JPS5912899B2 - 機器の歯車装置 - Google Patents
機器の歯車装置Info
- Publication number
- JPS5912899B2 JPS5912899B2 JP52132943A JP13294377A JPS5912899B2 JP S5912899 B2 JPS5912899 B2 JP S5912899B2 JP 52132943 A JP52132943 A JP 52132943A JP 13294377 A JP13294377 A JP 13294377A JP S5912899 B2 JPS5912899 B2 JP S5912899B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- box
- gear box
- support
- electric motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電動肉挽機等の機器に用いる歯車装置に関する
ものである。
ものである。
従来、この種機器において、歯車装置を内蔵する歯車箱
を、外側の外箱内に固定するためには、一体物からなる
外箱を裏返して歯車箱を挿入し、歯車箱に設けた鍔を外
箱に形成したボス部にネジで止めていた。
を、外側の外箱内に固定するためには、一体物からなる
外箱を裏返して歯車箱を挿入し、歯車箱に設けた鍔を外
箱に形成したボス部にネジで止めていた。
このため、組込み作業が簡単であるとはいいがたいもの
であつた。本発明はこの作業の問題を解消したもので、
歯車装置を内蔵する歯車箱と電動機を2分割の外箱内に
設置するとともに、前記歯車箱は2分割し、その歯車箱
の2分割したそれぞれの両側には平板状で張シ出してい
る突出部を設け、その突出部の合わせ目を覆つて支持ゴ
ムを設け、かつ前記外箱には前記支持ゴムを覆い歯車箱
を支持する支持部を設けたものであシ、2分割の外箱を
組合せることにより、歯車箱を簡易かつ確実に固定し、
同時に支持ゴムで防振とこの部分における歯車箱の合わ
せ目からの油もれ防止を行なつたものである。
であつた。本発明はこの作業の問題を解消したもので、
歯車装置を内蔵する歯車箱と電動機を2分割の外箱内に
設置するとともに、前記歯車箱は2分割し、その歯車箱
の2分割したそれぞれの両側には平板状で張シ出してい
る突出部を設け、その突出部の合わせ目を覆つて支持ゴ
ムを設け、かつ前記外箱には前記支持ゴムを覆い歯車箱
を支持する支持部を設けたものであシ、2分割の外箱を
組合せることにより、歯車箱を簡易かつ確実に固定し、
同時に支持ゴムで防振とこの部分における歯車箱の合わ
せ目からの油もれ防止を行なつたものである。
以下、本発明装置を肉挽機に組込んだ例について説明す
る。1は動力源の電動機、2は電動機10の嵌合筒部で
ある。
る。1は動力源の電動機、2は電動機10の嵌合筒部で
ある。
3は歯車箱、4は歯車箱3と電動機1との絶縁の役目を
する絶縁板である。
する絶縁板である。
絶縁板4の内径部イに電動機の嵌合筒部2がはまわ込む
。絶縁板4の嵌合筒部4’は歯車箱3の嵌合穴部3’に
入る。5は絶縁座金で、歯車箱3を絶縁板4とではさみ
込み、締付ネジ6によつて歯車箱3を電動機1に締付け
固定している。
。絶縁板4の嵌合筒部4’は歯車箱3の嵌合穴部3’に
入る。5は絶縁座金で、歯車箱3を絶縁板4とではさみ
込み、締付ネジ6によつて歯車箱3を電動機1に締付け
固定している。
Tは電動機1の軸に設けられた歯車である。各歯車のか
み合わせは、歯車7と歯車8、歯車9と歯車10、歯車
11と歯車12となつている。歯車8には軸受21を圧
入固着させている。歯車10、11には軸受13を圧入
固着させている。歯車箱3には歯車軸14と歯車軸15
が圧入固着されている。17は歯車軸15の軸支持部で
ある。
み合わせは、歯車7と歯車8、歯車9と歯車10、歯車
11と歯車12となつている。歯車8には軸受21を圧
入固着させている。歯車10、11には軸受13を圧入
固着させている。歯車箱3には歯車軸14と歯車軸15
が圧入固着されている。17は歯車軸15の軸支持部で
ある。
歯車7と歯車8、歯車10の中心距離は、歯車箱3に機
械加工により加工された、嵌合穴部3’と歯車軸14と
歯車軸15の軸支持部によつて精度よく組立てができ、
歯車軸14と歯車軸15とはそれぞれ軸支持部に圧入固
着しているので、歯車軸が動くことなく、後々歯車の組
立精度が悪くなることはない。30歯車箱18には出力
軸19を軸支する軸受20を圧入しておわ、出力軸19
の後端部19’には歯車12を取付け、歯車12の回転
を出力軸19に伝達している。
械加工により加工された、嵌合穴部3’と歯車軸14と
歯車軸15の軸支持部によつて精度よく組立てができ、
歯車軸14と歯車軸15とはそれぞれ軸支持部に圧入固
着しているので、歯車軸が動くことなく、後々歯車の組
立精度が悪くなることはない。30歯車箱18には出力
軸19を軸支する軸受20を圧入しておわ、出力軸19
の後端部19’には歯車12を取付け、歯車12の回転
を出力軸19に伝達している。
22は歯車12の抜け止めの止め輪である。
歯車箱18には歯車箱3に圧入固着され35た歯車軸1
4と歯車軸15が入る歯車軸穴8’、歯車軸穴23が開
けてある。歯車12を取付けている出力軸19の中心に
歯車軸穴23の中心とは機械加工で精度を出しているた
めに、歯車箱3に歯車箱18を取付けた時、歯車10,
11を回転自在に挿入している歯車軸15が歯車箱18
の歯車軸穴23に入るので、歯車12と歯車11が精度
よくかみ合いが行なわれる。また歯車軸14も歯車軸穴
8′に入るために、歯車箱3に歯車箱18が精度よく組
立ができる。両者の固定を歯車箱取付ネジ24によつて
締付けると両者は完全に一体となつて固着でき、それに
よつて歯車軸14と歯車軸15は両端支持され強度的に
も強くなる。歯車箱3、歯車箱18の合わせ面には段差
部25を設け角形にして凹部にしている。また、歯車箱
18の軸受20を圧入している部分の先端にはスクリユ
ー本体26の支持部27が嵌合する嵌合部28を設けて
いる。スクリユー本体26にはスクリユ一29を回転自
在に挿入しており、スクリユ一の先端29′には肉を切
る回転カツタ一30、小さい丸穴の開いた固定カツタ一
30″を取付けており、それを本体カバー31によつて
、スクリユー本体26に締付け固定している。出力軸1
9の先端部の溝19′にスクリユ一の一端部2fが咬み
込み伝達するようになつている。スクリユー本体26に
は投入孔26′を設け、ここより肉を投入すると、スク
リユ一29の回転によつて肉は回転カツタ一30および
固定カツタ一′30によつて挽かれて出てくる。
4と歯車軸15が入る歯車軸穴8’、歯車軸穴23が開
けてある。歯車12を取付けている出力軸19の中心に
歯車軸穴23の中心とは機械加工で精度を出しているた
めに、歯車箱3に歯車箱18を取付けた時、歯車10,
11を回転自在に挿入している歯車軸15が歯車箱18
の歯車軸穴23に入るので、歯車12と歯車11が精度
よくかみ合いが行なわれる。また歯車軸14も歯車軸穴
8′に入るために、歯車箱3に歯車箱18が精度よく組
立ができる。両者の固定を歯車箱取付ネジ24によつて
締付けると両者は完全に一体となつて固着でき、それに
よつて歯車軸14と歯車軸15は両端支持され強度的に
も強くなる。歯車箱3、歯車箱18の合わせ面には段差
部25を設け角形にして凹部にしている。また、歯車箱
18の軸受20を圧入している部分の先端にはスクリユ
ー本体26の支持部27が嵌合する嵌合部28を設けて
いる。スクリユー本体26にはスクリユ一29を回転自
在に挿入しており、スクリユ一の先端29′には肉を切
る回転カツタ一30、小さい丸穴の開いた固定カツタ一
30″を取付けており、それを本体カバー31によつて
、スクリユー本体26に締付け固定している。出力軸1
9の先端部の溝19′にスクリユ一の一端部2fが咬み
込み伝達するようになつている。スクリユー本体26に
は投入孔26′を設け、ここより肉を投入すると、スク
リユ一29の回転によつて肉は回転カツタ一30および
固定カツタ一′30によつて挽かれて出てくる。
電動機1の後端部には、冷却ガイド32を円筒状にして
かぶせている。
かぶせている。
冷却ガイド32の取付けは、冷却ガイド32を電動機1
のカバーに押し込むことによう、冷却ガイド32の内面
に設けている斜突起部33が電動機1のカバーに設けて
いる固定穴にはまb込み抜けないようにしている。35
は消音ガイドで、電動機1の回転軸36に設けられた冷
却フアン37の空気音を低くさせる役目をもち、また電
動機1の冷却効果をも良くする。
のカバーに押し込むことによう、冷却ガイド32の内面
に設けている斜突起部33が電動機1のカバーに設けて
いる固定穴にはまb込み抜けないようにしている。35
は消音ガイドで、電動機1の回転軸36に設けられた冷
却フアン37の空気音を低くさせる役目をもち、また電
動機1の冷却効果をも良くする。
電動機の回転によつて冷却フアン37は回転し、空気は
電動機1の吸気孔より入り、内部を通つて、排気孔よシ
出て冷却フアン37で排出される。ここで、歯車箱3卦
よび電動機1部分の外箱への取付けは、外箱が外箱38
と外箱39に2分割されており、これによつてはさみ込
み、締付ネジ40によつて行なわれる。はさみ込んだ時
の支持方法は、まず歯車箱18の嵌合部28の外形部に
円筒状の支持ゴム41を入れ、それを外箱の先端支持部
42で支持し、電動機1を覆つている冷却ガイド32に
円筒状の支持ゴム43を入れそれを外箱38,39の先
端支持部44で支持する。また歯車箱3,18は、歯車
箱の両側に長く平板状に張り出ている突出部45に凹状
形の支持ゴム46を歯車箱3、歯車箱18の合わせ面を
覆うように被せ、外箱38、外箱39よジ、板状の支持
部47を設け、この支持部47は支持ゴム46を覆つて
外箱に支持するようにしている。支持ゴム46の先端部
はツバ状46′になつて訃う、ツバ状部46″は中央支
持部47の先端部47″と歯車箱3の下方に設けられた
平面部48の間に位置するようにはさみ込んでお)、歯
車箱3,18が動かないように、支持ゴム46のツバ状
部46′を介して外箱38,39の支持部47の先端部
4Yで受けるようになつている。外箱38,39の電動
機1の下側には、外箱に囲い49を設け、オモリ50を
発泡性のスチロールおよびポリエチレンでできた緩衝材
51で両側端部を包み外箱38、外箱39を合わすこと
によつてオモリ50を外箱内に支持している。
電動機1の吸気孔より入り、内部を通つて、排気孔よシ
出て冷却フアン37で排出される。ここで、歯車箱3卦
よび電動機1部分の外箱への取付けは、外箱が外箱38
と外箱39に2分割されており、これによつてはさみ込
み、締付ネジ40によつて行なわれる。はさみ込んだ時
の支持方法は、まず歯車箱18の嵌合部28の外形部に
円筒状の支持ゴム41を入れ、それを外箱の先端支持部
42で支持し、電動機1を覆つている冷却ガイド32に
円筒状の支持ゴム43を入れそれを外箱38,39の先
端支持部44で支持する。また歯車箱3,18は、歯車
箱の両側に長く平板状に張り出ている突出部45に凹状
形の支持ゴム46を歯車箱3、歯車箱18の合わせ面を
覆うように被せ、外箱38、外箱39よジ、板状の支持
部47を設け、この支持部47は支持ゴム46を覆つて
外箱に支持するようにしている。支持ゴム46の先端部
はツバ状46′になつて訃う、ツバ状部46″は中央支
持部47の先端部47″と歯車箱3の下方に設けられた
平面部48の間に位置するようにはさみ込んでお)、歯
車箱3,18が動かないように、支持ゴム46のツバ状
部46′を介して外箱38,39の支持部47の先端部
4Yで受けるようになつている。外箱38,39の電動
機1の下側には、外箱に囲い49を設け、オモリ50を
発泡性のスチロールおよびポリエチレンでできた緩衝材
51で両側端部を包み外箱38、外箱39を合わすこと
によつてオモリ50を外箱内に支持している。
以上は本発明装置を肉挽材に組込んだ場合について説明
したが、本発明歯車装置は歯車箱の両側に張ク出して設
けた突出部を覆うように支持ゴムを設け、これを2分割
の外箱の支持部で支持するために、外箱を組合せること
により歯車箱を簡易確実にはさみ込んで固定できるとと
もに、支持ゴムで防振効果をもたせ、かつこの部分から
の油もれも防止できるものである。
したが、本発明歯車装置は歯車箱の両側に張ク出して設
けた突出部を覆うように支持ゴムを設け、これを2分割
の外箱の支持部で支持するために、外箱を組合せること
により歯車箱を簡易確実にはさみ込んで固定できるとと
もに、支持ゴムで防振効果をもたせ、かつこの部分から
の油もれも防止できるものである。
したがつて、実施例のように肉挽機にかぎられることな
く、各種の機器に応用できるものである。また支持ゴム
の先端を実施例のようにツバ状にし、そのツバ状部は支
持部の先端部と歯車箱の間に位置するようにはさみ込む
と、外箱の支持部の先端部で受けているので、歯車箱の
回転方向の支持がなされ、また強度的にも強くなるとい
う効果を奏している。
く、各種の機器に応用できるものである。また支持ゴム
の先端を実施例のようにツバ状にし、そのツバ状部は支
持部の先端部と歯車箱の間に位置するようにはさみ込む
と、外箱の支持部の先端部で受けているので、歯車箱の
回転方向の支持がなされ、また強度的にも強くなるとい
う効果を奏している。
第1図は本発明の一実施例装置を施した電動肉挽機を示
す縦断面図、第2図は歯車箱内の各歯車のかみ合い状態
を表わした一部切欠正面図、第3図は第1図のA−A断
面図、第4図は第3図のB一B断面図である。 1・・・電動機、3,18・・・歯車箱、38,39・
・・外箱、46・・・支持ゴム、47・・・支持部。
す縦断面図、第2図は歯車箱内の各歯車のかみ合い状態
を表わした一部切欠正面図、第3図は第1図のA−A断
面図、第4図は第3図のB一B断面図である。 1・・・電動機、3,18・・・歯車箱、38,39・
・・外箱、46・・・支持ゴム、47・・・支持部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 歯車装置を内蔵する歯車箱と電動機を2分割の外箱
内に設置するとともに、前記歯車箱を2分割し、その歯
車箱の2分割したそれぞれの両側に突出部を張り出して
設け、その突出部の合わせ目を覆つて支持ゴムを設け、
かつ前記外箱には前記支持ゴムを覆い歯車箱を支持する
支持部を設けた機器の歯車装置。 2 支持ゴムの先端はツバ状にし、そのツバ状部を外箱
の支持部の先端部と歯車箱との間に位置させた特許請求
の範囲第1項記載の機器の歯車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52132943A JPS5912899B2 (ja) | 1977-11-05 | 1977-11-05 | 機器の歯車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52132943A JPS5912899B2 (ja) | 1977-11-05 | 1977-11-05 | 機器の歯車装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5467162A JPS5467162A (en) | 1979-05-30 |
| JPS5912899B2 true JPS5912899B2 (ja) | 1984-03-26 |
Family
ID=15093115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52132943A Expired JPS5912899B2 (ja) | 1977-11-05 | 1977-11-05 | 機器の歯車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5912899B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111558419A (zh) * | 2020-05-26 | 2020-08-21 | 王波 | 节能环保型铁路矿山工程监管用垃圾回收装置及处理方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2902893T5 (en) * | 2019-09-20 | 2025-01-28 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Gear box arrangement for wind turbine with insulated feed-through pipe |
| FI3795862T4 (fi) * | 2019-09-20 | 2025-03-21 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Sähköisesti eristetty läpivientiputki |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5126613Y2 (ja) * | 1971-06-19 | 1976-07-06 |
-
1977
- 1977-11-05 JP JP52132943A patent/JPS5912899B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111558419A (zh) * | 2020-05-26 | 2020-08-21 | 王波 | 节能环保型铁路矿山工程监管用垃圾回收装置及处理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5467162A (en) | 1979-05-30 |
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