JPS5914894Y2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS5914894Y2 JPS5914894Y2 JP2906777U JP2906777U JPS5914894Y2 JP S5914894 Y2 JPS5914894 Y2 JP S5914894Y2 JP 2906777 U JP2906777 U JP 2906777U JP 2906777 U JP2906777 U JP 2906777U JP S5914894 Y2 JPS5914894 Y2 JP S5914894Y2
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- Japan
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- erasing
- head
- reproducing
- switch
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は磁気記録再生装置に係り、特に記録媒体に記録
された磁気的信号の減衰率ないしは消去率を変更し得る
ようにした磁気記録再生装置に関するものである。
された磁気的信号の減衰率ないしは消去率を変更し得る
ようにした磁気記録再生装置に関するものである。
例えばテープレコーダにおいて、磁気テヲプに記録され
ている信号を減衰させるためには、消去ヘッドに加えら
れる消去電流の大きさを変更すればよい。
ている信号を減衰させるためには、消去ヘッドに加えら
れる消去電流の大きさを変更すればよい。
しかし、所定の記録信号を記録再生ヘッドでモニタして
その部分から減衰させようとしても、記録再生ヘッドと
消去ヘッドとがテープの走行方向に離れて配設されてい
るため、この距離だけ磁気テープの消去開始位置が遅れ
てしまうことになる。
その部分から減衰させようとしても、記録再生ヘッドと
消去ヘッドとがテープの走行方向に離れて配設されてい
るため、この距離だけ磁気テープの消去開始位置が遅れ
てしまうことになる。
本考案はこのような問題点に鑑みてなされたものであっ
て、記録状態に設定されると消去ヘッドが磁気テープ上
の記録信号を消去するとともに、前記磁気テープの走行
方向に対して前記消去ヘッドの下流側に配された記録再
生ヘッドに高周波バイアス電流が供給されるようにした
磁気記録再生装置において、前記消去ヘッドが消転動作
をしない状態において前記記録再生ヘッドに高周波バイ
アス電流を消去電流として供給するように構成するとと
もに、この消去電流を連続的に可変するための可変抵抗
素子を設けたことを特徴とする磁気記録再生装置に係わ
るものである。
て、記録状態に設定されると消去ヘッドが磁気テープ上
の記録信号を消去するとともに、前記磁気テープの走行
方向に対して前記消去ヘッドの下流側に配された記録再
生ヘッドに高周波バイアス電流が供給されるようにした
磁気記録再生装置において、前記消去ヘッドが消転動作
をしない状態において前記記録再生ヘッドに高周波バイ
アス電流を消去電流として供給するように構成するとと
もに、この消去電流を連続的に可変するための可変抵抗
素子を設けたことを特徴とする磁気記録再生装置に係わ
るものである。
従って本考案によれば、記録再生ヘッドによっても信号
の減衰ないしは消去を行うことが可能となり、しかも消
去の開始位置が遅れることもない。
の減衰ないしは消去を行うことが可能となり、しかも消
去の開始位置が遅れることもない。
以下本考案をテープレコーダに適用した一実施例を図面
につき説明する。
につき説明する。
第1図に示すようにこのテープレコーダは記録再生ヘッ
ド1と消去ヘッド2を備えており、繰出しリール3から
繰出されて巻取リール4に巻取られる磁気テープ5はこ
れらのヘッド1,2と摺接しながら走行している。
ド1と消去ヘッド2を備えており、繰出しリール3から
繰出されて巻取リール4に巻取られる磁気テープ5はこ
れらのヘッド1,2と摺接しながら走行している。
そして前記記録再生ヘッド1は記録−再生切換えスイッ
チ6の可動接点と接続されている。
チ6の可動接点と接続されている。
切換えスイッチ6の一方の固定接点6aは再生アンプ7
とスピーカ8とから成る再生回路に接続されており、ま
た他方の固定接点6bはマイク9と記録アンプ10とか
ら成る記録回路に接続されている。
とスピーカ8とから成る再生回路に接続されており、ま
た他方の固定接点6bはマイク9と記録アンプ10とか
ら成る記録回路に接続されている。
またこのスイッチ6の他方の固定接点6bと記録アンプ
10との間にはスイッチ11が介装されている。
10との間にはスイッチ11が介装されている。
またこの記録再生ヘッド1はバイアス用高周波電流のみ
を通過させるためのコンデンサ12を介して発振器13
の出力端子と接続されており、記録モードにおいてはこ
の発振器13がらバイアス電流が供給されるように構成
されている。
を通過させるためのコンデンサ12を介して発振器13
の出力端子と接続されており、記録モードにおいてはこ
の発振器13がらバイアス電流が供給されるように構成
されている。
なおこの発振器13は発振トランス14と発振トランジ
スタ15と同調コンテ゛ンサ16とベース抵抗17とコ
イル18と抵抗19とから構成されている。
スタ15と同調コンテ゛ンサ16とベース抵抗17とコ
イル18と抵抗19とから構成されている。
一方消去ヘッド2は切換えスイッチ20の一方の固定接
点20 aと接続されている。
点20 aと接続されている。
このスイッチ20の可動接点は発振トランス14の二次
コイルの中間タップと接続されており、またこのスイッ
チ20の他方の固定接点20 bはダミー用コイル21
と接続されている。
コイルの中間タップと接続されており、またこのスイッ
チ20の他方の固定接点20 bはダミー用コイル21
と接続されている。
従ってスイッチ20が固定接点20 a側に倒れると、
発振回路13から消去電流が消去ヘッド2に供給される
ことになる。
発振回路13から消去電流が消去ヘッド2に供給される
ことになる。
発振回路13へはトランジスタ22を介して直流電源が
供給されるようになっている。
供給されるようになっている。
このトランジスタ22のベースは可変抵抗23の摺動端
子に接続されている。
子に接続されている。
なおこの可変抵抗23は抵抗24を介してトランジスタ
22のコレクタに接続されている。
22のコレクタに接続されている。
またこの可変抵抗23と前記スイッチ20とは互に関連
されており、この可変抵抗23の摺動端子が中央部分よ
りも電源側に接触しているときはスイッチ20は固定接
点20 aと接続されており、また可変抵抗23の摺動
端子が中央部分よりも接地側に接触しているときはスイ
ッチ20は固定接点20 bと接触している。
されており、この可変抵抗23の摺動端子が中央部分よ
りも電源側に接触しているときはスイッチ20は固定接
点20 aと接続されており、また可変抵抗23の摺動
端子が中央部分よりも接地側に接触しているときはスイ
ッチ20は固定接点20 bと接触している。
すなわちスイッチ20は可変抵抗23の回転角のはパ中
夫において切換えられるように構成されている。
夫において切換えられるように構成されている。
従って磁気テープ5に記録されている信号を減衰ないし
は軽く消去しようとすれば、可変抵抗23の摺動端子を
接地側に接触させるとともに、スイッチ11を開いてこ
の装置を再生モードする。
は軽く消去しようとすれば、可変抵抗23の摺動端子を
接地側に接触させるとともに、スイッチ11を開いてこ
の装置を再生モードする。
そしてモニタしながら減衰あるいは軽消去の開始点をさ
がす。
がす。
減衰を始める点になったら、記録再生切換スイッチ6を
6b側に切換える。
6b側に切換える。
このときには、上述の如く可変抵抗23の摺動端子は接
地側になっているために、トランジスタ22のベース電
圧は低く、発振回路13の出力も小さくなっている。
地側になっているために、トランジスタ22のベース電
圧は低く、発振回路13の出力も小さくなっている。
そしてこの出力11は記録再生ヘッド1に供給され、磁
気テープ5上の信号は減衰され、あるいは軽く消去され
ることになる。
気テープ5上の信号は減衰され、あるいは軽く消去され
ることになる。
なおこのときにスイッチ20の可動接点は固定接点20
bに接触しており、このために発振回路13の出力は
消去ヘッド2には供給されず、消去ヘッド2による消去
は行なわれない。
bに接触しており、このために発振回路13の出力は
消去ヘッド2には供給されず、消去ヘッド2による消去
は行なわれない。
またこのときにスイッチ6は上述のように、固定接点6
b側に倒れており、かつスイッチ11が開いているため
にヘッド1に供給される消去用バイアス電流に記録信号
が重畳されることはない。
b側に倒れており、かつスイッチ11が開いているため
にヘッド1に供給される消去用バイアス電流に記録信号
が重畳されることはない。
この磁気テープ5に記録されている信号の減衰度を高め
ようとすれば、すなわち強く消去しようとすれば、可変
抵抗23を回転させて可変抵抗23の摺動端子を電源側
に移動すればよい。
ようとすれば、すなわち強く消去しようとすれば、可変
抵抗23を回転させて可変抵抗23の摺動端子を電源側
に移動すればよい。
このようにすることによってトランジスタ22のベース
電圧が上昇し、第2図に示すように記録再生ヘッド1に
加えられる消去電流11が次第に増加する。
電圧が上昇し、第2図に示すように記録再生ヘッド1に
加えられる消去電流11が次第に増加する。
そして可変抵抗23の摺動端子がこの抵抗23の中央部
分に接触するとスイッチ20が切換えられて固定接点2
0 aと接続される。
分に接触するとスイッチ20が切換えられて固定接点2
0 aと接続される。
すると発振器13の出力は消去ヘッド2にも供給され、
磁気テープ5の信号の消去は記録再生ヘッド1と消去ヘ
ッド2とにより行なわれることになる。
磁気テープ5の信号の消去は記録再生ヘッド1と消去ヘ
ッド2とにより行なわれることになる。
そしてこの可変抵抗23の抵抗値をさらに小さくすると
、第2図に示すように記録再生ヘッド1および消去ヘッ
ド2にそれぞれ加えられる消去電流11および12はと
もに大きくなり、これによって磁気テープ5の記録信号
を強く消去することができる。
、第2図に示すように記録再生ヘッド1および消去ヘッ
ド2にそれぞれ加えられる消去電流11および12はと
もに大きくなり、これによって磁気テープ5の記録信号
を強く消去することができる。
なおこのテープレコーダによって記録を行う場合には、
スイッチ6を固定接点6b側に倒すとともにスイッチ1
1を閉じ、さらに可変抵抗23を回転させてこの抵抗2
3の摺動端子を最も電源側に接触させる。
スイッチ6を固定接点6b側に倒すとともにスイッチ1
1を閉じ、さらに可変抵抗23を回転させてこの抵抗2
3の摺動端子を最も電源側に接触させる。
するとトランジスタ22のベース電圧は最も高くなり、
発振回路13の発振トランス14の二次側の中間タップ
から固定接点20 a側に倒れているスイッチ20を介
して12ffl (第2図参照)の消去電流が消去ヘッ
ド2に供給され、これによって磁気テープ5の消去が行
なわれる。
発振回路13の発振トランス14の二次側の中間タップ
から固定接点20 a側に倒れているスイッチ20を介
して12ffl (第2図参照)の消去電流が消去ヘッ
ド2に供給され、これによって磁気テープ5の消去が行
なわれる。
また発振トランス14の二次側の出力端子からコンデン
サ12を通ってl1m (第2図参照)のバイアス電流
が記録再生ヘッド1に供給される。
サ12を通ってl1m (第2図参照)のバイアス電流
が記録再生ヘッド1に供給される。
またマイク9からの記録信号は記録アンプ10および閉
じられているスイッチ11を介して記録再生ヘッド1に
供給される。
じられているスイッチ11を介して記録再生ヘッド1に
供給される。
従って記録再生ヘッド1によって磁気テープ5上にバイ
アス信号と記録信号とが重畳されて記録されることにな
る。
アス信号と記録信号とが重畳されて記録されることにな
る。
またこのテープレコーダによって再生を行おうとする場
合にはスイッチ16は固定接点6a側に切換えるととも
に、発振回路13への電源の供給を断つ。
合にはスイッチ16は固定接点6a側に切換えるととも
に、発振回路13への電源の供給を断つ。
すると記録再生ヘッド1で読み取られた磁気テープ5の
信号は再生アンプ7に供給され、スピー力8で再生され
ることになる。
信号は再生アンプ7に供給され、スピー力8で再生され
ることになる。
以上述べたように本考案は記録再生ヘッドに電流値の可
変な消去電流を供給するようにしたものである。
変な消去電流を供給するようにしたものである。
従って本考案によれば、記録信号の軽度の減衰を行うこ
とが可能となり、記録完了位置の立上りや、記録完了位
置の立下りを滑らかに修正することが可能となる。
とが可能となり、記録完了位置の立上りや、記録完了位
置の立下りを滑らかに修正することが可能となる。
また記録再生ヘッドを用いて消去あるいは減衰を行うた
めに、消去あるいは減衰の開始位置がずれることもない
。
めに、消去あるいは減衰の開始位置がずれることもない
。
図面は本考案をテープレコーダに適用した一実施例を示
すものであって、第1図はこのテープレコーダの回路図
、第2図はボリューム23の回転角と消去電流との関係
を表わすグラフである。 なお図面に用いられる符号において、1は記録再生ヘッ
ド、2は消去ヘッド、13は発振器、22はトランジス
タ、23は可変抵抗である。
すものであって、第1図はこのテープレコーダの回路図
、第2図はボリューム23の回転角と消去電流との関係
を表わすグラフである。 なお図面に用いられる符号において、1は記録再生ヘッ
ド、2は消去ヘッド、13は発振器、22はトランジス
タ、23は可変抵抗である。
Claims (1)
- 記録状態に設定される消去ヘッドが磁気テープ上の記録
信号を消去するとともに、前記磁気テープの走行方向に
対して前記消去ヘッドの下流側に配された記録再生ヘッ
ドに高周波バイアス電流が供給されるようにした磁気記
録再生装置において、前記消去ヘッドが消去動作をしな
い状態において前記記録再生ヘッドに高周波バイアス電
流を消去電流として供給するように構成するとともに、
この消去電流を連続的に可変するための可変抵抗素子を
設けたことを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2906777U JPS5914894Y2 (ja) | 1977-03-10 | 1977-03-10 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2906777U JPS5914894Y2 (ja) | 1977-03-10 | 1977-03-10 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53123915U JPS53123915U (ja) | 1978-10-02 |
| JPS5914894Y2 true JPS5914894Y2 (ja) | 1984-05-02 |
Family
ID=28876192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2906777U Expired JPS5914894Y2 (ja) | 1977-03-10 | 1977-03-10 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5914894Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-03-10 JP JP2906777U patent/JPS5914894Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53123915U (ja) | 1978-10-02 |
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