JPS59131786A - 油圧ポンプの故障診断装置 - Google Patents

油圧ポンプの故障診断装置

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JPS59131786A
JPS59131786A JP579883A JP579883A JPS59131786A JP S59131786 A JPS59131786 A JP S59131786A JP 579883 A JP579883 A JP 579883A JP 579883 A JP579883 A JP 579883A JP S59131786 A JPS59131786 A JP S59131786A
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    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B51/00Testing machines, pumps, or pumping installations
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B49/00Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
    • F04B49/06Control using electricity
    • F04B49/065Control using electricity and making use of computers

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、油圧ショベル、クレーン、その他梗々の油圧
機械、油圧装置の動力源として広汎に使用される油圧ポ
ンプの故障診断装置に関する。
油圧ポンプは、油圧ショベル、クレーン、その他の油圧
機械、油圧装置にあって、油圧エネルギ火発生させる最
重要の機械であり、油圧ポンプの故障や経年変化等によ
る性能低下は、これを動力源とする機械、装置の動作に
重大な障害を与えることになる。このため、使用される
油圧ポンプに対してそのチェック乞行なうことが要求さ
れている。このように、油圧ポンプのチェックを行ない
、その故障、性能低下(以下、これを故障で代表する。
)の判定ン行なう従来装置について説明する。
第1図は従来の故障診断装置の油圧回路図である。1は
診断の対象となる可変容量油圧ポンプ、1aは可変容量
油圧ポンプのおしのけ容積可変機構(以下、これン斜板
で代表する。)、2は可変容量油圧ポンプの吐出圧に応
じて斜板1aY操作するレギュレータ、4は診断のため
の油圧テスタである。油圧テスタ4は油圧ン測定する圧
力計4a、油の流量ン測定する流量計、可変容量油圧ポ
ンプ1の吐出管路を絞り、吐出圧ビ上昇させる手動の可
変絞り4cで構成されている。5は可変容量油圧ボンf
1に連結されてその回転数を測定する回転計である。な
お、3aは可変容量油圧ポンプ1と油圧テスタ4とを接
続する油圧ホース等の配管、3bは油圧テスタ4と作動
油タンクへの管路とを接続する油圧ホース等の配管2示
す。
可変容量油圧ポンプ1の故障を診断するには、まず、可
変容量油圧ポンプ1の吐出し側に接続さitている配管
を、図示の部分aと部分すとで切離し、部分a、b間に
配管3 a g 3 b %油圧テスタ4を接続する。
次に、可変容量油圧ポンプ1ケエンジン等の原動機(図
示せず)で駆動し、そのときの可変容量油圧デフ110
回転数NY回転計5により計測する。この状態において
、可変絞り4c’Y操作し、圧力計4aの圧力(可変容
量油圧ポンプ1の吐出圧)が設定値Prefになるまで
管路7絞り、このときの可変容量油圧ポンプ1の吐出飴
Q乞流量計4bにより計測する。この場合、吐出量は吐
出圧に応じてレギュレータ2により制御される斜板1a
の位置により決定される。次に、前記回転数Nと前記設
定圧力Prefとに基づいて可変容量油圧ボンf1の理
論的な吐出量Qrefを算出する。最後に、この吐出量
Q refとさきに計測した吐出量Qとを比較し、その
差が許容値を超えたとぎ、この可変容量油圧ポンプ1は
故障状態にあると判定する。
このような従来の故障診断装置にあっては、故障診断は
できるものの、診断を行う場合、設置されている油圧配
管の一部を切離して配管3a、3b。
油圧テスタ47al−取付けねばならず、この作業に多
(の時間欠要し、又、油圧配管の切離し時に配管内に塵
埃等の異物が混入するおそれがあった。さらに、診断自
体、可変絞り4cを操作して圧力計4a、流量計4bの
指示値を続み取らねばならず、この点でも多(の時間を
要し、診断も面倒であった。さらに又、大型油圧ショベ
ルのように機械、装置が多数の油圧ポンプを備えている
ものであり、いずれかの油圧ポンプに故障が発生してい
ることが判っている場合、前記従来の故障診断装置では
どの油圧ポンプが故障しているか乞見出すには多くの時
間7要していた。
本発明の目的は、上記従来の問題点を解決し、油圧配管
の切離しおよび油圧テスタの取付7行なうことな(、自
動的かつ迅速に故障診断を行なうことができるとともに
、多数の油圧ポンプに対して同時に故障診断を行なうこ
とができる油圧ポンプの故障診断装置を提供するにある
この目的ン達成するため、本発明は、油圧ポンプの斜板
の変位量を検出する変位量検出装置と、油圧ポンプの吐
出圧を検出する圧力検出装置とを設け、油圧ポンプの油
圧回路を閉じた状態で斜板の変位(傾転)欠増加してゆ
き、油圧ポンプの吐出圧がある設定圧力になったときの
斜板の変位量2予め定められた変位量設定値(故障判定
値)と比較し、比較の結果変位量検出装置で検出された
変位量が前記故障判定値以上であるとき、故障信号乞発
生するようにしたことを特徴とする@以下、本発明を図
示の実施例に基づいて説明する。
第2図は本発明の一実施例に係る油圧ポンプの故障診断
装置のブロック図である。図で、11は両傾転形の可変
容量油圧ポンプ(以下、実施例の説明において、これを
単に油圧ポンプと称する。)、111Lは油圧ボンf1
1の斜板、12は斜板11aを駆動する斜板駆動装置、
13は斜板11aの位置を検出する変位検出器でありポ
テンショメータ等で構成されている。14a、14bは
油圧ポンプ11の吐出圧を検出する圧力検出器、15は
油圧4ンプ11と図示しないアクチュエータとの間に介
在して管路を開閉する切換弁である。16は油圧ポンプ
11の吐出量および吐出方向、即ち斜板11aの位置を
指示する操作レバーである017は、変位検出器13か
らの信号Y1圧力検出器14a、14bからの信号Pa
、Pb、操作レバー16からの信号Xを入力し、これら
の信号を演算処理して所要の信号を出力する制御装置で
ある。
制御装置17は、各信号を切換えて入力するマルチプレ
クサ1781人力したアナログ信号ンデイノタル信号に
変換するA / D変換器、入力した信号等に基づき必
要な演算、制御を行なう中央処理装置(CPU ) 1
7 c % CPU 17 cの処理プログラム、その
他の数値が記憶されているリードオンリメモリ(ROM
)17b1人力信号や演算結果等が一時記憶されるラン
ダムアクセスメモリ(RAM )17e、演算処理の結
果得られた信号乞出力する出力部17f1故障診断Z行
ナウか否かの信号を入力する入力部17gで構成される
。18は故障診断の実施を指示する診断指示スイッチ、
19は発光ダイオード等より成り、故障と判断されたと
きこれを表示する表示器である。
次に、第2図に示す本実施例の故障診断装置の診断原理
を第3図に示す油圧ポンプ吐出圧グラフを参照して説明
する。第3図のグラフでは、横軸に斜板11aの傾転量
(変位量)Yが、又、縦軸に油圧ポンプ11の吐出圧P
a(Pb )がとっである。今、切換弁15を閉とし、
この状態において油圧ポンプ11を駆動し、斜板11a
を中立位置(吐出量が0)かう1+」又は「−」方向に
徐々に傾転させてゆくと、油圧ポンプ吐出圧はある傾転
量以後増大し、設定されたIJ IJ−7圧に至って一
定となる。ところで、油圧ポンプ11に故障がない場合
、ある定められた吐出圧Pr(設定圧)を発生させるた
めの斜板11aの傾転量Yaはある範囲内の値となる。
しかし、油圧ポンプ11に、例えば許容量以上の内部漏
れQr(第2図)等の故障が存在していると、前記設定
圧Prン発生させるための斜板11aの傾転量Yaは上
記範囲を超えた大きな値となる。
そこで、切換弁15乞閉じ、斜板11aを中立位置とし
た状態から、斜板11akいずれかの方向(例えば「+
」方向)に少しずつ傾転させてゆき、圧力検出器14a
の検出値が前記設定圧Prに達したときの斜板11aの
傾転量Yaを変位検出器13から読みとり、予め定めた
傾転t Yraと比較する。ここで、この傾転量Y4は
油圧ポンプ11に故障がない場合の傾転量ン超えたある
値であり、油圧ポンプ11が故障であるか否か乞判FE
ノ〒するための値、即ち故障判定値である。そして、比
較の結果、変位検出器13から読みとられた値Y1が故
障判定値Yra以上のとぎ故障信号乞出力して表示器1
9yll−作動させ、油圧ポンプ11の故障ビ表示する
。同様の動作を「−」の傾転方向についても行なう。か
(して、油圧ポンプ11の故障診断を実施することがで
きる。
以下、本実施例の故障診断の動作を第4図乃至第7図に
示すフローチャートン参照しながら詳細に説明する。
最初に制御装置17はマルチプレクサ17ayal′切
換えて、順次、操作レノ々−16のし・々−指令信号x
1圧力検出器14a、14bで検出された圧力信号P@
 * Pb、変位検出器13で検出されπ斜板11aの
変位量信号YZ大入力、A/D変換器17bを経てRA
M 17 eに一時記憶する(ステップS−1゜以下各
ステップを8−2.S−3・・・・・・で表わす。)。
次に、診断指示スイッチ18がONかOFFかを判断す
る(S−2)。例えば、故障診断を行なう場合、この診
断指示スイッチ18はONであり、故障診断を行なわな
い場合はOFFである0診断指示スイッチ18がOFF
の場合は通常の制御動作7行なう。即ち、切換弁15に
接続されたアクチュエータ乞駆動するとぎは切換弁15
を開に、アクチュエータ停止のとぎは閉とする制御信号
ン出力部17fから出力する(S−3)。
次に、ポンプ傾転サーボルーチン(S−4)へ移る。こ
こでは、ポンゾ傾転量yLレノ々−指令値Xに一致させ
るような制御が行なわれる。この制御動作を第5図に示
すフローチャートにしたがって説明する。まず、読みと
られたレバー指令値Xと実際のポンプ傾転量Yとの偏差
ΔYが演算され(S −4−1)、次いで、この偏差Δ
Yの正、負およびΔy=oの判断がなされる( S−4
−2)o偏差ΔYが正のとぎ(ポンプ傾転量Yがレバー
指令値Xに達していないとき)、出力部17fから胴板
駆動装置12へ、ポンプの傾転な「+」方向へ駆動する
信号が出力され(S−4−3)、偏差ΔYが負のとぎは
「−」方向へ駆動する信号が出力され(S−4−5)、
偏差ΔYがOのときはポンプの傾転を停止する信号が出
力される(S−4−4)。
通常の動作においては、以上の処理が制御装置17にお
いて繰返えされアクチュエータは操作レバー16−の操
作に応じて駆動される。
次に、診断指示スイッチ18がONとされ、故障診断が
指示されている場合の動作乞説明する。
この場合、ステップS−2で診断指示スイッチ18のO
N状態が確認されるので、処理は次のステツfS−5へ
移行する。ステップS−5においては、切換弁15を閉
状態とする信号が出力される。次いで、故障診断のステ
ップに入ったの力玉診断指示スイッチ乞ONとしだ後初
めてである力)否かが判断される( S−6)。初めて
である場合、故障診断のため斜板11aンどちらの方向
へ動力)ずかを指示する傾転方向フラグヲ「+」方向に
セットする(S−7)。次に、操作レノぐ−16の状態
の如何に拘わらず、ポンゾ傾転指令XLY中立としく 
s−s )、レバー指令値Xを値XLに書換え(S−9
)、前述のステップS−4へ移行して斜板〜11aを中
立位置とする。
ここで、処理は再びステップS−1,S−2゜S−5乞
経てステップS−6へ移行する。ステップS−6では、
ステップ5−SV経過する処理が初めてではないことが
判断されるので、ステップ5−10へ移行し、データ収
集が終了していること乞示すデータ収集終了フラグ(後
述する)がセットされているか否かを判断する。この場
合、データ収集は終了していないので、データ収集ルー
チン(S−11)へ移行する。第6図にこのデータ収集
の動作のフローチャートが示される。まず、さきのステ
ップS−7でセットされた傾転方向フラグが「+」であ
るか否かが判断され(S−11−1)、この方向が「+
」であれば、圧力検出器14aで検出してステップS−
1で読込んだ圧力PJLをRAM 17 eから取出し
、前述の設定圧pr(判定圧力値)と比較する(S−1
1−2)。圧力Paが設定圧P、より低い場合、このと
きのポンプ傾転指令XLが、ポンプ傾転量のある定めら
れた最大値XLmax以上か否かを判断する(S−11
−3)。
ここで、このステップにおいてこのような処理を行なう
理由について述べる。ステップS−11−1、S−11
−2,S−11−3,S−11−4゜8−11−12 
、 S−4’に経て実行される動作は、ポンプ傾転量乞
中立状態(XL = O)から所定の1単位ずつ「+」
方向へ増加させてゆく動作であり、この動作は圧力P、
Lが設定圧Pr以上になるまで継続してなされる。とこ
ろが、油圧ポンプ11が故障しており、その故障の程度
によってはポンプ傾転量XLをいくら増加しても設定圧
Prに達しない場合がある。したがって、この動作にお
けるポンプ傾転量の最大値XLmaXを予め決めておぎ
、ポンプ傾転量がこの最大値xt、max Y超えたと
ぎは、油圧ポンプ11に上記故障が発生しているとして
ポンプ傾転量増加の動作を停止させるようにすれば、以
後の無駄な動作の実行を防止することができる。
この最大値XLmaXの値は前述の故障判定値Y4より
大きな値に選定される。
ステップS−11−3で、ポンプ傾転指令Xr。
がその最大値XLmaXを超えていないと判断された場
合、ポンプ傾転指令XLを1単位増加させる(S−11
−4)。この1単位はマイクロコンピュータの精度にお
ける1デイジツトとする。次いで、レバー指令値XY、
1単位増加させた新らしいポンプ傾転指令XL VC4
換え(S−11−12)、ステップS−4で斜板11a
を駆動してこれを実行する。以上の動作は、ステップS
−11−2で圧検出器13で検出された値即ちポンプ傾
転量YY値Yaとして記憶(記録)して(S−11−5
)、「+」方向のデータの収集を終了する。そして、次
に「−」方向のデータを収集するため、傾転方向フラグ
を「−」にセットする(S−11−6)。
なお、ステップS−11−3で、ポンプ傾転指令XLが
最大値XLmlLXを超えていると判断された場合はス
テップS−11−5においてその値が記憶されることと
なる。ステップS−11−6で傾転方向フラグン「−」
にセットした後は、ステップS−11−12、S−4、
8−1、8−2、S −5、S−6,5−10を経て再
びステップS−11−1に至り、傾転方向フラグの判断
が行なわれる。
傾転方向フラグは前述のようにステップS−11−6で
「−」方向にセットされているので、今度は斜板11m
を「−」方向に増加してゆく。即ち、ポンプ傾転指令X
t、を1単位ずつ減少してゆき、圧力検出器14bの検
出圧力Pbが設定圧Prに達するまでこれを行なう。こ
の動作はさぎに述べた「+」方向の動作と同じでありス
テップS−11−7,8−11−8、S−11−9にお
ける動作がこれに該当する。なお、前記ポンプ傾転指令
の最大値XLmaXに相当する値はこの場合「−」方向
であるので最小値XLminとなり符号は逆で絶対値は
同じである。検出圧力Pbが設定圧Pr以上であると判
断されると(S−11−7)、そのときの「−」方向の
ポンプ傾転ftyが値Ybとして記憶(記録)される(
S−11−10)。このようにして、「+」方向と「−
」方向のポンプ傾転量Ya+Ybが記憶され、データの
収集が終了すると、データ収集終了フラグがセットされ
る(s−11−tt)。
処理が再びステップ5−10に至ったとき、ステップS
−11−11でデータ収集終了フラグがセットされてい
るので、これが判断され、処理は次のステップ5−12
の故障判定ルーチンへ移行する。第7図にこの故障判定
のフローチャートが示される。即ち、まず記憶された「
十方向におけるポンプ傾転量Yaが故障判定値YrlL
と比較される(S−12−1)。比較の結果、ポンプ傾
転量Y、Lが故障判定値Yraより小さいとぎは、さぎ
に記憶された「−」方向におけるポンプ傾転iYbが故
障判定値Yrb (故障判定値と絶対値が等しく符号は
反対)と比較される(S−12−2)。比較の結果、ポ
ンプ傾転量Ybが故障判定値Yrbより大きいとぎ−即
ち、前段のステップS−12−1の動作ンも含めYa 
< YraかつYb > Yrbであるとぎ、油圧ポン
プ11は正常であると判断し、表示器19を不作動とす
る(s−12−3)。なお、ポンプ傾転量Ybと故障判
定値Y rb#r −J方向の値であるので・いずれも
負の値であり、したがってステップS−12−1、S−
12−2における比較の除の不等号は逆向きとなる。ス
テップS−12−1でポンプ傾転量Yllが故障判定値
Yr&以上であると判断されたとき、又はステップS−
12−2でポンプ傾転量Ybが故障判定値Yrb以下で
あると判断されたとぎ、油圧ポンプ11は故障している
と判定して部 表示器19を作動しくS−12−4)、故障を外−へ報
らせる。そして、ポング傾転指令値XL乞中立とし、レ
バー指令値Xを値XLに書換え(S−12−5)、ステ
ップ8−4において斜板11aの位置を初期位置へ戻す
このように、本実施例では、診断指示スイッチにより故
障診断が指示されたとき、アクチュエータへの切換弁ン
閉じ、斜板7徐々に傾転させてゆき、油圧ポンプの吐出
圧が所定の設定圧に達したときのポンプ傾転量を、「+
」方向と「−」方向について記録し、この値ン故障判定
値と比較して油圧ポンプの故障判定を行ない、故障と判
定したとき表示器を作動させるようにしたので、従来装
置iノのように、わざわざ油圧配管を切離して油圧テス
タビ取付けるという必要はな(、したがって油圧回路に
異物混入のおそれな(自動的かつ迅速に故障診断を行な
うことができ、又、多数の油圧ポンプ馨同時に故障診断
することができる。さらに、通常の動作l制御する制御
装置〕利用するので、稙雑な構成とすることなく容易に
故障診断ビ行なうことができ、かつ、仕業点検時にも簡
単に故障診断ができ、常時油圧ポンプの状態を監視する
ことかできる。
第8図は本発明の他の実施例に係る油圧ポンプの故障診
断装置のブロック図である。図で、第2図に示す部分と
同一部分には同−符号7付し、又、制御装置17の詳細
図示は省略されている。2゜は油圧Iンプ11を駆動す
るエンジン等の原動機、21はこの原動機2oの回転数
を検出する回転数検出器、22は油圧ポンプ11の油圧
回路における作動油の油温を検出する温度検出器である
。一般に、油圧ポンプ11の回転数が多(なると、油圧
ポン7”11内の摺動部分における油の洩れの量が増大
する。又、作動油の油温か上昇した場合も同じ現象が発
生する。このため、前述の設定圧Prを発生させるため
の傾転量Ya、 ybの絶対値は増加する。したがって
、油圧7j?ンプの回転数が多くなり、又、作動油の温
度が上昇したとき、誤って故障と判定されるおそれが生
じる。そこで、本実施例では回転数検出器21、温度検
出器22の一万又は両方娶備え、その信号を制御装置エ
フへ入力し、その信号に基づいて前述の故障判定値Yr
aIYrb ヲ補正するものである。補正の手法として
は、定められた関数に基づ(値を故障判定値として記憶
装置に記憶しておき前記信号を入力し、この信号に応じ
て直接故障判定値YrB r Yrl) Y求める手法
、又は、故障判定値yra l Yrbに前記信iに関
連した値を加算してこれを補正し新うたな故障判定値を
得る手法等種々の手法を採用することができる。
このように、本実施例では、さぎの実施例の構成に加え
て、さらに油圧ポンプの回転数、作動油の油温に応じて
故障判定値ビ補正するようにしたので、さぎの実施例と
同じ効果を奏するばかりでな(、より一層精度の高い故
障診断7行な5ことができる。
なお、以上の実施例では、油圧ポンプの「+」、r−J
の両方向の設定圧における傾転R?故障判定値と比較し
て故障判定を行なう例を示したが、必ずしも両方向に限
ることはな(、いずれか一方向のみでも故障判定を行な
うことができる。又、故障の判定があったとぎ、表示器
を作動するようにしたが、この表示器は発光ダイオード
以外にも種々の表示器を採用することができ、さらに、
必ずしも表示器に限ることはなく表示器の代1c。
話報器又は原動機を停止する停止装置を用いてもよく、
故障の判定があったとぎに出力される故障信号は種々の
形態で利用できる。さらに又、故障診断を行なうか否か
を決定する診断指示スイッチは手動であってもよいのは
勿論、手動ではなくて他の動作、例えば油圧ポンプを駆
動する原動機の始動動作と連動して閉じ、所定時間後開
放するスイッチとすることもでき、又、スイッチ7閉じ
たときでな(スイッチン開いたとぎ故障診断7行なうよ
5にすることもできる。
以上述べたように、本発明では、油圧ポンプの油圧回路
を閉じた状態でポンノ傾転量ン増加してゆき、油圧ポン
プの吐出圧が設定圧に達したときのIング傾転量ン故障
判定値と比較し、ポンゾ傾転量が故障判定値以上である
場合、故障信号を出力するようにしたので、従来装置の
ようにぐ、わざわざ油圧配管を切離して油圧テスタン取
付ける必要はなく、したがって油圧回路に異物が混入す
るおそれな(、常時自動的かつ迅速に故障診断を行なう
ことができ、又、多数の油圧ポンプを同時に故障診断す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の油圧ポンプの故障診断装置の油圧回路図
、第2図は本発明の一実施例に係る油圧2ンプの故障診
断装置のブロック図、第3図は油圧ポンプのポンプ傾転
量に対する吐出圧のグラフ、第4図、第5図、第6図お
よび第7図は第2図に示す故障診断装置の動作を説明す
るフローチャート、第8図は本発明の他の実施例に係る
油圧ポンプの故障診断装置のブロック図である。 11・・・油圧ポンプ、12・・・斜板駆動装置、13
・・・変位検出器、14a、14b・・・圧力検出装置
、15・・・切換弁、16・−・操作レバー、17・・
・制御架ffl、17 a・・・マルチプレクサ、17
b・・・A / D 変換器、17 c−・CPU、1
7 d−ROM、17 e・・・RAM、17f・・・
出力部、17g・・・入力部、18・・・診断指示スイ
ッチ、19・・・表示器、21・・・回転数検出器、2
2・・・温度検出器。 第1図 Ia ’fl)      4C

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、おしのけ容積可変機構ン備えた油圧ポンプにJdい
    て、この油圧ポンプの吐出圧を検出する圧力検出装置と
    、前記おしのけ容積可変機構の変位量ン検出する変位量
    検出装置と、前記おしのげ各種可変機構の変位量のある
    定められた設定値を発生する変位量設定値発生手段と、
    前記油圧ポンプの油圧回路乞閉鎖する手段と、前記おし
    のけ容積可変機構を変位させる変位手段と、前記圧力検
    出装置で検出された圧力がある定められた設定圧力に達
    したときの前記変位量検出装置で検出された検出変位量
    と前記設定値を比較する手段と、前記検出変位量が前記
    設定値以上であるとぎ故障信号ン発生する故障信号発生
    手段とン設げたこと乞特徴とする油圧ポンプの故障診断
    装置。 2、特許請求の範囲第1項において、前記変位量設定値
    発生手段は、前記油圧号?ンプの駆動条件に応じて前記
    設定値を補正する補正手段7有することケ特徴とする油
    圧ポンプの故障診断装置。 3 特許請求の範囲第2項において、前記補正手段は、
    前記油圧ポンプで使用する作動油の油温に応じて前記設
    定値乞補正する手段であること乞特徴とする油圧ポンプ
    の故障診断装置。 4、特許請求の範囲第2項において、前記補正手段は、
    前記油圧ポンプの回転数に応じて前記設定値ケ補正する
    手段であることZ特徴とする油圧ポンプの故障診断装置
    。 緩
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