JPS5912820Y2 - 対称三角波発生回路 - Google Patents
対称三角波発生回路Info
- Publication number
- JPS5912820Y2 JPS5912820Y2 JP1978053142U JP5314278U JPS5912820Y2 JP S5912820 Y2 JPS5912820 Y2 JP S5912820Y2 JP 1978053142 U JP1978053142 U JP 1978053142U JP 5314278 U JP5314278 U JP 5314278U JP S5912820 Y2 JPS5912820 Y2 JP S5912820Y2
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- Japan
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- circuit
- output
- triangular wave
- digital
- analog conversion
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はFM変調方式においてエネルギー拡散信号とし
て用いられる対称三角波発生回路に関する。
て用いられる対称三角波発生回路に関する。
国際衛星通信機構(インテルサット)の規定によれば、
各地球局から送信される周波数分割多重電話周波数変調
方式(FDM−FM)の電波には、地上回線への干渉を
軽減し、また衛星内共通増幅器の混変調雑音を軽減する
目的でエネルギー拡散信号による変調が義務づけられて
いる。
各地球局から送信される周波数分割多重電話周波数変調
方式(FDM−FM)の電波には、地上回線への干渉を
軽減し、また衛星内共通増幅器の混変調雑音を軽減する
目的でエネルギー拡散信号による変調が義務づけられて
いる。
このエネルギー拡散信号は、20H2から150 H2
の間の指定された周波数(偏差±1H2)の対称三角波
と規定されている。
の間の指定された周波数(偏差±1H2)の対称三角波
と規定されている。
従来のエネルギー拡散信号発生回路の対称三角波発生回
路は、第1図に示すように、ダブルベースダイオード1
L可変抵抗器12、コンデンサ13及び抵抗器14より
成るくり返しパルス発生回路の出力パルスにより、フリ
ップフロップ回路15を駆動して矩形波を得、さらに積
分回路16を通して三角波に変換し、可変抵抗器17に
よりレベルを調整して出力端子1に所望の信号を得てい
た。
路は、第1図に示すように、ダブルベースダイオード1
L可変抵抗器12、コンデンサ13及び抵抗器14より
成るくり返しパルス発生回路の出力パルスにより、フリ
ップフロップ回路15を駆動して矩形波を得、さらに積
分回路16を通して三角波に変換し、可変抵抗器17に
よりレベルを調整して出力端子1に所望の信号を得てい
た。
しかるに、本回路は下記に示す如き2つの欠点を有して
いる。
いる。
即ち、その1つは、発振周波数の設定が可変抵抗器12
によって行われるために、指定周波数±I Hzの且度
で設定するには、出力周波数を測定しながら行わねばな
らず、面倒なことであり、また、もう1つは、回路上一
定振幅の矩形波を積分して三角波を得ていることに起因
して、三角波の振幅が周波数に反比例して変化し、周波
数を設定する際に振幅変化を補正するために、出力レベ
ルを測定しながら可変抵抗器17を調整する必要がある
ことである。
によって行われるために、指定周波数±I Hzの且度
で設定するには、出力周波数を測定しながら行わねばな
らず、面倒なことであり、また、もう1つは、回路上一
定振幅の矩形波を積分して三角波を得ていることに起因
して、三角波の振幅が周波数に反比例して変化し、周波
数を設定する際に振幅変化を補正するために、出力レベ
ルを測定しながら可変抵抗器17を調整する必要がある
ことである。
インテルサットでは運用計画の変更がしばしば行われ、
その際にはエネルギー拡散信号の周波数指定も変更され
るので、その際に、このように測定器を必要とする調整
を行わなければならないのは非常に不便である。
その際にはエネルギー拡散信号の周波数指定も変更され
るので、その際に、このように測定器を必要とする調整
を行わなければならないのは非常に不便である。
この不便をさけるために、本回路の可変抵抗器12及び
17の代りに固定抵抗器をスイッチで切り替える方法が
考えられるが、要求される周波数の確度を得るためには
、その固定抵抗器の確度は±1%では不足であり、特殊
品の高精度抵抗器を使用する必要があり、価格及び製造
納期の面で不利となる。
17の代りに固定抵抗器をスイッチで切り替える方法が
考えられるが、要求される周波数の確度を得るためには
、その固定抵抗器の確度は±1%では不足であり、特殊
品の高精度抵抗器を使用する必要があり、価格及び製造
納期の面で不利となる。
本考案の目的は、従来回路の上記欠点を除去し、エネル
ギー拡散信号の周波数の設定が正確かつ容易にできるよ
うにした新規なエネルギー拡散信号発生回路を提供する
ことにある。
ギー拡散信号の周波数の設定が正確かつ容易にできるよ
うにした新規なエネルギー拡散信号発生回路を提供する
ことにある。
本考案は、極性切替機能付き、ディジタルアナログ変換
回路と、積分回路と、シュミツトドリカ回路より構成さ
れる可変周波数三角波発振回路を具備していることを特
徴とする対称三角波発生回路にある。
回路と、積分回路と、シュミツトドリカ回路より構成さ
れる可変周波数三角波発振回路を具備していることを特
徴とする対称三角波発生回路にある。
次に図面を参照して本考案を詳細に説明しよ第2図は本
考案の一実施例を示すブロック構成図である。
考案の一実施例を示すブロック構成図である。
図において、参照番号21はスイッチ群、22は8ビツ
トの極性切替機能付きディジタルアナログ変換回路、2
4は積分回路、25はシュミットトリガ回路を夫々示し
ている。
トの極性切替機能付きディジタルアナログ変換回路、2
4は積分回路、25はシュミットトリガ回路を夫々示し
ている。
このようなディジタルアナログ変換回路22としては、
集積回路μPC610C(日電製)がある。
集積回路μPC610C(日電製)がある。
このスイッチ群21には8回路のスイッチがあり、各ス
イッチの開開状態は、ディジタルアナログ変換回路22
のディジタル入力端子の論理状態の・“1”と“099
に対応するよう接続されている。
イッチの開開状態は、ディジタルアナログ変換回路22
のディジタル入力端子の論理状態の・“1”と“099
に対応するよう接続されている。
したがって、各スイッチを適当に開閉することにより、
2進数8ビツトの数を表現することができ、これは、1
0進数で示せば、0から255までの数を表現すること
ができる。
2進数8ビツトの数を表現することができ、これは、1
0進数で示せば、0から255までの数を表現すること
ができる。
ディジタルアナログ変換回路22の出力電圧は、絶対値
がこの入力された数値に比例した電圧となる。
がこの入力された数値に比例した電圧となる。
また、この出力電圧の極性は極性切替入力に接続された
シュミ゛シ))リカ回路25の出力により制御され、シ
ュミットトリガ回路25の出力が正のときにはディジタ
ルアナログ変換回路22の出力電圧は正極性で積分回路
24に接続され、シュミット)リカ回路25の出力が□
負のときにはディジタルアナログ変換回路22の出力電
圧は負極性で積分回路24に接続される様に構成される
。
シュミ゛シ))リカ回路25の出力により制御され、シ
ュミットトリガ回路25の出力が正のときにはディジタ
ルアナログ変換回路22の出力電圧は正極性で積分回路
24に接続され、シュミット)リカ回路25の出力が□
負のときにはディジタルアナログ変換回路22の出力電
圧は負極性で積分回路24に接続される様に構成される
。
今、シュミツ))リカ回路25の出力が正とすると、デ
ィジタルアナログ変換回路22の出力電圧は積分・回路
24で積分され、積分回路24の出力は時間に比例して
上昇して行く。
ィジタルアナログ変換回路22の出力電圧は積分・回路
24で積分され、積分回路24の出力は時間に比例して
上昇して行く。
そしてその電圧がシュミットトリガ回路25の上側限界
値に達すると、シュ・ミツトトリガ回路25の出力電圧
は反転して負になる。
値に達すると、シュ・ミツトトリガ回路25の出力電圧
は反転して負になる。
するとディジタルアナログ変換回路の極性切替機能の働
きにより積分回路24の入力電圧は極性が反転するので
、積分回路24の出力電圧はそれまでの上昇から減少に
転じる。
きにより積分回路24の入力電圧は極性が反転するので
、積分回路24の出力電圧はそれまでの上昇から減少に
転じる。
そしてその電圧がシュミツ))リカ回路25の下側限界
値に達した時に、回路25の出力は再び反転する。
値に達した時に、回路25の出力は再び反転する。
このようにして、積分回路24の出力は三角波となり、
出力端子1から取り出される。
出力端子1から取り出される。
その振幅は、シュミツ))リカ回路25の上下限界値間
の電圧差で決まり一定値である。
の電圧差で決まり一定値である。
また、その周波数は積分回路24の入力電圧の振幅に比
例する。
例する。
このようにここで示した三角波発振回路の発振周波数は
、ディジタルアナログ変換回路22の出力電圧に比例す
るので、そのディジタル入力の数値に比例した周波数の
出力が得られることになる。
、ディジタルアナログ変換回路22の出力電圧に比例す
るので、そのディジタル入力の数値に比例した周波数の
出力が得られることになる。
したがって、第2図の回路において、その比例定数がI
Hzになるよう設定しておけば、スイッチ群21の設定
により、出力周波数を1H2から255 HzまでI
Hz間隔で設定できることが明らかである。
Hzになるよう設定しておけば、スイッチ群21の設定
により、出力周波数を1H2から255 HzまでI
Hz間隔で設定できることが明らかである。
この設定の確度は、ディジタルアナログ変換回路22の
変換特性の確度と、三角波発振回路の電圧周波数の制御
の直線性に依存するが、エネルギー拡散信号として要求
される20 Hzから150 Hzの範囲で±1H2の
確度を得るのは容易である。
変換特性の確度と、三角波発振回路の電圧周波数の制御
の直線性に依存するが、エネルギー拡散信号として要求
される20 Hzから150 Hzの範囲で±1H2の
確度を得るのは容易である。
以上説明したように、本考案の回路によれば、エネルギ
ー拡散信号の周波数変更の際には、単にスイッチ群の設
定のみで実行することができ、測定器を必要とせず、ま
た、出力の振幅も常に一定であるから、調整を要しない
ので、運用上極めて大きな実用的効果を奏する。
ー拡散信号の周波数変更の際には、単にスイッチ群の設
定のみで実行することができ、測定器を必要とせず、ま
た、出力の振幅も常に一定であるから、調整を要しない
ので、運用上極めて大きな実用的効果を奏する。
また、現在では集積回路化された極性切替機能付きディ
ジタルアナログ変換回路が廉価に供給されるので、哨脩
も廉価に製造することができる。
ジタルアナログ変換回路が廉価に供給されるので、哨脩
も廉価に製造することができる。
第1図は従来の回路図、第2図は本考案の一実施例を示
すブロック構成図である。 図において、1・・・・・・出力端子、11・・・・・
・可変抵抗器、12・・・・・・コンデンサ、13・・
・・・・ダブルベースダイオード、14・・・・・・抵
抗器、15・・・・・・フリップフロップ回路、16・
・・・・・積分回路、17・・・・・・可変抵抗器、2
1・・・・・・スイッチ群、22・・・・・・ディジタ
ルアナログ変換回路、24・・・・・・積分回路、25
・・・・・・シュミットトリガ回路である。
すブロック構成図である。 図において、1・・・・・・出力端子、11・・・・・
・可変抵抗器、12・・・・・・コンデンサ、13・・
・・・・ダブルベースダイオード、14・・・・・・抵
抗器、15・・・・・・フリップフロップ回路、16・
・・・・・積分回路、17・・・・・・可変抵抗器、2
1・・・・・・スイッチ群、22・・・・・・ディジタ
ルアナログ変換回路、24・・・・・・積分回路、25
・・・・・・シュミットトリガ回路である。
Claims (1)
- 入力並列ディジタル信号および入力極性切替信号にそれ
ぞれ対応するアナログ値および極性を有するアナログ電
圧を生ずるディジタルアナログ変換回路と、このディジ
タルアナログ変換回路の出力を時間積分する積分回路と
、この積分回路の出力と接続されるシュミットトリガ回
路と、このシュミツ))リガ回路の出力信号を前記極性
切替信号として前記ディジタルアナログ変換回路に供給
する手段とから構成され、前記ディジタル信号に対応し
た周波数の三角波信号を前記積分回路の出力に生ずるこ
とを特徴とする対称三角波発生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978053142U JPS5912820Y2 (ja) | 1978-04-20 | 1978-04-20 | 対称三角波発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978053142U JPS5912820Y2 (ja) | 1978-04-20 | 1978-04-20 | 対称三角波発生回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54157542U JPS54157542U (ja) | 1979-11-01 |
| JPS5912820Y2 true JPS5912820Y2 (ja) | 1984-04-17 |
Family
ID=28945604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978053142U Expired JPS5912820Y2 (ja) | 1978-04-20 | 1978-04-20 | 対称三角波発生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5912820Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50145035A (ja) * | 1974-05-10 | 1975-11-21 | ||
| US3965468A (en) * | 1975-01-17 | 1976-06-22 | Hewlett-Packard Company | Logic pulser |
-
1978
- 1978-04-20 JP JP1978053142U patent/JPS5912820Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54157542U (ja) | 1979-11-01 |
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