JPS5914660B2 - 流量制御弁 - Google Patents

流量制御弁

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JPS5914660B2
JPS5914660B2 JP11425475A JP11425475A JPS5914660B2 JP S5914660 B2 JPS5914660 B2 JP S5914660B2 JP 11425475 A JP11425475 A JP 11425475A JP 11425475 A JP11425475 A JP 11425475A JP S5914660 B2 JPS5914660 B2 JP S5914660B2
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JP
Japan
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port
spool
passage
flow rate
pressure
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JP11425475A
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JPS5238644A (en
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英和 佐藤
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Komatsu Ltd
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Komatsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般に液圧回路に使用する流量制御弁、特に大
陣量全パイロット弁を操作することにより制御する圧力
補償形流量制御弁に関するものである。
従来この種の圧力補償形流量制御弁は、例えば第1図に
示す如く、圧力補償のためのスプールaと、ばねbと、
流量を制御する絞り弁Cとから構成され、流量制御する
全流量の通過する絞り弁C前後の圧力差をスプールaの
両端に導いて通過流量の増減に応じてスプールaが左右
動して通過流量r減、増するように作動するものである
。
この構造であると、制御すべき流体の通路に設けた絞り
を制御して流量全増減するものである力・ら、大流量を
制御する場合には絞りが大きくなる。
したがって、遠隔操作より流量が増減制御する場合に絞
りの操作力が大となるから困難となると共に、絞り部分
の配管が太くなってしまうという不具合を有している。
本発明は上記の事情に鑑みなさtたものであり、その目
的は流量制御すべき流体を主回路とパイロット回路とに
分流し、パイロット回路に可変絞り弁?設け、この可変
絞り弁を操作することによって流量全増減制御できるよ
うにした流量制御弁を提供することである。
以下、第2図、第3図全参照して本発明の詳細な説明す
る。
弁体1内にボア2を設け、ボア2内に流量制御弁、例え
ばスプール3を設け、スプール3の1端には圧縮バネ4
が設けられ、そのバネ4により図中右方にスプール3を
押し、他端は弁体1に設けられたボア5内に摺動自在に
挿入さnたピストン6に当接している。
ピストン6は圧力室7内の圧力を受けてスプール3全バ
ネ4の力に抗して図の左方に押す働きをする。
弁体1には、ポート8゜9.10が設けらnボア2に開
口する溝11,12゜13に各々連通している。
スプール3にはポート8カ・らポート9へ向う流nを制
御するためくびれ部14があり、更にスプール3が左方
に移動していったとき溝11力・ら溝12へ向う流れの
開口面積を適当に減少させる目的で切欠き15が設けら
nている。
スプール3内には孔16が設けらn、溝11と孔16と
を連通ずるための孔11、孔16と溝13とを連通ずる
ための孔18,19゜20が設けらnている。
そしてポート8、溝部11.12、ポート9で主回路を
形成し、ポート8、溝部11、孔16,17,18,1
9,20、溝部13、ポート10でパイロット回路を形
成している。
スプール3はピストン6の左方に押す力がバネ4の力よ
りも小さいときは右方によせられスプール3は右端で弁
体1の内孔端部22に当接している。
この位置?スプール3の変位Xの原点(0点)とすると
スプール3のストロークXmaxはスプール3の左端が
弁体1の肩部23に当接した位置で表わされろ、スプー
ル3のストロークXと溝11力・ら溝12へ向う流nの
開口面積Amの関係、およびストロークXと、溝117
1)−ラ溝13へ向うRnの開口面積Apの関係の1例
を示すと第3図のようになる。
第3図においてはAmとApとが各ストローク位置Xで
一定の比率になるいわゆる相似関係にある場合を示した
がこれに限定されるものではなく流量制御の目的や発振
防止の目的などでストロークXとAm、Apの関係は種
々変えうるものである。
前記バネ4の在る室24はポート9と通路25を通して
結ばn、弁体1の右端の室28Uポート9と通路26全
通して結ばn、圧力室7は溝13と通路21を通して結
ばnる。
こnらの通路25゜26.27には、振動防止動特性改
善の目的力・ら絞りを設けたりすることは常套手段であ
り本発明に含箇れる技術内容である。
なおスプール3の切欠溝15、孔17,1B。
19.20等はボア2内での流れの運動量変化により発
生する力の反作用(以下フロフォースという)全減少さ
せるような形状を選ぶのがよく種々の設計変更が可能で
ある。
以下実施例の作動全負荷装置53を駆動するモータ52
の回転速度制御全パイロット弁57の可変絞り弁58を
操作することによって行う場合について示すが、これは
本発明の流量制御弁の作動?説明するためのものであっ
て決して本発明を限定するものではない。
ポンプ51は駆動源60によって駆動され、タンク56
カ・ら液を吸い込み管路61に吐出している。
今パイロット51の可変絞り弁58は充分開力・れてい
るとすると、管路61に吐出さnた液はポー)87)−
らくびれ部14、切欠部15(っ丑り、第1の通路)を
通ってポート9へ向う流れ孔17゜16.18,19.
20(つまり、第2の通路)を通って通路62.56へ
向う流れとが形成される。
っ壕り、前記第1の通路(主回路)と第2の通路(パイ
ロット回路)とには各通路の開口面積によって決定され
る流体通路抵抗があるので、ポート8より流入した液は
前後のように2つの流れに分流し、第1の通路、第2の
通路の流量はその流体流通抵抗(開口面積)によって決
定さnろと共に、ポート8の圧力は第1の通路の流体流
通抵抗と流量によって決定され、ポート10の圧力はポ
ート8の圧力と第2の通路の流体流通抵抗と流量と可変
絞り弁58の絞り値によって決定される。
可変絞り弁58が充分開力・nている場合には、可変絞
り弁58前後の圧力差が小さい力・らポート10、溝1
3、通路27、圧力室7内の圧力はポート9、通路25
、室24の圧力と差がち唸りなく、バネ4の作用により
スプール3は第2図に示すように右側に押しつけらtて
いる。
このとき、ポート8カ・らポート9へ向う流れの抵抗の
ためポート8には比較的低い圧力pLが発生する。
しかしこの圧力は低いので負荷の抵抗に打勝ってモータ
52が動き始めるまでには至らないものとする。
次に可変絞り弁58を少し咬った場合を考えると、可変
絞り弁58前後の圧力差が大きくなるのでポート10の
圧力が大きくなり、溝部13、圧力室7などの圧力は上
昇する。
更に可変絞り弁58全絞ってゆくと圧力室7内の圧力は
更に上昇し、この圧力がピストン6に作用しその力はバ
ネ−4の力に打勝ってスプール3を左方に移動する。
スプール3が変位すると第3図に示すように溝117:
l−ら溝13に向う流、n(つまり、第2通路)の開口
面積Ap及び溝11から溝12に向う流れ(つまり第1
通路)の開口面積Amは減少するから可変絞り弁58が
元の丑まならは溝13の圧力は減少し圧力室7の圧力は
減少する力・らスプール31ri右方に移動する。
このようにしてスプール3は可変絞り弁58とポート8
の圧力に対応する位置で平衡状態を保つこととなる。
つまり、可変絞り弁58を流nる流量がその絞り開度に
よって決定される所期の量よりも多い時にはポート10
の圧力が高くなってスプール3は左方に動き、開ロ面積
Ap、Amk減少して流量を少なくし、所期の流量の位
置でバランスすると共に、可変絞り弁58を流れる流量
が所期の量よりも少ない場合にはポート10の圧力は低
下し、スプール3は右方に動き、開口面積Ap、Amを
増大して所期の流量の位置でバランスする。
なおこのような位置においてはポート8部の圧力も上昇
しモータ52は負荷装置53を駆動する。
そしてモータ52は通路54を流nる流量にほぼ比例し
た回転速度で回転している。
今負荷装置の負荷が増した場合を考えろ。
このとき通路54、ポート8の圧力は上昇し溝11から
溝13を通り可変絞り弁58を通過する流量も増大し圧
力室1の圧力が増大する。
そしてスプール3を左方に移動してポート8から溝部1
1へ向う流れの開口面積Ap、ポート8からポート9へ
向う流れの開口面積Amを共に減少させて結局可変絞り
弁58の土流である(ポート10、溝13、通路27)
圧力室7の圧力と可変絞り弁58の下流である(ポート
9、通路25)室24の圧力との差圧がバネ4の力と平
衡する位置ヘスプール3が移行することとなる。
このことは、バネ4のバネ定数を小さいものとして無視
すtは可変絞り弁58を流れる流量はポート8の圧力の
変化に拘わらず可変絞り弁58の絞り酸に対応した一定
値を保つこととなる。
そこで第3図に示すようにAmとApの開口面積’tf
位に対してほぼ一定比率にしておけばポート8の圧力変
化に拘わらずポート8カ・らポート9へ向う@、f’t
もほぼ一定となる。
このようにしてポンプ51の吐出量は原動機60の回転
速度が一定ならば一定であるのでポート8への流量がほ
ぼ一定ならばモータ52へ流入する流量もほぼ一定とな
る。
なお第2図においては圧力室7の圧力でピストン6を介
してスプール3を押したがこれは設計的にバネ4を小さ
くすることをねらったもので、第4図に示すようにピス
トン6、圧力室7、通路26全廃止して室28に通路2
7を直接導いても作用効果は同様である。
このように本発明の流量制御弁は大流量の制御をポート
10全通る小流量を操作することにより行なえるように
しだ力・らパイロット弁57を遠方に置いての遠隔操作
が可能であり、スプール3の変位全規定するポート10
を通る流路の他にポート9を流れる流路が独立に設けら
nているのでスプール変位Xに対する開口面積Amk適
当に設計することによって流量制御特性?目的に応じて
変更する自由度を持ち 本発明は前述のように構成したので、パイロット回路の
通過流量の増減に応じて流量制御主弁3が通過流量を増
減するように摺動して主回路の流量を一定に維持できる
。
したがって、パイロット回路に設けた可変絞り弁58の
絞り値を変更することにより流量を増減制御できる力・
ら、大流量を制御する場合でもパイロット回路の流量は
少となり可変絞り弁58は小型で良いので、操作力が小
さくの・っ配管が細くなり、大流量を遠隔操作により簡
単に増減制御できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の断面図、第2図は本発明の実施例を示
す断面図、第3図はその作動説明のための線図、第4図
は他の実施例の断面図である。 3は流量制御主弁、58は可変絞り弁、Aは主回路、B
はパイロット回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 弁体1にボア2及び当該ボア2に開口する第1、第
    2、第3のポート8,9,10’にそnぞn形成すると
    共に、前記弁体1にはスプール3を摺動自在に設け、該
    スプール3には第1のポート8ξ第2のポート9とを開
    口連通する第1の通路と第1のポート8と第3のポート
    10とを開口連通する第2の通路とを形成して、第1の
    ポート8と第1の通路と第2のポート9とによりドレー
    ンに連通ずる主回路を構成し、第1のポートと第2の通
    路と第3のポート10とによりドレーンに連通するパイ
    ロット回路?構成すると共に、前記第1の通路及び第2
    の通路をスプール3が一方向に摺動すると開口面積が増
    大し、かつ他方向に摺動すると開口面積が減少する形状
    とし、前記スプール3をバネ4で一方向に押動保持する
    と共に、前記弁体1にはスプール3をバネ4に抗して他
    方向に押動する圧力室7m成し、該圧力室7全前記第3
    のポート10に連通ずると共に、前記第3のポート10
    とドレーンとの間に可変絞り弁51設けたことを特徴と
    する流量制御弁。
JP11425475A 1975-09-23 1975-09-23 流量制御弁 Expired JPS5914660B2 (ja)

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JP11425475A JPS5914660B2 (ja) 1975-09-23 1975-09-23 流量制御弁

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JP11425475A JPS5914660B2 (ja) 1975-09-23 1975-09-23 流量制御弁

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JPS5238644A JPS5238644A (en) 1977-03-25
JPS5914660B2 true JPS5914660B2 (ja) 1984-04-05

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JPS5851241Y2 (ja) * 1978-02-08 1983-11-22 株式会社クボタ 鉄筋コンクリ−ト製布基礎
BR112013024389A2 (pt) * 2011-03-22 2017-10-31 Parker Hannifin Corp válvula poppet operadora por piloto eletro-proporcional com compensação de pressão

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JPS5238644A (en) 1977-03-25

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