JPS59132335A - 蛍光分析における反射測定値の改善方法及びそれに使用する容器 - Google Patents
蛍光分析における反射測定値の改善方法及びそれに使用する容器Info
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- JPS59132335A JPS59132335A JP58189424A JP18942483A JPS59132335A JP S59132335 A JPS59132335 A JP S59132335A JP 58189424 A JP58189424 A JP 58189424A JP 18942483 A JP18942483 A JP 18942483A JP S59132335 A JPS59132335 A JP S59132335A
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- B01L—CHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
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- B01L3/50—Containers for the purpose of retaining a material to be analysed, e.g. test tubes
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- G—PHYSICS
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- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/01—Arrangements or apparatus for facilitating the optical investigation
- G01N21/03—Cuvette constructions
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- G—PHYSICS
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- G01N21/62—Systems in which the material investigated is excited whereby it emits light or causes a change in wavelength of the incident light
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- G01N21/64—Fluorescence; Phosphorescence
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- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/48—Biological material, e.g. blood, urine; Haemocytometers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は一般に螢光分析を行う時に用いられる研究器具
に関するものであり、特に螢光が測定されるテストサン
プルを保持する容器に関するものである。
に関するものであり、特に螢光が測定されるテストサン
プルを保持する容器に関するものである。
発明の背景
螢光分析は各種の免疫物質および非免疫物質の量を検出
し且つ測定するために診断目的および研究目的のために
今日広く利用されている。
し且つ測定するために診断目的および研究目的のために
今日広く利用されている。
螢光免疫分析では種々の方法でテストサンプルを作って
螢光測定を行っている。
螢光測定を行っている。
例えば、螢光ラベル化された反応剤を一般には固相に直
接また間接的に不動化した免疫対象物質と免疫反応させ
ることができる。対象物質に結合されなかった非特異物
質を分離した後に、反応生成物の螢光を測定して対象物
の量を決める測定が行われる。他の型式の螢光免疫分析
では酸素ラベル化された反応剤を免疫対象物質に結合さ
せ、酵素のラベルで螢光基質を接触分解して螢光生成物
を造り、これを螢光測定して対象物質の量を決めること
ができる。
接また間接的に不動化した免疫対象物質と免疫反応させ
ることができる。対象物質に結合されなかった非特異物
質を分離した後に、反応生成物の螢光を測定して対象物
の量を決める測定が行われる。他の型式の螢光免疫分析
では酸素ラベル化された反応剤を免疫対象物質に結合さ
せ、酵素のラベルで螢光基質を接触分解して螢光生成物
を造り、これを螢光測定して対象物質の量を決めること
ができる。
上記およびその他の型式の螢光分析を行う場合には、マ
イクロテスト用プレート(一般にはマイクロ滴定プレー
トとも言う)およびマイクロテスト用ウェル(容器)の
帯体が一般に用いられている。マイクロテストプレート
はマイクロリットルの量0)流体サンプルを収容する一
体−成形された構造物中に互いに連結された多数のウェ
ルを有している。このマイクロテストプレートおよび帯
状のマイクロテストウェルの例ハフ979年S月15日
付でA 、 C、Thorneに与えられた米国特許第
t<r!;ll+79!r@VC記載されている。
イクロテスト用プレート(一般にはマイクロ滴定プレー
トとも言う)およびマイクロテスト用ウェル(容器)の
帯体が一般に用いられている。マイクロテストプレート
はマイクロリットルの量0)流体サンプルを収容する一
体−成形された構造物中に互いに連結された多数のウェ
ルを有している。このマイクロテストプレートおよび帯
状のマイクロテストウェルの例ハフ979年S月15日
付でA 、 C、Thorneに与えられた米国特許第
t<r!;ll+79!r@VC記載されている。
螢光分析およびその他の分析にマイクロテストプレート
Sよびウェルのマイクロテスト用帯体を用いるとい(つ
かり大きな利点がある。先ず第1に、多数のテストサン
プルを同時に多量1i11Nできる。第、2に、個々の
試験管に比べて取扱いが容易になる。第、? VC洗浄
が容易且つ安価に行える。第1に安価で使い捨てできる
。第Sにガラスと違って割れないプラスチック材料で普
通に造れる。第AKタンパクのようなある種の分子を引
付ける能力のある物質で造ることができるので、免疫分
析では固相として使用できる。この目的にポリスチレン
およびポリ塩化ビニルが一般に使用され、タンパク分子
をσ1付けるための許容できるタンパク結合特性を示す
。
Sよびウェルのマイクロテスト用帯体を用いるとい(つ
かり大きな利点がある。先ず第1に、多数のテストサン
プルを同時に多量1i11Nできる。第、2に、個々の
試験管に比べて取扱いが容易になる。第、? VC洗浄
が容易且つ安価に行える。第1に安価で使い捨てできる
。第Sにガラスと違って割れないプラスチック材料で普
通に造れる。第AKタンパクのようなある種の分子を引
付ける能力のある物質で造ることができるので、免疫分
析では固相として使用できる。この目的にポリスチレン
およびポリ塩化ビニルが一般に使用され、タンパク分子
をσ1付けるための許容できるタンパク結合特性を示す
。
プラスチック材料を用いることによってマイクロテスト
プレートと帯体とを低価格且つ多量生産成形法により製
造することができる。
プレートと帯体とを低価格且つ多量生産成形法により製
造することができる。
しかし、螢光分析では上述のタイプのマイクロテストプ
レートおよび帯体成形体には重大な欠点がある。すなわ
ち、低価格製造用に普通使用される成形材料は一般に実
質的レベルの自己螢光、特に螢光光度計に通常用いられ
る励起光波長で自己螢光を示すという欠点がある。その
ためこれらの成形体を螢光測定用のテストサンプルを螢
光光度計中に保持するのに使用すると 6上記テスト
プレ一ト成形体または帯体成形体は螢光光度計の励起光
によってテストサンプルと共に励起されることが避けら
れない。その結果、マイクロテストプレート、帯体また
はその個々のウェルが螢光を発して偽の発光し、この発
光によってテストサンプル自体から発した光の強度が防
害され、正確な測定が不能となる。この偽の発光は螢光
光度計の検出器に雑音(ノイズ)信号を発生し、信号/
雑音比を大巾に低下させてしまう。
レートおよび帯体成形体には重大な欠点がある。すなわ
ち、低価格製造用に普通使用される成形材料は一般に実
質的レベルの自己螢光、特に螢光光度計に通常用いられ
る励起光波長で自己螢光を示すという欠点がある。その
ためこれらの成形体を螢光測定用のテストサンプルを螢
光光度計中に保持するのに使用すると 6上記テスト
プレ一ト成形体または帯体成形体は螢光光度計の励起光
によってテストサンプルと共に励起されることが避けら
れない。その結果、マイクロテストプレート、帯体また
はその個々のウェルが螢光を発して偽の発光し、この発
光によってテストサンプル自体から発した光の強度が防
害され、正確な測定が不能となる。この偽の発光は螢光
光度計の検出器に雑音(ノイズ)信号を発生し、信号/
雑音比を大巾に低下させてしまう。
この問題に対する一つの解決策は螢光光度計に例えば石
英またはある種のガラスのような非螢光性材料または低
螢光性材料でできた特殊なサンプル保持用容器を備える
ことである。さらに、/9クク年コ月is日付のJ 、
J 、 Zdrodowskiの米国特許第各00g、
397号では螢光光度計の流通セルを造る非螢光材料と
して光学品位のテフロンが提案されている。さらに、イ
タリアの企業であるMartellは螢光光度計中にサ
ンプルを保持するのに適するようVCされた十分低レベ
ルの螢光を持つように造られた未公開プラスチック材料
の成形キュベツトを市販している。このKartell
社のキュベツトの螢光レベルは透明ボリスチレ/より
も小さいが、しかしそれでもかなりの大きさである。
英またはある種のガラスのような非螢光性材料または低
螢光性材料でできた特殊なサンプル保持用容器を備える
ことである。さらに、/9クク年コ月is日付のJ 、
J 、 Zdrodowskiの米国特許第各00g、
397号では螢光光度計の流通セルを造る非螢光材料と
して光学品位のテフロンが提案されている。さらに、イ
タリアの企業であるMartellは螢光光度計中にサ
ンプルを保持するのに適するようVCされた十分低レベ
ルの螢光を持つように造られた未公開プラスチック材料
の成形キュベツトを市販している。このKartell
社のキュベツトの螢光レベルは透明ボリスチレ/より
も小さいが、しかしそれでもかなりの大きさである。
上記のキュベツトや試験管はただ一つのテストサンプル
しか保持できないという共通した欠点がある。従って、
これら容器はマイクロテストプレートや帯体に比べて作
業性が悪い。さらに、これらはマイクロテストプレート
や帯体に比べて多数のテストサンプルを調製するのには
不適当である上に、免疫分析での1各段階を実行する際
に洗浄が難しく、安価にできない。
しか保持できないという共通した欠点がある。従って、
これら容器はマイクロテストプレートや帯体に比べて作
業性が悪い。さらに、これらはマイクロテストプレート
や帯体に比べて多数のテストサンプルを調製するのには
不適当である上に、免疫分析での1各段階を実行する際
に洗浄が難しく、安価にできない。
さらに、石英やガラスは製造コストが高くなるため+I
C複雑な形のマイクロテストプレートや帯体を造るには
不適当である。また、石英やガニy スCD タンパク
結合特性は一般てマイクロテストプレートや帯体を造る
のに用いられているポリスチレンやその他のプラスチッ
クのタンパク結合特性より悪い。従って、免疫分析で固
相を形成するためにはポリスチレンやその他のプラスチ
ックより適当ではない。さらに、これらは砕は易(、使
い捨てには向いていない。
C複雑な形のマイクロテストプレートや帯体を造るには
不適当である。また、石英やガニy スCD タンパク
結合特性は一般てマイクロテストプレートや帯体を造る
のに用いられているポリスチレンやその他のプラスチッ
クのタンパク結合特性より悪い。従って、免疫分析で固
相を形成するためにはポリスチレンやその他のプラスチ
ックより適当ではない。さらに、これらは砕は易(、使
い捨てには向いていない。
以上のようなキュベツトや試験管の欠点のため、標準型
マイクロテストプレートや帯体中でテストサンプルを調
製した後に、そのサンプルをキュベツトや試験管に移し
て測定をすることが望ましく、またしばしば必要である
。テストサンプルのこの移動は時間がかかり、不便で且
つ螢光分析コストを増加させる。
マイクロテストプレートや帯体中でテストサンプルを調
製した後に、そのサンプルをキュベツトや試験管に移し
て測定をすることが望ましく、またしばしば必要である
。テストサンプルのこの移動は時間がかかり、不便で且
つ螢光分析コストを増加させる。
以上の点から明らかなように、マイクロテストプレート
やその他のサンプル保持容器を低価格で多量生産可能で
成形の容易な材料は多数ある(例えばポリスチレンやポ
リ塩化ビニル)が、それらは実質的レベルの自己螢光を
示すためテストサンプルの螢光測定には問題が生じる。
やその他のサンプル保持容器を低価格で多量生産可能で
成形の容易な材料は多数ある(例えばポリスチレンやポ
リ塩化ビニル)が、それらは実質的レベルの自己螢光を
示すためテストサンプルの螢光測定には問題が生じる。
さらに、こり問題が避けられろ自己螢光レベルの低い石
英やある種のガラスのような材料もあるが、これらはマ
イクロテストプレートや試験管を低コストで製造するに
は不適当である。
英やある種のガラスのような材料もあるが、これらはマ
イクロテストプレートや試験管を低コストで製造するに
は不適当である。
以上の点から、本発明の一般的目的は容器な造るのて用
いられる材料の自己螢光が有効に抑制されるか減少され
て、螢光光度測定での信号/雑音比が向上した新規で低
コストのテストサンプル保持容器を提供することにある
。
いられる材料の自己螢光が有効に抑制されるか減少され
て、螢光光度測定での信号/雑音比が向上した新規で低
コストのテストサンプル保持容器を提供することにある
。
容器の自己螢光を抑制することによって、多(の所望材
料すなわち今日マイクロテストプレートや帯体を造るの
に用いられている拐料を含めた多(の材料を用いて容器
を造ることができる。従って、本発明ではマイクロテス
トプレートおよび帯体を材料の自己螢光の問題の無しに
低コストで通常の材料(例えばポリスチレンやポリ塩化
ビニル)で製造できる。従って、本発明で造られる容器
はテストサンプルの調製用並びニ調製済みテストサンプ
ルの螢光測定中の保持用に適する。
料すなわち今日マイクロテストプレートや帯体を造るの
に用いられている拐料を含めた多(の材料を用いて容器
を造ることができる。従って、本発明ではマイクロテス
トプレートおよび帯体を材料の自己螢光の問題の無しに
低コストで通常の材料(例えばポリスチレンやポリ塩化
ビニル)で製造できる。従って、本発明で造られる容器
はテストサンプルの調製用並びニ調製済みテストサンプ
ルの螢光測定中の保持用に適する。
上記目的は螢光光度計の励起光がサンプル保持用容器V
Cはとんど侵入するのを阻止して、螢光測定中に容器の
材料が励起されないようにするバリヤーを容器に設ける
ことによって達成することができる。従って、螢光光度
計の励起光に露された時でも容器自体が光を発して励起
されたテストサンプルから出る螢光の測定が妨害される
ことはない。従って螢光光度計の検出器での信号/雑音
比が向上して螢光測定精度が向上する。
Cはとんど侵入するのを阻止して、螢光測定中に容器の
材料が励起されないようにするバリヤーを容器に設ける
ことによって達成することができる。従って、螢光光度
計の励起光に露された時でも容器自体が光を発して励起
されたテストサンプルから出る螢光の測定が妨害される
ことはない。従って螢光光度計の検出器での信号/雑音
比が向上して螢光測定精度が向上する。
図示した実施例では、バリヤーは容器の材料と非化学的
に組合される物理型のものであり、従って、容器の材料
の化学的特性は変化しない。
に組合される物理型のものであり、従って、容器の材料
の化学的特性は変化しない。
このバリヤーは容器本体全体中に粒状のバリヤー形成材
料を分散させるか、或は予備成形した容器にバリヤー形
成材料を塗布して形成できる。
料を分散させるか、或は予備成形した容器にバリヤー形
成材料を塗布して形成できる。
図示した実施例では、バリヤー形成に用いられる材料は
螢光光度#1゛の励起光源の波長に対して不透明か、実
質的に不透明な顔料であり、この顔料は励起されたテス
トラーンプルの出す光の波長で非螢光性でおるか少なく
とも螢光の小さいものである。
螢光光度#1゛の励起光源の波長に対して不透明か、実
質的に不透明な顔料であり、この顔料は励起されたテス
トラーンプルの出す光の波長で非螢光性でおるか少なく
とも螢光の小さいものである。
本発明のサンプル保持容器にバリヤーを造るのに特に適
したものは黒色顔料であり、これは不透明で全ての波長
を吸収する。黒色顔料を含むバリヤーは紫外領域の光に
当ってもほとんど検出可能な発光は示さない。
したものは黒色顔料であり、これは不透明で全ての波長
を吸収する。黒色顔料を含むバリヤーは紫外領域の光に
当ってもほとんど検出可能な発光は示さない。
本発明のサンプル保持用容器のバリヤー形成に適したも
のに白色顔料がある。白色顔料のバリヤーを含む容器は
紫外線に当るとある程度螢光ヲ発するが、白色顔料はテ
ストサンプルの励起によって生じた発光をかなり増強さ
せる効果を有し、それによって対象物の信号(励起した
テストサンプルの発する光の波長)を増強し且つ妨害と
なる雑音(容器自体の出す偽の光)の信号を減すことに
よって信号/雑音比を向上させる。
のに白色顔料がある。白色顔料のバリヤーを含む容器は
紫外線に当るとある程度螢光ヲ発するが、白色顔料はテ
ストサンプルの励起によって生じた発光をかなり増強さ
せる効果を有し、それによって対象物の信号(励起した
テストサンプルの発する光の波長)を増強し且つ妨害と
なる雑音(容器自体の出す偽の光)の信号を減すことに
よって信号/雑音比を向上させる。
白色および黒色顔料以外にても、ある色の顔料はそれが
螢光光度計の励起光の波長に対して不透明であり且つ励
起されたテストサンプルの出す光の波長に対して非螢光
であるか螢光性が低い限り有用である。
螢光光度計の励起光の波長に対して不透明であり且つ励
起されたテストサンプルの出す光の波長に対して非螢光
であるか螢光性が低い限り有用である。
顔料の被膜の代りに、予備成形された容器の所定の表面
上に銀のような適当な金属を付着させることによって螢
光光度計の励起光に対して不透明なバリヤーを形成する
ことができる。
上に銀のような適当な金属を付着させることによって螢
光光度計の励起光に対して不透明なバリヤーを形成する
ことができる。
本発明の原理を用いた容器は安価な多量生産法で成形す
ることができる。さらに、本発明による容器はマイクロ
テストプレート、マイクロテスト帯体、個々のウェル、
キュベツトおよび試験管のような任意の所望型式にする
ことができる。
ることができる。さらに、本発明による容器はマイクロ
テストプレート、マイクロテスト帯体、個々のウェル、
キュベツトおよび試験管のような任意の所望型式にする
ことができる。
本発明の他の目的は以下の説明および特許請求の範囲か
ら明らかになるだろう。
ら明らかになるだろう。
便宜上、本明細書で用いる「容器」とはマイクロテスト
プレート、ウェルの帯体、個々のウェル、キュベツト、
試験管または液体を保持する他の任意収容器を意味する
。また、「光」とは非町視光(例えば紫外線〕と可視光
との両方を意味する。
プレート、ウェルの帯体、個々のウェル、キュベツト、
試験管または液体を保持する他の任意収容器を意味する
。また、「光」とは非町視光(例えば紫外線〕と可視光
との両方を意味する。
第1図及び第、2図を参照すると、本発明の原理を取り
入れた一体成形された四角形のマイクロテストプレート
、2Qは平らな頂部壁−一とこの頂部壁Ωコから垂下し
た側壁、2すとが一体成形されており、側壁、2グがプ
レートを平らな水平面上に支持するようにプレートのダ
っの側部に沿って垂下するスカートを形成している。プ
レート−〇にはさらにマイクロリントA/量の液体テス
トサンプルまたは他の溶液を保持するための複数の正確
な寸法の上方開口ウェル(一般にはカップともよばれる
)−乙が形成されている。
入れた一体成形された四角形のマイクロテストプレート
、2Qは平らな頂部壁−一とこの頂部壁Ωコから垂下し
た側壁、2すとが一体成形されており、側壁、2グがプ
レートを平らな水平面上に支持するようにプレートのダ
っの側部に沿って垂下するスカートを形成している。プ
レート−〇にはさらにマイクロリントA/量の液体テス
トサンプルまたは他の溶液を保持するための複数の正確
な寸法の上方開口ウェル(一般にはカップともよばれる
)−乙が形成されている。
ウェル、2Aは頂部壁22と一体であり且つ頂部壁に開
口している。この構造により、各ウェルΩ6は頂部壁2
2を介して互いに一体結合されており、第7図に示す実
施とは異って互いに分離することは意図していない。
口している。この構造により、各ウェルΩ6は頂部壁2
2を介して互いに一体結合されており、第7図に示す実
施とは異って互いに分離することは意図していない。
第2図かられかるように、ウェルコ乙は頂部壁ユコから
垂下して側壁、211−で定まる区域内に存在する。各
ウェルλ乙は互いに均−lK、隔てられた同二寸法のも
のである。各ウェル、26は円筒形側yagと適当な底
3oとを有している。
垂下して側壁、211−で定まる区域内に存在する。各
ウェルλ乙は互いに均−lK、隔てられた同二寸法のも
のである。各ウェル、26は円筒形側yagと適当な底
3oとを有している。
ウェルの側壁と底壁とり厚さは基本的だ均一で且つ相対
的に薄い。各ウェルクA I)縦軸は平行で頂部壁、2
2と直交する。第1,2図に示した実施例では各列に8
個のウェルを有する72列7の互いに隔てられたウェル
列があって、全部で7A個のウェルが設げられている。
的に薄い。各ウェルクA I)縦軸は平行で頂部壁、2
2と直交する。第1,2図に示した実施例では各列に8
個のウェルを有する72列7の互いに隔てられたウェル
列があって、全部で7A個のウェルが設げられている。
上記型式のマイクロテストプレートは/9A7年72月
S日付のN、M、 Cookeらの米国特許第J、 3
!; l、 II A 2号に記載されたものと基本
的に同一である。
S日付のN、M、 Cookeらの米国特許第J、 3
!; l、 II A 2号に記載されたものと基本
的に同一である。
プレートコθは免疫分析用に商業的に入手可能なポリス
チレンまたはポリ塩化ビニルによって造るのが好ましい
。例えば、ポリスチレンはガルフSMD3!;00.
フォスターグランド9100D。
チレンまたはポリ塩化ビニルによって造るのが好ましい
。例えば、ポリスチレンはガルフSMD3!;00.
フォスターグランド9100D。
モンサ/トの4ustrex 7クク またはダウグミ
゛カルの透明汎用AA4Uのいずれかを用いることがで
きる。プレー)J(17はこの他に、アクリロニトリル
−ブタジェン−スチレンおよび関連多元ポリマー、その
アセタールおよびそのホモポリマおよび共重合体(例え
ばデルリン〕、プレクサグラスのようなアクリル、アク
・Vルエステル、アミノ樹脂、繊維素系プラスチックス
、エポキシ、ある種のフン化プラスチック、フラン樹脂
、アイオノマー、ニトリル樹脂、フェノール、改質フェ
ニレンオキサイド、ポリアミド(ナイロン〕、ポリアミ
ド−イミド、ポリブチレン、ポリカーボネート(例Le
xan )、ポリエステル誘導体、ポリエチレンおよび
エチレン共重合体、エチレン−酢aビニル、ポリイミド
、ポリメチルペンテン、ポリフェニレンサルファイド、
ポリプロピレン、ポリスチレンの誘導体、ポリウレタン
、ポリ塩化ビニル以外のビニルおよびポリビニル共重合
体、シリコン、スチレン−アクリロニトリル、サルホン
ポリマー、塩化ビニリデンとそのポリマーおよび共重合
体、以上のもののアロイのような多数の他の成形材料の
一つで造ることもできる。
゛カルの透明汎用AA4Uのいずれかを用いることがで
きる。プレー)J(17はこの他に、アクリロニトリル
−ブタジェン−スチレンおよび関連多元ポリマー、その
アセタールおよびそのホモポリマおよび共重合体(例え
ばデルリン〕、プレクサグラスのようなアクリル、アク
・Vルエステル、アミノ樹脂、繊維素系プラスチックス
、エポキシ、ある種のフン化プラスチック、フラン樹脂
、アイオノマー、ニトリル樹脂、フェノール、改質フェ
ニレンオキサイド、ポリアミド(ナイロン〕、ポリアミ
ド−イミド、ポリブチレン、ポリカーボネート(例Le
xan )、ポリエステル誘導体、ポリエチレンおよび
エチレン共重合体、エチレン−酢aビニル、ポリイミド
、ポリメチルペンテン、ポリフェニレンサルファイド、
ポリプロピレン、ポリスチレンの誘導体、ポリウレタン
、ポリ塩化ビニル以外のビニルおよびポリビニル共重合
体、シリコン、スチレン−アクリロニトリル、サルホン
ポリマー、塩化ビニリデンとそのポリマーおよび共重合
体、以上のもののアロイのような多数の他の成形材料の
一つで造ることもできる。
プレート−〇用に選択されるプラスチック材料は分科、
特に免疫分析で生じる反応に影響を与えたり、妨害しな
いように、使用する分析物質と化学的適性の艮いもので
ある必要がある。
特に免疫分析で生じる反応に影響を与えたり、妨害しな
いように、使用する分析物質と化学的適性の艮いもので
ある必要がある。
一般に、用途(例えば免疫物質)Kよってプレートコ0
を造るのに用いる材料が決められる。
を造るのに用いる材料が決められる。
本発明では、顔料粒子32が螢光光度計の励起光がプレ
ート2θ中に完全に侵入するのを阻止するバリヤー3グ
を形成するのに必要なだけの遺するいl′i、m度でプ
レート−〇全体に均一に分配すなわち分散されていて、
螢光光度測定中プレートのプラスチック材料が励起する
のが阻止される。
ート2θ中に完全に侵入するのを阻止するバリヤー3グ
を形成するのに必要なだけの遺するいl′i、m度でプ
レート−〇全体に均一に分配すなわち分散されていて、
螢光光度測定中プレートのプラスチック材料が励起する
のが阻止される。
螢光光度計の励起光がプレート20中に入るのを阻止す
るためのバリヤーはプレート−〇の露出面のすぐ近(に
接する顔料32の層のみであるということは理解できよ
う。従って、プレートの露出面上にあるプラスチックの
分子のみが螢光光度計の励起光が当った時に螢光を発す
る。すなわち、螢光を出すプラスチックの分子の数は無
視できる敵まで減すことができる。
るためのバリヤーはプレート−〇の露出面のすぐ近(に
接する顔料32の層のみであるということは理解できよ
う。従って、プレートの露出面上にあるプラスチックの
分子のみが螢光光度計の励起光が当った時に螢光を発す
る。すなわち、螢光を出すプラスチックの分子の数は無
視できる敵まで減すことができる。
顔料粒子3λは螢光光度計の励起光の少な(とも波長領
域に対して不透明か少なくとも実質的に不透明である必
要がある。さらに、顔料粒子はウェルコロ中のテストサ
ンプルの励起すなわち発光による発光光の波長において
非螢光性であるか少な(とも低螢光性である(プレート
20を造るのに用いたプラスチック材料の螢光よりも小
さい)ことが要求される。
域に対して不透明か少なくとも実質的に不透明である必
要がある。さらに、顔料粒子はウェルコロ中のテストサ
ンプルの励起すなわち発光による発光光の波長において
非螢光性であるか少な(とも低螢光性である(プレート
20を造るのに用いたプラスチック材料の螢光よりも小
さい)ことが要求される。
黒色および白色顔料は前記所望のバリヤーを形成するの
に特に適しているが、その他の例−えは緑や赤のような
着色顔料で螢光光度計の励起光の侵入を阻止するバリヤ
ー3ダを形成することもできる。その場合、顔料は螢光
光度計の励起光の少なくとも波長領域に対して不透明で
あり且つテストサンプルの励起による発光の波長で非螢
゛光性であるか少なくとも低螢光性である必要がある。
に特に適しているが、その他の例−えは緑や赤のような
着色顔料で螢光光度計の励起光の侵入を阻止するバリヤ
ー3ダを形成することもできる。その場合、顔料は螢光
光度計の励起光の少なくとも波長領域に対して不透明で
あり且つテストサンプルの励起による発光の波長で非螢
゛光性であるか少なくとも低螢光性である必要がある。
白色以外の着色顔料はその色独特な波長を反射するので
、白色以外の着色顔料を選択することによっである光の
波長を選択的に増すことができる。゛例えば、赤色顔料
は赤の波長を反射し、光のスペクトルのその他の波長は
すべて吸収する。
、白色以外の着色顔料を選択することによっである光の
波長を選択的に増すことができる。゛例えば、赤色顔料
は赤の波長を反射し、光のスペクトルのその他の波長は
すべて吸収する。
黒色顔料はもちろん全ての可視光と非可視光スペクトル
の全波長を吸収し、従って反射は貢ず、一方、白色顔料
はスペクトルの全波長を反射し、吸収はしない。白色お
よびその他の着色顔料が出す光の反射は一般に使用され
る紫外線のような励起光による励起すなわち発光による
材料の自己螢光と異ったものである、すなわち区別でき
るものであるということは理解できょう。
の全波長を吸収し、従って反射は貢ず、一方、白色顔料
はスペクトルの全波長を反射し、吸収はしない。白色お
よびその他の着色顔料が出す光の反射は一般に使用され
る紫外線のような励起光による励起すなわち発光による
材料の自己螢光と異ったものである、すなわち区別でき
るものであるということは理解できょう。
プレート−〇中にバリヤー3弘を造るのに選択される顔
料はウェル26中に入れる物質と化学的に両立しうる物
質であって、ウェル、26中の物質自体を変えたりプレ
ート−〇を使用して実施される分析での反応を妨害した
りしないものであることが要求される。顔料粒子3コは
プレート、20のプラスチック材料に単に混合されるだ
けであるので、プレートのプラスナック材料と化学的結
合はしないということは理解できよう。従って、顔料粒
子3.2はプレートのプラスチック材料の化学特性を変
化させることはない。
料はウェル26中に入れる物質と化学的に両立しうる物
質であって、ウェル、26中の物質自体を変えたりプレ
ート−〇を使用して実施される分析での反応を妨害した
りしないものであることが要求される。顔料粒子3コは
プレート、20のプラスチック材料に単に混合されるだ
けであるので、プレートのプラスナック材料と化学的結
合はしないということは理解できよう。従って、顔料粒
子3.2はプレートのプラスチック材料の化学特性を変
化させることはない。
バリヤー3ダを造るには顔料粒子3.2をブレートコO
全体に均一に分散させる必要はない。
全体に均一に分散させる必要はない。
すなわち、螢光光度計り励起光がプレートに入るのを阻
止するだげの所望バリヤーができる程度に分散されてい
るだけでよい。
止するだげの所望バリヤーができる程度に分散されてい
るだけでよい。
以上の説明から明らかなよって、プレート2θ中に入れ
られる顔料粒子3コの量はマイクロテストプレート中に
螢光光度計の励起光が実質的に侵入しないで、プレート
20を造っているプラスチック材料の自己螢光を抑制す
るか少なくとも減すだけの量であればよい。一方、バリ
ヤー、?りを造る顔料粒子juQ量はプレートSOの構
造強度・と2のかね合いてプレート、20を成形する成
形条件を阻害するような多量な量であってはならない。
られる顔料粒子3コの量はマイクロテストプレート中に
螢光光度計の励起光が実質的に侵入しないで、プレート
20を造っているプラスチック材料の自己螢光を抑制す
るか少なくとも減すだけの量であればよい。一方、バリ
ヤー、?りを造る顔料粒子juQ量はプレートSOの構
造強度・と2のかね合いてプレート、20を成形する成
形条件を阻害するような多量な量であってはならない。
本発明の実施例では、プレートの成形前に顔料粒子ココ
をプラスチック材料と完全混合してプレートが最終形状
まで成形される間にバリヤーが有効に形成される。プレ
ート材料の全重量(プラスチック材料の重を十顔料粒子
の重量)に約0.07%〜約lO%の量の顔料を所定プ
ラスチック材料に添加することによって十分なバリヤー
が達成される。しかし、約0.1%から約/、θ%の割
合が好ましい。顔料粒子の最低量は選択した顔料の型式
とプレート、2oの使用用途によって変わる。顔料の最
大限度は既に述べたように主としてプレー)Uθの構造
上の強度すなわち本発明による顔料によるバリヤーを有
する容器の構造強度によって決まる。
をプラスチック材料と完全混合してプレートが最終形状
まで成形される間にバリヤーが有効に形成される。プレ
ート材料の全重量(プラスチック材料の重を十顔料粒子
の重量)に約0.07%〜約lO%の量の顔料を所定プ
ラスチック材料に添加することによって十分なバリヤー
が達成される。しかし、約0.1%から約/、θ%の割
合が好ましい。顔料粒子の最低量は選択した顔料の型式
とプレート、2oの使用用途によって変わる。顔料の最
大限度は既に述べたように主としてプレー)Uθの構造
上の強度すなわち本発明による顔料によるバリヤーを有
する容器の構造強度によって決まる。
螢光免疫分析に用いるマイクロテストプレートを造る場
合には、商業的に入手可能なカーボ”/’cベースにし
た黒色顔料にュージャーシ州プランスウイックにあるP
lastic Moulding 5upp −1y
社が供給する純粋カーボンであるPMSllsoo)を
商業的に入手し得るポリスチレンに、透明ポリスチレン
100に9(10θボンド)当りブラックカーボア、2
.201(0,2,2ポンド)の嵐或は比例量で混合し
た。この混合物中の顔料の量は混合物の全重量の0..
2.2%より僅かに低く、すなわちポリスチレンの全重
量のちょうど0.1.2 %であった。プラスチック全
体に顔料を均一分散すなわち配合するように混合した後
に、第1図に示す型式のマイクロテストプレートをこり
顔料−プラスチック混合物を用いて射出成形−した。こ
の混合物で造ったマイクロテストプレートは黒い不透明
外観でちった。
合には、商業的に入手可能なカーボ”/’cベースにし
た黒色顔料にュージャーシ州プランスウイックにあるP
lastic Moulding 5upp −1y
社が供給する純粋カーボンであるPMSllsoo)を
商業的に入手し得るポリスチレンに、透明ポリスチレン
100に9(10θボンド)当りブラックカーボア、2
.201(0,2,2ポンド)の嵐或は比例量で混合し
た。この混合物中の顔料の量は混合物の全重量の0..
2.2%より僅かに低く、すなわちポリスチレンの全重
量のちょうど0.1.2 %であった。プラスチック全
体に顔料を均一分散すなわち配合するように混合した後
に、第1図に示す型式のマイクロテストプレートをこり
顔料−プラスチック混合物を用いて射出成形−した。こ
の混合物で造ったマイクロテストプレートは黒い不透明
外観でちった。
上記の黒色顔料−ポリスチレン組成で造ったプレートに
紫外線領域の励起光を当てても検出可能な発光は出さず
、最悪の場合でも紫外線領域で励起光を当てた時に無視
できるような発光をするだけである。従って、上記実施
例に記載した黒色顔料入りマイクロテストプレートハ螢
光光度計の光強度検出器の信号/雑音比が驚異的に増加
する効果がある。
紫外線領域の励起光を当てても検出可能な発光は出さず
、最悪の場合でも紫外線領域で励起光を当てた時に無視
できるような発光をするだけである。従って、上記実施
例に記載した黒色顔料入りマイクロテストプレートハ螢
光光度計の光強度検出器の信号/雑音比が驚異的に増加
する効果がある。
他の実施例では、商業的に入手可能な白色顔料(Pla
stic Malding 5upply 社のpMs
j’t。
stic Malding 5upply 社のpMs
j’t。
5UDC’) ′が前記実施例と同一ポリスチレンに前
記の黒色顔料の場合と同じ量〔ボリスチし/ン100に
9(10Oボ:/ド当’l ) 、220.1i+(0
,、;tJポンド〕〕混合された。この白色顔料混合物
を射出成形したマイクロテストプレートは容器の螢光発
光による強度が本発明の顔料によるバリヤーを入れずに
造ったポリスチレンの従来のマイクロテストプレートで
測定した値の約半分でちることがわかった。
記の黒色顔料の場合と同じ量〔ボリスチし/ン100に
9(10Oボ:/ド当’l ) 、220.1i+(0
,、;tJポンド〕〕混合された。この白色顔料混合物
を射出成形したマイクロテストプレートは容器の螢光発
光による強度が本発明の顔料によるバリヤーを入れずに
造ったポリスチレンの従来のマイクロテストプレートで
測定した値の約半分でちることがわかった。
白色顔料は黒色顔料はどの自己螢光による発光の減少は
無いが、白色顔料はプレートのウェル中のテストサンプ
ルの螢光励起による発光強度を大巾に増加させる有利な
効果をもち、励起されたテストサンプルの出す光による
必要信号が増強されることがわかった。従って、白色顔
料はλつの方法すなわち対象物の信号を増強することと
、プレートの自己螢光による雑音信号を減すことによっ
て信号/雑音比を向上させる効果がある。白色顔料を入
れたマイクロテスト7’L/−ト中で螢光励起したテス
トサンプルの出す光の強度が増加する理由は白色顔料の
高反射特性によるもので、それによって螢光光度計の励
起光並びに発光光(テストサンプルの螢光発光による)
がマイクロテストプレート中のサンプル収容ウェル2乙
の表面で反射するためであると思われる。この反射によ
って励起光および発光光がサンプル中を前後YC移動す
なわち跳ね返って螢光励起されたサンプルの出す光の強
度が増加する。
無いが、白色顔料はプレートのウェル中のテストサンプ
ルの螢光励起による発光強度を大巾に増加させる有利な
効果をもち、励起されたテストサンプルの出す光による
必要信号が増強されることがわかった。従って、白色顔
料はλつの方法すなわち対象物の信号を増強することと
、プレートの自己螢光による雑音信号を減すことによっ
て信号/雑音比を向上させる効果がある。白色顔料を入
れたマイクロテスト7’L/−ト中で螢光励起したテス
トサンプルの出す光の強度が増加する理由は白色顔料の
高反射特性によるもので、それによって螢光光度計の励
起光並びに発光光(テストサンプルの螢光発光による)
がマイクロテストプレート中のサンプル収容ウェル2乙
の表面で反射するためであると思われる。この反射によ
って励起光および発光光がサンプル中を前後YC移動す
なわち跳ね返って螢光励起されたサンプルの出す光の強
度が増加する。
バリヤー37に適した白色顔料ては二酸化チタンである
デュポンのTi−PureR/θ/ CFKDがある。
デュポンのTi−PureR/θ/ CFKDがある。
これ以外の白色および黒色顔料も螢光光度計の波長に対
して不透明であるか少なくとも実質的て不透明であり且
つ螢光励起されたテストサンプルの出す光の波長に対し
て非螢光性であるか少なくとも低螢光性であれば使用す
ることができる。
して不透明であるか少なくとも実質的て不透明であり且
つ螢光励起されたテストサンプルの出す光の波長に対し
て非螢光性であるか少なくとも低螢光性であれば使用す
ることができる。
以上のようにバリヤー形成用顔料粒子3.2をプラスチ
ックのプレート本体中に分散させる代りに、顔料含有着
色剤36の薄い被膜層を予備成形しdマイクロテストプ
レートユ゛o a cl)露tB面、待に第一図に示す
ようVC螢光光度計の励起光が当る面VC塗布すること
によってバリヤー3グを造ることもできる。
ックのプレート本体中に分散させる代りに、顔料含有着
色剤36の薄い被膜層を予備成形しdマイクロテストプ
レートユ゛o a cl)露tB面、待に第一図に示す
ようVC螢光光度計の励起光が当る面VC塗布すること
によってバリヤー3グを造ることもできる。
プレー)uOaはプレート−〇と同二形状で且つ第一図
のように顔料粒子がプレートのプラスチック本体全体に
分散されている代りに被膜3乙が施されている点−を除
いてプレート20と同一構成である。従って、プレート
コ〇aの本体は顔料粒子を含んでおらず、ポリスチレン
やポリ塩化ビニルのような適当なプラスチック材料で全
体が造られている。プレートコθと20aとは類似して
いるので、プレート、zoaVc用いる参照符号はプレ
ートコ〇に用いたものと区別するために文字「a」を付
けた点を除いてはそれと同じ参照符号が付げられている
。
のように顔料粒子がプレートのプラスチック本体全体に
分散されている代りに被膜3乙が施されている点−を除
いてプレート20と同一構成である。従って、プレート
コ〇aの本体は顔料粒子を含んでおらず、ポリスチレン
やポリ塩化ビニルのような適当なプラスチック材料で全
体が造られている。プレートコθと20aとは類似して
いるので、プレート、zoaVc用いる参照符号はプレ
ートコ〇に用いたものと区別するために文字「a」を付
けた点を除いてはそれと同じ参照符号が付げられている
。
被膜3乙に用いる着色剤は3種の主要成分、すなわち顔
料と、顔料用ビヒクルと、溶剤とを含んでいる。この被
膜形成剤が被膜3乙形成用に塗布されると、被膜が乾燥
した時に溶媒がとんで単に顔料とビヒクルのみが残ると
いうことは明らかである。ポリスチレン樹脂のような任
意の適当なビヒクルを用いることができる。メチレンク
ロライドのような任意の適当な溶媒が用いられる。顔料
としては螢光光度計の少なくとも励起光の波長に対して
不透明か実質的に不透明で且つ少な(とも螢光励起され
たテストサンプルの波長に対して非螢光性か少な(とも
低螢光性(成形プレート20a’/C用いるプラスチッ
ク材料の螢光よりかなり小さい螢光性)を有するもので
あれば任意の適当な顔料が使用できる。例えば、前記実
施例に示したよりに黒色または白色の顔料を用いること
ができる。また、赤色のような着色顔料もそれが螢光光
度計の励起光の波長に対して不透明であり且つ少なくと
もテストサンプルの螢光励起により生じる発光光の波長
に対して非螢光性であるか少なくとも低螢光性であれば
使用することができる。
料と、顔料用ビヒクルと、溶剤とを含んでいる。この被
膜形成剤が被膜3乙形成用に塗布されると、被膜が乾燥
した時に溶媒がとんで単に顔料とビヒクルのみが残ると
いうことは明らかである。ポリスチレン樹脂のような任
意の適当なビヒクルを用いることができる。メチレンク
ロライドのような任意の適当な溶媒が用いられる。顔料
としては螢光光度計の少なくとも励起光の波長に対して
不透明か実質的に不透明で且つ少な(とも螢光励起され
たテストサンプルの波長に対して非螢光性か少な(とも
低螢光性(成形プレート20a’/C用いるプラスチッ
ク材料の螢光よりかなり小さい螢光性)を有するもので
あれば任意の適当な顔料が使用できる。例えば、前記実
施例に示したよりに黒色または白色の顔料を用いること
ができる。また、赤色のような着色顔料もそれが螢光光
度計の励起光の波長に対して不透明であり且つ少なくと
もテストサンプルの螢光励起により生じる発光光の波長
に対して非螢光性であるか少なくとも低螢光性であれば
使用することができる。
被M31.を構成するのに用いられる着色剤はウェル、
2Aa中の物質と化学的に両立でき、前記物質自体を変
えたりプレートλθaで行われる分析反応を妨害しない
ものであることが必要である。この着色剤はスプレー、
その他任意の手段でプレート、20aVc塗布できる。
2Aa中の物質と化学的に両立でき、前記物質自体を変
えたりプレートλθaで行われる分析反応を妨害しない
ものであることが必要である。この着色剤はスプレー、
その他任意の手段でプレート、20aVc塗布できる。
第3図に示す実施例では、プレートコo6を先ず成形す
るか、或は適当なプラスチックから造形する。次いでこ
のプレートの所定の表面上に着色剤を施して螢光光度計
の励起光のプレートのプラスチック本体中への侵入を阻
止するバリヤー形成用被膜3Aを造る。
るか、或は適当なプラスチックから造形する。次いでこ
のプレートの所定の表面上に着色剤を施して螢光光度計
の励起光のプレートのプラスチック本体中への侵入を阻
止するバリヤー形成用被膜3Aを造る。
第3図の実施例では、被膜3乙がウエルコ乙の内面全部
と頂部壁の全表面を被っている。従って、この被膜で形
成されるバリヤーによって螢光光度計の励起光ビームが
プレート20aのプラスチック本体て侵入するのが阻止
され、それによってプレート、20aが励起光で螢光励
起されるのが防止される。この実施例および第バー1l
fflの実施例の励起光は各プレートウェルの開口端か
ら入ってくる。従って、螢光光度測鎖を行う場合には、
第7図に概念的に示したような正面アプローチ型の螢光
光度計が必要となる。
と頂部壁の全表面を被っている。従って、この被膜で形
成されるバリヤーによって螢光光度計の励起光ビームが
プレート20aのプラスチック本体て侵入するのが阻止
され、それによってプレート、20aが励起光で螢光励
起されるのが防止される。この実施例および第バー1l
fflの実施例の励起光は各プレートウェルの開口端か
ら入ってくる。従って、螢光光度測鎖を行う場合には、
第7図に概念的に示したような正面アプローチ型の螢光
光度計が必要となる。
第7図の螢光光度計は適当な光源グθを有し、この光源
は螢光化される材料に応じて約、200ナノメータから
約りθ0ナノメータまで変化できる一般には紫外線波長
領域の励起光源である。
は螢光化される材料に応じて約、200ナノメータから
約りθ0ナノメータまで変化できる一般には紫外線波長
領域の励起光源である。
この光源lIOから出た励起光lI2は矢印に沿ってフ
ィルター!Iグ、スリットすなわ″ち孔ダ6を通って部
分的に銀鏡化されたミラーグgへと向う、ミラークgは
光源lloからの励起光の方向に対して鋭角を成し、励
起光をサンプル保持用容器の上端開口を通して下へ反射
させて、容器の表面に当る前に容器のテストサンプルに
直接当てて、その中に侵入させる。フィルター件とスリ
ットグ6との間にはシャッターSθを設けることができ
る。励起光’12はミラーIISで反射されて容器の中
にその上部開口端を通って入るように焦点が合わせられ
る。ミラーy、gは部分的に銀鏡化されているのにすぎ
ないので、励起光の一部はこのばラーを通過し、従って
矢印Sコで示すように無ダになる。
ィルター!Iグ、スリットすなわ″ち孔ダ6を通って部
分的に銀鏡化されたミラーグgへと向う、ミラークgは
光源lloからの励起光の方向に対して鋭角を成し、励
起光をサンプル保持用容器の上端開口を通して下へ反射
させて、容器の表面に当る前に容器のテストサンプルに
直接当てて、その中に侵入させる。フィルター件とスリ
ットグ6との間にはシャッターSθを設けることができ
る。励起光’12はミラーIISで反射されて容器の中
にその上部開口端を通って入るように焦点が合わせられ
る。ミラーy、gは部分的に銀鏡化されているのにすぎ
ないので、励起光の一部はこのばラーを通過し、従って
矢印Sコで示すように無ダになる。
励起光に当ると、テストサンプル(第7図では5ダで示
す)は螢光発光して所定の波長または波長領域の光を発
する。この発光光の波長は螢光励起される物質によって
決まり、一般には約35θmmから約900 mmであ
る。テストサンプルsyの励起で生じた発光光は、容器
の上部開口を通って直接上に出て、矢印s6で示すよっ
て部分的に銀鏡処理したミラーグgを通る。発光光の一
部は上記の部分銀鏡ミラークgで反射されるのでムダて
なる。
す)は螢光発光して所定の波長または波長領域の光を発
する。この発光光の波長は螢光励起される物質によって
決まり、一般には約35θmmから約900 mmであ
る。テストサンプルsyの励起で生じた発光光は、容器
の上部開口を通って直接上に出て、矢印s6で示すよっ
て部分的に銀鏡処理したミラーグgを通る。発光光の一
部は上記の部分銀鏡ミラークgで反射されるのでムダて
なる。
ミラーagを通過した発光光5tFi他のフィルターs
g(所望波長のみを通すバンド通過型)と他のスリット
すなわち孔60を通って発光光の強度を測定する検出器
62へと達する。検出器4.2にはメーター67のよう
な器具が結合されて検出器4.2で検出した発光光の強
度を読み取って発光光の強度が螢光測定され、テストサ
ンプルslI中で螢光励起された物質の螢光が測定され
る。
g(所望波長のみを通すバンド通過型)と他のスリット
すなわち孔60を通って発光光の強度を測定する検出器
62へと達する。検出器4.2にはメーター67のよう
な器具が結合されて検出器4.2で検出した発光光の強
度を読み取って発光光の強度が螢光測定され、テストサ
ンプルslI中で螢光励起された物質の螢光が測定され
る。
ウェル、2A、コロa中のサンプルの螢光の測定に適し
た他の型式の正面アプローチ型螢光光度計は本出願と同
日付は出願の代理人事件AC−g / +!を有する米
国特許第 tIL?8.Pノf 号に記載されている。
た他の型式の正面アプローチ型螢光光度計は本出願と同
日付は出願の代理人事件AC−g / +!を有する米
国特許第 tIL?8.Pノf 号に記載されている。
以上の説明から明らかなように、励起光ビーム11.2
はサンプル保持容器の上端開口より入り、サンプルSa
の螢光励起による発光光も容器の上端開口より出てゆ(
。従って、第1図または第3図に示すバリヤー3りを設
けても励起光の入射と発光光の放射が妨害されることは
ない。
はサンプル保持容器の上端開口より入り、サンプルSa
の螢光励起による発光光も容器の上端開口より出てゆ(
。従って、第1図または第3図に示すバリヤー3りを設
けても励起光の入射と発光光の放射が妨害されることは
ない。
以上の説明から、本発明のバリヤーを含むサンプル保持
容器は任意型式の正面アプローチ式螢光光度計と−Mに
用いることができる。従って、正面アプローチ式螢光光
度計の型式は本発明の構成の一部を構成しない。
容器は任意型式の正面アプローチ式螢光光度計と−Mに
用いることができる。従って、正面アプローチ式螢光光
度計の型式は本発明の構成の一部を構成しない。
第グ・5図には、本発明の顔料によるバリヤーがマイク
ロリットル量の液体を収容する一列の平行な上方開口ウ
ェル72の直線列を含む一体成形されたマイクロテスト
帯体りOVC用いられている。この実施例では各ウェル
が円筒状側壁7Aと平らな底壁りgで構成されている(
第S図参照〕。
ロリットル量の液体を収容する一列の平行な上方開口ウ
ェル72の直線列を含む一体成形されたマイクロテスト
帯体りOVC用いられている。この実施例では各ウェル
が円筒状側壁7Aと平らな底壁りgで構成されている(
第S図参照〕。
各ウエルク0(l−j:成形フランジ形をした破断可能
な棒状セグメントクタで隣りのウェルと一体に結合され
ている。このセグメントフグはウェル2.2の盾部すな
わち頂部開口端と同一面上に存在している。このセグメ
ント7グは手で容易に破断して、一つ以上のウェル72
を帯体から分離して使用できるようになっている。第7
図には分離した一つのウェルクコが示しである。
な棒状セグメントクタで隣りのウェルと一体に結合され
ている。このセグメントフグはウェル2.2の盾部すな
わち頂部開口端と同一面上に存在している。このセグメ
ント7グは手で容易に破断して、一つ以上のウェル72
を帯体から分離して使用できるようになっている。第7
図には分離した一つのウェルクコが示しである。
ウェル7.2は正確且つ一均一な寸法を有しており、各
ウェルの縦軸は共通面内に含まれ且つ平行である。
ウェルの縦軸は共通面内に含まれ且つ平行である。
前記のThorne 特許には個々のウェル並びに第
グ図に示す形の帯体に分離可能な互いに一体結合すれた
ウェルのマトリックスが開示されている。本発明の原理
はこの’rh、orne 特許に示されたウェル構造に
も適用できるということは明らかである。
グ図に示す形の帯体に分離可能な互いに一体結合すれた
ウェルのマトリックスが開示されている。本発明の原理
はこの’rh、orne 特許に示されたウェル構造に
も適用できるということは明らかである。
帯体70はポリスチレンまたはポリ塩化ビニルで造るの
が好ましいが、プレート20.コO,aに関して既に述
べた他の任意の成形可能材料から造ることもできる。
が好ましいが、プレート20.コO,aに関して既に述
べた他の任意の成形可能材料から造ることもできる。
ポリ塩化ビニルによって帯体70を造った場合ニハ、個
々のウェル’7uを鋏で容易に切断可能な薄いいくつか
のセグメント部分(図示せず)によって互いに一体に結
合することができる。
々のウェル’7uを鋏で容易に切断可能な薄いいくつか
のセグメント部分(図示せず)によって互いに一体に結
合することができる。
Thorns 特許に示された型式のホルダーを個々
のウェルおよび/または支持用帯体70の支持に用いる
こともできる。あるいは、分析中に帯体を保持する他の
任意のホルダーを用いることもできる。必要な場合には
ホルダ自体に本発明のバリヤーを設けてもよい。
のウェルおよび/または支持用帯体70の支持に用いる
こともできる。あるいは、分析中に帯体を保持する他の
任意のホルダーを用いることもできる。必要な場合には
ホルダ自体に本発明のバリヤーを設けてもよい。
第一図の実施例と同様に、螢光光度計の励起光が帯体7
0中に入るのを実質上阻止して螢光光度測定中に帯体の
プラスチック材料が励起しないようにするバリヤーjZ
を形成するのに必要な輩または密度の顔料粒子3.2を
帯体70全体に均一に分散または分布させる。従って帯
体70用の顔料形成用バリヤーは第、2図の実施例に記
載されたのと同じ方法で帯体のプラスチック材料の自己
螢光を抑制する効果を有している。
0中に入るのを実質上阻止して螢光光度測定中に帯体の
プラスチック材料が励起しないようにするバリヤーjZ
を形成するのに必要な輩または密度の顔料粒子3.2を
帯体70全体に均一に分散または分布させる。従って帯
体70用の顔料形成用バリヤーは第、2図の実施例に記
載されたのと同じ方法で帯体のプラスチック材料の自己
螢光を抑制する効果を有している。
第2図の実施例のバリヤーを造るのに用いられる顔料は
帯体70中てバリヤーを形成するのにも用いられる。第
2図と同様に、黒色と白色の顔料は帯体’)OIF−バ
リヤーを造るのに特に適している。帯体70にバリヤー
を造るのに用いられる顔料の量は第一図の実施例で説明
したものと同じである。
帯体70中てバリヤーを形成するのにも用いられる。第
2図と同様に、黒色と白色の顔料は帯体’)OIF−バ
リヤーを造るのに特に適している。帯体70にバリヤー
を造るのに用いられる顔料の量は第一図の実施例で説明
したものと同じである。
帯体70を造るには、顔料粒子、3.2を帯体70の成
形前にプラスチック材料と完全に混合する。次いで、こ
のプラスチック材料と顔料粒子の混合物から帯体り0を
成形して固化成形したプラスチック本体中に顔料粒子を
捕捉、懸濁してバリヤー3弘を形成する。
形前にプラスチック材料と完全に混合する。次いで、こ
のプラスチック材料と顔料粒子の混合物から帯体り0を
成形して固化成形したプラスチック本体中に顔料粒子を
捕捉、懸濁してバリヤー3弘を形成する。
バリヤー形成用顔料粒子3コを分散させる代りに、顔料
の薄い被膜層J4.aを予備成形されたマイクロテスト
帯体?Oaの露出面、特に第6図に示すように螢光光度
計の励起光にさらされる面に塗布することもできる。こ
の帯体70aは帯体のプラスチック本体全体に顔料粒子
が分散している代りに被膜3Aaが塗布される点板外は
帯体70と同一構造である。従って、帯体70aの本体
には顔料は含まれず、ポリスチレンやポリ塩化ビニル等
の適当な材料で本体は造られる。帯体7o、?Oaと同
様な方法で、この図にも類似部品には類似参照符号が付
いているが、帯体70a用参照符号には帯体70と区別
するために符号「a」が付けである。
の薄い被膜層J4.aを予備成形されたマイクロテスト
帯体?Oaの露出面、特に第6図に示すように螢光光度
計の励起光にさらされる面に塗布することもできる。こ
の帯体70aは帯体のプラスチック本体全体に顔料粒子
が分散している代りに被膜3Aaが塗布される点板外は
帯体70と同一構造である。従って、帯体70aの本体
には顔料は含まれず、ポリスチレンやポリ塩化ビニル等
の適当な材料で本体は造られる。帯体7o、?Oaと同
様な方法で、この図にも類似部品には類似参照符号が付
いているが、帯体70a用参照符号には帯体70と区別
するために符号「a」が付けである。
被膜3Aaは被膜3乙と同じで、黒色または白色の顔料
のような被膜3乙に用いた顔料から造ることができる。
のような被膜3乙に用いた顔料から造ることができる。
図示するように、帯体70aの上向き面に付けることも
できる。しかし、帯体70aの上向き面に被膜3Aaを
付けるのは必ずしも必要でない。
できる。しかし、帯体70aの上向き面に被膜3Aaを
付けるのは必ずしも必要でない。
顔料被膜J A + j 乙aの代りに、他の適当な金
属、例えば銀の層(図示せず)を顔料被膜jA+JAa
で被われた面上に設けることもできる。この金属層は螢
光発光の少なくとも波長に対して不透明である必要があ
る。また、この金属層はサンプル収容ウェル中に入れた
テストサンプルやその他の物質を螢光励起した際に出る
光の波長に対して非螢光性あるいは少な(とも低螢光性
(サンプル収容容器の成形て用いた材料よりかなり小さ
い)を有する必要がある。
属、例えば銀の層(図示せず)を顔料被膜jA+JAa
で被われた面上に設けることもできる。この金属層は螢
光発光の少なくとも波長に対して不透明である必要があ
る。また、この金属層はサンプル収容ウェル中に入れた
テストサンプルやその他の物質を螢光励起した際に出る
光の波長に対して非螢光性あるいは少な(とも低螢光性
(サンプル収容容器の成形て用いた材料よりかなり小さ
い)を有する必要がある。
マイクロテストプレートやマイクロテスト帯体の他て、
本発明のバリヤーはキュベツトや試験管のような他のサ
ンプル保持容器中にも組入れることができる。本発明の
バリヤーを組入れた容器を成形するのが好ましい。射出
成形、熱成形、注形のような従来の成形法が使用できる
。
本発明のバリヤーはキュベツトや試験管のような他のサ
ンプル保持容器中にも組入れることができる。本発明の
バリヤーを組入れた容器を成形するのが好ましい。射出
成形、熱成形、注形のような従来の成形法が使用できる
。
一般ニは射出成形を用いてポリスチレンのマイクロテス
トプレート、帯体および他の容器が製造される。ポリ塩
化ビニルのマイクロテストプレート、帯体およびその他
容器を造る時にはバリヤー形成形顔料をプラスチック樹
脂と完全混合し、次いでその混合物を押出し、得られた
シートを熱成形してマイクロテストプレート、帯体およ
び他の容器が造られる。
トプレート、帯体および他の容器が製造される。ポリ塩
化ビニルのマイクロテストプレート、帯体およびその他
容器を造る時にはバリヤー形成形顔料をプラスチック樹
脂と完全混合し、次いでその混合物を押出し、得られた
シートを熱成形してマイクロテストプレート、帯体およ
び他の容器が造られる。
以上の説明から明らかなように、本発明のバリヤーを含
んだマイクロテストプレート、帯体および他の容器はウ
ェル、2乙、コミ1クコ+フ=2a中のテストサンプル
の螢光測定用の第7図に示す温式の螢光光度計に直接セ
ットすることができる。マイクロテストプレート20.
20aを螢光光度計に挿入すると、プレートか螢光光度
計の励起光ビームのいずれかを移動させないと各サンプ
ルの螢光は測定できない。従来のキャリア(図示せず)
を用いて各セルに別々に合うようにマイクロテストプレ
ートをX−Y面内で移動させることができる。同じこと
がマイクロテスト帯体またはその一部を螢光光度計に挿
入する場合にも適用できる。
んだマイクロテストプレート、帯体および他の容器はウ
ェル、2乙、コミ1クコ+フ=2a中のテストサンプル
の螢光測定用の第7図に示す温式の螢光光度計に直接セ
ットすることができる。マイクロテストプレート20.
20aを螢光光度計に挿入すると、プレートか螢光光度
計の励起光ビームのいずれかを移動させないと各サンプ
ルの螢光は測定できない。従来のキャリア(図示せず)
を用いて各セルに別々に合うようにマイクロテストプレ
ートをX−Y面内で移動させることができる。同じこと
がマイクロテスト帯体またはその一部を螢光光度計に挿
入する場合にも適用できる。
以上説明したマイクロテストプレートやマイクロテスト
帯体を用いて螢光免疫分析を行う時には、先ず最初にサ
ンプルをサンプル収容用ウェル中に調製する。次いで、
マイクロテストプレート全体、マイクロテスト帯体全体
または個々のウェル(マイクロテスト帯体の場合)を螢
光光度計にセットしてテストサンプルの螢光分析を行う
・。次にテストサンプルの螢光測定を用いて、本明細書
の前半に説明したテストサンプル中の対象物質の量を求
める。
帯体を用いて螢光免疫分析を行う時には、先ず最初にサ
ンプルをサンプル収容用ウェル中に調製する。次いで、
マイクロテストプレート全体、マイクロテスト帯体全体
または個々のウェル(マイクロテスト帯体の場合)を螢
光光度計にセットしてテストサンプルの螢光分析を行う
・。次にテストサンプルの螢光測定を用いて、本明細書
の前半に説明したテストサンプル中の対象物質の量を求
める。
螢光光度分析を行うJための正面アプローチ型の螢光光
度計を用いる場合、マイクロテストプレー) 、2(1
7aの頂部壁2.2aを被膜3乙で被うことは必須では
ない。黒色顔料含有被膜の場合には、サンプル保持用ウ
ェル、2Aaの底壁30aの内面のみを第g図て示すよ
うに被膜36で被えばよい。この理由は黒色顔料は全て
の光の波長を吸収して反射はしないからである。しかし
、白色顔料被膜の場合には螢光光度計の励起光と螢光励
起されたテストサンプルの出す光を反射するため、第1
O図に示すよってウェルの、2Aaの側壁2gaならび
にウェルの底壁30aの内面を被膜3Aで被わなければ
ならない。
度計を用いる場合、マイクロテストプレー) 、2(1
7aの頂部壁2.2aを被膜3乙で被うことは必須では
ない。黒色顔料含有被膜の場合には、サンプル保持用ウ
ェル、2Aaの底壁30aの内面のみを第g図て示すよ
うに被膜36で被えばよい。この理由は黒色顔料は全て
の光の波長を吸収して反射はしないからである。しかし
、白色顔料被膜の場合には螢光光度計の励起光と螢光励
起されたテストサンプルの出す光を反射するため、第1
O図に示すよってウェルの、2Aaの側壁2gaならび
にウェルの底壁30aの内面を被膜3Aで被わなければ
ならない。
上記教示から明らかなように、顔料粒子J2は螢光光度
計の励起光とその反射光とにさらされる区域のみに存在
するようにプレートコ0′を製作することができる。例
えば、ウェルコロの底壁30をプレート、2(1;lの
残部と別体に成形し、それを第1O図に示すようにウェ
ルコロの側壁コgに接着または他の適当な方法で結合す
ればよい。この実施例では、〕(リヤー形成用顔料粒子
3.2を底壁、?0全体に分散させ、プレートコ0の残
部には入れないようにして、バリヤー3ダがプレート−
〇の残部を除(底壁Jθのみに形成されるよう((する
。
計の励起光とその反射光とにさらされる区域のみに存在
するようにプレートコ0′を製作することができる。例
えば、ウェルコロの底壁30をプレート、2(1;lの
残部と別体に成形し、それを第1O図に示すようにウェ
ルコロの側壁コgに接着または他の適当な方法で結合す
ればよい。この実施例では、〕(リヤー形成用顔料粒子
3.2を底壁、?0全体に分散させ、プレートコ0の残
部には入れないようにして、バリヤー3ダがプレート−
〇の残部を除(底壁Jθのみに形成されるよう((する
。
この実施例では、バリヤー形成用顔料粒子3λを黒(し
て、黒色顔料の底壁30で螢光光度計の励起光(これは
第7図に示すようにウェルの開口端から下へ向って入る
)の全ての波長を吸収させる。
て、黒色顔料の底壁30で螢光光度計の励起光(これは
第7図に示すようにウェルの開口端から下へ向って入る
)の全ての波長を吸収させる。
さらに、黒色顔料でなく白色顔料を用いたい場合には、
ウェル全体(その側壁2gと底壁3Cを含む)をプレー
ト−〇とは別体に成形し、後に第1/図に示すよってプ
レートの頂部壁ココに適当な方法で接合する。この場合
の実施例でに、白色顔料粒子を別体成形したウェル全体
に分散させてバリアー3qを造り、プレー)”、2(7
の残部に・は入れない。従って、白色顔料のバリアー3
’lはウェル2乙の側壁と底壁にのみ存在し、プレート
、2oの他の部分には存在しない。
ウェル全体(その側壁2gと底壁3Cを含む)をプレー
ト−〇とは別体に成形し、後に第1/図に示すよってプ
レートの頂部壁ココに適当な方法で接合する。この場合
の実施例でに、白色顔料粒子を別体成形したウェル全体
に分散させてバリアー3qを造り、プレー)”、2(7
の残部に・は入れない。従って、白色顔料のバリアー3
’lはウェル2乙の側壁と底壁にのみ存在し、プレート
、2oの他の部分には存在しない。
帯体70aの場合、黒色顔料被膜を用いる際には、ウェ
ルの底壁7gaの内面のみを被覆すればよい。この理由
は螢光光度計の励起光は各ウェルの頂部開口端から入っ
て各ウェルの底壁にのみ当るためである。従つモ、この
励起光は各底壁qga上の黒色顔料被膜(jAa)で吸
収されて反射はしない。従ってウェル7.2aの側壁を
被覆する必要はない。
ルの底壁7gaの内面のみを被覆すればよい。この理由
は螢光光度計の励起光は各ウェルの頂部開口端から入っ
て各ウェルの底壁にのみ当るためである。従つモ、この
励起光は各底壁qga上の黒色顔料被膜(jAa)で吸
収されて反射はしない。従ってウェル7.2aの側壁を
被覆する必要はない。
本発明は本発明の精神または基本的特徴を逸脱しない限
り他の特殊な形態で具体化できる。
り他の特殊な形態で具体化できる。
従って、前記実施例は例示としてのみ示したものでこれ
に限定されるものではない。本発明の範囲は前記の説明
ではな(特許請求の範囲で定まるものであり、特許請求
の範囲の均等範囲およびその意味するものに入るものは
全て含まれる。
に限定されるものではない。本発明の範囲は前記の説明
ではな(特許請求の範囲で定まるものであり、特許請求
の範囲の均等範囲およびその意味するものに入るものは
全て含まれる。
第1図は本発明の原理を用いたマイクロテストプレート
の96のウェルの斜視図。 第、2図は第1図の一一一線による拡大部分断面図。 第3図は本発明の他の実施例を示す第一図と類似の部分
断面図。 第9図はウェルを有するマイクロテスト帯体の斜視図。 第S図は第り図のS−S線による拡大部分断面図。 第6図はバリヤーを塗布して造った具体例の第5と類似
の拡大部分断面図。 M7図は本発明のす/プル保持用容器が用いられる螢光
光度計の概略図。 第3図はバリヤー形成被膜の具体例を示す第3図と類似
の拡大部分断面図。 第9図はバリヤー形成被膜の他の実施例を示す第3図と
類似の拡大部分断面図。 第70図はマイクロテストプレート用に別体成形された
底部壁中に黒色顔料粒子を分散させた実施例を示す第、
2図と類似の拡大部分断面図。 第1/図はマイクロテストプレート用に別体成形された
ウェル中に白色顔料粒子を分散させた他の実施例を示す
第3図と類似の拡大部分断面図。 図中ニ ー〇=マイクロテストプレート、コ、2:頂部壁、2グ
:側壁、2乙:ウェル、λざ:(ウェル)側壁、30:
(ウェル)底、3.2=顔料、3弘:バリヤー、36:
被膜、qO:光源、+−1:励起光(励起光ビーム)、
lIp:フィルター、tIt、ニスリット(孔)、りg
:ミラー、SO:シャッター、sti:テストサンプル
、SA:発光光、Sg:フィルター、60ニスリツト(
孔)、乙、2:検出器、乙グ:メーター、りO:帯体、
7コ:ウェル、7乙:側壁、7g:底壁、フグ:セグメ
ント。 Fig、7 Fig、lOFig、 11 手続補正書(方A) 昭和59年2月7L 特許庁長官殿 1、 事件の表示 昭和sg年特許願第1g9+コ弘号 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ダイナチク・ラボラトリーズ・インコーホレー
テッド4、代理人 \6.補正の対象 Fiσ7
の96のウェルの斜視図。 第、2図は第1図の一一一線による拡大部分断面図。 第3図は本発明の他の実施例を示す第一図と類似の部分
断面図。 第9図はウェルを有するマイクロテスト帯体の斜視図。 第S図は第り図のS−S線による拡大部分断面図。 第6図はバリヤーを塗布して造った具体例の第5と類似
の拡大部分断面図。 M7図は本発明のす/プル保持用容器が用いられる螢光
光度計の概略図。 第3図はバリヤー形成被膜の具体例を示す第3図と類似
の拡大部分断面図。 第9図はバリヤー形成被膜の他の実施例を示す第3図と
類似の拡大部分断面図。 第70図はマイクロテストプレート用に別体成形された
底部壁中に黒色顔料粒子を分散させた実施例を示す第、
2図と類似の拡大部分断面図。 第1/図はマイクロテストプレート用に別体成形された
ウェル中に白色顔料粒子を分散させた他の実施例を示す
第3図と類似の拡大部分断面図。 図中ニ ー〇=マイクロテストプレート、コ、2:頂部壁、2グ
:側壁、2乙:ウェル、λざ:(ウェル)側壁、30:
(ウェル)底、3.2=顔料、3弘:バリヤー、36:
被膜、qO:光源、+−1:励起光(励起光ビーム)、
lIp:フィルター、tIt、ニスリット(孔)、りg
:ミラー、SO:シャッター、sti:テストサンプル
、SA:発光光、Sg:フィルター、60ニスリツト(
孔)、乙、2:検出器、乙グ:メーター、りO:帯体、
7コ:ウェル、7乙:側壁、7g:底壁、フグ:セグメ
ント。 Fig、7 Fig、lOFig、 11 手続補正書(方A) 昭和59年2月7L 特許庁長官殿 1、 事件の表示 昭和sg年特許願第1g9+コ弘号 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ダイナチク・ラボラトリーズ・インコーホレー
テッド4、代理人 \6.補正の対象 Fiσ7
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 / サンプルを螢光励起する励起光にサンプルを露出す
るようにした螢光測定中に少なくとも一つのテストサン
プルを保持してお(容器であって、この容器は自己螢光
性を有する材料で造られ、この容器が測定中に前記励起
光によって上記材料が螢光励起される程度を少な(とも
減少するために上記材料中への励起光の侵入割合を阻止
または少な(とも減少するバリヤーを形成する手段を含
んでなる非螢光容器。 ユ サンプルを螢光励起する励起光にサンプルを露出す
るようにした螢光測定中に少な(とも一つのテストサン
プルを保持する容器であって、こン)容器は自己螢光性
を有するプラスチック材料で成形されており、この容器
が測定中に励起光によって上記プラスチック材料が螢光
励起される程度を少な(とも減少させるために上記成形
プラスチック材料中への励起光の侵入度合を阻止または
少なくとも減少させるバリヤーを形成する手段を含んで
なる特許請求の範囲第1項記載の容器。 3 上記バリヤーを形成する手段が上記プラスチック材
料中に入れられた他の材料で構成され、この他の材料は
励起光の少な(ともピーク波長に対して少なくとも実質
的に不透明である特許請求の範囲第コ項記載の容器。 ダ バリヤーを形成する手段が成形プラスチック材料中
に入れられた粒状材料であり、この粒状材・料が励起光
〇な(とも−ピーク波長に対して少なくとも実質的に不
透明である特許請求の範囲第一項記載の容器。 S、 液体状のテストサンプルを収容するための開口端
を有する少なくとも一つのウェルを有するプラスチック
材料で成形された容器本体を備え、励起光が前記開口端
を通って送られる前記本体中への励起光の侵入度合を粒
状材料が阻止または少なくとも減少させる位置で励起光
のバリヤーを与える特許請求の範囲第ダ項記載の容器。 6 粒状材料が顔料である特許請求の範囲第を項記載の
容器。 7 粒状材料が黒色顔料である特許請求の範囲第グ項記
載の容器。 g 粒状材料が白色顔料である特許請求の範囲第弘項記
載の容器。 デ 粒状材料が顔料で、プラスチック材料がポリスチレ
ンであるような特許請求の範囲第グ項記載の容器。 /a 粒状材料が黒色顔料で、プラスチック材料がポリ
スチレンである特許請求の範囲第り項記載の容器。 // 粒状材料が白色顔料で、プラスチック材料がポリ
スチレンである特許請求の範囲第グ項記載の容器。 l二 粒状材料が顔料で、プラスチック材料がポリ塩化
ビニルであるような特許請求の範囲第弘項記載の容器。 73 粒状材料が黒色顔料で、プラスチック材料がポ
リ塩化ビニルである特許請求の範囲第7項記載の容器。 /lA 粒状材料が白色顔料で、プラスチック材料が
ポリ塩化ビニルである特許請求の範囲第9項記載の容器
。 lSバリヤーを形成する手段がプラスチック材料中に分
散された粒状材料によって構成され、この粒状材料は少
なくとも紫外線領域に入る波長に対して少なくとも実質
的に不透明であり、この粒状材料は螢光励起されたテス
トサンプルの出す螢光の少々(とも一つのピーク波長ま
たは復散のピーク波長において非螢光性であるか前記プ
ラスチック材料の螢光よりも少な(とも小さい螢光を示
すものである特許請求の範囲第二項記載の容器。 /乙 粒状材料が顔料である特許請求の範囲第1S項記
載の容器。 /2 粒状材料が黒色顔料であるような特許請求の範
囲第1A項記載の容器。 /& 粒状材料が白色顔料である特許請求の範囲第1A
項記載の容器。 /q 液体状のテストサンプルを収容するための開口端
を有する少なくとも一つのウェルが形成され且つプラス
チック材料で成形された本体を含み、粒状材料が上記ウ
ェルの開口端を介してウェル中に励起光が送られた際O
こ上記本体中に入る励起光の侵入度合を少な(とも減少
させるか阻止する位置においてバリヤーを与える特許請
求の範囲第1左項記載の容器。 〃 テストサンプルを収容する少な(とも一つの四部を
有し且つプラスチック材料で成形された本体を含み、螢
光光度測定中に前記凹゛部の開口端を通って送られる励
起光またはその反射光に露出される上記本体の少なくと
も表面を被う材料の被膜によってバリヤを形成する手段
が構成され、二〇肢膜は螢光励起されたテストサンプル
の出す少なくとも一つのビーり波長または複数の波長に
おいてプラスチック材料の出す螢光よりも少ない螢光を
示すか実質的に非螢光であるようガ特許請求の範囲第二
項記載の容器。 、21 被膜が前記バリヤーを構成する顔料を含むよ
うな特許請求の範囲第、20項記載の容器。 −顔料が黒色である特許請求の範囲第、27項記載の容
器。 n 顔料が白色である特許請求の範囲第、2/項記載の
容器。 コダ 顔料が着色されているような特許請求の範囲第、
27項記載の容器。 2S 前記四部が側壁と底部壁とを有するウェルの形
状をしており、被膜が上記底部壁σつ内面上に塗布され
ており、前記被膜が前記バリヤーを形成する黒色顔料を
含む特許請求の範囲第コひ項記載の容器。 ス 四部が側壁と底部壁とを有するウェルの形状をして
おり、被膜が上記側壁と底部壁の内面上に塗布されてお
り、この被膜がバリャ−を形成する白色顔料からなる特
許請求の範囲第20項記載の容器。 27 被膜が金属である特許請求の範囲第一0項記載
の容器。 a 螢光分析用の少なくとも一つのサンプルを保持す
る成形容器であって、容器は自己螢光性を有する所定の
成形可能材料で造られており、この容器が紫外線領域で
励起光に露出された時に容器の出す発光を有効に阻止ま
たは少な(とも減少させる手段を含んでなる非螢光容器
。 、29 螢光測定中に流体サンプルのマイクロリンド
ル量を収容し保持する頂部開口を有する一体成形され且
つ互いに連結された複数のウェルを有するマイクロテス
ト用構造物であづて、上記各サンプルは励起光に露出さ
れると螢光励起されるものであり、前記ウェルは少な(
とも一つの直線列に配置され且つ自己螢光性を有するプ
ラスチック材料で一体成形されているものにおいて、螢
光測定中に゛励起光が各ウェルの頂部開口を通って各ウ
ェルに入り励起光によって前記プラスチック材料が螢光
励起される程度を少な(とも減少させるように励起光の
上記成形、物中への侵入度合を少なくとも減少させるか
阻止するバリヤーを形成する手段を有することを特徴と
するマイクロテスト用構造物。 30、 バリヤーを形成する手段が成形物中に入れら
れた粒状拐料で構成され、この粒状材料が励起光の少な
くともピーク波長に対して少な(とも実質的に不透明で
あり、この粒状材料は螢光励起されたテストサンプルの
出す螢光の少な(ともピーク波長においてプラスチック
材料の螢光より少な(とも小さい螢光を示すか実質的に
非螢光であるような特許請求の範囲第、29項記載のマ
イクロテスト用構造物。 77 粒状材料が顔料であるような特許請求の範囲第3
0項記載のマイクロテスト用構造物。 32 粒状材料が黒色顔料である特許請求の範囲第3θ
項記載のマイクロテスト用構造物。 J、2 粒状材料が白色顔料である特許請求の範囲第
30項記載のマイクロテスト用構造物。 J4< 粒状材料が顔料であり、前記プラスチック材
料がポリスチレンである特許請求の範囲第30項記載の
マイクロテスト用構造物。 33 粒状材料が顔料であり、プラスチック材料がポ
リ塩化ビニルである特許請求の範囲第30項記載のマイ
クロテスト用構造物。 36 顔料が成形物全体に分散されてなる特許請求の
範囲第30項記載のマイクロテスト用構造物。 3り バリヤーを形成する手段が螢光測定中に各ウェル
の頂部開口を通ってウェル中に入る励起光およびその反
射光に露出される成形物の少な(とも表面を被う材料の
被膜で構成され、この被膜は螢光励起されたテストサン
プルの出ス少な(ともピーク波長の所でプラスチック材
料の螢光よりも少なくとも小さい螢光を示すか実質的に
非螢光である特許請求の範囲第29項記載のマイクロテ
スト用構造物。 3g 被膜がバリヤーを形成する顔料を含んでなる特
許請求の範囲第37項記載のマイクロテスト用構造物。 3f 顔料が黒色である特許請求の範囲第3g項記載
のマイクロテスト用構造物。 1IcL 顔料が白色である特許請求の範囲第3g項記
載のマイクロテスト用構造物。 ’II 各ウェルの底壁の内面を被膜が被っており、
顔料が黒色であるような特許請求の範囲第3g項記載の
マイクロテスト用構造物。 グユ 被膜が各ウェルの側壁および底部壁の内面を被っ
ており、顔料が白色である特許請求の範囲第3g項記載
のマイクロテスト用構造物。 り3 各ウェルが均一に隔てられており且つ複数の平行
な列に互いに隔てられて配置されてなる特許請求の範囲
第、29項記載のマイクロテスト用構造物。 作 成形物が頂部壁およびそこから下へ垂下した側壁を
備え、ウェルは頂部壁から垂下され且つ開口しており、
各ウェルは均一に隔てられ且つ′4M数の平行な列に隔
てられており、各ウェルは円筒形側壁と底壁とにより形
成されてなる特許請求の範囲第一!7項記載のマイクロ
テスト用構造物。 lS 成形物が頂部壁とこの頂部壁から垂下された側
壁とを有し、各ウェルは頂部壁から垂下され且つ開口を
有しており、各ウェルは均一に離れて配置され且つ複数
の平行な列に配置されており、各ウェルは円筒形側壁と
底部壁とで形成されてなる特許請求の範囲第30項記載
のマイクロテスト用構造物。 超 成形物が頂部壁とそれから垂下した側壁とを備え、
各ウェルは頂部壁から垂下し且つ開口を有しており、各
ウェルは均一に隔てられ且つ複数の平行に隔てられた列
に配置され、各ウェルは円筒状側壁と底壁とで形成され
てなる特許請求の範囲第37項記載のマイクロテスト用
構造物。 lI7 成形物が頂部壁とそこから垂下した側壁とを
備え、各ウェルが頂部壁から垂下し且つ開口しており、
各ウェルは均一に隔てられ且つ複数の平行な列中に互い
に隔てられて配置されており、各ウェルは円筒形@壁と
底部壁とで形成されてなる特許請求の範囲第36項記載
のマイクロテスト用構造物。 +X 成形物が各ウェルを一体に相互連結する手段を
含み、この相互連結手段が各ウェルを相互に選択的に分
離するために手で砕(ことができる特許請求の範囲第2
9項記載のマイクロテスト用構造物。 lIq 成形物が各ウェルを選択的に互いに分離可能
にする各ウェルを一体に相互連結する容易に裂くことが
できる手段を含んでなる特許請求の範囲第、29項記載
のマイクロテスト用構造物。 SO,螢光光度測定に際し流体サンプルを螢光励起する
“ための励起光にさらすことからなる螢光光度測定中に
流体サンプルを保持する少なくとも一つの頂部開口した
四部を有する容器を製造する方法であって、バリヤー形
成材料を自己螢光性を有するプラスチック材料と混合し
、このプラスチック材料とバリヤ形成材料との混合物か
ら上記容器を成形する段階とで構成され、上記バリヤ形
成材料が励起光の少なくともピーク波長で少な(とも実
質的に不透明であり且つ螢光励起されたサンプルから出
た光゛の少なくともピーク波長でプラスチック材料の螢
光より少な(とも小さい螢光を示すか実質的に非螢光で
あり、バリヤー形成材料は容器中にバリヤーを形成する
のに必要な量だけ存在しており、このバリヤー測定中前
記凸部の頂部開口を通って四部中に入る励起光によって
前記容器が螢光励起される度合を少な(とも減少させる
か阻止することから流体サンプル保持する少(とも一つ
り頂端開口した四部を有する容器の製法。 S/ 容器が均一に隔てられ且つ複数の平行列に配置さ
れたウェル形状の複数のサンプル保持用凹部を有するマ
イクロテスト用プレートである特許請求の範囲第50項
記載の製法。 Sユ容器が直列に配置された頂部開口の複数のサンプル
保持用凹部を有するマイクロテスト用帯体である特許請
求の範囲第50項記載の製法。 SJ バリヤー形成材料が粒状材料である特許請求の
範囲第50項記載の製法。 Sダ バリヤー形成材料が顔料である特許請求の範囲第
so項記載の製法。 !iS バリヤー形成材料が粒状黒色顔料である特許
請求の範囲第30項記載の製法。 56 バリヤー形成材料が粒状白色顔料である特許請
求の範囲第29項記載の製法。 S? 流体サンプルを螢光励起する励起光に流体サンプ
ルをさらすことからなる螢光測定中に、流体サンプルを
保持する容器を製造する方法であって、該容器材料が自
己螢光性を有し、励起光または′その反射光にさらされ
る容器表面を、励起光り少な(ともピーク波長に少なく
とも実質的に不透明であり且つサンプルを螢光励起した
詩に出る光の少なくともピーク波長において容器自体の
螢光よりも少な(とも小さい螢光を示すか実質的に非螢
光である材料で被覆することからなる、流体サンプルを
保持する容器の製法。 5g テストサンプルを螢光励起する励起光にさらして
螢光分析する方法において、(a)テストサンプルを収
容し且つ保持する少な(とも一つの頂部開口した四部を
有する成形されたプラスチック本体と、(b)容器のプ
ラスチック本体中への励起光の侵入度合を少な(とも減
すか阻止し且つサンプルの螢光励起によって出る光の少
な(ともピーク波長においてプラスチック成形体の螢光
よりも小さい螢光を示すか実質的に非螢光であるバリヤ
ーとを有−する容器中でテストサンプルを調製し、次い
で前記凹部の頂部開口を通して励起光を送って凹部中の
サンプルを螢光励起させてサンプルを発光させ、螢光励
起されたサンプルから出て前記頂部開口を通る光の少な
(とも一つの波長の強度を測定することからなる螢光分
析方法。
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| US43382682A | 1982-10-12 | 1982-10-12 | |
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