JPS6038341Y2 - 刈払機の伝動装置 - Google Patents
刈払機の伝動装置Info
- Publication number
- JPS6038341Y2 JPS6038341Y2 JP9064180U JP9064180U JPS6038341Y2 JP S6038341 Y2 JPS6038341 Y2 JP S6038341Y2 JP 9064180 U JP9064180 U JP 9064180U JP 9064180 U JP9064180 U JP 9064180U JP S6038341 Y2 JPS6038341 Y2 JP S6038341Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting rod
- transmission shaft
- brush cutter
- bearing body
- transmission device
- Prior art date
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 27
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、回転刃を回転自在に支持する支持体とエンジ
ンとを連結する連結杆と、この連結杆の内部を貫通して
回転刃を駆動するための伝動軸を設けた刈払機の伝動装
置に係るものである。
ンとを連結する連結杆と、この連結杆の内部を貫通して
回転刃を駆動するための伝動軸を設けた刈払機の伝動装
置に係るものである。
従来、この種の刈払機の伝動装置のおいては、鋼材で製
作された剛性の長い伝動軸が設けられ、回転によって振
れを生じ、共振によって大きく振動して伝動部分の損傷
を生じていた。
作された剛性の長い伝動軸が設けられ、回転によって振
れを生じ、共振によって大きく振動して伝動部分の損傷
を生じていた。
このため、伝動軸の外周を回転自在に軸支する軸受孔を
備えた軸受体を連結杆の内径部に、適宜な間隔をもって
接着剤により接着、固定して設けていた。
備えた軸受体を連結杆の内径部に、適宜な間隔をもって
接着剤により接着、固定して設けていた。
このため、長い連結杆内に、この軸受体を挿入、位置決
め、接着の作業が厄介で組み付は作業の能率を阻害して
いた。
め、接着の作業が厄介で組み付は作業の能率を阻害して
いた。
本考案は、剛性の伝動軸の外周を回転自在に軸支して軸
方向の湾曲を防止する軸受孔と、連結杆の内径部に嵌合
する複数個の突起部とを備えた軸受体を、連結杆の内部
に、はぼ全長にわたって連結して設けることにより、連
結杆に軸受体を接着剤により接着する必要がなく、挿脱
容易にして、組み付は作業の能率を向上することができ
る刈払機の伝動装置を提供しようとするものである。
方向の湾曲を防止する軸受孔と、連結杆の内径部に嵌合
する複数個の突起部とを備えた軸受体を、連結杆の内部
に、はぼ全長にわたって連結して設けることにより、連
結杆に軸受体を接着剤により接着する必要がなく、挿脱
容易にして、組み付は作業の能率を向上することができ
る刈払機の伝動装置を提供しようとするものである。
以下、図面により本考案の一実施例について詳細な説明
を行なう。
を行なう。
図において、1は回転刃3を回転自在に軸支する支持体
、5はエンジン7と支持体1とを連結する円筒状の連結
杆、9は連結杆5の内部を貫通して、エンジン7の動力
を回転刃3に伝達するための鋼材で製作された剛性の伝
動軸である。
、5はエンジン7と支持体1とを連結する円筒状の連結
杆、9は連結杆5の内部を貫通して、エンジン7の動力
を回転刃3に伝達するための鋼材で製作された剛性の伝
動軸である。
11は連結杆5に固着する握り部、13は連結杆5に固
着するハンドル15に設けた握り部、17はハンドル1
5に設けたスロットルレバーである。
着するハンドル15に設けた握り部、17はハンドル1
5に設けたスロットルレバーである。
19はエンジン7のクランクケース21に軸支されたク
ランク軸、23はクランク軸19に設けたクランクアー
ム25に一端をクランクピン27により枢着され、他端
をピストン(図示せず)に枢着されたロンドで、ピスト
ン(図示せず)の往復運動によりクランク軸19を回転
駆動するものである。
ランク軸、23はクランク軸19に設けたクランクアー
ム25に一端をクランクピン27により枢着され、他端
をピストン(図示せず)に枢着されたロンドで、ピスト
ン(図示せず)の往復運動によりクランク軸19を回転
駆動するものである。
29はクランク軸19の端部に設けた遠心クラッチ、3
1は遠心クラッチ29の外方に設けたクラッチドラムで
、回転軸33に固着されている。
1は遠心クラッチ29の外方に設けたクラッチドラムで
、回転軸33に固着されている。
35はクランクケース21に固着して一体に設けられた
クラッチハウジング、37はクラッチハウジング35に
ボルト(図示せず)により固着された蓋部で、ベアリン
グ39.39により回転軸33を軸支している。
クラッチハウジング、37はクラッチハウジング35に
ボルト(図示せず)により固着された蓋部で、ベアリン
グ39.39により回転軸33を軸支している。
連結杆5の一端は蓋部37の端部に、切欠溝41により
分割された係合部43に嵌合して、ねじ45により固定
されている。
分割された係合部43に嵌合して、ねじ45により固定
されている。
47は伝動軸9の外周を回転自在に軸支する軸受孔49
を備えた軸受体で、可視性の合成樹脂で形成され、連結
杆5の内径部に嵌合する複数個の突起部51,51.・
・・が設けられ、連結杆5の内部に、はぼ全長にわたっ
て連続して連結されている。
を備えた軸受体で、可視性の合成樹脂で形成され、連結
杆5の内径部に嵌合する複数個の突起部51,51.・
・・が設けられ、連結杆5の内部に、はぼ全長にわたっ
て連続して連結されている。
53は軸受体47の端部を係止する座金、55は伝動軸
9と回転軸33を連結するねじ部である。
9と回転軸33を連結するねじ部である。
以上の構成において、エンジン7の動力は、クランク軸
19、遠心クラッチ29、クラッチドラム31.回転軸
33を経て伝動軸9に伝達され、回転刃3を回転駆動す
る。
19、遠心クラッチ29、クラッチドラム31.回転軸
33を経て伝動軸9に伝達され、回転刃3を回転駆動す
る。
伝動軸9は細長な形状のため回転により湾曲振動しよう
とするが軸受体47に支持されて振動を生ずることがな
い。
とするが軸受体47に支持されて振動を生ずることがな
い。
組み付けに際しては、連結杆5内に軸受体47を挿入し
、伝動軸9を軸受孔49内に挿入して、蓋部37の係合
部43に連結杆5の端部を保合、固定し、つぎに回転軸
33を伝動軸9に係合せしめるとともに蓋部37に軸支
せしめ、つづいて蓋部37をクラッチハウジング35に
係合するものである。
、伝動軸9を軸受孔49内に挿入して、蓋部37の係合
部43に連結杆5の端部を保合、固定し、つぎに回転軸
33を伝動軸9に係合せしめるとともに蓋部37に軸支
せしめ、つづいて蓋部37をクラッチハウジング35に
係合するものである。
また分割して別体に設けた軸受体47,47、・・・を
長手方向に設けた突起部51,51・・・により連結し
て設けてもよい。
長手方向に設けた突起部51,51・・・により連結し
て設けてもよい。
また連結杆5の内径部に嵌合する円筒体をほぼ全長にわ
たって連続して設け、この円筒体に突起部を介して軸受
体を連結支持せしめてもよい。
たって連続して設け、この円筒体に突起部を介して軸受
体を連結支持せしめてもよい。
この場合の軸受体または突起部は長手方向に連続し、あ
るいは分割して形成することはいずれも本考案に属する
ものである。
るいは分割して形成することはいずれも本考案に属する
ものである。
以上のように本考案は、回転刃を回転自在に支持する支
持体とエンジンとを連結する連結杆と、前記連結杆の内
部を貫通して前記回転刃を駆動するための剛性の伝動軸
とを設け、前記伝動軸の外周を回転自在に軸支する軸受
孔と、前記連結杆の内径部に嵌合する複数個の突起部と
を備えた軸受体を前記連結杆の内部に、はぼ全長にわた
って連結して設けた刈払機の伝動装置であるから、伝動
軸の共振を防止できるとともに、軸受体を連結杆に接着
する必要がなく、挿入、離脱容易に伝動軸の共振を防ぐ
ことができ、しかも組み付は作業の能率を向上すること
ができるとともに、軸受体が軸方向に移動することがな
くて、伝動軸を安定して支持することができ、さらに突
起部により連結杆に支持されるため、伝動軸の振動を吸
収して連結杆に設けた握り部を把持する作業者の手に振
動が伝導することを防ぐことができるものである。
持体とエンジンとを連結する連結杆と、前記連結杆の内
部を貫通して前記回転刃を駆動するための剛性の伝動軸
とを設け、前記伝動軸の外周を回転自在に軸支する軸受
孔と、前記連結杆の内径部に嵌合する複数個の突起部と
を備えた軸受体を前記連結杆の内部に、はぼ全長にわた
って連結して設けた刈払機の伝動装置であるから、伝動
軸の共振を防止できるとともに、軸受体を連結杆に接着
する必要がなく、挿入、離脱容易に伝動軸の共振を防ぐ
ことができ、しかも組み付は作業の能率を向上すること
ができるとともに、軸受体が軸方向に移動することがな
くて、伝動軸を安定して支持することができ、さらに突
起部により連結杆に支持されるため、伝動軸の振動を吸
収して連結杆に設けた握り部を把持する作業者の手に振
動が伝導することを防ぐことができるものである。
なお、本考案は前述の実施例に限定されるものではなく
、他の態様においても実施しうるものである。
、他の態様においても実施しうるものである。
第1図は刈払機の斜視説明図、第2図、第3図はそれぞ
れ本考案の1実施例の側断面図、正断面図、第4図は要
部の側断面図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、1・・・・・・
支持体、3・・・・・・回転刃、5・・・・・・連結杆
、7・・・・・・エンジン、9・・・・・・伝動軸、4
7・・・・・・軸受体、49・・・・・・軸受孔、51
・・・・・・突起部。
れ本考案の1実施例の側断面図、正断面図、第4図は要
部の側断面図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、1・・・・・・
支持体、3・・・・・・回転刃、5・・・・・・連結杆
、7・・・・・・エンジン、9・・・・・・伝動軸、4
7・・・・・・軸受体、49・・・・・・軸受孔、51
・・・・・・突起部。
Claims (1)
- 回転刃3を回転自在に支持する支持体1とエンジン7と
を連結する直線状の連結杆5と、前記連結杆5の内部を
貫通して前記回転刃3を駆動するための剛性の伝動軸9
とを設け、前記伝動軸9の外周を回転自在に軸支して軸
方向の湾曲を防止する軸受孔49と、前記連結杆5の内
径部に嵌合する複数個の突起部51,51.・・・とを
備えた軸受体47を前記連結杆5の内部に、はぼ全長に
わたって連結して設けたことを特徴とする刈払機の伝動
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9064180U JPS6038341Y2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 | 刈払機の伝動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9064180U JPS6038341Y2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 | 刈払機の伝動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5715111U JPS5715111U (ja) | 1982-01-26 |
| JPS6038341Y2 true JPS6038341Y2 (ja) | 1985-11-15 |
Family
ID=29452640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9064180U Expired JPS6038341Y2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 | 刈払機の伝動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038341Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190004079A (ko) * | 2017-07-03 | 2019-01-11 | 엘에스오토모티브테크놀로지스 주식회사 | 차량용 인히비터 스위치 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59179523U (ja) * | 1983-05-20 | 1984-11-30 | 小松ゼノア株式会社 | 刈払機 |
| JPS59223581A (ja) * | 1983-05-26 | 1984-12-15 | スズキ株式会社 | 自動2輪車のフレ−ム |
| JPS6072386U (ja) * | 1983-10-25 | 1985-05-22 | 川崎重工業株式会社 | 軽合金製3分割フレ−ム構造 |
| JPS6073694U (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-23 | 本田技研工業株式会社 | 二輪車の車体フレ−ム |
| JPH023719Y2 (ja) * | 1985-12-12 | 1990-01-29 | ||
| JPH0516896Y2 (ja) * | 1989-04-26 | 1993-05-07 | ||
| WO2023119543A1 (ja) * | 2021-12-23 | 2023-06-29 | 株式会社やまびこ | 操作桿及び作業機 |
-
1980
- 1980-06-30 JP JP9064180U patent/JPS6038341Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190004079A (ko) * | 2017-07-03 | 2019-01-11 | 엘에스오토모티브테크놀로지스 주식회사 | 차량용 인히비터 스위치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5715111U (ja) | 1982-01-26 |
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