JPS59142909A - 充「てん」密封容器の製造方法 - Google Patents
充「てん」密封容器の製造方法Info
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- JPS59142909A JPS59142909A JP1609883A JP1609883A JPS59142909A JP S59142909 A JPS59142909 A JP S59142909A JP 1609883 A JP1609883 A JP 1609883A JP 1609883 A JP1609883 A JP 1609883A JP S59142909 A JPS59142909 A JP S59142909A
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- flange
- sealed
- peripheral wall
- sealing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は充填密封容器の製造方法に関し、さらに詳しく
は液体を含む内容物が充填され、ヒートシールによって
密封された充填密封容器の製造方法に関する。
は液体を含む内容物が充填され、ヒートシールによって
密封された充填密封容器の製造方法に関する。
液体を含有する内容物を充填した、特にほぼ滴注状態に
充填した容器本体のフランツ部に、蓋部をヒートシール
して密封する場合に、フランツ部媚 表面に該液体が付着残外することが多く、そのため該液
体の気化にもとづく気泡がヒートシール部に生じて、そ
の気泡がヒートシール部を貫通して容器の密封性を損な
うおそれがある。
充填した容器本体のフランツ部に、蓋部をヒートシール
して密封する場合に、フランツ部媚 表面に該液体が付着残外することが多く、そのため該液
体の気化にもとづく気泡がヒートシール部に生じて、そ
の気泡がヒートシール部を貫通して容器の密封性を損な
うおそれがある。
ヒートシールを熱板方式で行なう場合は、ヒートシール
時間をある程度長くすることができるので、ヒートシー
ル温度と圧力等を適当に調節することにより、ヒートシ
ール中に気泡を消失あるいは分散せしめて、密刺性を確
保することが不可能ではない。
時間をある程度長くすることができるので、ヒートシー
ル温度と圧力等を適当に調節することにより、ヒートシ
ール中に気泡を消失あるいは分散せしめて、密刺性を確
保することが不可能ではない。
しかしながら生産性が高いという利点を有する高周波誘
導加熱方式の場合は、加熱温度は時間とともに急速に上
昇するので、被ヒートシール部の液体が付着した熱容量
の大きい部分がヒートシール可能温度に達しないうちに
他の部分はヒートシール可能温度に達してしまう。この
時点で加熱を停止すると、前者の部分は未ヒートシール
部又は不完全ヒートシール部となる。一方液体の付着し
た部分がヒートシール可能温度に達するまで加熱すると
、他の部分は一過熱されてヒートシール性樹脂の分解等
の変質によシ、ヒートシール強度の低下を生じたり、液
体の付着した部分のヒートシール部には気泡が発生して
智封性が低下するおそれがあるという問題が起る。
導加熱方式の場合は、加熱温度は時間とともに急速に上
昇するので、被ヒートシール部の液体が付着した熱容量
の大きい部分がヒートシール可能温度に達しないうちに
他の部分はヒートシール可能温度に達してしまう。この
時点で加熱を停止すると、前者の部分は未ヒートシール
部又は不完全ヒートシール部となる。一方液体の付着し
た部分がヒートシール可能温度に達するまで加熱すると
、他の部分は一過熱されてヒートシール性樹脂の分解等
の変質によシ、ヒートシール強度の低下を生じたり、液
体の付着した部分のヒートシール部には気泡が発生して
智封性が低下するおそれがあるという問題が起る。
本発明は以上に述べた従来技術の問題点の解消を図るこ
とを目的とする。
とを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、液体を含む内容物
が充填され、開口端部の上端部から半径方向外方に延び
るフランジ部を有し、該開口端部の内面と該フランツ部
の外面がヒートシール性樹脂層よりなる容器本体に、パ
ネル部、該・母ネル部の周縁部から立上り、外径が該開
口端部の内径に実質的に等しい周壁部、および該周壁部
の上端力・ら半径方向外方に延びる鍔部を有し、該周壁
部の外面と該鍔部の下面がヒートシール性樹脂層よりな
る蓋部をヒートシールして充填密封容器を製造する方法
において、該胴壁部を該開口端部内に挿入して、該フラ
ンツ部と該鍔部を係合させた後、該胴壁部と該開口端部
をヒートシールし、次いで該鍔部と該フランツ部をヒー
トソールすることを特徴とする充填密封容器の製造方法
を提供するものである。
が充填され、開口端部の上端部から半径方向外方に延び
るフランジ部を有し、該開口端部の内面と該フランツ部
の外面がヒートシール性樹脂層よりなる容器本体に、パ
ネル部、該・母ネル部の周縁部から立上り、外径が該開
口端部の内径に実質的に等しい周壁部、および該周壁部
の上端力・ら半径方向外方に延びる鍔部を有し、該周壁
部の外面と該鍔部の下面がヒートシール性樹脂層よりな
る蓋部をヒートシールして充填密封容器を製造する方法
において、該胴壁部を該開口端部内に挿入して、該フラ
ンツ部と該鍔部を係合させた後、該胴壁部と該開口端部
をヒートシールし、次いで該鍔部と該フランツ部をヒー
トソールすることを特徴とする充填密封容器の製造方法
を提供するものである。
以下図面を参照しながら、本発明について説明する。
第1図、第2図において、1は容器本体であシ、胴部2
と、胴部2の下端部にヒートシールされた底部3とより
なっている。胴部2の上端部は、開口端部2mと、開口
端部2mの上端から半径方向外方に延びるフランツ部2
nを備えている。
と、胴部2の下端部にヒートシールされた底部3とより
なっている。胴部2の上端部は、開口端部2mと、開口
端部2mの上端から半径方向外方に延びるフランツ部2
nを備えている。
第3図に示すように、本例においては力面部2は、外層
2a(ヒートシール性樹脂、例えば厚さ約50μmのポ
リエチレンフィルム)、外側中間層2b(例えば厚さ約
300μmの紙材)、中央中間層2C(例えば厚さ約3
0μmのポリエチレンフィルム)、内側中間層2d(例
えば厚さ約15μmのアルミニウム箔)、内層2e(ヒ
ートシール性樹脂、例えば厚さ約50μmのポリエチレ
ンフィルム)よりなっており(層2c、2d、2eは酸
変性ポリエチレン等の図示されない接着剤層によって接
着されている)、ブランクを円筒状に丸めだ後、重ね合
せ部のヒートシール性樹脂(この場合はポリエチレン)
よりなる外層2aと内層2eをヒートシールすることに
よって形成される。
2a(ヒートシール性樹脂、例えば厚さ約50μmのポ
リエチレンフィルム)、外側中間層2b(例えば厚さ約
300μmの紙材)、中央中間層2C(例えば厚さ約3
0μmのポリエチレンフィルム)、内側中間層2d(例
えば厚さ約15μmのアルミニウム箔)、内層2e(ヒ
ートシール性樹脂、例えば厚さ約50μmのポリエチレ
ンフィルム)よりなっており(層2c、2d、2eは酸
変性ポリエチレン等の図示されない接着剤層によって接
着されている)、ブランクを円筒状に丸めだ後、重ね合
せ部のヒートシール性樹脂(この場合はポリエチレン)
よりなる外層2aと内層2eをヒートシールすることに
よって形成される。
蓋部4は、パネル部4m、・ぐネル部4mの周縁部よシ
立上る周壁部4n1周壁部4nの上端から半径方向外方
に延び、幅がフランツ部2nと実質的に等しい鍔部4p
よりなっており、周壁部4nの外径は、周壁部4nが開
口端部2m内にほぼピッタリと挿入できるように、開口
端部2mの内径と実質的に等しく定められている。周壁
部4nの高さは、通常約3〜10薗である。
立上る周壁部4n1周壁部4nの上端から半径方向外方
に延び、幅がフランツ部2nと実質的に等しい鍔部4p
よりなっており、周壁部4nの外径は、周壁部4nが開
口端部2m内にほぼピッタリと挿入できるように、開口
端部2mの内径と実質的に等しく定められている。周壁
部4nの高さは、通常約3〜10薗である。
蓋部4は、本例においては外層4’a(例えば厚さ約5
μmのエポキシ・ウレア系焼伺塗膜、もしくは厚さ約1
2μmの2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフイルム
)、中間層4 b (金属箔2例えば厚さ約10011
mのアルミニウム箔)、および内面層4c(ヒートシー
ル性樹脂2例えば厚さ約50μmのポリエチレンフィル
ム)よりなっており、各層(外層4aが焼付塗膜又は印
刷膜よシなる場合は、中間層4bと内面層4c間のみ)
は、醒変性ポリエチレン等の図示され々い接着剤層によ
って接着されている。そして蓋部4は、通常絞り加工に
よって形成される。従って中間層4bの金属箔の厚さは
絞り加工後も自己保形性が保たれる程度の厚さく通常3
0〜150μm)に定められる。
μmのエポキシ・ウレア系焼伺塗膜、もしくは厚さ約1
2μmの2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフイルム
)、中間層4 b (金属箔2例えば厚さ約10011
mのアルミニウム箔)、および内面層4c(ヒートシー
ル性樹脂2例えば厚さ約50μmのポリエチレンフィル
ム)よりなっており、各層(外層4aが焼付塗膜又は印
刷膜よシなる場合は、中間層4bと内面層4c間のみ)
は、醒変性ポリエチレン等の図示され々い接着剤層によ
って接着されている。そして蓋部4は、通常絞り加工に
よって形成される。従って中間層4bの金属箔の厚さは
絞り加工後も自己保形性が保たれる程度の厚さく通常3
0〜150μm)に定められる。
6は高周波誘導加熱装置であって、高周波誘導加熱コイ
ル7(以下加熱コイルとよぶ)、加熱コイル7に内接す
る高透磁率材料、例えばフェライトよりなる磁芯8、加
熱コイル7の下部外周面を包囲する耐熱性弾性薄膜9(
例えばシリコンゴムよシなる)および電気絶縁性材料(
例えばベークライト又はエポキシ樹脂等の)よりなる支
持体10を備えている。
ル7(以下加熱コイルとよぶ)、加熱コイル7に内接す
る高透磁率材料、例えばフェライトよりなる磁芯8、加
熱コイル7の下部外周面を包囲する耐熱性弾性薄膜9(
例えばシリコンゴムよシなる)および電気絶縁性材料(
例えばベークライト又はエポキシ樹脂等の)よりなる支
持体10を備えている。
加熱コイル7は、本体7aと水冷却バイブ7bを有し、
本体7aは短円筒状の立上シ部7aJと、立上シ部7a
Iの上端よシ半径方向外方に、蓋部の鍔部4pのほぼ外
端まで延びる、はぼ水平な水平部7a2よりなっている
。加熱コイル7は銅材よシなり、水平部7a2の上面に
水冷却パイf7bが固着されている。
本体7aは短円筒状の立上シ部7aJと、立上シ部7a
Iの上端よシ半径方向外方に、蓋部の鍔部4pのほぼ外
端まで延びる、はぼ水平な水平部7a2よりなっている
。加熱コイル7は銅材よシなり、水平部7a2の上面に
水冷却パイf7bが固着されている。
立上り部7a1の底面7a1′より水平部7a2までの
高さは、蓋部の周壁部4nより高くし、蓋の鍔部4pと
加熱コイルの水平部7a2.とが接しないようになって
いる。蓋の鍔部4pと加熱コイルの水平部7a2との間
隙18ば、主に蓋の鍔部4pの厚さによって決まり、厚
さが薄いほど間隙18を大きくし、鍔部4pの温度が異
常に上昇しないようにしている。通常その間隙18は2
〜5rMlであり、蓋の鍔部4pの厚さが博い場合(1
00μm以下)には、必ずしも加熱コイルの水平部7a
2Q設ける心安はなく、立上り部7alが鍔部4pの鴨
にほぼ等しい制さだけ、鍔部4pのレベルより上方に延
びるようにしてもよい。また水平部7a2に対応する部
分が斜外上方に延びるように構成されていてもよい。
高さは、蓋部の周壁部4nより高くし、蓋の鍔部4pと
加熱コイルの水平部7a2.とが接しないようになって
いる。蓋の鍔部4pと加熱コイルの水平部7a2との間
隙18ば、主に蓋の鍔部4pの厚さによって決まり、厚
さが薄いほど間隙18を大きくし、鍔部4pの温度が異
常に上昇しないようにしている。通常その間隙18は2
〜5rMlであり、蓋の鍔部4pの厚さが博い場合(1
00μm以下)には、必ずしも加熱コイルの水平部7a
2Q設ける心安はなく、立上り部7alが鍔部4pの鴨
にほぼ等しい制さだけ、鍔部4pのレベルより上方に延
びるようにしてもよい。また水平部7a2に対応する部
分が斜外上方に延びるように構成されていてもよい。
弾性薄膜9(厚さは通常05〜3 rnm )の外径は
、蓋部の周壁部4nの内径に実質的に等しく定められて
いる。なお11は、高周波誘導加熱装置6の蓋部4への
挿入、取外しを容易にするだめのエア導孔である。支持
体10は、フレーム12に固着されている。
、蓋部の周壁部4nの内径に実質的に等しく定められて
いる。なお11は、高周波誘導加熱装置6の蓋部4への
挿入、取外しを容易にするだめのエア導孔である。支持
体10は、フレーム12に固着されている。
13は押圧部材であって、複数の(この場合は4個)割
片である押圧体]、 3 aよりなシ、弾性向膜9に対
向する位置に配設されておシ、それらの内面13a1は
、開口端部2mの外面と対応する形状をしている。各抑
圧体13aは、図示されない駆動装置(例えばエアシリ
ンダー)に接続するン゛ヤフト14を介して、半径方向
に往復動可hニに構成されている。
片である押圧体]、 3 aよりなシ、弾性向膜9に対
向する位置に配設されておシ、それらの内面13a1は
、開口端部2mの外面と対応する形状をしている。各抑
圧体13aは、図示されない駆動装置(例えばエアシリ
ンダー)に接続するン゛ヤフト14を介して、半径方向
に往復動可hニに構成されている。
押圧体13aはテフロンやベークライトのような耐熱性
樹脂、又は金属(例えばアルミニウム合金や真鍮のよう
な電気伝導度の大きい)よりなる。
樹脂、又は金属(例えばアルミニウム合金や真鍮のよう
な電気伝導度の大きい)よりなる。
耐久性および加熱効率の点からは金属が好ましいが、こ
の場合は内部を円周方向に流れる循環誘導電流にもとづ
く加熱効率の低下を防止するため、抑圧体13aを半径
方向に延びる電気絶縁性膜(図示されない、例えば工I
キシ樹脂よシなる)で区分して、上記循虫篭流が流れな
いようにする必要がある。
の場合は内部を円周方向に流れる循環誘導電流にもとづ
く加熱効率の低下を防止するため、抑圧体13aを半径
方向に延びる電気絶縁性膜(図示されない、例えば工I
キシ樹脂よシなる)で区分して、上記循虫篭流が流れな
いようにする必要がある。
なお弾性薄膜9は、重ね合せ接合部の段差部のような凹
凸のある部分に対しても、比較的均一な押圧力を加えて
、押圧力不足にもとづく不完全ヒートシール部の発生を
防止する作用を有する。
凸のある部分に対しても、比較的均一な押圧力を加えて
、押圧力不足にもとづく不完全ヒートシール部の発生を
防止する作用を有する。
以北の装置において、液体を含む内容物A(例エバジュ
ース類、スープ、カレー等)がほぼ滴注され、鍔部4p
が7ランノ部2n上に載置された容器本体1を支持盤1
5に載置した後、抑圧部材]3が開いた状態で、支持盤
15を上昇させ、加熱コイル本体の底面7alとパネル
部4mの上面間の間隔gが所定値に達した所で停止する
。加熱コイル本体7aHの下方に位置するパネル部4m
の周辺部4m1は、ヒートシールされるべき周壁部41
1と開口端部2mにくらべて熱容量が小さいので、ヒー
ト7−ルのさい過熱されて、内面層4cのヒートシール
性樹脂が溶融、流動して、内面層4cが薄くなって、内
容物Aによって中間層4bの金属箔が腐食され易くなる
おそれがある。
ース類、スープ、カレー等)がほぼ滴注され、鍔部4p
が7ランノ部2n上に載置された容器本体1を支持盤1
5に載置した後、抑圧部材]3が開いた状態で、支持盤
15を上昇させ、加熱コイル本体の底面7alとパネル
部4mの上面間の間隔gが所定値に達した所で停止する
。加熱コイル本体7aHの下方に位置するパネル部4m
の周辺部4m1は、ヒートシールされるべき周壁部41
1と開口端部2mにくらべて熱容量が小さいので、ヒー
ト7−ルのさい過熱されて、内面層4cのヒートシール
性樹脂が溶融、流動して、内面層4cが薄くなって、内
容物Aによって中間層4bの金属箔が腐食され易くなる
おそれがある。
これを防止するため間隔gは約1陥以上であって、上記
現象を防止できる範囲で可及的小さい値に定められる。
現象を防止できる範囲で可及的小さい値に定められる。
なお上記過熱を防止するため底面7a】の幅(半径方向
の)は2間以下であることが望ましい。
の)は2間以下であることが望ましい。
次いで抑圧体13aを開口端部2rrBID方向に移行
させ、押圧部材13を閉じて、加熱コイル7と押圧部材
13によシ、弾性薄膜9を介して、開口端部2mと周壁
部4nに所定の押圧力を加え、これと殆んど同時に加熱
コイル7を通電して、核部の金属箔層(2a、4b)を
誘導加熱して、内層2eと内面層4cのヒートシール樹
脂ヲヒート7−ル可能温度、すなわち該樹脂の融点(結
晶性樹脂の場合)又は軟化点(無定形樹脂の場合)以上
の温度に加熱、溶融して、ヒート/−ルを行ない、側面
ヒートシール部16を形成する。
させ、押圧部材13を閉じて、加熱コイル7と押圧部材
13によシ、弾性薄膜9を介して、開口端部2mと周壁
部4nに所定の押圧力を加え、これと殆んど同時に加熱
コイル7を通電して、核部の金属箔層(2a、4b)を
誘導加熱して、内層2eと内面層4cのヒートシール樹
脂ヲヒート7−ル可能温度、すなわち該樹脂の融点(結
晶性樹脂の場合)又は軟化点(無定形樹脂の場合)以上
の温度に加熱、溶融して、ヒート/−ルを行ない、側面
ヒートシール部16を形成する。
とのさい開口端部2mの内面に付着していた内容物Aに
もとづく液体の気化による気泡や、液体の付着していた
部分の温度上昇不足にもとづく不完全シール部、または
隣接する押圧体13a間の隙間34にもとづく局部的押
圧力不足、もしくは抑圧による半径方向収縮のための縦
皺発生等による不完全シール部が、ヒートシール部16
に発生し易い。従って側面ヒートシール部16のみでの
完全な密封性を確保することは困難である。
もとづく液体の気化による気泡や、液体の付着していた
部分の温度上昇不足にもとづく不完全シール部、または
隣接する押圧体13a間の隙間34にもとづく局部的押
圧力不足、もしくは抑圧による半径方向収縮のための縦
皺発生等による不完全シール部が、ヒートシール部16
に発生し易い。従って側面ヒートシール部16のみでの
完全な密封性を確保することは困難である。
そのため次にフランツ部2nと鍔部4p間のヒートシー
ルを行なうのであるが、そのさいフランツ部りn上に付
着していた液体が大部分、好ましくは実質的に全部除去
されていることが望ましい。
ルを行なうのであるが、そのさいフランツ部りn上に付
着していた液体が大部分、好ましくは実質的に全部除去
されていることが望ましい。
そのため加熱コイル本体7aに水平部7a2が設けられ
てるようになっている。この加熱によってフランツ部2
nと鍔部4p間に残留していた液体が、実質的に全部蒸
発により除去されるように(押圧力が加わっていないの
でこの除去は容易である)、前記のヒートシール条件(
出力、時間等)は定められる。
てるようになっている。この加熱によってフランツ部2
nと鍔部4p間に残留していた液体が、実質的に全部蒸
発により除去されるように(押圧力が加わっていないの
でこの除去は容易である)、前記のヒートシール条件(
出力、時間等)は定められる。
第4図はフランジ部2nと鍔部4pをヒートシールする
装置の例を示しだものであって、26は高周波誘導加熱
装置、27はH環状の加熱コイル、27aは水冷却・や
イブ、28は磁芯、29は弾性薄膜、30は支持体、3
2はラムである。各々の作用は第2図の場合と、はぼ同
様である。33は支承体であり、半割片33aよりなる
。
装置の例を示しだものであって、26は高周波誘導加熱
装置、27はH環状の加熱コイル、27aは水冷却・や
イブ、28は磁芯、29は弾性薄膜、30は支持体、3
2はラムである。各々の作用は第2図の場合と、はぼ同
様である。33は支承体であり、半割片33aよりなる
。
第2回目のヒートシールは、支承体33を開いて、凹部
33b内に胴部2と底部3を入れた後、支承体33を図
示のように閉じて、支承体33の上面にフランツ部2n
を載置する。次いでラム32を降下させ、鍔部4pとフ
ランツ部2nを、弾性薄膜29を介して押圧し、殆んど
同時に加熱コイル27を通電して、核部の内面層4cと
内/*2e(7) ヒ−) シール性樹脂を溶融してヒ
ートシールを行ない、ヒートシール部36を形成する。
33b内に胴部2と底部3を入れた後、支承体33を図
示のように閉じて、支承体33の上面にフランツ部2n
を載置する。次いでラム32を降下させ、鍔部4pとフ
ランツ部2nを、弾性薄膜29を介して押圧し、殆んど
同時に加熱コイル27を通電して、核部の内面層4cと
内/*2e(7) ヒ−) シール性樹脂を溶融してヒ
ートシールを行ない、ヒートシール部36を形成する。
その後加熱コイル27を消勢し、ヒートシール部36が
冷却固化した後、ラム32を上昇して抑圧を解除する。
冷却固化した後、ラム32を上昇して抑圧を解除する。
ヒートシール前に、鍔部4pとフランツ部2nの界面に
実質的に液体は存在せず、まだすでに側面ヒートシール
部16が形成されているので、ヒートシール中に内容物
Aの液体が内側から上記界面に滲透するおそれもない。
実質的に液体は存在せず、まだすでに側面ヒートシール
部16が形成されているので、ヒートシール中に内容物
Aの液体が内側から上記界面に滲透するおそれもない。
よって液体の気化にもとづく気孔、あるいは液体の存在
にもとづく不完全ヒートシール部分や過熱部分を生ずる
ことなく、さらにまた割片間の隙間34にもとづく抑圧
不足部、又は縦皺等を発生することもなく、健全な密封
性の優れたヒートシール部36を得ることができる。
にもとづく不完全ヒートシール部分や過熱部分を生ずる
ことなく、さらにまた割片間の隙間34にもとづく抑圧
不足部、又は縦皺等を発生することもなく、健全な密封
性の優れたヒートシール部36を得ることができる。
なお必要に応じて、ヒートシール部36が形成された鍔
部4pとフランツ部2nを、周溝付ロール(図示されな
い)によって半径方向内方に押圧して、フランジ部2n
が開口端部2mの外面に接触するまで折曲げることによ
って、外観を向上させ、かつ半径方向の強度を上昇せし
めることができる0 以上は高周波誘導加熱によってヒートシールする場合に
ついて述べたが、図示されないが、加熱コイルの代シに
、電気抵抗加熱体によって伝導加熱してヒートシールを
行なってもよい。すなわち伝導加熱によって先づ側面ヒ
ートシール部16を形成し、次いで鍔部4pとフランジ
部2nを伝導加熱によってヒートシール部36を形成す
る。この場合は、側面ヒートシール部16を形成後に、
鍔部4pとフランジ部2nの界面に内容物Aにもとづく
液体が若干残留することがあっても、側面ヒートシール
部16(不完全なシール部であるとしても)が形成され
ているので、ヒートシール部−36を形成のだめのヒー
トシール中に内側から液体が上記界面に滲透するおそれ
がない。従ってヒートシールのだめの加熱時間を十分に
とることによって(必要に応じ当該ヒートシール性樹脂
の融点又は軟化点よシ低い温度で十分加熱して)、ヒー
トシール前に、もしくはヒートシール中に、残留した液
体を気化させて、上記界面より逃失させることにより、
気泡のない健全な密封性のないヒ−トシール部36を形
成することができる。
部4pとフランツ部2nを、周溝付ロール(図示されな
い)によって半径方向内方に押圧して、フランジ部2n
が開口端部2mの外面に接触するまで折曲げることによ
って、外観を向上させ、かつ半径方向の強度を上昇せし
めることができる0 以上は高周波誘導加熱によってヒートシールする場合に
ついて述べたが、図示されないが、加熱コイルの代シに
、電気抵抗加熱体によって伝導加熱してヒートシールを
行なってもよい。すなわち伝導加熱によって先づ側面ヒ
ートシール部16を形成し、次いで鍔部4pとフランジ
部2nを伝導加熱によってヒートシール部36を形成す
る。この場合は、側面ヒートシール部16を形成後に、
鍔部4pとフランジ部2nの界面に内容物Aにもとづく
液体が若干残留することがあっても、側面ヒートシール
部16(不完全なシール部であるとしても)が形成され
ているので、ヒートシール部−36を形成のだめのヒー
トシール中に内側から液体が上記界面に滲透するおそれ
がない。従ってヒートシールのだめの加熱時間を十分に
とることによって(必要に応じ当該ヒートシール性樹脂
の融点又は軟化点よシ低い温度で十分加熱して)、ヒー
トシール前に、もしくはヒートシール中に、残留した液
体を気化させて、上記界面より逃失させることにより、
気泡のない健全な密封性のないヒ−トシール部36を形
成することができる。
本発明は以上の例に制約されるものでなく、例えば高周
波誘導加熱の場合、蓋部のヒートシールされるべき部分
(周壁部および鍔部)、および胴部2のヒートシールさ
れるべき部分(開口端部およびフランツ部)の何れがか
、金属ン百層を鳴しておればよい。また鍔部とフランク
部の幅は異なったカップ状のものであってもよい。
波誘導加熱の場合、蓋部のヒートシールされるべき部分
(周壁部および鍔部)、および胴部2のヒートシールさ
れるべき部分(開口端部およびフランツ部)の何れがか
、金属ン百層を鳴しておればよい。また鍔部とフランク
部の幅は異なったカップ状のものであってもよい。
本発明によれば、先づ蓋部の周壁部と容器本体の開口端
部をヒートシールして側面ヒートシール部を形成してか
ら、蓋部の鍔部と容器本体のフランツ部を軸線方向の押
圧力下にヒートシールして半径方向に延びるヒート/−
胴部を形成するのでるるから、内容物の液体が開口端部
やフランツ部に、充填のさい等に付着残留しても、最後
に形成される半径方向に延びるヒートシール部は、密封
性の優れた、健全なものになるという効朱を秦すること
ができる。
部をヒートシールして側面ヒートシール部を形成してか
ら、蓋部の鍔部と容器本体のフランツ部を軸線方向の押
圧力下にヒートシールして半径方向に延びるヒート/−
胴部を形成するのでるるから、内容物の液体が開口端部
やフランツ部に、充填のさい等に付着残留しても、最後
に形成される半径方向に延びるヒートシール部は、密封
性の優れた、健全なものになるという効朱を秦すること
ができる。
内圧が加わったさいに、あるいは蓋部が引裂き開口部と
摘みタブを有する開口容易な蓋の場合は開口のさいに、
蓋部が変形し難いというメリットを有する。
摘みタブを有する開口容易な蓋の場合は開口のさいに、
蓋部が変形し難いというメリットを有する。
以下実施例について説明する。
実施例
第3図に示される材料構成の胴部2を有する、内径52
調の内容量2oomlの容器本体1にオレンツノユース
をほぼ満注し、開口端部を、第3図に示される材料構成
の蓋部4にょシ、ヒートシールした。容器の周壁部4n
の高ざは6mm、鍔部4pの幅は4胴としだ。
調の内容量2oomlの容器本体1にオレンツノユース
をほぼ満注し、開口端部を、第3図に示される材料構成
の蓋部4にょシ、ヒートシールした。容器の周壁部4n
の高ざは6mm、鍔部4pの幅は4胴としだ。
加熱コイルは第2図に示されるタイプ0のものを用いた
。本体7aの立上り部7a1の簡さは7 mm 。
。本体7aの立上り部7a1の簡さは7 mm 。
水平部7a2の幅は4咽、底面7a1!の幅は1閣、蓋
部4と加熱コイル7の間隙gは1.2■、蓋の鍔部4p
と加熱コイルの水平部7a2との間隙18は、最も内側
で2.2 mm 、鍔部4pの外縁で3配、弾性薄膜9
(シリコーンゴム)の厚さは1陥である。
部4と加熱コイル7の間隙gは1.2■、蓋の鍔部4p
と加熱コイルの水平部7a2との間隙18は、最も内側
で2.2 mm 、鍔部4pの外縁で3配、弾性薄膜9
(シリコーンゴム)の厚さは1陥である。
上記加熱コイルによシ、第1回目のヒートシールを行っ
た。そのときの高周波電源の周波数は100 kHzで
あり、高周波電源からの出力は2.5kWでめ9、その
電力は電流変流器(CT)を介して加熱コイル7へ供給
された。このときの力d熱時間は0.3秒で、ヒートシ
ール部の温度は220℃で、鍔部4pの温度は180℃
であり、ヒートシール部に加えられた圧力は20kg^
であった。
た。そのときの高周波電源の周波数は100 kHzで
あり、高周波電源からの出力は2.5kWでめ9、その
電力は電流変流器(CT)を介して加熱コイル7へ供給
された。このときの力d熱時間は0.3秒で、ヒートシ
ール部の温度は220℃で、鍔部4pの温度は180℃
であり、ヒートシール部に加えられた圧力は20kg^
であった。
第1回目のヒートシールの07秒後に、第2回目のヒー
トシールを行った。加熱コイルの形状は第4図に示され
るタイプのものであり、円環状の加熱コイル27の内径
を52’ in ’、’外径を60yn++とし、弾性
薄膜であるシリコーンゴムの厚さを3+n+nとした。
トシールを行った。加熱コイルの形状は第4図に示され
るタイプのものであり、円環状の加熱コイル27の内径
を52’ in ’、’外径を60yn++とし、弾性
薄膜であるシリコーンゴムの厚さを3+n+nとした。
周波数が100 kHzの高周波電源より電流変流器(
CT)を介して、加熱コイル27へ置周波電力を供給し
た。2 kWの筒周波電力を0.3秒間供給し、フラン
ツ部2nをヒートシールした。このときのヒートシール
部に加えられた圧力は15kg/crn2で、ヒートシ
ール部の温度は220℃であった。
CT)を介して、加熱コイル27へ置周波電力を供給し
た。2 kWの筒周波電力を0.3秒間供給し、フラン
ツ部2nをヒートシールした。このときのヒートシール
部に加えられた圧力は15kg/crn2で、ヒートシ
ール部の温度は220℃であった。
その後、押圧を解除することなしに04秒間抑圧を続け
た。抑圧を解除する直前のヒートシー胴部の温度は12
0℃であった。
た。抑圧を解除する直前のヒートシー胴部の温度は12
0℃であった。
第1図は本発明において、蓋部と容器本体の間に側面ヒ
ートシール部が形成された直後の状態を示す平面図、第
2図は第1図の■−■線に沿う縦断面図、第3図は第2
図の・開口端部近傍の要部拡大縦断面図、第4図は、第
1図の蓋部と容器本体の、鍔部とフランク部の間にヒー
トシール部が形成された直後の状態を示す縦断面図であ
る。 1・・容器本体、2m・・・開口端部、2n・・フラン
ク部、2e・・・内層(ヒートシール性樹脂層)、4・
・・蓋部、4m・・・・ぐネル部、4n・・・周壁部、
4p・・・鍔部、4c・・・内面層(ヒート7−ル性樹
脂層)、A・・・内容物。
ートシール部が形成された直後の状態を示す平面図、第
2図は第1図の■−■線に沿う縦断面図、第3図は第2
図の・開口端部近傍の要部拡大縦断面図、第4図は、第
1図の蓋部と容器本体の、鍔部とフランク部の間にヒー
トシール部が形成された直後の状態を示す縦断面図であ
る。 1・・容器本体、2m・・・開口端部、2n・・フラン
ク部、2e・・・内層(ヒートシール性樹脂層)、4・
・・蓋部、4m・・・・ぐネル部、4n・・・周壁部、
4p・・・鍔部、4c・・・内面層(ヒート7−ル性樹
脂層)、A・・・内容物。
Claims (1)
- (1)液体を含む内容物が充填され、開口端部の上端部
から半径方向外方に延びるフラング部を有し、該開口端
部の内面と該フランジ部の外面がヒートシール性樹脂層
よシなる容器本体に、・やネル部、該パネル部の周縁部
から立上シ、外径が該開口端部の内径に実質的に等しい
周壁部、および該周壁部の上端から半径方向外方に延び
る鍔部を有し、該周壁部の外面と該鍔部の下面がヒート
シール性樹脂層よシなる蓋部をヒートシールして充填密
封容器を製造する方法において、該胴壁部を該開口端部
内に挿入して、該フランジ部と該鍔部を係合させた後、
該胴壁部と該開口端部をヒートシールし、次いで該鍔部
と該フラング部をヒートシールすることを特徴とする充
填密封容器の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1609883A JPS59142909A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 充「てん」密封容器の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1609883A JPS59142909A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 充「てん」密封容器の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59142909A true JPS59142909A (ja) | 1984-08-16 |
Family
ID=11907035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1609883A Pending JPS59142909A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 充「てん」密封容器の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59142909A (ja) |
-
1983
- 1983-02-04 JP JP1609883A patent/JPS59142909A/ja active Pending
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