JPS5912918B2 - 流体放出管路における膨張継手 - Google Patents
流体放出管路における膨張継手Info
- Publication number
- JPS5912918B2 JPS5912918B2 JP51105932A JP10593276A JPS5912918B2 JP S5912918 B2 JPS5912918 B2 JP S5912918B2 JP 51105932 A JP51105932 A JP 51105932A JP 10593276 A JP10593276 A JP 10593276A JP S5912918 B2 JPS5912918 B2 JP S5912918B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- tip
- outer tube
- inner ring
- fluid discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Joints Allowing Movement (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は安全弁、減圧弁、放出弁等の放出管路の継手の
改良に関するものである。
改良に関するものである。
安全弁等の放出管路は、弁作動時に高温高圧の流体が噴
出することからその噴出口を空中に高く伸ばす等して人
間に影響を与えないようにしているが、その場合管路が
長くなるため蒸気等の熱による熱膨張による安全弁等の
機能障害が生じる。
出することからその噴出口を空中に高く伸ばす等して人
間に影響を与えないようにしているが、その場合管路が
長くなるため蒸気等の熱による熱膨張による安全弁等の
機能障害が生じる。
そこで放出回路の中途部位に熱膨張を吸収するだめの継
手を設けることが工夫せられ、例えば例3図及び第4図
で示すように、基端を安全弁(図示せず)の出口側に接
続した内管Aを、一端を大気に開口した外管Bの他端部
に挿入し、両管A、B間に隙間Sを形成すると共に、内
管には、前記外管他端部に被嵌するドレン受皿を固着し
、管路の伸びを吸収すると共に、外管Bの内壁りに付着
した凝縮水をドレン受皿に流下せしめるようにし、た継
手が工夫されているが、このものでは、管路の変位は吸
収できるのであるが、安全弁等で発生した騒音が朱印の
ように隙間Sを通ってそのまま周囲に伝播すると共に、
流体が内管から噴出する際に内管A先端のa部位周辺に
渦流が生じて騒音を発生させ、安全弁等が作動する度に
継手部に大きな騒音が発生するという欠点があった。
手を設けることが工夫せられ、例えば例3図及び第4図
で示すように、基端を安全弁(図示せず)の出口側に接
続した内管Aを、一端を大気に開口した外管Bの他端部
に挿入し、両管A、B間に隙間Sを形成すると共に、内
管には、前記外管他端部に被嵌するドレン受皿を固着し
、管路の伸びを吸収すると共に、外管Bの内壁りに付着
した凝縮水をドレン受皿に流下せしめるようにし、た継
手が工夫されているが、このものでは、管路の変位は吸
収できるのであるが、安全弁等で発生した騒音が朱印の
ように隙間Sを通ってそのまま周囲に伝播すると共に、
流体が内管から噴出する際に内管A先端のa部位周辺に
渦流が生じて騒音を発生させ、安全弁等が作動する度に
継手部に大きな騒音が発生するという欠点があった。
本発明は前記例示の如き管路において、外管にはその基
端部に当該外管内周面と適宜隙間を設けたインナーリン
グを配設し、一方前記内管先端部には逆台形状の弾性ピ
ースの側縁を重ね合わせてラッパ状に形成した流体誘導
筒の基端小径部を止着し、該誘導筒の先端大径部を前記
インナーリングに摺動自在に嵌挿しだもので、内管と外
管とを互に干渉し合うことなく膨張しうるようにして安
全弁等の機能を損することがないようにすると共に、ラ
ッパ状の誘導筒によって渦流の発生を阻止し、以って渦
流による騒音の発生を防止かつ、安全弁等で発生した騒
音も継手部から大気に放出される際に減衰、消去される
ようにしたものである。
端部に当該外管内周面と適宜隙間を設けたインナーリン
グを配設し、一方前記内管先端部には逆台形状の弾性ピ
ースの側縁を重ね合わせてラッパ状に形成した流体誘導
筒の基端小径部を止着し、該誘導筒の先端大径部を前記
インナーリングに摺動自在に嵌挿しだもので、内管と外
管とを互に干渉し合うことなく膨張しうるようにして安
全弁等の機能を損することがないようにすると共に、ラ
ッパ状の誘導筒によって渦流の発生を阻止し、以って渦
流による騒音の発生を防止かつ、安全弁等で発生した騒
音も継手部から大気に放出される際に減衰、消去される
ようにしたものである。
以下本発明を実施例について説明すると、3は基端を安
全弁(図示せず)等の出口側に接続した内管で、その先
端部を、該内管3より相当大径で一端を大気に開口した
外管11の他端部に挿入しかつ、内管3先端部には、前
記外管11先端に被嵌するドレン抜きパイプ20付きド
レン受皿16を固着する。
全弁(図示せず)等の出口側に接続した内管で、その先
端部を、該内管3より相当大径で一端を大気に開口した
外管11の他端部に挿入しかつ、内管3先端部には、前
記外管11先端に被嵌するドレン抜きパイプ20付きド
レン受皿16を固着する。
前記外管11他端部には、前記一端寄り適宜部位に、外
管11内径より適宜小径のインナーリング14を、当該
外管11内周面との間に適宜隙間13が生じるよう間隔
片12を介して配設せられている。
管11内径より適宜小径のインナーリング14を、当該
外管11内周面との間に適宜隙間13が生じるよう間隔
片12を介して配設せられている。
9は複数の弾性ピース1の側縁を互に重ね合わせて成る
ラッパ状流体誘導筒で、各弾性ピース1は逆台形状に形
成すると共に左右両側縁8,8′を内側にゆるく反らせ
だ略樽板状に形成しており、これら各ピース1の側縁8
.Ffを互に重ね合わせ、その下端部2を、内管3先端
部外周に固着した環状帯板5とその内側に設けた支持板
6との間に挾持して各ピース1毎にボルト1堅締するこ
とによって内管3に止着して成るもので、先端大径部は
前記インナーリングに摺動自在に嵌挿する。
ラッパ状流体誘導筒で、各弾性ピース1は逆台形状に形
成すると共に左右両側縁8,8′を内側にゆるく反らせ
だ略樽板状に形成しており、これら各ピース1の側縁8
.Ffを互に重ね合わせ、その下端部2を、内管3先端
部外周に固着した環状帯板5とその内側に設けた支持板
6との間に挾持して各ピース1毎にボルト1堅締するこ
とによって内管3に止着して成るもので、先端大径部は
前記インナーリングに摺動自在に嵌挿する。
該誘導筒9は、ピース1の数を増減することで任意の径
にすることができると共に、各側縁8.ぎの重合部は摺
動自在であるから誘導筒9全体として撓んだりすぼんだ
り自在に変形し、同時に各ピース1は先端10は弾性に
よって常にインナーリング内周面15に接当するように
作用している。
にすることができると共に、各側縁8.ぎの重合部は摺
動自在であるから誘導筒9全体として撓んだりすぼんだ
り自在に変形し、同時に各ピース1は先端10は弾性に
よって常にインナーリング内周面15に接当するように
作用している。
又、外管11と誘導筒9とで囲まれた隙間Eは必然的に
基端19方向に末広がりとなっている。
基端19方向に末広がりとなっている。
なお、17は前記ドレン受皿16の底板、18は側壁で
ある。
ある。
以上の構成において、例えばボイラーの安全弁が作動す
ると高温の蒸気によって管路全体が軸方向に熱膨張する
が、誘導筒9がインナーリング内面15に摺動すること
によってその変位は完全に吸収されると共に、噴出した
蒸気は誘導部9内で連続的に膨張、減速され、しかも誘
導部9によって周囲が遮断されているので渦流を生ずる
ことなくスムーズに放出され、又、温度差と減圧によっ
て外管11内壁に付着した凝縮水は隙間13を通ってド
レン受皿16に流下する。
ると高温の蒸気によって管路全体が軸方向に熱膨張する
が、誘導筒9がインナーリング内面15に摺動すること
によってその変位は完全に吸収されると共に、噴出した
蒸気は誘導部9内で連続的に膨張、減速され、しかも誘
導部9によって周囲が遮断されているので渦流を生ずる
ことなくスムーズに放出され、又、温度差と減圧によっ
て外管11内壁に付着した凝縮水は隙間13を通ってド
レン受皿16に流下する。
又、安全弁等で発生した騒音は隙間Eを通って管路外に
伝播することになるが、隙間Eは基端部19に向って末
広がりになっているだめ、恰かも消音器における拡張室
のような作用をして騒音を減衰消去せしめるのである。
伝播することになるが、隙間Eは基端部19に向って末
広がりになっているだめ、恰かも消音器における拡張室
のような作用をして騒音を減衰消去せしめるのである。
本発明は以上の如く、基端を安全弁等の出口側に接続し
た内管先端部を、一端を大気に開口した外管の他端部に
挿入しかつ、前記内管先端部には、前記外管の先端音曜
被嵌するドレン受皿を固着して成る流体放出管路におい
て、前記外管他端部に、外管内周面との間に適宜隙間を
隔ててインナーリングを配設し、一方前記内管先端には
、逆台形状の弾性ピースの側縁を順次重ね合わせて形成
したラッパ状流体誘導筒の基端小径部を止着し、該誘導
筒の先端大径部を前記インナーリングに摺動自在に嵌挿
して成る流体放出管路にふける膨張継手に係るもので、
誘導筒を多数の弾性ピースで形成しかつ、それをインナ
ーリングに摺動自在に嵌挿しだので、熱膨張による管路
の伸縮や内管と外管との軸芯のズレなどがあってもそれ
らの変位、を完全に吸収して安全弁等の機能を損うこと
がないのであり、加えて、内管から流体が噴出する際に
渦流を生じることがないから従来問題になっていた渦流
による騒音の発生を防止でき、更に外管と流体誘導筒と
の間の隙間が拡張室の役割を果して安全弁等で発生した
騒音を著しく減衰消去するという優れた消音効果をも有
し、快適な環境の掃供に資するものである。
た内管先端部を、一端を大気に開口した外管の他端部に
挿入しかつ、前記内管先端部には、前記外管の先端音曜
被嵌するドレン受皿を固着して成る流体放出管路におい
て、前記外管他端部に、外管内周面との間に適宜隙間を
隔ててインナーリングを配設し、一方前記内管先端には
、逆台形状の弾性ピースの側縁を順次重ね合わせて形成
したラッパ状流体誘導筒の基端小径部を止着し、該誘導
筒の先端大径部を前記インナーリングに摺動自在に嵌挿
して成る流体放出管路にふける膨張継手に係るもので、
誘導筒を多数の弾性ピースで形成しかつ、それをインナ
ーリングに摺動自在に嵌挿しだので、熱膨張による管路
の伸縮や内管と外管との軸芯のズレなどがあってもそれ
らの変位、を完全に吸収して安全弁等の機能を損うこと
がないのであり、加えて、内管から流体が噴出する際に
渦流を生じることがないから従来問題になっていた渦流
による騒音の発生を防止でき、更に外管と流体誘導筒と
の間の隙間が拡張室の役割を果して安全弁等で発生した
騒音を著しく減衰消去するという優れた消音効果をも有
し、快適な環境の掃供に資するものである。
又、誘導筒は弾性ピースの数を増減するのみで自由に径
を変化できるから各管毎に製造する必要がなく、製造コ
ストを低減できる効果も有する。
を変化できるから各管毎に製造する必要がなく、製造コ
ストを低減できる効果も有する。
第1図及び第2図は本発明の実施例を示す図で、第1図
は縦断正面図、第2図は第1図の■−■視拡犬断面図で
あり、第3図及び第4図は従来例を示すもので第3図は
斜視図、第4図は第3図の■−■線縦断正面図である。 計・・内管、11・・・外管、13・・・隙間、9・・
・ラッパ状流体誘導筒、1・・・弾性ピース、14・・
・インナーリング。
は縦断正面図、第2図は第1図の■−■視拡犬断面図で
あり、第3図及び第4図は従来例を示すもので第3図は
斜視図、第4図は第3図の■−■線縦断正面図である。 計・・内管、11・・・外管、13・・・隙間、9・・
・ラッパ状流体誘導筒、1・・・弾性ピース、14・・
・インナーリング。
Claims (1)
- 1 基端を安全弁等の出口側に接続した内管先端部を、
一端を大気に開口した外管の他端部に挿入しかつ、前記
内管先端部には、前記外管の先端部に被嵌するドレン受
皿を固着して成る流体放出管路において、前記外管他端
部に、外管内周面との間に適宜隙間を隔ててインナーリ
ングを配設し、一方前記内替先端には、逆台形状の弾性
ピースの側縁を順次重ね合わせて形成したラッパ状流体
誘導筒の基端小径部を止着し、該誘導筒の先端大径部を
前記インナーリングに摺動自在に嵌挿して成る流体放出
管路における膨張継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51105932A JPS5912918B2 (ja) | 1976-09-04 | 1976-09-04 | 流体放出管路における膨張継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51105932A JPS5912918B2 (ja) | 1976-09-04 | 1976-09-04 | 流体放出管路における膨張継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5331222A JPS5331222A (en) | 1978-03-24 |
| JPS5912918B2 true JPS5912918B2 (ja) | 1984-03-26 |
Family
ID=14420614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51105932A Expired JPS5912918B2 (ja) | 1976-09-04 | 1976-09-04 | 流体放出管路における膨張継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5912918B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5937405U (ja) * | 1982-09-02 | 1984-03-09 | カルイ工業株式会社 | 油圧プレスの油漏れ落下防止装置 |
| JP2557657B2 (ja) * | 1987-08-28 | 1996-11-27 | エスエス製薬株式会社 | 経皮吸収促進基剤組成物 |
-
1976
- 1976-09-04 JP JP51105932A patent/JPS5912918B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5331222A (en) | 1978-03-24 |
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