JPS591490B2 - 鋼管におけるフランジの固着方法 - Google Patents
鋼管におけるフランジの固着方法Info
- Publication number
- JPS591490B2 JPS591490B2 JP4916981A JP4916981A JPS591490B2 JP S591490 B2 JPS591490 B2 JP S591490B2 JP 4916981 A JP4916981 A JP 4916981A JP 4916981 A JP4916981 A JP 4916981A JP S591490 B2 JPS591490 B2 JP S591490B2
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- JP
- Japan
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- steel pipe
- flange
- boss portion
- flange member
- boss
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims description 49
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims description 49
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- 238000013213 extrapolation Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D39/00—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders
- B21D39/06—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders of tubes in openings, e.g. rolling-in
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鋼管におけるフランジの固着方法に関するもの
である。
である。
従来鋼管の端部にフランジを形成する場合には該フラン
ジを削り出すか又は環状円盤を端部に溶接していた。
ジを削り出すか又は環状円盤を端部に溶接していた。
し力走、この製造方法に依れば前者は多大な加工時間を
要する丈でなく、熟練した機機工を要し、生産コストが
高くなる欠点を有するものであり、後者は熟練した溶接
工を要するばかりでなく溶接部の仕上り強度が不安定で
品質にバラツキを生じ、信頼性に乏しいものであると共
に、両者は大量生産が困難であつた。
要する丈でなく、熟練した機機工を要し、生産コストが
高くなる欠点を有するものであり、後者は熟練した溶接
工を要するばかりでなく溶接部の仕上り強度が不安定で
品質にバラツキを生じ、信頼性に乏しいものであると共
に、両者は大量生産が困難であつた。
本発明は上記問題に鑑み、フランジ付鋼管の大量生産を
可能にすると共に、品質の優れたフランジ付鋼管を提供
することのできる鋼管におけるフランジの固着方法を提
唱することを目的とするものである。
可能にすると共に、品質の優れたフランジ付鋼管を提供
することのできる鋼管におけるフランジの固着方法を提
唱することを目的とするものである。
即ち、本発明の鋼管におけるフランジの固着方法は、ボ
ス部の内径が鋼管の外径と外挿公差を有するように打抜
いたフランジ部材を、上記鋼管の端部外周に位置するよ
うに保持した後、該フランジの上面及び下面方向からプ
レス治具を圧接し、上面側のプレス治具により、上記鋼
管端部を拡径すると同時に、下面側のプレス治具により
、上記フランジ部材のボス部を絞り、鋼管の外周とフラ
ンジ部材ボス部の内周を気密圧接し、固着するものであ
る。
ス部の内径が鋼管の外径と外挿公差を有するように打抜
いたフランジ部材を、上記鋼管の端部外周に位置するよ
うに保持した後、該フランジの上面及び下面方向からプ
レス治具を圧接し、上面側のプレス治具により、上記鋼
管端部を拡径すると同時に、下面側のプレス治具により
、上記フランジ部材のボス部を絞り、鋼管の外周とフラ
ンジ部材ボス部の内周を気密圧接し、固着するものであ
る。
また上記フランジ部材のボス外周部に予め、環状の凹凸
条を設けておき、上記プレス治具の圧接により、該凹凸
条を構成してボス部の内径を絞り、更に上記気密圧接効
果を増長するものである。
条を設けておき、上記プレス治具の圧接により、該凹凸
条を構成してボス部の内径を絞り、更に上記気密圧接効
果を増長するものである。
以下、本発明の一実施例を図面に従つて更に詳しく説明
する。第1図はフランジ部材1を示すもので、プレス装
置により適当の厚さをの鋼板から打ち抜かれたフランジ
部材1は外周が多角形又は円環状平板のフランジ部2内
縁に口方向に屈折したボス部3を形成するもので、該ボ
ス部3の内径D1は後述する鋼管4の外径D、に外挿す
るための公差を有するように構成されろ。
する。第1図はフランジ部材1を示すもので、プレス装
置により適当の厚さをの鋼板から打ち抜かれたフランジ
部材1は外周が多角形又は円環状平板のフランジ部2内
縁に口方向に屈折したボス部3を形成するもので、該ボ
ス部3の内径D1は後述する鋼管4の外径D、に外挿す
るための公差を有するように構成されろ。
上記鋼管4は所望の壁厚を有するもので、該端部にフラ
ンジを構成するように成る。
ンジを構成するように成る。
上記フランジ部材1と鋼管4の固着に際して先ず第3図
に示す如く、プレス治具5の下型6支持孔7に鋼管4を
内挿するもので、このとき鋼管4の被着側端部が下型6
の上面8から突出するように位置せしめる。
に示す如く、プレス治具5の下型6支持孔7に鋼管4を
内挿するもので、このとき鋼管4の被着側端部が下型6
の上面8から突出するように位置せしめる。
当該下型6の支持孔7(孔径D5)と鋼管4外周の間隙
dは前記フランジ部材1の厚さtより相当に小さく(d
<<t)、上面8側支持孔7は逆錐状のテーパ孔9に成
る。
dは前記フランジ部材1の厚さtより相当に小さく(d
<<t)、上面8側支持孔7は逆錐状のテーパ孔9に成
る。
上記鋼管4の突出端に前記フランジ部材1のボス部3を
、該ボス部3が下型6方向に向くように外挿する。
、該ボス部3が下型6方向に向くように外挿する。
このときボス部3の内径D1は鋼管4の外径D2と路外
挿公差を有するように成型されている為、外挿位置に軽
く仮止め担持されるように成る。
挿公差を有するように成型されている為、外挿位置に軽
く仮止め担持されるように成る。
10はプレス治具5の上型であり、該上型10は下型6
の上面8と対向する平坦な下面11を有すると共に該下
面11中央に前記鋼管4の管孔12に挿入する拡径突起
13を一体若しくは一体的に突設して成る。
の上面8と対向する平坦な下面11を有すると共に該下
面11中央に前記鋼管4の管孔12に挿入する拡径突起
13を一体若しくは一体的に突設して成る。
当該拡径突起13は鋼管4の内径D3より小径D4にな
る導入端部14と上記テーパ孔9に対応して徐々に大径
に成るテーパ基部15とから構成される。
る導入端部14と上記テーパ孔9に対応して徐々に大径
に成るテーパ基部15とから構成される。
プレス治具5をフランジ部材1のフランジ部2に対し、
下型6の上面8と上型10の下面11を挟持圧接するよ
う(弧締結する(第4図参照)とフランジ部材1のボス
部3はその外周を下型6のテーパ孔9によつて内径方向
に絞られ、同時に鋼管4の端部が上型10のテーパ基部
15によつて拡径せしめられる。
下型6の上面8と上型10の下面11を挟持圧接するよ
う(弧締結する(第4図参照)とフランジ部材1のボス
部3はその外周を下型6のテーパ孔9によつて内径方向
に絞られ、同時に鋼管4の端部が上型10のテーパ基部
15によつて拡径せしめられる。
即ち上記プレス作用により、鋼管4端部(矢印A)は外
径方向に拡径すると同時に該端部(矢印A)から僅かに
内側に入つた部位(矢印B)はボス部3の絞り作用に伴
ない、内径方向に僅かに絞られ、フランジ部材1と鋼管
4はボス部3内周と鋼管4端部外周が外側に向つて大径
になるように傾斜したテーパ圧接面16によつて圧着さ
れる。
径方向に拡径すると同時に該端部(矢印A)から僅かに
内側に入つた部位(矢印B)はボス部3の絞り作用に伴
ない、内径方向に僅かに絞られ、フランジ部材1と鋼管
4はボス部3内周と鋼管4端部外周が外側に向つて大径
になるように傾斜したテーパ圧接面16によつて圧着さ
れる。
当該テーパ圧着面16はプレス治具5が開かれれ後も確
実に維持され、気密効果を有すると共に、圧着面が広く
且つ傾斜している為、フランジ部2に対する端面方向の
強大な固着強度を有するように成る。次に第6図は本発
明の他の実施例を示すフランジ部材1aの正断面図であ
る。
実に維持され、気密効果を有すると共に、圧着面が広く
且つ傾斜している為、フランジ部2に対する端面方向の
強大な固着強度を有するように成る。次に第6図は本発
明の他の実施例を示すフランジ部材1aの正断面図であ
る。
当該フランジ部材1aはフランジ部2aのボス部3aに
近接した部分に環状の突条17を形成したもので、当該
突条17はプレス装置によりボス部3aの形成と同時に
形成することができる。
近接した部分に環状の突条17を形成したもので、当該
突条17はプレス装置によりボス部3aの形成と同時に
形成することができる。
該フランジ部材1aのボス部3a内径D1もまた鋼管4
の外径D2に対して外挿公差の範囲で形成されるもので
、鋼管4端部に外挿仮担持した状態でプレス治具5の下
型6及び上型10を締め、前記第1の実施例と同様に、
鋼管4の端部をテパ基部15によつて拡径すると共にフ
ランジ部材1aのボス部3aを内径方向に絞り、両者を
密接固着するように成る。また、上記固着作用と同時に
下型6及び上型10の締付最終段階において、該上面8
と下面11間に突条17が挟圧され、該挟圧に伴なう突
条の展成により、ボス部3aのフランジ面側の内径が縮
少する。
の外径D2に対して外挿公差の範囲で形成されるもので
、鋼管4端部に外挿仮担持した状態でプレス治具5の下
型6及び上型10を締め、前記第1の実施例と同様に、
鋼管4の端部をテパ基部15によつて拡径すると共にフ
ランジ部材1aのボス部3aを内径方向に絞り、両者を
密接固着するように成る。また、上記固着作用と同時に
下型6及び上型10の締付最終段階において、該上面8
と下面11間に突条17が挟圧され、該挟圧に伴なう突
条の展成により、ボス部3aのフランジ面側の内径が縮
少する。
当該縮少により拡開される鋼管4端部外周とボス部3a
外端は更に強力に密接されるように成る。
外端は更に強力に密接されるように成る。
以上説明したように本発明の鋼管におけるフランジの固
着方法によれば、フランジに対し予じめ形成されたボス
部を鋼管の外周と共に絞り変型し、鋼管と一体化するに
際し、プレス治具の型締め作用により簡単に固着一体化
することができるものであり、フランジ付鋼管の大量生
産が可能となるものである。また、本発明によれば鋼管
とフランジ部材をフランジ部材に形成したボス部によつ
て比較的広い当接面を有するように密接固着すると共に
、該当接面が外側に向つて大径になるように傾斜してい
る為、フランジの固着強度に対する信頼性が高いもので
ある。
着方法によれば、フランジに対し予じめ形成されたボス
部を鋼管の外周と共に絞り変型し、鋼管と一体化するに
際し、プレス治具の型締め作用により簡単に固着一体化
することができるものであり、フランジ付鋼管の大量生
産が可能となるものである。また、本発明によれば鋼管
とフランジ部材をフランジ部材に形成したボス部によつ
て比較的広い当接面を有するように密接固着すると共に
、該当接面が外側に向つて大径になるように傾斜してい
る為、フランジの固着強度に対する信頼性が高いもので
ある。
更に本発明の方法によればフランジ部材に予め形成した
突条がプレス治具の型締め作用により展成され、内径方
向に強大な締り力を生ずる為、鋼管端部の拡径と相俟つ
て極めて高い気密性と固着力を有するようになる等、本
発明の効果は大である。
突条がプレス治具の型締め作用により展成され、内径方
向に強大な締り力を生ずる為、鋼管端部の拡径と相俟つ
て極めて高い気密性と固着力を有するようになる等、本
発明の効果は大である。
図面は本発明鋼管におけるフランジの固着方法に関し、
第1図は第1の実施例を示すフランジ部材の正断面図、
第2図は鋼管の正断面図、第3図は型締め前の正断面図
、第4図は型締め時の正断面図、第5図はフランジ付鋼
管の正断面図、第6図は第2の実施例を示すフランジ部
材の正断面図、第7図は型締め時の正断面図、第8図は
フランジ付鋼管の正断面図である。 1,1a・・・・・・フランジ部材、2,2a・・・・
・・フランジ部、3,3a・・・・・・ボス部、4・・
・・・・鋼管、5・・・・・・プレス治具、6−・・・
・・下型、7・・・・・・支持孔、9・・・・・・テー
パ孔、10・・・・・・上型、13・・・・・・拡径突
起、15・・・・・・テーパ基部、17・・・・・・突
条。
第1図は第1の実施例を示すフランジ部材の正断面図、
第2図は鋼管の正断面図、第3図は型締め前の正断面図
、第4図は型締め時の正断面図、第5図はフランジ付鋼
管の正断面図、第6図は第2の実施例を示すフランジ部
材の正断面図、第7図は型締め時の正断面図、第8図は
フランジ付鋼管の正断面図である。 1,1a・・・・・・フランジ部材、2,2a・・・・
・・フランジ部、3,3a・・・・・・ボス部、4・・
・・・・鋼管、5・・・・・・プレス治具、6−・・・
・・下型、7・・・・・・支持孔、9・・・・・・テー
パ孔、10・・・・・・上型、13・・・・・・拡径突
起、15・・・・・・テーパ基部、17・・・・・・突
条。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プレス装置により鋼板を多角形又は円形の環状体に
打ち抜くと同時に該内孔部を一方の面方向に屈折した環
状のボス部を形成し、該ボス部を鋼管の端部に外挿した
後、上記フランジ部材のフランジ部下面と上面にそれぞ
れ型締めにより圧接するプレス治具の下型のテーパ孔に
より、上記ボス部を内径方向に絞ると同時に上型のテー
パ基部により上記鋼管端部を拡径し、両部材の該部位を
密接し、フランジ部材を鋼管の一端に固着するように成
る鋼管におけるフランジの固着方法。 2 上記フランジ部材に対し、ボス部に近接するフラン
ジ部に面方向に突出する環状の凹凸条を設け、前記プレ
ス治具の型締め作用により、当該凹凸条を展成せしめ、
この展成に伴なうボス部の内径縮少効果により鋼管との
気密性及び固着強度を増長するように成ることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の鋼管におけるフランジ
の固着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4916981A JPS591490B2 (ja) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | 鋼管におけるフランジの固着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4916981A JPS591490B2 (ja) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | 鋼管におけるフランジの固着方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57165139A JPS57165139A (en) | 1982-10-12 |
| JPS591490B2 true JPS591490B2 (ja) | 1984-01-12 |
Family
ID=12823565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4916981A Expired JPS591490B2 (ja) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | 鋼管におけるフランジの固着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591490B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3272838B2 (ja) * | 1993-10-12 | 2002-04-08 | 株式会社ミツバ | 二重筒体およびその製造方法 |
| JP4769688B2 (ja) * | 2006-10-31 | 2011-09-07 | 岩崎電気株式会社 | 紫外線殺菌装置 |
-
1981
- 1981-03-31 JP JP4916981A patent/JPS591490B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57165139A (en) | 1982-10-12 |
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