 | 1976-03-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52118429U JPS52118429U (ja) | 1977-09-08 |
| JPS5912458Y2 true JPS5912458Y2 (ja) | 1984-04-14 |
Family
ID=24665989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976168806U Expired JPS5912458Y2 (ja) | 1976-03-08 | 1976-12-16 | 弁スプ−ルの調整溝孔 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4066239A (ja) |
| JP (1) | JPS5912458Y2 (ja) |
| BE (1) | BE851321A (ja) |
| CA (1) | CA1042756A (ja) |
| GB (1) | GB1510418A (ja) |
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| US4169588A (en) * | 1977-12-05 | 1979-10-02 | The Gillette Company | Electronically controlled exercising machine |
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| JPS5666567A (en) * | 1979-11-01 | 1981-06-05 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | Flow rate control valve |
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| US20160201296A1 (en) * | 2016-03-24 | 2016-07-14 | Caterpillar Inc. | Hydraulic valve |
| FR3050509B1 (fr) * | 2016-04-21 | 2018-04-06 | Safran Aircraft Engines | Tiroir pour vanne de circuit de carburant d'un moteur d'aeronef |
| FR3050508B1 (fr) * | 2016-04-21 | 2018-10-05 | Safran Aircraft Engines | Tiroir pour vanne de circuit de carburant d'un moteur d'aeronef |
| JP6755814B2 (ja) * | 2017-02-09 | 2020-09-16 | ナブテスコ株式会社 | 方向切換弁 |
| JP6922837B2 (ja) * | 2018-05-16 | 2021-08-18 | 株式会社デンソー | 電磁弁 |
| CN111706692B (zh) * | 2020-07-24 | 2025-02-21 | 索特传动设备有限公司 | 阀芯、阀芯加工方法、液压阀和挖掘机 |
| CN113375048B (zh) * | 2021-04-23 | 2023-01-10 | 北京环宇京辉京城气体科技有限公司 | 天然气制氢用反氢装置及使用该装置的反氢工艺 |
Family Cites Families (6)
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