JPS5912600Y2 - イオン分析装置 - Google Patents
イオン分析装置Info
- Publication number
- JPS5912600Y2 JPS5912600Y2 JP1715578U JP1715578U JPS5912600Y2 JP S5912600 Y2 JPS5912600 Y2 JP S5912600Y2 JP 1715578 U JP1715578 U JP 1715578U JP 1715578 U JP1715578 U JP 1715578U JP S5912600 Y2 JPS5912600 Y2 JP S5912600Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ion electrode
- electromotive force
- ion
- analyzer
- predetermined value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、液体試料中に含まれるイオンを、イオン電極
を用いて分析する装置に関する。
を用いて分析する装置に関する。
イオン電極を用いて溶液中に含まれるイオンを測定する
場合、イオン電極を絶えず電解質液で濡らしておかなけ
れば試料にただちに応答しないという問題がある。
場合、イオン電極を絶えず電解質液で濡らしておかなけ
れば試料にただちに応答しないという問題がある。
しかしながら、電極を同じ液に長時間浸しておくと、起
電力が低下してしまうという欠点がある。
電力が低下してしまうという欠点がある。
そのため、従来のイオン電極を備えた分析装置では、測
定の都度装置の較正が必要であった。
定の都度装置の較正が必要であった。
それ故、緊急に一検体だけを分析するにも時間がかかり
過ぎるという問題があった。
過ぎるという問題があった。
本考案の目的は、装置を較正することなしにただちに試
料測定ができるイオン分析装置を提供することにある。
料測定ができるイオン分析装置を提供することにある。
本考案は、分析終了信号を得たあと、分析装置をスタン
バイの状態にしておいてイオン電極の起電力を観察し、
起電力が所定値からはずれたことを示す検知信号に基づ
き起電力が回復するまで電解液で電極を洗浄するように
構威したことを特徴とする。
バイの状態にしておいてイオン電極の起電力を観察し、
起電力が所定値からはずれたことを示す検知信号に基づ
き起電力が回復するまで電解液で電極を洗浄するように
構威したことを特徴とする。
臨床検査では緊急に分析結果が必要な場合がしばしばあ
り、イオン分析装置も絶えずスタンバイの状態にしてお
くことが望まれる。
り、イオン分析装置も絶えずスタンバイの状態にしてお
くことが望まれる。
以下本考案の実施例を説明する。
第1図において、制御回路11はマイクロコンピュータ
を内蔵している。
を内蔵している。
洗浄液7内には所定量の電解質が含まれる。
測定槽1にピペツタ22で検体4を、ピペツタ2で希釈
液17を送り込み、イオン電極3により検体のイオン濃
度を測定する。
液17を送り込み、イオン電極3により検体のイオン濃
度を測定する。
測定後排液ポンプ5で測定槽1内の検体を排出する。
デイスペンサ6で洗浄液7を吐出し、測定槽1内と電極
3を洗浄する。
3を洗浄する。
測定開始の判定はスタートスイッチ8が押されたことで
行い、測定終了の判定はストップスイッチ9が押されて
判定する方法、あるいはスタートスイッチ8が押された
後一定時間後に止める方法があるが、いずれも制御回路
11はストップ信号と判定する。
行い、測定終了の判定はストップスイッチ9が押されて
判定する方法、あるいはスタートスイッチ8が押された
後一定時間後に止める方法があるが、いずれも制御回路
11はストップ信号と判定する。
分析装置をスタンバイの状態にしておくときには、測定
槽1にピペツタ2によって希釈液を入れ、電極3を浸漬
する。
槽1にピペツタ2によって希釈液を入れ、電極3を浸漬
する。
ストップ判定時点から一定時間経過してもスタートスイ
ッチ8が押されない時には判定回路10が働らき、装置
をスタンバイの状態にしておきイオン電極の起電力をモ
ニタ開始する。
ッチ8が押されない時には判定回路10が働らき、装置
をスタンバイの状態にしておきイオン電極の起電力をモ
ニタ開始する。
起電力の大きさが所定値より小さいとき、すなわち定め
られた範囲からずれた場合には、デイスペンサ6を働ら
かせ、洗浄液7を測定槽1内に吐出し、イオン電極3を
洗浄する。
られた範囲からずれた場合には、デイスペンサ6を働ら
かせ、洗浄液7を測定槽1内に吐出し、イオン電極3を
洗浄する。
洗浄後のイオン電極の起電力は制御回路11によって所
定値以上であるかが判定され、一度で起電力が回復しな
い時には起電力が回復するまで数回洗浄を行う。
定値以上であるかが判定され、一度で起電力が回復しな
い時には起電力が回復するまで数回洗浄を行う。
以上の動作により装置はいつでも測定可能状態を保つこ
とが出来、その都度装置を較正することなく緊急検体な
どにも対処することが出来る。
とが出来、その都度装置を較正することなく緊急検体な
どにも対処することが出来る。
本考案によれば、測定毎の装置較正が不要となり、長時
間放置後も、ただちに測定に入ることが出来る。
間放置後も、ただちに測定に入ることが出来る。
第1図は本考案の一実施例を説明するための図である。
1・・・・・・測定槽、3・・・・・・イオン電極、6
・・・・・・デイスペンサ、7・・・・・・洗浄液、1
0・・・・・・判定回路、11・・・・・・制御回路。
・・・・・・デイスペンサ、7・・・・・・洗浄液、1
0・・・・・・判定回路、11・・・・・・制御回路。
Claims (1)
- イオン電極を用いた分析装置において、上記イオン電極
の起電力が所定値以上にあるかどうかを判定する制御部
を設け、分析終了信号を得た後、当該分析装置をスタン
バイの状態にしておいて、上記イオン電極を電解質を含
む液に侵潰して上記イオン電極の起電力を観察し、その
起電力が上記所定値からはずれたことを示す検知信号に
基づき洗浄用電解液を用いて上記イオン電極を洗浄し、
起電力が上記所定値以上になるまで上記イオン電極を洗
浄するように構或したことを特徴とするイオン分析装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1715578U JPS5912600Y2 (ja) | 1978-02-15 | 1978-02-15 | イオン分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1715578U JPS5912600Y2 (ja) | 1978-02-15 | 1978-02-15 | イオン分析装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54123796U JPS54123796U (ja) | 1979-08-29 |
| JPS5912600Y2 true JPS5912600Y2 (ja) | 1984-04-16 |
Family
ID=28842009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1715578U Expired JPS5912600Y2 (ja) | 1978-02-15 | 1978-02-15 | イオン分析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5912600Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-02-15 JP JP1715578U patent/JPS5912600Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54123796U (ja) | 1979-08-29 |
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