JPS591381Y2 - 多導体送電線のスペ−サ−ダンパ−装置 - Google Patents
多導体送電線のスペ−サ−ダンパ−装置Info
- Publication number
- JPS591381Y2 JPS591381Y2 JP5277380U JP5277380U JPS591381Y2 JP S591381 Y2 JPS591381 Y2 JP S591381Y2 JP 5277380 U JP5277380 U JP 5277380U JP 5277380 U JP5277380 U JP 5277380U JP S591381 Y2 JPS591381 Y2 JP S591381Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- conductor
- damper device
- spacer damper
- transmission lines
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 title claims description 28
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 title claims description 17
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は多導体架空送電線における風による振動を防止
するスペーサーダンパー装置に関するものである。
するスペーサーダンパー装置に関するものである。
2導体、4導体送電線等の2本以上の素導体より戊る多
導体送電線は、距離をへだてで配置したスペーサーによ
り導体間を連結されているが、これに風が当ると、導体
が上下に振動し、他の障害物との衝突や電線の振動によ
る疲労のため、送電線が損傷する原因となることは良く
知られている。
導体送電線は、距離をへだてで配置したスペーサーによ
り導体間を連結されているが、これに風が当ると、導体
が上下に振動し、他の障害物との衝突や電線の振動によ
る疲労のため、送電線が損傷する原因となることは良く
知られている。
この場合、スペーサー等で連結した水平方向に配置され
た2本の導体では、振動エネルギーが少なくてすむ関係
で、左右交互に上下する、すなわち180゜の位相をも
った共振振動を行なう場合が多い。
た2本の導体では、振動エネルギーが少なくてすむ関係
で、左右交互に上下する、すなわち180゜の位相をも
った共振振動を行なう場合が多い。
本考案は、上述の風による多導体送電線の振動を有効に
抑止するため威されたもので、スペーサーに大きな振動
防止機能を持たせたスペーサーダンパー装置を提供する
ことが目的である。
抑止するため威されたもので、スペーサーに大きな振動
防止機能を持たせたスペーサーダンパー装置を提供する
ことが目的である。
本考案は、第1図(2導体)、第2図(4導体)に実施
例を示すように、各導体10.10・・・・・・を把持
する複数個の電線把持クランプ1,1・・・・・・と、
それらを連結する2枚の板状フレーム2,2とより成り
、前記2枚の板状フレーム2,2の間に前記電線把持ク
ランプ1,1・・・・・・を導電性ゴム3,3・・・・
・・を介して接続すると共に、前記板状フレーム2に各
装置交互に片側に偏心させて重錘4を取付けて戒ること
を特徴とする多導体送電線のスペーサーダンパー装置で
ある。
例を示すように、各導体10.10・・・・・・を把持
する複数個の電線把持クランプ1,1・・・・・・と、
それらを連結する2枚の板状フレーム2,2とより成り
、前記2枚の板状フレーム2,2の間に前記電線把持ク
ランプ1,1・・・・・・を導電性ゴム3,3・・・・
・・を介して接続すると共に、前記板状フレーム2に各
装置交互に片側に偏心させて重錘4を取付けて戒ること
を特徴とする多導体送電線のスペーサーダンパー装置で
ある。
第1図および第2図は本考案の実施例を示す図で、第1
図は2導体の場合、第2図は4導体の場合を示し、それ
ぞれのイ図は正面図、口図は側面図である。
図は2導体の場合、第2図は4導体の場合を示し、それ
ぞれのイ図は正面図、口図は側面図である。
電線把持クランプ1は、一端に電線10を挾持する電線
把持部5となり、他端は2枚の板状フレーム2,2に挾
まれてボルト7で連結される接続部6となっている。
把持部5となり、他端は2枚の板状フレーム2,2に挾
まれてボルト7で連結される接続部6となっている。
板状フレーム2は、各導体1間を連結するに都合の良い
形状のものである。
形状のものである。
第1図では長方形状であり、両端に電線把持クランプ1
を連結するためのボルト孔8が設けられている。
を連結するためのボルト孔8が設けられている。
又第2図では板状フレーム2は四角形状であり、四方の
端近くに電線把持クランプ1を連結するための4個のボ
ルト孔8が設けられている。
端近くに電線把持クランプ1を連結するための4個のボ
ルト孔8が設けられている。
又板状フレーム2は第2図イに示すように、適宜空所9
(不要な個所)を設け、軽量化しても良い。
(不要な個所)を設け、軽量化しても良い。
2枚の板状フレーム2,2の間には、例えば紫外線を遮
断する外層を施した導電性ゴム3を介して、電線把持ク
ランプ1の接続部6がボルト7により接続されている。
断する外層を施した導電性ゴム3を介して、電線把持ク
ランプ1の接続部6がボルト7により接続されている。
ここで導電性ゴムを使用するのは、振動を吸収すると共
に、クランプ1と板状フレーム2の間が絶縁されるのを
防ぐためである。
に、クランプ1と板状フレーム2の間が絶縁されるのを
防ぐためである。
板状フレーム2には、中央より片側に偏心させて重錘4
が取付けられている。
が取付けられている。
これにより、例えば第3図に示されるように、送電線に
取付けられたダンパースペーサー装置の重心Wは導体1
0間の中央より片側に偏心することになる。
取付けられたダンパースペーサー装置の重心Wは導体1
0間の中央より片側に偏心することになる。
なお 重錘4は、必ずしも第1図、第2図に示すように
、板状フレーム2と別個のものである必要がなく、板状
フレーム2を、局部的に厚くして、重心を中央より偏心
させたものでも良い。
、板状フレーム2と別個のものである必要がなく、板状
フレーム2を、局部的に厚くして、重心を中央より偏心
させたものでも良い。
このように構成された本考案によるスペーサーダンパー
装置を多導体送電線に取付けるには、例えば第3図に2
導体架空送電線に取付けた状態を示すように、所定の距
離をへだてて、各装置交互に偏心方向が逆になるように
取付ける。
装置を多導体送電線に取付けるには、例えば第3図に2
導体架空送電線に取付けた状態を示すように、所定の距
離をへだてて、各装置交互に偏心方向が逆になるように
取付ける。
かように取付けられた本考案のスペーサーダンパー装置
は次のような効果がある。
は次のような効果がある。
(イ)各導体を把持する複数個の電線把持クランプと、
それらを連結するための重ね合せた2枚の板状フレーム
とより戒り、前記2枚の板状フレームの間に前記電線把
持クランプを導電性ゴムを介して接続すると共に、前記
板状フレームに各装置交互に片側に偏心させて重錘を取
付けて成るから、導電性ゴムによるエネルギー吸収効果
、およし重錘を交互に偏心させて取付けることにより、
ジペーサーダンパー装置間の導体に、スペーサー4央を
基点として捻回を生じ、それによって導体暑線間に摩擦
力を発生することにより、微風振動柔よびサブスパン振
動(スペーサーダンパー装置田をスパンとする振動)を
吸収し、送電線の振動を重比する効果がある。
それらを連結するための重ね合せた2枚の板状フレーム
とより戒り、前記2枚の板状フレームの間に前記電線把
持クランプを導電性ゴムを介して接続すると共に、前記
板状フレームに各装置交互に片側に偏心させて重錘を取
付けて成るから、導電性ゴムによるエネルギー吸収効果
、およし重錘を交互に偏心させて取付けることにより、
ジペーサーダンパー装置間の導体に、スペーサー4央を
基点として捻回を生じ、それによって導体暑線間に摩擦
力を発生することにより、微風振動柔よびサブスパン振
動(スペーサーダンパー装置田をスパンとする振動)を
吸収し、送電線の振動を重比する効果がある。
(ロ)又上述の捻回と重量偏心により、複導体を稈戒す
る素導体間の振動位相が異なるため、スペーサーダンパ
ー装置を介して互いに干渉し合い、鑓形を乱し、風によ
る振動を減衰させる効果がある
る素導体間の振動位相が異なるため、スペーサーダンパ
ー装置を介して互いに干渉し合い、鑓形を乱し、風によ
る振動を減衰させる効果がある
第1図および第2図はそれぞれ2導体送電線柔よび4導
体送電線の場合の本考案の実施例を示1図で、それぞれ
のイ図は正面図、口図は側面図で誇る。 第3図は本考案の実施例を2導体架空送電彩に取付けた
状態を示す斜視図である。 1・・・・・・電線把持クランプ、2・・・・・・板状
フレーム、3・・・・・・導電性ゴム、4・・・・・・
重錘、5・・・・・・電線把持部、6・・・・・・接続
部、7・・・・・・ボルト、8・・・・・・ボルト孔、
9・・・・・空所、10・・・・・・導体、W・・・・
・・重心。
体送電線の場合の本考案の実施例を示1図で、それぞれ
のイ図は正面図、口図は側面図で誇る。 第3図は本考案の実施例を2導体架空送電彩に取付けた
状態を示す斜視図である。 1・・・・・・電線把持クランプ、2・・・・・・板状
フレーム、3・・・・・・導電性ゴム、4・・・・・・
重錘、5・・・・・・電線把持部、6・・・・・・接続
部、7・・・・・・ボルト、8・・・・・・ボルト孔、
9・・・・・空所、10・・・・・・導体、W・・・・
・・重心。
Claims (1)
- 各導体を把持する複数個の電線把持クランプと、それら
を連結するための重ね合せた2枚の板状フレームとより
成り、前記2枚の板状フレームの間に前記電線把持クラ
ンプを導電性ゴムを介して接続すると共に、前記板状フ
レームに各装置交互に片側に偏心させて重錘を取付けて
戒ることを特徴とする多導体送電線のスペーサーダンパ
ー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5277380U JPS591381Y2 (ja) | 1980-04-17 | 1980-04-17 | 多導体送電線のスペ−サ−ダンパ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5277380U JPS591381Y2 (ja) | 1980-04-17 | 1980-04-17 | 多導体送電線のスペ−サ−ダンパ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56156323U JPS56156323U (ja) | 1981-11-21 |
| JPS591381Y2 true JPS591381Y2 (ja) | 1984-01-14 |
Family
ID=29647610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5277380U Expired JPS591381Y2 (ja) | 1980-04-17 | 1980-04-17 | 多導体送電線のスペ−サ−ダンパ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591381Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-04-17 JP JP5277380U patent/JPS591381Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56156323U (ja) | 1981-11-21 |
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