JPS5913556B2 - ガラス繊維用硬化樹脂組成物 - Google Patents
ガラス繊維用硬化樹脂組成物Info
- Publication number
- JPS5913556B2 JPS5913556B2 JP14914374A JP14914374A JPS5913556B2 JP S5913556 B2 JPS5913556 B2 JP S5913556B2 JP 14914374 A JP14914374 A JP 14914374A JP 14914374 A JP14914374 A JP 14914374A JP S5913556 B2 JPS5913556 B2 JP S5913556B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass fiber
- cured resin
- weight
- water
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガラス繊維用硬化樹脂組成物に関する。
。詳しくはガラス繊維硬化樹脂水溶液に特定の撥水剤を
加え且つ該水溶液の…を特定の範囲内の値に調整した硬
化樹脂組成物に関する。従来ガラス繊維を積層して保温
材等として広く用いられて来たが近年騒音公害がクロー
ズアップされ騒音材として屋外で用いられる場合が多く
なつて来た。
加え且つ該水溶液の…を特定の範囲内の値に調整した硬
化樹脂組成物に関する。従来ガラス繊維を積層して保温
材等として広く用いられて来たが近年騒音公害がクロー
ズアップされ騒音材として屋外で用いられる場合が多く
なつて来た。
これに伴いガラス繊維積層物の撥水性が問題となり、種
々の方法が提案されている。例えば特公昭43−423
3号に於いてはガラス繊維積層物(ガラス繊維マット)
に熱硬化性樹脂バインダーをシリコーン樹脂で変性し、
一旦該樹脂5 を硬化した後、更にシリコーン樹脂製剤
で被覆する即ち撥水剤処理を2段で行いガラス繊維製品
に撥水性を与えることが示されている。しかしながら該
方法では撥水剤を2段で処理する必要があり、ガラス繊
維積層物を製造する工程を少くとも1工10程増加させ
ることになり非常に不利となる。。本発明者等はガラス
繊維積層物に通常の製造途上で撥水性を与えることを目
的として種々の研究を行つて来た。その結果撥水剤の種
類によつて得られるガラス繊維積層物の撥水性が全く異
なるこ15と、しかもその傾向は、ガラス繊維用硬化樹
脂と共に用いる時に著しく現われ、これらを含む水溶液
のpHの影響が非常に大きいことを見出し本発明を完成
させるに至つた。本発明は、フェノール樹脂又は尿素樹
脂100フ0 重量部に対してSinOnR2n−mH
m(但しRはアルキル又はフェニル、nは自然数、mは
0或は自然数、2n>m)で表わされるポリシロキサン
を0.1〜10重量部を含み、該樹脂基準で0.1〜1
0重量%の濃度で且つpH7.5〜10.5の水溶液ノ
5 よりなるガラス繊維用硬化樹脂組成物である。
々の方法が提案されている。例えば特公昭43−423
3号に於いてはガラス繊維積層物(ガラス繊維マット)
に熱硬化性樹脂バインダーをシリコーン樹脂で変性し、
一旦該樹脂5 を硬化した後、更にシリコーン樹脂製剤
で被覆する即ち撥水剤処理を2段で行いガラス繊維製品
に撥水性を与えることが示されている。しかしながら該
方法では撥水剤を2段で処理する必要があり、ガラス繊
維積層物を製造する工程を少くとも1工10程増加させ
ることになり非常に不利となる。。本発明者等はガラス
繊維積層物に通常の製造途上で撥水性を与えることを目
的として種々の研究を行つて来た。その結果撥水剤の種
類によつて得られるガラス繊維積層物の撥水性が全く異
なるこ15と、しかもその傾向は、ガラス繊維用硬化樹
脂と共に用いる時に著しく現われ、これらを含む水溶液
のpHの影響が非常に大きいことを見出し本発明を完成
させるに至つた。本発明は、フェノール樹脂又は尿素樹
脂100フ0 重量部に対してSinOnR2n−mH
m(但しRはアルキル又はフェニル、nは自然数、mは
0或は自然数、2n>m)で表わされるポリシロキサン
を0.1〜10重量部を含み、該樹脂基準で0.1〜1
0重量%の濃度で且つpH7.5〜10.5の水溶液ノ
5 よりなるガラス繊維用硬化樹脂組成物である。
本発明で用いるガラス繊維硬化樹脂にはフェノール樹脂
又は尿素樹脂である。また硬化樹脂を用いる濃度も、従
来一般に用いられる濃度でよく、具体的には樹脂の種類
、分子量等によつて異なる90が通常0.1〜10重量
%程度の濃度の水溶液として用いられる。本発明で用い
る撥水性を附与するための撥水剤は、SlnOnR2n
−mHm(但し、Rはアルキル又はフェニル、nは自然
数、mはo或は自然数、2■5n>m)の式で表わされ
るポリシロキサンであり、上記式で表されるオルガノポ
リシロキサン化合物の混合物であつてもよい。
又は尿素樹脂である。また硬化樹脂を用いる濃度も、従
来一般に用いられる濃度でよく、具体的には樹脂の種類
、分子量等によつて異なる90が通常0.1〜10重量
%程度の濃度の水溶液として用いられる。本発明で用い
る撥水性を附与するための撥水剤は、SlnOnR2n
−mHm(但し、Rはアルキル又はフェニル、nは自然
数、mはo或は自然数、2■5n>m)の式で表わされ
るポリシロキサンであり、上記式で表されるオルガノポ
リシロキサン化合物の混合物であつてもよい。
また該式で表わされるものであれば鎖状構造に限らずラ
ダ一構造成はケージ構造のものでも差支えない。また撥
水効果の点からは一般に5m〉2nを満足する範囲のも
のが好ましい。代表的な撥水剤を具体的にあげれば、メ
チルハイドロジエンポリシロキサン、エチルハイドロジ
エンポリシロキサン、フェニルハイドロジエンポリシロ
キサン又は、メチルハイドロジエンポリシロキサンとジ
メチルポリシロキサンとの混合物或はフェニルハイドロ
ジエンポリシロキサンとジフエニルポリシロキサンとの
混合物等である。また例えばメチルハイドロジエンポリ
シロキサンとジメチルポリシロキサンとを混合して用い
る場合は、前記の5m〉2nを満足するためには、ジメ
チルポリシロキサンの添加量を60%程度以下にすれば
よい。また、一般に有機繊維、布等に撥水性を与えると
きは、従来撥水剤を無機或は有機金属塩触媒の存在下で
処理し次いで加熱することによつて実施されている。し
かし本発明においては必ずしもこれら公知の処理で実施
される如き触媒を必要としない。単に前記硬化樹脂水溶
液中に前記撥水剤をそのま\あるいはエマルジヨンの形
態で添加すればよい。該撥水剤の使用量は硬化樹脂10
0重量部に対して0.1〜10重量部の範囲であればよ
く必要に応じて適宜予め決定すればよい。本発明は上記
の如くガラス繊維硬化樹脂水溶液に単に撥水剤を添加す
るだけではその効果が十分ではない。
ダ一構造成はケージ構造のものでも差支えない。また撥
水効果の点からは一般に5m〉2nを満足する範囲のも
のが好ましい。代表的な撥水剤を具体的にあげれば、メ
チルハイドロジエンポリシロキサン、エチルハイドロジ
エンポリシロキサン、フェニルハイドロジエンポリシロ
キサン又は、メチルハイドロジエンポリシロキサンとジ
メチルポリシロキサンとの混合物或はフェニルハイドロ
ジエンポリシロキサンとジフエニルポリシロキサンとの
混合物等である。また例えばメチルハイドロジエンポリ
シロキサンとジメチルポリシロキサンとを混合して用い
る場合は、前記の5m〉2nを満足するためには、ジメ
チルポリシロキサンの添加量を60%程度以下にすれば
よい。また、一般に有機繊維、布等に撥水性を与えると
きは、従来撥水剤を無機或は有機金属塩触媒の存在下で
処理し次いで加熱することによつて実施されている。し
かし本発明においては必ずしもこれら公知の処理で実施
される如き触媒を必要としない。単に前記硬化樹脂水溶
液中に前記撥水剤をそのま\あるいはエマルジヨンの形
態で添加すればよい。該撥水剤の使用量は硬化樹脂10
0重量部に対して0.1〜10重量部の範囲であればよ
く必要に応じて適宜予め決定すればよい。本発明は上記
の如くガラス繊維硬化樹脂水溶液に単に撥水剤を添加す
るだけではその効果が十分ではない。
即ち本発明に於いては該水溶液の…が7.5〜10.5
となる如く…調整することが必須である。該PHが7.
5より小さくなると硬化樹脂そのものがコロイド状にな
り撥水剤の分散性が悪くガラス繊維に均一に撥水性を附
与することが出来ない。また該…が10.5を越えると
硬化樹脂の機能、撥水剤の均一散布等には問題ないが得
られるガラス繊維積層物の吸湿率が大きくなり製品価値
がなくなる。本発明に於けるPH調整の方法は特に限定
されず公知の調整剤を用いればよい。一般にはアンモニ
ア水等が良好に使用される。本発明に於けるガラス繊維
用硬化樹脂組成物中には前記した如く特定の撥水剤を添
加し、特定の範囲にPHを調整することが必要であるが
、その他公知の着色助剤、安定剤等を加えることは何ら
差支えない。
となる如く…調整することが必須である。該PHが7.
5より小さくなると硬化樹脂そのものがコロイド状にな
り撥水剤の分散性が悪くガラス繊維に均一に撥水性を附
与することが出来ない。また該…が10.5を越えると
硬化樹脂の機能、撥水剤の均一散布等には問題ないが得
られるガラス繊維積層物の吸湿率が大きくなり製品価値
がなくなる。本発明に於けるPH調整の方法は特に限定
されず公知の調整剤を用いればよい。一般にはアンモニ
ア水等が良好に使用される。本発明に於けるガラス繊維
用硬化樹脂組成物中には前記した如く特定の撥水剤を添
加し、特定の範囲にPHを調整することが必要であるが
、その他公知の着色助剤、安定剤等を加えることは何ら
差支えない。
また、特に撥水効果の持続性を必要とする場合は前記ガ
ラス繊維用硬化樹脂組成物中にシランカツプリング剤を
ガラス繊維積層物に対するシランカツプリング剤が0.
01%以上付着する如く混合すればよい。
ラス繊維用硬化樹脂組成物中にシランカツプリング剤を
ガラス繊維積層物に対するシランカツプリング剤が0.
01%以上付着する如く混合すればよい。
一般には硬化樹脂100重量部に対して0.2部以上と
なる如く添加すれば十分である。また該シランカツプリ
ング剤は一般にメトキシシラン、セロソルブエステルシ
ラン等の水溶性のものが使用上便利であるがアミノプロ
ピルトリメトキシシラン、エチレンジアミノブ,ロピル
トリメトキシシラン等も良好に使用出来る。本発明を更
に具体的に説明するために以下実施例を挙げて説明する
が本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
なる如く添加すれば十分である。また該シランカツプリ
ング剤は一般にメトキシシラン、セロソルブエステルシ
ラン等の水溶性のものが使用上便利であるがアミノプロ
ピルトリメトキシシラン、エチレンジアミノブ,ロピル
トリメトキシシラン等も良好に使用出来る。本発明を更
に具体的に説明するために以下実施例を挙げて説明する
が本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
尚以下の実施例に於けるガラス繊維積層物の撥水性及び
吸湿性は次ぎのような方法で測定し判定指針とした。
吸湿性は次ぎのような方法で測定し判定指針とした。
撥水性:
得られた厚さ40m/mのガラス繊維積層物から50×
50m/mの寸法に切断したサンプルを2個作る。
50m/mの寸法に切断したサンプルを2個作る。
内容積10Zの容器に20℃の水を満し、前記サンプル
の1つは積層面が水面と平行にもう一つのサンプルは積
層面が水面と垂直になるように水面上に置いた後、20
℃の室温で放置し、ガラス繊維積層物が水に濡れ水を吸
い込んで水中に沈むに至る日数或は沈んだ部分の割合で
撥水性を表示した。吸湿率: 厚さ40m/mのガラス繊維積層物から50×50m/
m寸法のサンブルを2個作る。
の1つは積層面が水面と平行にもう一つのサンプルは積
層面が水面と垂直になるように水面上に置いた後、20
℃の室温で放置し、ガラス繊維積層物が水に濡れ水を吸
い込んで水中に沈むに至る日数或は沈んだ部分の割合で
撥水性を表示した。吸湿率: 厚さ40m/mのガラス繊維積層物から50×50m/
m寸法のサンブルを2個作る。
このサンプルを100℃の温度で十分に乾燥させた後、
それぞれの重量を測定する。次いでデシケータ一の底部
に10重量%硫酸水溶液を人れて相対湿度96%の状態
が得られる様に設計されたデシケータ一の上部に前記乾
舜後のサンプルを入れ蓋をし、20℃の室温下に72時
間放置した後取出し重量を測定する。前記乾燥時のサン
プル重量に対する上記測定の重量増加の割合で吸湿率を
表示した。実施例 1密度32kg/wlのガラス繊維
積層物に第1表に示す組成のガラス繊維用硬化樹脂組成
物をほぼ均一に噴霧した。
それぞれの重量を測定する。次いでデシケータ一の底部
に10重量%硫酸水溶液を人れて相対湿度96%の状態
が得られる様に設計されたデシケータ一の上部に前記乾
舜後のサンプルを入れ蓋をし、20℃の室温下に72時
間放置した後取出し重量を測定する。前記乾燥時のサン
プル重量に対する上記測定の重量増加の割合で吸湿率を
表示した。実施例 1密度32kg/wlのガラス繊維
積層物に第1表に示す組成のガラス繊維用硬化樹脂組成
物をほぼ均一に噴霧した。
その後200℃の温度で押圧下に該硬化樹脂を硬化した
。得られたガラス繊維積層物の撥水性30日以上であつ
た。これに対して第1表のメチルハイドロジエンポリシ
ロキサンを添加しない樹脂組成を用いて得たものの撥水
性は1分以下であつた。実施例 2 実施例1の第1表で用いたメチルハイドロジエンポリシ
ロキサンに代り3重量%のジメチルポリシロキサンを含
むメチルハイドロジエンポリシロキサンとジメチルポリ
シロキサンとの混合物を用いた以外は実施例1と同様に
実施した。
。得られたガラス繊維積層物の撥水性30日以上であつ
た。これに対して第1表のメチルハイドロジエンポリシ
ロキサンを添加しない樹脂組成を用いて得たものの撥水
性は1分以下であつた。実施例 2 実施例1の第1表で用いたメチルハイドロジエンポリシ
ロキサンに代り3重量%のジメチルポリシロキサンを含
むメチルハイドロジエンポリシロキサンとジメチルポリ
シロキサンとの混合物を用いた以外は実施例1と同様に
実施した。
その結果得られたガラス繊維積層物の撥水性は30日以
上であつた。実施例 3 実施例2に於ける撥水剤の添加量を第2表に示す如く変
えた以外は実施例2と同様にして実施した。
上であつた。実施例 3 実施例2に於ける撥水剤の添加量を第2表に示す如く変
えた以外は実施例2と同様にして実施した。
その結果は第2表に示す通りであつた。尚撥水剤の添加
量はいずれもガラス繊維樹脂100重量部に対する重量
部数である。実施例 4 実施例1に於ける第1表のPHを第3表に示す如く変化
させた以外は実施例1と同様に実施した。
量はいずれもガラス繊維樹脂100重量部に対する重量
部数である。実施例 4 実施例1に於ける第1表のPHを第3表に示す如く変化
させた以外は実施例1と同様に実施した。
その結果は第3表に示す通りであつた。実施例 5
実施例1に於ける第1表組成にシランカツプリング剤と
してトーレシリコンSH6O2O(商品名:トーレ・シ
リコーン株式会社製)を加えた以外は実施例1と同様の
操作で実施した。
してトーレシリコンSH6O2O(商品名:トーレ・シ
リコーン株式会社製)を加えた以外は実施例1と同様の
操作で実施した。
その結果は撥水性30日以上であつた。実施例 6
30%硫酸水溶液30TfL1を1000m1ビーカ一
に入れ、マグネチツクスターラ一で攪拌しながら3号珪
酸ソーダーの10%水溶液40dを30分間で滴下し、
滴下後直ちにイソプロパノール300m1を加え、次い
で攪拌しながら飽和するまで食塩を加える。
に入れ、マグネチツクスターラ一で攪拌しながら3号珪
酸ソーダーの10%水溶液40dを30分間で滴下し、
滴下後直ちにイソプロパノール300m1を加え、次い
で攪拌しながら飽和するまで食塩を加える。
この溶液は放置するとシロキシシラノールのイソプロパ
ノール溶液と水相に分離する。イソプロパノール相を更
に無水硫酸ソーダにより乾燥する。これにトリメチルク
ロルシラン(TMCS)をTMCS/シロキシシラノー
ル匂11となるように加えて、反応を行わしめ、次いで
溶媒を蒸留除去して、オルガノシラン化合物を得た。
ノール溶液と水相に分離する。イソプロパノール相を更
に無水硫酸ソーダにより乾燥する。これにトリメチルク
ロルシラン(TMCS)をTMCS/シロキシシラノー
ル匂11となるように加えて、反応を行わしめ、次いで
溶媒を蒸留除去して、オルガノシラン化合物を得た。
このものは石油ベンジン等有機物に可溶である。上記オ
ルガノシラン化合物はほぼSi2O3(CH3)2の組
成であることが確かめられた。
ルガノシラン化合物はほぼSi2O3(CH3)2の組
成であることが確かめられた。
この化合物の1.5重量部を石油ベンジン5溶解して、
フエノール系樹脂よりなるガラス繊維用バインダ100
重量部、メチルハイドロジエンポリシロキサン1.5、
水5,000重量部よりなり、PHを9に調整した水溶
液中に懸濁させ、撥水付与性のエマルジヨンとする。
フエノール系樹脂よりなるガラス繊維用バインダ100
重量部、メチルハイドロジエンポリシロキサン1.5、
水5,000重量部よりなり、PHを9に調整した水溶
液中に懸濁させ、撥水付与性のエマルジヨンとする。
これを実施例1に従つて、ガラス繊維に噴霧し、200
0Cで押圧下に熱処理を施したものは、撥水性30日以
上であつた。実施例 7実施例1の第1表で用いたフエ
ノール系樹脂に代えて尿素系樹脂を用いた以外は実施例
1と同様に実施した。
0Cで押圧下に熱処理を施したものは、撥水性30日以
上であつた。実施例 7実施例1の第1表で用いたフエ
ノール系樹脂に代えて尿素系樹脂を用いた以外は実施例
1と同様に実施した。
Claims (1)
- 1 フェノール樹脂又は尿素樹脂100重量部及び一般
式、Si_nO_nR_2_n_−_mH_m(但し、
Rはアルキル基又はフェニル基、nは自然数、mは0又
は自然数、2n>m)で表わされるポリシロキサン0.
1〜10重量部を含み、該樹脂基準で0.1〜10重量
%の濃度で且つpH7.5〜10.5の水溶液よりなる
ガラス繊維用硬化樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14914374A JPS5913556B2 (ja) | 1974-12-28 | 1974-12-28 | ガラス繊維用硬化樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14914374A JPS5913556B2 (ja) | 1974-12-28 | 1974-12-28 | ガラス繊維用硬化樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5177642A JPS5177642A (ja) | 1976-07-06 |
| JPS5913556B2 true JPS5913556B2 (ja) | 1984-03-30 |
Family
ID=15468691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14914374A Expired JPS5913556B2 (ja) | 1974-12-28 | 1974-12-28 | ガラス繊維用硬化樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5913556B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2548586B1 (fr) * | 1983-07-08 | 1986-02-07 | Saint Gobain Isover | Procede et dispositif de traitement thermique de materiaux isolants |
-
1974
- 1974-12-28 JP JP14914374A patent/JPS5913556B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5177642A (ja) | 1976-07-06 |
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