JPS5914459Y2 - 巻取機張力制御装置 - Google Patents
巻取機張力制御装置Info
- Publication number
- JPS5914459Y2 JPS5914459Y2 JP1979098115U JP9811579U JPS5914459Y2 JP S5914459 Y2 JPS5914459 Y2 JP S5914459Y2 JP 1979098115 U JP1979098115 U JP 1979098115U JP 9811579 U JP9811579 U JP 9811579U JP S5914459 Y2 JPS5914459 Y2 JP S5914459Y2
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- JP
- Japan
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- tension
- current
- output
- speed
- coiler
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- Expired
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- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は鉄鋼圧延ラインにおけるストリップの巻取機張
力制御装置に関するものである。
力制御装置に関するものである。
第1図は、従来のコイラー装置の概略図を示すもので、
同図中1はストリップ、2はその仕上圧延スタンド、3
はコイラー5にストリップ1を導く為のピンチロール、
4はそのガイド、5はストリップを巻き取るコイラー、
6はコイラーを駆動する直流電動機、7は直流電動機の
電機子電流Iのある値以上で動作する、すなわち、コイ
ラー5にストリップ1が巻き付いたことを検出する為の
負荷検出リレー7を、それぞれ示すもので゛ある。
同図中1はストリップ、2はその仕上圧延スタンド、3
はコイラー5にストリップ1を導く為のピンチロール、
4はそのガイド、5はストリップを巻き取るコイラー、
6はコイラーを駆動する直流電動機、7は直流電動機の
電機子電流Iのある値以上で動作する、すなわち、コイ
ラー5にストリップ1が巻き付いたことを検出する為の
負荷検出リレー7を、それぞれ示すもので゛ある。
第2図は従来のコイラー張力制御装置の概略構成図であ
る。
る。
同図中6は直流電動機、19は前記直流電動機6と機械
的に結合した回転計発電機、12は速度基準信号Srと
速度帰還信号Sfの偏差を入力し、電流基準信号Crを
出力する、第3図中に構成を示す速度制御増巾器である
。
的に結合した回転計発電機、12は速度基準信号Srと
速度帰還信号Sfの偏差を入力し、電流基準信号Crを
出力する、第3図中に構成を示す速度制御増巾器である
。
13は電流基準信号Crを一定値以下に制限する出力リ
ミット回路、14は電機子電流Iを検出し、電流帰還信
号Cfを出力する電流検出器、15は前記電流基準信号
Crと電流帰還信号Cfの偏差Ceを入力し電流偏差信
号を出力する電流制御増幅器、16は前記電流偏差信号
に基いてゲート制御パルスを出力する位相制御増巾器、
17は前記ゲート制御パルスにより出力電圧を変化させ
直流電動機6を速度制御する逆並列サイリスタ電源であ
る。
ミット回路、14は電機子電流Iを検出し、電流帰還信
号Cfを出力する電流検出器、15は前記電流基準信号
Crと電流帰還信号Cfの偏差Ceを入力し電流偏差信
号を出力する電流制御増幅器、16は前記電流偏差信号
に基いてゲート制御パルスを出力する位相制御増巾器、
17は前記ゲート制御パルスにより出力電圧を変化させ
直流電動機6を速度制御する逆並列サイリスタ電源であ
る。
7a1,7a2は第1図に於ける負荷検出リレー7の常
開接点であり、負荷検出リレー7が動作すると接点7a
l、7a2は閉じる。
開接点であり、負荷検出リレー7が動作すると接点7a
l、7a2は閉じる。
24は前記出力リミット回路13に電機子電流Iの制限
値を設定する電機子電流リミット設定器、25は接点7
a1を通して前記速度増巾器12に速度基準値Srに加
算するオフセット値Sofを与える速度基準オフセット
設定器である。
値を設定する電機子電流リミット設定器、25は接点7
a1を通して前記速度増巾器12に速度基準値Srに加
算するオフセット値Sofを与える速度基準オフセット
設定器である。
27は張力基準信号Trを入力し、増巾して接点7az
を通し、電流制御増巾器15の一人力とする第3図中に
その構成を示す張力制御増巾器である。
を通し、電流制御増巾器15の一人力とする第3図中に
その構成を示す張力制御増巾器である。
11は第1図コイラー5のコイル径に比例した信第Dc
を入力とし、コイル径と電動機6の界磁束を比例させる
ための界磁制御回路で、34は界磁巻線である。
を入力とし、コイル径と電動機6の界磁束を比例させる
ための界磁制御回路で、34は界磁巻線である。
第3図は前記張力制御増巾器27および速度制御増巾器
12の回路構成を示し、51〜53は演算増巾器、50
はダイオード、54〜61は抵抗である。
12の回路構成を示し、51〜53は演算増巾器、50
はダイオード、54〜61は抵抗である。
演算増巾器53の出力が電流基準信号Crとなり、この
演算増巾器53は電流基準出力信号Crの電圧レベル調
節を行なうもので、第2図では省いである。
演算増巾器53は電流基準出力信号Crの電圧レベル調
節を行なうもので、第2図では省いである。
接点7azが閉じている場合、演算増巾器51の出力が
、演算増巾器52の出力電位を、抵抗54と60の並列
インピーダンスと抵抗56のインピーダンスで分圧した
値以下の場合には、演算増巾器52の出力はダイオード
50をへて演算増幅器51に引き込まれる事となり、抵
抗60への人力電位は演算増巾器51の出力電位がその
ままもたらされる。
、演算増巾器52の出力電位を、抵抗54と60の並列
インピーダンスと抵抗56のインピーダンスで分圧した
値以下の場合には、演算増巾器52の出力はダイオード
50をへて演算増幅器51に引き込まれる事となり、抵
抗60への人力電位は演算増巾器51の出力電位がその
ままもたらされる。
逆に演算増巾器51の出力が前記の演算増巾器52の出
力を分圧した値以上の場合、ダイオード50は抵抗60
の入力電位が分圧した電位ち至ると不導通となり抵抗6
0の入力電位は分圧した電位で固定される。
力を分圧した値以上の場合、ダイオード50は抵抗60
の入力電位が分圧した電位ち至ると不導通となり抵抗6
0の入力電位は分圧した電位で固定される。
即ち、張力制御増巾器27の張力基準出力が速度制御増
巾器12の速度基準出力以下から張力基準が電流基準と
して演算増巾器53に入力され、張力基準出力よりも速
度基準出力が小さくなれば、速度基準出力が電流基準と
して演算増巾器53の入力となる。
巾器12の速度基準出力以下から張力基準が電流基準と
して演算増巾器53に入力され、張力基準出力よりも速
度基準出力が小さくなれば、速度基準出力が電流基準と
して演算増巾器53の入力となる。
かかる構成に於いて、第1図中のコイラー5と仕上圧延
スタンド2ないしピンチロール3との間で張カ一定制御
を行なう。
スタンド2ないしピンチロール3との間で張カ一定制御
を行なう。
これに伴い、ストリップ巻き取り開始時に速度制御から
張力制御に切換える。
張力制御に切換える。
即ち、コイラー5にストリップ1が巻き付く以前には、
ストリップがコイラーに巻き付いた時にたるまない為、
ストリップ1の仕上圧延速度をコイラー5の速度より僅
かに高くなるようコイラー5の速度制御を行なう。
ストリップがコイラーに巻き付いた時にたるまない為、
ストリップ1の仕上圧延速度をコイラー5の速度より僅
かに高くなるようコイラー5の速度制御を行なう。
巻き付き始めから巻き取り中は、張カ一定で巻き取る為
に張力制御を行なう。
に張力制御を行なう。
張力制御はコイル径りと界磁束のを比例させ、張力Fと
電機子電流■を比例させ、電流制御をすることによって
張カ一定制御を行なうものである。
電機子電流■を比例させ、電流制御をすることによって
張カ一定制御を行なうものである。
即ち、モータートルクTはに1を比例定数とすると、T
−に1Φ■・・・・・・(1)で゛あり、張力Fとモー
タートルクTの関係はF−■−丁=に1ΦI・・・・・
・(2)となる。
−に1Φ■・・・・・・(1)で゛あり、張力Fとモー
タートルクTの関係はF−■−丁=に1ΦI・・・・・
・(2)となる。
従って界磁束Φとコイル径りを比例させれば、K2を比
例定数とするとF=に2I・・・・・・(3)となり、
電機子電流■を一定とすれば張力Fは一定となる。
例定数とするとF=に2I・・・・・・(3)となり、
電機子電流■を一定とすれば張力Fは一定となる。
ここで界磁束Φとコイル径りを比例させた信号Dcを第
2図の界磁制御回路11の界磁電流基準信号として与え
ている。
2図の界磁制御回路11の界磁電流基準信号として与え
ている。
第2図に於いて、速度制御から張力制御への切換えを説
明する。
明する。
ストリップ1がコイラー5に巻き付く以前は、速度基準
信号Srにより速度制御を行ない、この時出力リミット
回路13の出力制限値は直流電動機の電流制限値l11
mで与えられている。
信号Srにより速度制御を行ない、この時出力リミット
回路13の出力制限値は直流電動機の電流制限値l11
mで与えられている。
そしてストリップ1がコイラー5に巻き付いた時負荷検
出リレー7により接点7a1が閉じ、速度基準信号Sr
と相関性を有する大きさの速度基準オフセット値Sof
を重畳し速度制御増巾器12の人力とし、速度制御増巾
器12の出力を電流制限値まで飽和させる。
出リレー7により接点7a1が閉じ、速度基準信号Sr
と相関性を有する大きさの速度基準オフセット値Sof
を重畳し速度制御増巾器12の人力とし、速度制御増巾
器12の出力を電流制限値まで飽和させる。
しかし、同時に接点7a2が閉じる事により張力基準信
号Trが張力制御増巾器27を通して出力される。
号Trが張力制御増巾器27を通して出力される。
速度制御増巾器12の飽和出力は張力制御増巾器27の
出力より大きいので、第3図の張力制御増巾器27に引
き込まれる事になり、電流基準信号Crとしては、張力
基準信号が出力される。
出力より大きいので、第3図の張力制御増巾器27に引
き込まれる事になり、電流基準信号Crとしては、張力
基準信号が出力される。
即ち接点7a2が閉じた場合、張力基準出力と速度基準
出力の内の低い方が電流基準信号Crとして作用する。
出力の内の低い方が電流基準信号Crとして作用する。
又この場合には速度制御増巾器12の回路は、コイラー
5の速度リミットを与える機能を有している。
5の速度リミットを与える機能を有している。
即ち、ストリップ1が破断した場合は、それ迄ストリッ
プ1とコイラー5間での張力を生ぜしめた負荷トルクが
無くなる事により加速トルクとなりコイラー5の速度が
上昇する。
プ1とコイラー5間での張力を生ぜしめた負荷トルクが
無くなる事により加速トルクとなりコイラー5の速度が
上昇する。
速度帰還信号Sfの増加により、速度制御増巾器12の
入力偏差が絞られる事によりその出力も出力リミット回
路13の制限値以下となって、この速度制御増巾器12
の出力が電流基準となる。
入力偏差が絞られる事によりその出力も出力リミット回
路13の制限値以下となって、この速度制御増巾器12
の出力が電流基準となる。
ここで、速度制御増幅器12の出力が絞られることによ
り、電機子電流が減少して負荷検出リレー7の接点7a
1が開となり、結局、速度基準信号Srが速度制限値と
なる。
り、電機子電流が減少して負荷検出リレー7の接点7a
1が開となり、結局、速度基準信号Srが速度制限値と
なる。
第4図はストリップ1がコイラー5に巻き取られる時の
、電機子電流■の過渡特性を示したもので、■Iimは
電流制限値Trは張力基準信号、hは負荷検出リレー7
の動作電流設定値をそれぞれ示している。
、電機子電流■の過渡特性を示したもので、■Iimは
電流制限値Trは張力基準信号、hは負荷検出リレー7
の動作電流設定値をそれぞれ示している。
速度制御しているコイラー5にストリップ1が時刻t1
で巻き付くと、コイラー5はストノツプ1を引っ張り巻
き付けるので、コイラー5の負荷が大きくなり、直流電
動機6の電機子電流Iが増加する。
で巻き付くと、コイラー5はストノツプ1を引っ張り巻
き付けるので、コイラー5の負荷が大きくなり、直流電
動機6の電機子電流Iが増加する。
負荷検出リレー7はこの電機子電流Iの増加により、動
作電流設定値りを越えた時刻t2で付勢され、接点7a
2の動作おくれにより時刻t4で負荷検出リレー7の接
点7a2が閉路する事により、速度制御から張カ一定制
御に切換わリ、はぼ時刻t5で電流Iは張力基準値Tr
相当の一定値になる。
作電流設定値りを越えた時刻t2で付勢され、接点7a
2の動作おくれにより時刻t4で負荷検出リレー7の接
点7a2が閉路する事により、速度制御から張カ一定制
御に切換わリ、はぼ時刻t5で電流Iは張力基準値Tr
相当の一定値になる。
従って、ストリップがコイラーに巻き付いてから、張カ
一定制御に移行する迄には直流電動機の電機子電流Iは
、第4図に示す如く直流電動機の電機子電流リミット値
■1imに達し、ストリップに過大な張力が加わって、
巻き取り製品の品質を損う欠点を有する。
一定制御に移行する迄には直流電動機の電機子電流Iは
、第4図に示す如く直流電動機の電機子電流リミット値
■1imに達し、ストリップに過大な張力が加わって、
巻き取り製品の品質を損う欠点を有する。
本考案は前記の欠点を除去するためになされたもので、
ストリップがコイラーに巻き取られる際にストリップに
過大な張力を加える事なく、円滑に速度制御から張力制
御に移行させることのできる巻取機張力制御装置を提供
することを目的とするものである。
ストリップがコイラーに巻き取られる際にストリップに
過大な張力を加える事なく、円滑に速度制御から張力制
御に移行させることのできる巻取機張力制御装置を提供
することを目的とするものである。
以下本考案を第6図に示す一実施例に基づいて説明する
。
。
第6図中、第2図と同一符号のものは同一のものである
ことを表わし、その説明は省略する。
ことを表わし、その説明は省略する。
7a3は、第1図負荷検出リレー7の常開接点であり、
7b1は常閉接点である。
7b1は常閉接点である。
これらの接点7al、7blにより出力リミット回路1
3へ与える出力制限信号の切換回路を構成する。
3へ与える出力制限信号の切換回路を構成する。
なお負荷検出リレー7の常開接点7a1,7a2の接続
は従来のものと同じである。
は従来のものと同じである。
電流リミット設定器24の出力は接点7a2を介して出
力リミット回路13の出力制限信号SとしてA点に与え
られ、張力基準信号Trは接点7b1を介して同じく出
力リミット回路13の出力制限信号SとしてA点に与え
られている。
力リミット回路13の出力制限信号SとしてA点に与え
られ、張力基準信号Trは接点7b1を介して同じく出
力リミット回路13の出力制限信号SとしてA点に与え
られている。
ストリップ1がコイラー5に巻き付く寸前では負荷検出
リレー7は動作しないので、接点7btを介して張力基
準信号Trが出力リミット回路13の出力制限開始信号
Sとして与えられる。
リレー7は動作しないので、接点7btを介して張力基
準信号Trが出力リミット回路13の出力制限開始信号
Sとして与えられる。
従って出力リミット回路13により速度制御増幅器12
の出力制限値は張力基準信号Trに相等する第5図の電
磁子電流ITrである。
の出力制限値は張力基準信号Trに相等する第5図の電
磁子電流ITrである。
このとき、即ち第5図の時刻t1の寸前ではコイラー5
にストリップ1が巻き付いていないので、電機子電流I
は出力制限値ITrよりはるかに小さい。
にストリップ1が巻き付いていないので、電機子電流I
は出力制限値ITrよりはるかに小さい。
時刻t1でストリップ1が巻き付くと電機子電流Iは増
加し、時刻t2でIAに達し負荷検出リレー7が動作す
る。
加し、時刻t2でIAに達し負荷検出リレー7が動作す
る。
リレー7の接点の動作おくれのため時刻t3で接点7a
1,7a2,7a3は閉路し7b1は開路する。
1,7a2,7a3は閉路し7b1は開路する。
しかし時刻11〜13間は接点7btは閉路しているた
め、この間は電磁子電流Iは出力制限値ITr以上にな
ることはない。
め、この間は電磁子電流Iは出力制限値ITr以上にな
ることはない。
時刻t3で接点7b、は開路し接点7a3が閉路するの
で、出力リミット回路13の出力制限値は電流リミット
24の設定値l11mとなる。
で、出力リミット回路13の出力制限値は電流リミット
24の設定値l11mとなる。
このため速度制御増巾器12の出力制限値は電流リミッ
ト設定値I limとなるが、接点7a2も閉路してい
るため張力制御増幅器27の出力ITrも現れようとす
る。
ト設定値I limとなるが、接点7a2も閉路してい
るため張力制御増幅器27の出力ITrも現れようとす
る。
しかし張力基準信号Trを入力した張力制御増幅器27
の出力、即ち第5図の電流■。
の出力、即ち第5図の電流■。
rの方がこのときの速度制御増巾器12の出力制限値I
limより小さいので、第3図についての前記説明の
ように電流基準信号Crとしては張力基準信号Trに相
当する■。
limより小さいので、第3図についての前記説明の
ように電流基準信号Crとしては張力基準信号Trに相
当する■。
rのみが現れる。
このようにして時刻t1〜t3までは電機子電流■は電
流出力制限値ITrによって抑えられ、時刻t3以後も
張力基準信号Trに相当するIrrが電流基準信号Cr
となるので、この信号Crは出力制限値111mになる
機会はない。
流出力制限値ITrによって抑えられ、時刻t3以後も
張力基準信号Trに相当するIrrが電流基準信号Cr
となるので、この信号Crは出力制限値111mになる
機会はない。
従って第4図に於ける電機子電流Iのオーバーシュート
部、即ち第5図の点線で示した従来の電機子電流中の斜
線部分がなくなり、実線で示した電機子電流Iとなり、
ストリップに過大張力を与えることはない。
部、即ち第5図の点線で示した従来の電機子電流中の斜
線部分がなくなり、実線で示した電機子電流Iとなり、
ストリップに過大張力を与えることはない。
なお図示していないが、ストリップ検出器によりストリ
ップ1がコイラー5に巻き取られる直前にストリップの
先端の通過を検出し、速度制御時の出力リミット回路1
3に与えている電流制限値l11mから張力基準信号T
rへと移行させる。
ップ1がコイラー5に巻き取られる直前にストリップの
先端の通過を検出し、速度制御時の出力リミット回路1
3に与えている電流制限値l11mから張力基準信号T
rへと移行させる。
これにより、ストリップ1がコイラー5に巻き取られる
以前の速度制御に於いて、急加減速が必要である場合に
は、電流制限値l11mを与えであるので、加減速時間
が長びくことはない。
以前の速度制御に於いて、急加減速が必要である場合に
は、電流制限値l11mを与えであるので、加減速時間
が長びくことはない。
上記説明のように本考案によれば、ストリップがコイラ
ーに巻き取られる際の電機子電流のオーバーシュートに
伴なうストリップへの過大な張力を加えることなく、負
荷検出リレーの接点7a3.7b1の動作により張力基
準信号Trを生かし、かつ7a2が動作し、張力制御増
巾器27の出力が生かされスムースに速度制御から張力
制御に移動する。
ーに巻き取られる際の電機子電流のオーバーシュートに
伴なうストリップへの過大な張力を加えることなく、負
荷検出リレーの接点7a3.7b1の動作により張力基
準信号Trを生かし、かつ7a2が動作し、張力制御増
巾器27の出力が生かされスムースに速度制御から張力
制御に移動する。
このようにして、巻き取り製品の品質を損なう事なく、
歩留りを良くするものである。
歩留りを良くするものである。
第1図はコイラー装置の概略構成図、第2図は従来のコ
イラー張力制御装置のブロック図、第3図は張力制御増
巾器及び速度制御増巾器の回路図、第4図は従来装置に
於けるコイラー駆動電動機の電機子電流の過渡特性図、
第5図は本考案に於けるコイラー駆動電動機の電機子電
流の過渡特性図、第6図は本考案による張力制御装置の
一実施例のブロック図である。 1・・・・・・ストリップ、2・・・・・・仕上スタン
ド、3・・・・・・ピンチロール、5・・・・・・コイ
ラー、6・・・・・・直流電動機、7・・・・・・負荷
検出リレー、]2・・・・・・速度制御増巾器、13・
・・・・・出力リミット回路、15・・・・・・電流制
御増巾器、24・・・・・・電流リミット設定器、25
・・・・・・速度基準オフセット設定器、27・・・・
・・張力制御増巾器、Sr・・・・・・速度基準信号、
Tr・・・・・・張力基準信号。
イラー張力制御装置のブロック図、第3図は張力制御増
巾器及び速度制御増巾器の回路図、第4図は従来装置に
於けるコイラー駆動電動機の電機子電流の過渡特性図、
第5図は本考案に於けるコイラー駆動電動機の電機子電
流の過渡特性図、第6図は本考案による張力制御装置の
一実施例のブロック図である。 1・・・・・・ストリップ、2・・・・・・仕上スタン
ド、3・・・・・・ピンチロール、5・・・・・・コイ
ラー、6・・・・・・直流電動機、7・・・・・・負荷
検出リレー、]2・・・・・・速度制御増巾器、13・
・・・・・出力リミット回路、15・・・・・・電流制
御増巾器、24・・・・・・電流リミット設定器、25
・・・・・・速度基準オフセット設定器、27・・・・
・・張力制御増巾器、Sr・・・・・・速度基準信号、
Tr・・・・・・張力基準信号。
Claims (1)
- 出力リミット回路によって出力を制限する速度制御増幅
器の出力と張力基準信号を入力する張力制御増幅器の出
力のいずれか小さい方の出力を電流制御増幅器の電流基
準とし直流電動機を制御する張力制御装置において、前
記直流電動機の電流が所定値以上になったとき動作する
負荷検出リレーと、前記負荷検出リレーにより前記出力
リミット回路の出力制限信号を前記直流電動機の許容電
流設定信号から前記張力基準信号に切換える切換回路を
設けたことを特徴とする巻取機張力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979098115U JPS5914459Y2 (ja) | 1979-07-18 | 1979-07-18 | 巻取機張力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979098115U JPS5914459Y2 (ja) | 1979-07-18 | 1979-07-18 | 巻取機張力制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5617247U JPS5617247U (ja) | 1981-02-14 |
| JPS5914459Y2 true JPS5914459Y2 (ja) | 1984-04-27 |
Family
ID=29330901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979098115U Expired JPS5914459Y2 (ja) | 1979-07-18 | 1979-07-18 | 巻取機張力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5914459Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60112561A (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-19 | Toshiba Corp | 巻取機張力制御装置 |
-
1979
- 1979-07-18 JP JP1979098115U patent/JPS5914459Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5617247U (ja) | 1981-02-14 |
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