JPS59129357A - 吸収冷凍機の高効率運転制御装置 - Google Patents

吸収冷凍機の高効率運転制御装置

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JPS59129357A
JPS59129357A JP301983A JP301983A JPS59129357A JP S59129357 A JPS59129357 A JP S59129357A JP 301983 A JP301983 A JP 301983A JP 301983 A JP301983 A JP 301983A JP S59129357 A JPS59129357 A JP S59129357A
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良一 村田
吉田 幸家
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は吸収冷凍機、特に冷凍負荷の変動の大きな吸収
冷凍機に有効な吸収冷凍機学習制御装置に関するもので
ある。
従来の吸収冷凍機制御装置の一例を第1図に基いて説明
する。なお、第1図に示すものは二重効用吸収冷凍機で
冷媒に水、吸収剤(溶液)にリチウムブロマイド水躊液
を使用したものである。
図において蛯、1は高圧再生器、2は低圧再生器、3は
凝縮器、4は蒸発器、5は吸収器、6は低温熱交換器、
7は高温熱交換器、8乃至13は溶液配管、14は再生
器ポンダ、15は吸収器ポンプ、16はエゼクタ−11
7乃至19は冷媒配管、20は冷媒2ンゾ、21は加熱
源配管、22は冷却水配管、23は冷水配管、24は冷
却水ポンプ、25は加熱源量制御弁であり、図示のよう
に配管接続されている。高圧再生器1で蒸発した冷媒は
、低圧再生器2を経て凝縮器3に入り、冷却水配管22
内の水と熱交換して凝縮液化した後、蒸発器4に入り冷
水配管23内の水と熱交換して蒸発し、この際に奪う熱
によって冷水配・び23内の水を冷却する。
一方、蒸発器4で蒸発した冷媒は、吸収器5で浴液によ
り吸収され、冷媒全吸収して濃度の薄くなった浴液は7
1?ンfZ 4により低温熱交換器6、旨温熱交換器7
を経て高圧再生器1に入り、ここで、加fA源配管21
を経て供給される加熱源によって加熱され、冷媒を蒸発
分離して中濃度の溶液となり、高温熱交換器7を経て低
圧再生器2に入り冷媒蒸気により加熱されて、さらに冷
媒を蒸発分離して濃度が高くなる。低圧再生器2で高濃
度となった溶液は、低温熱交換器6を経てエゼクタ−1
6で吸収器ポンプ15からの溶液と混合して吸収器5内
に散布されるようになっており、冷凍サイクルを行う。
上記のような二重効用吸収冷凍機においては、低温熱交
換器6の出口、すなわち配管12内の溶液の綴度が結晶
析出を起さない限度内で高い残効率が高い。このことに
注目し、第1図に示すように温度検ti3器26.27
.28を設けて、凝縮冷媒温度T1、低圧再生器出口溶
液温度T2、及び低温熱交換器出口溶液温度T3を検出
し、リチウムブロマイド溶液の濃度曲線から61算装置
29によって溶液濃度と結晶限界濃度との差である結晶
濃度余裕度を算出し、これが設定器30に設定された設
定値となるよう比較器31、コントローラ32を介して
溶液循環量制御弁33を制御し高効率運転を行なわせる
ようにしたものが提案されている。
ここで、上記のような冷凍機が、最高効率で運転される
溶液循環量に対応する濃度余裕度の値は、そのときの冷
凍負荷に大きく依存するため、最高効率で運転しようと
すれば運転員が時々刻々の状況に応じて設定値を変えて
やらなければならず、常にチェックを続けなければなら
ないどいつ問題があった。
本発明は上記した点に鑑み提案されたもので、その目的
とするところは、吸収剤の結晶限界までの濃度余裕を溶
液循環量を調節することによ多制御する吸収冷凍機の制
御装置において、探索運転モードと通常運転モードとの
切替えを行うモード制御部と、離散化された冷凍負荷に
対、して動作係数が最小となる濃度余裕度設定値を探索
する探索運転モード計算部と、離散化された冷凍負荷を
指標として前記探索運転モード131部での探索結果に
基づき最適な濃度余裕度設定値を設定する通常運転モー
ド計算部とを具備したことを要旨とし、自動的に高効率
運転を行わせることができる吸収冷凍機学習制御装置を
提供することにある。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第2図は吸収冷凍機の制御装置全体の構成を示すもので
ある。ここで、第1図と同一構成部分は同一符号を付し
てその説明を省略し、第1図と異なる部分についてのみ
説明する。
第2図において、加熱源JitQy及び冷水流輩Qwは
、それぞれ流献検出器101,102で検出される。冷
水出口温度Tφ及び冷水入口温度TIはそれぞれ温度検
出a103 、104で検出される。以上4つの検出j
tQr 、 Qw 、 Tφ。
TIはそれぞれ計算機2θOに入力される。削”算機2
00はその中にモード制御部201、探索運転モード計
算部202及び通常運転モード計算部203を有する。
さらにモード切替ボタン210の出力Mも計算機200
に入力され、その出力は前述の比較器31の一方の入力
端に入力される。
なお、モード切替ボタン210の出力Mは以下の説明を
簡単にするため出力値は1#または2”の二値のみで 1)運転員により探索運転モードが選択された場合に−
は′1″を出力し、 11)運転員によシ通常運転モードが選択された場合に
は、“2″を出力する ものとする。
ここで、探索運転モードでは、濃度余裕度の設定値を強
制的に変更し、最高効率を示す最適値を自動探索し、通
常運転モードでは探索運転モードで求めた最高値に濃度
余裕度を保持すべく制御するようになっている。
計算機200の各部の具体的か演算内容は下記のように
なっている。なお、以下の説明では既出のもの以外に次
の記号を用いる。
(イ)予めデータとして与えられるものX (I) 、
 I = 1.2.・、L:rA度全余裕度設定値して
取り得る値(Lは個数。) R(J)、J=1.2.・−・、M:冷凍負荷の離散値
(Mは個数。) TAU’ :探索モード運転時のサンプル時間(冷凍機
の整定に要する時間より長くとる。)(ロ)計算結果と
して出て来るもの η:各サすゾル毎の動作係数 ξ:  〃    冷凍負荷 C0P(I 、 J) :濃度余裕度設定値がX (I
)、冷凍負荷がR(J)のときの動作係数のサン グル平均値(初期(直は任意。) H(I、J)  :同上の動作係数のサンプル数(初期
値はすべて0.) Y(J):冷凍負荷がR(J)のときの最適な濃度余裕
度設定116 I*:各計算時点での濃度余裕度設定値X (I)の1
番号 J*:各計算時点での冷凍負荷離散値a (J)のJ番
号 (1)モード1lii制御部201 モード制#部201は、モード切替ボタン210よりの
入力MがM=lならば(2)項の探索運転モード計算部
202を使用し、M−2ならば(3)項の通常運転モー
ド計算部203を使用するという運転モードの制御を行
う。
(2)探索運転モード計算部202 時間TAU毎に以下の演算を繰シ返す。
(2−1)冷凍負荷ξを計算し、離散化するξ −Q、
VX(TI−Tφ)         ・・・・ (す
1((J*)≦ξ(R(J*+−1) 、 J*=1.
2.・・・2M−1川(2)なるJ 全求める。
(2−2)動作係数ηを計算する η−QF/ξ         ・・・・・(3)この
値は単位冷凍負荷当シの所要加熱源量を表わしておシ、
この係数が小さい程効率が良いこと金示す。
(2−3)動作係数計算回数の加算と動作係数の平均化 H(I*、 J*) = H(I”、 J”) + 1
     ・曲・ (4)COP(I*、J*)−[(
)i(I*、J*)、−1)*C0P(1*、J*)十
η)A(I *、 J*)     ・・・・・・ (
5)(2−4)最適濃度余裕度設定値の探索I=1.2
.・・・、Lに対し、)((I、J)が正のものの内C
0P(I、J*)が最も小さいIのr直l0PTを求め
、 Y (J*) =X (IOPT)       ・・
・・・・(6)とおく。
(2−5)次回計算の準備 I*=I*  1          ・・・・・・(
7)ただし、■8≦0となればI”=Lとおき、X(■
*)を出力する (3)通常運転モード計算部203 以下の削算をモード制御部201よりコントロールが渡
る毎に実行する。
(3−1)冷凍負荷を計算し、離散化する前記(2−1
)に同じ (3−2)最適値Y(J*)を出力する以上(1) 、
 (2) 、 (3)の計算の70−チャートを第3図
にそれぞれステップSt+82〜57pS8及びS9で
示す。
次に、上記モード制御部201、探索運転モード計算部
202及び通常運転モード計算部203の各作用を具体
的に説明する。
(1)モード制御部201では、ステップSlに示すよ
うに、モードの切替ボタン210よりの入力Mが”1″
か″′2#全判別し、探索運転モードか、通常運転モー
ドかの選択を行う。M=1ならば、ステラfS2〜S7
に示すように探索運転モード計算部202によシ探索運
転が行われ、M−2ならばステップSg*S*lC示す
ように通常ノ、’11転モード計算部2θ3によシ通常
運転が行われる。
(2)探索運転モード計算部202では前述のように濃
度余裕度の設定値X(I )を試験的に順次変えつつ、
各X(I*) (ただし、I*=1.2.・・・。
L)に対して動作係数ηを計算し、その内勤作係数の最
も小さいもの、すなわち最も効率の高いものを選び出し
、これを離散化した冷凍負荷R(J)毎にデータY (
J)に格納する。
このようにすることによって、冷凍負荷R(J)が与え
られればY (J)を参照することによって、各R(J
) (ただし、J=1.2.・・・、M)に対し最も効
率を高くする濃度余裕度の設定値全敗り出すことができ
る。
さらに、(4)式、(5)式で表わされるように上述の
動作係数ηの最も小さいものを選び出すためのデータC
0P(I*、J*)は出現頻度を表わすサンプル数H(
I 、J )のボみ付き平均で定義されているので、過
去の経験をこのデータ中に学習作用として取り入れるこ
とができる。
具体例を示すと、ある特定の冷凍負荷R(J)に対し濃
度余裕度の設定値をX(I”)として、過去に4回の計
算が行われ、従ってH(1*、J*)= 5となってお
り、C0P(I*、 J*) −1,0と求まっていた
とする。今、更に、同じ特定のR(J*) 、 X(I
*)に対して動作係数ηを(3)式で計算するとη−1
,2となったとする。この場合、過去4回の計算でC0
P(I’、J*) −’1. Oという値が求まってい
るので、η−1,2となったのは過熱予想外の外乱が入
つたためであるかも知れない。(4) 、 (5)式を
用いるならば H(I”、J*) −’4 +1 = 5COP(I*
、 J*) =土×1.0+ユX 1.2 = 1.0
45 となって、5回の内1回1.2という値が出たことが過
去4回の経験と総合して、データC0P(I*、J*)
は1.04までしか増やすべきでないという結果になる
すなわち、(4) 、 (5)式によれば、1)何らか
の外乱で過去の経験に対し、飛離れたηが出たときには
、これを過去の経験の多さによって重みを小さくし、 11)もし、飛離れたηが出ないときにはH(I”、J
*)を増加させておくことによって経験の多さを暗記し
ておく という作用をする。
(3)通常運転モード計算部203では離散化された冷
凍負荷(J)を指標として、最も効率の高い運転ができ
る濃度余裕度の設定値をデータY (J)を用いて設定
する。これにより吸収冷凍機の高効率ノ車転がp丁14
目となる。
このような作用によって、従来運転員が時々刻々の状態
に応じて、常にチェックをしつつ設定値を変えなければ
高効率運転を持続できなかったという問題を解決できる
。ま、た、各冷凍機の特性に応じた最適な濃度余裕度設
定値を自動的に求めることができる。
以上のようにこの発明によれば、自動的に高効率運転を
行わせることのできる吸収冷凍機学習制御装置を提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図−は従来の吸収冷凍機制御装置の構成図、第2図
はこの発明の一実施例に係る吸収冷凍(幾制御装置の構
成図、第3図は上記制御装置の学習制御部の動作を説明
するためのフローチャー1・である。 101.102・・・流量検出器、103,104・・
・温度検出器、200・・・計算機、201・・・モー
ド制御部、202・・・探索運転モード計算部、203
・・・通常運転モード計算部、210・・・モード切替
ンIボタン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 吸収剤の結晶限界までの濃度余裕を溶液循環量を調節す
    ることによ量制御する吸収冷凍機の制御装置において、
    探索運転モードと通常運転モードとの切替えを行うモー
    ド制御部と、離散化された冷凍負荷に対して動作係数が
    最小となる濃度余裕度設定値を探索する探索運転モード
    計算部と、離散化された冷凍9荷を指標として前記探索
    運転モード計U部での探索結果に基づき撮適々濃度余裕
    度設定値を設定する通常運転モード計算部とを具備した
    ことをVj徴とする吸収冷凍機学習制御装置。
JP301983A 1983-01-12 1983-01-12 吸収冷凍機の高効率運転制御装置 Granted JPS59129357A (ja)

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JP301983A JPS59129357A (ja) 1983-01-12 1983-01-12 吸収冷凍機の高効率運転制御装置

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JPS59129357A true JPS59129357A (ja) 1984-07-25
JPH0243107B2 JPH0243107B2 (ja) 1990-09-27

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